各種宣言を行なう >> |
探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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悪い事とはかさなるものだ…とかカッコイイことを言って逃れてしまいたいけれど、なんていうかもうそんなことやり始めたら、なんだかもうそれは自分の友人のキャラクターになってしまう気がする…あのハーフドワーフの彼は元気だろうか 「彼女さんが出来てたら笑えるですね…」 「現実逃避してる暇があったら謝ってきたらいかがですの?」 ぼそりと考え事が口から漏れた途端に冷たいツッコミが入った 「PSを送金してしまって所持PS不足で生産行動に支障を出すなんて…しかもそれが自分の装備を作成するためだなんて。おまけに人様に作っていただくものを失敗して自分の生産行動はクリアだなんて…情けないですわ」 「うぅ〜…落ち込んでるですよ。反省してるですよ!だからそんなに追い討ちかけないで欲しいですよ…」 「私、ウィル様を甘やかす気はございませんの。ウィル様を甘やかす暇があったらもっと別な人を甘やかしますわ」 嫌われてるのは知ってるけれど、そんな真顔できっぱりあっさりすっきりと宣言しなくてもいいじゃないか。甘やかすっていうけれど、聖架ちゃんが人を甘やかしてる姿を余り見た事がないように思う 脅しまがいの笑顔を浮かべてるのをみたことはある 自分に向けられたことはないけれど、優しい微笑をみたこともある 仲の良い人の首に腕を絡めて艶笑を浮かべてるのをみたこともあるし 怒っている顔をみるのなんてしょっちゅうだ でも…甘やかす…か… 「恋人さん限定の表情です?」 そうなのかもしれない 強がっている人だから、強くあろうとしてる人だから、恋人さんの前でだけ、そんな姿を見せるのかもしれない 「だって聖架ちゃん、根本的に人に厳しく自分に甘いですから」 ひゅんっ 風をきって耳の横を何かが通り過ぎ、背後の地面に刺さった 「何か失礼な呟きが聞こえているのですけれど?」 ニッコリと笑みを浮かべている彼女が投げた物は、彼女が愛用している扇子だった。刃物が仕込んであるから当たったら洒落にならない 「あっぶないじゃないですかぁ!」 「戦場で気を抜くウィル様が悪いですわ」 「刃物をむやみに振り回しちゃだめなのですぅ!おかーさんもおとーさんも言ってたですよぉ!」 「刃物ではなく、扇子ですから」 しれっと言いながら手首をスナップさせれば、扇子から伸びていた紐がうねり、扇子は彼女の手の中に戻った 「そういうのを屁理屈っていうですよぉ。ウィルちゃんちゃぁんと知ってるですぅ!」 大声で怒鳴れば、ニッコリと笑う聖架ちゃん。広げていた扇子を畳み、それでとんとんっと己の唇を打つ 「ウィル様…」 「なんですぅ?」 「語尾」 「はぅあぁっ!」 指摘されて、ついつい癖が出ていたことに気づいた 「まだまだお勉強がたりませんわね。もっと気を付けませんと」 …聖架ちゃんは意地悪だ…今改めて確認した 「それにしても…奇特な方もいらっしゃったものですわよね」 「うぅ…何がです?」 気を付けながら言う。ここでまた語尾を伸ばしたら、今度こそ馬鹿にされる。呆れた目で見られる…というかむしろ「学習能力がない」といって軽蔑のまなざしで見られると思う 「速報、暇だからみさせていただきましたの」 「あの注目キャラ〜なやつです?」 「簡単に人気ランキングとおっしゃったらいかがですの?」 「いい方を変えれば何かがかわるかと思ってみたですよ」 そういったら、思い切り馬鹿にしたような目で見られた。実際馬鹿にされたんだと思う 「ウィル様の成長を見るのが楽しみだなんて…奇特な方ですわよね」 「いいじゃないですか!優しい人が世の中にはいるってことじゃないですか!私は嬉しいですよ!」 これは本当。自分を見守ってくれる人がいるというのはとても嬉しい事で、頑張ろうって気持ちになれる。それはとても優しい気持ちのはずなのだ。少しでも、『見守っていて良かった』って思ってもらえたら嬉しい。『こんなに立派になって』って思ってもらえたら、救われる気がする 「おかーさんもおとーさんも、おかーさんでおとーさんです。でも、おかーさんとおとーさんの本当の子供はおにーちゃんだけなのですよ」 聖架ちゃんは黙ってこちらを見たまま聞いている 「でも、私の事も子供って言ってくれるです。娘って言ってくれるですよ。ここにくるって言ったときも、おかーさん、『傍にいてあげることはできないけど、土産話を沢山聞かせてね?