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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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石畳を走る子供達の靴音が、ミグ・ラムの路地に反響する。 酒場の主人と向かい合いながら、ヴァンドルフ・デュッセルライトは元気な足音に耳を傾け微笑した。 「豊かな国だな」 古代には魔法王国として栄え、神の逆鱗に触れて滅びてからも、僅かに残ったミグの民は近隣の民と手をたずさえて立ち上がってきた。それから数千年、ミグ王国は世界でも有数の豊かな大国となった。かき集めた魔法王国の知識の残滓だけでも、中央大陸のハイドランド法国と並ぶ魔法技術を誇っている。空に海を浮かせているハイドランドに比べれば若干劣ると言われるが、魔法王国時代の技術力を元にして発展した科学力を加えればミグが上とも言われ、よく議論好きたちの議題にもされている。 広大な王都のほぼ全域に石畳を敷き、建物も火災に強い石造りのものがほとんどである。他の国ではあまり見られない石造りの都というのは、ミグの民の誇りであった。 「お前の店は石に変えないのか?」 「俺はフェントスの出ですから」 大通りから少し奥まった路地に店を構えた主人が答える。 フェントスは中央大陸の南端に位置する小国で、木の多い国という意味を持つ。古くから木材しか資源がなく、隣国であり兄弟国であるララントスと共に決して恵まれているとは言い難い歴史を歩んできた。 「まあその方がお前の商売にも良いのだろうな」 「そりゃあ、フェントス出の傭兵ってのは売りになりますからね」 現在のフェントスは、傭兵ギルドの総本山として名を馳せている。酒場の主人、ボルテクス・ブラックモアもフェントス出身の生粋の傭兵であった。 傭兵ヴァンドルフ・デュッセルライトの敵として戦場で出会い、初恋の相手であり師でもあった女傭兵を殺され、そしてその遺言でヴァンの弟子となった双剣の傭兵。兄弟弟子と共に、ヴァンドルフの双剣衆と称されたこともある凄腕の剣士である。 その彼が今は酒場の店主をしている。酒場と言っても大衆向けではなく、傭兵や冒険者などに向けて酒や情報、人脈などを商品とする酒場である。 ヴァンドルフの弟子である事や、黒双剣のブラックモアの二つ名を知る者はこぞってこの酒場に足を運ぶが、それらを知らないまだ駆け出しのひよっこたちには、木造の店構えと看板で傭兵ギルドの国フェントスの出身だというのを示した方が良い。通常このような酒場は、店主が高名であればあるほど駆け出しを嫌うのだが、ボルは違った。店を「英雄の故郷」と名付け、将来英雄となるかも知れない若い芽を育成することを目的としたのだった。 「しかし何でまた師匠が海越えてミグなんかに? 向こうの大陸の、どこぞの国で結構いい待遇で招かれてたって聞いてますよ?」 弟子の言葉に、ヴァンは内心で苦笑した。まさか馬鹿正直に「堕落を自覚したので心根を鍛え直しに孤島を目指す」とは答えられない。それは師としての自尊心が許さない。 「国に仕える気ならば、ミグでもハイドランドでも、それこそフィブにでも仕官先はある」 大国の名前を列挙するが、これらの国から話が来たことがあるのは事実であった。ボルもそれを大言とは受け取らず、納得したように頷いた。 「国に仕えるつもりは無い、師匠の口癖でしたね」 そういって口元に笑みを浮かべる。持ち上げられた口ひげを見ると中年の男と見まごうが、表情にはまだ二十代の若々しさが残っていた。 ボルテクスもまた、いくつかあった仕官の話を断り、三十手前にして後進の育成を志したのだった。彼に言わせれば、そのお節介は師匠譲りということらしい。 「ミグに寄ったのはお前の仕事ぶりにケチを付けようと思っただけだが……墓参りもあるな」 「墓?」 「鍛冶の師がジンの人だったのでな」 隣国の名を挙げて懐かしむように眼を細めたヴァンに、一杯の酒が差し出される。弟子の気遣いを口に流し込み、ヴァンは遠い日のことを語った。 † 孤児として生まれ育ったヴァンが仲間たちと暮らしていた町は、戦火に焼かれた。一人生き残った彼を拾ったのは、まだ若い傭兵だった。少年は十二歳までその傭兵と共に傭兵団で暮らし、数年で百近い戦場を転々とした。 だが十二歳のある日、劣勢の軍に雇われた彼ら傭兵団は瞬く間に数を減らし、最後に残った数人も戦場で出会った敵国の猛将によって殺されてしまう。