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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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（此処で問題だ。 この射程80Mを誇る陽光剣をこの狭い部屋でどうやって避わすか？ ３択―ひとつだけ選びなさい 答え\x87@天才のウィベルは突如反撃のアイデアが閃く 答え\x87Aこの横でへらへらしてる男が助けてくれる 答え\x87Bかわせない。現実は非情である。） 本当に命を失うような状況に陥ったとき、人が感じるのは恐怖の類ではなく…… 恐らく、絶望や覚悟の類だろう。 自分さえ客観視できるような気にさえなる。 今の彼のように。 時間が延ばされたような感覚。 その感覚の中でそんなことを考えていた。 が、彼は此処で急激に、時間が加速するような―― 今まで静止していたものが、元に戻るのを感じた。 そして、懐から本を取り出し、それを開きながら叫んだ。 「答えは\x87@だッ！……＜世界よ、孤立を＞ッ！」 その呪文を唱えると、まず周囲が暗くなり、次に音が消え、 色が消え、熱が消え―……全てが消えた。 彼を残して。 実際の所は、彼が世界から消えたと言った方が正しいのだが。 存在を一時的にこの世界の事象の中から消し去ることによって あらゆる干渉を無効化する回避のための究極の手段の一つ。 が、この魔法には欠点がある。 （……持って十秒か） 何もない状態で、その正常さを保てるほど人は強くはない。 つまり、ただの時間稼ぎにしかならない。 だが、彼が求めていたのはその時間に他ならない。 （十秒……それだけあれば全力を出せる） そして、複雑な紋様が描かれた本を捲る。 （あいつに俺の全力が効く保証はないが、何もやらなければ生き残れはしない） 本に描かれた紋様に手を置く。 すると紋様が淡い光を放ち始める。 ……まず、熱が戻る。そして色、次いで音。 最後に光が戻ると同時に― 「＜万象すべて我が指し示しものの敵となれ＞」 と叫ぼうとして、 「そんな物騒なもの使わなくても」 と、横から本の上に手を差し出されると…… 光が消えた。 「……え？」 冷静になって見回す。 まず目の前に白い服を着た男―セイジと、誰かは知らないが暗い色の服を着た男、 そして左には手を差し出してきているシルバ……焦げている。 「……焦げただけですか？」 「ギルドの技術力は世界一。あの程度ではこの服には傷一つ付かないよ」 「いや、焦げてるじゃないですか」 「……むー」 その言葉を言う度に黙り込むシルバ。 代わりに、セイジが話し出す。 「そいつは殺しても死なないからな。 そもそも生物かどうかも怪しい」 「……セイジ」 そちらの方はっきりと見て、続ける。 「怒ってない？」 「怒ってないぞ。だから髪がちょっと焦げるぐらいで許してやろう」 「それは怒ってると思うんだが……」 「なに、私が本気で切れていたら『召喚』でも使って逃げるチャンスすら与えん、 で……だ、何の用ですシルバさん？」 「むー。いきなり事態を把握されると僕の話す事が」 「いいからさっさと話してください」 「…………解ったよ……えーとね」 そう言って黙り込む。 ……暫く待つと、右手を額に当てて、呟き出す。 「えーとね……えーと……紅の牙……は盗賊団の名前だよ…… あー……スタグァの夜……は暗殺者ギルド……えー…… 朝焼けの観測者は……徹夜の人達中心の集まりだよな……」 「……何が言いたいんですか？」 「いや、名前思い出せないんだけど…… ……たしか色……あぁ。 真紅の夜だ。非融和派の吸血鬼中心の集団」 「……知ってますが、それが何か？」 「それを知っている事は知ってるよ。で、それがさ」 「なんです？」 「今日辺り終戦記念日の祭りに出席予定の要人をまとめて消す算段を立ててるんだ」 「……そうですか……って、はぁ！？」 さらりととんでもないことを言う。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 研究所 「ところでさ」 語りが終わって、みんなが解散した後に、 とくに用がないのでいつも此処にいるシルバと、 広い場所が必要な作業をしていたので此処にいたセイジの二人になったとき、シルバが話しかけた。 「老け顔」 と言ったかも知れない。実際は炎の燃え上がるような――事実その通りなのだが――にかき消されたのと、 炎の矢を突きつけられて遮られたので実際にはそこまでは言えなかったのかも知れない。 Hの発音の時点で既に行動を起こしていたような気もするが。 「いや、待ってって、別に君を貶したい訳じゃない」 その言葉を受けて、炎の矢を握りつぶす。 「でさ、老けが……じゃなくて例のあの言葉を言われ得る人物ってさ」 「……遠回しにしても言ってることは変わらないと思いますが、まぁいいでしょう。 で、その人達が何か？」 「……その返答には自分は違うという言外の意が含まれてるような気がするけどそれはどうしようも」 今度は炎の剣……流石に必殺の光の剣ではないが、それでも髪の一部を焦がされて言葉を止める。 「……まぁ、今はどうでも良いことだけどさ。 でもさ、そう言う人達ってさ、逆に年を取っても外見が変化しないように思えない？」 「……そうですか？」 「そうだとも、時止める人とか」 「あれは波紋法では？」 「……木馬の艦長とか」 「……ふむ」 セイジはその言葉を受けて考え込む。 そんなことを真剣に考えてしまう辺り、かなり気にしているのだろう、とは思うが。 「確かめたいなら老化をかけても良いけど」 「……いや、どっちかというと若く見られたいのでそれだと本末転倒なのですが」 「でも若化かけても効果無さそうだけど……」 「……前から教えて欲しいことがあったんですがね」 「なに？」 「あなた何歳です？」 「今年何年？」 「聖杯歴で1827年ですが」 「……えーと……統一歴の方が解りやすいな」 「……統一歴なんていちいち覚えてませんよ」 「知らないよねぇ……えーと1827年なら……243だね」 桁が一つ違う答えを聞いた気がする。 「……はい？」 「……じゃない、えーと、23だよ☆」 「そう言えば統一歴だと223年ですね……」 納得したらしい。 「そうそう、統一歴200年、つまり聖杯歴1804年生まれなんだよ」 「……ずいぶんと若いですね」 「……そう？」 「いや、ミスリルなんて持ってるから 不死法でも修めてるかと思ったんですが。 でも、それにしても若いような気はしますけど。 不死鳥か吸血鬼ですか？」 「いや人げ……いや、もしかしたら不死鳥の血は 混ざってるかも知れないなぁ、 混ざってたとしてもかなり薄いと思うけど」 「……そうですか」 落胆する。 「で、結局何を聞きたかったの？」 「いや、不死法なら応用で若く見せれるか、と思ったんですけど」 「……不死法はあくまで命を保つ技術だから若作りは無理」 「知ってるんですか？」 「だって、ギルドってそんな人達の集まりだよ？」 「そう言えばそうでしたね」 そう言うと、立ち上がる。 「何処行くの？」 「いや、一段落付いたので休息です。 少しの時間も無駄には出来ませんが、 こんな短い時間はこんな事にしか使えませんので」 そして、立ち去る。 （……僕のは不死法と言うより不老法だから嘘じゃないよね） そして、一人残ったシルバ（偽名）はそんなことを考えていた。 まさに外道。 （いや、偽名じゃなくて名前が幾つもあると考えてもらいたい） そうですか。
