各種宣言を行なう >>
探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット1」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「おい竜胆……こりゃあどーゆーこった」
「予想外」
「袋小路の魔法陣ならワープするんじゃないかって、そこまで予測しておいて」
 何で最悪の事態を想定しないんだこの阿呆、とドォルが頬杖をついて言った。
「飛ぶなら同じ魔法陣だと思ったんだから仕方ないじゃないか」
 広大な砂地を『窓』から眺めながら僕はやや自棄っぱちに返す。完全な不意打ちを食らった状態なのだから仕方ない。僕も他のメンバーも流石に引き摺る程精神的にヤワではなかったが、それでも最初は呆然としたものだ。
「まぁ、なったものは仕方ないし……ドォルはどうせ見てるだけなんだから良いじゃん」
「いやお前が倒れた時に回収するのが仕事みたいなもんなんだが……」
「鞄に詰めれば良いだけじゃん!」
「だから何でそんなムキになってんだって」
「なってない……」
 兎に角、と僕は話の流れを切る。
「そろそろ参考書の暗記にも飽きてきた。ドォルは今回、家庭教師役、なんじゃなかったっけ?」
 目の前に積みあがった何冊もの本。錬金科の基礎書物。

  『Tabula Smaragdina』
  『Morienus』
  『Ars Magna et Ultima』
  『Corpus Hermeticum』
  『Volumen paramirum』
  『Paragranum』
  『Opus paramirum』
  『Hermetic Studies series』

 課題図書でも何でも構わないがせめて言語くらいは統一しておいて貰いたいものだ。
 それは良いとして。
 こちらにきてから時間を見つけてはこつこつと読み進め残す所ヘルメス叢書の最終巻である『The Mystical Heart Emblems』のみとなった、がどうにも未だに納得がいかない。それぞれの錬金術師たちに疑問を持つという訳ではなく――疑問ばかりといえば勿論そうだが――そもそもこれを読んできた筈の鳴瀬先輩や御崎、それにドォルがこれらを参考にしている様子が全くないから、だ。
「もうそこまで読んだのか。はえぇ」
「そろそろ実技に移って貰えないかなぁ先生? 今のところこれを読破したところで何も出来そうにないんだけど」
「うん」
「……出来ないの?」
「当たり前だろ」
「じゃあ何の為の基礎書物」
「んー、要は忍耐力のテストって奴だな。それと読了までに掛かる時間で集中力を測られる。錬金術への適正は殆どがその二つで決まるようなものだから」
 因みに最速は鳴瀬の五時間だ、とドォルはさらりと言い放った。
「五時間って……流石に物理的に無理じゃないか」
「特殊例だ。あいつの場合最初から錬金の初歩くらいは会得してた。で、全部混ぜて別の本にしちまったんだよ。それに掛かった時間が四時間、残りの一時間で仕上がった無茶苦茶な用語辞典を読み終えて終了」
「さ……流石、というか、それアリなの?」
 ドォルはあからさまに呆れ顔をする。
「寧ろ推奨だろ。お前も何年あの学校に通ってるんだよ」
 寮ですらトラップを抜ける力があれば門限なし、但し脱寮に失敗すれば推して知るべし。そんな完全実力主義で何でもありの学校では確かにこれも愚問か。つい「成程」と呟いてしまってから軽く憂鬱になる。
「安心しろよ、お前はまともに正面からぶつかってった連中の中では多分トップだ」
「……あんまり聞く気にならないけど、ドォルと御崎はどうクリアした?」
「御崎は実家にパラケルスス三部作もヘルメス叢書もあって昔読まされたらしいからその分流し読みで済んだらしいし、俺は渡された本の一部を読めない状態にして終わらせたな」
 一応きちんと読んだ者がいない訳ではないらしい。半ばまで読み進めた『The Mystical Heart Emblems』に栞を挟み、ベッドに座り直す。
「これが終わったらきちんと実践初めてくれるんだよね」
「プログラムは浅生から受け取ってあるよ。ただな」
「ん……?」
「俺が本調子じゃねぇや。最近夢見が悪いんだ」
「夢見?」
「あー、要するに……睡眠不足で必要な『集中力』が削がれまくりって事だな」
 錬金一本の俺にはやばいかもなぁ、と、言われてみれば確かにドォルは何処か精彩が欠けている。
「日頃の行いが悪いんじゃない?」
「さぁな」
 面倒臭そうにさっさと蜥蜴退治でも蟻退治でもしてこい、と追い払われ、僕は元の次元に戻った。気分が悪くなりそうな日差しの下、メロウが目を細めて遠くを睨んでいる。
 『いきもの』の気配に勘付いたのは多分同時。
 僕らはそれぞれの武器の手に、完全に取り囲まれてしまう前に数歩ばかり後ろへ退いた。

***

 鳴瀬が夢渡りまで始めたと聞いて以来、どうにも落ち着いて眠れない。眠りが浅くなれば自然悪夢も増える。夢を見る回数が増えれば鳴瀬と遭遇する可能性も上がる、が問題はそんな事ではなかった。
 寝転んだままピアスを眺める。原因は多分こっちだ。

 ――そういやこいつも戦闘にぶち込むんじゃなかったっけ?