ヴァンを拾った青年傭兵も彼を助けるために散り、最後まで猛将に挑んだヴァンも子供扱いであしらわれた。 再び一人となったヴァンは、しばらく少年傭兵としていくつかの戦闘に参加したが、所詮は後ろ盾のない子供、腕が立っても認められることはなかった。 折しも時は中央大陸全土で戦争が勃発した大戦期へと移行し始めていた。世界中から戦争をかぎつけた傭兵や、戦争を商売にする商人や職人が集まって来ていた。 ヴァンの鍛冶の師も、そうして集まってきた職人の一人であった。 アブカントの双剣将軍アズラスに敗北して一年経ったが、ヴァンがアズラスのことを思い出さない日は無かった。 幼い頃より戦場で生きてきた彼には、これまで仲間が殺されても相手を恨むことはほとんど無かった。負けた者は弱いのが悪かった、自業自得だというのが傭兵の鉄則として叩き込まれてきたからだ。しかしアズラスの一件だけは、ヴァンにとってその例に当てはまらなかった。アズラスは負けたヴァンに情けをかけた。そこまでは良い。彼を育てた傭兵たちも情けをかけるのが悪いとは言わなかった。彼らが教えたのは、中途半端な情けは殺すよりも残酷であり、偽善にもとづいた自己満足でしかないという事だった。アズラスのはまさにそれである、そうヴァンは確信している。 片腕が折れた状態で、もう片方の肩の関節を外し、剣を蹴り折って戦場に放置する。それが本当に情けだろうか。 ヴァンは殺された仲間たちを弔うことも出来ず、遺品を持ち去ることも出来ず、敵兵の敗残兵狩りから逃げる事しか出来なかった。既に死んだ仲間たちの身体を、勝利者の狂喜をたたえた兵士たちが楽しそうに槍で刺す。彼らが去った途端に、どこかで控えていたらしい戦場あさりたちが現れ、仲間たちの遺体から遺品を奪い去って行く。両腕が使えない上に、傷と疲労で身動きの取れなくなったヴァンには、遠くの茂みに横たわってその光景を眺める事しか出来なかったのだ。 いっそ殺されようとも彼らの前に躍り出て仲間の遺体を守ろうかと考えた。だが、ヴァンを拾った青年傭兵の最後の言葉、何があっても生き延びろという言葉が、ヴァンの身体を地面に引き止めていた。 ヴァンはアズラスに負けたことを恨んではいない。仲間を殺したことも恨んではいない。ただ、傲慢な慈悲を押し付けてヴァンを生かした事を恨んだ。 「いつか、その傲慢の付けを払わせてやる」 一年の間、毎日そう思い続けて来た。だが、毎日あの双剣使いを思い起こすうちに、ヴァンはアズラスの剣技に憧れている自分に気付いた。 「あいつ、俺が双剣使いになれると言っていたな……」 その言葉でヴァンの目標は決まった。アズラスを越える双剣使いとなって、一騎打ちであの猛将を討ち取る。それがヴァンの考え得る最良の付けの払わせ方だった。 しかし二振りの剣を操ることは至難の業である。いくら練習しても、一振りの長剣を両手で持った方が強いとしか思えなかった。 「思い出せ、あいつの動きを……」 記憶の中のアズラスは両手に持った剣を広げ、告死の翼と称していた。翼、アズラスの剣は確かに翼のような幅広の形状だったが、長さ自体は短剣よりも少し長い程度であった。ヴァンは己の手にある剣と、記憶の中のそれを比べてみた。 「剣の形が違うのか」 アズラスのものは双剣として作られているが、ヴァンが使うのは両手でも片手でも使えるようになっている大量生産品だった。アズラスのものは恐らく専用に作らせた特別製なのだろう。ヴァンが欲しがった所で手の出る値段ではないし、作れる鍛冶屋も多くはないだろう。 短剣をそれっぽく扱ってみても、長剣よりはましだがアズラスには遠く及ばない。勝てる姿が想像できない。ヴァンは途方に暮れた。 そんなある日、ヴァンは戦場で奇妙な傭兵を見かけた。 鎧を着けず、奇妙な装束だけで戦う異国の剣士だった。細身の鞘から凄まじい速度で抜剣し、一閃で敵を仕留める。鎧のないわずかな箇所を斬り裂き、皮鎧程度だと鎧ごと真っ二つに斬り捨てる。 なんと素早く、なんと切れ味が良いのか。感激したヴァンは、戦闘が収まるまでその剣士から目を放さず、両軍が引き上げる時を見計らって話しかけた。 剣士は南の大陸のジンから来たという。言われてみれば黒髪黒瞳の穏やかな顔立ちはジン特有のものだ。侍を名乗る剣士は、己の腕がどこまで通用するのか腕試しに来たという。ヴァンは珍しがって様々な事を聞き、南から来た侍も少年傭兵に色々な事を教えてやった。 そうしてヴァンは、刀という武器に目を付けたのだった。 これならば速さも長さも強度も申し分ない。