各種宣言を行なう >> |
探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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6日目 遺跡の外で保存食を買い込み、それを遺跡の中で手に入れたおにくと合成してもらう。 実際お肉は予想と違って(おにくが予想以上に劣化していたため)蒼色の宝石になった。 資金が溜まればすぐに、この宝石から槌を作ってもらおうと思うけど、 その前に手持ちの材料で早々に防具をもう一つ作って置かないといけない。 未だに一枚壁で戦ってる上に、他のパーティを見ている限り一枚壁のところは大体が召喚かペットで補っている。 現状で私達にそのどちらかを望めば、ライル君のダーククラウドのみ。 だけど、あれはできれば使わせたくない。ライル君の消耗が激しすぎて、下手をすればじわじわ削られて終わりになるだけだ。 と、なれば……、少しでも私の装備を整えておくしかない。 武器も欲しいが、今は私ができるだけ倒れないようにして、二人に敵を一掃してもらうのが懸命だと思う。 ……そこまで考えて、ふと、自分がこの島に再び来て、初めてネガティブにならずに物事を考えていることに気がついた。 「……恭平さんと話せて、やっぱよかったかもしれない」 彼と話すことで恭子さんへのわだかまりとか、そういうものが断ち切れた。 彼は恭子さんじゃない。恭子さんは別の場所にいて、変わってしまったわけではない。 会えないからと言って恭子さんとのことやつながりが消えるわけじゃない。 恭子さんと死別したわけではないのだから。きっといつか、別の場所で会えると信じたらいい。 そしてそのときこそ、成長した私を見てもらえばいい。今は、その時まで自分を高める時間。 彼との会話は、私にそう思わせてくれた。 「……下を向いていても、変わらないんだ」 私がそう呟いて頭を上げたとき、腰に下げているポーチから電子音が響いた。 「あ……」 組織にいた頃にもらった携帯端末。地球でいうPDAとかいう機械に似た形状だけど、用途は結構使える。 異界にいる組織とも通信できる機能はあったが、今回の探索に挑んでからそれが何故か出来なかった。 だが、そのとき響いている音は、間違いなく通信を受信した時のコール音だった。 「ととっ……」 久しぶりに出来る組織のみんなとの会話。一体誰が通信してきたんだろう。 そう思いつつ携帯端末を取り出して通信スイッチを入れると、端末の先端からホログラフのスクリーンが飛び出す。 しかし、そこに映し出された人物は、私の知らない人だった。 『あー、繋がった繋がった……。ったく、こっちだって受信にしか使ってなかったてぇのに……』 深緑を思わせる緑色ざんぎり頭に三つ編みをした男の人。目つきが鋭く、耳がとんがっているその人は何故か狼を連想させた。 顔つきや振舞いは優しさと言うよりも、鋭さや凶暴性を感じさせる。戦士とか荒っぽい感じの印象だった。 『おい。お前。声届いてるか? ぽかんとしてんな』 「だ、誰なのあなた」 『俺か? 俺は、まあ……メディエータとでも。本名じゃねえけど仕事で使ってるあだ名だ』 「めでぃえーた……? 仲介人?」 『ああ。その解釈で間違いない。で……、お前がセリーズだな? アベルの仲間の』 「……アベルさんのことを知ってるの?」 『ああ。金髪でいつも黒服でテカったグラサンしてる、優男のアベル=アインルーフならな』 組織の中心人物のアベルさん。通称、黒い棺の魔王。 彼は様々な形態に姿を変えることができて、 主に変身するのは巨大な黒い人型機動兵器(本人曰く兵器じゃないそうだけど)の姿と、彼が今言った人型の姿。 『アインルーフっていう姓はどんな世界にもそうそうないはずだぜ? あいつが勝手に作った姓らしいしな』 「たしかに、そうだけど……。あなたは一体何の用で……。そもそもなんでこの回線を使ってるの?」 『んー、俺の世界じゃ回線だのどうのっての使ってる文明じゃないから説明できんのだが……、 どっちかっていうと伝書鳩とか伝令の時代なもんでな。 まあ、専用回線っていうんだっけか? 組織の専用使ってるなら組織に関係してるって考えていいんじゃないか?』 彼はそう言いつつ、何処かに腰掛けながら改めて私を見る。相手はどこかの部屋にいるらしい。 島にいないようだけど、恐らくは組織のいる世界より、もっと次元的に島に近い世界にいるんだろうか。 『俺はアベルに伝言を頼まれてな。信用するなら、話すぜ? こっちもこれから今日は仕事なんでな。手短に片付けたい』 「……聞いてから信用するかどうかは決める」 『……ほぅ。タカとアベルが心配してるから、どの程度かと思ったが、警戒はするか。