【パーティメッセージ】
アクエス(366)「さて、また潜りますか」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「SPを使いきってない状態で全力と言えるものかー、まだ余力を残すなんざ全力じゃねぇ」
クァフ「ほう、いちごやメロン、ブルーハワイはまったくもって要らないと、いやー残念だ」
クァフ「ドネイションも悪くはない、しかし時代は吸魂の舞だぜ、マスターすればMSP奪取とか、連打したくなるぜぇ」
キル(23)からのメッセージ:
キル「ソウダネ。 ドレダケ持つか判らなイケレど、根付くことはトテモ稀。
クロの場合は――タダの偏食」
キル「ふむ……マア、確かに連れテルか。 大概同族を連レるとキオクしてたのだけレドね、クロの種族は同族はほぼ連れナイノカ?」
キル「侵入のタビニなぎ払う、エネルギーの無駄。 ソモソモ破壊しテイたら使えナクナるからね?治すのも手間ダシ、メンドウ然り」
キル「ソレが偉業かどうかはボクには判りカネルね? 非常な手間、トハ予測立つケレど……」
くすくす、っと笑ってます。
「拷問ヤ病気はモノの例え。 ダケドクロは何でも欲しい、と言いつつソレラは要らない答える、それハ矛盾」
キル「ソモソモボクが雷をクロにアゲるコト。
クロにとっては拷問や激痛受ける、同義語」
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「まあそれでいいや(にやにや」
ガイ「と、当然、止めはずばっと決めるのがいいんだがー。くろお得意の戦い方から考えると、搦め手も必要だとは思わないか?」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「どうなんだろ、太いけどそこまで凄いふとーいってわけでもないので、アレ一本で支えてるのかなー……でも折れると大変なことになりそうなことには変わらないけど」
リアラ「私もまだまだ敏捷を鍛える予定ではありますが、敏捷が低くても高速で動く技を連打すると私より早く動かれてしまうという……うーん、こっちもなんとか対抗したいんですが」
リアラ「うーん、私は別にそっちの専門家でも無いので適当にしか考えてませんが、別に本物の気持ちとか偽の気持ちとかは無理に区別する必要もないという話も。取り組む前から楽しいと思い込もうとした、結果楽しくなった、でいいんじゃないかなーとも」
リアラ「偶然薬箱作製を持っている人とご同行できたので予定外に揃ってしまいました。後はなんだろうなー、衣装と神器がそのうちあればいいかなー程度で、どちらかというとレア付加くらいしか欲しいのが無くなってしまったりも」
れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ:
れん「こら、いきなり触るな。大体そんなにふくよかじゃないぞ。ほぼ毎日運動してるようなもんだし、今は」
れん「ゼロから作るのか……まぁ止めんけど。どう作るのか見てみたいしな」
れん「ポテチは野菜に入るのもんなのか?まぁ肉も食いたいな、生はいやだけど」
れん「雪崩か、飛べないやつには危ない……いや、多少飛べても急な大雪崩じゃ危なそうだな。そもそも吹雪いてたらまともに飛べないし。雪山は危ないな」
れん「まぁ、肉なら色艶匂いでわかるのかもしれんわな。利き肉選手権でも開いてみたらどうだ?」
れん「なんだか盛大な勘違いをされた気もするが、まぁバリエーション豊富だからそういうのがいてもおかしくないか。最近新しいドラゴンが出てきたみたいだし」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「あはは。ごめんごめん。みんなお友達、なんだよね。リアラは完璧下僕扱いしてるから、どうしても違和感があって。」
テリス「闘技大会の調子はどう?こっちはなかなか勝てなくて困ってるんだけど。」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「『だんでぃ』って『身体的な見た目や洗練された弁舌、余暇の高雅な趣味に重きを置く男性』のコトらしいですよ?だから、それは『わいるど』って言うんじゃないですー?」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「き・・・聞こえなかったんなら、それで問題無いんですー(あさっての方向を見詰めつつ)」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「そこはほら、私とくろさんの考え方の違いってコトで、『そういう考え方もあるんだな〜』程度に思って貰えれば良いんですー」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「あー、するかも、するかも。そういうのって、とっても夢がある話なんですー」
