げてものさん(369)からのメッセージ:
げてものさん「>環さん 前作ってもらった槍は、なかなか性能発揮できないけど好調だよ。 代金のほうは今度会ったら必ず渡すからね。」
げてものさん「>レクトさん 2900!? どれだけ槍の練習したら、使いこなせるんだ、それ?」
げてものさん「槍上位技能集めも一段落したし、長いことさぼってた槍の訓練を再開したよ。」
げてものさん「これで作ってもらった槍を使いこなせるようになるといいんだけど……」
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「…………(ツンデレだなー、旦那)」
>ルーラさん ソク「突破出来れば、だけどな」
虚彷の飄戈ソク「アンタほどの体格なら重鎧装備して活力と退魔と鎮痛辺りを合わせれば魔法も対処出来そうな気もするけどな……シヴァ?ベストラ?知らんがな」
>月華姐さん ソク「……多分通常戦だと発動までにケリが付いてる気がする、それ」
虚彷の飄戈ソク「しかし……CRIが上昇じゃなくて増加なのはいいんだけど最近反射が通じにくい敵が増えてきたから迂闊に使うと痛い目に遭うかも……ルートにもよるだろうけどさ」
>レクシーダさん ソク「命中時に被攻撃時付加の消滅、だと強すぎるから復活や道連消滅ぐらいあればいいんだけどな……」
>旦那 ソク「もし、あの式が合ってて補正の上限が無ければAE抜きでも51行動発動でMHPとMSP100%減少……泡影30と同じで絶対限度あるな、無いとPHPの意味が無くなる」
虚彷の飄戈ソク「まぁ玄人向けだな。普通に使うだけじゃ単なる高クリ技だし」
虚彷の飄戈ソク「……アンタ、瞬槍より猜忌のが合ってんじゃないか?SPDはどっちでも上がるし反射対策を考えると」
虚彷の飄戈ソク「そりゃ野郎に限ったことでもないと思うけどな。ま、別に熊耳を強要する気はない、猫耳や兎耳を選択するのも一つの手だ(マテ」
虚彷の飄戈ソク「吸収は魔石に付きやすいから物理型だと手間だかんな、といっても自由欄なら何装備しても同じか」
虚彷の飄戈ソク「分からないやつのが多いネタだ、自分で言っといてなんだが聞き流してくれ」
槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ:
槍っ娘月華ちん♪「>ルーラさん 魔法に対する弱さなら私も負けてないよ!! なにせ上位はクリ以外ほぼ上がらないからね!!」
槍っ娘月華ちん♪「>レクトさん 2900…だと…? 今回私も知り合いに武器強化してもらうから近づくけど、追い越せはしないな〜」
槍っ娘月華ちん♪「>レクっち チキレ自体はなかなかないんだよね、ずっと他のことやってて「はっ!?」って思い出したりww」
槍っ娘月華ちん♪「>グラン クマーーー!! 最初は私も耳系にはいろいろ思ってたけどね〜、クリを求めるなら熊耳ははずせない♪」
槍っ娘月華ちん♪「拘りってあるよね♪ 私も槍1本でクリの限界を目指す!!ってのが拘りだね♪ そりゃ他の武器の上位も使った方が強いけどねぇ」
環(907)からのメッセージ:
環「レクトさん> おぉ、2994の槍ですか〜!すごいです!ついに槍ランキング1位は陥落か・・・(前回まで1位のライカさんの槍は自分の作なので)」
環「武器強化が嫌いとかではないですが、作製士としては少し悔しい気もしますね〜。」
環「グランさん> ライカさんの通販の取引先がボクだったんですよ〜。」
環「声かけていただけたらいつでも無料で槍作りますよ!(宣伝」
環「・・・ゲイボルグ2回目フルいったけど、光衣つけてダメージ1000ぐらいしか変わらなかったです^^;」
環「やっぱ、ATがないとこれ以上のダメージは望めないかな・・・?」
環「個人的にクマ耳の方は満足かなー。器用だけはあるから今のとこ発動したら平均3回は当たるから通常攻撃よりダメージ出してるし」
蒼の風レクト(1043)からのメッセージ:
蒼の風レクト「>グランさん あはは…それでもまだまだ上には上が居ますよ。 …ただ、その言葉はありがたく受け止めさせていただきます。」
