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探索7日目

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Diary
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【佐藤淡雪・日記】---公開

朝目覚めると、朝としては珍しい匂いがする。

服を着替えてテントを出て、朝ご飯を作っている吹雪の横に立ち、フライパンをのぞき込む。
「…おはよう、吹雪。朝からハンバーグ?」
もしかするとお弁当用かもしれない…
朝からハンバーグはコッテリすぎる。
「おはようどす。今日の朝ご飯はハンバーグにミネストローネどすえ?」
吹雪はにっこり微笑みながら弱火でぐつぐつ煮込まれた鍋を指さした。
「ちょ…ちょっと待てよ、朝からそんなに!?昨日まではアッサリとした和食だっただろ!」
僕の決して丈夫ではない胃がそんなものを受け付けるわけがない。
だいいち、何故突然のメニュー変更なんだ!?

「そう…昨日…。」
吹雪は神妙な顔を見せた。
昨日は…そう、サバスとやらから逃げて遺跡外に戻ってきたんだ。
やっぱり完璧主義者の吹雪としては逃げるのはプライドが許さなかったんだろうか?

ずっと吹雪を見てる僕に気づき、吹雪は目線をこちらへ向けた。
そして僕の頬を人差し指でつつく。
「別に逃げるのがあかんやったわけやないどすえ?
 無茶して…洒落にならへん怪我でも負ったら元も子もないどすやろ。」
「…まあ、そりゃ。」
「とにかく、またアレに出くわすことも無いとは限りまへんどすし、
 淡雪はんにはいっぱい食べて体力つけてもらわなあきまへんちゅうことどす。」
むむ…たしかに体力は僕が一番低いからなぁ…。
にしたって…無理だろ、この、量。









案の定、僕にこのメニューを全部食べられるわけもなく、吐く手前で解放され、余った分は李のくちに。
「まぁ俺はたぶん食べても食べても太らないとは思うけどね?ふふっ。」
…と笑いながらハンバーグを食べる李の手にはカロリー表が握られていた。



















【佐藤淡雪・日記】---非公開

「…だから、痩せすぎなんだからしっかり食えっての。」
「無理だよ…私、あまり胃強くないし量入らないから食べれないってば。」
やっぱり夜もコッテリ気味のメニューが食卓に並んでいた。
「じゃあせめて、この平らですらない胃が膨らむまでは頑張れ。」
そう言って焔が私のお腹にぺたりと手をあてる。
「ちょ、ちょっと、触られてたら食べにくい…ッ」
「余ったらまた李に食わせればいいか…」
そう焔がつぶやくと、横で同じコッテリメニューを食べてる李っちゃんが顔を青くした。
「また俺かい!?べ、別にいいけどね!?ふふっ!」

「貴様ら、目の前で雑草食べてる俺に謝れ。」

尾田君のつぶやきはパチパチと音を立てる焚き火に消され誰の耳にも届くことはなかったのである。




Message
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【つぶやき】

淡雪「キャラ投票へのコメントはブログですることにするぞ。」


ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「あ、あ、うん、ごめんごめん(笑)」

ユーリ「あら、あの変態もこの遺跡に来てたんだ…。相変わらず、変な奴なんだろうなぁ…。私は見たことないんだけどね。」

ユーリ「あれ…その蚯蚓……??」

メリル(22)からのメッセージ:
三「うぐあっ!? せ、正論だ、正論すぐるっ……でもクマヘッドだから! ほら、ボイスチェンジャー内蔵とか今考えた、どうよ信憑性無い!?」

メリル「ほえぇっ!? そ、そこまでじゃなかったと思うんだっ、えっと、今も昔も食べるのは大好きだけど、えーっと……」

メリル「ほえ? うんっ、十四歳だよー……前の時は十二歳に見えないって言われたけど、今はそれくらいに見えると思うんだ、背が伸びたしー……ほえ? 草ー?」

メリル「おいしい草かなっ、うん! 食べる食べるーっ(わあいと言わんがばかりに両手あげて」

ロド(100)からのメッセージ:
ディディ「こちらは実は一ヶ月程経っていまして……(と苦笑してみせて)はい。相変わらず、こんな調子です」

ロド「……あ。そうだったんだ。まぁ、話しやすい奴じゃないけど、よろしくしてやって欲しいかな」

ロド「へ? だって……(すごく嬉しそうに受け取った様子を見て)……ほら、いい感じにウサギ好き(笑いながら」

ディディ「……基本的に、細かい毛とかが気管に入ってしまいやすい体質でもあるので近付くので精一杯ですね。好きな場合は相当辛いでしょうが、体質を知っていれば好き嫌いはある程度コントロール出来るものです」

ロド「……徹底的に嫌ってる。ってわけではないみたいだけど……まぁ、届かない物には手を伸ばさない的な?」

ロド「ああ、やっぱそうなのか。吹雪さん、冗談で500年位とか言い出すからびっくりしたけど、まぁ俺と同じ位でもあるんだね」

ディディ「……何と言うか。それはお疲れ様です。それでまたお仕事ですか……」

ロド「無理して体壊さない様に気ぃつけなよ? 吹雪さんは心配する必要ないけど、淡雪さんってそう言う事しそうなイメージ」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零「悪い見本……? まあ、お前がそういうんなら、そうなんだろうな……。」

同じようにキョロキョロと周りを見る

”沈黙の魔銃士”零「……ああ、お前もウサギが好きなんだったっけ…………伝言書?」

中身を読んでいる

”沈黙の魔銃士”零「…………。(別に隠さなくても、いいのに……。)

”沈黙の魔銃士”零「…………淡雪、奴に会ったらこう伝えてくれ。 ”ありがとう。”……とな。」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
”沈黙の魔銃士”零「………。」

”沈黙の魔銃士”零「……で、お前はウサギのどこが好きか?」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「あ、そうなんだ。よかったよかった。吹雪さんいないと淡雪さん一人じゃ探索不安だもんね」

こさめ「ううん、まだ会えてないー。また会いたいなー。宿にたまに来てるのかな?」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「………ДаетРождениоКНичего.」

ジョン「はっはっは、どっちだろうネ。どちらでも無い、とか言っておこうか。」

ジョン「少なくとも…その人形は、男が持ち歩くには少々かわいすぎるネ。 私も嫌いでは無いのだが……時に、その人形は自分で作ったのかネ?」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「(何かが気に掛かったような様子見、数瞬思案した様子で黙り。ややして自分の胸指差して)ほら、バカは引かないって言うだろ?」

骸「そうそう、一緒に牛乳をね。風呂上りにね。……おっと?そんなに恥ずかしがり屋なんだっけ?(言い訳の言葉に笑い噛み締めながら)何言ってるんだ、そんな事言ってると克服できないぞ、少年。」

骸「男らしく思い切り良くならないとな。その為には裸の付き合いが大事だと思うんだよ。」

骸「……」

骸「男らしく、か。……そんなの勿体無いよ淡雪くん(頭に掌乗せてぽんぽんと弾ませるようにして撫で)」

骸「そんなものより、淡雪くんらしさのほうが重要じゃないか。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「(……なんだろう、この間は……)」

フェンネル「な、何か……おかしかった……かな?」

フェンネル「宝物であり親友かぁ……カッコイーね♪」

フェンネル「男性でぬいぐるみ好きを公言するって……いままで見なかったから…」

フェンネル「大切なモノは大切って言えるのは当たり前のことかもしれないけど、スゴイと思うな♪」

フェンネル「……あ、ごめん……遺影も様になっている良い男だと聞いたから…つい…」

フェンネル「そ、それより!女優さんの候補が出てきたってね♪いよいよ、始動だね〜♪」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「ねぇよ!誰が遊んでるか!あんな兎と!」

吹雪「(いそいそ)・・・なんか出てきはりましたなぁ。焔はんも暇人どすから、粉雪はんとも遊びたいんどすよ。きっと。・・・うちは遊びたいわけやないどすえ?」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
2人が話している様子を、とても楽しそうに見ていた