ディディ(100)からのメッセージ:
ロド「そう言う悩みも大変だなぁ。一人と仲良くすれば力を出してくれるけど、それではいき立たない部分もあるかぁ」
ロド「へーい……ってあれ? 何で俺が諭されてるんだ?」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「うっ(ぐさっ)ま、まあ。私は落ち着きないけど、さ・・・落ち着いてる人は・・・誰だろ?(身近に居なかった」
埋葬者アルネス「い、いや。わんぱくっていうのは元気な子供って・・・意味だよね、多分 だからクロちゃんも落ち着きが無い訳で・・・」
埋葬者アルネス「わ、悪い重さって言うのは、ねぇ・・・(しばらく考える素振りを見せて)・・・と、とにかく、悪いの!反論は何も認めない!(思いつかなかったようだ!」
埋葬者アルネス「・・・OK大丈夫、食べたら負けだ、食べた・・・(ぐきゅるるるる)・・・た、食べたら、負け・・・うぅ、食べたい・・・(がっくしと肩落としてます/ぁ」
埋葬者アルネス「・・・き、気のせい。気のせい・・・ほら、よーく見れば優しそうな雰囲気が(ありません」
外郎(114)からのメッセージ:
外郎「間違えることにより親睦を深める・・・ それもあり・・・か?」
外郎「なんだか攻撃力に希望が見えてきたような見えてきてないような。ま、俺も今は他の二人に任せるとしよう。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ええ、あきらめなければ必ず前に進めるわ。 何事も、小さなことから一つ一つ積み重ねていくようにするの。 時間こそかかってしまうけど、そのほうがしっかりと身につきやすい。」
シリル「ふーむ、なるほど。 最近の言葉は暗号じみたものが多くて大変だわねぇ・・・。 アタシももうちょっとスラングの勉強しないと・・・。」
シリル「何事もやってみないとわからないものだからね。 先入観や固定観念は捨てたほうが、新しいことにチャレンジしやすいわ。」
シリル「・・・さすがにこれを続けるのは問題あるわね・・・やめておこう。(小声でそういった後、今度はスティック菓子みたいなものを取り出した)」
シリル「確かに逃げてでも生き延びることを選ぶのは正しいことではあるけど、それを何度も繰り返すのはよくないわ。 そういった脅威は逃げれば逃げるほどより強大に、より狡猾になるものだからね。 ただ逃げるだけではいつか逃げ場を失うものよ。」
シリル「ふふ、よく言えました。 たとえ理想とは程遠い結果だったとしても、あきらめなければいつかその理想に到達できる時が来る。」
シリル「ふふふ、ゴメンネくろちゃん。 アタシはただ、自分のことよりも先に相手のことを思い、考えたことを褒めたかっただけなの。」
シリル「くろちゃんがあきらめないでがんばるなら、そういう風に思うことができるようになれるわ。 アタシだって、最初のうちは「こんな風にできるのかな?」って不安だったことがいっぱいあったから。」
シリル「なるほど。 覚えるのが苦手であるならば、簡単に覚えられるようにがんばればいい。 その場合、頭だけで覚えようとしないで、メモも一緒にとるようにすればいいわ。 くろちゃんの場合は・・・メモじゃなくて絵になるのかな。」
ハボタン「おやつを食べ過ぎると、ご飯があんまり食べられなくなるでしゅ。 おやつよりもご飯のほうがとっても大事でしゅよ。」
シリル「確かにやりすぎるくらいにやれば、それだけ強く印象に残るけど、同時に悪いイメージも相手に印象付けることが十分にありえるわ。 いい大人になるためには、その辺の加減もしっかり見極めることが必要なのよ。」
ティナ(133)からのメッセージ:
ティナ「そんな北の山の頂上までいったことあるんだ。やっぱり狩しにいったのかな?」
ティナ「ご飯食べた後ってだらーんとなるよね。午後の授業とか、睡魔との戦いだったよ」
ティナ「クロくんはほかほかのお肉も好きっと。覚えておくよ」
ティナ「石蹴られちゃったら、探すの大変そう〜。蹴られないようなすっごく大きい石にしとくとかどうかな?」
ローラ(196)からのメッセージ:
マギ「ゆっくり … ゆっ く り ?」
ローラ「それは電圧が脳にいってないだけですよ(ぴしゃり」
アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。:
青影「忍びの里は隠れ里でござる、れんか殿も入りたくば頑張って見つけて来るでござる。」