楽しみにしてるわ』って、笑顔で言ってくれたですよ。おとーさんも撫でてくれたですよ。おにーちゃんだって、『出来る事やってこい』って見送ってくれたです」 とてもとても、嬉しかった 「シースちゃんだって、『お傍にいられないですし、ウィル様のお役にたつことも、ご家族の代わりにお傍で見守る事すらできません。それでも、いつも想っています』って言ってくれたですよ」 大好きな親友。いつも傍に来てくれた、とても大切な親友の言葉 おにーちゃんと結婚すると聞いて、とても寂しかった。とられる気がして、捨てられる気がして、見放された気がして、とてもとても、寂しかった。彼女はそんな子じゃないと分かっているのに、そんな風に考えてしまう自分がとても情けなくて、嫌で、大嫌いだった それでも、彼女はいなくなったのではなく、家族になったのだと思えるようになったから 前よりももっと、近い立場になったのだと思えるようになったから 自分はとても、嬉しいと思えるようになったから この暖かい気持ちは、自分に頑張る力をくれると分かったから 「嬉しいのですよ」 頑張ろうって思える。誇ってもらえるようになりたいと思える 自分はまだまだ、頑張れるよ 「せいぜい思い上がって舞い上がってから回りして、見捨てられたりしないようになさいませ」 「そんな言い方酷いですよ!」 せっかく頑張ろうって気になってるのに…やっぱり聖架ちゃんは自分に意地悪だ…そう再確認した
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Message |
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【パーティメッセージ】 ウィル(644)「攻撃が当たらないのですよ!(くわっ」
謌音(798)「しっかし闘技にしろ練習試合にしろ何も考えないほうが寧ろ勝てるってオチなのかよこれは…」
カスケ「ん、ええと…………ごめん、ちょっと記憶が混濁してて覚えて無いけど、飛速君のお友達…かな?」
カスケ「それじゃ、改めて宜しく。そう言えば君は…見た所人じゃなくて、妖精さんなのかな?」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「聖架さん、でいいのかな? えっと、メリルもヨロシクなんだよー」
メリル「うんうん、人によって時間が過ぎてたり変わってなかったりー、人と会う度に驚いちゃって楽しいなっ」
三「HAHAHA、そうだねぃ、サンホラ系が聞いてて楽しかったから逆に俺がサンホラ詳しくなっとこうかしら、ドレ聞いても楽しいくらいに!(キラリ」
三「……次は普通の服を適当に着ていくね! うん、もう、だって、うわーん!>ほすともどき」
キル(23)からのメッセージ:
キル「運命を未来の成り行き、というならソウダね?
キル「勘違い起コサないヨウ、“成り行き任せ”がヨイかも知れない、ネ?」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「しっかし、大人っぽくって魅力的な妖精だって? なんだか妖精のセオリーから離れていきつつあるような……。まあ、いわゆる首なし騎士のデュラハンだって死を告げる妖精、そう、妖精の範疇らしいしね。」
ノイバー「しかし、そうだなあ……大人っぽく色っぽくてのはよくわかんないから、まずは魔性のって代名詞を達成するところから始めようよ! やっぱり偽妖せ(ry(以下無限ループ)」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「あ、うん…聖架さんだね、僕はエルク…こちらこそよろしくね」
エルク「あはは、アリアの傍から離れる気はまったくないし大丈夫だよ」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「本当に痛いのは、長い期間を掛けて自分を鍛え上げたのに敗北した時ですね。」
アハト「聖架さん、これからよろしくお願いします。美人の知り合いが増えて嬉しいですよ。」
アハト「(((((・_・;)(後退り) そんなメイド萌えなんてメイド萌えなんて・・・・」
アハト「自由への逃走ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ニゲローッッ」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「んー、ほら、人によってはあんまり触って欲しくないこととか、あるかもだし…みたいなっ」
