|
各種宣言を行なう >> |
|
探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
      |
|
…一年前、港町 これは二人が部屋を借りた翌日の事。 一時期この街に滞在したエルクはともかくアリアはこの街の事をよく知らない…と、いう訳でまずは街を歩いてみる事になった。 色々活気に溢れた町並み歩きつつ 「どこから行こうかな…」 そう呟くエルク、結構色々な場所があるため、どこから案内するべきかが問題なのだ。 「あ、そうそう今のうちに言っておくね」 後ろの方で離れないようについて歩きながら辺りを見回すアリアに話しかける。 「ん……？」 「夜は出歩かない事、こういうとこは活気とかあるけど夜は結構危険になったりするから」 「…危険……？」 活気のある街というのはそれを狙う犯罪者や羽目を外しすぎる人間がどうしても出没してしまう、つまり… 「うん、酔っ払いとか盗賊とか」 そういう人間も、いるという事だ。 「……あ……う、うん…わかった…」 アリアが少し顔をしかめて返事をした。 「さすがにないと思うけど…声かけられてもついてったりとかも駄目だよ？」 「し、しない、よ……そんな…」 「ん、ならよしかな…」 そういうのなら多少は安心出来る。 ないとは思うとはいえ、言っておかないとこういうのは後が怖い。 その後色々な場所を見て回る二人、正直他人を案内するのは不慣れなエルクだったが…アリアに案内するのはそれほど苦にはならなかった。 そして一通り見て回り…何故か冒険者が増えた一角を歩いていた、恐らくこの近辺に冒険者用の店があるのだろう。 そして、次はどうしようか歩きながら考えている時の事だった。 「あ…… …あれ…？」 アリアがエルクの服の裾を掴んである方向を指差す。 「ん？どうしたの？」 アリアが指差した方向を見ると…そこには酒場があった。 「酒場だね…」 そう言いながら、ふとエルクはここにはまだ来てない事を思い出した。 …酒場は今後彼らにとって重要になるであろう場所だ。 昨日二人でなんでも屋としての仕事をする事に決めた二人だったが…それらの依頼が集まる場所、それが酒場なのだ。 人多いところに情報や依頼もまた集まる。 そういう意味では冒険者などが集まる事が多い酒場は、そういう人向けの依頼を出したりするのにうってつけの場所…それが酒場なのだ。 「…あそこに、行けば、いいの……？ 」 それらの説明を今朝、エルクから受けていたアリアが呟く。 「うん、あそこ…行ってみる？」 「もう…開いてる、かな…」 酒場は確かに夜だが…たまに昼にも食事処として開いてる場所がある、まぁそれは場所によるので見てみないと判らない。 「んー、どうだろ…ちょっと見てみよっかな」 「…うん……」 そしてエルクが酒場の前まで歩き、見てみると…開店中の札がかかっている、中を見ると人もいるようだ、間違いないだろう。 「うん、一応開いてるみたい」 「……行って、みる…？」 …夜人が集まる時間より、人が少ない時間帯の方がいいだろう、アリアが怯える事もない。 「行ってみようか、幸い人いないし」 「うん……」 「それじゃ…」 エルクが扉を開いて酒場の中に入る、アリアはその後ろから少しだけ不安そうにしながらついて来た。 入ってから辺りを見回す…夜には賑わう酒場も今は静かだ、昼なだけに人も相当少ない…今度から来る時はこの時間帯がいいだろう。 そしてエルクはあるものを探していた、酒場には大抵依頼する人のために、そういう依頼を貼り付けるためのボードがある、それを探しているのだ。 …ある一角にそれらしきものを見つける。 「…えっと、あっちかな…」 「……ん…」 エルクがそっちに向かって歩き出すとアリアもエルクの服の裾を掴んでついて来た…恐らく不安なのだろう。 そしてそのボードの目の前に立つ…依頼の紙がいくつかある、間違いないだろう。 「こういうとこにあるんだよ」 そのボードを見ながら言う。 「……へぇ…」 アリアもそれを傍から見ながら呟い 「んー…」 いくつかチェックする…色々あるが、アリアと一緒となると結構限られてくる、最初だしある程度簡単なものを選びたい。 盗賊退治…危険過ぎるため論外。 探し物願い…情報が足りないし、どうも怪しい雰囲気がある、駄目。 ある場所の探索依頼…一人ならともかく、アリアは結構辛いだろう、却下。 荷物運び依頼…これなら最初としては結構いいかもしれない、決定。 「例えば…こんなのかな」 その荷物運びの依頼の紙を剥がしながら言う。 「……荷物、運び…？」 アリアがそれを見ながら言う。 「そうだねー…その人が急がして余裕がないからこういうとこに頼んだり…こういうケースも結構あるよ。」 もしくは、普通の人が運ぶには少し危険なのか…まぁよほど酷くなければアリアのフォローをしながらも可能だろう。 「へぇ……」 「まぁとりあえずまずはこういうのからかな…」 「…うん」 「まぁこういうのは簡単だから大丈夫だよ」 軽く笑いかけながら言う…アリアにはまずは気負わないで挑戦して欲しかった、色々考えたりするのは…経験者である自分の仕事だ。 「…うん」 「それじゃいこっか」 そう言ってその場を離れ…アリアも頷いてエルクの後を追う。 そうして二人はまだ静かな酒場を離れた。 さて、依頼を受けると決まったからにはまずは依頼人に会わないといけない。 依頼人のいる場所は、依頼が書いてあった紙に地図が載っていたため…まずはそこに行く事から始めないといけない。 「えっと、こっちか…」 紙を見ながら道が間違ってないかどうか確認しながら歩くエルク。 アリアはその後ろから黙って着いて来た。 そして、少しの間歩いた後 「うん、ここだね」 地図を確認して場所が間違ってないと判断し、足を止め、その場所を見る…そこは、街中のとある一軒家だった。 