アンク「マナかー…って、え?ぷーさん?ぷーさんってあのぷーさん?ぷーさんってこの島にいるの?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「もんじゃ?ふっ、オイラはもんじゃには一家言ある男なのだ!」
シシトー「もんじゃは、土手作りに始まり、土手作りに終わる。ここは任せてもらおーか」
シシトー「干し海老入れると風味もばっちし!もんじゃ考えた人はエライよねー!がるるぅ」
陽一(261)からのメッセージ:
ぺしぺしぺしぺし
陽一「ふっ わかったわかったもう成長が止まってしまったわけだな。チビのままなのだな、残念だったな。 好き嫌いしてるから大きくなれなかったのさ。食べ物を粗末にしたバチがあたったということさ」
陽一「動いたら軽減されるのはどっちもだろうが…… まったく氷心使いを見習ってきやがれ。 しかし、火の方が好みだというのか。そちらの心はよくわかった。煉獄を用意してやるから少し待ってるがいい」
陽一「うわっ なんという台詞だっ 最低でも二人には喧嘩売ったよな。 こちらはその二人しか知らんが、探せばもっといるかもしれんしなぁ…… ああ、冥福を先に祈っておくぞ」
しーしあ「そ、それって完全に家出状態じゃないですか?」
陽一「しーしあ、言ってやるな。馬鹿だから気がついてないだけさ。 周りの人も言わずに温かく見守ってるだろう? 記念物はそっとしておかないといかん」
陽一「双子と主張したいわけじゃないが、二卵性という可能性もあるぞ? ――しかし、狼だと双子自体が存在するのだろうか……?」
陽一「ああ、もう喰って忘却の彼方なのだな(なむなむ そちらから言ってきたのだと思えば、あの時点でもう、処理済だったのか」
ファウ(336)からのメッセージ:
ファウ「いや、それはそうでありましょう。行ったことの無い場所はたくさんあるでありますが……流石に自分の家のことくらいは把握しているでありますよ(汗」
ファウ「ひとり立ちでありますか……うーむ、しかしくろ殿を大人と認めるには、まだ足りない物があるであります……!」
ファウ「まあ、当らずとも遠からずといったところでありましょうか。肉に限らず、いろんな品物などと交換できる券を得るために働くのでありますよ」
ファウ「軍人の規律は厳しいのでありますよ?自由人のくろ殿に、果たして厳しい軍人生活をすることができるでありましょうかね?(フフフ」
白龍(358)からのメッセージ:
白龍「こけるというよりは確かに、倒れるやなぁ……。」
白龍「魔の女…と書いて魔女、つまり女の子に変身しとったわけか…。」
白龍「なるほど、我が強すぎて弾き出されたと……まぁここで油売るのもなんやし、新しい体でも作ってもらえたらええねんけどね。」
白龍「あったかくておいしい旬のものか…ええね、大根や白菜などが冬野菜やけれども…あったかく鍋とかにしてもこの季節はおいしいよなぁ。」
白龍「なるほど、ずっと上にい続ける存在か、確かにそれやったら延々と目標にし続けられそうではあるなぁ。」
エド(380)からのメッセージ:
エド「まぁ、正しいちゃ正しいが…夜でも昼でも寝る前には歯みがけよ」
シル(418)からのメッセージ:
シル「気のせいです、気のせい。そういうことにしておいてください。」
シル「それは首をかしげて当然じゃないですかねー?まぁ、くろさんらしいと思いますけど(あはは」
シル「いやいや、それはちがいますから。(ずびしぃっとつっこみ」
歌の皇妃マリナ(548)からのメッセージ:
歌の皇妃マリナ「吹き矢や毒は慎重さ、繊細さを要求されますから、くろさんの様に器用な方こそが扱えるのでしょうね♪」
歌の皇妃マリナ「こうやってワクワクしながら思いを馳せる一時もよいものです♪」
歌の皇妃マリナ「まぁまぁ♪そうして仲良くして下さっていつも感謝の限りです♪」
歌の皇妃マリナ「これでまた安心して探索やお話もできますね♪<復旧」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「褒められると嬉しいよね〜っ♪ 嬉しいから『もっと褒められよう』って頑張れるんだよーっ!」
アト「最近は近くにPKがよく出現するらしいから気をつけんとな。 出合ってしまってからでは超遅いんや・・・」
イリス「↑でも、くろちゃんならPKともお友達になれちゃうから大丈夫だよねーっ♪」
しあわせおばけにーな(618)からのでムぱ:
しあわせおばけにーな「おをを〜っ(手とってジャンプジャンプっ? ・・・いや、そうではなかった!)」
しあわせおばけにーな「(幽霊のはずなのに手をとれるばかりか、浮かんでいき少し高いところまで・・・。振り落とされるかという感覚は不思議とない)」
しあわせおばけにーな「・・あははっ、なんてねっ。」
美月(732)からのメッセージ:
美月「あ、あうー!? そう言うのはちょっと勘弁だよー!?」