 ふと思い出して、憑かれた雑草ごと鞄の外に投げ出した。寝惚けていたピアスは突然吹っ飛ばされて目を廻したまま、どうやらメロウと竜胆の前に転がり込んでしまったようだが、まぁ良い。
 ピアスは自覚はないのだろうが恐らく何かに呼ばれて来た。
 何か、といって真っ先に思いつく『死霊を呼び寄せる媒体』といえば竜胆本人しかいない。竜胆自身がそのような事をする理由は思い浮かばないが、俺には一つ懸念がある。
 R.I.P.の消滅、或いはあれと竜胆との統合――少なくとも記憶は明らかに統合された上にあちらにその主導権を握られた感があるが、それ以前にあのふたつは統合を果たしたのだろうか。まだ、意識は乖離したままなのではないだろうか。

 もしもそうだとしても、R.I.P.は前までのように何処かを彷徨っている訳ではなく、このすぐ近くにいる。このところ妙に雑霊との遭遇率も高いし、携帯を使っていてもノイズが酷い。

「せめてノイズだけでもどうにかならんもんかね」
『一定周波数のノイズ除去くらいならすぐに出来るけど。そんなに酷いのかァ?』
「今も身体半分の女がうるせぇ」
『ノイズどころか見えてるんじゃ。先に部屋に結界でも張っとけ』
「寝る時はそうするよ。苦手なんだけどな、その手の術は」
『今度はその姿のまま他人に乗っ取られるぜ? そうだなぁ重力システムの調整で幾らかは妨害出来るかもしれないけど、俺幽霊とかあんまり気にした事ないしー。試作くらいはしてみるか?』
「頼む……」
 相談はしてみるものだ、と俺は改めて自室の天井を眺めた。
『……ほんと、覇気ねーなぁ。大丈夫かよ』
「天井に髪のなっがい変な奴がくっついてんだよ。覇気も邪気もあったもんじゃねぇ」




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

竜胆(426)「流石にこれは……まぁ、少し無謀な腕試しってとこでしょうか。失敗したなぁ」

竜胆(426)「……もしも、まだ友達のフラグが続いていたとしたら……どう思います? あそこにいる彼の友達」

メロウ(1085)「…強制転移とはやってくれるな。ミニデビルめ、今度見掛けたら軽く仕置きだ」


【つぶやき】

ドォル「こいつまた自分のエントリーナンバー間違えた

竜胆「……」

竜胆「……ちゃんと気付いて直してるんだから問題ない」

ドォル「幾ら太陽が眩しい季節だからってサングラスでその科白はちょっと」

竜胆「日焼け止めの白手袋嵌めたら完璧だよね」


アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「\x87迫ウ胆くん・・・ふ、付属品て;;;って、私も何気に初めまして・・・かしら?」

エミリア「あら、あなたもお付きの方でしょうか?あ、先輩なのですね^^ひm・・・アカネ共々どうぞよろしくですわv」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「虎馬は呼べば現れるのか…。そして異次元渡りは酔うのか? それは拙いな。服装の所為か酔い易い体質での。流石に招待して頂いた先で戻すのは切腹物じゃ。そう広い…城に住んでおられる訳でもないであろうし」

千鳥「か弱い…? その様な物を笑んで持っておる時点で違うと思うが。
最早背丈の事など吹っ飛んでしまいおったわ。何処で手に入れたのじゃその凶器は…。まさか自分で設計や製作を手掛けたなどと言うのではあるまいな?」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(申し訳ない気持、と聞くと微笑みを浮かべ)竜胆は、優しい。 ああ、それは……。私は、『忘れる事』『忘れられる事』……、その両方から、どうしても寂しさと、一抹の悔しさを感じるの。綺麗なものを忘れたくない、という我が侭が根底にあって、その影響からの感覚なのかもしれない」
「けれど……、今回は、別なようだ。次の局面、貴方はそれを見据えているんだね……」

ハイダラ「同級生? その若さで錬金術を修めているとは、素晴らしい事。ふふふ。不良品だなんてとんでもない。綺麗で、視界にも不足がないなら、上々じゃないか!(うっとりと色合いを楽しみ、感嘆の溜息)」

ハイダラ「うん。竜胆の気に入るのも納得だ。目の機能を持たせたまま、こう出来る技があるのなら、鉱石を磨いた玉の中に、色彩と形を浮かべる事も、そういった術師のお方なら簡単なんだろうか。水晶の玉に彼岸花、なんて、綺麗だろうな……」

ハイダラ「……鈴?(繊細な意匠の根付けを、そしてその中で密やかに煌めき輝く眼球を、じっと見詰める。その鏡面になにがしかの興味を抱いた様子。けれど、つと顔を上げ)……そう。大丈夫なら、良いのだけれど……、……(ふわりと手を伸ばした。避けられれば追わない程度の、何気ない所作で、彼の頭をぽんと撫でようと……)」

セル(365)からのメッセージ:
セル「確かに草だけどねぇ…茶葉っつーのは…あー、禁煙草とか何か言ったかねぇ…。味云々はともかく、高そうで手に入りづらそうではある様な…。まあ、本物とはやっぱ違う気ぃもするしねぇ。」

助手(399)からのメッセージ:
助手「出所は確かですよ?教授の実験室で採取されたものですから(キッパリ)」

助手「蜂蜜は賞味期限ありませんし。まだありますから良かったら持って行きますか?」

助手「・・・・・・犬じゃない・・・・・・ドォルくんが犬じゃなくなっている・・・・・・(呆然」

助手「良かった。分離しただけなのですね?冬虫夏草のように宿主を栄養源にして独立したのかと・・・・・・」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「そ、そうか。 (おそるおそる竜胆に貰った紅茶を飲む) ず・・・ず・・・ず・・・」

ルカ「(ホントに普通のオチャだよ)」

ロホ(745)からのメッセージ:
「ふうん、ってことは、何かワケあって、竜胆は自分で記憶を封印したのだね。そんで、戻れるように鍵を残してくれた……と。」

(ほ、っとしたように笑って)
「よかった、カギを用意してるってことは…いやになって忘れたわけではねぇのだね。もしくは、忘れているふりをしているわけでもないんだね……よかった。みんなとか、この島でのこと、イヤになっちゃったわけじゃないんだ。安心したよ …何か、って?俺は全然検討がつかないや」