「この、家…の、人？」 アリアも立ち止まってその家を見ながら聞いてくる、エルクは一つ頷き 「うん、地図によるとこの家だから…ここの人が依頼人で間違いないはず」 アリアも納得したのか頷き、再び家を見る。 エルクが家に近づき、ノックする…すると、家の中から声が帰って来た。 「はい、どちら様でしょうか？」 「すみません、酒場の依頼見て来たんですけど」 普段は使わない敬語を使って話すエルク…エルクはあまり敬語が得意ではない、普段の会話は誰が相手だろうがタメ口だ。 そんなエルクだが…初見に依頼主にだけは敬語を使う、それで悪印象を持たれて依頼をキャンセルとかされても困るからだ。 …最も、普通の会話をする分には初めて話す相手だろうと敬語を使う事はないのだが。 「ああ…どうぞ」 家の中から声がすると同時に扉が開く…そこには初老の男性が立っていた、恐らく依頼人だろう。 「はい、失礼します」 そう言うと、エルクは緊張した様子で立っていたアリアを視線で促してから家の中に入る。 二人が入った後男が扉を閉める…男は居間に移動し、そこにあるテーブルの椅子に座った。 「お二人ともどうぞ」 「はい、失礼します」 反対側の席を促され、エルクが男が座った反対側にあった二つの椅子の片方に座る。 アリアも無言でお辞儀をしてから、エルクの隣に座った。 そして男が口を開き 「さて…まずはありがとうございます、私はクドルフ＝グースと申します」 「エルク＝フィーゼルです」 「…アリア＝ラフェル、です」 男…クドルフの挨拶にエルクとアリアがそれぞれお辞儀する。 クドルフも一礼してから 「さて…依頼の内容ですが、これを隣町まで届けて頂きたいのです」 一つの小箱を取り出して、テーブルに置いた。 「…これ、ですか…？」 アリアがその箱を不思議そうに見る。 「ええ…娘の誕生日プレゼントですよ」 「娘さんの、ですか？」 「ええ、いつもなら私が娘のところまで届けに行くのですが…どうやら最近、街道に野党が出没するようなのです」 エルクの言葉に応えるようにしながらクドルフが説明する…なるほど、どうやら普通の人には危険、という線だったようだ。 「野党……」 小さな声でアリアが呟く。 「はい…そこで依頼させて頂きました、これを無事に娘のところまで配達して欲しいのです」 「場所と名前は？」 「名前はレイナ＝グース…場所はここです」 エルクの質問に一枚の地図を差し出した、…見覚えがある、隣町の内部地図のようだ。 アリアもその地図を見ている…さて、この依頼受けるべきか受けないべきか…エルクがルートや成功率などを色々考える。 そして… 「…判りました、お引き受けします」 いけると判断、一つ頷いて依頼を引き受ける。 「おお、ありがとうございます！無事届け終わった場合は相当のお礼を用意します」 アリアがちらりとエルクを見る…どうすればいいのか判らない、そんな表情だ。 …だがそのためにエルクがいる、アリアが始めてなのだから…交渉はエルクの役目だ。 「どれぐらいになります？」 さすがに報酬が少ないのは困るため、念のために詳しい金額を聞かなければならない。 「そうですね、この程度で…」 クドルフが紙を出し、ペンで金額を記入する…相場より少し多め、文句なしだ。 それを確認してエルクがそれを見て頷いた。 「判りました、僕はそれで…アリアは？」 「う、うん、僕も……」 アリアのOKの台詞を聞いてエルクが頷き 「判りました、ではそれで」 「はい、それではお願いします」 「判りました、じゃあ僕らはこれで…アリア、行こう」 そう言って席を立つ…さて、これからどうするかアリアと相談しなければならないだろう、考える事、伝える事、教える事、山のようにある。 「うん……お邪魔、しました…」 アリアも席を立ち、クドルフに一礼する。 「それでは」 エルクもクドルフに一礼、クドルフもまたエルク達に一礼し…二人は外に出た。 ――次回に続く
|
| Message |
|
アリエス(1)からのメッセージ： アリエス「1年10cmってすごいのかなぁ。 結構それくらい伸びる人もいるみたいだけど…エルク君はどれくらい伸びたの？」
マリア(16)からのメッセージ：
メリル(22)からのメッセージ：
ノイバー(39)からのメッセージ：
クリス(87)からのメッセージ：
そら(166)からのメッセージ：
こさめ(192)からのメッセージ：
フェイちゃん(290)からのメッセージ：
レン(562)からのメッセージ：
マキナ(625)からのメッセージ：
藤花(626)からのメッセージ：
川越(632)からのメッセージ：
サイ(650)からのメッセージ：
プラチナ(673)からのメッセージ：
くろ(717)からのメッセージ：
ラフィー(1021)からのメッセージ：
ヴォックス(1685)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
アリエス「えへへ、うん。修行した分は強くなってるけど……誰かと手を合わせたわけでもないからどれくらい強くなってるかはわからないよ〜。」
リズ「うーん、目の前で『もうヤダー』って剣放り出されてふてくされると思わずしばきたくならない？」
マリア「（がたがた」
マリア「振り回すのに力要るし……素早く扱ったりできないからちょっと……。相手にするのも使うのもあんまり好きじゃない、かな、槍……」
メリル「うん、全然変わってない人とかも居てビックリしたよー」
メリル「なんだかんだで困りはしなかったのよね……強いて言うなら今が一番困ってるけど、うん」
ノイバー「ん、ゆっくりしすぎて体が鈍っちまったけどね……。 まあでも、暇では無かったよ。そう言うもんだろ？（くすっと笑いつつ）」
ノイバー「だねえ……。難しいってかややこしい、と言うか。何か知ってたり、知ってそうな人が居たら教えて欲しいものだけど。（いつの間にか剣牙虎へと姿を変えつつ）」
