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各種宣言を行なう >> |
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探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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（前回、天埜邪鬼は酒に酔って記憶を飛ばしてしまいました。 これでは、この物語の語り部がいなくなってしまいます。 仕方ないので今回は緊急措置と言うことでPLが第3者視点で書くことにします） カララン 黒檀の扉が開き、天儀神名が出てくる。外はもうすっかり明るい。 天儀神名は扉を開けたままで固定し、大きくのびをする。 「今日も徹夜で飲んじまったね……これだから、二日酔いが抜けないんだろうねぇ」 自嘲気味に笑う。ふとい、何かを思い出したように店内をのぞき込む。 店の床をきしませながら、ゆっくりと出てくるケイロン。 その背には、ベロベロに酔って眠ってしまった邪鬼の姿。 「女将、あと一杯……ムニャムニャ……」 そんな、邪鬼の姿を見て、天儀神名は大きくため息をつく。 「呆れたね、夢の中でも飲んでいるんだよ、この人は」 「辛いことがあったのだろうな」 「悪いね、手間かけさせちゃってさ」 「勝手に酔い潰れたとはいえ、一緒に飲んだ俺に、責任がないわけじゃないからな。気にしなくて良い」 そういって、ケイロンは邪鬼を連れて、店を後にする。 だが、ケイロンは困っていた。 自分はこれから遺跡調査を再開しなければならない。 にも関わらず、邪鬼を何処に連れて行けばいいと言うのだろうか？ 生真面目な性格の彼には、その場に放り出すという選択肢を思いつくこともなかった。 待ち合わせの時刻が迫る。 仕方なく、グッスリと寝入っている邪鬼を連れて、待ち合わせ場所へ向かう。 その後のことは皆で話し合えばいい。 ケイロンはそう考え、待ち合わせ場所へと急ぐ。 そんなとき…… 「……だから、酒だと言っているでござる！」 突然、背中の邪鬼が大きく暴れる。 邪鬼は体勢を崩し、ケイロンの背中から滑り落ちた。 それだけなら良かったのだが…… 「何をする、貴様！ せっかくの茶菓子が台無しではないか！」 邪鬼はケイロンの背から落ちた瞬間、横を歩いていた坊主にぶつかったのだ。 紙袋は真っ逆さまになったのか、辺りには菓子が散乱している。 落下の衝撃でようやく目を覚ました邪鬼は辺りを見回す。 だが、目は据わっている、まだ意識がないようだ。 「……うん、貴殿は誰でござるか？」 「謝れと言っているのが聞こえなかったか！」 一触即発の雰囲気を察して、ケイロンが間に入る。 「すまない。彼は酔っているのだ。俺が代わりに謝るゆえ、ゆるしてやってはくれないか？」 しばし、考える坊主。 つりあがった眉が少しずつ、さがってくる。 どうやら、引き下がってくれそうだ。 ケイロンはそう感じていた。 あとは菓子代を邪鬼に出させればいい、それで終わりだ。 そんなケイロンの思いを裏切るように突然、邪鬼は立ち上がる。 「禿は放っておいて、また飲みましょうぞ、けいろん殿」 終わった。 そうケイロンは感じた。 坊主のさがっていた眉が、先ほど以上につり上がる。 「ふ。どうやら、バカは死ななければ治らないようだな！」 坊主の右拳が空を割き、邪鬼の仮面を捉える。 酔っぱらっていて、踏ん張りの利かない邪鬼は面白いように、吹っ飛んでいく。 「な、なにをするでござるか……」 「貴様のようなバカに常識をたたき込んでいるだけだ！」 今度は坊主の左拳が仮面にたたき込まれる。 さらに、邪鬼は後方に吹っ飛んでいく。 止めなければと思うケイロンだったが一度、和解案を持ちかけた自分が再び、どういう言葉をかければいいのか、わからない。 そんな時である。 「あ、いたいた、ケイロンさん！」 ケイロンが振り返ると、そこにいたのはアルクリーフと金雀枝の姿。 ケイロンと同じトライアド・チェインの2番隊・チェインシャークのメンバーだ。 ケイロンが急いでいたのは、彼女たちに合流するためだった。 「もさあ。めずらしいですね、ケイロンさんがおくれるなんて」 「少し面倒事に巻き込まれてな」 そう言って、坊主にボコボコにされている邪鬼の方を見る。 今まで気づかいていなかったのか、その光景を見て驚くアルクリーフ。 「あれのことだね、めんどうごとって。 ……とめないの？」 「止めたいのだが、俺の言葉では怒りを収めてもらえそうにないのでな」 ケイロンが何を言っているのかわかっていない様子のアルクリーフ。 もう一度、ボコボコにされている邪鬼を見る。 「じゃあ、わたしがいってきますよう」 「いや」 それまで黙っていた金雀枝がアルクリーフを制止する。 「……殺気だった男達の仲裁は、俺の方が向いているだろう」 金雀枝は腕組みを止め、坊主と邪鬼に近づいていく。 坊主は邪鬼を殴り続けていた。 だが背後の気配を感じたのか、手を止め、振り返る。 坊主と金雀枝は見つめ合う。 できる！ 互いの印象だ。 一流は一流を知る、瞬時に2人は相手の奥深さを感じていた。 「俺に何か用か？」 「もう、そのくらいで十分ではないかと思ってな」 「十分？ 俺はこのバカから謝罪の言葉を聞いていないからな、まだまだだ」 「……そうか。なら、あんたが遺跡外デュエルを始めたと通報しなくてはいけないようだな」 「なんだと！」 遺跡外でのデュエルは禁止されている。 