幼な妻クロウ「なるほどー…。毎回レポートを書いているのかな?あれ?でも落書き?絵で報告してるのかな?」

幼な妻クロウ「凄いね!私、絵はあまり上手に描けないから、羨ましいや…」

幼な妻クロウ「…っとと、そっちの人は尾田くんね、こちらこそ宜しくね!」

幼な妻クロウ「うん、基本的にお仕事は楽しいの!あ…でも、たまーに難しい論文書かなきゃいけないんだよねぇ…」

幼な妻クロウ「昔何を書いたかあまり覚えて無いから、同じ内容を書いちゃうこともしばしばで、それが大変かも…」

幼な妻クロウ「あ、エドとはすごーく仲良しなんだよ!…淡雪くんは、すごーく仲良しな人はいないの?(首を傾げた)」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「尾田君のその特技…便利だとは思うが…ちっとも羨ましくねぇのは何故だろうな(笑)?」

蘇芳(845)からのメッセージ:
蘇芳「そうだな、ご招待に預かろうかな?淡雪の連れと一度会ってみたい……どんな奴か、興味がある。」

蘇芳「なんてったって、淡雪が一喜一憂するような奴だからなァ。(ニヤリ)」

蘇芳「淡雪は、短くても密度が濃い時間を過ごしたんだな。淡雪が相方と少し離れていただけでも寂しかったり不安だったりするのは、そういうことなんじゃないか?」

蘇芳「……かくいう俺様も、妻とは離れてる時間の方が圧倒的に長いな。結局、1年くらいしか、まだ一緒に居れてないしな……。(目を伏せた)」

蘇芳「>尾田君 ……おい、お前さん、ちゃあんと毎日雑巾がけしてんだろうなァ?今度行った時、埃溜まってたらシバクぞ。」

蘇芳「それに銀食器磨きは精神統一にはいいんだぞ?(他人事)
お前さんみたいな軟弱な奴にはうってつけじゃぁないか。えぇ?(悪い顔)」

エド(1023)からのメッセージ:
エド「ふ…しかし、迷っては連れのものに心配をかけてしまう。迷ったとき用の落ち合う場所でも決めておくといいかもしれないな。」

エド「それにしても淡雪君はハプニング…というより災難続きのようだな。例の歩行雑草偏執狂に襲われたと聞いたが…怪我はないかい?」

エド「なるほど…遺跡の実態調査か。(少し考えて)…私には国家や組織めいたものを感じるのだが…見当違いかな?」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「いや、こちらこそすまなかったね。自分で言っておきながら、いきなり不躾な質問だったと思うよ(苦笑
ただ・・・君を見ていたら何となくこう・・・ポロっと言葉が出てしまってねw」

クラウ「あぁあの噂のせいかもしれないな。
『迷子には絶対にならないと宣言しつつも、見事なまでに迷子になった可愛い子がいる!!』(背後妄想込み)」

クラウ「あぁいやすまない。男に対して『可愛い』はないはずなんだが・・・なぜ君を見て思い出したんだろうか。不思議なものだw」

クラウ「(急に真面目な顔になって)・・・・・・まぁ悩みがあるのなら、それは早めに誰かに吐いてしまったほうがいい。溜め込むのは心身の健康によくないからな。
(一転にこやかに)相談相手はいるんだろう?w」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エレニア(67) ABCD(92) 淡雪(604) 吹雪(605)
オリフ(619) 藤花(626) ウィル(644) 朱音(646)
オロチ(730) ロホ(745) リン(779) ヒサメ(790)
しっきー&ふっきー(877) チズ(891) にゃも(892) ユメ(1070)
ハルカ(1257) ユズハ(1362)





もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>キアンコウくん
かゆ…うま…?
>王子
がんばるのだ。いつのまにか、子細決定にはいってるからね
>ジェイク
おーけー!そいじゃ、20年くらいの年の差はものともせずに呼び捨てちゃうぜぃ。」

シシトー「>蓮くん
ヒゲを切るのはやめておいたほーがいいのだ。何か上手く歩けなくなって、壁に激突しまくるよ?いや、決して経験談などではないのだけど…。
>フェンネル兄ちゃん
やっぱ、ファルたんは一番モテそーな姿になった…と見るのが正解では?ふふふ
>尾田くん
でも、ドラゴンって基本的に能力高いけどアホな子ってのがこの世界の相場らしいよ?」

シシトー「>セナ
一万とン千年前から愛してるぅぅ人だっているのだ。きっと、愛こそ性の…もとい生の真理だよ、きっと。
>グソーのおっちゃん
ここじゃないとこでモテたい旨語っちゃってどーすんよさ。ここで胸について語って頂くには一向にかまわないんだけど。ちなみに、オイラのタイプは…。(こしょこしょこしょ)
>エド兄貴
ふふっ、尾田くんはロリ風味なのだ。だから、女優選考に漏れたおねーさんたちとオイラがうまくすりゃシンミツに。ってことだぁよー!(バンバン☆)」

シシトー「>アキちゃん
もしかして、緑色のドロドロ?スライム?服だけ溶けるヤツ?」

シシトー「この更新が終わってしばらくしたら、映画応募締め切り終了の予定。女優さん候補も来ていただいて一安心ん!」

シシトー「ネタもチャットでチョコチョコと拾い集めてきたしね。次回チャットは◇6/18(月) 21:00〜予定。映画協力者の方々も見ておられたらお気軽に参加しちゃっておくんなさい」

シシトー「唇に愛、背中に漢、心にエロ…エビス! 蒸し熱い夏の夜に呑むエビスビールはおいちーなぁ…!」

キアンコウ(59)からのメッセージ:

―――気絶継続中―――

エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「うーむ、どうも積極的に活動に参加できないようなので、残念だが次回で籍を外させていただく事にするよ! 申し訳ないが、諸君のモテ道が未完!で終わらない事を祈る!」

王子(259)からのメッセージ:
王子「…そうですね……確かに、泣き黒子は未亡人のセオリーとも言える部分…。
これはやはり、目元にあるという事で涙を連想させ、それによる『守ってあげたい』『癒してあげたい』という、
ある種の保護欲を刺激するのが魅力の秘密ではないかと…。」

ゲルニオ「………何、真面目に考察してるんですか…王子…。
…え……ちょ…あれ?…シシトーさん、兄嫁って結婚出来るんですか!?俺、てっきり出来ないと…」

王子「鬚……ですか…。それは…やはり、自分がどの系統を目指すのかが重要だと思います…。
鬚にも様々な種類が有りますが、私は、そのいずれにも個々の魅力というものが有ると思うのです。
そうですね…不精鬚ならば、野性的な魅力というのでしょうか…。ううん…難しいです…。>蓮さん」

ゲルニオ「うぅ…貴方も苦労人なんですね…!良かった!出来れば一緒に愚痴り…
……あぁっ、そんな!「大丈夫そう」だなんて……見捨てないで下さい!!>尾田君」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「あー、なんか会議あったんだって? 悪いな、用事が終わらなくて結局覗きにすらいけてねぇや」

ジェイク「しかし、映画の方メンツが揃ってきたじゃねぇか。こりゃそろそろ動きだすのかね?」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>シシトーくん ちなみに、イベントお手伝いは可能だよ♪」

フェンネル「>シシトーくん 蜜柑一個だって?……なかなか、おいしい仕事じゃないか♪でも……管理人は弟であるシシトーくんの役目だろ?まぁ、補佐はするけれども♪」

フェンネル「>蓮くん えっ?……そのヒゲは剃っても問題ないものなの?…でも、そのヒゲで人気が出るかもしれないし…」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「シシトー君>女装…誰って…(きょろきょろして何故かゲルニオさんに目がとまった)」

「王子>前向きだねぇ。ところで側近はオッサンじゃなくて可愛いロリッ子とか居ないの?俺、熟女紹介してあげられないけど、ロリッ子好きだから是非うかがいたいッ!」

「蓮くん>何を言う!無精ひげはイイモノだ!無精ひげにこそ萌える女子は少なくない!!…たぶん!!!」

「エドォ>別にエドちんが選んでもいーよ。インパクトが強くて可愛いロリッ子ヨロシク!(笑)」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「入っていきなり変態といわれたとも!?おかしいよ!?このツラだけはもてそうな李ちゃんが変態だなんて!」

ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「うーん、そこらへんは厳しいよな、本当に。
まぁシシトーがモテない理由は何となくわk…
おっと客が来たようだ。ちょっと行ってくる(・ω・)ノシ」

リック(1231)からのメッセージ:
リック「…あ、やっぱり調理してもダメだった…?えっと…、ごめんね…(キアンコウサン拝み」

リック「女装…あー……えーっと…服、誰かに貸しましょう…か…?(PMにより女装中」

エド(1700)からのメッセージ:
エド「おぉ!いかん!なにやら相談が行われていたようだな……スマン。正直に言うと、その時寝てた。最近常に眠いんだよ、春眠暁を覚えず、ってな……ZZZ……」

アキ(1817)からのメッセージ:
アキ「試したんですか!?私の調べた文献にはどんな西野さんもイチコロと書いてあったのですが残念です。」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回食べたお肉は美味しかったのである。肉は炭火で焼くに限るのである。」

侍悟郎「ハーヌ殿、皆がいろいろ言葉を教えてくれてよかったであるな。役に立ったであるか?」

侍悟郎「さてさて、今回は鞭のお嬢様(38)、吸血鬼のお嬢様(807)、椅子貴族(1201)の3人を勧誘してみたのである。」

侍悟郎「王子殿のロイヤルエロスの助けになればと思い、まずは育ちが良さそうな貴族の人を誘ってみたのである。」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「!!(えっ、あれ女?女なん?)←オンドレラ氏初見  ……こ、こん中に御前さんを満足させられる猛者はおらん気が…すんけぇ。」

遊和「ざっはは、履くならぱんつや無ぅておむつにしとき。おむつ。めんこい!」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ま、まさかエロフとネタ被りするなんて……っ、もうこれは仲良しさんになるしかないわね! 仕方ないな、妥協してやるよコッチおいでエロフ(満面の笑みでサムズアップ)
で、なんだって? ハーヌたんもアタシといちゃいちゃしたいのですか? んもぅ、いつでもいいから遊びにおいで! やらしく抱きしめてあげるウフフフ☆ あれ今日の俺勘違いキャラとして絶好調ね、このまま突き進んじゃおうかしら!」

三「それにしても遊和兄ぃったらエロヘッドだなんて……そ、そこまでエロく無いわよ! ちょっとだけエロイんだからね、ウフフ! とりあえずそこの比和いは自称清純派はエロイ法則を地で行ってるねもう、手遅れですわよ! しかしシルエットは盛り上がったね、皆エロくておじさん吃驚しちゃった! それにしてもぴょんたの大好評な事大好評な事、皆手の平返したようにぴょんた萌えぴょんた萌えって、プライドは無いのかまったく!」

三「あ、全然関係無いんだけどぴょんた、今度お茶しない?(真顔だ!化学繊維だけど真顔だ!」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「アヒャヒャ!えろっは?えろっは??言いづらぁあい!えろっはーえろっはーー!」

ザッハ「アヒャ?パンツ?(漢乙女氏の言葉を聞いて)パンツはいた方が、良いんだ!良いんだぁ?
ぱんつーぱんつぅ?ふんどしー?びきにー?どれだか良くわかんなぁい♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「いいえ!騎士であるならばエロスも嗜まなければならない(らしい)というのに、私にはエロスが0だとおっしゃる…!それを誇りにするだなんて、とても出来ないであります!頑張って…私もひとたび街へ出れば、すれ違う者皆にエロスだと後ろ指を指され、胸を張って歩けるよう精進するであります!(訳分からん)」

ハーヌ「って、うわ何をするレイル!ま、待て勉強のためとは言え、いきなりその石を奪われ******!? 〜〜〜〜! 言葉理解 まだ 困難! 分かる 少しだけ まだ」

ハーヌ「>色んな方からのエロス講義
………………」

ハーヌ「????(…何だか……ろくでもない事ばかり教えられている様な気がするんだが…)」

ハーヌ「(ハッ!?いかん!未熟な私を師事して下さっているというのに…!私という人間は何という失礼な事を…!)」

ハーヌ「…覚えた!行く!
『おいこの薄汚い泥棒猫!お帰りなさいませ!貴様はホモか?いや、ただの変態か!貴様には「ごきゅうけい」で、躯と共に身体で覚えて行くのをお勧めする!頭にも残って一番感じるらしいぞ!あと尾田君も大好きらしい!その身体、逃げも隠れもしない、好きにするが良い!斬るより破壊を目的とした 玄人好みのただの鉄くずだ!』」

レイル「……まあ…良いんじゃないんですか?(翻訳石を返しながら)」

ハーヌ「そうか!?(凄く嬉しそう) よ、ようし…!さっそく誰かに言って、通じるか試さなければ!!」

ハーヌ「こんな未熟もいい所な不甲斐ない私に、こんなにも沢山の人間が優しく、親切に、そして丁寧に教えてくれた……本当に感謝しているであります!有難う御座います!このご恩は一生忘れないであります!(すごくすごく嬉しそう)」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ちょっ!私の清純値がゼロってどう言うことですか!?鉢植えといちゃつく遊和さんのクセに生意気だぞー!!」

エレニア「って、ぴょん×熊?…シルエット見る限り百合ですよね、うん。
まあネタが被るぐらい仲は良いんでしょうけど。」

エレニア「だーっ!!一番のエロスちがー!?
ホント言いたい放題ですね。エロスコミュニティ双璧が一つ、詐称清純派の卑猥な人は!!」

エレニア「シシトーさんは…耳の掃除した方が、うん。いや、流石にあのシシトーさんだなーとある意味感心しちゃいましたけど。」

エレニア「骸さんは…オンディーヌさん辺りとホテルに行くと良いんじゃないですか?ホテルがホスピタルになってるかもしれませんけど。(激しい負傷的な意味で」

エレニア「ぴょんたは…さあ飲み込んで僕の研無刀?」

比和(95)からのメッセージ:
比和「何をおっしゃっているの!?どう見てここにいるあたくしは清純値120じゃない。ほほほほほ>遊和さん」

比和「なるほど、あのたわたな果実のシルエットは西瓜だったのね、やられたわ(ハンカチぎりり>クマヘッドさん」

比和「えーと、本当に関係ない人だったのか凄く怪しいと思うのだけれど(==;(笑)おさわりとおかわりを間違えてたら・・・本当に大変ね・・・聞き間違いさんは、つ うっかり同盟  ここにいっぱいいあるわよ(・・w>ライオンヘッドさん」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「シルエット祭り?つまり、妄想で何とかしろ!ってことだよね?よぉぉっし、得意分野ぁ!」

シシトー「さぁ、(鑑賞の)用意はできてるよ。スポットライトも万全なのだ。(ぺかっ☆)」

シシトー「>尾田くん
パンストのエロさを判ってくれるとは、流石だ。さすが、オイラの師匠だ!被ってヨシ、破いてヨシ!新聞紙を詰めると、床磨き材としても使えますー!」

王子(259)からのメッセージ:
王子「お祭楽しかったです!
あまり上手に捲けませんでしたが…次の為にも練習しておきます!」

ゲルニオ「誰がエロニオですか!!
酷いです、遊和さん!見るからに俺がこの中で一番清らかじゃないですか!!
怒りますよ!もう…っ!!本当に此処の人達は…!……エロスなんだから!!」

王子「……えぇ!?わ、私はエロスではないのですか、エロニアさん!?
……あっ、違った!エロニアさん!!…………あれ?ええと、エロニ……
…いや、エロ……エロー………いえ、ええと……エ…レニアさん!?
どうしよう…エロスでなければ、僕…此処に居られな…って…え?『×(かける)』?」

ゲルニオ「ちょ…!?(王子の耳を塞ぎながら)な、な…何言いだすんですか、エレニアさん!!
これ以上、うちの王子に無駄な知識を与えないで下さい!!
……ってか、何で俺が後の方なんですか!?前の方ならまだしも…いや、まだしもじゃない!!
どっちも嫌です!!