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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| くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ：  三「実は今回も華麗に修羅場だが美味く逃げた！ 前回よりは余裕があるぞ！ とりあえず胡瓜コーラでコークハイは死ぬほど不味かった！ 斬首なんてされるとアタシクマヘッドじゃなくなっちゃうじゃない！ デュラハンなっちゃうじゃない！ ん？ クマヘッドが気になるかね（手を添えると普通に脱いだ、中からは全く同じクマヘッド）一張羅どころかいっぱいあるよ！！！ ちゃんと洗濯もしてるんだぜＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
マリア(16)からのメッセージ：
アリス(382)からのメッセージ：
小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
マキナ(625)からのメッセージ：
川越(632)からのメッセージ：
ミルワ(772)からのメッセージ：
ミーティア(866)からのメッセージ：
デストミー様(886)からのメッセージ：
カルフォ(1260)からのメッセージ：
ユウ(1398)からのメッセージ：
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
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メリル「ほ、ほえぇーっ！？ イジリターゲット……え、えーっと、どうしたらいいのかしらー……よくわかんないけどっ、たまにメリルも顔を出す事にしたんだよー」
マリア「クマへのチキレ成功率……２％」
ジョーイ「チキレで死んでたってどうでもいいからクマ引っ込んじゃいなYoー。」
アリス「その言い様もちょっと酷い気もすンな。」
ベルナール「・・・好き勝手喋ってるって意味じゃある意味みんな自由人だよな。」
マキナ「今気づいたが。ここのコミュには子供がみたらトラウマになりそうな連中が矢鱈滅多らおおいの。」
川越「時空には一度行ってみたいですね、非常に興味があります。
ミルワ「クマならきっと……クマなら堕島でも長編日記を書いてメッセも出しまくってると信じてる」
ミーティア「あ、ただ単に前期から一方的にぴょんたさんのファンってだけで初対面です。すみません。」
デストミー様「ふうむ、そうか
「おぉ、出た…！ クマへさん名物チキンレース……！！
ぴょんた「クマへさん＞え？なんですかその無茶振り。 いやでも誰かが『ぴょんたぴょんた〜』って騒いだらそれはきっとクマ時空崩壊の時ですよ？ 来週からぴょんた時空になりますみたいな展開に期待・・・ッ！ いや、本当にされたら困ります。」 | 設定をぶちまけたい |
ガイ(37)からのメッセージ：  ガイ「よろしくー、と。 そういやうちの弟が夢の世界へ行ったとか何とか。じっちゃんもよく分からない事を言うなあ。」
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| 三国志大戦愛好会 |
瑞希(165)からのメッセージ：  PL「こちらは大戦に行く金をなかなか捻出できんコミュマスターだが、皆は大戦ライフをいかがお過ごしだろうか」
アルグ(82)からのメッセージ：
アルネス(109)からのメッセージ：
いせ(217)からのメッセージ：
水無月九龍(664)からのメッセージ：
とってもエレガントに(1240)からのメッセージ：
ローラン(1370)からのメッセージ：
アイシア(1496)からのメッセージ：
クラウ(1546)からのメッセージ：
ヴォックス(1685)からのメッセージ：
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アルネス「今日やってきて順調に徳が落ちましたorz 日曜日やれないから、次の土曜日に期待・・・！」
いせ「Ｕ孫権のヤケクソとしか思えない攻城力低下っぷりはちょっとどうかと。孫呉の大号令＋守成の名君デッキとか、相手にしたくないDEATH・・・」
水無月九龍「プレイが適当過ぎるから勝てないなー」
アイシア「ずっと弓使いだった人が気まぐれで神速やってみた結果、全員１つの槍に刺さるとか…（ｒｙ」
クラウ「偽島もリアルも両方忙しくてやれてない!! 誰か俺に寝なくても大丈夫な体力を！ｗ」
メロン「呂布ワラで勝てるビジョンが見えなくなってきた。気のせいですか。」
ヴォックス「神速多いし部隊枚数少ないし武力依存高いし。厳しい。だが負けない。」 | Main |
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現在の体調は いい感じ！ 大丈夫！いつも通りだね☆ 武具に 呪紋書 を装備！ 防具に 適当なコート を装備！ 自由に 疑似魔弾弓 を装備！
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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 アルグ「来るか……」 巨大蟻「砕いちゃうヨ？」アルグの命中LV1 アルグのHITが上昇！ アルグのMHITが上昇！ アルグの攻撃LV0 アルグのATが上昇！ アルグのMATが上昇！ アルグの加速LV0 アルグのSPDが上昇！ 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇！ 巨大蟻のMCRIが上昇！ |