まあ当然だな』 スクリーン越しに語りかける彼は目を細めて笑みを浮かべる。敵意は感じられないが、どこか漠然とした印象を受ける。 訝しげな表情になってる私にかまわず、彼は語りだした。 『伝言は二つ。まずはタカの謝罪。お前と通信してやるって約束をしていたが、通信状況の不調とやらで無理なんだと。 回復次第こっちから連絡いれる、だとさ。 二つめはアベルから。今の通信の話だ』 言いながら彼は書類を取り出して目を通す。メディエータさんの眉間にしわが寄る。なんか嫌な予感がする。 『ええと……、通信に使用しているDINシステムの次元間ネットワーク連結において、 DDとの交戦による影響、及び、君のいる島の周辺のCCC及びDTC、DPCの安定が得られないため、 組織のいる次元より次元座標的に近い世界の提携している組織に協力してもらい、アクセスポイントの増設を行っている。 アクセスポイントの増設及びDINシステムの再調整及び出力強化、安定を終え次第連絡を入れる。とさ。 意味分かるか? 俺はわからん』 「私もわかんない……。もっと分かりやすく言って欲しい……。てか略称とか専門用語多過ぎる……」 予想通り、彼がそのまま読んだ文章は、アベルさんが相手の知能や知識を全く考えていない事務的な文章だった。 頭良くて魔王なら、もっと相手を配慮した物言いとかして欲しい。いや、魔王だから配慮も何もないのかもしれない。 『んまぁー、要は……、通信手段が調子悪いから改良してるんでもうちょっと待てってことでいいんじゃないか? ちなみに、俺の世界には通信はちゃんと出来てるが、アクセスポイントとやらの増設協力は来てない。別の世界なんだろ ま、協力がきたとして……、頼むのは俺じゃなくて俺の女房に頼むだろうけどな』 「そ、そうなんだ……」 『……顔、青いけど大丈夫か?』 「あんまり……。難しい言葉とか苦手……」 私がそういうとメディエータさんは苦笑しつつ頬を掻いて思案にふけるように呻きを漏らした。 『そうか……。んー、伝言も終わったし、よければちょっと仕事を頼みたかったんだけど、な……。 余裕もなさそうだし、いいか……。仕事引き受ける義理もお前さんにはないしな』 「仕事……?」 『ああ……。お前には仕事として頼むし謝礼もどうにかして送るが、その島なら出来そうな情報収集の仕事。 もっとも、俺の私的なことに繋がることなんだけどな』 「……んー。伝言してもらったお礼ってわけじゃないけど、話だけなら」 頭を振りながら応える私に彼は『大丈夫か?』と再度声をかけてくる。よほど顔色が悪いらしい。 『なら、話だけでもさせてもらうか……。俺の世界はその島と違って、結構世界は安定してるようでな。 中々異世界から来訪する存在はいないけど、たまにいるみたいなんだわ。異世界から迷い込んでくる奴が、な。 実際知り合いに地球人がいてな……。そいつに約束したんだよな。帰る方法が見つかれば連絡する、ってよ』 「帰る方法? アベルさんに頼めばいいんじゃ」 私の言葉に彼は苦笑して首を横に振った。 『お前はあいつのいた組織の人間だったから分からんかもだがな……。あいつの技術レベルはいかれてる。 あいつに頼むとしても対価がでかい。俺には対価を求めないかもしれないが…… 別にあいつに施しを受けるつもりもない。払えないほどでかい対価をチャラにしてもらうなんて、な。 だから俺は俺で独自に動く。俺の支払える対価の範囲でな』 荒っぽい印象を受けたが、どうもそれだけじゃない人らしい。 組織の力に魅入られず、自分の考えで動いている。 彼への印象を改めた私の様子をうかがう様に、彼は話を続けた。 『聞いた話だと、その世界。どうも色々な世界の奴が呼ばれているらしいな。 実際俺の世界にもいる人がその島にいる。腹の出てるアイドルとか』 「だから……、そのメディエータさんの知り合いにいる、地球人の人が帰る方法を、 色々な世界の人が多いこっちで情報集めてくれないか、ってこと?」 『そういうことだ。まあ、気が向いたらでいいし、断ってもいい。そっちはサバイバルだろ? 余裕があるとも限らないしな』 「まあ、考えるだけは考えておくよ」 『そうか……。まあ、あれだ。これで話は大体終わりだ。まあ、アベル達と話ができなくて心配してたかもしれないけど、 あいつ等は元気でやってるようだし、単に通信設備ってのがおかしかっただけだ。あいつ等は殺して死ぬ感じでもないしな』 「うん。ありがとうね、メディエータさん」 『まあ、頑張れ。俺が言ってやれるのは、そのぐらいだ。じゃあな』 メディエータさんがスクリーン越しに手をあげると、画面が暗転して[ACCESS OUT]という赤い文字が浮かび上がる。 「……と……。にしても、地球人、か。」 通信機をしまって、改めて思うことがある。招待状に書かれていた言葉。エルタの地より南という記述。 エルタという地名も大陸も、島も地球にはなかったはず。そういう言い回しもあんまり聞いたことがない。 「この地に眠るのは全ての”偽”……、か」 遺跡の入り口にあたる魔法陣、その間にあるという石碑の言葉がふと頭をよぎる。 この島は、どこの世界にもないのかもしれない。この島が、その周囲そのものが、色々な世界の欠片なのかもしれないと、 なんとなくだが思った。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ライル(1696)「砂地だからか、余計暑いね…」