蒼の風レクト「だからこそ、この先そちらに負けないよう努力しないといけませんね。 ですので互いに、高みを目指して頑張りましょうか。」
“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ:
“菅原家当主”レクシーダ「きっと、大丈夫ですよ。最後を迎えるその時、きっと後悔はしてない筈だと……私はそう信じています。ルーラさんも、そして私も、他の皆さんも。精一杯この島で過ごしてきたんですから。」
“菅原家当主”レクシーダ「まだ終わらないで欲しい……という気持ちもあるのですが、如何せん上位技能も殆ど埋まってしまっておりますしね。この辺りが切り時なのでは、とは思います。まぁ技能枠増やしてくれるのであればまだまだっ>ソクさん」
“菅原家当主”レクシーダ「茨木童子のAE酷いですね……いえ、自分でも一回撃ってみたいものですが。>月華さん」
“菅原家当主”レクシーダ「え、ええ。それなら良い……って、良くないじゃないですか。玩具ってなんですか、グラン?…………はぁ。(溜息をついて、次いで苦笑し)まぁ良いです。貴方からすればそういうものなんでしょう、私は。あ、いえ。別に不満がある訳では無いんですよ。」
“菅原家当主”レクシーダ「それでも此処で貴方と話せたことは私にとって……なんというか、大きいものでした。だから、出来損ないとは言え貴方が行き着く事が出来た可能性の1つを見せる事ができるなら……私は嬉しいです。」
“菅原家当主”レクシーダ「戦争ならば家名を上げる機会もあったでしょう。いえ、決してそれを肯定している訳では無いのですが。私の所はそんな大層なものでは無いんです。そうですね……【人を呪わば穴二つ】【猫を殺すと七代祟る】と、言った所でしょうか。(耳をぴこぴこさせて)私、同時期に生まれた親族の中では一番の長生きなんですよ。」
グラン(2124)からのメッセージ:
グラン「次は72日目か…73日目、と言ったところか。以前、予定に狂いなし…完璧だ。」
>ルーラ 「サニー&サバス戦、安心安泰の勝利だったな。 おかげでオレとしても良い具合にデータが取れた。感謝するぜ。」
「進むべき道が見えたなら…その先にこそ有る勝利も有る。 “勝利”を追うんだな、それがオレに言える最善で唯一のアドバイスだ。」
「それより、地属性400overと聞いたが? 途方も無い特化型だな。」
>ソク 「予定外のタイミングで遺跡外が混じったが… 予定通りのタイミングで遭遇出来るだろうよ。揺るぎ無しだ。」
「ここまで来たのだからな、是非拝顔したいものだ。フフフ…。」
>月華 「ふむ…性能の発揮具合はそういうものか。 武器に関してはかなりいい加減に考えていたが…参考になる。」
「乱打自体は気にしてないさ…。 技一つ放った瞬間に勝敗が決するようだと詰まらん、とな。 正しく“それだけで全てが終わる”というヤツだ。“役割”も何も無くな…。」
「紙防御…それはこのグランも似たようなものだ。 火力役…槍使いの、いや戦士は一般的にそうだろうよ。 攻防両方に優れるというのは難しい。各自が出来る“役割”を果たせ、だな。」
>レクト 「今回は残念ながら縁が合わなかったが、いずれまた機会が巡れば宜しく頼むぜ。 さて…そちらもサニー戦だったかな?」
「武装追加か…。(うーむ)」
>レクシーダ 「フッ……。ここに居る奴らは皆冒険者だ。 他人の戦闘を見てそれを力にするのは当たり前の事に過ぎんよ。」
「いや、言っている意味が違うか…だが、オレが結果的に誰かを護る事になろうと、それは結果論に過ぎない。 肝心のオレがそう信じている以上は、それが答えだ。 フォローには感謝するがな、それがこのオレの生き方…“護る”事の儚さは良く知っている。」
「生き方は人其々だ。だからこそ、オレは違う道の“強さ”に惹かれるのさ。 フフ、今回は機縁を損なったが、またの機会にお手合わせ宜しく頼むぜ。」
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