楓「ん。…保護者できてるかどうかは、どーかな……私もクリスに久々会ったばっかりだったり、するしね」
ロド(100)からのメッセージ:
ディス「……呼びやすい様に呼んでくれればそれで良いが、ディスとは初めてかな。ともあれ。よろしくお願い致します。ウィルさん」
クロ「おっと。初めまして……セイカさん、かな? よろしくなっ。セイカさんもお手伝い?(と言うが、セイカの発音が微妙におかしい」
ディス「初めまして。お互いに島は初めてだと思いますが、お互いに頑張りましょう」
クロ「へぇ……結婚式かぁ。それはおめでたい事だなっ(と笑顔になって)その親友と兄ちゃんがいないけど、おめでとうっ」
ディス「……この馬鹿なら誰かのテントにずっといたらしいな。友人の……女性らしいが」
クロ「……その言い方、明らかに誤解招かない?」
ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「みんなで海に行くって話もあるから今から準備しないといけなくて、ちょっと大変です」
ふぃー「あ、えっと……はじめまして、フィルシム=メト=ゴシュカです(初めて見る顔に少し驚いた後ぺこりと頭を下げた)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「あら、聖架さん。 ご丁寧にありがとうございます。 別に飛べなくとも蔑ろにしたりしませんよ」
風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「せいぜい、たまに変な格好するぐらいっす(笑)」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「いたた、別に怪しイのは元々……じゃナくて、別に怪しくナんかありまセんとも、ええ。」
ヤミ「いたた、二連続でツッコまれるトは…… 一応そレなりに、補強しているツもりテすけどねぇ。」
ヤミ「おや、コれは丁寧にどうモ…… 初めまして、『やみみやみやみ』と申しまス。」
ヤミ「でモ確かに、魔王のイメージ……に被る所はアりますね。 ……いい意味で、テすよ?(←謎のフォロー)」
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「そんなに大きく変わったわけじゃないと思うけど……うん、少し変わったと思うよ」
こさめ「あはは、そんなこと言われたのはじめてだよー」
こさめ「……って、はじめまして(真似をしてレインコートのすそを持ち上げて会釈)こ、こうかな……よろしく」
こさめ「ウィルちゃん十分可愛いと思うだけどねー」
こさめ「って聖架さん恋人いるの!? え、どんな人?」
こさめ「その気になれば、きっとウィルちゃんだって恋人の1人や2人……!」
ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ:
ヨコヤマ親父「い、命があれば勝ちなんですよ!ちょっとくらい齧られたって大丈夫!(´▽`)」
ヨコヤマ親父「もちろんですよ、ワシ、全力で皆さんに会いに行く所存。会いに行く、愛に行く(´▽`)」
ヨコヤマ親父「オールが無くても前に進めるさ! ヽ(。□゜)ノ なんか自動で進んじゃってるんだけどね、波で(ナヌ」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「…じゃ、じゃなくって。ええと、け、決していやらしい意味で見ていたわけでは…(何故ばれたのかと動揺しつつ、否定に走り)」
エゼ「…っと。自己紹介が遅れました。僕はエゼ、エゼ=クロフィールドです。よろしくお願いしますね。(お二人にむかって頭を丁寧にさげて)」
エゼ「それで……その、どうしてその話題に…? (びくびくしながら伺ってみる)」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「ですが…少なくとも今は、まだ知らない方が良いかと思うのです…。
ゲルニオ「それに、下手な情報を与えてうちの王子みたいになっても困ると思うのです。
ゲルニオ「そうなんですか、では、次にウィルさんに料理を作る機会が有りましたら、
王子「…わぁ!すごいです!!これなら問題なく出来そうですし、私も嬉しいです!!」
ゲルニオ「わぁあああああああ!!
王子「ええ!?どうして、ゲルニオ?僕はこっちの方が…」
ゲルニオ「お願い!ウィルさん!!