王子「(従者の腕をどけながら)……ねぇ、ゲルニオ、『×』って何?
どうしてゲルニオはそんなに嫌がるの?前とか後とか、どういう意味?」

ゲルニオ「男の子は知らなくても良い事です!!

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「どうでもいいがすげえエロかったぜ!なんという妄想を掻き立てる極悪非道な一日だったんだ・・・!
少子化への懸念がなくなることは、まあ仕事上うれしいから取り敢えず紳士的にグッジョブと言っておくぜ」

七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「皆があんまり凄いんでびっくりしちゃった。この島って凄いのね なんて言うか……田舎出身のアタシにはもうびっくりって言うか(白々しい)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「誰がロリコンであるか!

風夜「しかし……何とも寂しい勘違いであるな……(憐れむような瞳でシシトーを見ている)」

風夜「ところで、何故皆脱いでおるのであるか?何かの祭りぞ?」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「「えろへっど(クマヘッド)」、「えろにあ(エレニア)」、「えろっは(ザッハ)」…「えろにお!(朗らかに)」うむ、よし。覚えたわ!」

オンディーヌ「ん、なんじゃ。そこの嬢ちゃん(ハーヌさん)に実用的な言葉?…(考)…そうさのう、『おどれの命(タマ)はワシのもんじゃあ!』とかどうじゃろの。ラブラブなシーンで、スタンダードに大活躍な台詞じゃぜ!」

オンディーヌ「おお、そうか比和ちゃん!そんなにワシを待ち焦がれるトゥー・シャイ★GUY´Sがおったか!こいつはフラグ管理に骨が折れそうじゃのう!>比和嬢」

オンディーヌ「(尾田君は隠れた!)(しかし回り込まれて略)尾田坊よ久しいのう!元気にしとったか!そんなワシに会えたからちゅうて、淡雪ちゃんの後ろに隠れる程照れんでもええんじゃぜ!ウハハ!」

オンディーヌ「エロスフラグ…!そ、それはアレじゃ、まだ早いじゃろ。まず河原で殴り愛、存分に絆を深めてからしかるのち… …(何か黙った!)(すみません言わせてる方もちょっと怖い!)>花子嬢」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和さん>ちょ…ちょっと待て!!僕は清j………あ、い、いや、なんでもないッ!僕は男だから関係なかった!忘れてくれ!!」

「クマ>使用された事柄を考えないという前提では食べたくないこともない。」

「ハーヌさん>……君はもう少し疑ってもいいと思う。」

「吹雪>どないな場所だろうね…僕もよく分かんない…。」

尾田君「クマ>おまえの 頭の 形が 駄目だ。(びし)だが噴いた。」

「シシトー君>君とまったく関係ないとある男に全俺が涙!!!

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「あれれ?みんなでおやすみするんじゃなかったのかにゃー?」

にゃも「みんなでお泊まり会するのは「まくら+くらうん」でしたにゃー。にゃも、間違ってましたにゃー。」

にゃも「そんなわけで、「まくら+くらうん」にも参加しますにゃー。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「御祭……健全で素晴らしかったですわ。次の機会があれば、わたくしも参加させて頂きたいところ………うふふ」

シルヴィア「ところでエロスと言えば……「ら」を「ろ」に変えるだけで、一家の団らんとした会話が突如として大変なことになるという逸話を聞いたことが御座いますわ。」

子「ねえ聞いて聞いて!ぼくねー、今日学校で学級委員長にえ ばれたんだよ!」
母「あら、それはえ いわねぇ」
     父「え いぞー、ひとし!」
     父「よーし、それじゃあパパがご褒美にプ モデルを買ってあげよう!」
     子「わーい、 ッキー!」

シルヴィア「……お粗末様に御座いました。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「侍悟郎様に声をおかけした者なのですが、お邪魔しますねー…ぇー…、こ、濃い…っ(早速膝ついた) ま、負けちゃ駄目です…っ

スズメ「はー…早速ですけど、私、エロスは人の形にとらわれないもんだと気が付かされた気がします…信念とでも言えばいいんでしょか…見習わねばです、ん! これからよろしくお願いしますー!(ぺこ)」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「何だかここに要る皆は欲望に忠実だな!晴れやかで素晴らしい」

もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「上司もエロくなれば仕事をすると思う今日この頃。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>シルエットのネタ被ったぁぁぁぁ何という偶然・・もしかして運命ってや・・いやこれは違うはずです。
凄い無茶振りでした。もしかしたら自称清純派の誰かを連れてきてくれるかなぁとも思ったていたんですがチキレの前では全て無力ですよね。 このバトンの処理は任せます♪(押し付け」

ぴょんた「尾田君>好みのタイプですか・・そうですね・・私のように可愛くて、私のようにカッコよくて、私のように清純派なウサギが好みですかねぇ。
でもなかなかそのような方とは巡り合えないんですよねぇ運命のいたずらってヤツですか。
そういう尾田君の好きなタイプはどんな方ですか? やっぱりオンディーヌ嬢のような美しく逞しい方ですよねー。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
自分が一番大好き!ゆきおう様!「アーサー君>作れる人はいっぱいいるさ。カジー君や白塗りのジョン君やオンディや…アーサー君もちょっとくらいは手伝ってくれるよね?(にこぉっ)」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「比和たん>まぁ待て。美しい顔のランドウォームならどうだい?……………………………………うん、僕は無理!」

「カジー>オヤジが何人いたっていーじゃん?アルトース君華麗だよね。僕と同じくらい。(にこっ)」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「エミリィ>わぁい!肉だ肉だー!でも何の肉だコレーー!!!!」

「ジョン君の謎の影>一体どこをポロリってほしいのかおっしゃい!」

「オンディ>ねぇ、オンディ。うちの黒子が6人ペシャンコなんだけど。」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「シジマきゅん>ああーーー!!君はーー!!!!待って!待って!行かないで!まってで魔ってが変換候補1番のこのパソコンなんだろー!!!」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「身なりがいいガンリュウ君!>マジで!?マジで!?山賊からアンヨ洗ったの?どれ。(しゃがんでガンリュウ君のアンヨ撫で撫で)」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「線たん>ついにチキレ敗北か…ッ!僕は前日には終わらせる主義だから敗北したことないよ!今は二日前だしね!にしてもミスチルへのコメント超頑張ってるね!(きゃははと大笑い)…うん?このステッキかい?これはねー…似合うから持ってるの!!!!えへ!」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「アルトース君>あっはっはっはっ!!(PTメッセに誤爆したアルトース君を遠慮なく指さして笑った!!)アッくんカッコイー!」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「ソウク君>(ドキィーン!!)…ちょ、今の、今のはポイント高いよ!!もっかいやってごらん、その両目ウインク!!!!

自分が一番大好き!ゆきおう様!「レナちゃあん☆>でもオカシイよね。あの仏頂面にあの素っ気なさ。なのにこう…弄らなきゃっていうオーラが…なんだろう、あれ。とりあえず落とし穴に落ちたみたいだし、ウナギでも放り込んじゃおうか☆(ソレは弄るじゃなく虐めだ)」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「クユリたん>やった!!「お茶っぽいもの」GET!!!!……………。ナニコレ。(真顔でマジマジ眺め)緑色してればいいってものじゃ…髭とか入ってないよね!?」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「ハルカちゃん>大丈夫だよ☆僕達一人一人はそんなに濃くないんだ。…3名(オンドレラ・ライン・ジョン)除いて。でもみんなの力でこの騒がしさなんだよ☆さ、頑張ろう!!!!」

淡雪「ハルカさん>…えッ!?この空気子のオーラいいのッ!?(素で驚いたらしい)」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「レアくん>というわけでウナギ持ってきたよー!!!生きてるの!!(落とし穴の上から桶もって立ってる…)」

自分が一番大好き!ゆきおう様!「ミスチル>やだな、どこからツッコムとかこの、エッチ☆…え?意味が違う?なぁんだ。じゃあ決まってるジャン、順番に全部だよ!!!

