贋作商人(9)からのメッセージ:
贋作商人「御機嫌よう御座います。 あれからお返事をよこさず申し訳御座いません。」
贋作商人「オリフィエルをよくしてくださり有難うございます。 あの子がこの島を楽しく過ごせたのは貴方様のおかげでも御座います。」
贋作商人「ああ…そうだ、良き伴侶とめぐり合えましたようで。 おめでとうございます。」
贋作商人「また、どこかでお会い出来る事をお祈りしております。」
ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「おお藤花、久しぶりじゃのう。」
ウィナ「…うーむ。流される前から水着をきておるとは、先見の明があるのじゃのう。」
ウィナ「そのタイプの水着なら強い水で流されても取れてしまうこともないじゃろうしの。」
ウィナ「おっと、藤花はむしろとれたほうが好都合じゃったか、これは失礼をした。」
ウィナ「ああ、そうそう、本題じゃな、本題。」
ウィナ「本当は別れの挨拶をしに来たんじゃが…うむ、やめた。」
ウィナ「藤花とはまたいつかどこかできっと逢う気がするからの。」
ウィナ「ではの、藤花。また『明日』の。」
ザン(44)からのメッセージ:
ザン「よう、藤花ちゃん。久しぶりだよな、元気してっか?まあ重鎧作ったから割合最近、って気もすっけど。」
ザン「彼氏できたんだっけな。…ちょっと悔しいけど、おめでとよ。知ってるコが幸せになんのは、いいことだしな。」
ザン「彼氏いんなら俺の出る幕はねぇけどよ、色々話せて楽しかったぜ。」
ザン「また会えるかわかんねぇけど、そん時はまた話してくれよな。案外子供できてっかもな、へへ。」
ザン「藤花ちゃんの娘ならきっと美人だろうな…」
ザン「まあ、つうわけでよ。またいつか…な。(手を振ると、颯爽と走り去った)」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「確かに友達やら、彼氏やらといろいろ藤花は増えたやね? そりゃあ守るものも増えるやなあ。」
ミヅチ「そういうこっちゃ。十数年単位やと人間で言うンヶ月ではあるけど… 実際の時間の流れはまたちゃうからね。体にも悪いし下手したら住処が潰れてまうよ。」
ミヅチ「うん? また別物かあ、難しいなぁ。」
ミヅチ「現状のことを言ってるのもあると思うけどね。 今の選択の状態で、藤花は後悔してるんか? 後悔してないのならば、それは正しい流れなんだろうね。」
ミヅチ「意外と特別な思い出ってのは数が少ないもんよ。普段どうしてたかな、ああしていたな… そんな積み重ねの方が普段の生活の中でふと思い出すもんなんや。 と、わては思うね。」
ミヅチ「そうそう、そういう点が利点やね。普通なら持ち歩いたりいちいちつけたりしなきゃいかんが… こっちの場合やと簡単やからなー。そういう技術がまだまだ発展してないんが残念や。」
ミヅチ「あはは、ヒーローとはまたちゃうて。なれるもんならなってみたいけどね? わての場合はそこまで考えてへんなあ。実体化させつつ戦うんが多いからね。」
ミヅチ「日進月歩にもほどがあるけどね… ほんま、いずれはホログラムを実用化させてまうんやないやろか。歩くんやなくて心臓壊れるまで突っ走ってるようなイメージに見えて仕方あらへんよ。」
ミヅチ「ちょうど島の開放になったねえ。下に落ちてそれっきりや・・・ ま、これでよかったんやろね。しばらくは水に揺られて…自分の世界に戻るかね。藤花、日本の雪華市にくることがあるとしたら、洋菓子店を探してや。有名な洋菓子店、だとしたらそこにおるかもしれへんから。できればまた会いたいもんやね、玖条姐もそう言ってたよ。」
ミヅチ「ええよー、ほんならそこに番号登録しとこか。わてのにいくつか入ってるから、それを移植して…と。専用に作るんもええかもな…日本に来れるんなら、ってのが大前提になるけど。」
玖嵐「はっは、確かに慣れたくはねェやな。」
玖嵐「かーちゃんがいねーところでこっそりとな。」
玖嵐「さすがにデータとして保存できなかったのは痛手だな。んなことしたら命がいくつあっても足りねーけどよ?」
玖条「ギリギリで締めたみてーだぜ。ったく、サボってっからああなるんだ。 まあ、及第点ってところか… アイツにゃどんどんやってもらわねーといけねえ仕事があるからな。むしろここでケジメつけられて良かったんじゃねーかな?」
玖条「アタシも驚いたんだぞ? 生んだ覚えのねえのが自分の息子とか言い出すんだからよ。 でも、なんてーかな…こいつはアタシの子どもだ、ってのは本能的に判った。それだけは間違いねえな… そういうのはわかるのかもしれねーぞ。」