「カギ、キーワードってことかなあ。はは、生けるパズルってとこだな。礼なんかよせよ、ふふ。思い出させてやれたときまでとっておいてくれよ、お久しぶりと一緒にね」

「……けれど、記憶がもどったら、今話している竜胆はどこへ行ってしまうのだろう……?」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「その辺はお互い明確な目的があるわけじゃないからな、お前さんの言ったとおりに来ることが第一目標だったわけだし」

メロウ「二世代どころか下手すると三世代だな、地方によるが早いところはあっという間だぞ>寿引退」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

セレナ(93) たつみ(189) ファニィ(237) アミィ(327)
銀狗(388) 竜胆(426) ティカ(449) ウィル(644)
メロウ(1085)






高校生


梶井(164)からのメッセージ:
坂爪「ていうか遅刻のクオリティがwwwwどんな高校生だよwwww   ベストオブ真面目ストはヨナタンで決まりだな!」

坂爪(もぐもぐ)「おう結城、パシリご苦労。良きに計らえ…ってこれちげーじゃねーか!チーズかよ!罰として俺が食う!」

坂爪(もぐもぐ)「イヅルギのは…式村が好きだったよね★君にあげるよワーオ俺超優しい!」(激甘コロッケパンくずを伸しつけつつ)」

梶井「うわー…」

梶井「……   学級委員だけどさ…本当に誰もやんないのか?俺しかいない?   じゃあ、しょうがないからやるけど…何もしないからな」

坂爪(もぐもぐ)「コロッケパンパシらせたのは失敗だったな肉食いたい。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「わ、テスト難しそう!? 追試は嫌だし……。また先生がいなくなってお流れにならないかな。」

ニラ子「私じゃなきゃ誰でもいいし、学級委員は梶井君で賛成ですー。」

ニラ子「『けいじ係』は体力が資本ですよ。聞き込み捜査とか張り込み捜査とかしなきゃいけないですし。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「それはケイジ違いです先生。と思いつつ、ケイジ違いで、もし刑事係だったりしたら少し困りますね。何か変なあだ名をつけられそうで……」

竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「ニコラス……?」

竜胆「D・ウルフウッd」

ドォル「期末テスト日程、そういや六月末? もしかしてここ、二期制なのか」

(561)からのメッセージ:
蓮「キアンコウさん正露丸ですー!…え、口移し?!…えーと…;」

蓮「ぎゅむ☆(とりあえず鼻を塞いでみて、口を開けないか様子を見ている)」

蓮「フェンネルさん>ごめんなさいー;挨拶もなしに突っ込んじゃって;(そこか)」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「…あれ、教科書の名前なんだっけって先生ももしかして見ないで授業してたのかな。
範囲はあんまり広くは無いけど内容が大丈夫かなあ…地霊は私も修得してるし酷い点取れないや、うわ」

サイ「四万十川さん、それって保健jy(もがもが ―カットされました―

そういえばちょっと昔だけど『せんせい係』ってあったなぁ、プリント配ったり集めたり先生を手伝う係。 …坂爪先生のフォローは考えただけでも大変かも、かも

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「坂爪先生、坂爪先生、うちのお兄ちゃんから差し入れ!
(紙製の簡易ランチボックスに入った『イヅルギ先生のコロッケパン(正統派)』を差し出し)
何のひねりもないコロッケパンやけど食べたってえ!」

クユリ「先生!試験範囲がウチには刺激的過ぎまーす!いいぞ、もっとやれ!
…や、試験本番では…「易しく」してね?」

クユリ「あ、委員ほど大層なんやったら、ウチには荷が重いけど、係やったらええなあ!ニコラス係…あのニコラスを愛でる係ならウチが喜んでやります!」

クユリ「梶井君、学級委員いやなんやったら、…風紀委員はどうやろ…?」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「テストは期日が近くなったら勉強すればいいよね」

(誰が学級委員長になるのかな?)




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「アァッハ!アッハハ!Mr.リンドゥー&Ms.ジュジュ、バァッツゲィム!
     ちなみにMs.ジュジュは本日プリティに振舞ってエブリワンのハートをケアしてくれるそうデス!
     Mr.リンドゥーは拙者の物真似を疲労してくれるトカ!ハァイ皆サン二人に注目注目ゥ!」

ファニィ「と、テンションを上げてみマシタが。
     ……前回の得点表において、メルトクンの点数に計算ミスがありマシタ。心からソーリィでありマスヨ。」

ファニィ「サ、連絡はココまで。レッツ勝負とまいりマショ。今日もルーレットでありマスヨ。
     皆サン準備はオーケィ?ベットし忘れありマセンネー?ソレじゃ」

(十の位:2)

(十の位:0)

部下兎達「さてここで喋るのはこれが限界のようでやす。皆様方、結果をお楽しみに。
      そして次回のゲームに関しては、また日誌の方をご確認くだせぇ。
      毎度動きが遅くて申し訳ねぇでやすが、
      今後とも姐御の遊びに付き合ってくださればアッシらも幸いでさぁ。」

(69)からのメッセージ:
「お、おー…こりゃ深く考えた方が良かったのか?ヤニが入ってなかった所為だな…(ゴソゴソと火を着け)」

「…今回は【0Dに1、3Dに1、D0に1、赤に1、青に1】悪いが保険は掛けさせてもらうぜ?ちなみに好きな数は【2と5】だ」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「え、えっと、じゃあまた赤に2点っ……」