リゼ(1728)「ホント、こっちは緑や山もあるから、見てるだけで楽しくなりますの♪」
セリーズ(1887)「モッカヴィルが二匹に蚯蚓が一匹……。今日は死んだ、かも(汗」
しーくん「どっかで会えるかもですか?会えるかもですー♪」
イェーガ「む、ぎゃ、ぬ、みゅっ (ぽむぽむぽむぽむ」
イェーガ「ぬがーっ やめーいっ!!」
イェーガ「大人しくしてたら好き勝手しやがってっ! 怪しい目線向けてんじゃねっ><」
イェーガ「ぬこだ ねこだならそこにいるじゃねーかっ そこにーっ>しーくんのくろねこ」
しーくん「あ、そーなのです>< セリーズさんも魅惑もってるですー。ペッターさんになるのですかー?」
コスカ(478)からのメッセージ:
スル(633)からのメッセージ:
スル「呼称は記号ですから、その時々に応じて適したものを使っても誰もとがめる事はねェかと」
スル「冒険者登録時スペルミスは……探索中は修正効かねェですもんねェ……」
スル「それは買い被りってやつで。 俺はさほど善人でもねェですよ?」
スル「あー。 アレはトラワタリ タイシ言います。
太子「(きょと)んー?呼んだッス? お初さん??
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「ブラッシングも沢山して欲しいですー。にゃぁぁ。この島は構ってくれる人沢山で嬉しいのだ。」
ソルティ「突撃が神経質?何かあったのかニャ・・・。ボクはその辺りの事は全然知らないのですよー。」
ソルティ「コミュはもう少し待ってみるデスよー。まだ待ちの時期なのだ」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「衛生面もそうだけど味も栄養も添加物も結構水準高い、って話はどこかで聞いた事があったかな…あと味覚が敏感、って話も。 だから色んな人が美味しく感じるお菓子も沢山作れるのかも、ね」
サイ「先にコンクリ詰めるのは雪球に石を混ぜる位に危ないよ?! これは空洞くうどー、うん。 この方が軽いし持ちやすいし加減もしやすいしね」
恭平(698)からのメッセージ:
「……まあ、好きに来るといい。
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「いつも頼りにしてるんだよ。あの子は僕とあんまり相性良くないからなぁ…呪いとかあんまり得意じゃないから。だから結構疲れるんだよね。でも気にしなくても大丈夫だよー。」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「え、ええ……そうだけど、あの人とは何か関係があるのかしら?兄弟ではないという噂があるし……」
リゼ「え……突撃したんですの?……相変わらず、無茶し過ぎですの(半ば呆れている)」
リゼ「勝つ事と生き残る事は、同じだと思いますの……どっちにしても、現状のままでは、足引っ張ってしまう事に変わりないですもの」
ミリー(1815)からのメッセージ:
ミリー「この遺跡は狭くて広くて、それにそれに、空が明るくって。」
ミリー「うーん、よく分かんないけど、ご飯は美味しいので良いや。」
ミリー「私は一年二年たつのは気にしませんけど……ええ、そう、」
ミリー「この島で一月過ごすうちに、外の世界では半年たっていたりするのかもしれませんね(笑)」
ミリー「魔法陣までは一緒でしたケド、今度はホントに違う場所になっちゃいましたね。」
ミリー「私も服につけるいい石探しとくね!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『よかったさがし』をしようの会 |
ニラ子(220)からのメッセージ: ニラ子「いよいよお店が開店できました! 抽選も沢山の人が参加してくれて本当によかったです。」
ニラ子「【凍牙さんに拍手】わかりますわかります、カッコいいですよね。情けない声を上げてる自分もいいな〜って……え、思わない? 次は自分が仕掛けられるように頑張って下さいね!