玖条「じゃ、そろそろ時間だな。藤花、元気でな? 縁が会ったら、いろいろ機会が合うなら会おうぜ。 同じ日本に住むとかなればいいんだけどなー、それはさすがに贅沢ってもんだ。元気でな!」
うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、殺伐としていた島から一転、すっかり平和になっちゃいましたね。藤花さんはこれからどうするおつもりで?)」
うめ「あたしたちは泳いだら、帰ります! 藤花さんもまたね、お手紙書きます!」
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
レティ「流されちゃった。」
ユーリ「ありがとっ。」
ユーリ「そういってもらえると助かるよー。」
ユーリ「名残惜しいけど、それじゃね。」
ルミナ「私は、これからもよろしく、なのかなー?」
ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「あぅー(流され疲れた様子で」
ルカ「島、沈んじゃいましたね。うーん、お宝っていう感じの、拾えないままだったなぁ。」
ルカ「島が沈んだからここで皆は別の冒険に行くんでしょうね。私は……あ、そうだ、最後ですし、名前は言っておかないと。」
ルカ「ライル・ロックウォードです、私の彼氏さんの名前。お母さんと同じように、もしかしたら今度会うときも歳が大分離れることもあるんですよね。」
ルカ「縁があったらまた合いましょう。藤花さんも、お元気で。蓮君とお幸せに!」
イリス(228)からのメッセージ:
アト「ワイがふわふわすべすべなのは、きっとワイの心が純真無垢だからや! そうに違いありませんっ!」
アト「へい! アト乳1杯お待ちっ!(コップに並々と白い液体が注がれている) 絞りたでやから、新鮮なウチに召し上がれーっ!」
イリス「のーさつ・・・あうあう・・・そーいうのはちょっと難しい・・・かも (自分の胸と藤花さんの胸を交互に見やり、しょんぼりしている!)」
イリス「色々あったけど、葉っぱも全部枯らせるコトが出来て一件落着だね! 偽島での冒険も今日が最後になっちゃった・・・ 思えば長い長い冒険だったね。お疲れ様でしたーっ♪」
アト「おつなーっ!」
イリス「こんな時に難しいことをあれこれ考えても仕方ないし。 とにかく今は一緒に泳ごうぜーっ♪ (イリスは藤花さんに向かって海水をばしゃばしゃとひっかけた!)」
アト「藤花はんてば、普段着もええけど、水着姿も可愛いなーっ♪ ひゃっほう、榊はんとマナの力に大感謝♪」
くま八先生(241)からのメッセージ:
くま八先生「僕らが隠された黒歴史、ギリギリファイトについて語っていたことが察知されてしまったのでしょうか…。 とうとう恐れていたことが起こってしまったようです。(ごごご)」
あきら「そ、それはっ?(ごごご)」
くま八先生「それはまさしく禁断の秘術、その名も『大波エンド』。都合の悪くなったときに全てをなかったことにしてしまうギリギリ界最終奥義。 この技を使えるのはギリギリ界の裏番リスガーミただ一人と言われています。」
くま八先生「しかしながら近年、いや歴史上リスガーミ本人が姿を見せることなく、また最終奥義を受けたものが全ての記憶と記録を抹消されてしまうため…奥義が使用されたという記録すら残っていいないという話です。」
あきら「ん?ちょっと待って。だったら、なんであたしたちはその…大波エンドだっけ?…を受けたのにこうして記憶があるわけなの?」
くま八先生「ええ…まさしくそこが今回最大の謎、なんらかの意図があったのか、それとも…。」
あきら「そ、それとも…?(ごきゅり)」
くま八先生「なんにも考えてなかったかのどちらかでしょうね。 ま、お互いに生き延びられて何より何より、ってことでひとつ。」
くま八先生「ていうか、そもそもギリギリファイトなんて胡散臭いものが存在するわけがないですしね。」
あきら「なんじゃそりゃーっ!!!」
くま八先生「そんなわけで僕とアトが雌雄を決してどちらがお母さんでどちらがお父さんかを決める必要もなくなりました。めでたしめでたし。」
あきら「うん…なんとか島から出れたし、もうちょと伸びるといいかなーとは思ってる。 そりゃ、藤花ちゃんみたいな綺麗な黒髪ロングは無理だけど、ね。」
くま八先生「ええ、戦いとは最後に誰か一人でも立っていた方が勝ち。 つまりは僕ら全ての勝利ですよ。 それにしても、のんびり休む間もなくこのような事態になってしまい…まったく撤収作業も慌しいものです。」
あきら「最後の最後で水着祭だなんて、リスガーミとかいう輩も粋なことをしてくれるわね、全く。」