それは本来の目的である宝玉探索をせず、遺跡外で宝玉を持ち帰った人から宝玉を奪うことに専念する 不届きな輩が出ないよう結ばれた、この島の唯一にして、最大の盟約であった。 これを破った場合、この島は地獄よりも恐ろしい場所に変わるだろう。 その盟約違反に当たると金雀枝は坊主に突きつけたのだ。 二の句が継げなかった坊主だったが、冷静さを取り戻したのか、大きく深呼吸し、 「ふ。こんなバカのせいで盟約違反と言われてはたまらないからな。これくらいで許してやらないこともない」 「……そうか。話が早くて助かる」 「貴様、名は？」 「……俺に名は無い。字（あざな）は、金雀枝」 「ふ。面白いヤツだな。ならば俺様も名乗っておいてやろう。俺様の名は、千利仇末永。 呼び方は色々あるが、どれでも好きなものを選んで構わん」 不敵な笑みを交わす2人。 その空気には誰も入り込めない……はずだったのだが、場の空気を読めない男が一人。 「このままでは、終わらぬでござるよ！」 邪鬼はいきり立ち、千利仇末永に突っかかっていく。 だが、ひらりと避けられると、足がもつれ倒れ込む。 「……止めておけ。あんたに勝ち目はない。みすみす命を捨てるか？」 邪鬼はヘロヘロになりながらも振り返り、大見得を切る。 「ハッハッハ。拙者には不老不死の力があるでござる！ 命など惜しむはずがなかろう！」 これだけなら、悲劇は生まれなかったのかも知れない。 だが、酒に酔って前後不覚に陥っていた邪鬼は勢いに任せて言ってしまった、絶対に彼の前では言ってはいけない一言を。 「拙者を殺すと言うなら、二度と生き返らぬようにな！ 元々、命などいらぬ！」 死にたくとも、目的を果たすまでは死ぬわけにはいかない自分と違い、なんと無駄な能力を持ち合わせているのだろう、 と金雀枝は思った。 と、同時に、自分の枕元で声をかける女性の悲しそうな顔も思い出していた。その女性の悲しい過去と一緒に……。 再び、千利仇末永に挑みかかる邪鬼。 仕方なくではあったが許そうとした相手に挑みかかられれ、千利仇末永は苛ついていた。 「この大バカ者が！」 千利仇末永の拳が邪鬼の仮面を捉える。と、同時に予期しない衝撃を感じた。 その衝撃の主に千利仇末永は少し驚いた。 なぜなら、仲裁に入ったはずの金雀枝が邪鬼を殴っていたのだから。 振り抜かれた2人の拳を同時に顔に受けた邪鬼は、その衝撃に回転させられる。 そのせいもあって拳は顔をすり抜け、2人の二の腕の辺りが邪鬼の首を挟み込む形になってしまった。 その場に邪鬼は蹲る。 カラーン。 邪鬼の仮面が地面に落ち、転がる。 誰も動かない。 時が止まったような、そんな感じを一同は覚えていた。 そんな静寂を突き破るように、絶叫する邪鬼。 「うわーーーーーーっ！！！！」 慌てて仮面を手に取ろうとしたのだが、一瞬早く金雀枝が仮面を取り上げる。 仮面を取り返そうと、邪鬼は片手で顔を隠し、金雀枝の足にすがりつく。 そんな邪鬼を振り払うように蹴り飛ばす金雀枝。 「……醜い顔を隠すために仮面を付けていたんだろうが、あんたは顔以上に心が醜いな」 そう言うと、金雀枝は仮面を地面に投げ落とす。 仮面を取ろうと手を伸ばす邪鬼よりも早く、金雀枝は仮面を踏み壊してしまった。 邪鬼の言葉にならない絶叫が周囲に響き渡る。 振り返ることなく、アルクリーフとケイロンの元に戻って来た金雀枝。 「……行くぞ」 「もさあ。いいの、あのままで？」 「俺たちは遅れをとっているんだ。時間が惜しい」 「そうだけど……」 チラリと邪鬼を見るアルクリーフ。蹲ったまま嗚咽をあげているのが見える。 「仕方あるまい」 ケイロンは、さっさと立ち去っていく金雀枝に続く。 ジッと邪鬼の様子を見つめていたアルクリーフだったが、2人の姿が見えなくならないうちに踵を返し、そのまま追いかけていった。 突然の展開に呆気にとられていた千利仇末永だったが、フンと鼻を鳴らす。 先ほどまで、あれほど威勢の良かった男が、今では何もできない駄々っ子のようだ。 千利仇末永は茶菓子の入っていた紙袋を邪鬼の目の前に投げてやる。 「そんなに顔を隠したければ、これでも使え」 大慌てて紙袋を被る邪鬼。 紙袋を被った途端、安堵と恥ずかしい気持ちが入り交じる。 なかなか嗚咽が収まらないのか、苦しそうな息。 「ふ。不老不死の貴様は自分の命よりも顔を見られる方が辛いか。笑える話だな」 邪鬼は千利仇末永の後ろ姿を紙袋越しに睨み付ける。 「今回のことは貴様の身から出た錆だ、それを忘れるな！」 千利仇末永はそう言い残し、去っていく。 残された邪鬼は割られた仮面を見つめ、泣くことしかできなかった……。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 花子さん(371)「また交代なのね…取り合えず、ごはんは骸にも作れるようなレシピを置いておくから、ちょっとはマシなもの食べられると思うわ。」
ウィル(838)からのメッセージ：
ラフィー(1021)からのメッセージ：
かな(1071)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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じゃっきー「勝手に話作って、勝手に盛り上がって、本当に申し訳ありません」
ラフィー「へぇー”篠懸”……、確か昔に一回なんかの本で読んだよ、確かやまぶしとかいう人が着てたなぁ」
ラフィー「なんていうかな、この島に居る人はみんな普通じゃないから……」
ラピス「私も、幽霊だって怖がる人は……えーっと、結構居たけど」