侍の技術には二振りの刀を使う高等技術もあると聞き、両手に一振りずつ持つことも想定されていると確信できた。 だが、これには大きな問題があった。 双剣を作る以上に刀を作ることが難しいのだ。南の大陸で取れる金属や土を必要とする刀を、この中央大陸で作ることなど不可能ではないのか。そう落ち込んだヴァンに手を差し伸べたのは、やはり侍の青年だった。 彼と同じ船でジンから刀の素晴らしさを広めようとやって来た、腕の良い刀鍛冶がいると教えられたのだ。 † からになった木製のタンブラーを置くと、ヴァンは腰に下げた双剣を撫でた。 「かなり絞られたよ。儂ら中央大陸の剣鍛冶と、ジンの刀鍛冶ではそもそも剣を作る時の考え方が違う。こっちでも、鍛冶の神や剣の神、火の神なんかに祈ってから打つ鍛冶屋は多いが、ジンの鍛冶屋はそれ以上だ。人のためではなく、神のために打っているという職人もいるぐらいだからな」 ボルにはわからない話だが、客からは見えないように下げている彼の黒双剣を見ると何となくわかる気がした。 「まあ儂は刀は作れんがな。あれは、この大陸でないと無理だ。鉄も土も違う。他で作れば、ある程度の切れ味ぐらいならば再現出来るが、強度が足りん。一人斬るだけで曲がったり折れたりするのだぞ? 挙げ句の果てに血と脂にまみれて切れ味さえなくなる」 「そりゃ使えねぇや」 師弟は二人して苦笑した。 「だが儂の剣は違うぞ」 ヴァンは双剣を抜いてみせた。その刀身を見てボルが怪訝な顔をする。 「光双剣じゃありませんね」 「あれは強すぎるから修行にならん。それにまだ調整が必要でな。魔法施術師に預けてきた。これは替わりに打った剣だ」 刃は両刃だが片側が申し訳程度の切れ味なので、ほとんど片刃の刀である。刀身も細く、長さも短剣より僅かに長い程度の片手用の剣。硬い刀身を木で作られた柄にはめ込み、強度と滑り止めのために獣皮を巻いて、目釘を打ち込んである。鍔は無く、はばきを棟の側だけ長く作って補強している。鍔の無い防御力の低さを、小回りと強度で補うという、いかにもヴァンらしい剣であった。 「心金も皮金も良い物がなかったので少々卸し金を使ったが、まあこれで我慢するしかあるまい」 さて、と言ってヴァンは立ち上がった。 「行くとしよう。アズラスの話は今度会った時にな」 立ち去る師の背中を眺めながら、ボルは「孤島か……俺も店出しに行くかね」と呟いた。 「懐かしい顔もいるかも知れんしな」 ボルは何度か頷くと、一時休業の準備をし始めた。 ――続
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Message |
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【パーティメッセージ】 ヴァン(363)「さて、休息は終わりだ。行こうか」
エニシダ「……難しいな。宝玉の力及び性質について何もわかっていない現段階では推測しか出来ない。まあ、後のことを考えるよりも今の……目先の問題を片付ける方が先だろうな。忙しい日々だ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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栗鼠じお応援してるよ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
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レンタル宣言 |
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英雄の故郷 |
ヴァン(363)からのメッセージ: ヴァン「久しぶりに飲む酒はうまい」
ボル「みんなも飲んでくれ、師匠のおごりだ!」
ヴァン「…………」
こさめ(192)からのメッセージ:
リド(988)からのメッセージ:
もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「材料探しのコツを伝授してくれ」
サザン(1687)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「ならばいい。……おお、酒か。言われずとも。(少し笑って応え)」
ソニア「貴殿のような魔術師の場合、間合いがあってことだからな。一番良いのは、前衛の者達と連携を強化することだろう。息のあった連携行動は、両者の力を累乗させるからな。>シリル殿」