クリス「でもって、次々回用の数字はー…3と、5でっ」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「では1と3を選びつつ、赤に3点……さてどうだろうな」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「前回はうっかりここへ足を運ぶのを忘れてたわ…
今回もルーレットらしいからまぁ気にしないで良いことにしましょう」

JJ「それじゃ5点を…やっぱり赤にかしら。
愉快な格好をする方が出てきているみたいだから、私もそんな格好してみたいわね。ふふ(愉快そうに罰ゲームの方々を見ている)」

JJ「そういえば次々回の数字を宣言しておくんだったな。自分のナンバーに入ってるし1と2の2つでお願いするわ。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「命の遣り取りをしている訳でもなし、罰ゲームが怖くて賭け事が出来ますか」

竜胆「……出来マスカ。Ms.ファニィの真似というノモ中々難しいものデスネ……いつか必ず独房にブチ込んデ飲まず食わずにシテ差し上げマスヨ。リベンジ宣言デス」

ドォル「うわぁー……多分無理だろ……」

竜胆「ト、いう訳デ仕方なく堅実という言葉を覚エ魔性……赤に2点、C0に2点、14に1点」

ドォル「ところでこいつさっき『あ、やっとA〜Eの意味が解った』って言ってた」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「他所で勝ったもんだから今度は控えめにしとこうか。今回は【赤】へ【1点】で。」

クロ「次々回用の2つの数字とやらは…【2】【2】としようか。不利になるってんなら望むところだね。
…背水の陣もて死中に活路を見出すのも、また堪えられない楽しみ。」

リト(643)からのメッセージ:
リト「えへへ、ウサギさんの賭博場に潜入!やっぱ、盗賊なら賭博を嗜まないとねぇ〜(帳簿に名前カキカキ)」

リト「うぅ、パッとしか確率計算してないけど、赤or青が一番ワリがイイのかなぁ?んじゃ、【青に4点】だよん。次々回も参加するから【番号は2と5】を選びマース」

玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「なんとも……上手く行かぬな」

玖狼「暫し様子見とさせて貰おう」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「今度はC4に5点賭けるよ。”C4”って言うとプラスチック爆弾を思い出すね(ニコリ)

メルト「・・・で、次回は何するのかな? とりあえず、1と4を選んでおくよ」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(点棒を指先でくるくると回し)これは困りましたね、段々後が無くなってきました。」

イル「と言う訳で、今回は堅実に行きましょう。赤に2点。」

イル「ああ、数字の指定は1と3でお願いしますよ!」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「うぅ・・・、最高神のばか・・・・。」

たぬき「次は赤に1点。次々回のために温存。カードの番号は・・・2と3で。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…お邪魔します? うわぁ、雰囲気一杯だ。あ、名前…(帳面にサラサラッと)
ルーレット、うーん…赤に3点!」

ネイ「え、別に数字を選ぶ? じゃあ3と4を!」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ぐくぅっ!夢の中では勝っていた、そう思っていたら……ふふ、どうせなら夢の様な時間の後にそのまま夢が夢のままであって欲しかった……そう思うのは私の我侭、かな……
賭ける点数に制限が無ければ40点賭け、したかったんだけどねー、そこはほら”ルール”は守らなくっちゃね♪
さーて、気合を入れなおそう、今回もルーレットだったね?二度も、二度も同じ負けは許されない!!」

屑刃「今回はこの手に命を賭ける……っ!「青に5点」だ!」

屑刃「そして次のに向けて数字を選ぶんだっけ? ……ここで持ち点が一番高い私が欠場!とかある意味美味しいかな?え?ダメ? 勿論、急な事情でもなければ乗るに決まってるじゃないか!
んーそうだなぁ、それじゃぁ「2」と「5」にしようかな?」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「お邪魔します……ですの。」

傘売りのジュジュ「本日この賭場のウェイトレスをす……させて……戴きます、ジュジュと言……申します。」

傘売りのジュジュ「……よ、よろしくね☆」

傘売りのジュジュ「……。……。」

傘売りのジュジュ「ご、御注文御座いましたら何なりと御申しつけ下さい。」

傘売りのジュジュ「ほし……御所望の物をジュジュがアナタの為だけに……御用意させて戴きます……。」

傘売りのジュジュ「……。……。」




WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのは優羽か。お前のパパには世話になってる。これからよろしくな」

クニー「ティカとモコは旅か。この島にはいろんな奴や不思議な動物がいるから探索にはうってつけだな」

クニー「ルカは気づいたらいたって記憶喪失なのか?それとも何か事件に巻き込まれたのか?」

クニー「セリューも招待主が気になってたか。たしかにこの遺跡といい謎が多いよな。まあ何かあった時は宝玉の守りはセリューに任せて、オレは財宝を持ち出すぜ」

クニー「(喜ばれて満更でもない様子で)ほう、スグリはケーキを作りに来たのか。じゃあ今度作ってみてくれよ」

クニー「(ショックを受ける聖に対し)気にすることはない。聖が一番素直ということさ」

クニー「ごんたは背を伸ばしたいのか?誰か足を押さえてくれ。オレが思い切り引っ張ってやるよ」

クニー「(クインスにそっと耳打ちし)ビッケは草食なので肉は食べないんだ

クニー「相性占いは無理か、残念だな。皆そろそろ一度遺跡の外に出たり、闘技大会に出たり忙しそうだな」

クニー「カード占いと言えば、以前タロットカードが流行ってたな。ここにいるメンバーを当てはめるとどうなるかな?死神はすぐに思い浮かぶが…」

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「ぐ、ぐにーどの゛ーっ・・・ぐにー殿はやざぢいのだなっ・・・ウェっ・・・>歓迎」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「必要なのは、可愛いことではないのでな…;>アミィ殿」