やまねこ(30)からのメッセージ:
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「【ニラ子さんに拍手】やっぱペットといえば、黒猫・山猫・ツインテールキャットあたりが良いっスよね〜。」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「【凍牙さんに拍手】です〜おいらも、やられたのにうれしくおもっちゃいますw わわわっ、すごいなーとかんげきです〜」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「【アルマさんに拍手】友達が増えるのって嬉しいよね。メッセージの交換とかしてるだけでも楽しいもの。
アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「今回の良かったは…らじおでコミュの宣伝をしてもらえたこと、かな。
ティエラ(734)からのメッセージ:
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「【ニラ子さんに拍手】
アルマ「ほな今日の良かったやよ。登録締め切り当日やけど、作製依頼してもらえたんよぉ〜。うっかり出し忘れてたんやけど、諦めへんで良かったねぇ。」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「そして前回は他の人に拍手ってものを見落としてた私……。
セリーズ「【前々回のビバーチェ姉弟さん達に拍手】コミュを作ると、最初は不安だけど人がはいってきてくれるの、嬉しいよね。
セリーズ「見切りで白い枝と青い宝石合成成功してもらったよー。
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「あと、前回拍手をくれた人ありがとう…って、百足に好かれるのはさすがの僕も素直に喜べないよ?!」
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レンタル宣言 |
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通信処刑獣術講座 |
こおり(369)からのメッセージ: こおり「ジャスミンはこれを読むといいよ『小学四年生』1971年3月号…」
こおり「幼子を預かっている保護者として、習い事の見極めをしたいのはわかりますが」
こおり「テキストを読んでもらえれば、よくわかっていただけると思います。」
こおり「ちなみに、起源は結城聖獣朗様が道場を放火した際ですね
こおり「ポリスギャングはダメなのか!握撃万歳!」
こおり「電脳戦士 土管くん」
カノン(837)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「ところで師範ー、テキストの龍童のシグ借りていくね?
セリーズ「(と、セリーズはにこにこしながら凍鑑さんではなく、一緒にいるペンギンに語りかけた)」
くーが(1940)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
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空がすき |
リン(88)からのメッセージ: リン「梅雨のどんよりした空ってうんざりしますけど、その代わり梅雨の晴れ間の青空がとっても綺麗ですよね。」
リリィ(134)からのメッセージ:
そら(166)からのメッセージ:
ブラン(175)からのメッセージ:
こさめ(192)からのメッセージ:
雨(599)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
ライル(1696)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
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ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ナナ「リアラさん、マスク女さん、なびこさん!ご加入ありがとうございました!ポニテ仲間が増えてうれしーです!みんなで無駄にぽにてっぷりを主張していきましょうねー!」
ナナ「第6回まで加入いただいた方で、コミュ画像を描かせていただきましたー!ポニテ勢ぞろいでうはうはで描いてみました。再現度がひくいのは後ろの人の絵スキルのせいです。ご了承くださいねっ(汗)」
ナナ「え!7月7日ってポニテの日なんですか!!調べてみたんですが、由来が織姫様の髪型からだなんて、なんかロマンティックですよねー。
ナナ「ついんてはぽにてとはまた別物かもですね。島はツインテーラーの勢力も強そうですけど。個人的にはついんても好きなので、もしついんてコミュができたら友好関係を築きたいですねー。」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「そうそう、別コミュ関係でドットに擬態したのですが、しっぽの立体感と位置で延々と頭を悩ませたあげくに諦めました(何」
アンク(207)からのメッセージ:
