『正直スイマセンでした。_|＼○_　
　正直スマンかった！！_|＼○_　』
「こんなぐだぐだで主が不在になりまくりのコミュに、
最後まで付き合ってくれた君たちに感謝だけじゃなく敬意を表さずにはいられないな」
「結局用意しようとしてた葉っぱカウンタもそのままだしなぁ‥‥（滝汗
真面目に土下座しても許して貰える気がしないぜ！！」

「こんなんだけど、一応落した葉っぱの枚数は数えてきたんで発表しようと思う。
　えーっと、まずは合計枚数からだな‥‥ほい」　カンペ手渡して
「はいは〜い！えーっと‥‥甘党コミュ、77回現在の参加者全員の散らした葉っぱ合計枚数は‥‥
ダカダカダカダカダカダカ‥‥ジャン！618111枚！！」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「ええと、あたし最初の枚数知らないんだが‥‥これって多いのか？」　
「うちのコミュ、今ルフィナ含めて29人なんだよね。それで総数1/10枚近くは散らしてると思うから
　ぶっちゃけ　ものすごく多いと思うよ！！まじで」
「てことは焼き芋焼き放題だな！！
　秋に向けて次期栗鼠ゲ焼き芋大会とか出来ちゃうか？」
「焼き芋どころかバーベキューとかニシンのパイとか焼けるんじゃね！！
　もう脳内妄想で甘党打ち上げ大会とか開けばいいと思うよ！！」

「まぁでもこの枚数達成も、みゆき嬢としふぉんのおかげだろうなぁ。
　あたしはアスペディアは結局倒せないで５Fから追い出されちゃったし」　
「みゆき嬢217480枚にしふぉん嬢211465枚と桁が違うからね・・・！！
　アスペディア戦、・・・・それも二連戦。本当にお疲れさまでした」
「‥‥ちなみにあたしは19155枚。コミュ内では5番目の多さだから一応威厳は守れた？」
「威厳なんてもともとないけどな！！（ドヤァ」

「とにもかくにも、本当に有り難う御座いました。
実は最後辺りになると誰も発言しないんじゃないかなって思ってたくらいなんで、
本当に嬉しく、とても感謝しています」　
「次期も参加する予定ですが、
こうしてコミュがあるかも解らないし、おんなじような甘党コミュをつくるかも怪しいっていうね！！
それでもちらっと・・・・PL名に海月のキャラを見かけたら宜しくしてくれると嬉しいです。
皆さまも最後の楽しい偽島ライフをお送りくださいね！！」


『此処までお付き合い頂き、有り難う御座いました！！
　此処までお付き合い頂き、有り難う御座いました！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おあとがよろしいようで？』

レク(608)からのメッセージ：
レク「海でぷかぷかしてるとお腹が空いてきたのだ。甘味はいただくのだ！フゥーハハハハなのだー！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「最後は…ちきん作のケーキハウスで…甘味パーティよ…」
レシル「きっと…できているはず…（わくわく）」

レシル「食わず嫌いは…色々と損よね…」
レシル「ディーン…お菓子だけじゃなくて…お肉も買って実験してみて…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「今日で食べ納めなら、いっぱい食べちゃいます〜！（フルーツロールケーキもぐもぐ）」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「はっ・・・ケーキ、ケーキの匂い・・・。
　　　島で食べられるおやつもこれで最後でしょうか。もっと、食べたかったなぁ・・・」

とと「しふぉんさんめちゃめちゃいっぱいとってきたですのね・・・おつかれさまですの。
　　　他のみなさんもおつかれさまなのですー」

幻奏天使しふぉん(1584)からのメッセージ：
幻奏天使しふぉん「お世話になりましたー。またどこかでっ。」

幻奏天使しふぉん「あまいものさいこーｖ」

幻奏天使しふぉん「＞ディーンさん
隠れていない隠し味はいらないですよねぇ。」

練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ：
練金魔法少女☆るー「おわっ……お別れになる前に、もっともーっと、すいーつぱーてぃだおー！！！！（冷蔵庫とともにどんぶらこっこしていた）」

死霊の指揮者レイナ(1897)からのメッセージ：
死霊の指揮者レイナ「………気づけばもう最終回……ですか。……もうここで皆様と一緒にお菓子を食べることは無いのですね……」
ジョニー「ギャハハハハ、今までサンキューな！！！オレ様は菓子のコトはよくわかンかったガ、楽しかッたゼ！！」
死霊の指揮者レイナ「………皆様が今後も甘味を追い求めていらしたら、きっとまた会うことも夢ではないでしょう…。………その時まで…お元気で」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「しふぉん＞
ぐぬぬ……じゃ……ジャア間をとってシブカワイイだ！！　シブカワイイ！！　」
ちきん「これ以上は譲らないからナ！！　」
ちきん「リーチャ＞
去年もやった気がするが……」
ちきん「まぁ食え食え」
ナレーション
ちきんそっくりのかき氷が差し出された

ちきん「レシル＆モール＞
で…」
ちきん「出来るかボッケェェェェェェェェェェェ！！　」
初老の男「まぁ、最終回だし少女達の夢を叶えてやるのも悪くないんじゃないか？　」
ちきん「あ…あなたはハードボイルドカフェのマスターにして、天才的な菓子職人ヴァレンティノ親方の元で20年修行して、高い製菓技能を持つダリオさん！！　」
ダリオ「説明台詞をありがとう……。」

お客さんズ「そして俺達「ハードボイルドカフェのモブＮＰＣ」達もかけつけたから、人ではこれでばっちりだ！！　」
ナレーション
150人程の男達が駆け込んでくる。
ちきん「いいのかなぁ…他人のコミュで…」
ダリオ「ま、そんなわけで、作るか……お菓子の家。」
ナレーション
ちきんと男達の手で、お菓子の家が組み上がる。

ちきん「やれば出来ちゃうモンなんだナァ……。」
ちきん「と、言うワケで皆への餞別だ。またドコかで会ったらヨロシクな。」