ちきん(2245)からのメッセージ:
マスター「なんだかえらいことになったな。」
ナレーション …光り輝く海の上に一隻のクルーザーが浮かんでいる
お客さんA「と、言うわけで僕らの中から船大工のスキルを持ったお客さんがクルーザーを即席で仕立てました。」
お客さんB「我が事ながらなんでもアリだなぁ……。」
お客さんC「レシルさんやモールちゃんの水着姿が見られるなら、船の一隻や二隻…即座に仕立てて見せますよっ!! 」
マスター「島……沈んじまったなぁ。 さて、これからどうするか」
お客さんA「僕達ナポリに帰ったら追われる身ですしねぇ。」
ちきん「ステイツに亡命するかい? 」
マスター「それも悪くないが、このままこのクルーザーで流れ着いた場所でまた喫茶店でも始めるとするさ。」
お客さんB「僕らもお手伝いしますよ。」
リコット「ダリオ……。」
マスター「なんです? お嬢様。」
リコット「落ち着いたら連絡をよこしなさいの!! お爺ちゃんのティラミスを超えるケーキを作れたかどうか、私が見に行きますのよ? 」
マスター「……お嬢様をお呼び出来るケーキが作れる日を楽しみに精進しましょう。」
ちきん「……さて、俺とリコットはステイツに帰るとするゼ? 名残惜しいかもしれナイが、お別れはクールに…だ。」
お客さんA「カノンさん> うう……世知辛いお話です……」
お客さんB「でも、僕らだって頑張ればいつの日かはまづら君みたいに……」
お客さんC「スポットライトが当たるのは悪くないけど、麦のんに追っかけ回されるのは寿命が縮むなぁ……」
お客さんD「まぁ、寿命なんて無いんですけどね? 僕ら!! 」
お客さんA「トワさん> チェックしてませんが、Hぐらいまで出た事もあったような……。」
お客さんB「前にも話題になりましたが、僕らの人格って使い捨てですからね。きちんとカウントすると百人分くらいのお客さんズがいる気がしますよ? 」
お客さんC「触手は…とりあえず無抵抗の女の子にイタズラする時ぐらいにしか使えません……。」
お客さんA「モールさん> 僕ら生命力以外に自慢できる事無いですからねー……。」
お客さんB「だが、生きてこそ新作アニメも見られるのです!! 」
お客さんA「クロきゅん> クロ君を舐めて死ねるならほんもうです!! 」
お客さんB「いや……どっちかっていうとほんもうというよりほもだろうそれ……」
ちきん「レシル> 椅子までならいいのかヨ!! 」
リコット「レイシ> む…酸いも甘いもかみ分けてきた風な表情……」
リコット「まぁ、自分の信じた道を貫き通すだけですの……。」
リコット「ルーク> ……なんか、本当の当事者間でなんとかなっちゃいましたのね……」
マスター「エリー> まぁ、この年になって今更善行を積んで天国に行けるとも思えん……。せいぜいこれからも人生を楽しむとするさ」
マスター「ちなみに、来期はキャバクラめいたコミュをやるそうだ。ゲーム要素を色々搭載予定なんで、良かったら遊びに来てくれよな。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「ふむ、このような船まで所有しているとはこのカフェの資金源はどうなっているのだ……? まあ、このような機会を設けてくれたマスターに感謝するとしようか」
カノン「>レシル こんな可愛い子が女の子のはずがない。 ルカ子はルカ子なので、そんなことはどうでも良いのだ」
カノン「>モール そちらもお疲れ様、カクテルか、頂こう。 ブランデーベースにカルバトスは珍しい気がするな、カルバトスが林檎のブランデーなだけに。 ふむ――甘みが強いが林檎の酸味で案外あっさりと飲めるな、美味かったよ有難う」
カノン「>りーす やはり数字がでかい方が、ハッタリがきいて良いのだろう。 ここまできたらいっそ、ジゴワットと誤訳するとさらに凄みが増すと思う」
カノン「>レイシ いや、あの御歴々は本当に行動に移すからタチが悪い。 私が首を縦に振らなかったら、どっちかこの島に来てたね、間違いなく」
カノン「さて、名残惜しいがこれで君たちともお別れだ。 なんにせよ、無事に島を出られて良かった、生きていればまた会う機会が巡ってくるやもしれんからな。 ではサラバだ、良き旅路を」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「コミュニティお疲れ様でした!今までありがとうー!!」