ノイバー「……おいおい、リスクなしじゃ冒険して何かを得るなんて出来ないぜ？」
クリス「じ、自称なんだ…」
クリス「旅自体もそうだけど、大事な友達と一緒だった、ってところが一番だったかなっ」
クリス「わたしとメリル…あ、金色の方のメリルは、そんなに食べるほうじゃないし…なんとかなったよ、うん」
そら「はい。空の人格であり、空の力そのものとも言えますわ。この子を守るために生まれましたの」
こさめ「当たり前のことでもわたしはうれしかったんだよっ」
こさめ「うん、まかせてっ！ お兄ちゃんのためならなんでもするから、わたし！」
こさめ「えー？ デートとかしなかったのー？」
フェイちゃん「え？モンスターなんて作って無いのですよ？！\x87煤i□|||｜壁｜」
レン「そこは……まぁ、他の武器にもいえることかもしれないけど、的の行動を予測してこそ、だね＜動いてる相手に」
マキナ「なれてるものはそうじゃろうがの。わしはこういう旅をすること自体初めてでの。一週間程度ならまだしも。三年違えば知識は差がでるじゃろう。」
スイカ「部下もいないからわざわざ探しに来る魔王様とはおおちがいだよね！だよね！！だよね！！！（エコー」
マキナ「西瓜。二度いうものではないぞ。うん？
マキナ「わしもかっこ悪いとおもうぞ。西瓜の種なんて名前。」
スイカ「く、くそう！！我輩のこのセクハラに込めた愛情を理解できる人々はあまりに少ない！！だが我輩は諦めない。なぜなら我輩は愛の伝道者なのだからっ！！」
藤花「うん、普通の緩やかな変化はそういうものだよね。……きっと、君の気付かないうちに成長してるよ。エルク君は。」
藤花「……うん、こんな、言い訳は私らしくもない。ごめんね、エルク君。」
川越「ヴァルキリーとかあの辺りとかなら呼べたような気も…
川越「同じスタ… 召喚使いとしてなかなか勉強にになります」
サイ「うん、こっちに来る前にも見送りしに来るくらい元気だったし、遺跡の外に出た時にもちょっとだけ連絡が取れて凄い元気に暴れてたよ。 元気じゃない醍にーさんの方が珍しいかもしれないけど、多分」
サイ「三年って言葉にすると短いけど、その間ずっとこういう経験してたっていうのはやっぱり凄いんじゃないかな、って思うよ？
みう「あ、エル…」
みう「クくん……？；」
みう「Σえ、エルクくんまでおっきくなっちゃった！」
みう「また会えてボクもうれしいよっ♪」
くろ「えっとえっと、じゃあ、くろが今やっているのって全部突撃だけど突撃じゃないの！？」
ラピス「あったら思い出すわ、多分＞探し人」
ラピス「そうねぇ……私は、生前の記憶がほとんど無いしね、恋人の事は実は唯一ともいえる記憶なのよね」
ラフィー「………………」
グレイス「戦い方ってのは簡単に変えられる物では無いからなぁ。俺も近接戦闘は斧ぐらいしか自信が無いし。いろいろ使ったけど、慣れてるのが一番だ」
ヴォックス「…ただ、武器のある状況は限られる。あらゆる状況に対応出来るよう訓練はしておいた方が、僕は良いと思うのだがな」 | 突撃メッセ委員会 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| TRPGが好き |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 三国志大戦愛好会 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 休憩・宿泊所【梁山泊】 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 文章が好きなんです、下手だけど |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| Main |
|
|
のんびり休憩しました！ HPが 137 回復！ SPが 13 回復！
サンドイッチ を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
|
|
|
練習試合開始！
|
 エルク「また凄い事に…お互い頑張ろうね」 アリア「お手柔らかに…」 アッシュ「汎用展開領域確保開始……即時術式展開…… さて。はじめるか。あまり気は進まんが。」  リアラ「手合わせ、よろしくお願いしますっ！」 鳳仙花「あら、奇遇ですねアリアさん」 陽一「後衛―――覚悟しろ」 しき「えーと、適当でいい？」しきは少しはやる気だ！(実力発揮69％) リアラの物攻LV1 リアラのATが上昇！ リアラの回避LV1 リアラのEVAが上昇！ リアラのMEVAが上昇！ リアラの体力LV0 リアラのMSPが8上昇！ リアラのSPが8増加！ リアラの活力LV0 リアラのMHPが76上昇！ リアラのHPが76増加！ 鳳仙花の集中LV0 鳳仙花のCRIが上昇！ 鳳仙花のMCRIが上昇！ 鳳仙花の活力LV0 鳳仙花のMHPが51上昇！ 鳳仙花のHPが46増加！ 鳳仙花の集中LV0 鳳仙花のCRIが上昇！ 鳳仙花のMCRIが上昇！ 鳳仙花の攻撃LV0 鳳仙花のATが上昇！ 鳳仙花のMATが上昇！ 陽一の命中LV0 陽一のHITが上昇！ 陽一のMHITが上昇！ 陽一の加速LV0 陽一のSPDが上昇！ エルクの集中LV0 エルクのCRIが上昇！ エルクのMCRIが上昇！ エルクの活力LV0 エルクのMHPが76上昇！ エルクのHPが76増加！ アリアの命中LV1 アリアのHITが上昇！ アリアのMHITが上昇！ アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇！ アリアのMATが上昇！ アリアの活力LV0 アリアのMHPが53上昇！ アリアのHPが53増加！ アッシュの活力LV0 アッシュのMHPが63上昇！ アッシュのHPが63増加！ アッシュの集中LV0 アッシュのCRIが上昇！ アッシュのMCRIが上昇！ アッシュの回避LV0 アッシュのEVAが上昇！ アッシュのMEVAが上昇！ アッシュの魔攻LV1 アッシュのMATが上昇！ |