美月「うーんまあ、あたしも一番食べ慣れたカレーが大好きだし、あんまり無理はしなくてもいいんじゃないかなー、とは思うよ?」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「逃げられました>w<」
コヨミ(882)からのメッセージ:
ミドリ「どっちでしょうねえ?(笑) まぁそんな事されたら、全力で頭突きする気にはならないと思うっすね」
ミドリ「おふっ!?ちょっと苦しいっす……跨いでいかれるならまだいいんですが、遺跡外の人ごみだとぷちっと潰されそうで中々怖いっすよ」
うめ&バズーカ犬(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、お褒め戴き感謝ですね。知っている、だけでなく使いこなせるようにもしたいものですが、はてさて)」
わん太「わんわん(人数調整と一緒にペットの与ダメ被ダメそのものも変わっちゃったのがわかりづらいところです)」
わん太「わんわん(とはいえ通常戦なら普通に戦ってくれるので、あんまり困らないといえば困らないですよねこの状況、はっはっは)」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「………その熊は赤いシャツを着た黄色い熊さんなのでしょうか…。 そもそも殺人蜂って蜜……ああ、集めるのもいましたね。」
主任「どんな家族環境、というか交友関係だか。 まぁとある場所にそーゆー動物の神様ばっかりいるところがあってのう。 虎の神様が人間と戦争したんだっけかな?」
シェイク(1181)からのメッセージ:
シェイク「はっ、そんな所でダメージ与えられていたのですかっ ………んと、それじゃ…此処でも、攻撃した方がいいんでしょーか…」
シェイク「ジェイクさんって方と間違えられた事はあったんですけど、ジェイドさんは初めてでした。知り合いに居たりするのですかー?」
シェイク「言われてみると、最近当たる相手で怖い人に短剣異常使いが多いのです……重なると怖いんでしょーか? でも、僕は短剣使いとしては弱いんですよね。投剣とか取ってしっかり上げてる人が強い気がするのです。」
シェイク「大丈夫ですっ、吹矢にはもう要らねぇ!って技があったはずなのです…っ(ぐっ) …えっと、流石にじょーだんですけど。でも、予備持ってると良い気はするのです。」
めぅか(1356)宛から電報が届いた:
めぅか「それは断じて違うぞ!俺がモデルにしたいのは、次にめぅかと同じ試作品でも作ろうかな〜って思ってて、そのモデルにだな…(課長の力説が続いているようだ」
めぅか「嫉妬も致します…。ヒルデ様は、とても華麗な容姿をお持ちで…私には、足りない部分が色々あるのです(悲しげな表情をしつつ、ヒルデを見つめている」
めぅか「―そうで御座いますね。”家族”という表現が、一番ピッタリ当てはまると思います♪クロウ様の後押しで、色々自信が身に付きましたっ♪(何」
めぅか「自然に、で御座いますか…。」
めぅか「…クロウ先生、お手本をお願い致します!(必死に教えを請う表情で」
めぅか「何ッ、狩りだとーw日々何かしらと戦っているが、狩りとはそれらと違うのかね?」
めぅか「好き、とは”心”を持っているという事なので御座いますか?私のこの”気持ち”が、好意という感情なのか未だ実感が湧かないので御座いますが…」
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「ブラシの方が削れるって… ん、まあ汚れは取れたかな?はい、もういいよ(と、頭を離す」
弱虫のジン「(PL:仁義の方が女体化してるってーことです。ええw)」
ユーリィー(1442)からのメッセージ:
ユーリィー「いえいえ、変なことじゃなくて逆鱗とかに触れるようなことをしちゃったわけですよ(にっこり」
ユーリィー「ほほう…けど、脳内の物質によって痛みさえなくなることって良くありますよね?で、その後また痛みが復活するとか…」
ユーリィー「くろさんの場合は、精神が肉体を凌駕するんですかね?」
ユーリィー「…(ピクピクッ)」
ユーリィー「憐れむ必要なんてありませんよ!(またも手に噛み付いた)」
ユーリィー「ははは…そんなこと自慢されても困りますよ!!くぬっくぬっ(手に噛み付いたまま)」
ユーリィー「ちなみに、孤高って言うのはですねー…というより、意味わかってます?辞書は調べなくても良いですからw<孤高」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイス「…ふぅん。まぁいいけど。
…そのうちお姉さんが赤面しなきゃいいわ?」
マイス「………
…(声にならない。くすぐったい様だ!)