くま八先生「『夏』とは自由の象徴、今回の冒険を終えた僕らに対してのご褒美と素直に受け取るべきなのでしょうね。」
あきら「ま、正直シリアス展開突っ走ってたコたちにとっては大迷惑なオチだけどねー。 あ、折角だし皆で浜辺でバーベキューでもしようよっ。」
くま八先生「前期に引き続き今回も大変お世話になりました。」
あきら「あたしたちは藤花ちゃんの幸せを心からお祈りしてるわ。 結婚式には是非呼んでちょうだいねっ♪」
町屋(478)からのメッセージ:
![](http://sheep.me.land.to/risr/icon/xxx.gif) 水ざっぱーんする前だと思いくだせえ。
「や、藤花ちゃん。何時もお店に来てくれてありがとねぇ。 町屋達はそろそろ別の場所へ行くことになりそうだったから、今日はご挨拶にきたよ」 言いながら、駄菓子の詰まった袋を差し出す。
「こういう商いしてると、藤花ちゃんみたいに遊びの強い子って印象に残るんだ。 次にお店を開くところでは、こんなに強い子と会えるのかなぁってぐらいね。 くふふ、お母さんになっても、子供のいい遊び相手になるのだろうなぁ……」
「それに何時もおしゃれだったしねぇ。色んなお洋服も見せてもらって、楽しかったよ。 何時かまた会えるときにも、可愛い格好をしていてくれたら嬉しいな。 だからそれまで、ずっと元気にしていてね。絶対だよっ」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「今から日本へ行くんだろ?日本には俺の娘を救ってくれた恩人がいるんだ。よろしく頼むわ。それから、藤花さんも元気でな。ま、蓮だけじゃなく焔さんや淡雪さんらもいるし何の心配もなさそうだけどな。」
バレット「…俺も…ま、うまくやるよ。復興はしばらくかかりそうだけどな。(苦笑し)…復興したら蓮と一緒に遊びに来てくれな。」
エク「藤花。…お別れだ。私達はまだまだ復興の旅を続ける。転移手段はあってもしばらくは会えない。また会う日まで、元気で。」
エク「蓮君と仲良く。」
オリフィア「藤花さん、ついに日本に向かう日が来ましたね。お話はよく聞いていましたが実際どんな感じなのかドキドキしちゃってます。楽しみですね。」
オリフィア「異世界からお引越しする者同士、よろしくおねがいします。」
淡雪「藤花さぁん!まった後でねー!しばらくは蓮君と海のバカンス、楽しんでちょうだいな。じゃね!」
尾田君「よぅ。先に日本で待ってるぜ。ああ、エレニアには説明済みだ。くそ驚いてたけどな。とりあえずアイツはしばらくは仕事で家をあけてるみたいだから、うちに泊まりつつ二人の家を探せばいいよ。娘夫婦も引っ越しなんかは手伝ってくれるってさ。んじゃな。」
尾田君「…蓮、しっかり道案内してやれよ。」
蓮「了解。(親指をびっと立て、去っていく父を見送った)」
蓮「…なんかさ、まだあんま実感ないけど…ついにこの日が来ちゃったんだな。思い出が沢山あるこの場所を離れるは少し寂しいけど… … …なんて、島自体がもう無いんだよな。(はは、と笑った)」
蓮「藤花、行こう。─俺たちの新しい未来へ。」
ヒスカ(493)からのメッセージ:
ヒスカ「あ、藤花さん!藤花さんは蓮達と一緒に日本に行くんですよね?」
ヒスカ「やっぱり、あんまり会えなくなちゃうけど・・・国が復興したら、皆そろって呼んじゃう勢いなんで、藤花さんも来てくださいね!」
ヒスカ「それじゃあ、蓮とお幸せに!」
アラン「いやぁ、踊り子の嬢ちゃんにはいろいろと眼の保養させてもらったぜ。それじゃあ、またな!」
焔「んじゃ、帰るかね日本に。これからもよろしくな、親戚づき合い。(はははは)」
雪音「なんちゅーか、尾田おじはんの苦労が増えそうやなぁ・・・」
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「大丈夫だった〜?いきなり波が来てびっくりしちゃった。 浮き輪があったから良かったけど。」
レーナ「にしても・・・島・・・無くなっちゃったねぇ。」
レーナ「これからどうするのかな?私はしばらく休憩してからちょっと故郷に近い方に用事が出来たので向かうことにしたんだー。」
レーナ「バラバラになっちゃうだろうけど、また会ったらその時はよろしくねー!」
イソ(686)からのメッセージ:
イソ「治安や衛生状態悪い国もあるらしいから、本当に気をつけてねっ! 物資とかなら転移魔法で送るから、もしものときは言ってねv」
イソ「見てるよっ。うふふvごちそうさまですv」
イソ「あ、そっか。恋人になったのは5年後からだもんね・・・。 確かにそれは大きいかー・・・」