たつみ「…うあない?(きょとん)」

龍閃刀サイハ「占いのう…出た結果が全てじゃと思うのじゃが(身も蓋もない)。」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「!!(キューン☆)
やっだァ、ごんたさんカンワイー! 私はそのままのごんたさんでいて欲しいんだけどナァ」

アミィ「あとはァ、占いのお話カシラ? アミィも占いは好きヨ! …好きなのと信じる信じないは別だけどネ!」

(383)からのメッセージ:
聖「占い、そういえば私も出来るよ? 誰かを殴ってその腫れ位で明日の天気が判るくらい…だけど。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「正直な所、財宝と一言で言われてもそれだけでは胡散臭いだけですから仕方ありませんよ。セリューさんの仰るような可能性もゼロとは言えませんし」

竜胆「別に僕、金銭的には困ってないもんなぁ……」

ビッケ(500)からのメッセージ:
セリューが語るのを 真剣に聞いている。

ビッケ「(フッと我に返り)はっ そう、おいらもここへ来た目的を…!おいらは今までずーっと村にいたから…」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「絵チャット…みんなで絵を描くのですね!楽しみです。
遊びにいけるよう、なるべく努力しなくてはいけませんね。フフフ。」

(599)からのメッセージ:
雨「、、占ぃ、、何だか楽しそぅっv、、ぁたしもこのカードで、、って、、追加カード入れても3枚しかなぃ、、」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>ヤミさん 細胞押したり、生物折ってみたり?……実験は奥が深いね♪」

フェンネル「>たつみさん おあつ?……あぁ、おやつか♪大丈夫、取ったりしないよ♪……あ、これもどう?(クッキーを取り出す)」

フェンネル「>クインスさん す、すごい!!ホントにおにく拾ってる!!バーベキューは…」

フェンネル「>ロウヒさん 相性占いに興味あるの?……ロジュさんが言ってる、ウルク族の戦士さん?
ちなみに僕の占いは、雰囲気だけだからホントは占いでもなんでもないんだよ♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「あっ…えっと…エヘヘ。男っていうか、仲間っていうか…あ、そんな、ロマンスって感じのものとは違うと思うんだけど…(話していて照れくさくなって来たらしい)」

ロウヒ「…あれ、なんだろこの箱…へえ!面白そうだなあ。週末かあ…夜、遅くても平気かなあ?」

薫子(921)からのメッセージ:
薫子「まぁ!クインスの占い凄いわね!ビッケじゃなかったけど私とモコちゃんがお肉を手に入れたわ」

ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「皆さんこの島に来た目的を話してらっしゃるんですね。私は前の島で願いが叶ったので来るつもりはなかったんですの。」

ゆぅは。「でも、睡星さんを知人から預かって…睡星さんが笑ってくれるように、この島で色んな事を経験する為に来たんですのっ★」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「いや、財宝や宝玉も悪くはないとおもうぞ? 俺だってどうせなら貰える物は貰っていくつもりなんだし」

メロウ「しかし、ミニデビルはやってくれたな。軽い気持ちで引き受けたがこうなるとは思わなかった、まったく面倒な真似をしてくれたもんだ」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「おえかき会があるのね!かぜがなおったら、つぎは行きたいのだわ…!」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「なんとなく気になったけぇ寄らせてもらったやンね、ぼちぼちひっそり居させてもらうけぇよろしぅやンね。」

シャーナ(1567)からのメッセージ:
シャーナ「ふふふっ・・・いつもの持病です・・・どうか生暖かい目で(;´д`)ハァハァ」




突撃依頼受付中


竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「うぅん、トップに表示されるとなると心なし一言目で空き枠を言い辛いという落とし穴。かといって毎回告知する事もなく」

竜胆「次は遺跡外。武器枠は全枠空いている筈です」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「はいはーい、例によって突撃依頼は受付中でーす。現在地は多分B-13かB-14……って、居なさそう?」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「遺跡外は競争率高いですね〜。」

レアス(294)からのメッセージ:
レアス「今回も防具1枠受け付けてるよー! 」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「此度は2枠空いておる。我の力を欲すならば、来るが良い……」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「今回は…魔力の訓練が一回。魔石は…勝てなかったらかな(ぁ)枠は順調に空いてるはずだよー。」

アンジュ(738)からのメッセージ:
アンジュ「レベルは低いんですけれども(ほぼ役立たず)依頼してくれる方がいらっしゃればいつでもお受けしますわ」

エレクトラ(881)からのメッセージ:
エレクトラ「たくさんお仕事がいただけて、嬉しいかぎりです。まだまだ、がんばります」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「武器も一段落しそうだし、そろそろ新しい道として料理でも覚えるかね」

むちマン(1293)からのメッセージ:
むちマン「こねえんならこっちからいくぜ!11111」

ディーナ(1653)からのメッセージ:
ディーナ「枠は空いてるからいつでもおいで〜♪」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

なんと絵日記を描けるようになったのさ!

ヤミ(168)からの生産行動を許可しました。
レスト(2)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 106 回復!
 SPが 13 回復!
ピアスものんびり!
 HPが 30 回復!
 SPが 3 回復!