王子「え?ああ、うん、そうだね。
ゲルニオ「……ほら!!…ねっ!?」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「いや黙ってろ勘違い。」
あらいぐまくん「屈するもなにもぼくはもともと女の人のみかただよ」
らくよう「いやまじで黙ってろ馬鹿狸。・・こいつ石洗ってる時にいつも落っことすんですよね。詐欺に引っかかっといて肝心のものを無くすんですよ。」
あらいぐまくん「い、いわないでよおおおおおお」
らくよう「(無視して)あー・・意味深に頬撫でないでくださいますか?」
あらいぐまくん「顔が真っ赤だよ」
らくよう「う、うるさい。慣れないんだよ!」
あらいぐまくん「ふふーん、ぼくとは大違いだね」
らくよう「愛想振りまいてる動物と違うからなうちは。自分からは女性に近づかないんだ。」
あらいぐまくん「近づかないんじゃなくて近づいてこないんだとおもうよ」
らくよう「・・・」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「踊り子衣装を着ればハッピーになれます。明るくするだけではないのですよ?」
フェイちゃん「そのとおり、聖架さんも着るべきです。着て踊るべきなのですよ!ヽ(`□|壁|」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「無駄ってのはないだろー、そんな事言ったらウィルが可哀想だぜ?」
玖条「で、お前誰だ?(きょと/聖架のことはしらない玖条)」
ファウ(336)からのメッセージ:
ファウ「技設定のために遺跡外へ出なければならんというのが……回数制限がありますのでねえ。宝玉を目にするのはいつになることか」
遙(412)からのメッセージ:
遙「ヒラヒラなレースの付いたワンピとかどうですかナ?」
遙「あー、でもキャミキニとかも似合いそうですナ。フリッフリな感じのヤツが」
遙「なんにしましても、ウィルさんはスタイルがいいからナニ着ても似合うかと」
遙「うぅっ、自分の幼児体型が恨めしいのさね……」
遙「こーなったら虫でもクラゲでもなんでもいいから、刺されてでも腫らしちゃるのさねっ! ぎゃーす!!」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「って感じでしょうかね」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「……そう言えば、具体的には魔性のフェアリーってどんなフェアリーなの? 言葉のイメージでしか判断できないけど。」
『自制』の紅葉「しかし、段々とそうやって皆、変わっていくものなのね。私も、変わっていってるのかしら……。」
『自制』の紅葉「しかし、前のウィルの話し方に慣れてる今は、まだちょっと違和感を感じるわね。ま、そのうち気にしなくなるでしょうけど。」
ジル(516)からのメッセージ:
ひな(522)からのメッセージ:
ひな「本当に明るくて可愛くてダイスキですわ。。装飾が必要でしたら是非是非お立ち寄りくださいですわ。」
フィーア(540)からのメッセージ:
ユハ「そう、家族旅行。ぶらり遺跡探索の旅です。そりゃもう数々のスペクタクルが俺たちを待っているんです。」
フィーア「うん、気をつけるっ。…ところで、お姉さんはどちらさま?初めまして…だよね?(聖架さん見て首傾げ)」
ユハ「…俺と同じような立場の人って何処にでも居るんだ…。その疾風さんって人もこんな扱いなんですか?」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「それくらいなら喜んで。吹雪も…誘えばやってくれると思うよ。あまりネタ一色じゃないなら結構気さくに乗ってくれるはずだから。」
淡雪「て、え?(聖架さんの声に気づいてソッチを見た)あ、こ、これはどうも。佐藤淡雪ともうします。(思わず真似してスーツの上着の裾をつまみ会釈)」
スル(633)からのメッセージ:
太子「妖精ってこー、伝説とか架空の世界にしかいねーと思ってたけど、ほんとに居るんだ!スッゲー!!
スル「Σ夢も希望もねェ妖精ってノも何か不思議な感じがしますねェ??