自分が一番大好き!ゆきおう様!「フィーたん>だよねぇ。僕は大人の女(しれっと嘘言った)だからそんな彼の態度も可愛いなぁって思えるけど、ずっとアレだと困っちゃうヨネ☆大人になったら素直になった方がかえって格好良いかもしれないよねぇ?」

比和(95)からのメッセージ:
比和「ちょっと、さりげなくヒワイなんてよんでいるんじゃなくってよ!>ゆきおうさん」

比和「文字数も400文字といえど、改行使ったところでたくさんの方へ1発言でメッセ送るのはつらいものだし、大変よね。コミュニティの発言数検索して吹いたもの。このコミュは異常だわ、もっとやれ>ABCDさん」

梶井(164)からのメッセージ:
フロスト(暫く考えた後)「コスプレ…?   ああ。クェリさんはお召し物で斯様なことはなされません。クェリさんは只、想い人が 男 性 なだけ…>エミリーさん」(旧知の間柄なようだ)

梶井「ガンリュウ!今何つった?   え ていうか 何その格好。」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「ああ、なんだかまるでレアさんのお肉をとってきたかのようになっちゃいましたねー>前回メッセ流れ」

エミリー「大丈夫です、まだ食べてません」

エミリー「なんだか扉の外で大きな音がしたような…きのせいですかねぇ」

エミリー「つんでれというのは美味しいですか?」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「我等のアイドルゆきおうさま>白塗り…何というか、が足りないと思うネ。が。おうさまがそんな事ではよろしく無いと思うヨ?」

ジョン「ライン>はっはっは、好奇心が有るのは良い事サ。」

謎の影「その素敵な好奇心がラインを行動させるッ!  ……とかドサクサ紛れにジョジョネタを繰り出してみた。

ジョン「ソウク>む?ハリ『セン』と言うからには、煽る物ではないのかナ?とりあえず発火しない事には始まらないかネ。」

ジョン「マダム レナ>そういえば付けた時に何かが聞こえた気がしたかナ。『♪でででででででででんでれでん』 とか、そんな感じの。」

ジョン「キッド>はっはっは、このファンクラブが一面を飾ると言う事かネ。私にも取材が来るかナ。 正装正装……」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「おう?なんじゃ少年!子供が遠慮するな、こっち来てミスチル肉を食え!(手招き)>シジマ少年」

オンディーヌ「雁竜の坊主、久しいのう肉食え!なんぞ身なりも立派になりおって…さてはアレか。ついにワシに告白か?>雁竜くん」

オンディーヌ「アヤヤとクユリちゃんもよろしゅうのう!(こまごま動くクユリ嬢見)クユリちゃんは気の付く娘さんじゃなあ…ええ妹持ったのう、アヤヤ!肉食え!←?」

オンディーヌ「うむ。カノエルちゃんとこといい、仲のええ兄妹が多くて微笑ましいのう。」

テジマア(666)からのメッセージ:
雁竜「この空気がいいなんて…変わった奴もいんなぁ。俺はお人好しだからついつい顔出しちまったけど そーでもねぇならぜってーかかわりあいになりたくねーな!」

雁竜「イェー!ポロリ!ポロリ!夏にポロリはつきもの…ってすんのゆきおうかよ!いらねえよ!ゆきおうのポロリってち○こだろ!?

雁竜「…今シジマがいなかったか!?ドアのあたりによォ!でもすげー小さく見えた。遠近法かね?」

雁竜「(キッドマンさんのげんこつをみて)おいおいおいおい、梶井はもやしっ子なんだからやめてやれよ!ぎゃはは(…」

雁竜「しかし半径5mでお茶って…喋る度に息吹きかかりそうでいやだなァ。特にそこのちびっこアンデットとか…有害なブレスはきそうじゃねえか!」

ライン(773)からのメッセージ:
ライン「ところで、王様の合間にチラリと見えるそのパツキンは一体誰だい?突っ込み系統 ってのは分かったんだけどねー」

ライン「オンさん    ・・・・・うわー・・・腕・・・ふっといなぁ〜・・・ 太い・・・肉・・・うまそうな・・・肉・・・・   肉!肉よこせ!!(ぐしゃあっ  」

ライン「フィーさん  ま・・・まさか・・・人造人間!?何号?何号!?ねぇ!?  」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「おうさまはかわいがり系カリスマ濃王じゃないかね? そういう意味では確かに路線が違うな」

アルトース「レア……なだけに、生焼け肉……とか? は、悪い冗談だな」

アルトース「い、妹? 妹って……(黒髪、とか様々な特徴から)って、え? えええええええええええええっ?!>オンドレラ殿」

アルトース「お、これはこれは、また小さな入国者がきたものだ。……どっかで見たような>シジマ君の方を見ながら」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「(膝に据わらせるのはなんかいやな予感がする)(でもポスターはやめておきたい) えーと…独占はやめといたほうが…いいよね。でも…うーん (目が泳いでいる)
    玉はいろいろ危険だから、円柱の方が良くないかな…って、これじゃ穴と同じか。」

ソウク「Σちょっ、それ何の肉!? よく焼いたほうがいいと思うよ!
    レア(落とし穴の底)には投げ込めばいいのかな?」

ソウク「?…ああ。「ピュー」とか、擬音で言う「ウ」の音がなかなか出ないように感じてるんだ。(中の人は分かってます、親父が溶けた塩はおいしいとか)>ラインさん」

ソウク「「たのもー」って、何か道場でも破るような気合で…ここは道場じゃなくて、…王国?
    「王国」っていうのはこう、王様が最大の権力者として政治を行っている場所だと思ってたんだけども…あれ?ここファンクラブ?(混乱)」

ソウク「わ、眼帯。ものもらいかな…大丈夫ですか?>アヤヤャさん」

ソウク「野菜も焼くならピーマンがいいな。しいたけも。>キッドメン」

PL「(対集団メセを全部ここに割り振ってるのに足りなくなりそうだ!ww)

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「ほええ、前回発言もれてましたにゃ。」

にゃも「今回は貢献しますのにゃ。」

にゃも「にゃもを持ち上げられるなんて、ゆきおうさまはこっそり力持ちなのにゃあ。(抱っこされながら)」

にゃも「ハルカさん> けーき、にゃもも食べてもいいんですかにゃー?どきどき」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「淡雪君>お、淡雪君…なんちゅうか、久しぶり。ツッコミ振りは相変わらずやな。ここでツッコミ始めよったら、君、SPとか持久とか、枯渇してまうんちゃうか?

クユリ「ラインさん>はいはーい、ウチ、おじさまフェチでーす!!!おじさまは正義です。世界の宝です。熱愛発覚歓迎!!!ウチ、おうさまとユルレさんと三角関係で昼ドラ真っ青なキッドマンオジサマやって、すごーく愛せる自信あるんよ!!!」

アヤ「ちょっと待てー!!!ちょっと待てー!!!熱愛発覚とか待てッ!!!愛せるとかも待てー!!!」

アヤ「キッドマン氏>…とりあえず、俺のいない間に何があったか説明してもらおか、オッサン…」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「さて、人数にふさわしく 濃度 も上がってきたことだし、今回も負けじと発言するとしましょう…」

セツリ「王様>確かに、親しい友人には可愛いと言われることもありますわ…
もうそんな歳でも、ないのですけれどね…(遠い眼差し)」

セツリ「線虫の人>ムラの激しさを、いっそメリハリ効果にしてしまえばきっと問題なくてよ」

セツリ「レナさん>そうですか?自分では普通だと思うのですが…でも、褒めていただいて光栄だわ
ええ。空は翼持つ者の魂の故郷…その土地によっても様々に表情を変えるあの青は、もしかしたら海と似ているのかもしれませんね…」

セツリ「クユリ嬢>(雑汁に思いっきり首を振り)……つつしんで、遠慮させて頂くわ…!」

セツリ「アヤ氏>………(ガシッと肩を掴み)………常識人!(グッと力の篭ったサムズアップ)」

セツリ「キッド氏>頑張って、勤続記録更新…!
(灰皿受け取り)ありがとう。そうなのよね。なかなか補充もままならないし…由々しき事態よね」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「ゆきおう様がよろこんでいただけたのならうれしいですにゃ〜♪♪」

ハルカ「このシフォンケーキはちょー特大直径10mなので全員分ありますにゃ〜」

ハルカ「是非是非お茶でたべましょうにゃ〜♪♪」

レア(1346)からのメッセージ:
レア(落とし穴からは自力で這い出たようだ)

レア「……。」

レア(がちゃ) (ばたん) (←結局入ってきた!)