握り飯 を食べました。
ドォル「何故だかとても幸せです……おかしいな、俺ヤポーネじゃないのにな……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鎖鞭 コル・ノクティス を装備!
防具鱗文様白振袖 を装備!
装飾義眼ホルダー を装備!
自由鎖鞭 アスピリン・ローズ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ディア(425)
 竜胆(426)
 風夜(427)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

蒼紅旅一座
ENo.426
紅掛 竜胆

ENo.1085
メロウ・ニグメク

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴

巨大蟻

巨大蟻

巨大蟻





竜胆「(鎖の一端を腕に巻き付けて固定)……準備完了」
メロウ「悪ぃな、生きるってのは戦いなんだよ」
ピアス「いくぜぇえぇえあああああッ」


牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」
巨大蟻B「砕いちゃうヨ?」
巨大蟻C「砕いちゃうヨ?」



ピアスは少しはやる気だ!(実力発揮69%)

竜胆の活力LV0
竜胆のMHPが59上昇!
竜胆のHPが59増加!
竜胆の活力LV0
竜胆のMHPが21上昇!
竜胆のHPが21増加!
竜胆の物攻LV1
竜胆のATが上昇!
メロウの物攻LV1
メロウのATが上昇!
メロウの活力LV0
メロウのMHPが73上昇!
メロウのHPが73増加!
メロウの命中LV1
メロウのHITが上昇!
メロウのMHITが上昇!
牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!
巨大蟻Aの集中LV2
巨大蟻AのCRIが上昇!
巨大蟻AのMCRIが上昇!
巨大蟻Bの集中LV2
巨大蟻BのCRIが上昇!
巨大蟻BのMCRIが上昇!
巨大蟻Cの集中LV2
巨大蟻CのCRIが上昇!
巨大蟻CのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]竜胆1259 / 1259

147 / 149

[後]メロウ1530 / 1541

154 / 154

[前]ピアス304 / 334

34 / 35




[前]牙蜥蜴1286 / 1286

133 / 133

[前]巨大蟻A1134 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻B1134 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻C1134 / 1134

111 / 111






竜胆の攻撃!
竜胆「……届くかなぁ……」
チャーム!!
巨大蟻Aは攻撃を回避!
巨大蟻Aに33のダメージ!
巨大蟻Aに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]竜胆1259 / 1259

137 / 149

[後]メロウ1530 / 1541

154 / 154

[前]ピアス304 / 334

34 / 35




[前]牙蜥蜴1286 / 1286

133 / 133

[前]巨大蟻A1101 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻B1134 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻C1134 / 1134

111 / 111






竜胆「……(にこ)」
竜胆は巨大蟻Bを魅了した!
竜胆の攻撃!
竜胆「届かなかったら間抜けだけどっ」
チャーム!!
巨大蟻Bに50のダメージ!
巨大蟻Bは魅了に抵抗!
巨大蟻Bは攻撃を回避!


メロウ「敵に見惚れるだと? どうやら死に急ぎたいらしいな」
メロウは巨大蟻Bを魅了した!
メロウの攻撃!
牙蜥蜴に109のダメージ!


巨大蟻Cの攻撃!
巨大蟻C「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
ピアスに256のダメージ!


巨大蟻Aは魅了に耐えている!
巨大蟻Aの攻撃!
ピアスは攻撃を回避!


(巨大蟻Aの魅了の効果が消失)


巨大蟻Bは魅了に耐えている!
巨大蟻Bの攻撃!
巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
ピアスに487のダメージ!
巨大蟻B「あ、砕けた。」


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴はピアスを魅了した!
ピアス「あらやだ」
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
ピアスに404のダメージ!
ピアスのSPを10奪取!


ピアスは魅了に耐えている!
ピアスの攻撃!
巨大蟻Aに80のダメージ!


(ピアスの魅了の効果が消失)


ピアス「ある意味計画通り!」
ピアスが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1259 / 1259

127 / 149

[前]メロウ1530 / 1541

154 / 154




[前]牙蜥蜴1213 / 1286

103 / 133

[前]巨大蟻A1021 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻B1084 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻C1134 / 1134

106 / 111






メロウ「敵に見惚れるだと? どうやら死に急ぎたいらしいな」
メロウは巨大蟻Aを魅了した!
メロウの攻撃!
メロウ「防御なんぞどうでもいい、まずは一撃っ!」
レックリスチャージ!!
メロウのHPが254減少!
クリティカル!
牙蜥蜴に175のダメージ!
巨大蟻Aは攻撃を回避!
巨大蟻Bに164のダメージ!
巨大蟻Cに173のダメージ!


竜胆「……(にこ)」
竜胆は巨大蟻Cを魅了した!
竜胆の攻撃!
竜胆「……」
リトルドラゴン!!
牙蜥蜴に83のダメージ!
牙蜥蜴に炎上を追加!
牙蜥蜴に炎上を追加!
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻Aに127のダメージ!
巨大蟻Aに炎上を追加!
巨大蟻Aに炎上を追加!
巨大蟻Bに91のダメージ!
巨大蟻Bは炎上に抵抗!
巨大蟻Bに炎上を追加!
巨大蟻Cに94のダメージ!
巨大蟻Cに炎上を追加!
巨大蟻Cは炎上に抵抗!


巨大蟻Aは炎上により87のダメージ!
巨大蟻Aは魅了に耐えている!
巨大蟻Aの攻撃!
竜胆に112のダメージ!


(巨大蟻Aの魅了の効果が消失)


巨大蟻Cは炎上により78のダメージ!
巨大蟻Cは魅了に耐えている!
巨大蟻Cの攻撃!
メロウ「おいおい、見え見えだぜ?
メロウは攻撃を回避!


(巨大蟻Cの炎上の効果が消失)
(巨大蟻Cの魅了の効果が消失)


巨大蟻Bは炎上により71のダメージ!
巨大蟻Bは魅了に耐えている!
巨大蟻Bの攻撃!
竜胆に108のダメージ!