ソニア「そこは、どちらを取るか、だろう。虫除けの草汁や先ほどのタバコの漬け汁は、香りが強く気付かれやすい。かといって、潜伏行動をするために自然へ同化すれば虫害を避けるのは難しくなる。
ソニア「どうやら、そのようだな。以前はそうでもなかったのだが、まぁ、時が変われば人も変わるのが傭兵ではないかな。>雅殿」
ソニア「うむ。奇異な能力は限りなくあるからな。ただでさえ柔軟な対応能力を求められる職種であろうが、この島ではまだまだ未熟だと思い知らされたよ。様々な力や能力に抗するためにも、自らの武を磨かねばなるまいな。>アルトース殿」
ソニア「我々傭兵は、一度逢った者に再会するのは、とても難しい。なれば、その場の縁は大事にせねば勿体なかろう? ……それに、それが生き残ってきている者のすべきことだと思っている。だから、今生きていることを感謝して、楽しめばいいと私は考えている。>シン殿」
ソニア「手合わせはむしろ望むところ。我が本意は闘争なればこそ、な。闘技大会の他にも、様々な場が用意されている。そこで刃を交えるのも面白そうだな。>リック殿」
ソニア「なに、そういう癖は、生き残る上では悪くなかろう。相手の実力を正確に読むことは、生き残ることに繋がる。……それを相手に悟られぬようにできれば、完璧だろうがな。>ラナン殿」
ソニア「戦場では斬り合い、酒場では酒を交わすのが我らの仁義ではないかな? まぁ、難癖を付けてくる連中も多いが、折角の娑婆の空気を、くだらん理由で汚すこともないと私は思っている。ようは、割り切りだろうに。>フィー殿」
ソニア「……さて、諸兄、聞いてくれ。」
ソニア「一応、この場も簡単に整備させて貰った。まぁ、飾りっ気も何もないのは私の性格だ。許せ。
ソニア「そんなに邪魔になるモノでなければ、私物も置いてくれて構わん。貴殿らが使いやすいようにしてくれればいい。……連絡は以上だ。」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
ヴァン(363)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
雅(766)からのメッセージ:
雅「賭け試合、か。おもしろそうだね。単純にこの中で最終的に、闘技大会の成績が一番良さそうなとこに賭けるってのも楽しそうだが……。」
雅「その場合、皆、自分にしか賭けない、かな?」
アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「しかし、むしろ寄り合いよりかはギルドじみて来たな」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「おっ、酒のリクエストかい?大勢で飲むならやっぱりエールだろ。チビチビやるなら火酒にプラムの蜂蜜漬け入れて飲むのが好みだけどな。」
リック「虫除けの話が出てるみてぇだが、俺が使ってたのはハーブを煮出したヤツを体に塗ったり周りに撒いたりしたぜ。小瓶に作ってストックしとくと便利なんだが、ハーブティーと間違って飲まれたときもあったな。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そう、ですね
クレア「個人で、ですか
クレア「依頼の確保、依頼人との交渉など
クレア「賭け試合ですか……面白そうですね
クレア「ここのメンバーの誰かの闘技大会の結果を
シャルロッタ(1642)からのメッセージ:
シャルロッタ「わたしは街道を行くキャラバン隊について回るような仕事を請け負っていたので、雅様と業種が近いかもしれません。傭兵という仕事は内容が広範囲に及ぶと思いますので、他の方々のお仕事の内容にも少し興味があります…。」
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芋好きさん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
侍の集い |
ヨーコ(1832)からのメッセージ: ヨーコ「さて、そろそろ技能:サムライが出てきますね…。」
ヨーコ「…かくいう私は習得予定ではないのですが。」
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Main |
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登場シーンを演出しちゃうぞったら!