マスク女(403)からのメッセージ:
桜花(789)からのメッセージ:
なびこ(981)からのメッセージ:
リナ(1278)からのメッセージ:
リナ「あ、あと!太陽光発電が出来るって言ってました!」
みかん(1353)からのメッセージ:
おしず(1456)からのメッセージ:
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友達100人出来るかな |
リック(1231)からのメッセージ: リック「ガルくん、来てくれてありがとうっ。是非是非、みんなで仲良くなろうねー。」
リック「……かわいい女の子も一杯いるから、気合いれないとね?>ガルくん」
リック「えーっと、このモヤシ達はー…………」
リック「あ、愛とかなんかそういうもので出来ています!(勢いで誤魔化そうとしている」
リック「あ、だからいくら食べても体調の回復にはならないかも、ごめんね。」
リック「でもほら!逆に考えればいくら食べても太らない!なんて嬉しい!ね!!>輝紗ちゃん」
リック「ひ、ひどい!?…俺はどこからどう見てもっ……、おと……こ…だ……よ!?>じゃっきーくん」
リック「天性の弄られってそんな!?むしろ天性の弄りっ子て評判だよ!?…きっと!!>かなさん」
リック「や、そんな、かわいいってのは普通女の子にいう言葉でっ……
リック「や!まともなもの着せないと俺いじけちゃうよ!?いじけて鞭とか投げ始めるからね!?>フィルくん」
リック「はじめましてっ、またまたかわいい女の子が入ってくれて嬉しいんだよー、仲良くしてね!」
リック「友達ってのはこう…なんかこう、いっぱい出来たら嬉しいからそれでいいと思うんだ!>のれりんさん」
リック「お金用意しておけばつくってくれるんですか!?<服
リック「(っていうか!せっかく前回ハイタッチに答えようとしたのに誤爆した!絶望した!!)」
リック「ぅー………(前回いきなりパーティーメッセで1人でハイタッチしてたこと思い出して恥ずかしくなった)」
リック「セ、セリーズさああああん(恥ずかしまぎれに改めてハイタッチというかむしろまたもや抱きつかん勢いで特攻」
ガル(14)からのメッセージ:
チェイ(339)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「リックさんこそ本当は女性じゃないですよねぇ…?
かな(1071)からのメッセージ:
かな「ジャパニーズクラシックパンツか……良いんじゃないか?w」
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「もやしは本当は栄養豊富で、根っこと芽を丁寧にとってやると淡白な味わいとシャキシャキ感から、高級食材になるんだって私に料理教えてくれた人が言ってたよー」
セリーズ「料理? 手取り足取りでもいいけど、とりあえず作ろうか
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オトメ*サロン |
リゼ(1728)からのメッセージ: リゼ「わ……こどもみるくさんが入っていらっしゃいましたの!お帰りなさいですの♪ まだおぼつかないコミュだけど、今期も宜しくですの♪>こどもみるくさん」
リゼ「普通の格好でも、オトメな事を追求したいという気持ちがあれば、それで充分ですの。……勿論、女装したらたのしいけれど(ボソっと何か呟いた!)。
リゼ「まぁ〜っ!ハイビスカスのお茶は、わたしも大好きですの〜♪是非是非、戴きますの♪
リゼ「乙女は常に、見聞を広げるものですもの。ハンカチや携帯用のお裁縫道具を所持するくらい、筆記用具の持ち歩きは当たり前な事ですのよ?(クスリ)
スル(633)からのメッセージ:
スル「ハイビスカスティー……何かこれからの季節に凄く合いそうなお茶ですね(頷頷
スミレ(1078)からのメッセージ:
へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「皆さんと一緒に偽島でしか飲めない、歩行雑草の花茶なんて作れたらオトメ的で素敵かもです♪」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「へ、へきるさんが、へきるさんが、ちょっと見ない間に乙女レベル上がってる……!!
セリーズ「(いきなり団子とお茶を持って駿斗君の隣にいそいそと)
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ぬこみゅ |
セリーズ(1887)からのメッセージ: セリーズ「……(そのブルーソマリさんとの戦いで黒猫殴り潰したので目が死んでいる)」
セリーズ「(レイさんの能力を眺めつつ)うん。今のレイさんなら黒猫どころか山猫もついてきてくれると思うよ。
セリーズ「そう言いつつ、こっちも山猫を飼いたいけど、もうちょっと届きそうにないかなぁ……
ローラ(196)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「早くドルイド覚えて、魅惑覚えたいですの……(涙)」
レイ(1799)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 129 回復! SPが 11 回復!