レア「誰がツンデレだ貴様ら。 …無職ネイド?(雁竜君を見て)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「…………………………簡易なんだけどこれだけ…。これ 前回 パーティ発言で言っちゃってさ…(遠い目)」

クェリ「う、うわああぁああああ!? ちょ、な、なにコレ…なにこれべちゃってしたよ!?(慌てて頭上のスライムを取ろうとするが指からすり抜ける! とれない!とれない!)>梶井君」




淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」


吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「はい、とりあえずリズはんに今度こそツッコミ入れておきましょか。ほとんど誰も突っ込んでないと。」

吹雪「いやぁ、愛でがいがありますなぁ。やっぱり(リズを撫でくり愛でくり)」

吹雪「幻影はいやどすか?尾田はん。亡霊のほうがよかったどすかねぇ・・・」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「尾田君のくせに無視したっ。絶望したっ。えいえいっ(きゅむきゅむ(遺影踏みまくり」

ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ティナちゃん「えへへー♪淡雪ちゃんって可愛いの♪/だきっ」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「言わなかったら気にしないであげたのに……>リズちゃん」

こさめ「え、1人より吹雪さんと2人っきりがいいって?>淡雪さん」

こさめ「あれ、どこからか尾田くんの声が聞こえる>尾田くんの遺影の幻影」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「吹雪>僕以外の候補ならほら。(夫婦を指さした)」

「ユーリ>だとしたら愛情表現がすごい歪んでるなッ!」

「リズ嬢>…………。(生暖かい目)」

「こさめちゃん>順番はあまり関係ないと思うンだがッ!!!」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「淡雪さんの報告書でみんなの顔には悪意を感じるのに、僕だけ普通っぽいところが嬉しかったです。僕も、そんなにいい子じゃないですけどね。」

オリフ「……リズさんを撫でるのはいいけど……僕はマリアちゃんとまともに話した事が無いんだよなぁ。良い機会だから、今度お話してみるかな。」

オリフ「あれ、そういえば。尾田くんっていう人の声が、さっき聞こえた気が……まだ成仏できてないんですね。どーまんせーまん……成仏しろよ。(何か念じてる)」

オリフ「次はシアさんを撫でればいいのかな?なんだか男の方を撫でるのって逆セクハラみたいで申し訳ないですね。(照れ隠しに頬を指でかき)」

ハルア(1908)からのメッセージ:
シア「あ、あれ? なんでコミュ絵に僕達が!? というか、趣旨が変わってませんか!?」

シア「ともかく、淡雪さんは変わらず…かな。ちょっと安心。」




迷子部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



右クリック団

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



オウジファンクラブ


ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ボクぜんぜん気にしてナイヨ! むしろお友達が増えて嬉しいヨ。>ひなこちゃん

オウジ「(・・)……だってサ。えーと。ウン。まぁそーゆーコトなんダヨ(ぉ<特例>淡雪さん

オウジ「(・・)ノ お茶飲むのはキライじゃナイケド、ボクはもっとスキンシップをとったほーがイイと思うんだヨ!!(力説した!>藤花さん

オウジ「(・・)クユリさんもお菓子作れるの?(目を輝かせている

オウジ「(・・)水着着るナラ、海か湖行こーヨ!(また言った

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「ヴァカンスですかぁーいってみたいですわぁ。私、海とか湖ってみたことがないですのぉ。だから是非是非よければいきたいですわ。」

ひな「行くのでしたらちょーとくだいな10段のお重弁当をつくりますわ。どうでしょうか?」

ひな「淡雪さま>もういっぱいっぱいたべてください。皆様全員たべれるぶんもお取り寄せしましたわ。たらふくたべてくださいですわ。」

ひな「クユリさん>はじめましてー。よろしくですわ。オウジさまの写真・・・・」

ひな「えーと是非、オウジ様がうさぎの気ぐるみをきている写真とかあれば・・・(汗」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「だろ?新聞風だと記事いっぱい書く必要もないし、見るのに時間もかからないし。(ノート取りだし何か書き始めた)」

「え?海か湖?いいね。 oO(僕は水着にはなれないけどネ…)」

「ひなさん>とんでもない。姉妹そろって礼儀正しいんだな。感心するよ。」

「クユリ>…親切?いや、僕は別にごくごく普通だよ。(苦笑した)」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「そうね、夏だし、水着着なくて良いなら、私は反対の理由はないけど……。>ヴァカンス」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

桔梗(496)からの生産行動を許可しました。

チャーム に技回数を 6 振り分けました!
マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました!
惚れ薬投与 に技回数を 1 振り分けました!
ダークムーン に技回数を 1 振り分けました!
ブレイクダウン に技回数を 2 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具粉雪【070428】 を装備!
防具黒スーツ(裏地にひっそりウサギの刺繍入り を装備!
装飾黒スーツ を装備!
自由やっぱり黒スーツ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 淡雪(604)
 吹雪(605)
 藤花(626)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
奥様は魔女
ENo.495
茉莉

ENo.745
ホマレ=ロホ





淡雪「なるほど…ロホさん、見たことあると思ってたんだ。夫婦揃ってる姿見て完全に思い出した。
ロホさんとマツリさんに手合わせしてもらえるなんて光栄です。ヨロシクッ!!!」

いや、尾田君なわけ…「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」


マツリ「こんにちは。どうぞ、お手やわらかによろしくね」
「(帽子をとって挨拶)よろしく頼まぁ、俺ァロホってんだ。うさぎの坊主はさっきぶり!」
(鼻息を荒くして、茉莉の前にのっそりと歩み出る)



黒猫は酷くダレている!(実力発揮54%)
いや、尾田君なわけ…は酷くダレている!(実力発揮62%)
マヌは酷くダレている!(実力発揮62%)

マヌの命中LV1
マヌのHITが上昇!
マヌのMHITが上昇!
ロホの活力LV0
ロホのMHPが80上昇!
ロホのHPが80増加!
ロホの集中LV0
ロホのCRIが上昇!
ロホのMCRIが上昇!
ロホの祝福LV1
ロホに祝福を追加!
マツリの集中LV0
マツリのCRIが上昇!
マツリのMCRIが上昇!
マツリの防御LV0
マツリのDFが上昇!
マツリのMDFが上昇!
吹雪の加速LV0
吹雪のSPDが上昇!
吹雪の防御LV0
吹雪のDFが上昇!
吹雪のMDFが上昇!
吹雪の防御LV0
吹雪のDFが上昇!
吹雪のMDFが上昇!
淡雪の回避LV0
淡雪のEVAが上昇!
淡雪のMEVAが上昇!
淡雪の活力LV0
淡雪のMHPが58上昇!
淡雪のHPが58増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1223 / 1223

153 / 153

[前]吹雪1394 / 1394

154 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…441 / 457

44 / 45

[前]黒猫200 / 200

20 / 20




[後]マツリ954 / 954

169 / 169

[前]ロホ1683 / 1683

163 / 163

[後]マヌ387 / 398

49 / 50






吹雪の攻撃!
ヒットアップ!!
吹雪のHITが上昇!
吹雪の次の物理攻撃の命中率が増加!
リトルリヴァイブ!!
吹雪に 復活LV1 を付加!
吹雪のMHPが120上昇!
吹雪のHPが120増加!


マツリの攻撃!
(真鍮の腕輪を鳴らし、合掌して一礼)
チャーム!!
淡雪は攻撃を回避!
淡雪に57のダメージ!
淡雪に魅了を追加!