スフィ(1778)からの生産行動を許可しました。
プレイグブレイド に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.11 間に合わせの双剣 を捨てました。
サラダ を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始! |
リリィ「ちょっと待ってください、今用意しますから!」 ヴァン「双剣のヴァンドルフ、推して参る」 リック「まっ、気楽にやろうや、お互い」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 アオバ「お時間の許す限り手合わせ願いますわね」 プリムラ「・・・いきます」 こん「なんかヘンなのいっぱいいるーっ」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴は少しはやる気だ!(実力発揮67%) 毒百足は少しはやる気だ!(実力発揮67%) 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇! 牙蜥蜴のMCRIが上昇! こんの加速LV0 こんのSPDが上昇! こんの活力LV0 こんのMHPが44上昇! こんのHPが44増加! プリムラの攻撃LV0 プリムラのATが上昇! プリムラのMATが上昇! プリムラの命中LV0 プリムラのHITが上昇! プリムラのMHITが上昇! アオバの攻撃LV0 アオバのATが上昇! アオバのMATが上昇! アオバの防御LV0 アオバのDFが上昇! アオバのMDFが上昇! リックの攻撃LV0 リックのATが上昇! リックのMATが上昇! リックの回避LV0 リックのEVAが上昇! リックのMEVAが上昇! ヴァンの回避LV0 ヴァンのEVAが上昇! ヴァンのMEVAが上昇! ヴァンの攻撃LV0 ヴァンのATが上昇! ヴァンのMATが上昇! リリィの加速LV0 リリィのSPDが上昇! リリィの体力LV0 リリィのMSPが8上昇! リリィのSPが8増加! リリィの攻撃LV0 リリィのATが上昇! リリィのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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プリムラの攻撃! プリムラ「・・・すー、はー」 プリムラは目を閉じてゆっくり深呼吸している 鼓動の高鳴り!! プリムラのHITが上昇! プリムラのHITが上昇! プリムラのATが上昇! プリムラのCRIが上昇! こんの攻撃! こん「おじゃまおじゃまっ」 チャーム!! リリィに47のダメージ! リリィに魅了を追加! リリィに42のダメージ! リリィに魅了を追加! アオバの攻撃! ディム!! リリィは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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こん「あれぇ…どーしたの?」 こんはヴァンを魅了した! こんの攻撃! ブルータルサンライト!! リックは攻撃を回避! 毒百足に48のダメージ! 毒百足に炎上を追加! 毒百足に麻痺を追加! リリィに41のダメージ! リリィに炎上を追加! リリィに麻痺を追加! ヴァンは攻撃を回避! ヴァンは魅了に耐えている! ヴァンの攻撃! ヴァン「怨牙侵身」 プレイグブレイド!! プリムラに204のダメージ! アオバは衰弱に抵抗! プリムラに衰弱を追加! こんに衰弱を追加! 牙蜥蜴は衰弱に抵抗! (ヴァンの魅了の効果が消失) リリィは炎上により126のダメージ! リリィは麻痺している! リリィは魅了に耐えている! リリィの攻撃! リリィ「光になれー」 ゴールデンハンマー!! プリムラに161のダメージ! プリムラは混乱に抵抗! プリムラに麻痺を追加! (リリィの炎上の効果が消失) (リリィの麻痺の効果が消失) リックの攻撃! ダークムーン!! ヴァンのATが上昇! ヴァンのMATが上昇! ヴァンのSPDが上昇! リリィのATが上昇! リリィのMATが上昇! リリィのSPDが上昇! 毒百足のATが上昇! 毒百足のMATが上昇! 毒百足のSPDが上昇! リックのATが上昇! リックのMATが上昇! リックのSPDが上昇! プリムラは麻痺している! プリムラは衰弱している! プリムラの攻撃! リリィに137のダメージ! (プリムラの麻痺の効果が消失) (プリムラの衰弱の効果が消失) 毒百足は炎上により32のダメージ! 毒百足は麻痺している! 毒百足の攻撃! 牙蜥蜴に100のダメージ! (毒百足の炎上の効果が消失) (毒百足の麻痺の効果が消失) アオバの攻撃! マジックミサイル!! ヴァンに243のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが23回復! 牙蜥蜴の攻撃! 牙蜥蜴「ガァァッ!!」 