太子「その同行者のトラワタリッス。宜しくッス。
スル「えェ;手持ちの写真がたまたま、ってだけで。 でもこんなタイミング悪りぃ写真撮った覚えねェンですけどねェ……うーん;」
太子「元気があれば何でも出来るって言うッス! 元気一番健康第一ッスよね!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「またケーキとか飴ちゃんとか、作ったら届けに行くから、ね?」
リト(643)からのメッセージ:
リト「そ、そんな・・・!ウィルさんに武器を向けるなんて・・・」
リト「・・・・・・武器を向けるなんて・・・・(じーっと小さい版のウィルさんが低空を飛ぶ姿を想像して)」
リト「はっ!?Σ( ̄□ ̄;)い、いや、もしかすると丁度良い標的サイズかもとか、お、おお思ってナイッスヨ?(超動揺)」
リト「やっぱ、毒かぁ〜。毒を塗ったのはいいけど、間違って息吸って針を飲み込んだらシャレになってないね(ブルブル)」
リト「えっへっへ!オイラ、成長期だもん♪・・・って、あれれ?ウィルさんは背の高い男って嫌い?(小首を傾げ)」
朱音(646)からのメッセージ:
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「うっかり番号も出てない訓練に手を出すから…」
みう「…今回はうっかりでわたしに被害出ないからよかったよ…、うん」
みう「…ところで、訓練34番って何の訓練だったんだろう…?」
みう「ウィルちゃんも気をつけようねっ!;」
みう「Σって、プラチナ!?取り返しがつかないってどういう意味!?」
恭平(698)からのメッセージ:
少し、困ったようにして。
「……俺と、お前は、住む世界が違う」
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「(苦笑いしつつ)これが大変手間の掛かる作業なんですよ。」
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ:
ジェイ(だみー)「自分がちっこいことを自覚させられるからじゃないですか?(けらけら♪)←をい」
ぷちお(855)からのメッセージ:
ぷちお「\x87狽チ!! ウィルちゃんもボクからおっきさをお取になったおひとりなの!? そんなっ…ボクたちお友達だよね??(うるうる/だから取ってないって」
ぷちお「ん……? ぷっちー…? ボクはぷっちーなの? おお〜なんか可愛い響き(ぱちぱち) …って可愛い!? …格好良い響きももうちょっとぉ〜(上目使いでみつめ」
ぷちお「ひどっ! ボクそんなことしてないよ!? うぅ〜でもウィルちゃんたちもかぁ…」
ぷちお「ああっ! わわっ…そ、そんな落ち込まないで!? や…落ち込むけど〜…こ、これからだから! がんばろうよ! ね!(ぐっ」
シディ(874)からのメッセージ:
シディ「はァン。いつものゴスロリとまァた違った感じだが、可愛いンじゃねェ? 踊ると映えそうなデザインだよなァ。(頷きつつ)」
セスナ(1160)からのメッセージ:
セスナ「とは言え、全力発揮は遠い未来だし、2枠目もまだまだ先だし、悩みは多いけどねー。」
セスナ「ううん、気にしなくて良いよー。絵にしても文にしても、時間がかかるもんだよー。」
セスナ「うん、幸せー♪ やっぱり好きな人に作ってもらうと愛情を感じられるからいいよねー♪ 食べるだけで、心がぽかぽかー♪」
セスナ「えへへ♪ やっぱりずーっと見てきてるし、目標・憧れなんだよー。まだまだ道のりは遠いけどねー<おかーさん」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)あ、聖架さん、すごく久しぶりダネ!!」
オウジ「(・・)なんてゆーか、二年ぶりくらいにあったよーな気がスルヨ。気のせいだケド(ぉ」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「ヤッパオレがいねェと、なァ……。」
アイヴォリー「まァそうは言っても、ソコから始まるモンもあるしな。悪ィコトばっかでもねェさ。デキリャ避けてェケドな、ゴバク。」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「本当にっ?わぁっ、とっても楽しみにしてるわねっ♪」
メイリー「わぁーっ、嬉しいよっ。毎日大事にいただくわねーっ(紙袋を大事そうに抱え込み」
メイリー「えへへっ、じゃあ約束げんまんねーっ。遺跡の外で、たくさん材料買い込まなくちゃっ♪」
ライ(1581)からのメッセージ:
ライ「Σ黒い、子!!(ドキーン)こんにちは。わぁーどこかのお姫様、見たい、だね。ひらひらもいっぱい、憑いてるし。」
イゴル「間違ってる間違ってる。字が違う!! (Σい、イゴイゴ…?)あぁ、あだ名か。何か可愛らしいあだな付けられたなぁ(笑)
ライ「逆、かもしれない、よ。ウィルの方がお姉さんとか。姉妹…にしてはサイズが違うよね」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「俺が疲れてるせいもあるんだろうけど。…あぁ、貧乏暇なし、か。
ヴォックス「…(ふいっと顔を逸らした)」
グレイス「…ま、適度に相手してやってくれや。」
グレイス「…一応この島に派遣されてこの方、休んでないからなぁ。リンドに引っ張り出されて働かせられて、この島にまた渡されてー…と。」
グレイス「…ハハ。聞いてた?あんまり、聞かれたくは無かったんだけれど(苦笑し)」
グレイス「あまり休む暇も無いからさ…でも、俺の身体よりも聖架の方が心配だった。何か変わった事は無かった?」
ルイス(1695)からのメッセージ:
ルイス「わたしはルイスっていうんだよ。よろしくね。えっと、ステルウィ…?…えと、えと(おろおろあせあせ(長くて名前を覚えられなかったらしい(?」
PL「初っ端からメセ遅れましてすみません(´・ω;;::.. 宜しくお願いしますですよっ!」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「とはいえ、皆さんがまちまちという事は、次元干渉とか出来る方が沢山いらっしゃるんですね」
ユエ「まぁ私達が使えるくらいだし……」
エル「私のはそれの為だけに固定化されたモノですから。応用が利かないんですよ」
ユエ「そういえばさらっと親友と兄が結婚したとか言ってたけど……」
エル「何だか色々と複雑ですね……。親友が自分の兄弟と結婚するというのは……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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羽キャラ同盟 |