…ちょ! …ちょっと! …ふぅ。 これでも! きゃはははははははははははははははは
(くすぐられてこれ以上喋れない!)」
さて、幾許。
平静を取り戻したマイスは会話を続ける。
マイス「そうね。サクヤとは……。
まぁ、姉妹というよりは親子みたいな年齢差ですけどね。 あ…信用してないかもしれないですけどね! ええ。親子というにはちょっと見た目は近いですしね。」
マイスはマントを振りかざして再びクロウに向き直る。
マイス「…んー。 その言い方には…語弊があると思うけど、私は訂正しないわ。
まぁ、そういう言い方もあるのよ。解らないなら、解らないでいいわ。 それをちょっと誤魔化そうと思っただけよ。」
マイス「…っと、解っていたd… ちょっと!
(マイス、くろに唐突に抱きつかれる)
あははははははははははははははは 止めてくだ… きゃははははははは
(マイスはくろに舐められつつもどうやら、その状況を軽く楽しんでいるようだ!) …まぁいいか。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「仕方ねぇなあ。ほら、手ェ出せ。肉まんやるから機嫌直せ。な?」
ふれあ「………!」 (硬直した。食べられると思ったのか、微妙に涙目で首を横に振っている)
アルワン「ストップストップ! チョットマテ。カッコよかったら狼で、カッコよくなかったら人間なのか!?」
アルワン「くろ坊主の理屈だと、人間にはカッコいい奴がいないってことになるぜ…?」
ふれあ「アルワンの正体は、アイヌの神鳥コタンコルカムイ。身体は死んじゃったから魂をぬいぐるみに入れてるだけ」
アルワン「うっうっ。誇り高い神なのに。なんでこんな兎ぐるみの中に」
ふれあ「おー。…このまま進化したら、植物の話もわかるようになる?」
クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「ははっ 美味しいと言ってくれるのはありがたいが、大人の男は食事も落ち着いてするものだw」
クラウ「そんな有り様では、まだまだコドモ扱いされても文句は言えないぞ?ん?w」
クラウ「(つんつん突く手をやめず) ははは 面白いなw 戦闘ではあれだけの力を見せるクロ君も、こうなっては形無しだなw」
クラウ「(起き上がって吠えるクロを見て) ――ぉおっとw ははっ そうか、オトナの男かw (そう言って立ち上がったクロの額を指で押す)」
クラウ「ちょっと飲んだくらいで酔っ払ってフラフラじゃあ・・・好きなコにフラれてしまうぞー? (ニヤニヤ眺めているw)」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「・・・なぞはみんなとけたのですっ!」
ちっちゃな妖精リン「くろちゃんは橋の下で拾われたのですっ!」
ちっちゃな妖精リン「「まぁ、なんておいしそうな仔っ!」とお母さんが拾ったのですが、気がかわって育てられたのですっ!」
ちっちゃな妖精リン「なんてよいお話なのでしょう・・・・なみだがあふれるのですっ!」
ちっちゃな妖精リン「もう、偽島でベストセラーな本が書けるくらいのお話なのです。」
ちっちゃな妖精リン「石っころと合成されたら、とってもかたいくろちゃんになるかもなのに・・・なのです。残念なのですっ」
ちっちゃな妖精リン「岩のほうが趣味だったなんて・・・。(岩を1個用意しようとしてる)」
ちっちゃな妖精リン「ありがとーなのですっ。リンもがんばるのです。」
ちっちゃな妖精リン「リンは回復への道を突き進むつもりなのです。いまさらなのですがっ」
ちっちゃな妖精リン「神道20にしたし、治癒魔法目指してるし、がんばるのですっ」
真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞。o(くろちゃんはいつもほうけていそうだけど〜)
真那霞「背後霊…背後霊ねぇ…… せめて守護霊とかに言い方変えない? 別にコレ、忍び寄る影とかでもないし(苦笑」
真那霞「怖くないというのね…では……」
『それは…月の光の差す事の無い…新月の日の夜の事であった……』
と真那霞は徐に季節外れの怪談を始めた(何
真那霞「まあ、物理的体当たりと言う意味では…しないほうが良いかしらねぇ」
