さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「そ、だね…ぶたいは…つくられたもの…だったとしても…さゆたちの…こうどうとか…かんがえまでは…さすがに、ね。」

さゆ「うん…かこを…みるだけでも…みらいを…みるだけでも…だめだし…。りょほーをみて…よりよい…みちを…すすまないと、ね。」

さゆ「すすまないと…いけないには…いけないんだけど、ね…。ちかければ…ちかいほど…なかなか…。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あはは。そうですねぇ。
ちゃんと食べてくれる人がいるのなら、みゆきさんあたりにおいしく調理してもらうのが正解かもしれません」

かなた「そのときは、わたしもご相伴に預かりたいですけど。…なんちゃって」

かなた「そうですねぇ。
まさに、”Je pense， donc je suis.”ですねっ」

かなた「『人は苦悩することによってのみ、苦悩を忘れる』なんていった作家さんもいましたし、『苦悩を通して、歓喜に至れ』ですよっ」

かなた「それは、この世を去る最後の瞬間の自分自身じゃないですか？
心は誰の目にも見えないかもしれませんけど、でも確かに自分の中にはあるわけですから」

かなた「最後のときに、『自分の人生には価値があった、意味があった』って笑える、それこそが人生最大の喜びなんじゃないかって思いますけど」

かなた「…全部本の受け売りなんですけどね」

リズレッタ(455)からのメッセージ：
「不自然に見えても、結構自然なのかなぁ……。世界全部を知るのは難しいから、なんともいえないけれど」

「でも……いつかのときみたいに、この世界に大変なことが起こってないってことは、たぶんきっと、上手く回ってるんでしょうね」

「わたしの術なんかは、無言でも発動できちゃうぐらいで……一応、詠唱をくっつけると効果が上がったりするからなるべくはするんですけどね。……みんな守ってる最中にそんな余裕無かったりもします」

「でも……精一杯今までずっと、守ってこれたのは個人的な誇り、かな？」

「身体はちっちゃくても心は大きく……！　うんうん！　とってもいいことです！」

「よくよく考えたら体がちっさいほうがご馳走をより楽しめる……ような。ど、どうなんですか実際！」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「おー、重畳なんて、珍しい言葉を知ってるんですね。
確かに身のこなしが重いより、軽いほうがいいかもしれませんね。動きが速くて損することって、そうそうありませんし。」

ミーシャ「あは♪恐れ入ります。そういっていただけると、うれしいですね。
大地と協調か・・・。」

そういって、おもむろに地面に手をあて、集中すると、草丈の短い草が数本現れる。

ミーシャ「うーん、こんな感じでしょうか？」

ミーシャ「ヴィルヘルムさんは優しい方なんですね。銀環は換金できますし、装飾としても使えますから、御自由にお使いください。」

ミーシャ「はい、この島にはユーニさんのような精霊や妖精の方がいらっしゃるようなので、その人たちが身につけられるものを作ってみました。
気に入っていただけて嬉しいです。（微笑）」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふむ、そんなものかの？世の中には罵られた方が愛を感じる人間もいるよーじゃが…おぬしも宗派を変えてそういう趣味になれば、わらわも心置きなく罵れるのじゃがっ。ふふん、意義を申し立てるならせめて傍に女性を侍らせてから唱えるのじゃ！」

フィリィ「…思えたもナニも、お主の言うとおりもし宝玉で願いが叶うならフツーに世界を女性だけにつくりかえるじゃろう！なぁに…アダムなんて放っておいて、イブだけがリンゴを齧ろうではないか！」

フィリィ「全世界じゃと男も含んでしまうからアウトじゃぞ！別に何もそんな小難しい話にしようとしてるわけではないのじゃが…子供とお年寄りを大切にするのは当然じゃろう！わらわの場合、そこに特別「男除外」という条件があるだけじゃ。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「この島の所為なの・・・？だったらあまり聞いても参考にならないわね。
私の装飾もへんなものにならないといいけど。」

レイシ「相変わらず難しいこと考えるわねぇ・・・。
いいじゃない、子孫じゃなくても近い境遇を持つ同胞よ？」

レイシ「・・・人の輪になんて入りたくもないわ。最低限のつき合いで十分よ。
世界中に溢れる人類になんて、特に興味もないしね。
まぁ、ほおっておいて頂戴。」

セミナ に技回数を 3 振り分けました！
シュテルメン に技回数を 3 振り分けました！
イクスパンジ に技回数を 3 振り分けました！
ワイルドフェンネル に技回数を 3 振り分けました！
マウィオング に技回数を 3 振り分けました！
カーリー に技回数を 2 振り分けました！
飛梅 に技回数を 2 振り分けました！
サブライムロア に技回数を 2 振り分けました！
アイアンメイデン に技回数を 4 振り分けました！
ヘイムダル に技回数を 2 振り分けました！
ラティス に技回数を 2 振り分けました！
アーティクルストレングス に技回数を 4 振り分けました！
ハロードグランド に技回数を 2 振り分けました！
母なる大地 に技回数を 2 振り分けました！
グレイスフルガーデン に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.20 簡単な保存食 を捨てました。
ItemNo.21 簡単な保存食 を捨てました。
ItemNo.23 美味しい煉瓦 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 翠緑の騎兵槍 を装備！
防具に 照葉の緑衣 を装備！
装飾に 白梅香の印籠 を装備！
自由に 広葉樹の巨刃 を装備！

