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No.544 馴れ合いなど要らんッ!千 利仇 末永


ふ。なんだ貴様は!

ここは俺様が俺様の為だけに設置した場所だ。
冷やかしなら他所へ行くがいい!


ここか?ここはだな…



『コミュニティなどという馴れ合い空間など一切参加せん!』



という意思表示の為だけに作ったいわばプライベートスペース。


また唯我独尊を貫ける心意気の者が自ら宣言する為にも使えるだろう。


当然オママゴトのような生ぬるい会話など一切せんぞ。

ここに入るのも出るのも一切自由だが、
参加者は全てここの要旨を踏まえたうえで参加宣言していると見なし、
容赦なく罵声を浴びせることが確実だと思い知っておけ!


質問は受け付けん!以上だ!


※表題の通り、キャライメージの補完程度に作ったものです。
 加入脱退はご自由に。特に何か話題が起きる事も多分ありません。
 設立者は適当に罵声を浴びせる可能性がありますので、どうぞご注意を(笑



コミュニティメッセージ


”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:

「……」

「なん……だと……?」
 零は珍しく驚愕した(もちろん嘘)。>淡雪が160cm

「……そうか、ギュスの……」
 コホンと咳払い。
「間違えた、指導教官とやらの満足のいく結果が出せたならそれでいい。
      とはいえ、淡雪がしっかりと学べたかどうかは……」
      ちらりと横目で淡雪の様子を眺めやる。

 そして淡雪の発言を聞いて
「淡雪、それは禁……」
 しかしもう遅い。南無、と呟いた。

「で……なんだ、次の奴の菓子を頂く、か……ふむ、面白そうだ。
 順番的に淡雪の菓子をいただくことになるのか……貰うぞ、淡雪」
 ギュスを模した練りきりを避け、別の練り切りを手に取りそのまま口に運ぶ。

「……フン、淡雪にしては美味いほうじゃないか」
 憎まれ口を叩くが、一瞬だけ頬が緩んだ。

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「適した体格って…僕だって鍛えたらどーんと山のようにおっきくなると思います!」

淡雪「ええと…僕が食べるお菓子は…リガちゃんのココナッツジュースとパイナップル…」

淡雪「すげえ季節無視しとるぅぅぅぅぅ!!!!」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「(ぼそり)草食系男子メ・・・

リガちゃん「・・・・・小さナ器に夜空が浮かブ。食べるのガ勿体なイ・・・。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[正座して丁寧に一礼したようだ。]
「少し前に、戻ってきていたんだよ。」

「ざらめのカステラ……美味しいね、この砂糖の部分が好きだよ。」

アルビレオ「うさぎの!ねりきり!可愛いにゃ。可愛いニャ。
淡雪は可愛いのが好きだにゃ。(てしてしとしそうな勢いだ)」

[パイナップルというトロピカルなものを見て]
「南国風お茶会だね?」
[微笑んだ。]




コミュニティ参加者


 ENo.51 ティノーシェル・ブルージンガー恥ずかしながら(
 ENo.118 唐澤 零りお
 ENo.544 千 利仇 末永ほくと
 ENo.545 COCORO漬物の小夜子
 ENo.550 天埜 邪鬼邪鬼
 ENo.604 佐藤 淡雪さちこさま
 ENo.641 クローヴィス・S・フェンデルかつサンドさん
 ENo.846 ペルセウス火星の青い夕焼け
 ENo.1292 リゼリグ・ガルルアN.A.O
 ENo.1352 シェオール七荻東
 ENo.1893 ツォン=ブローレイフカシいも2号
参加者 計 11