かなた(1650)からのメッセージ:
(64回更新分の返信です。 遅くなって申し訳ありません)
かなた「わかりますっ。 …だからチャンスをつかめないんだって言うことも…」
カレン「分かってるなら改善すればいいのに」
かなた「できたら苦労しないんだよ…」
かなた「先手かぁ… でも先手を取るって言うのもなかなか難しいんですよね。 敏捷400未満だと後手のほうが多いですし」
カレン「いや、戦闘の先手じゃないでしょ。 先手を取ることよりも臨機応変のほうが重要だとは思うけどね」
かなた「負けのほうが多ければ負け越しだと思うんですけどっ」
かなた「くろさん。 前に言いましたよね? 食べ物を粗末にしちゃダメですって(凄惨な笑みを向けた)」
カレン「それならおとなしく服を着ていなさいな。 …やっぱり思い込みの力じゃどうにもならないってことかしらね」
かなた「子供だと思うんだけどなぁ。 確かに元服って大人になることですけど後1歳なら届いてないじゃないですか」
かなた「うぅん、そうなのかなぁ。 やっぱり数は普通に数えられないと困ると思うんですけど」
カレン「まぁ、アフリカの某部族は1、2、たくさんみたいな数え方だし、本人がいいならいいんじゃないの?」
かなた「きっと、野菜を食べないって言う行動が悪いんですよっ」
カレン「だから、神様って誰なのよ…」
かなた「本当だったんですねぇ。 …あの、かなたのこと、担いでません?」
カレン「全然信じてないわね、かなた。 まぁ、無理もないか」
かなた「…まさかそのまま山羊さんを食べちゃったりはしてないですよね?」
カレン「嘘だと思えるなんて、幸せねぇ。 うん、そう思い込んでいられるならそれでいいと思うわ。 本当のことなんて知らない方がいいこともあるのだしね」
かなた「でも、西瓜もメロンもお野菜ですよ」
カレン「(デコピンの様子を見て一つ溜息)…ふぅ。 あなたしかくろさんを教育する人がいないんだから。 …お願いよ」
かなた「本って言うカテゴリとしては同じですよ。 絵本みたいに楽しんで読むものじゃないとは思いますけどっ」
カレン「その理屈、徒党を組んだほうが正義って言うなら、さっきのアレは鹿達が正義って事になるんじゃないかしら」
かなた「島の中のものじゃないとダメって聞いたことがあります。 …あれ?それなら島生まれのくろさんの髪の毛とかは合成材料になる?」
かなた「かなたは狩りができる人よりもお野菜を食べられる人のほうが尊敬できるけどなぁ。 …PKさんを狩りしてくれるならすごく尊敬しますけど」
かなた「かなたは魔法しかとりえがないですから、魔法で攻撃するのは卑怯でもなんでもないんですよっ。 だから、パンデモでもスペシームでもばんばん撃てるんですっ」
カレン「考え方を転換すればいいのよ。 西瓜が食べられる⇒西瓜は野菜⇒野菜が食べられる⇒野菜大好きって感じでね」
かなた「でませんよっ!? 漫画じゃないんですからっ」
カレン「まぁ、想像の中でのことだから漫画チックでもいいんじゃないかしら」
かなた「なっ!酷いですよっ! それは聞き捨てなりませんっ! 味見だってしっかりしてるんですからっ!」
カレン「いや、走り回ったりはしないわよ。 と言うか、子供っぽいところがあるって言っただけで全体が子供っぽいなんて一言も言ってないじゃない…」
かなた「野菜を食べないことは悪いことですよ。 それはもう、とても悪いことなんです。 …悪いことじゃないって思ってる間はきっと罰が当たり続けますよ」
カレン「”なまぐさもの”って言うのは別になまものって意味じゃないわよ。 動物由来の、牛肉とか豚肉とかそういった獣肉類のこと。 ちなみに、”なまぐさもの”の反対は”しょうじんもの”と言って、野菜類が中心になるわ」
かなた「じゃあ、新しい方法を見つけてそれをエドさんに伝授しないと。 入れてるって気づかないような入れ方ならきっと大丈夫」
カレン「や、その走り方は人としてどうかと思うから私は遠慮しておくわ」
澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「まあそんな事言ってた人もいたらしいねぇ。けど何時までも負けを認めないのも惨めだと思うが。」
澳継「まあそっちのが綺麗な物は、多いのもあるだろう。ただそれに価値を見出す人は、殆どいないだろうが。」
