<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.587 ―修道院跡の中庭―金雀枝


中庭でTCメンツ等と会話を楽しむコミュです。
お茶ぐらいは出ます、たぶん。
が、茶店では あ り ま せ ん。

PCチャットがニガテな方とか、時間が合わない方など、いかがでしょうか?
お気軽にどうぞ〜。

・ロケーション
修道院跡地の中庭です。
低い塀に囲まれたこの中庭は、門の外からでも中がよく見えます。
風通しは非常に良く、中央には井戸があり、やや母屋側には簡素なテーブルと椅子が複数置いてあります。
下は荒い芝生で、所々伸びています。



コミュニティメッセージ


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(中庭へと進み来る大型の機械を見上げ)……ほう。これはまた、見事な。」

エニシダ「宴会か。……そうだな、そんな感じだ。たまにはこういうのも悪くはないだろう。(椅子の背にもたれ、賑わう中庭を眺め)」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「うわ、千客万来?悠長に座ってもいられないかな。(と、立ち上がり)
魔術師のセレナです。初めましての人はよろしくね……うん、何人か見知ったような人もいるけれど。」

セレナ「(視線を巡らせると、見覚えのある壮年の男性。) ああ、バルバロッサさんも来たんだね。いらっしゃい。さ、皆こっちで落ち着いて。立ち話もなんだからね?」

Barbaross(410)からのメッセージ:
バルバロッサ「(ぐると辺りを見回すと、いくつかの見知った顔が目に入ったようで、手を挙げ)
おお、エゼ君にセレナ君。エゼ君は、この間の酒場以来だな。元気にしていたかね?」

バルバロッサ「リィゼ殿も来ていたのだな。
(来客の中に、騎士の格好をした猫を見つけ、声をかける)
そちらの小屋でも、世話になっている。」

Barbaross「(一方、機械の方もエゼには見覚えがあるようで、軽く挨拶を終え、同時に歩行雑草の少女が発した一言に反応する)……宴会?ここは宴会会場だったのですか?」

Barbaross「美味しそうなパイが並んでいますね。しかし、残念ですが私、食べる事は出来ません。飲む事なら出来るのですが……。」

リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「ふふ…この時ばかりは居るかどうか分からぬ神に感謝しても良いかも知れません…」
小さく笑えば、男の疑問が耳に入ったのか。微かに眼を細め、
「御察しの通り。例に漏れず猫舌です…ですが…こんにゃに美味しい御茶をゆっくり楽しめる、と言うので在れば、猫舌も悪いものではございません」」

赤毛の男の言葉に安心した様な…少し申し訳なさそうな。感情が入り交じった表情を浮かべる。やはりその表情の原因は、手の中にあるミートパイか。
「にゃらば、良かった、でしょうか…先に頂いて申し訳にゃいです」
謝らないと気が済まなかったのか、頭を下げれば…見覚えのある女傭兵の持つ物に心なし、安堵の表情が浮かんだか。

…担当…?軽く首を傾げるが、皆の話している様子に、ああ、と。
「…なれば、私は守護担当…?…いや、見習いの身でそう言うのはおこがましいですか…すると、歩兵担当…?」
…微妙な表情になった。

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……この人数ですと、1ラウンドでは足りませんね。
(母屋へ取って返すと、今度は甘さ控えめのダークチェリーパイを持ってきた)
どうぞ、適当に摘んでください。お口に合えば幸いですが。」

フォウト「(ユズハに笑まれ、目で挨拶をした)ええ、一応TCの料理担当の一人でありますれば。
……無頼の傭兵風情が料理などと言うと、意外な顔をされることが多いですけれども、ね。」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「何やまた随分イカツイ2人組がきおったなぁ…ケイロン辺りの知り合いかなんかやろか…(機械と赤髭の2人組をテーブル辺りから眺め、礼儀正しい2人組とは対照的に軽く手を振るだけの挨拶をした)」

アーヴィン「(黒グラサンの男へ)チチがデカい、で気を削がれるとたぁ、なかなか言うなぁ、アンタ。それにエエポリシーや。演りたい様に演りたいままにてな(ケラケラと笑いながら)
変わっとらんか?そのボディの形といいヘッドの形といい…。
(暫し間を空け)………てか、キャサリンて誰や?」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ああ、お言葉に甘えるとしよう。(エニシダにそう言って、エゼが用意した大きめの椅子に腰掛ける。声をかけてくれたセレナに手を振って応えつつ)……これでは、貴殿は大わらわだな。せいぜい、焦って手に抱えたモノをぶちまけんように気を付けるがいい。(エゼに苦笑を向けながら、テーブルへ土産を置いて)」

ソニア「なに、大した距離でもない。行軍に比べるべくもあるまいさ。貴殿らの顔も見ておきたかったというのも、あるがな。(フォウトに軽い笑みを向けて)……さて、酒と肉は、適当に広げさせて貰うぞ?(そう、フォウトに問いかけて) 望む者がいれば、適当に取っていってくれればいい。(塩漬け肉の包みを広げ、腰に下げていた大型ナイフで適当にスライスしていく。兎の肉は表面に油を浮かせ、塩によって深く色を変えている。味は濃いように見えるが、酒のつまみにはちょうどいいかもしれない)」

ソニア「まぁ、大したモノでないのが恐縮だが、適当につまんでくれればいい。野兎の肉は、柔らかくてなかなか美味いぞ。(ミートパイをがっつくのれりんの姿をちらりと見て、少し笑みを浮かべ、肉の薄切りを勧める)」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「お先にお邪魔しています(にこ>後から来た方々」

ユズハ「少し、歌でも歌いましょうか。私はカンタータくらいしか歌えませんけど、この場所なら逆にちょうどいいかもしれませんね。」

ユズハSelig ist der Mann, der die Anfechtung erduldet; denn, nachdem er bewhret ist, wird er die Krone des Lebens empfahen.〜♪

エド(1700)からのメッセージ:
エド「(アルクの方を見ながら)そんな諺は無ぇ。<おなじナベをつついたなか
 (真剣な顔でアルクを見ながら)自分で無害って言われてもなぁ……いや、しかし……(真面目な顔をして真剣に考えているように見える)」

エド「(突如、表情を一転させ、能天気そうに笑う)ま、良いか!そんな事はどうでも。よくよく考えたら種族の違いなんて大した違いじゃネェしな。
 LOVE&PEACE!人生はこれが一番だ。」

エド「宴会か!良いネェ!俺は酒を飲まないが宴会の雰囲気は好きだ!」

エド「-……パイを確保しないと……(いそいそとパイの在り処を目で追う。パイの種類を大きく勘違いしているようだ)」




コミュニティ参加者


 ENo.93 Cellena D. Rayfrost*おおっと*
 ENo.256 エゼ=クロフィールドkapi
 ENo.410 F.Barbaross.001G
 ENo.517 アリィゼ・バエル・ロア神武来
 ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン鷹山弾
 ENo.587 金雀枝屍貴族
 ENo.656 アーヴィング=アルグリフ
 ENo.959 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.1069 ケイロンakito
 ENo.1136 ナミサ=クィンテットMed.
 ENo.1162 アルクリーフくろなが
 ENo.1362 譲葉・フィアナ・リーデンハイトセイ
 ENo.1700 エドワード=シャムロックWATCHMEN
参加者 計 13