非接触フェイズ
|
|
陽一の攻撃！ シャープエイム！！ 陽一のHITが上昇！ 陽一のCRIが上昇！ エルクの攻撃！  エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚！」スピードフェイバー！！ エルクのSPDが上昇！ エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった！ 陽一の攻撃！ ラピットファイア！！ クリティカル！ アリアに144のダメージ！ 陽一「手加減は、しない」クリティカル！ アリアに137のダメージ！ 陽一のWAITが減少！ アリアの攻撃！ チャーム！！ 陽一は攻撃を回避！ 陽一に91のダメージ！ 陽一は魅了に抵抗！ 鳳仙花の攻撃！  鳳仙花「適当に撃ってみますね」マジックミサイル！！ アリアに210のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
|
|
リアラの攻撃！ 吸血！！ アッシュに256のダメージ！ リアラのHPが128回復！ アッシュのSPを12奪取！ 陽一「同性だとしたら、余り嬉しくないな」陽一はエルクを魅了した！  エルク「何かちょっと、頭痛い…」陽一の攻撃！ ラピットファイア！！ クリティカル！ クリティカル！ アリアに155のダメージ！ クリティカル！ アリアに140のダメージ！ 陽一のWAITが減少！  アリア「……？」アリアはリアラを魅了した！  リアラ「Σ（＠＠；」アリアの攻撃！ ダークムーン！！ エルクのATが上昇！ エルクのMATが上昇！ エルクのSPDが上昇！ アリアのATが上昇！ アリアのMATが上昇！ アリアのSPDが上昇！ アッシュのATが上昇！ アッシュのMATが上昇！ アッシュのSPDが上昇！ アッシュの攻撃！  北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ！」ボロウライフ！！ リアラは攻撃を回避！ アッシュ「ほう。さすがだ。」エルクは魅了に耐えている！ エルクの攻撃！ クリティカル！ 陽一に174のダメージ！ （エルクの魅了の効果が消失） 鳳仙花の攻撃！ エルクは攻撃を回避！ しきの攻撃！ しき「てりゃ♪」クリティカル！ エルクに108のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
|
|
アリアの攻撃！ とにかく隠れる！！ アリアのEVAが上昇！ アリアのMEVAが上昇！ アリアのWAITが減少！ アリアの追加行動！ マジックミサイル！！ 鳳仙花に170のダメージ！ リアラは魅了に耐えている！ リアラの攻撃！ ストレートパンチ！！ アッシュに203のダメージ！ （リアラの魅了の効果が消失） アッシュの攻撃！ 北瓜助「これぞ、我が魂の一撃ッ！ 焼き西瓜にしてくれるッ！」ビッグ・ボム！！ リアラは攻撃を回避！ アッシュ「まだ浅かったか。」陽一の攻撃！ スナイプショット！！ アリアに152のダメージ！ 陽一の追加行動！ 必殺技が発動！ ―――赤い翼が、展開される朱翼 G.E.I.E.R. アリアに352のダメージ！ 陽一「またな……」エルクは魅了に抵抗！ アリアは魅了に抵抗！ アッシュに魅了を追加！ エルクの攻撃！ エルク「勝負に出る…行くよ！」突撃！！ リアラに371のダメージ！ エルクのWAITが増加！ 鳳仙花の攻撃！ 鳳仙花「ちょっと熱いですよ〜」ファイアブラスト！！  鳳仙花「当たり所が悪かったかしら」クリティカル！ アッシュに71のダメージ！ アッシュに炎上を追加！ アッシュに64のダメージ！ アッシュに炎上を追加！ エルクに92のダメージ！ エルクに炎上を追加！ しきの攻撃！ アッシュに101のダメージ！  アリア「ごめ……もう…」アリアが倒れた！ エルク「やる…けど、まだまだ終わってない！」アッシュ「お見事。ま、あと少しだけだ。お付き合い願おう。」鳳仙花は反撃行動の機会を逃した・・・ 陽一は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
|
|
アッシュは炎上により133のダメージ！ アッシュは魅了に耐えている！ アッシュの攻撃！ 北瓜助「我が魂、燃え尽きることなどないわぁ！」ボロウライフ！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ しきに443のダメージ！ 北瓜助「我輩のソウルに抱かれて眠るがよい！ふははははー！（マテ」アッシュのHPが66回復！ アッシュの追加行動！ 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ！」ボロウライフ！！ 陽一に182のダメージ！ アッシュのHPが60回復！ （アッシュの魅了の効果が消失） リアラの攻撃！ エルクは攻撃を回避！ リアラの追加行動！ 必殺技が発動！  リアラ「はっ！」息吹！！ 北瓜助「ところで、君、名門の魔術士学校ツァオバーを出たばかりの新米、１５歳のヴィオラ＝アズユールがキャラメルマングース星人に捕まったのはつまり、とあるランラン人の少女が朝『舎弟の哀愁』という心の俳句を詠んだからである。そう思わないか？…む？何か気がついたら攻撃が勝手に外れているな……む！お主！我輩の生き様に感動して外してくれたのか？ いや、皆まで言わずともいい。我輩はわかっておるぞ！（ぇ」 アッシュは攻撃を回避！ エルクは炎上により105のダメージ！ エルクの攻撃！ 必殺技が発動！ エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに！」増幅召喚術式―暁の魔槍―！！ リアラの反撃行動により技の発動がキャンセル！  エルク「バレバレ過ぎたかな、やっぱり（苦笑」リアラ「……今だっ！」リアラの反撃技が発動！ 吸血！！ クリティカル！ エルクに240のダメージ！ リアラのHPが120回復！ エルクのSPを9奪取！ （エルクの炎上の効果が消失） 陽一「同性だとしたら、余り嬉しくないな」陽一はアッシュを魅了した！ アッシュ「あー、こういうことをしているときじゃないとはわかっているんだがな。」陽一の攻撃！ エルクは攻撃を回避！ 鳳仙花の攻撃！ 必殺技が発動！  鳳仙花「は… ふぁ……  っくしゅんっ！！」 クリティカル！ エルクに129のダメージ！ エルクに炎上を追加！ エルクに113のダメージ！ エルクに炎上を追加！ アッシュは攻撃を回避！ しき「寝る準備していいですか？」しきの攻撃！ しきは陽一にしがみついている日和見！！1 しきのHPが20回復！ しきのWAITが増加！ しき「ゴメンね、みんな……」しきが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 4
|
|
リアラの攻撃！ ストレートパンチ！！ エルクに223のダメージ！ アッシュは炎上により130のダメージ！ アッシュは魅了に耐えている！ アッシュの攻撃！ 必殺技が発動！ 北瓜助「くっくっくっく……さぁ、行くぞ。これで止めだ。テトラクテュス・グラマトン……（ゴゴゴゴゴゴゴゴ） さぁ……南瓜の世界を垣間見ろ！ アイン・ソフ・キュルビス！ デッド・エンド・シューｔ ぐはぁッ！」 アッシュ「さすがにそれはまずい上にわけがわからん、やめておけ（汗」 アイン・ソフ・キュルビス！！ リアラは攻撃を回避！ アッシュ「まぁ、置いといて次だ。」（アッシュの炎上の効果が消失） （アッシュの魅了の効果が消失） エルクは炎上により105のダメージ！ エルクの攻撃！ 陽一は攻撃を回避！ 陽一の攻撃！ アッシュに129のダメージ！ 鳳仙花の攻撃！ エルクに182のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
|
|
リアラの攻撃！ ストレートパンチ！！ アッシュに230のダメージ！ 北瓜助「ぐふ……や、やるな、お主……我輩をここまで追いつめたのは、お主で四百三十八万飛んで四人目だ！お主の名、我が胸に刻んでおこう…む？何故だ！先ほど宣言した数と現状胸に刻んである名で数が合わない！まさか、吾輩がカウント間違いをしていたというのか！？そんな馬鹿なぁぁぁ！」 アッシュの攻撃！ 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ！」ボロウライフ！！ 陽一に202のダメージ！ アッシュのHPが66回復！ エルク「そろそろきつくなってきたか…けどもう一踏ん張りぐらいはするよ！」エルクは炎上により105のダメージ！ エルクの攻撃！ 陽一に188のダメージ！ エルクの追加行動！ リアラに164のダメージ！ （エルクの炎上の効果が消失） 陽一の攻撃！ クリティカル！ アッシュに145のダメージ！ 鳳仙花の攻撃！ 鳳仙花「腕慣らし、と言ったところです」マジックミサイル！！ エルクに226のダメージ！ 鳳仙花「無理はしない方がいいですよ」鳳仙花の追加行動！ 鳳仙花「腕慣らし、と言ったところです」マジックミサイル！！ アッシュは攻撃を回避！ エルク「っと、ここまでかなー…残念」エルクが倒れた！ アッシュ「やれやれ。不甲斐ないな。私は。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
|
|
アッシュの攻撃！ 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ！」ボロウライフ！！ リアラに155のダメージ！ アッシュのHPが51回復！ アッシュの追加行動！ 北瓜助「我が身、燃え尽きようとも、駆け抜けるのみッ！」ボロウライフ！！ 陽一に209のダメージ！ アッシュのHPが68回復！ リアラの攻撃！ ストレートパンチ！！ アッシュに225のダメージ！ リアラ「よしっ、次！」リアラの追加行動！ アッシュは攻撃を回避！ 陽一「油断してたわけではないが、強いな……」陽一「いいこだな……」陽一はアッシュを魅了した！ アッシュ「どうやら私も物好きだったようだ。」陽一の攻撃！ アッシュに132のダメージ！ 陽一の追加行動！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ アッシュに184のダメージ！ 鳳仙花の攻撃！ 鳳仙花「ちゃんと当たってくださいね」マジックミサイル！！ アッシュに159のダメージ！ アッシュ「見事だ。私の負けのようだな……」アッシュが倒れた！ |
|
リアラ「ありがとうございましたっ♪」鳳仙花「怪我はありませんか？ またお相手してくださいね」陽一「皆、ご苦労様……」 戦闘に敗北した・・・ |
* * *
|
|
通常戦開始！
|