澳継「よっぽどの空腹でもなければ、そうなる事は少ないと思うがねぇ。そのままかぶりつくと危険な場合もあるしね。」
澳継「まあ茸を取り除くのはいいが、肉以外も全部取り除くなよwww」
澳継「子猫と同じなぁ。…じゃあもう子猫からだんだん進化させる感じで、その後狼に近づけてみるとか?」
澳継「そんな事ちゃんと考えれたんだなぁ。ならそこから更に発展した考えを持てばいいと思うが。」
澳継「じゃあその取り除いた物を、誰かに入れなおして貰うか。」
クォ(1803)のたわごと:
クォ「……動物?たとえば?」
クォ「アレはねぇ。 まぁ雲の上だネ」
クォ「そんな屁理屈が通るわけないっ! じゃあバッカなら言われてもいいの?」
クォ「別にボク自身はただのお使いだからネェ……。スリリングである必要はないナァ」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「キハハッ! 大丈夫っていっても、やっぱりマネッタも頻繁に逃げられちゃったら困るしねー!」
マネッタ「くろさんもレッドロブスター確保かしらん? 逃亡しないことを祈ってるよー!」
クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「まぁ、偽島の女性って基本強いからねぇー、逆に守られちゃうかも(苦笑」
クレイ「フフ、くろ君も肉ばかりじゃなく野菜も食べれば早く成長してだんでぃーになれるかもよ?(にこにこ」
クレイ「1人の女性に絞る、か。むむむ・・・」
レノ「当たり前でしょ。女性に対して失礼です。」
レノ「クレイは下心ありありなんです。(溜息」
クレイ「僕はただ純粋にお友達を作りたいだけさ(にへら」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「ふふふ。ちょっぴりハグしすぎたわね!くろちゃん可愛いんだもーん(もっふら)」
ビシュク「私も元気よ〜。元気にしてないとへこんじゃうしね?何より元気にしてたほうがいろいろ楽しいじゃない(くすくす)」
ビシュク「…あらあら、一番大事なおねーちゃんを忘れちゃダメじゃない♪ルナおねーちゃんが一番遊んで欲しそうにしているんだけどなぁ?(によによによ)」
ビシュク「素直に言い出せないって大変ねぇ… …今度ルナちゃんに似合いそうな服を見繕って持ってきちゃおうかしら?くろちゃんの前で色々着せ替えショーするわー(くすくす)」
ファム(2048)からのメッセージ:
ファム「ちょ、待っ、わ―――――っ!?(ごろんごろんごろんと坂道を下り、下りきってようやくストップ)」
ファム「どこをどうみたらわんこに見えるのかさっぱり分からないよっ!?」
ファム「むーぅ……(なでなでされつつ、何でこんな状況になったんだ、と考えているようだ)」
ファム「ま、いっか。(へふっとため息) クロさんはクロさんって言うんですねっ、私はファムって言います。 ここで会ったのもきっと何かの縁、どうかよろしくおねがいしますっ!」
ファム「にしても……クロさんは犬が好きなんですか? ついでに言わせてもらうと、私なんかより、クロさんのほうがずっとわんこっぽいと思いますよっ!」
斧子(2063)からのメッセージ:
斧子「お二人ともお強いですからね♪」
斧子「私はやっぱりそこまで強くなれませんし、仲の良いかたや優しくしてくれた方に少しずつ言葉を送って」
斧子「いつか皆さんみたいにたくさんのお友達ができればいいなぁと考えてますね」
ルーリ(2070)からのメッセージ:
ルーリ「あっ、いえ…!勿論、元気な方が良いですよ!」
ルーリ「喧嘩ぐらいはあるかもしれませんけど…やっぱり、仲良しの方がいいですよね。」
ルーリ「私の基本…剣を使っての攻撃ですね。」 (腰の大剣…ルーリの背丈以上もある)
ルーリ「う、羨ましい…!なんかこう、コツがあったりするのですか?」
ルーリ「ええ、そうです。この事は相手が誰であっても変わりません…基本ですよね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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