”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
零 「……」
「なん……だと……?」 零は珍しく驚愕した(もちろん嘘)。>淡雪が160cm
「……そうか、ギュスの……」 コホンと咳払い。 「間違えた、指導教官とやらの満足のいく結果が出せたならそれでいい。 とはいえ、淡雪がしっかりと学べたかどうかは……」 ちらりと横目で淡雪の様子を眺めやる。
そして淡雪の発言を聞いて 「淡雪、それは禁……」 しかしもう遅い。南無、と呟いた。
「で……なんだ、次の奴の菓子を頂く、か……ふむ、面白そうだ。 順番的に淡雪の菓子をいただくことになるのか……貰うぞ、淡雪」 ギュスを模した練りきりを避け、別の練り切りを手に取りそのまま口に運ぶ。
「……フン、淡雪にしては美味いほうじゃないか」 憎まれ口を叩くが、一瞬だけ頬が緩んだ。
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「適した体格って…僕だって鍛えたらどーんと山のようにおっきくなると思います!」
淡雪「ええと…僕が食べるお菓子は…リガちゃんのココナッツジュースとパイナップル…」
淡雪「すげえ季節無視しとるぅぅぅぅぅ!!!!」
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「(ぼそり)草食系男子メ・・・」
リガちゃん「・・・・・小さナ器に夜空が浮かブ。食べるのガ勿体なイ・・・。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[正座して丁寧に一礼したようだ。] 「少し前に、戻ってきていたんだよ。」
「ざらめのカステラ……美味しいね、この砂糖の部分が好きだよ。」
アルビレオ「うさぎの!ねりきり!可愛いにゃ。可愛いニャ。 淡雪は可愛いのが好きだにゃ。(てしてしとしそうな勢いだ)」
[パイナップルというトロピカルなものを見て] 「南国風お茶会だね?」 [微笑んだ。]
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