レク(608)からのメッセージ:
レク「最後は華麗にハードボイルド泳法を見せてやるのだ!(ばしゃばしゃ)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ちきんだ…ちきん…(もふもふ)」
レシル「リコットは…全然かっこよくないんだもの…やっぱりちきんじゃないとダメよ…」
レシル「ところで…島がなくなってもお店は続けてくれるのかしら…?」
レシル「甘いわね灯羽…お願いして作ってくれるなら…誰も苦労はしない…!」
レシル「でもそこを上手く操作して…美味しい物作ってもらうのも楽しかったりする…」
レシル「ルーク必死すぎ…」
レシル「モニタがあれば…嫁ができると言えない事もない…」
レシル「だが…水の上では…ちょっと無理…」
レシル「世の中には…同性でも結婚できる国があるという…だから大丈夫よとと…」
レシル「飾っても直吸いでも…味は同じ…」
レシル「とともやってみれば…良さがわかるわよ…?」
レシル「リースは本当に…露出好きね…」
蜃天輝装灯羽(967)からのメッセージ:
蜃天輝装灯羽「>リコットさん 彼女いようが天使だろうがなぁあ」
蜃天輝装灯羽「詰めが甘い脇キャラなことは拭えないんだよ!!」
蜃天輝装灯羽「まあ最後の最後までケンケンするのもやめにしようや。終わりよければ全てよしでおつかれさまだ。」
蜃天輝装灯羽「>レシルさん それじゃあここらでお別れだが、元気でやれよレシルも(頭くしゃくしゃわしわし)」
蜃天輝装灯羽「>ルークさん ちっってあーた。俺だって九割八分女難で構成されてるっての。彼女はできたけどさ。 この島で彼女できただけでも奇跡ってか、災厄から逃れられないのは確定的に明らかじゃないか。 しかしこれでこの探索も終わりか。明日で俺も帰るしルークさんに彼女いるか聞き損ねたな。」
蜃天輝装灯羽「ととさん・モールさん> なんか急展開で結局見せられなかったなスカル。 元気でな二人とも。」
蜃天輝装灯羽「って、ちきんさんいきなりだな。てももう島も沈んじゃったが……。 タイミング見計らったんじゃなくて、タイミング悪かったみたいだな。」
眼鏡フォーエバールーク(1553)からのメッセージ:
眼鏡フォーエバールーク「フッ。水上パーティという事であればタキシードで優雅に決めねばな(キリッ」
眼鏡フォーエバールーク「>サンダース殿 お帰りなさい。フられたとかいう話ですが何か女の子連れてませんでしたっけ?その辺を詳しく!」
眼鏡フォーエバールーク「>お客さんズB ええい、うるさい!ならば眼鏡をかけ直せばいいッ!!」
眼鏡フォーエバールーク「>お客さんC モブキャラとして生きるのが悪い事だとは言わんが…私は埋没するのが何より嫌なのだー!」
眼鏡フォーエバールーク「>カノン殿 何を言いますか、男たるもの行動してから考えろ、ですよ。 眼鏡が本体なら付属品を忘れないようにするんだぞ、のがいいんじゃないですかね?」
眼鏡フォーエバールーク「>レシル殿 ま、最後なんでね!眼鏡をかける事にしましたよ!」
眼鏡フォーエバールーク「サンダース殿が戻ってきて良かったですね。また会えましたよ。」
モール(1567)からのメッセージ:
(おすしかんたいぜんめつですっ!?とか言いながらあわあわと走り回ってる)
(いつの間にか着させられていたスクール水着から普段の服に着替えて) モール「いや、拾っていただいて助かりました。水着はダメなんですよ・・・日差しに弱くって。 それにしてもクルーザーとは豪華ですねぇ。これ、リコットさんのかな」
モール「何にしてもみなさんおつかれさまでした――て言うかあれ?ちきんさんが・・・左遷?」
>カノンさん モール「何だかたいへんだったみたいで。 でも生きて帰れたならこの場合勝ちですね――どうもおつかれさまでした」 (グラスにグラスを当て、小さく乾杯と囁いた)
>レシルさん モール「レシルさんもお疲れ様。乾杯はやっぱり、これかな?」 (言ってチューブ入りの生クリームをすっと差し出した)
とと「みぅ、レアンちゃんそれハシタナイですの」
>灯羽さん&カリュさん とと「みぅ?カリュさんどっかいっちゃったです・・・?」
モール「島・・・沈んじゃいましたけど。機材とか持ってこれたんでしょうか、なむなむ」
モール「バイクとか格好いいですね。今度機会があったら後ろに乗せてもらおうかな・・・なんて」
>くろにゃんさん (ひざまくられてた!) モール「あれ?ここ・・・ってくろにゃんさんこれは一体!?」