淡雪は魅了に耐えている!
淡雪の攻撃!
淡雪「どっちにあたっても心苦しいけど…ッ!!」
マジックミサイル!!
マツリに117のダメージ!


(淡雪の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1166 / 1223

143 / 153

[前]吹雪1514 / 1514

94 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…441 / 457

44 / 45

[前]黒猫200 / 200

20 / 20




[後]マツリ837 / 954

159 / 169

[前]ロホ1683 / 1683

163 / 163

[後]マヌ387 / 398

49 / 50






ロホは祝福されている!
ロホの攻撃!
「当たれッ」
ストレートパンチ!!
吹雪に156のダメージ!


マツリの攻撃!
マツリ「ねえ、もっとこっちへおいでなさいよ」
チャーム!!
いや、尾田君なわけ…に69のダメージ!
いや、尾田君なわけ…に魅了を追加!
いや、尾田君なわけ…は攻撃を回避!


吹雪はマヌを魅了した!
マヌ「…ぬ、ぬおお…何だ、この気持ちは?」
吹雪の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
久々の・・・尾田殺し球!「投げられたぁあ
クリティカル!
ロホに241のダメージ!
ロホからATを奪取!
ロホからMATを奪取!


淡雪の攻撃!
ダークムーン!!
淡雪のATが上昇!
淡雪のMATが上昇!
淡雪のSPDが上昇!
吹雪のATが上昇!
吹雪のMATが上昇!
吹雪のSPDが上昇!
いや、尾田君なわけ…のATが上昇!
いや、尾田君なわけ…のMATが上昇!
いや、尾田君なわけ…のSPDが上昇!
黒猫のATが上昇!
黒猫のMATが上昇!
黒猫のSPDが上昇!


いや、尾田君なわけ…は魅了に耐えている!
いや、尾田君なわけ…の攻撃!
ロホに86のダメージ!


(いや、尾田君なわけ…の魅了の効果が消失)


マヌは魅了に耐えている!
マヌの攻撃!
黒猫に131のダメージ!


(マヌの魅了の効果が消失)


黒猫の攻撃!
ロホに88のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1166 / 1223

93 / 153

[前]吹雪1358 / 1514

44 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…372 / 457

44 / 45

[前]黒猫69 / 200

20 / 20




[後]マツリ837 / 954

149 / 169

[前]ロホ1268 / 1683

153 / 163

[後]マヌ387 / 398

49 / 50






ロホは祝福されている!
「?何か俺についてるかぃ?」
ロホは黒猫を魅了した!
ロホの攻撃!
「食らってみるか、プロの技を!」
ムーンサルト!!
吹雪に154のダメージ!
吹雪のSPに18のダメージ!
吹雪に混乱を追加!


淡雪の攻撃!
必殺技が発動!
条件反射のツッコミ!!
マヌに252のダメージ!


マツリの攻撃!
淡雪は攻撃を回避!


吹雪は混乱によりSPに12のダメージ!
吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
ロホに203のダメージ!


(吹雪の混乱の効果が消失)


いや、尾田君なわけ…の攻撃!
ロホは攻撃を回避!


マヌの攻撃!
吹雪に85のダメージ!


黒猫は魅了に耐えている!
黒猫の攻撃!
ロホに77のダメージ!


(黒猫の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1166 / 1223

83 / 153

[前]吹雪1119 / 1514

4 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…372 / 457

44 / 45

[前]黒猫69 / 200

20 / 20




[後]マツリ837 / 954

149 / 169

[前]ロホ988 / 1683

113 / 163

[後]マヌ135 / 398

49 / 50






ロホは祝福されている!
ロホの攻撃!
必殺技が発動!
「歯ァ食いしばれッ!」
垂直落下式ブレーンバスター!
淡雪は攻撃を回避!
ロホの追加行動!
いや、尾田君なわけ…は攻撃を回避!


淡雪の攻撃!
ブレイクダウン!!
マヌに179のダメージ!
マヌのMHPが170低下!
マヌのHPが148減少!


マツリ「ふふ…、そんなに見ないで」
マツリはいや、尾田君なわけ…を魅了した!
いや、尾田君なわけ…「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
マツリの攻撃!
黒猫に215のダメージ!
マツリ「わたしの勝ちっ!」


吹雪はマヌを魅了した!
マヌ「…ぬ、ぬおお…何だ、この気持ちは?」
吹雪の攻撃!
ロホに148のダメージ!


いや、尾田君なわけ…は魅了に耐えている!
いや、尾田君なわけ…の攻撃!
ロホに87のダメージ!


(いや、尾田君なわけ…の魅了の効果が消失)


マヌ「むん!まだまだぁああ!」
マヌは魅了に耐えている!
マヌの攻撃!
淡雪に83のダメージ!


(マヌの魅了の効果が消失)


黒猫の攻撃!
ロホは攻撃を回避!


黒猫「ひどい奴にゃ・・・」
黒猫が倒れた!

(大きな音を立てて、地面に倒れ込む)
マヌが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1083 / 1223

43 / 153

[前]吹雪1119 / 1514

4 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…372 / 457

44 / 45




[後]マツリ837 / 954

149 / 169

[前]ロホ753 / 1683

73 / 163






ロホは祝福されている!
「はは、どうしたね?」
ロホはいや、尾田君なわけ…を魅了した!
いや、尾田君なわけ…「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
ロホの攻撃!
淡雪に138のダメージ!


(ロホの祝福の効果が消失)


淡雪の攻撃!
ボロウライフ!!
ロホに139のダメージ!
吹雪のHPが45回復!


マツリ「ふふ…、そんなに見ないで」
マツリはいや、尾田君なわけ…を魅了した!
いや、尾田君なわけ…「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
マツリの攻撃!
いや、尾田君なわけ…は攻撃を回避!
マツリ「やあだ、すばしっこいんだから!」
マツリの追加行動!
いや、尾田君なわけ…に156のダメージ!


吹雪の攻撃!
ロホに162のダメージ!


いや、尾田君なわけ…は魅了に耐えている!
いや、尾田君なわけ…の攻撃!
「スジがいいねえ!」
ロホは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪945 / 1223

33 / 153

[前]吹雪1164 / 1514

4 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…216 / 457

44 / 45




[後]マツリ837 / 954

149 / 169

[前]ロホ452 / 1683

73 / 163






「はは、俺が美味そうに見える?」
ロホはいや、尾田君なわけ…を魅了した!
いや、尾田君なわけ…「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
ロホの攻撃!
吹雪は攻撃を回避!


淡雪の攻撃!
ボロウライフ!!
ロホは攻撃を回避!
淡雪の追加行動!
ボロウライフ!!
マツリに105のダメージ!
いや、尾田君なわけ…のHPが34回復!


マツリ「ふふ…、そんなに見ないで」
マツリは吹雪を魅了した!
マツリの攻撃!
必殺技が発動!
マツリ「なかなかしぶといのねえ…」
わたしの蜜をお舐め
淡雪に161のダメージ!
ロホのHPが53回復!


吹雪は魅了に耐えている!
吹雪の攻撃!
ロホは攻撃を回避!
吹雪の追加行動!
ロホに151のダメージ!


(吹雪の魅了の効果が消失)


いや、尾田君なわけ…は魅了に耐えている!
いや、尾田君なわけ…の攻撃!
クリティカル!
ロホに102のダメージ!
いや、尾田君なわけ…の追加行動!
ロホに90のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪784 / 1223

13 / 153

[前]吹雪1164 / 1514

4 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…250 / 457

44 / 45




[後]マツリ732 / 954

139 / 169

[前]ロホ162 / 1683

73 / 163






「はぁ、ちょっとこれは、キツイかも、わからん、なぁ……!」
ロホの攻撃!
吹雪は攻撃を回避!
ロホの追加行動!
吹雪に93のダメージ!


淡雪の攻撃!
ボロウライフ!!
ロホに132のダメージ!
いや、尾田君なわけ…のHPが43回復!


マツリの攻撃!
吹雪に123のダメージ!


吹雪の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ロホに218のダメージ!