ビーストファング!!1 ヴァンは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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こんは衰弱している! こんの攻撃! 必殺技が発動! クラウディディムネス!! 毒百足に38のダメージ! 毒百足に衰弱を追加! リックは攻撃を回避! こん「ケチッ、ちょっとくらいいーじゃん!」 ヴァンに39のダメージ! ヴァンに衰弱を追加! リリィに39のダメージ! リリィに衰弱を追加! クリティカル! 毒百足に48のダメージ! 毒百足に衰弱を追加! リックに29のダメージ! リックに衰弱を追加! ヴァンは攻撃を回避! リリィに47のダメージ! リリィに衰弱を追加! (こんの衰弱の効果が消失) ヴァンは衰弱している! ヴァンの攻撃! プリムラに121のダメージ! (ヴァンの衰弱の効果が消失) リックは衰弱している! リックの攻撃! プリムラは攻撃を回避! (リックの衰弱の効果が消失) リリィは衰弱している! リリィは魅了に耐えている! リリィの攻撃! 牙蜥蜴に130のダメージ! (リリィの魅了の効果が消失) 毒百足は衰弱している! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 プリムラに129のダメージ! プリムラは混乱に抵抗! プリムラ「?(当の本人は気付いてないようだ)」 プリムラは毒百足を魅了した! 毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」 プリムラの攻撃! 身を沈めて駆ける。 プリムラ「・・・やっ!」 ――速度を落とさないまま、プリムラは斧を振りぬいた! ぶっ殺す!! ヴァンは攻撃を回避! ヴァンに130のダメージ! プリムラのHPが52回復! アオバの攻撃! ファイアブラスト!! リリィに97のダメージ! リリィに炎上を追加! リリィに101のダメージ! リリィは炎上に抵抗! ヴァンは攻撃を回避! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが23回復! 牙蜥蜴の攻撃! リリィに126のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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こんの攻撃! ブルータルサンライト!! ヴァンに40のダメージ! ヴァンに炎上を追加! ヴァンは麻痺に抵抗! リリィに45のダメージ! リリィは炎上に抵抗! リリィは麻痺に抵抗! 毒百足は攻撃を回避! リックに27のダメージ! リックに炎上を追加! リックは麻痺に抵抗! こんの追加行動! ブルータルサンライト!! 毒百足は攻撃を回避! クリティカル! リックに29のダメージ! リックは炎上に抵抗! リックに麻痺を追加! クリティカル! ヴァンに46のダメージ! ヴァンに炎上を追加! ヴァンは麻痺に抵抗! リリィに44のダメージ! リリィに炎上を追加! リリィは麻痺に抵抗! ヴァンは炎上により111のダメージ! ヴァンの攻撃! プリムラに150のダメージ! リックは炎上により117のダメージ! リックは麻痺している! リックはアオバを魅了した! アオバ「な…なんですか。此方を見ないで下さい」 耳まで真っ赤だ リックの攻撃! フォースヒーリング!! プリムラに142のダメージ! リリィのHPが142回復! (リックの炎上の効果が消失) (リックの麻痺の効果が消失) リリィは炎上により116のダメージ! リリィは衰弱している! リリィの攻撃! 必殺技が発動! リリィ「右目が見えないなら右から攻めれば!」 その前に準備うん…ああっ!? 牙蜥蜴に77のダメージ! 槌攻撃により牙蜥蜴に 混乱 を追加! こんに52のダメージ! プリムラに62のダメージ! アオバに61のダメージ! 牙蜥蜴は攻撃を回避! こんに54のダメージ! 槌攻撃によりこんに 混乱 を追加! プリムラは攻撃を回避! アオバに57のダメージ! (リリィの衰弱の効果が消失) 毒百足は衰弱している! 毒百足は魅了に耐えている! 毒百足の攻撃! プリムラに89のダメージ! (毒百足の衰弱の効果が消失) (毒百足の魅了の効果が消失) プリムラの攻撃! 必殺技が発動! プリムラ「・・・痛いの、いきます」 Bestrafung!! ヴァンは攻撃を回避! アオバは魅了に耐えている! アオバの攻撃! 必殺技が発動! フレイムプリズン!! リリィは攻撃を回避! 隅の方でかなり落ち込んでいる (アオバの魅了の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが23回復! 牙蜥蜴は混乱によりSPに6のダメージ! 