イソ「結構人間からすると好きな香りだったりするのにねv」
イソ「なんか・・・結局は主催者さんたちの痴話げんかで私たちは踊らされたって ことなのかな??水着と浮き輪で放りだされちゃった訳ですが・・・。 あ、藤花ちゃんの水着可愛いねーvスタイルいいねーv似合ってるよーv」
イソ「あ、似たような文化かと思ってたよ蓮くんとこと藤花ちゃんとこ」
イソ「それじゃあ花火大会が楽しみだねぇv今年がダメでも来年v」
イソ「手持ち花火なんだーv楽しみにしてるねv」
イソ「えと・・・とりあえず、ファッション雑誌をもらいました(とほほ) 蓮くんうまくかわすのか天然なのか・・・orz」
イソ「ごめんねっ藤花ちゃんっ!と、とりあえず蓮くんはスカートの方が 好きなんじゃないかな、とは思うかなっかなっ(わたわた)」
イソ「なんか・・・みんなで水着でまったり状態になっちゃったねぇ・・・。 こんな終わり方になるなんて・・・www」
イソ「とりあえず、島から帰る準備しないとねv」
イソ「うんv料理が上手な人が周りにいるといいよねーv 遺跡外の宿泊先のお船にはコックさんもいるからねーv どうにかなるよv」
イソ「お願いしますvあははー、淡雪さん夫妻にはむこうでお世話に なっちゃいそうだなーw蓮くんは焔さんに頼んで観光に連れてって くれるって言ってくれたしwww」
イソ「さて、と。しばらく会えないかもしれないけど、またね!藤花ちゃん! 今までありがとうv」
B.B.(994)からのメッセージ:
「……いろんな意味で脅威では、あった。 …その性能も、只の『再生』で無い変調設定も、な。 ……そういうボク自身も、その変調にやられて非接触前に墜ちたし、な。」
「……我ながら情けない話ではある、が、 …大半の組が結局ソコで選別され遺跡外に、弾かれた。 ……正直、最後まで勝ち残り、食い下がった連中は凄いと、思う。」
「……『二度目だから封殺コンボくらい持て』という事だったんだろう、な。 …だが正直、ボクでは何度繰り返しても至れない領域、だ。 ……相手に何もさせないで勝つという戦闘スタイルは、どうにも選べそうに、無い。」
![](http://17th.sakura.ne.jp/fi/amaii/amaii04.gif) (…ボールさんたちはぽんぽんとかたをたたいた!)
「……ま、此処で『手段を選ぶ』のも未熟の証左なんだろうが、な。 …『出来るがしない』と『出来ない』では、まるで話が、違う。 ……今回の様に、最悪の事態を前に『出来なかった』ボクは、心底無力、だった。」
「……とは言え、必要以上に落ち込んでいても仕方が、無い。 …B5Fに残った連中は『偽葉』を散らし尽くし、この『島』の『物語』に幕を、引いた。 ……それはつまり、ボクら全てが『次』の機会を得られたという事、だ。」
「……誰かに今回助けられたなら、『次』はボクが助ける様、励む。 …全てを為すだけの力量を未だ持たぬ身だから、今はそれでカンベンして、貰う。 ……借りて、貸して、数多の『英雄』が蔓延るこの『世界』を渡って、行く。」
![](http://17th.sakura.ne.jp/fi/amaii/amaii04.gif) (…ボールさんたちはひのまるのハタをふっている!)
「……『信念』はしかし、正直欲しくはある、な。 …振るう力に、一本のスジというか道理というか、通っているのは綺麗、だ。 ……確かに藤花が言う様に、持ちたいと思ってどうするものでは無いが、な。」
「……得るために積み重ねるのではなく、積み重ねた結果、得られる。 …そうでなくては、浅薄なものにしか、成らない。 ……結局、『まだまだ』なんだろうな、ボクの様というもの、は。」
![](http://17th.sakura.ne.jp/fi/amaii/amaii04.gif) (…ボールさんたちはクッキングのじゅんび!)
「……ボクらに何が出来たかは分からないが、今日でこの『物語』もひと段落、だ。 …長い間お疲れ様だ、藤花。 ……また何れ、何処かの『世界』で、逢おう。」
「……藤花は『売約済』だから、あるいは旅する日々は終わるかもしれない、 …が、それでも人生という『物語』は、続く。 ……また逢う機会も、幾らでもあるだろう、な。」
![](http://17th.sakura.ne.jp/fi/amaii/amaii04.gif) (…ボールさんたちは手をふっている!)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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