エルク「さてっと…それじゃ、行くよ！」アリア「…どいてほしいな」アッシュ「やれやれ、厄介なことだな。 が、この茶番もまたこの遺跡の『創造主』の望む所なんだろう。なら……精々踊らせてもらうさ。」 大鳩「突き殺すぞコラ。」 山猫「にゃー」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇！ 偽妖精BのMHITが上昇！ 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇！ 偽妖精AのMHITが上昇！ 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇！ 山猫のMHITが上昇！ 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇！ 大鳩のMCRIが上昇！ 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが113上昇！ 大鳩のHPが113増加！ 大鳩のMSPが13上昇！ 大鳩のSPが13増加！ アッシュの活力LV0 アッシュのMHPが63上昇！ アッシュのHPが63増加！ アッシュの集中LV0 アッシュのCRIが上昇！ アッシュのMCRIが上昇！ アッシュの回避LV0 アッシュのEVAが上昇！ アッシュのMEVAが上昇！ アッシュの魔攻LV1 アッシュのMATが上昇！ アリアの命中LV1 アリアのHITが上昇！ アリアのMHITが上昇！ アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇！ アリアのMATが上昇！ アリアの活力LV0 アリアのMHPが53上昇！ アリアのHPが53増加！ エルクの集中LV0 エルクのCRIが上昇！ エルクのMCRIが上昇！ エルクの活力LV0 エルクのMHPが76上昇！ エルクのHPが76増加！ |
非接触フェイズ
|
|
エルクの攻撃！ スピードフェイバー！！ エルクのSPDが上昇！ エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった！ アッシュの攻撃！ アッシュ「かかった。待機術式スリープ解除……起動！」ミラージュ！！ アッシュに反射を追加！ アッシュのWAITが増加！ アッシュの攻撃！ アッシュ「悪いが、私は諦めが悪い。もう少しお付き合い願おう。」ディム！！ クリティカル！ 山猫に218のダメージ！ 山猫のSPに8のダメージ！ （アッシュの反射の効果が消失） アリアの攻撃！ マジックミサイル！！ 山猫に194のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
|
|
アリアの攻撃！ ハイスピードミサイル！！ 山猫に181のダメージ！ アリアのWAITが減少！ エルクの攻撃！ 突撃！！ クリティカル！ クリティカル！ 山猫に455のダメージ！ エルク「っと、これまでだよ！」エルクのWAITが増加！ 山猫の攻撃！ 山猫「にゃー」ひっかき！！1 アッシュは攻撃を回避！ 大鳩の攻撃！ クリティカル！ アッシュに141のダメージ！ 偽妖精Aの攻撃！ 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 アッシュに106のダメージ！ 山猫のHPが34回復！ 偽妖精Bの攻撃！ エルクは攻撃を回避！ アッシュの攻撃！ アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ！」ダズルクロス！！ クリティカル！ 大鳩に120のダメージ！ 大鳩のHITが低下！ 大鳩のEVAが低下！ 山猫に110のダメージ！ 山猫のHITが低下！ 山猫のEVAが低下！ 偽妖精Aに83のダメージ！ 偽妖精AのHITが低下！ 偽妖精AのEVAが低下！ 偽妖精Bに83のダメージ！ 偽妖精BのHITが低下！ 偽妖精BのEVAが低下！ 山猫「にゃー」山猫が倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 2
|
|
アリア「……？」 アリアは偽妖精Aを魅了した！ 偽妖精A「・・・・・・」アリアの攻撃！ 大鳩に137のダメージ！ アリアの追加行動！ 必殺技が発動！ ハイスピードミサイル！！ 偽妖精Bに233のダメージ！ アリアのWAITが減少！ 偽妖精Aは魅了に耐えている！ 偽妖精Aの攻撃！ 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 アリアに88のダメージ！ 偽妖精BのHPが29回復！ （偽妖精Aの魅了の効果が消失） 偽妖精Bの攻撃！ 偽妖精B「ギ・・・・・・」パラライズテンタクル！！3 アリアに161のダメージ！ アリアに麻痺を追加！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ アッシュに178のダメージ！ アッシュの攻撃！ アッシュ「かかった。待機術式スリープ解除……起動！」グリームビート！！ 大鳩に114のダメージ！ 大鳩に81のダメージ！ エルクの攻撃！ スラスト！！ エルク「…そこっ！」クリティカル！ 大鳩に152のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
|
|