いや、尾田君なわけ…は魅了に耐えている!
いや、尾田君なわけ…の攻撃!
ロホに93のダメージ!


(いや、尾田君なわけ…の魅了の効果が消失)


「っつぁ、年寄りにゃあキツイぜっ!悪ィ、寝るッ!」
ロホが倒れた!

マツリ「あっ… あとはがんばるから、休んでいて!」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪784 / 1223

3 / 153

[前]吹雪948 / 1514

4 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…293 / 457

44 / 45




[前]マツリ732 / 954

139 / 169






マツリ「ふふ…、そんなに見ないで」
マツリはいや、尾田君なわけ…を魅了した!
いや、尾田君なわけ…「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
マツリの攻撃!
淡雪に106のダメージ!
マツリの追加行動!
いや、尾田君なわけ…に160のダメージ!


淡雪の攻撃!
マツリに112のダメージ!


吹雪の攻撃!
マツリに199のダメージ!


いや、尾田君なわけ…は魅了に耐えている!
いや、尾田君なわけ…の攻撃!
マツリに96のダメージ!


(いや、尾田君なわけ…の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪678 / 1223

3 / 153

[前]吹雪948 / 1514

4 / 154

[前]いや、尾田君なわけ…133 / 457

44 / 45




[前]マツリ325 / 954

139 / 169






マツリの攻撃!
クリティカル!
淡雪に120のダメージ!


淡雪の攻撃!
マツリに110のダメージ!
淡雪の追加行動!
マツリに104のダメージ!


吹雪の攻撃!
マツリに195のダメージ!
吹雪の追加行動!
マツリに197のダメージ!


いや、尾田君なわけ…の攻撃!
マツリは攻撃を回避!
いや、尾田君なわけ…の追加行動!
マツリに109のダメージ!


マツリ「ホ、ホマレ… もうダメっ」
マツリが倒れた!





淡雪「ふぅっ…なんとか勝てた…。お相手ありがとうございました。(頭下げた)」
いや、尾田君なわけ…「やっぱ雑魚だったか。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

毒物 を忘れました。(戦闘CP + 14 )

訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 魅力18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

吹雪(605)15 PS 渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

こさめ(192)の所持する 質素な保存食パンくず に合成し、 赤い枝 に変化させました!
おにく50 に合成し、 赤い枝 に変化させました!

フラン(705)の所持する 純白のワイシャツ黒のロングスカート に合成しました!

桔梗(496)に、 赤い枝 から 粉雪(手洗い済) という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)

いや、尾田君なわけ…体格7 上昇しました。(-9CP)
いや、尾田君なわけ…器用5 上昇しました。(-6CP)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

C-23 は進入できないエリアです!
C-23 は進入できないエリアです!
C-23 は進入できないエリアです!
C-23 は進入できないエリアです!
C-23 は進入できないエリアです!

【合言葉&場所チェック】
 吹雪(605)と一致しました!
吹雪(605) とパーティを結成!
パーティ名: ダンディ粉雪先生の個人授業

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!
いや、尾田君なわけ…親密3 増加!
いや、尾田君なわけ…CP18 増加!




声が聞こえる・・・

クガツ(120)の声が届いた:
クガツ「平原といえども侮れないよね…無事に魔方陣まで着けるかな?」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「……少し、路線変更。」

ビス(472)の声が届いた:
ビス「また外でがんばるぞー!」

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「十分休養は取れました。」

深町(864)の声が届いた:
深町「そろそろバラバラになりつつあるな。叫びの需要も、下がりつつあるぜ」

P3(902)の声が届いた:
P3「・・・すいません、ミスって・・・。」

ラス(1065)の声が届いた:
ラス「誰か石鹸もってなーい?おてて汚れたのー!」

内藤(1067)の声が届いた:
内藤「畜生!wwwオレは貴様の様に心まで”BOOK OFF”に売った覚えは無いっ!www
ミスwwwww

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「色々と疲れたー。」

ウィアド(1514)の声が届いた:
ウィアド「とりあえず、地道にですよね。ソロって。」

シェリル(1718)の声が届いた:
シェリル「メガて○やきは美味かった!!

ツヴァイ(1828)の声が届いた:
ツヴァイ「正直、『パンくず』ってどうやって料理したら良いんだ!?

エイル(1840)の声が届いた:
エイル「合流成功しました!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-23 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * 淡雪(604)誰かに練習試合を申し込む
 * 吹雪(605)誰かに練習試合を申し込む
淡雪(604)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
今期もまったり御一行
ENo.1167


ENo.1513
kyouka H Liliaceae




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
遺跡に棲む者
インプ




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.604 佐藤 淡雪
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B23 * 魔法陣
HP 1165 / 1220

SP 153 / 168

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 26 11 27 (318)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格93 魔力100
敏捷50 魅力173
器用50 天恵66
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV9(熟練LV9
2幻術LV1(熟練LV5
3命術LV5(熟練LV6
4魔術LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7合成LV11 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.605 焔 吹雪



Character Profile

愛称淡雪
種族ウサギさんが大好きな人
性別完璧な男装のつもり
年齢18
守護英雄オリフェンドール
■さる大富豪よりこの島の調査を命じられ
 派遣された男装の女の子。
■本人は完璧な男装をしているつもりだけど
 頭が悪いのか殆どのヒトに勘付かれている。
■パートナーの吹雪と盾役の尾田君と
 同僚の李との4人旅。
■無類のウサギ好きで「粉雪」というヌイグルミを
 いつも抱いている。
■はめてるブレスレットはロジュ(628)からもらった。
■胸は元来より豊満ではないがサラシで潰しているので
 ほぼ真っ平らで硬い。
■たまにチャットに黒髪カツラに赤フレームのメガネで
 お邪魔しますが、それは男装をといた状態です。
 淡雪、と呼びかけられても反応しませんし、
 淡雪であることを指摘されても認めませんので
 ご了承下さい。
 -------
■尾田君とは
 前期で仲間になったたぶん普通の男の子。
 帰宅最中に吹雪と淡雪に捕まったので
 とにかく帰宅したがっている。
 その際に可愛いお嫁さんを連れて帰りたい。

 -------

今期のフェバは全て淡雪視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 粉雪【070428】
      ( 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 黒スーツ
      ( 装飾 / 10 / 活力LV0 / - / 装飾
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 粉雪(手洗い済)
      ( 魔石 / 43 / 魔攻LV1 / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] ---
[9] やっぱり黒スーツ
      ( 防具 / 18 / - / - / 自由
[10] 黒スーツ(裏地にひっそりウサギの刺繍入り
      ( 防具 / 19 / - / - / 防具
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル104 / 8魔石
[62] ボロウライフ103 / 8---
[66] チャーム106 / 8-
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[396] ダークムーン501 / 3---
[403] ポイズンブラスト300 / 3魔石--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[429] ブレイクダウン402 / 4--
[523] 惚れ薬投与401 / 4--

PetNo.1 いや、尾田君なわけ…


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族甲殻蚯蚓
HP 441 / 505

SP 44 / 49

CP21
親密49
体格105
魔力40
敏捷80
魅力40
器用65
天恵---
付加
だって、これ…ミミズじゃないか!

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.544
千 利仇 末永
尾田君が一杯失礼をしたようだ。

[2] ENo.845
蘇芳・R・アタラクシア
迫力有るけど優しい人。

[3] ENo.628
ロジュワルディ
頃合いを見て話しかけにいくか…

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
また美味しい料理食べさせてほしいな。

[5] ENo.118
唐澤 零
もしかして弄られってやつ?

[6] ENo.619
ORIFLAME NIFLHEIM
なんだか共感が持てる。いい人。

[7] ENo.730
八俣 大蛇
解読不能ッ!!!

[8] ENo.427
蒼月 風夜
僕のライバルだ。いつか白黒つける。

[9] ENo.605
焔 吹雪
…仕事の、仲間。

Community

[0] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.228
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


[3] No.605
淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」


[4] No.947
右クリック団


[5] No.1362
オウジファンクラブ


[6] No.832
迷子部


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[PL] サチコ



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