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うたをうたう |
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レンタル宣言 |
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ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 |
ウィル(644)からのメッセージ: ウィル「アッ君いらっしゃいなのですよ♪なんだかんだで付き合い長いですけどコミュさんでの顔合わせは初めてなのです。なにはともあれ、好きなら大歓迎なのですよ☆」
ウィル「されたですよされたですよ!間違ってなんかいないのですよ!アリスさんが間違ってたら色んな人が間違ってることになるですよ!」
ウィル「カノンさ〜ん。暴力は反対するですよ。所有者さん差し置いて勝手にお仕置きしたらダメなのですよ」
アハト(55)からのメッセージ:
アリス(382)からのメッセージ:
アリス「何が砕けるってんだ。繊維の塊のクセに。」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「ゴスロリスタイルで戦ってる子は古今東西どこにでもいくらでもいるし、自信を持って良いわよ。アリスちゃん。」
セラ(1542)からのメッセージ:
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胸で谷間を作る人の会 |
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黒っぽい物に愛を注ぐ |
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長編日記倶楽部 |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 356 回復! SPが 64 回復!
ナタール姉弟(269)から 紅欠片【w】 を受け取りました。
パンくず を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ルー「おわらせて、はやくかえろう?」 ウィル「…喧嘩売ろうってんです?」 謌音「ぬこかわいいよぬこ!」 山猫「にゃー」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 ウィルの魔攻LV1 ウィルのMATが上昇! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ナタール姉弟の攻撃LV0 ナタール姉弟のATが上昇! ナタール姉弟のMATが上昇! ナタール姉弟の加速LV0 ナタール姉弟のSPDが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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謌音の攻撃! 謌音「(剣を×字に構え詠唱)」 ディム!! 山猫に107のダメージ! 山猫は攻撃を回避! ウィルの攻撃! ウィル「さっさとけりをつけるのです」 マジックミサイル!! 山猫は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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山猫の攻撃! ナタール姉弟に112のダメージ! 謌音の攻撃! 謌音「(剣を×字に構え詠唱)」 ロスバブル!! 山猫のSPに9のダメージ! 偽妖精AのSPに7のダメージ! 偽妖精BのSPに7のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「そぉれっと!」 いたいのいたいの飛んでけ〜!! 偽妖精AのHPを62奪取! ナタール姉弟の攻撃! ルー「鳥がいうには星の下にいてはならない。 天の娘が来る前に、おまえはけむくじゃらの獣に供される。」 (静かな歌声、六度音をはずした。) エンドレスノイズ!! 山猫に43のダメージ! 山猫からMATを奪取! クリティカル! 山猫に55のダメージ! 山猫からMATを奪取! 山猫に43のダメージ! 山猫からMATを奪取! 山猫に43のダメージ! 山猫からMATを奪取! 山猫に45のダメージ! 山猫からMATを奪取! 山猫に47のダメージ! 山猫からMATを奪取! 偽妖精Bの攻撃! ウィルは攻撃を回避! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ナタール姉弟に148のダメージ! ナタール姉弟は麻痺に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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山猫の攻撃! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 謌音は攻撃を回避! ウィルの攻撃! 偽妖精Aに222のダメージ! 謌音の攻撃! 謌音「(剣を×字に構え詠唱)」 カース!! 山猫に106のダメージ! 山猫のDFが低下! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 ナタール姉弟に117のダメージ! 山猫のHPが38回復! 偽妖精Bの攻撃! ウィルに113のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ルー「(ていていと棒を振り回す)」 シークレットエッジ!! 山猫に253のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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山猫の攻撃! 謌音に111のダメージ! ウィルの攻撃! 山猫に208のダメージ! 謌音の攻撃! 謌音「(詠唱後、そのスペルを剣に叩きつけ)」 コゥズブレイド!! 山猫「にゃー」 山猫は攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! ウィルに117のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! 