アリアは麻痺している！ アリア「……？」アリアは大鳩を魅了した！ 大鳩「・・・・・・チィッ！」アリアの攻撃！ 偽妖精Bに165のダメージ！ （アリアの麻痺の効果が消失） 偽妖精Bの攻撃！ 偽妖精B「ギ・・・・・・」パラライズテンタクル！！3 アリアに168のダメージ！ アリアは麻痺に抵抗！ 偽妖精Aの攻撃！ 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 アリアに136のダメージ！ 大鳩は魅了に耐えている！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 エルクは攻撃を回避！ （大鳩の魅了の効果が消失） エルクの攻撃！ 必殺技が発動！ 増幅召喚術式―暁の魔槍―！！ リビングスピアを召喚！ リビングスピアの集中LV1 リビングスピアのCRIが上昇！ リビングスピアのMCRIが上昇！ エルクのSPが84減少！ エルクのATが低下！ アッシュの攻撃！ アッシュ「生憎と魔法は扱えないんでな。当然これにはタネも仕掛けもあり、かわすこともできる。……さて、見切れるか！」ボロウライフ！！ クリティカル！ 大鳩に173のダメージ！ アリアのHPが57回復！ |
戦闘フェイズ TURN 4
|
|
偽妖精Aの攻撃！ アッシュは攻撃を回避！ 偽妖精Aの追加行動！ 偽妖精A「ギ・・・・・・」パラライズテンタクル！！3 アッシュに167のダメージ！ アッシュは麻痺に抵抗！ 偽妖精Bの攻撃！ 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 アッシュに101のダメージ！ 大鳩のHPが33回復！ 偽妖精Bの追加行動！ 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 アッシュに126のダメージ！ 大鳩の攻撃！ エルクに121のダメージ！ 大鳩の追加行動！ リビングスピアに122のダメージ！ アリアの攻撃！ 大鳩は攻撃を回避！ アリアの追加行動！ 偽妖精Bに162のダメージ！ エルクの攻撃！ 大鳩に98のダメージ！ アッシュの攻撃！ アッシュ「悪いが、私は諦めが悪い。もう少しお付き合い願おう。」エナジードレイン！！ 大鳩は攻撃を回避！ リビングスピアの攻撃！ 突撃！！3 大鳩に229のダメージ！ リビングスピアのWAITが増加！ |
戦闘フェイズ TURN 5
|
|
偽妖精Bの攻撃！ リビングスピアに98のダメージ！ 偽妖精Aの攻撃！ 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 リビングスピアに103のダメージ！ 大鳩のHPが33回復！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ アッシュに185のダメージ！ アリアの攻撃！ 大鳩に141のダメージ！ エルクの攻撃！ 大鳩に98のダメージ！ エルク「っと、これまでだよ！」北瓜助「ぐふ……や、やるな、お主……我輩をここまで追いつめたのは、お主で四百三十八万飛んで四人目だ！お主の名、我が胸に刻んでおこう…む？何故だ！先ほど宣言した数と現状胸に刻んである名で数が合わない！まさか、吾輩がカウント間違いをしていたというのか！？そんな馬鹿なぁぁぁ！」 アッシュの攻撃！ グリームビート！！ 北瓜助「くっくっくっくっく……正々堂々と戦うほかないお主達と違って、我らカボチャはそんなことは全く気にしないでただひたすら叫ぶのみ。ただひたすら、自分の魂の叫びをまき続けるのみ！勝とうなどとは欠片も考えておらん！むしろ勝つことを考えていたら本当の意味で叫びなど出来るはずも無い！もとよりお主達が負ける道理などないわ！！」クリティカル！ 大鳩に124のダメージ！ 大鳩に81のダメージ！ リビングスピアの攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ 大鳩に126のダメージ！ 大鳩「ケッ・・・畜生・・・」大鳩が倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 6
|
|
偽妖精Bの攻撃！ 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 リビングスピアに104のダメージ！ 偽妖精BのHPが34回復！ 偽妖精Aの攻撃！ 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 エルクに137のダメージ！ アリアの攻撃！ 偽妖精Aに167のダメージ！ エルクの攻撃！ 偽妖精Bに134のダメージ！ エルクの追加行動！ 偽妖精Bに130のダメージ！ エルク「っと、これまでだよ！」アッシュの攻撃！ グリームビート！！ 偽妖精Aに159のダメージ！ 偽妖精Aは攻撃を回避！ アッシュの追加行動！ 偽妖精Bは攻撃を回避！ アッシュ「まぁ、置いといて次だ。」リビングスピアの攻撃！ レックリスチャージ！！2 リビングスピアのHPが202減少！ 偽妖精Bは攻撃を回避！ 偽妖精Aに205のダメージ！ 偽妖精B「ギギ・・・・・・」偽妖精Bが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 7
|
|
偽妖精Aの攻撃！ リビングスピアに101のダメージ！ 偽妖精Aの追加行動！ 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 アッシュに108のダメージ！ 偽妖精AのHPが35回復！ アリアの攻撃！ 偽妖精Aに166のダメージ！ アリア「……ばいばい」エルクの攻撃！ 偽妖精Aに133のダメージ！ アッシュの攻撃！ 偽妖精Aに155のダメージ！ リビングスピアの攻撃！ パワーチャージ！！1 リビングスピアの次の物理攻撃のダメージが強化！ 偽妖精A「ギギ・・・・・・」偽妖精Aが倒れた！ |
 エルク「簡単には、負けられないからね」 アリア「ん、よかった…」 アッシュ「半人前のままじゃあ私たちには勝てないさ。」戦闘に勝利した！ PSを 86 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ エルク(52)は おにく20 を入手！ アリア(390)は 小さな牙 を入手！ 山猫 はアリア(390)に魅惑されている！ 偽妖精A はアリア(390)に魅惑されている！ 偽妖精B はアリア(390)に魅惑されている！ エリア内を探索・・・ エルク(52)は 山査子 を見つけました！ アリア(390)は 山査子 を見つけました！ アッシュ(713)は 山査子 を見つけました！ エルク(52)の スピードフェイバー の最大が１増加！ エルク(52)の 槍 の熟練LVが増加！（ 8 → 10 ） エルク(52)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） アリア(390)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 7 → 9 ） アッシュ(713)の エナジードレイン の最大が１増加！ アッシュ(713)の 杖 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） アッシュ(713)の 命術 の熟練LVが増加！（ 8 → 10 ） アッシュ(713)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） |
* * *
|
|
|
訓練により 体格 が 20 上昇しました！(能力CP - 17 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました！(能力CP - 9 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 6 )
アリア(390)の所持する おいしい草 を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
パンくず を料理し、 試作パンその２ をつくりました。 アリア(390)の所持する パンくず を料理し、 メロンパン をつくりました。
L-22 に移動しました！ |
床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。 こちらに気がついて声をかけてくる。 「おで、敵ぢゃない！友達まいご！助げて！」 ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。 「聴ごえるか？聴ごえるか？声！声ッ！」 耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・
僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ 僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど 僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ でもこれじゃ動けないよ 助けてよ 助けてよ
「どご？どご？おでの友達どごにいる！？」 ミニデビルが聞いてくる。 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。 エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。
|
ミニデビル|
N-22 に移動しました！ N-21 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
|
| 声が聞こえる・・・ |
小石ちゃん(84)の声が届いた： 小石ちゃん「うわ〜ん、時間ぷり〜ず、なんですー（泣」
鳳仙花(115)の声が届いた：
ルーチェ(136)の声が届いた：
ダル(161)の声が届いた：
ブラン(175)の声が届いた：
める(391)の声が届いた：
遙(412)の声が届いた：
アラト(630)の声が届いた：
チュロ(682)の声が届いた：
れちこ(787)の声が届いた：
アイナ(811)の声が届いた：
キング(824)の声が届いた：
ヨナ太(856)の声が届いた：
デストミー様(886)の声が届いた：
草薙風雅(915)の声が届いた：
アレフ(1028)の声が届いた：
ロック(1447)の声が届いた：
とと(1602)の声が届いた：
ミサキ(1621)の声が届いた：
牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた：
フィー(1952)の声が届いた：
リアラ(40)の声が届いた：
|
| Next Duel |
|
|
B1F N-21 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* エルク(52) ： 誰かに練習試合を申し込む * アッシュ(713) ： 誰かに練習試合を申し込む アッシュ(713)の設定が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
|
| Next Battle |
|
|
B1F N-21 / 砂地
通常戦が発生！
|
巨大蟻 | Data (第6回 第8回) |
|
| ENo.52 エルク＝フィーゼル |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.390 アリア＝ラフェル
ENo.713 アスティアス＝ヴァスター |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[8] ENo.39
[2] No.91
[4] No.271| [PL] 炎戒 |
|
|