モール「――でも、もうちょっとだけこうしててもいいですか? いやとは、言わせないですから・・・」
>りーすさん モール「おつかれさまでした、なんかいっぱいお掃除したみたいで・・・。 あ、勢い余ってクルーザーをスペースクルーザーに改造しないで下さいね?」
>レイシさん とと「みぅ?レイシさんってお店やってたですのね。じゃぁじゃぁ・・・」
(ととが受け取ろうとした名刺をばばっと横から受け取って) モール「はい、ぜひともご贔屓にさせていただきます! 早速今度寄らせて頂きますねっ!ふふ、そのときを楽しみにしておきます」
リース/レーゼ(1907)からのメッセージ:
リース「…あれ?いつの間にちきんさんが戻ってきてる…」
リース「もうユグドラシルの葉は全部散りましたよ?」
リース「さぁパーティ! 思いっきり食べちゃうぞ!」
30分後…
リース「…あははははは! マスターさんおかわりー!」
誰だ、未成年に酒飲ませたのは… 以下、失礼な言動があるかもしれませんがご容赦をー
>カノンさん リース「なんと、おかーさんとそこまで(歳)変わらなかったんですね…!」 (アッー)
リース「これからもリスペクトしちゃいますよ!」
>レシルさん リース「レシルちゃんのぱんつも、なんだか凄そう…」
リース「今度取り替えっことかしようね!絶対だよ!」
リース「絶対…だからね…」 (ぐー)
>ルークさん リース「…あれ?眼鏡!眼鏡はどこ?」
リース「眼鏡のないルークさんなんてルークさんじゃないですー!」 (じたばた)
リース「やだなぁー、酔ってなんかいませんよぉー」 (ひっく)
>モール/ととさん リース「…え?」 (既に出来上がっている)
リース「うー…しゃわー…浴びる…」 (もぞもぞ)
リース「…え…脱ぐのはここじゃダメ…?」
>レンさん リース「今日はマナ大サービスですよぅ! いっぱい持ってっちゃってね!」
リース「ホラホラ遠慮なく!」 (だばー)
リース「…はれ?頭がくらくらする…」 (きゅー)
かえで(2152)からそよ風が届いた:
かえで「ちきん、みんな、おつかれー!(ぶんぶんと手を振るがだんだん沈んでいる」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「おーい、そこのアンダードック達。そういう時は自棄食いやでぇ?」
”硝子の扇”エリー「なるほど……つまり、ただの腕の立つ嬢ちゃんか。まぁ……でも、結果オーライなんやないかな、ラッキーシスター?」
”硝子の扇”エリー「意外となんとななるもんやで、レシル。 その後に食べたケーキが美味かったのなんのって。」
”硝子の扇”エリー「飲んだら死ぬような毒を盛るとは思ってへんよ、レイシ。 ……死んだ方がマシって感じる毒を盛られるって思ってるからね?」
”硝子の扇”エリー「皆、1年ちょっとやけど楽しかったで!! またどこかで逢おうや!!」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「 >お客様sとちきんさん 不要な部分は取り込んだ後に削除しますので、そういう邪魔な属性はつきません。 が、取り込みは次にこの立法次元にきた時にしましょう。私はそろそろ元の居場所に還ります。 」
上帝レン「 >マスター様 私を採用してくれてありがとうございました。アナタの行く末に宇宙の輝きがありますように。 超新星ノヴァで消し飛ぶかもしれませんが、それはそれということで。」
上帝レン「 それではお客様の皆様方、さようならでございます。 因果地平の彼方、あるいは上位構造世界にてまたお会いしましょう。 その時は皆様を残らず食い尽くして味わいたい所存でございます……」
上帝レン「 あ、クロさんはいつでも私を呼び出して構いませんからね。 使徒たるアナタの声はオーバーロードの名にかけて全次元平方界のどこにいても聞き届けます。」
上帝レン「 ”レーン の 体 は 光 と なって きえた”」
レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「酷い方法だけど・・・なんとか島から脱出できそうね。 滞在中、楽しませてもらったわ。 ま、さっぱりハードボイルドじゃなかった気はするけど。」
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