ItemNo.12 おいしい草 を捨てました。
春雨サラダ を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ライル「蟻、多いね…」 リゼ「も、モンスターさんですのっ!(後ろに慌てて隠れる)」 セリーズ「蟻、か……。キョウ子さんもモッカヴィル連れてたっけ……。と、そんなこと言ってる場合じゃないか」 巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」 巨大蟻B「砕いちゃうヨ?」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 巨大蟻Aの集中LV2 巨大蟻AのCRIが上昇! 巨大蟻AのMCRIが上昇! 巨大蟻Bの集中LV2 巨大蟻BのCRIが上昇! 巨大蟻BのMCRIが上昇! ライルの攻撃LV0 ライルのATが上昇! ライルのMATが上昇! ライルの攻撃LV0 ライルのATが上昇! ライルのMATが上昇! ライルの体力LV0 ライルのMSPが8上昇! ライルのSPが8増加! リゼの命中LV0 リゼのHITが上昇! リゼのMHITが上昇! リゼの活力LV0 リゼのMHPが46上昇! リゼのHPが46増加! セリーズの防御LV0 セリーズのDFが上昇! セリーズのMDFが上昇! セリーズの防御LV0 セリーズのDFが上昇! セリーズのMDFが上昇! セリーズの体力LV0 セリーズのMSPが7上昇! セリーズのSPが7増加! |
非接触フェイズ
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リゼの攻撃! リゼ「お願いだから、来ないで下さいですの〜っ!!」 マジックミサイル!! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! ライルの攻撃! ライル「えいっ!」 マジックミサイル!! 甲殻蚯蚓に188のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リゼの攻撃! リゼ「(精神集中を始める……)」 マジックチャージ!! リゼの次の魔法攻撃のダメージが強化! 甲殻蚯蚓の攻撃! セリーズは攻撃を回避! セリーズ「悪いけど、手がおろそかになってるからつけ込ませてもらうよ!!」 セリーズは巨大蟻Aを魅了した! セリーズの攻撃! セリーズ「あの桜舞、試してみるかな…… 牽制するような挙動と共に気流が全身を包み 距離を詰めて武器を打ち据えにかかる 気流もまた槌を追い、標的を包もうとする」 出る杭は打つ!! 甲殻蚯蚓に318のダメージ! 甲殻蚯蚓からATを奪取! 甲殻蚯蚓からMATを奪取! 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! セリーズに97のダメージ! (巨大蟻Aの魅了の効果が消失) 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 セリーズに296のダメージ! ライルの攻撃! ライル「雨よ、全てを溶解せよ!」 ブラッドレイン!! 甲殻蚯蚓に76のダメージ! 甲殻蚯蚓のDFが低下! 巨大蟻Bに93のダメージ! 巨大蟻BのDFが低下! 巨大蟻Aに88のダメージ! 巨大蟻AのDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
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リゼ「何か、見られてますの……;」 リゼは巨大蟻Aを魅了した! リゼの攻撃! 必殺技が発動! リゼ「嫌あぁぁっ!!」 乙女の底力! 巨大蟻Bに277のダメージ! 甲殻蚯蚓の攻撃! セリーズに93のダメージ! セリーズの攻撃! クリティカル! 巨大蟻Aに160のダメージ! 巨大蟻Bの攻撃! セリーズに108のダメージ! 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 セリーズは攻撃を回避! (巨大蟻Aの魅了の効果が消失) ライルの攻撃! ライル「天の涙は地を濡らすっ!」 ブラッドレイン!! 巨大蟻Bに90のダメージ! 巨大蟻BのDFが低下! 巨大蟻Aに88のダメージ! 巨大蟻AのDFが低下! 甲殻蚯蚓に82のダメージ! 甲殻蚯蚓のDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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リゼの攻撃! リゼ「お願いだから、来ないで下さいですの〜っ!!」 ボロウライフ!! 巨大蟻Bに137のダメージ! セリーズのHPが45回復! リゼの追加行動! リゼ「(精神集中を始める……)」 マジックチャージ!! リゼの次の魔法攻撃のダメージが強化! 甲殻蚯蚓の攻撃! 甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 セリーズに74のダメージ! セリーズに混乱を追加! リゼに59のダメージ! リゼは混乱に抵抗! ライルに69のダメージ! ライルは混乱に抵抗! セリーズは混乱によりSPに11のダメージ! セリーズの攻撃! 巨大蟻Bに156のダメージ! (セリーズの混乱の効果が消失) 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 セリーズに138のダメージ! 巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 セリーズに129のダメージ! ライルの攻撃! 甲殻蚯蚓に190のダメージ! ライル「これでおしまいっ!」 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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リゼの攻撃! リゼ「お願いだから、来ないで下さいですの〜っ!!」 