謌音に107のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ルー「嫌だといっても手遅れです。 左の耳の後ろから 細い指先、黒い爪 あなたの瞳を開けにくる」 (静かな歌声、六度音をはずした。) エンドレスノイズ!! クリティカル! 山猫に50のダメージ! ルー「やった!」 山猫からMATを奪取! 山猫に46のダメージ! 山猫からMATを奪取! クリティカル! 山猫に56のダメージ! 山猫からMATを奪取! 山猫に45のダメージ! 山猫からMATを奪取! 山猫に45のダメージ! 山猫からMATを奪取! 山猫「にゃー」 山猫は攻撃を回避! 山猫「にゃー」 山猫が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ウィルに173のダメージ! ウィルに麻痺を追加! 偽妖精Bの追加行動! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 ナタール姉弟に108のダメージ! 偽妖精AのHPが35回復! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 謌音に107のダメージ! 偽妖精AのHPが35回復! 偽妖精Aの追加行動! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ウィルに158のダメージ! ウィルに麻痺を追加! ウィルは麻痺している! ウィルの攻撃! フォースヒーリング!! 偽妖精Aに232のダメージ! ウィルのHPが232回復! ウィルの追加行動! 必殺技が発動! ウィル「覚悟はいいです?」 緑の魔弾 偽妖精Aは攻撃を回避! 謌音の攻撃! 必殺技が発動! 謌音「(スペルを放ち、直後にそのスペルを斬る)」 スペル撃ち 偽妖精Aに571のダメージ! 謌音「(針を取り出し、ちくちくと床に縫いつけ始める)」 偽妖精AのSPが19減少! 謌音の追加行動! 謌音「(袈裟懸けに)」 スラッシュ!! 偽妖精Bに268のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! グリームビート!! 偽妖精Bに170のダメージ! 偽妖精Bに67のダメージ! ナタール姉弟の追加行動! グリームビート!! 偽妖精Aに166のダメージ! 偽妖精Aに71のダメージ! 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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偽妖精Bの攻撃! クリティカル! ウィルに122のダメージ! ウィルは麻痺している! ウィルの攻撃! ボロウライフ!! 偽妖精Bに230のダメージ! ウィル「自分の実力がわかったです?」 ウィルのHPが75回復! (ウィルの麻痺の効果が消失) 謌音の攻撃! 謌音「(袈裟懸けに)」 スラッシュ!! 偽妖精Bに263のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! グリームビート!! クリティカル! 偽妖精Bに205のダメージ! 偽妖精Bに65のダメージ! 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
ルー「ふぅ。終わった終わった。」 ウィル「身の程を知りやがれです」 謌音「(ちくちくちくちくちくちく)」 戦闘に勝利した! PSを 73 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ウィル(644)は 爪 を入手! 謌音(798)は 羽根 を入手! エリア内を探索・・・ ナタール姉弟(269)は 韮 を見つけました! ウィル(644)は 韮 を見つけました! 謌音(798)は 白石 を見つけました! ナタール姉弟(269)の エンドレスノイズ の最大が1増加! ナタール姉弟(269)の シークレットエッジ の最大が1増加! ナタール姉弟(269)の 杖 の熟練LVが増加!( 7 → 10 ) ウィル(644)の フォースヒーリング の最大が1増加! ウィル(644)の 魔術 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) ウィル(644)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) 謌音(798)の ソウルシェイブ の最大が1増加! 謌音(798)の ロスバブル の最大が1増加! 謌音(798)の 剣 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) 謌音(798)の 呪術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) 謌音(798)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魔力 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
ナタール姉弟(269)から 10 PS 受け取りました。
ナタール姉弟(269)に、 簡易作成 を そこらへんにあったもの☆ に合成してもらいました!
謌音(798)に、 どうしようもない物体 から 取り急ぎ作った服 という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ナタール姉弟(269) : ハーヌ(66)のパーティに練習試合を申し込む * ウィル(644) : 王子(259)のパーティに練習試合を申し込む ウィル(644)の設定が選択されました!
練習試合が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.644 スティルウィル=テイル=リル |
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ENo.269 ナタール姉弟 ENo.798 謌音 |
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[PL] 白熊かずき |
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