訓練により 重鎧作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 21 )
訓練により 重鎧作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 22 )
訓練により 重鎧作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 23 )
訓練により 重鎧作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 24 )
訓練により 重鎧作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 25 )
訓練により 重鎧作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 26 )
訓練により 重鎧作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 27 )
訓練により 重鎧作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 28 )

上位技能 豪斧 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

エリシア(439)から バトルマスター を受け取りました。

エリシア(439)から 千切れた投網 を受け取りました。

ティファ(110)に 公孫樹 を渡しました。
エリシア(439)に 樫皮の甲殻 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

レジー(866)に、 普通の保存食 を 紅華の外套 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
レジー「まずひと〜つ♪」

レジー(866)に、 純白の印章 を 白梅香の印籠 に合成してもらいました！
レジー「もう、一丁♪」

レジー(866)に、 まなっつぃー漆式 を まなっつぃー陸式 に合成してもらいました！
レジー「ラスト♪・・・上手くいってるのかな？」

彩乃(1947)に、 悪魔の牙 から 轟魔砕牙槌 という 槌 を作製してもらいました。（- 250 PS）
彩乃「どうも初めましてなのですー、安部彩乃と申しますですよ〜。
早速ですけど作製に入らせてもらいますねっ。」
(―ごうん、ばきゃ、ずしゅ)
彩乃「はふー、大体こんなモノですかね〜。
大事に扱ってくれると嬉しいのですよっ。」

白檀 から 純白の試金石 という 重鎧 を作製実験しました。
　作製結果：純白の試金石( 重鎧 / 812 / - / - / - )

金剛石 から 金剛の輝布 という 地衣 を作製しました。（- 320 PS）

クリス(1028)に、 ロードナイト から 騎士の印章 という 薬箱 を作製してもらいました。（- 230 PS）
　小鳥が袋を抱えて飛んできた。中には薬箱と一枚のカード。
　『ご依頼ありがとうございました。』

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(314)と一致しました！
　レジー(866)と一致しました！
アマービレ(314) レジー(866) とパーティを結成！
パーティ名： 第1991パーティ

【成長】
能力CP が 98 増加！
戦闘CP が 96 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 73 増加！
NP が 1 増加！

突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた！

広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。

島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。

周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。

来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。

大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

　

　「こんばんわ、島へのお客様たち。

　　　・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」

無表情で来訪者たちへと話しかける。

　「まずはお礼を言わせてもらうわね。

　　　貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」

頭を軽く下げる。

　「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」

大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・

　「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。

　　・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――

　「―――おおっと！ オイタはいけませんよぉ娘さんッ！！」

大樹の上から突然声がした！

声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「グッドイブニングお客様がたッ！

　　　初めましての人達のほうが多いでしょうか？私はこの島への招待主、榊ですッ！！」

　「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用？」

　「ククッ！・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ！！」

　「・・・・・・調教？」

　「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ！貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ！レッツ地獄車ァッ！！」

　「・・・お客さんたちを家に帰せってこと？」

　「ブラボーッ！！理解が早いですな！・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト！地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ！・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」

　「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」

　「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ？力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません！」

　「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい？」

　「ククッ！これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。

　　　・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ！！

　　　さぁ出番です私の中のエージェントたちッ！

　　　解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ！！ 」

榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる！

それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ！！

身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・

　　アマービレの持久がMAXになった！
　　アマービレの技回数がMAXになった！
　　アマービレの体調が"いい感じ"まで回復！
　　アマービレの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　　レジーの持久がMAXになった！
　　レジーの技回数がMAXになった！
　　レジーの体調が"いい感じ"まで回復！
　　レジーの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　　ヴィルヘルムの持久がMAXになった！
　　ヴィルヘルムの技回数がMAXになった！
　　ヴィルヘルムの体調が"いい感じ"まで回復！
　　ヴィルヘルムの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　「・・・ヒヒッ！理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ！！」

カエダはキッ！と榊を睨みつけ、叫ぶッ！！

　「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ！！」

ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ！！

ユグドラシルの葉　・・・残り ??????枚。

　好戦度２：能力平均4000、α＝50
　好戦度１：能力平均2000、α＝20
　好戦度０：能力平均1000、α＝5
　好戦度-1：能力平均200 、α＝1

戦闘が1ターン経過するごとにα枚の葉が枯れ落ちます。
偽葉を1体撃破するごとにα×50枚の葉が枯れ落ちます。