(巨大蟻Bの炎上の効果が消失)
(巨大蟻Bの魅了の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴は炎上により106のダメージ!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
メロウに248のダメージ!
メロウのSPを11奪取!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1039 / 1259

82 / 149

[前]メロウ1028 / 1541

103 / 154




[前]牙蜥蜴885 / 1286

74 / 133

[前]巨大蟻A807 / 1134

111 / 111

[前]巨大蟻B758 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻C789 / 1134

106 / 111






メロウの攻撃!
メロウ「いたた…ちょっと力を分けて貰うぜ」
吸血!!
巨大蟻Cに225のダメージ!
メロウのHPが112回復!
巨大蟻CのSPを11奪取!
メロウの追加行動!
必殺技が発動!
メロウ「簡単に諦められるか、受けてみろっ!」
フラッドレイ
クリティカル!
巨大蟻Cに332のダメージ!
メロウのHPが166回復!
巨大蟻CのSPを14奪取!


竜胆「……(にこ)」
竜胆は巨大蟻Cを魅了した!
竜胆の攻撃!
必殺技が発動!
竜胆「土に還れ」
Requiescat in Pace
牙蜥蜴に104のダメージ!
牙蜥蜴に炎上を追加!
牙蜥蜴は炎上に抵抗!
巨大蟻Aに105のダメージ!
巨大蟻Aに炎上を追加!
巨大蟻Aは炎上に抵抗!
巨大蟻Bに115のダメージ!
巨大蟻Bに炎上を追加!
巨大蟻Bに炎上を追加!
巨大蟻Cに115のダメージ!
巨大蟻Cは炎上に抵抗!
巨大蟻Cは炎上に抵抗!
竜胆の追加行動!
フラッグ!!
牙蜥蜴に95のダメージ!
巨大蟻Cに102のダメージ!


巨大蟻Cは魅了に耐えている!
巨大蟻Cの攻撃!
巨大蟻C「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
竜胆は攻撃を回避!


(巨大蟻Cの魅了の効果が消失)


巨大蟻Bは炎上により80のダメージ!
巨大蟻Bの攻撃!
メロウは攻撃を回避!


巨大蟻Aは炎上により78のダメージ!
巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
竜胆に351のダメージ!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴は炎上により89のダメージ!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
メロウに238のダメージ!
メロウのSPを11奪取!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆688 / 1259

27 / 149

[前]メロウ1068 / 1541

17 / 154




[前]牙蜥蜴633 / 1286

45 / 133

[前]巨大蟻A624 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻B563 / 1134

31 / 111

[前]巨大蟻C15 / 1134

1 / 111






メロウの攻撃!
メロウ「外皮ごと貫くっ」
スラスト!!
メロウ「弱点なんぞ見せるからだっ」
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻Cに238のダメージ!
メロウ「おっしゃ、貰った!!」


竜胆の攻撃!
フラッグ!!
巨大蟻Bは攻撃を回避!
牙蜥蜴に100のダメージ!


巨大蟻Cの攻撃!
メロウに125のダメージ!
巨大蟻Cの追加行動!
メロウに117のダメージ!


巨大蟻Aは炎上により80のダメージ!
巨大蟻Aの攻撃!
巨大蟻A「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
竜胆は攻撃を回避!
巨大蟻Aの追加行動!
メロウに121のダメージ!


(巨大蟻Aの炎上の効果が消失)


巨大蟻Bは炎上により78のダメージ!
巨大蟻Bの攻撃!
巨大蟻B「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
竜胆は攻撃を回避!
巨大蟻Bの追加行動!
メロウに132のダメージ!


(巨大蟻Bの炎上の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴は炎上により85のダメージ!
牙蜥蜴の攻撃!
メロウ「おいおい、見え見えだぜ?
メロウは攻撃を回避!
牙蜥蜴の追加行動!
竜胆に135のダメージ!


(牙蜥蜴の炎上の効果が消失)


巨大蟻C「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Cが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆553 / 1259

17 / 149

[前]メロウ573 / 1541

7 / 154




[前]牙蜥蜴484 / 1286

45 / 133

[前]巨大蟻A544 / 1134

26 / 111

[前]巨大蟻B485 / 1134

26 / 111






メロウの攻撃!
巨大蟻Aに166のダメージ!


竜胆「……(にこ)」
竜胆は巨大蟻Bを魅了した!
竜胆の攻撃!
フラッグ!!
巨大蟻Aに102のダメージ!
巨大蟻Bに101のダメージ!


巨大蟻Bは魅了に耐えている!
巨大蟻Bの攻撃!
メロウに110のダメージ!


(巨大蟻Bの魅了の効果が消失)


巨大蟻Aの攻撃!
竜胆は攻撃を回避!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
メロウに236のダメージ!
メロウのSPを7奪取!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆553 / 1259

7 / 149

[前]メロウ227 / 1541

0 / 154




[前]牙蜥蜴520 / 1286

12 / 133

[前]巨大蟻A276 / 1134

26 / 111

[前]巨大蟻B384 / 1134

26 / 111






メロウ「…拙いな、そろそろ退路を考えとくか
メロウの攻撃!
巨大蟻Bは攻撃を回避!
メロウ「ありゃ? 手元が狂ったか」
メロウの追加行動!
巨大蟻Bに157のダメージ!


竜胆「……(にこ)」
竜胆は巨大蟻Bを魅了した!
竜胆の攻撃!
牙蜥蜴は攻撃を回避!
竜胆の追加行動!
巨大蟻Bに156のダメージ!


巨大蟻Bは魅了に耐えている!
巨大蟻Bの攻撃!
メロウに108のダメージ!


