ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「ふ。それぞれなかなか面白いものを持ってきたな。俺様も洋菓子を堪能させてもらったわ!」
ギュス様「零、貴様の正確にしてはどうにも予想外の菓子であったな。貴様、この菓子には思い入れでもあるのか?」
ギュス様「淡雪、貴様は修行の成果が少しは出ていたようだな!練り切りとは良い選択だ。まあ造形はうさぎのものを除きまだまだといったところだがな!」
ギュス様「貴様は大きくなることを望んでおるのか?そんなことをせずとも、そのままが扱いやすいとか、貴様の相方に言われておるのではないか?(わざと誤解させるように」
ギュス様「リガの選んだものはなるほど、さすが南国育ちといったところか。この果物と飲物、俺様も嫌いではないぞ。天然モノは中々見つからんのにたいしたものだ。」
ギュス様「シェオールは相変わらず感性の高いものを用意してきておったな。俺様も目を惹くほどの造形見事である。しかし貴様、これを自分で作ったのか?多才な事であるな。」
ギュス様「ところでなにやら遺跡内が騒がしいな。そろそろ何かが起きてもおかしくないということか?まあ、遺跡がどうあれ、俺様の茶会は変わらず続いていくがな!」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「零> な、なんだよ!僕が160cmだと悪いのか!?」
淡雪「美味しい?良かった〜〜。けっこう大変だったんだよ、作るの。零が美味しいって言ってくれて良かった。」
淡雪「アルビレオ> 可愛いでしょ、ウサギさん!可愛いものは全部好きだよ。特にウサギさんはスペシャルでミラクルに可愛いから大好きなんだよ。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「草を食べるのも悪くないよ、きっと。 気にいってもらえたら嬉しいな?」 [と、リガちゃんに笑んだとか。]
[ねこはごろごろしている。ごろごろ]
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