牙蜥蜴の攻撃! リリィに120のダメージ! (牙蜥蜴の混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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こんは混乱によりSPに13のダメージ! こんの攻撃! ヴァンに113のダメージ! (こんの混乱の効果が消失) ヴァンは炎上により96のダメージ! ヴァンの攻撃! ヴァン「最後の足掻きだ、付き合ってくれ」 プレイグブレイド!! プリムラの反撃行動により技の発動がキャンセル! プリムラ「・・・甘いです」 ヴァンの追加行動! ヴァン「最後の足掻きだ、付き合ってくれ」 プレイグブレイド!! クリティカル! クリティカル! プリムラに339のダメージ! アオバに衰弱を追加! プリムラは衰弱に抵抗! こんに衰弱を追加! 牙蜥蜴に衰弱を追加! (ヴァンの炎上の効果が消失) リックの攻撃! プリムラに140のダメージ! リックの追加行動! アオバに132のダメージ! リリィは炎上により118のダメージ! リリィの攻撃! リリィ「ええい!」 ブロウ!! クリティカル! プリムラに229のダメージ! リリィ「わ、ごめんなさい」 リリィの追加行動! リリィ「ええい!」 ブロウ!! 牙蜥蜴に305のダメージ! (リリィの炎上の効果が消失) 毒百足の攻撃! 牙蜥蜴に110のダメージ! 毒百足「もぅ・・・貧弱ねぇ。」 毒百足の追加行動! 牙蜥蜴に110のダメージ! プリムラの攻撃! プリムラ「・・・えいっ!」 ――掛け声と共に斧を打ちつける!! エキサイト!! ヴァンに238のダメージ! プリムラのATが上昇! プリムラの追加行動! プリムラ「・・・えいっ!」 ――掛け声と共に斧を打ちつける!! エキサイト!! リリィは攻撃を回避! アオバは衰弱している! アオバの攻撃! マジックボックス!! リックは攻撃を回避! 隅の方でかなり落ち込んでいる アオバの追加行動! マジックミサイル!! リリィに189のダメージ! (アオバの衰弱の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが23回復! 牙蜥蜴は衰弱している! 牙蜥蜴の攻撃! ヴァンに99のダメージ! (牙蜥蜴の衰弱の効果が消失) プリムラ「―っ!」 ――とさっ。 軽い音を立てて倒れる。どうやら気を失っているようだ。 プリムラが倒れた! 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴が倒れた! アオバ「幼子に無理をさせてしまいましたね」 こん「いたそー…だいじょぶ?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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こんは衰弱している! こん「あれぇ…どーしたの?」 こんはリリィを魅了した! リリィ「……」 こんの攻撃! リックに95のダメージ! こんの追加行動! リリィに94のダメージ! (こんの衰弱の効果が消失) アオバの攻撃! クリティカル! リックに138のダメージ! ヴァンの攻撃! ヴァン「最後の足掻きだ、付き合ってくれ」 プレイグブレイド!! アオバに360のダメージ! アオバに衰弱を追加! こんに衰弱を追加! リックの攻撃! リトルポーション!! リリィのHPが141回復! リリィのSPが10回復! リリィは魅了に耐えている! リリィの攻撃! リリィ「ええい!」 ブロウ!! こんに260のダメージ! (リリィの魅了の効果が消失) 毒百足の攻撃! こんに108のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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こんは衰弱している! こん「あれぇ…どーしたの?」 こんは毒百足を魅了した! 毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」 こんの攻撃! ヴァンに96のダメージ! (こんの衰弱の効果が消失) アオバは衰弱している! アオバの攻撃! リリィは攻撃を回避! (アオバの衰弱の効果が消失) ヴァンの攻撃! アオバに190のダメージ! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックはアオバを魅了した! アオバ「な…なんですか。此方を見ないで下さい」 耳まで真っ赤だ リックの攻撃! リトルポーション!! リリィのHPが141回復! リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! リリィ「ええい!」 ブロウ!! アオバ「私に避けられるなんて…不得手でして?」 アオバは攻撃を回避! 毒百足は魅了に耐えている! 毒百足の攻撃! こんは攻撃を回避! (毒百足の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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こんの攻撃! 毒百足に163のダメージ! こん「うっわー、だいじょぶ?ふらふらだよぉー?」 こんの追加行動! ヴァンは攻撃を回避! アオバは魅了に耐えている! アオバの攻撃! マジックミサイル!! ヴァンに207のダメージ! アオバ「そろそろ引き揚げていただきましょうか、ね」 アオバの追加行動! 