アホ毛「思わず悶絶してたぜっ！！（呼ばれてない）」 | 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| うっかりさん同盟 |
クァフ(20)からのメッセージ：  クァフ「うっかり魔石同士の合成を魔石とおにくで合成しちったぜ！できたものはおにく20、うっかりが止まらない！」
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
める(391)からのメッセージ：
ミーティア(866)からのメッセージ：
リック(1420)からのメッセージ：
フィサ(1487)からのメッセージ：
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矜持「合成覚えておくべきだったなあ…うっかりどころの話でもねえが」
ミーティア「祭には参加できないまま終わるー。」
PL「先週急な出張でくたばっていたため、日記＆メッセを挫折しましたorz」
フィサ「うっかり睡眠時間をずらしすぎた……半日延期されたおかげで助かったが（がくり」 | 人見知り |
せつ(258)からのメッセージ：  せつ「（ずずーっと端で茶を飲んで様子を見ている・・・バリボリ煎餅を食べ始めた）」
司書しづき(681)からのメッセージ：
ルーファス(924)からのメッセージ：
たぬき(1557)からのメッセージ：
シェリル(1718)からのメッセージ：
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ルーファス「………」
たぬき「親密な関係に憧れつつもこの微妙な場所にずっと留まっていたい。」
シェリル「人見知りでもないけど、無口だな…」
シェリル「…。（軽く頭を下げる。「宜しく」の意味らしい）」 | 百鬼夜行 |
キツネ(170)からのメッセージ：  キツネ「みんなのおかげで盛り上がったな！ これからもよろしく頼むぜ！」
カレン(158)からのメッセージ：
ヒャッキ(221)からのメッセージ：
河童(418)の鳴き声変換通知：
じゃっきー(550)からのメッセージ：
いざはや(753)からのメッセージ：
アオバ(1022)からのメッセージ：
雷鼓(1128)からのメッセージ：
アカ(1467)からのメッセージ：
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
たぬき(1557)からのメッセージ：
たま(1590)からのメッセージ：
ユズハ(1689)からのメッセージ：
山吹(1693)からのメッセージ：
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キツネ「といっても、毎日が宴会みたいなモンだけどな！」
カレン「まぁ 御飯なんて久しぶりに見たわ。よくお米が手に入ったわねぇ（まじまじとキツネの顔を見て）おにぎりにして皆に配っちゃう？」
ヒャッキ「キツネ殿は素晴らしい飲みっぷりですね･･･どれ、私も一気に行かせて頂きますか・・・プハー、美味い！」
いざはや「白米…！！！ 久しぶりのちゃんとした食事なのです、しかも秋津島…！ 他の大陸に渡った時はお米がぱさぱさだったのです泣 ではでは…」
アオバ「（白米を勝手におにぎりにしつつ）お米は美味しいです…水の美味しいところに美味しいお米有りです。そしてお酒も…」
雷鼓「やはり飯にゃあ添えもんが必要だよなぁ♪（枝を式神に集めさせ枝山をいくつも作り小雷で火を起こしていく）串に刺してさっさと焼こうぜ？（たまを急かすように手招きする）＞たま」
かみにんぎょう「なんだか、聞き酒の宴になっていますねぇ。やまたのおろちさんを例に出すまでもなく、秋津島の妖怪さんはお酒好きの方が多いようですねぇ」
まだ酔っ払ってる。
ユズハ「ほうほう、銀シャリとはありがたい… むっ、出来ればキツネ殿の御稲荷さんとか賞味してみたいものだが…どうじゃろう？ 
山吹「お米！ご飯！食べるものもお酒もいっぱいでやっぱり秋津島の食べ物は美味しいのだ！」 | 誤字脱字＋誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ：  ディア「＞ハーヌ）うむ、私もだ。誤用によって後でのた打ち回らぬ様、少しでも不安に感じたのなら辞書で調べてはいるが…一向に賢くなる兆しが見えないな（ちら、と後ろを見）」
ハーヌ(66)からのメッセージ：
ユリ(246)からのメッセージ：
ともみ(398)からのメッセージ：
食楽(1001)からのメッセージ：
シェオール(1352)からのメッセージ：
ネイ(1623)からのメッセージ：
くーが(1940)からのメッセージ：
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ハーヌ「誤字や誤爆でも、人に強い印象を与えてそれで会話が弾めば良いんだけどな…現実は甘くないか…」
ユリ「なんかもう長文日記は書こうなんて思いませんがね・・・」
ユリ「前回の発言にて「更新直後に護持に気付いて、」正しくは「更新直後に誤字に気付いて、」本気でミスしました・・・」
ともみ「そうなんですよね。軽い意味の分だけ、思うを使う頻度が高いのですが、頻度が高い分だけ、想うを思うに直すのに手間が掛かりますね。重いも基本ですよね。あと風を風邪とか、間違えているのに意外と気付かなかったりします＞ディアさん」
食楽「日付… まぁ、生憎東方では、『一』とか『十三』とかや。横文字と大差ねぇ。」