非接触フェイズ
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アルグの攻撃！ アルグ「魔法メインで行かせてもらう」マジックミサイル！！ 巨大蟻に181のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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アルグ「このぐらいは仕方ないのかも知れんけど……」 アルグは巨大蟻を魅了した！ アルグの攻撃！ マジックミサイル！！ 巨大蟻に172のダメージ！ 巨大蟻は魅了に耐えている！ 巨大蟻の攻撃！ クリティカル！ アルグに117のダメージ！ （巨大蟻の魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 2
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巨大蟻の攻撃！ アルグに122のダメージ！ アルグの攻撃！ ホーミングミサイル！！ 巨大蟻に267のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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巨大蟻の攻撃！ 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 アルグに346のダメージ！ 巨大蟻の追加行動！ 巨大蟻「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 アルグに157のダメージ！ アルグ「このぐらいは仕方ないのかも知れんけど……」アルグは巨大蟻を魅了した！ アルグの攻撃！ 必殺技が発動！ アルグ「……いや、今さっき思いついたんだ」オブセスショット！ 巨大蟻に324のダメージ！ アルグの追加行動！ 巨大蟻に133のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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巨大蟻は魅了に耐えている！ 巨大蟻の攻撃！ アルグに107のダメージ！ （巨大蟻の魅了の効果が消失） アルグ「このぐらいは仕方ないのかも知れんけど……」アルグは巨大蟻を魅了した！ アルグの攻撃！ 巨大蟻に138のダメージ！ アルグ「次！」巨大蟻「もう歯がボロボロ。」巨大蟻が倒れた！ |
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アルグ「さて、と。」 戦闘に勝利した！ PSを 80 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ アルグ(82)は 蟹の殻 を見つけました！ アルグ(82)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 7 → 9 ） |
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訓練により 器用 が 16 上昇しました！(能力CP - 12 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 ) 音楽 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 10 )
D-21 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
シャーナ(1567)の声が届いた： シャーナ「(；´д｀)ﾊｧﾊｧ」
たぬき(1557)の声が届いた：
アイヴォリー(1390)の声が届いた：
ユズハ(1362)の声が届いた：
めぅか(1356)の声が届いた：
唯人(1316)の声が届いた：
晃(1297)の声が届いた：
フィス(1251)の声が届いた：
サイレントキリングレヴェリウス(577)の声が届いた：
ジョルジュ(564)の声が届いた：
ワトリン(247)の声が届いた：
ドクター(241)の声が届いた：
カルニア(229)の声が届いた：
シェリル(187)の声が届いた：
ミリナ(174)の声が届いた：
”沈黙の魔銃士”零(118)の声が届いた：
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「おめー誰だぁ！俺の谷汚す気かぁ！」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ！その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ！おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ！！」 ビーバーが襲いかかってきた！ （この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動）
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ビーバーさん | Next Battle |
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B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生！
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ビーバーさん | Data (第7回 第9回) |
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| ENo.82 アルグ・アスティル |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.758 新発田 源五郎
ENo.1110 セリーゼ・ディ・チリエージョ |
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[1] No.22| [PL] R.BOX |
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