ボロウライフ!! 巨大蟻Aに207のダメージ! セリーズのHPが68回復! 巨大蟻Bの攻撃! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 セリーズは攻撃を回避! 巨大蟻Bの追加行動! 巨大蟻B「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 セリーズは攻撃を回避! 巨大蟻Aの攻撃! セリーズに104のダメージ! 巨大蟻Aの追加行動! 巨大蟻A「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 セリーズに297のダメージ! セリーズ「まだ……、まだ持ちこたえないと……。あと、もう少しだけ……!!」 セリーズ「悪いけど、手がおろそかになってるからつけ込ませてもらうよ!!」 セリーズは巨大蟻Aを魅了した! セリーズの攻撃! 巨大蟻Bは攻撃を回避! セリーズ「結構避けるなぁ……」 セリーズの追加行動! 必殺技が発動! セリーズ「見蕩れてると、落ちちゃうよ……? 笑みを浮かべ、舞うように攻撃をいなし、相手の攻撃の間隙にもぐりこむ」 麗舞・蓮香 巨大蟻Bに438のダメージ! セリーズ「次かかってくる時はもうちょっと鍛えてくることだねっ」 巨大蟻BからATを奪取! 巨大蟻BからMATを奪取! ライルの攻撃! 巨大蟻Aに159のダメージ! ライルの追加行動! 必殺技が発動! ライル「輝く終焉の炎、終息する光。全ては流れのままに、永く儚き命散らせ!」 ホワイト・ドワーフ!! 巨大蟻Aに356のダメージ! 巨大蟻Aは麻痺に抵抗! 巨大蟻AのSPDが低下! 巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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リゼの攻撃! 巨大蟻Aに144のダメージ! リゼ「あ、ご、ごめんなさい〜っ!……恨まないで、下さいですの?」 セリーズの攻撃! 巨大蟻Aに174のダメージ! 巨大蟻Aは魅了に耐えている! 巨大蟻Aの攻撃! 巨大蟻A「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 クリティカル! セリーズに129のダメージ! (巨大蟻Aの魅了の効果が消失) ライルの攻撃! 巨大蟻Aに157のダメージ! 巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Aが倒れた! |
ライル「良かった、なんとかなったね…」 リゼ「はふっ……か、勝てましたね。良かったですの〜♪」 セリーズ「ある程度戦える体に造られたこと、感謝しないとね……」 戦闘に勝利した! PSを 77 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! セリーズ(1887)は 牙 を入手! ライル(1696)は 牙 を入手! リゼ(1728)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ ライル(1696)は 蟹の殻 を見つけました! リゼ(1728)は 蟹の殻 を見つけました! セリーズ(1887)は 巻貝 を見つけました! ライル(1696)の 魔術 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) ライル(1696)の 呪術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) リゼ(1728)の マジックチャージ の最大が1増加! リゼ(1728)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) リゼ(1728)の 命術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) セリーズ(1887)の 出る杭は打つ の最大が1増加! セリーズ(1887)の 槌 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) |
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 光霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
牙 から 惨劇を従える乙女のホットパンツ という 防具 を作製しました。
リゼ(1728)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい草の冷スープ を受け取りました。
H-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ファル(295)の声が届いた: ファル「枕投げバトルロワイヤルをコミュでやりまっす(≧▽≦)景品しょぼいけど遊びに来てね♪」
テイル(1417)の声が届いた:
ぐれよん(1651)の声が届いた:
山吹(1693)の声が届いた:
フォル(1824)の声が届いた:
セリーズ(1887)の声が届いた:
ジェミ(1918)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.1887 セリーズ=L=ミーティア |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1696 ライル=ロックウォード ENo.1728 リゼット=クレイモールド |
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[PL] つくばん |
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