食楽「知能の低さがゴジダでカバーということやな？」
「そうかな？僕はとても興味深く読んだけれども。好きこそものの上手なれ、さ」
シェオール「ディアはとてもまめで素敵な人だね。
くーが「誤植から生まれた新設定って言えば、
くーが「めそめそめそ…」 | 文章が好きなんです、下手だけど |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 栗鼠ゲのネトラジ応援コミュ！ |
どら＆もっくん(714)からのメッセージ：  ふじむら「今回のテーマは『オフ会に行ったら会ってみたいパーソナリティさん』でいってみましょー」
じゃっきー(550)からのメッセージ：
ラフィー(1021)からのメッセージ：
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| 酒を飲んで忘れる |
かな(1071)からのメッセージ：  かな「いやー、じゃっきーさんに書いていただけるとは……照れるね。他の人もこの店の事を伝聞してくれると助かるね。私は人が多いのも好きだしね（何」
じゃっきー(550)からのメッセージ：
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| 友達100人出来るかな |
リック(1231)からのメッセージ：  リック「輝紗ちゃん＞でしょでしょっ、……友コミュ名物「素敵モヤシ」で売り出したら売れたりして！？主にこう…ダイエット食品として」
チェイ(339)からのメッセージ：
かな(1071)からのメッセージ：
セリーズ(1887)からのメッセージ：
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リック「何！？弄ってくださいオーラって！そんなものどっからも出てないと思うよ！？出てないよね！？セリーズさん！？」
リック「じゃっきーくん＞うぅ、俺だってできれば戻りたいんだけど…、最近、ますますヤバい方向に服の感じが向かってる気がして気が気じゃないんだよ…。」
リック「へー、モヤシってつまみとしてもいけるんですかー…、勉強になりますー。お酒飲む時には用意させていただきますねっ。」
チェイ「友達だと、リックは嬉しい… …チェイはずっと友達、よ？(にこり、と笑む) 料理…チェイは料理、したことがないの。生の草も生のパンくずも、ちゃんと食べられるのよ。(こくり、と頷いて) …リックは料理が、楽しい？(不思議そうに首を傾げる)」
セリーズ「思い出した思いだした。たしか組織にいたときに料理教えてくれたジャンさんが教えてくれたんだ
セリーズ「弄るコミュになってるのは人の意図のみならず、なんていうか、流れがもうできちゃってるような……」 | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 258 回復！ SPが 32 回復！
おいしい草 を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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練習試合開始！
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花子さん「さて、じゃあやりますか。お相手よろしくね。」 じゃっきー「拙者、天埜邪鬼と申す。手加減無用ゆえ、かかって参られぃ！」 ウィル「練習試合か…よろしくな。」 瑞希「お手合わせ…よろしく。」 フラン「どんな時でも、どんな相手でも、私なりに精一杯やるだけデス」フランの命中LV1 フランのHITが上昇！ フランのMHITが上昇！ フランの命中LV0 フランのHITが上昇！ フランのMHITが上昇！ フランの集中LV0 フランのCRIが上昇！ フランのMCRIが上昇！ 瑞希の体力LV0 瑞希のMSPが9上昇！ 瑞希のSPが9増加！ 瑞希の体力LV0 瑞希のMSPが3上昇！ 瑞希のSPが3増加！ 瑞希の祝福LV1 瑞希に祝福を追加！ ウィルの体力LV0 ウィルのMSPが10上昇！ ウィルのSPが10増加！ ウィルの回避LV0 ウィルのEVAが上昇！ ウィルのMEVAが上昇！ じゃっきーの回避LV0 じゃっきーのEVAが上昇！ じゃっきーのMEVAが上昇！ じゃっきーの物攻LV1 じゃっきーのATが上昇！ じゃっきーの地LV1 じゃっきーの地特性が上昇！ じゃっきーの地耐性が上昇！ じゃっきーの風耐性が低下！ 七不思議の防御LV0 七不思議のDFが上昇！ 七不思議のMDFが上昇！ 七不思議の攻撃LV0 七不思議のATが上昇！ 七不思議のMATが上昇！ |
非接触フェイズ
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瑞希は祝福されている！ 瑞希の攻撃！  零「術式・集中力強化、展開。」シャープエイム！！ 瑞希のHITが上昇！ 瑞希のCRIが上昇！ シャープエイム！！ 瑞希のHITが上昇！ 瑞希のCRIが上昇！ 零「術式・身体能力強化…展開。 …この程度では終わらんぞ。」スピードアップ！！ 瑞希のSPDが上昇！ スピードアップ！！ 瑞希のSPDが上昇！ 瑞希は祝福されている！ 瑞希の攻撃！ 零「術式、行動制御能力強化……展開。 さあ、できる限りの支援はしてやった、戦って来い。」ラピットファイア！！ 七不思議に99のダメージ！ 七不思議に106のダメージ！ 瑞希のWAITが減少！ じゃっきーの攻撃！ ディム！！ フランは攻撃を回避！ じゃっきー「拙者の術を見切ったというのか！？」フランの攻撃！  フラン「行きまス…まずは1つ！」ホーミングミサイル！！ 七不思議に261のダメージ！ ウィルの攻撃！ ウィル「ちょい大技。避けるんじゃねぇぞ！」グラッジミサイル！！ 瑞希は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復！ 瑞希は祝福されている！ 瑞希の攻撃！ 必殺技が発動！  瑞希「…せっかくだから、この技の使い勝手を確かめさせてもらうわっ！」連続射撃：一点集中 じゃっきー「忍法・木の葉隠れの術にござる！」じゃっきーは攻撃を回避！ じゃっきーは攻撃を回避！ クリティカル！ じゃっきーに88のダメージ！ じゃっきーは攻撃を回避！  瑞希「あっちゃー……ちゃんと狙ったんだけどなぁ。」じゃっきーに76のダメージ！ じゃっきーに72のダメージ！ じゃっきーは攻撃を回避！ じゃっきーに73のダメージ！ じゃっきーに76のダメージ！ クリティカル！ じゃっきーに88のダメージ！ じゃっきーの平穏LV1 じゃっきーのSPが10回復！ じゃっきーの攻撃！ グリンエッジ！！ フランに309のダメージ！ じゃっきーのHITが上昇！ フランの攻撃！ フラン「2つ目…この程度では倒れないでしょうガ…」フェター！！ ウィルに215のダメージ！ ウィルのEVAが低下！ ウィルのMEVAが低下！ 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが48回復！ 七不思議の攻撃！ 七不思議「赤いちゃんちゃんこ 着せましょうか？」スラッシュ！！ フランに232のダメージ！ ウィルの攻撃！ ウィル「まずはこいつで。」カース！！ 瑞希に121のダメージ！ 瑞希のDFが低下！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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じゃっきーの平穏LV1 じゃっきーのSPが10回復！ じゃっきーの攻撃！ スパイラルエッジ！！ フランに256のダメージ！ フランは混乱に抵抗！ 瑞希に233のダメージ！ 瑞希に混乱を追加！ 瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復！ 瑞希は混乱によりSPに15のダメージ！ 瑞希は祝福されている！ 瑞希の攻撃！ 瑞希「……とりあえずやることもないし、ね。」スナイプショット！！ 七不思議に129のダメージ！ 瑞希の追加行動！ 瑞希「……とりあえずやることもないし、ね。」スナイプショット！！ 七不思議に130のダメージ！ （瑞希の祝福の効果が消失） フランの攻撃！ フラン「3つ…これで…倒れテ！」フェター！！ ウィルに218のダメージ！ ウィルのEVAが低下！ ウィルのMEVAが低下！ 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが48回復！ 七不思議の攻撃！ （視界の端から闇が迫っているようだ。気付けば空は、夕暮れの赤）ガード！！ 七不思議が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ ウィルの攻撃！ ウィル「ほら、後ろ…鎖が見えるだろ？」バインディング！！ 瑞希に211のダメージ！ 瑞希は麻痺に抵抗！ 瑞希のSPDが低下！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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じゃっきーの平穏LV1 じゃっきーのSPが10回復！ じゃっきーの攻撃！ ソウルシェイブ！！ 瑞希は攻撃を回避！ じゃっきーの追加行動！ 瑞希は攻撃を回避！ じゃっきー「拙者の攻撃を見切ったというのか！？」瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復！ 瑞希は混乱によりSPに14のダメージ！ 瑞希の攻撃！ 瑞希「…隙あり！」クリティカル！ ウィルに177のダメージ！ （瑞希の混乱の効果が消失） フランの攻撃！ 必殺技が発動！ God catching it in the sky， hear my voiceI do my blemish to turn around inward， and cleanse power with light of a master I thank for I hear my voice， and cleansing my power I am cleansed and do it， and it be it with light of the judgment to power， my stupid person to block before A master， I thank for having given me power Amen 名も無き少女の祈り ウィルに343のダメージ！ フランの追加行動！ クリティカル！ ウィルに116のダメージ！ 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが48回復！ 七不思議の攻撃！ 七不思議「（広げた掌の内で闇色の影が凝り、ひび割れた鐘の音が響き渡る。次の瞬間、迸り出た闇が襲い掛かり）」闇鍋！！ フランに166のダメージ！ フランに猛毒を追加！ 瑞希は攻撃を回避！  花子さん「あー、やっぱり駄目かあ…」フランに178のダメージ！ フランは猛毒に抵抗！ ウィルの攻撃！  ウィル「憂いの光よ！」ヴィシャスライト！！ 瑞希に204のダメージ！ 瑞希のMEVAが低下！ 七不思議は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 4
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じゃっきーの平穏LV1 じゃっきーのSPが10回復！ じゃっきーの攻撃！ 必殺技が発動！ じゃっきー「甲賀流奥義が1つ！」霞斬り！ フランに345のダメージ！ じゃっきー「貴殿の負けだ。しばらく、横になっておれ」フランは混乱に抵抗！ クリティカル！ 瑞希に366のダメージ！ 瑞希に混乱を追加！  瑞希「……ちょっと、これはヤバいかも。」瑞希の平穏LV1 瑞希のSPが10回復！ 瑞希は混乱によりSPに16のダメージ！ 瑞希の攻撃！ ウィルに154のダメージ！  フラン「ふふふ…あはは…あはははは！！この程度で私が倒れるとでも思っているのですカ！」フランは猛毒により86のダメージ！ フランの攻撃！ じゃっきーに102のダメージ！ ウィル「まだ…やられるものかよ！」ウィルの攻撃！ 必殺技が発動！  ウィル「アンサズ…ソウイル…ハガラズ…――我が魔力よ、アンサズの力によりて天へと伝達せよ ソウイルの元に強き光、そしてハガラズの元に災禍の雷となりて我が敵を滅せよ！」 ライトニングブラスト！！ フランに68のダメージ！ 瑞希に85のダメージ！ 瑞希は攻撃を回避！ ウィルの追加行動！ ウィル「基本魔法だっ！」マジックミサイル！！ 瑞希に154のダメージ！ 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが48回復！ 七不思議の攻撃！ 必殺技が発動！ 七不思議「第一の不思議──、アナタ、知ってるかしら？」 理科室の人体模型は、本物の死体 瑞希に98のダメージ！  花子さん「はーい、捕まえた、っと。……ふふ、もうおしまい、でしょ？」瑞希は攻撃を回避！ 瑞希に98のダメージ！ 七不思議の追加行動！ フラン「申し訳ありません、傷付けられる訳にはいきませんので」フランは攻撃を回避！ 花子さん「やるじゃない。次は当てるわよ」 瑞希「…あー、もう無理。あとは見物しててもいい？」瑞希が倒れた！  フラン「此処まで…デスね」フランは動かなくなった・・・ |
花子さん「お疲れ様。良い経験になったわ。またやりましょ？」じゃっきー「いい試合でしたな」 ウィル「手合わせ、ありがとな！」戦闘に勝利した！ |
* * *
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通常戦開始！
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 七不思議「あの噂を 知っている？（口ずさみながら得物を構え）」じゃっきー「来たな、物の怪ども！ 拙者が成敗してくれる！」ウィル「チッ、早速かよ…！」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」ウィルの体力LV0 ウィルのMSPが10上昇！ ウィルのSPが10増加！ ウィルの回避LV0 ウィルのEVAが上昇！ ウィルのMEVAが上昇！ じゃっきーの回避LV0 じゃっきーのEVAが上昇！ じゃっきーのMEVAが上昇！ じゃっきーの物攻LV1 じゃっきーのATが上昇！ じゃっきーの地LV1 じゃっきーの地特性が上昇！ じゃっきーの地耐性が上昇！ じゃっきーの風耐性が低下！ 七不思議の防御LV0 七不思議のDFが上昇！ 七不思議のMDFが上昇！ 七不思議の攻撃LV0 七不思議のATが上昇！ 七不思議のMATが上昇！ |
非接触フェイズ
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じゃっきーの攻撃！ トランスルーセント！！ じゃっきーのDFが低下！ じゃっきーのMDFが低下！ じゃっきーのEVAが上昇！ じゃっきーのMEVAが上昇！ じゃっきーの攻撃！ ディム！！ 歩行雑草Aは攻撃を回避！ ウィルの攻撃！ ウィル「まずは出鼻を挫く！」グラッジミサイル！！ 歩行雑草Bに531のダメージ！ ウィル「これでどうだっ！？」歩行雑草Bに魅了を追加！ 歩行雑草Bに衰弱を追加！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bが倒れた！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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じゃっきーの平穏LV1 じゃっきーのSPが10回復！ じゃっきー「物好きもいたものでござる……」じゃっきーは歩行雑草Aを魅了した！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」じゃっきーの攻撃！ グリンエッジ！！ 歩行雑草Aは攻撃を回避！ 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが48回復！ 七不思議「（ゆっくりと一瞬口の端だけに笑みを刻んで）」七不思議は歩行雑草Aを魅了した！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」七不思議の攻撃！ （視界の端から闇が迫っているようだ。気付けば空は、夕暮れの赤）ガード！！ 七不思議が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ ウィル「…ん？心なしか必要以上に見られてるような…。」ウィルは歩行雑草Cを魅了した！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」ウィルの攻撃！ 必殺技が発動！ ウィル「アンサズ…ソウイル…ハガラズ…――我が魔力よ、アンサズの力によりて天へと伝達せよ ソウイルの元に強き光、そしてハガラズの元に災禍の雷となりて我が敵を滅せよ！」 ライトニングブラスト！！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Cは攻撃を回避！ 歩行雑草Cに79のダメージ！ 歩行雑草Aは攻撃を回避！  ウィル「また外しちまったよ…。」歩行雑草Cは魅了に耐えている！ 歩行雑草Cの攻撃！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 じゃっきーに100のダメージ！ （歩行雑草Cの魅了の効果が消失） 歩行雑草Aは魅了に耐えている！ 歩行雑草Aの攻撃！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 クリティカル！ 七不思議に15のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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じゃっきーの平穏LV1 じゃっきーのSPが10回復！ じゃっきーの攻撃！ ソウルシェイブ！！ 歩行雑草Aに618のダメージ！ じゃっきー「雉も鳴かずば打たれまい……か」歩行雑草AのSPが13減少！ 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが48回復！ 七不思議「（ゆっくりと一瞬口の端だけに笑みを刻んで）」七不思議は歩行雑草Aを魅了した！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」七不思議の攻撃！ 七不思議「逃がさないわ。もう、日が暮れるのよ」シャドウエッジ！！ 歩行雑草Aに138のダメージ！ 歩行雑草Aに126のダメージ！ 歩行雑草Aに128のダメージ！ 歩行雑草Aは魅了に耐えている！ 歩行雑草Aの攻撃！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 じゃっきーに93のダメージ！ 歩行雑草Cの攻撃！ じゃっきーに94のダメージ！ ウィル「…ん？心なしか必要以上に見られてるような…。」ウィルは歩行雑草Cを魅了した！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」ウィルの攻撃！ ウィル「魔力の鎖よ！」バインディング！！ 歩行雑草Aに385のダメージ！ 歩行雑草Aに麻痺を追加！ 歩行雑草AのSPDが低下！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Aが倒れた！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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じゃっきーの平穏LV1 じゃっきーのSPが10回復！ じゃっきー「物好きもいたものでござる……」じゃっきーは歩行雑草Cを魅了した！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」じゃっきーの攻撃！ 必殺技が発動！ じゃっきー「甲賀流奥義が1つ！」霞斬り！ 歩行雑草Cは攻撃を回避！ じゃっきーの追加行動！ スラッシュ！！ 歩行雑草Cに391のダメージ！ 歩行雑草Cは魅了に耐えている！ 歩行雑草Cの攻撃！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 じゃっきーは攻撃を回避！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが48回復！ 七不思議「（ゆっくりと一瞬口の端だけに笑みを刻んで）」七不思議は歩行雑草Cを魅了した！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」七不思議の攻撃！ 七不思議「赤いちゃんちゃんこ 着せましょうか」スラッシュ！！ 歩行雑草Cに345のダメージ！ 七不思議「夕焼け小焼けで、日が暮れた…みたいだね」ウィルの攻撃！ ウィル「てめぇらの相手してる暇無ぇんでな！」ヴィシャスライト！！ 歩行雑草Cに264のダメージ！ 歩行雑草CのMEVAが低下！ 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Cが倒れた！ |
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七不思議「帳は下りる（響く複数の声が低く哂い）」じゃっきー「物の怪に後れを取る拙者ではござらん」ウィル「よっしゃあ！」 戦闘に勝利した！ PSを 50 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 七不思議(371)は おいしい草 を入手！ じゃっきー(550)は おいしい草 を入手！ ウィル(838)は おいしい草 を入手！ エリア内を探索・・・ 七不思議(371)は 緑色のドロドロ を見つけました！ じゃっきー(550)は 腐った枝 を見つけました！ ウィル(838)は 宝石の欠片 を見つけました！ 七不思議(371)の 格闘 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） 七不思議(371)の 剣 の熟練LVが増加！（ 8 → 10 ） じゃっきー(550)の 剣 の熟練LVが増加！（ 10 → 13 ） じゃっきー(550)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 9 → 11 ） ウィル(838)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） ウィル(838)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 9 → 11 ） |
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 歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう！強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ！英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ！」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ！一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い！魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ？英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ！ごめんなさい！つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね！ありがとー！」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ！ここまっすぐ行くと、ショウタイ？っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー！」
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 11 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 訓練により 体格 が 20 上昇しました！(能力CP - 17 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 1 ) 合成 を訓練するにはCPが足りませんでした。 合成 を訓練するにはCPが足りませんでした。 合成 を訓練するにはCPが足りませんでした。 合成 を訓練するにはCPが足りませんでした。 杖 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
技 ソードブレイカー を修得しました！
技No.11 暗い過去の暴露 を訓練しました。
ウィル(838)に、 錆びた段平 を 野太刀 に合成してもらいました！
七不思議(371)に、 おいしい草 を料理してもらい、 海老とおいしい草のライスペーパー巻き を受け取りました。
B-18 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 七不思議(371) ： 誰かに練習試合を申し込む * ウィル(838) ： 誰かに練習試合を申し込む 七不思議(371)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.1118
ENo.1119 | Data (第8回 第10回) |
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| ENo.550 天埜 邪鬼 |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.371 七不思議
ENo.838 ウィル＝ハーツ |
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[3] ENo.66
[5] ENo.544
[6] ENo.586
[7] ENo.587
[9] ENo.986
[2] No.95
[4] No.170
[5] No.425
[6] No.1071
[7] No.1231| [PL] みそとん |
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