毒百足に221のダメージ! (アオバの魅了の効果が消失) ヴァンの攻撃! こんに191のダメージ! ヴァンの追加行動! アオバに200のダメージ! ヴァン「次だ」 リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックはアオバを魅了した! アオバ「な…なんですか。此方を見ないで下さい」 耳まで真っ赤だ リックの攻撃! リトルポーション!! 毒百足のHPが109回復! 毒百足のSPが10回復! リックの追加行動! リトルポーション!! 毒百足のHPが109回復! 毒百足のSPが10回復! リリィの攻撃! リリィ「ええい!」 ブロウ!! アオバは攻撃を回避! リリィの追加行動! リリィ「ええい!」 ブロウ!! アオバに301のダメージ! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 こん「それってホンキー?」 こんは攻撃を回避! 毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足が倒れた! ヴァン「不覚……」 ヴァンが倒れた! アオバ「……迷惑をお掛けしますわね」 アオバが倒れた! リック「しゃーねぇなぁ・・・・あとで診てやるよ」 エマール「リリィより早く倒れないでよ」 こん「いたそー…だいじょぶ?」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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こん「あれぇ…どーしたの?」 こんはリリィを魅了した! リリィ「……」 こんの攻撃! リリィは攻撃を回避! こん「ケチッ、ちょっとくらいいーじゃん!」 リックの攻撃! リトルポーション!! リリィのHPが141回復! リリィのSPが10回復! リリィは魅了に耐えている! リリィの攻撃! リリィ「ええい!」 ブロウ!! こんに226のダメージ! (リリィの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 9
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こん「わっ、やりすぎやりすぎ!」 こん「あれぇ…どーしたの?」 こんはリリィを魅了した! リリィ「……」 こんの攻撃! リックに113のダメージ! こんの追加行動! リリィに111のダメージ! リックの攻撃! リトルポーション!! リリィのHPが141回復! リリィのSPが10回復! リリィは魅了に耐えている! リリィの攻撃! リリィ「ええい!」 ブロウ!! こんに247のダメージ! リリィ「わ、ごめんなさい」 (リリィの魅了の効果が消失) こん「ヘンなのに強いしぃ…」 こんが倒れた! |
リリィ「ありがとうございました」 リック「こう見えても生業は医者だ、けが人ならみてやっから、居たら呼んでくれ」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
リア(98)から 蟹の殻 を受け取りました。
リック(590)から ただの枝 を受け取りました。
リック(590)から どうしようもない物体 を受け取りました。
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を 落ちてた薬 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! リド(988)の所持する おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
スフィ(1778)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
牙 から 合成剣士熊 という 剣 を作製しました。 リド(988)の所持する どうしようもない物体 から リドきぃっく という 格闘 を作製しました。
リリィ(134)に、 おいしい草 を料理してもらい、 保存食 を受け取りました。 B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!
B-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F B-14 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト |
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ENo.134 リリィ・ウィンチェスター ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン |
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[PL] Crymson |
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