(巨大蟻Bの魅了の効果が消失)


巨大蟻Aの攻撃!
竜胆に127のダメージ!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴の攻撃!
竜胆は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆426 / 1259

7 / 149

[前]メロウ119 / 1541

0 / 154




[前]牙蜥蜴556 / 1286

12 / 133

[前]巨大蟻A276 / 1134

26 / 111

[前]巨大蟻B71 / 1134

26 / 111






メロウの攻撃!
巨大蟻Bは攻撃を回避!


竜胆「……(にこ)」
竜胆は巨大蟻Bを魅了した!
竜胆の攻撃!
巨大蟻Bに161のダメージ!
竜胆「おやすみ」


巨大蟻Bは魅了に耐えている!
巨大蟻Bの攻撃!
巨大蟻B「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
メロウに136のダメージ!
巨大蟻B「あ、砕けた。」
巨大蟻Bの追加行動!
クリティカル!
竜胆に125のダメージ!


(巨大蟻Bの魅了の効果が消失)


巨大蟻Aの攻撃!
竜胆に126のダメージ!
巨大蟻Aの追加行動!
竜胆に125のダメージ!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが36回復!
牙蜥蜴の攻撃!
竜胆に124のダメージ!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」


メロウ「ぐっ!? 俺とした事が引き際を見誤った…
メロウが倒れた!

竜胆「あれ……?」
竜胆が倒れた!

巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻Bが倒れた!





牙蜥蜴「ガァァッ!!」
巨大蟻A「何だって噛めば砕けるヨ。」


戦闘に敗北した・・・

竜胆(426)リトルドラゴン の最大が1増加!
竜胆(426) の熟練LVが増加!( 910
竜胆(426)魅惑 の熟練LVが増加!( 57
メロウ(1085) の熟練LVが増加!( 911
メロウ(1085)命術 の熟練LVが増加!( 78



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魅力15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

ダークウィップ を修得しました!
ムーンレスナイト を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

技No.5 社交辞令 を訓練しました。

レスト(2)に、 鎖鞭 ワイルドファイア鱗文様白振袖 に合成してもらいました!
レスト「依頼ありがとう。また縁があったらよろしく頼む。」

ヤミ(168)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ほろにがチャーハン を受け取りました。
ヤミ「うふふふふ、竜胆さンは死神……とイうことで、死神→しにがみ→にがみし→にがめし……ということデこのような一品にしテみました。
……ネーミングはあれテすが、味は保証します。」

ピアス体格5 上昇しました。(-6CP)
ピアス魅力4 上昇しました。(-3CP)
ピアス魅力4 上昇しました。(-3CP)

M-15 に移動しました!
L-15 に移動しました!
K-15 に移動しました!
魔法陣 段々畑 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 メロウ(1085)と一致しました!
メロウ(1085) とパーティを結成!
パーティ名: 蒼紅旅一座

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!
ピアス親密2 増加!
ピアスCP14 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.426 紅掛 竜胆
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1277 / 1277

SP 162 / 162

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 21 12 27 (322)
PS150 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格109 魔力50
敏捷69 魅力129
器用129 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV8(熟練LV10
2軽業LV7 
3魅惑LV5(熟練LV7
4闇霊LV7 
5---  
6---  
7武器LV10 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1085 メロウ・ニグメク



Character Profile

愛称竜胆
種族死神
性別男性
年齢17歳
守護隠者マルクスバレッジ
ベニガケ・リンドウ

聖グレゴリオ魔術学園生徒会副生徒会長
洗脳術専攻、修了

規約に従い仮卒業扱となる筈だったが
何だか『仮卒業』と言われるのが厭だったので
今度は錬金術を履修する事にした。
表向きは異様な程熱心な勤勉学徒、実は鏡の目を持つ死神。

現在鏡の目は左だけで
右目は人間の眼球を用いて作られた義眼である。

死神R.I.P.は白い鴉、紅掛竜胆は白い蛇が仮の姿。
自己防衛行動により半ば記憶喪失状態。

***

ドミトリィ・ドォル

聖グレゴリア魔術学園生徒会書記
錬金術専攻、修了、仮卒業扱

竜胆より一つ年上のロシア人、御人好し過ぎるアル中学徒。
義眼の調整や記憶復元のサポートの為に同行している。
動機は「暇だったから」

***

日記は読みにくいので以下に格納。
http://mortis.blog102.fc2.com/blog-category-1.html

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鎖鞭 コル・ノクティス
      ( 鞭 / 27 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 鱗文様白振袖
      ( 防具 / 24 / 命中LV0 / - / 防具
[3] ほろにがチャーハン
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] 鎖鞭 アスピリン・ローズ
      ( 鞭 / 27 / 物攻LV1 / - / 自由
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 義眼ホルダー
      ( 装飾 / 18 / - / - / 装飾
[7] ---
[8] ---
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 8-
[66] チャーム100 / 8-
[282] リトルドラゴン450 / 4--
[290] スネイクネスト400 / 4--
[297] ダークウィップ200 / 3--
[524] スピードアップ100 / 4--
[531] ムーンレスナイト500 / 3--

PetNo.1 ピアス


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 322 / 335

SP 34 / 35

CP15
親密48
体格70
魔力40
敏捷50
魅力38
器用40
天恵---
付加
アレクサンダー・ピアス(1970-1824)

食人鬼。絞首刑となり死亡。
『死神の契約』により無に還る事が出来ない。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[4] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.427
蒼月 風夜
優しい吸血鬼

Community

[0] No.426
突撃依頼受付中


[1] No.394
WANDERER


[2] No.164
高校生


[3] No.237
兎の賭博場


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 夢幻



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink