ラヴィニア(374)「再び進軍といこうじゃないか。良いアイテムを拾いたいものだ」

愛の食材オロシ(435)「薬品付加修行が厳しさを増していきます」

アルカイン(91)からのメッセージ：
アルカイン「使い魔かー。俺ンとこの使い魔は、動物ベースで修羅場にゃ出せねェから置いてきちまった。
ただでさえ遺跡探索っつーのは危ないのに、更に緊張感があるってのも大変だな。ストレスとか溜まらねぇか？」

アリス「もう苦労しまくってますよ！　おいしい草も食べられない日が幾度続いたことかおよよよ
そうですね、付け耳付け尻尾。でもこれ取っちゃうと、尻尾はともかく耳はどこにも無いんですよね。いやー、不思議！」

アルカイン「全く問答無用だよなあ。誰が俺を呼んだのかもわかんねぇんだ。気味が悪いったらねェぜ。」

エーヴィス「強いて言うならば、より大きな矛盾を正す為に小規模な矛盾が発生した結果、だけどね。　ふふふ……」

エーヴィス「残念ながら我輩、女性を喜ばせる事に余念のないデキル男ではなくてね。お世辞ではなく本心から美しいと！　言わせて頂こう！　ビューティホー！　エキゾチック！」

アリス「なにこいつ……」

アリス「でも確かに、ラヴィニアさんって綺麗ですよね。何か特別な美容法でもやってらっしゃるのですか！？」

アルカイン「術の開発かぁ……すげぇなあ。やっぱり常識を覆すようなド派手な破壊魔法とかかな？」

アリス「何がやっぱりなの！？」

シル(418)からのメッセージ：
シル「同じ国でも地域が違うと全然違ったりしますから、そういう辺り調べてみると新しい魔術の系統とか見つかるかもですねー（んー）」

シル「やー、蛇ですけどねー。まぁ、やったこと無いので真実は闇の中です、うん。」

シル「実際、この島に居るよーな悪魔種とか吸血鬼の方々が本気で繁栄目指し始めたら人間は案外あっけなく滅ぶかもしれません。人間はその繁殖力と知恵で反映してるわけですしねー。」

シル「そもそも、私の場合は「死」の概念がまず曖昧ですけど。……続くと思っておかないと中々悲しいですしねー。」

シル「んー？……まぁ、普段はこれといってないですねー？生きるのに疲れたら何かしら目的を立てますけど。目的があれば余暇も生まれるものですし、ね。
……生きる為に生きるだけじゃ余暇も生まれませんから。」

シル「そんなわけで充電期間、というか余暇は大切ですねー。ずっと張り詰めてても疲れるだけです。」

シル「んー、今までやったのだと……深夜の交通整理とか遺跡発掘のガードとか教会の雇われシスターとかデータ整理の事務作業員とか。ホント、賃金出るなら何でもやってますねー。」

シル「確かに。偶にだからいいんですよねー。私の場合は酒も煙草も実用的な意味で持ち歩いてますけど。（オイルライター取り出して火をつけつつ」

シル「愉しみにしといてください。といっても、脱皮なんて新陳代謝ですから暫く蛇の形態でいないとまず起きないんですけどねー。」

シル「さぁ……どうなってたんでしょう？
まぁ、人間の考えることですから大方実験材料にして不老不死がどーのこーのとか超能力がどーのこーのとかいう実験でもするつもりだったんじゃないですかね？」

シル「調べてもらったことは無いですねー。まぁ、肉体的には人間とほとんど変わらないと思いますよ。多分ですけど。」

シル「考えたくもありません。……一年中雪が積もって寒い国、なんてそうそうないんで、出れない事は無いんですけどねー……。
万が一そういう国に入っちゃったときはもう必死ですよ。」

シル「一度ありましたけどあの時は本当に大変でした……。」

シル「風の力を借りるなら、やっぱり風になるのが一番手っ取り早いんですよ。
別の形質を取る、ということはその形質に引っ張られるって事ですから。人間が風を扱う事に長けた種族だったら或いは使えてたかもしれませんねー。（んー」

邪鬼(550)が白い煙と共に現れた！：
邪鬼「フフフ……選んだのではない。最初からだ」

邪鬼「俺の村では火山の近くでな。猛毒が定期的に噴くのだ。おかげで村の者には奇形が多かった。俺の不老不死も一種の奇形なのだろうな」

邪鬼「昔はよかったよ。死なないことが利点と考えて、傍若無人に振る舞えていたのだからな」

邪鬼「…………」

邪鬼「……昔の話だ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「超難て使わないくても全然話せるんだよ！！　ほらほらちょ・・・・、　くろ、ふつうに話せているの！！（じゃんぷじゃんぷ」

くろとルナ「わ、わかればいいのわかればっ　くろ、失敗なんてしてないんだからねっ（じわっと」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「そうなんですよね……
いくら弱わくなったとは言え、そう簡単には忘れられませんね」

まゆみ「現実と差があるからこその理想なのかな？」

まゆみ「上ばかり見てないで、たまには自分のコトも冷静に見て、訓練に励むのも良さそうですね」

まゆみ「ライバル…、まだそう呼べる知り合いは、いないのでよく分かりませんが」

まゆみ「お互いに競いながら技術を高めあえれば、やっぱり上達する気はしますね」

まゆみ「わぁ、、部分的にもわかってらっしゃるのは、すごいですね
私は、やっぱり分からないです……」

まゆみ「まぁ、訓練として島を訪れた身ですから、あまり島の物語に興味がない、というのが本音なのですけれどね
これを言うと、怒る方も、いらっしゃるのですけれど、ね。。」

まゆみ「矢は、そうですね、島の外から持ち込んだり、遺跡外で売ってる金属の物を使っているのですけど、、
ひとたび遺跡内に入ると補充がききませんからね。。」

まゆみ「ですから、苦労してでも集めないとダメなのです。。
尽きてしまっては、次回戦えませんからね。。」

まゆみ「PMさんが探索物を探しているときに必死に矢を集めてるのは、秘密です。。」

まゆみ「女装癖に加えて…猫耳まで……、コスプレ、って言うんでしたっけ？」

まゆみ「えぇ、ちょっとだけ、ついていく人を間違えたかもしれない、そう思うこともあります……（遠い目をしつつ」

まゆみ「ラヴィニアさんは、いいPMさんに恵まれてそうで、羨ましいですね。。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「そうなんですよねぇ。
必要なときに両替もとの通貨が高ければいいんですけどっ」

かなた「…あれ？そういえば、円高ってニュースで聞くとその前より金額は減ってるような？」

カレン「あら、私も直接体験してるわけじゃないわよ。流石にね。
ただ、その時代を経験したひととの交流も多かったから、
本で知るよりもちょっと生の声を知ってるってだけに過ぎないわ」

かなた「それはありそうですよねぇっ。
好きな教科でも先生の宿題量とかで見るのも嫌になることってありますからっ」

カレン「そういうことね。
いずれ何かの実になる事だってあるわ」

かなた「ラヴィニアさんは我慢してやる気、出せましたか？」

カレン「蓬莱の薬、いわゆる不死薬のことよ。この手の話は世界中にあるけれどね。
中国神話では月の仙女コウガが夫に与えられた不死の薬を盗んで月に逃げたなんてのもあるし、『竹取物語』で月に帰るかぐや姫が帝に渡したりもしたわ」

かなた「空中戦ですかっ。
それは何だか燃える展開ですねっ！」

カレン「それって、魔法少女というよりもはやドラ○ンボールのような気がするわ」

かなた「確かに、二十歳を越えたら”少女”は通じないかもしれませんね…
じゃあ替わりになる言葉を見つけないと…」

カレン「当たり前よね。
古今東西どこの辞書にもその言葉が褒め言葉として載ってるものはないもの。
女の子にとっては禁句の一つよね」

かなた「な、何だかすごく嫌われてますねぇっ。
そんなに酷いひとだったんでしょうか？」

カレン「確かに、案外つやつやした顔で出張ってきそうだわ」

かなた「なるほどっ。
やっぱり名家なんですねっ。
一体どのくらい広いお家なんだろう…」

カレン「門から建物まで車で３０分とかじゃない？」

かなた「カレン、その辺にしておいたほうがいいと思うよ。
弱点っぽいところを見つけて嬉しいのは分かるけど」

かなた「そうですねっ。
無理して何かあったら却って周りに迷惑も心配もかけちゃいますしっ。
そこはちゃんと自己管理できるようになりたいなぁ」

カレン「大国だからゆえ、って言うのもあるわね。
『大男総身に知恵が回りかね』なんて諺だってあるし」

かなた「新月ですかっ。
新月のときって真っ暗になってちょっと怖いんですよね…
星は綺麗に見えるんですけど」

カレン「あなたならやりかねないところがなんともはや。
まぁ、私は深き者どもの姿だけは好きになれないけどね」

かなた「何の話だろ？
えっと、鯛焼きの話題が出たので今川焼きを焼いてきたんですよっ。
暖かいお茶でいただきませんか？」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「豊かになることと幸せは等価ではない、か
まぁ、欲が満たされれば新しい欲を持ってもらわないと商売あがったりだけどネ。
そう思う人もいるならそういう世界でも悪魔の居場所はあるのカナ」

クォ「こんな衣装着てみました、と

……合体？素材にできるならできるんじゃないかナァ……」

クォ「たとえばボクの……誰かの代わりの上位互換ってだけなら、その人そのものの心を手に入れる悪魔もいるワケで。
戦闘用ならば呼び出されるや否やこの物質世界での破壊を許されたことに快哉を上げて蹂躙し尽くす力自慢もいる。」

クォ「まぁ、即物的なのだとそんな感じだけど……。
別の言い方をすれば上級悪魔や魔神や魔王の存在ってことダネ」

クォ「ふむ。……では、おねーさんにとってはどっちの道標なのカナ？」

クォ「神様に気に入られなきゃ適当におん出されると思うよ？
……あ、でも好みの人格に聖別されるかもしんないケド」

クォ「（にやー）……おねーさんの可愛いとこみーっけ♪」

クォ「あの手合いの学問が流行ると商売あがったりなんで勘弁してほしいナァ……
まぁ、こっちもまた勉強会しなきゃなのかなー」

クォ「さて、どっちが本物か偽物か。昔の島の方が偽物ではあったみたいだけど……」

ファム(2048)からのメッセージ：
ファム「じつは……結構色々と間違ってましたけど、そう言ってもらえてちょっとほっとしました」

ファム「私は、すごく楽しく演奏できました！やっぱりお祭りっていいですよねっ♪」

ファム「にしても……ラヴィニアさんは、踊り子さんじゃないんですね……。”魔術詠唱”ってことは、魔法使いさんなんですか？」

ファム「ものすごく、様になってたから、てっきり踊り子さんだとばかり……」

ファム「ん？でも……”趣味”で魔術に踊りを取り込むって、ものすごく大変なことじゃないんですかっ！？」

ノア(2061)からのメッセージ：
何も無い虚空から、空を裂いて降りてくる、金色の影

クロニカ「……ん、よいしょ、っと……色々詳しい知識の持ち主、で自動検索したら」

クロニカ「たどり着いた、みたいね……ええと、私は、クロニカ、クロニカ＝ファルファ＝タイムマギカ」

クロニカ「先行は、時間魔術、かな」

クロニカ「よければ、色々聞いてあげても良いわよ！」

何時ものツンデレが発動した。

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「覚えてる時もあればすぐ忘れちゃう時もありますね…。夢ってある意味不思議です。」

ルーリ「そ、そですね…やめておきましょう…。」

ルーリ「うっ…なんか探索するのが怖くなってきました。でもこれ使わないと遺跡には入れないし…うーん。」

ルーリ「確かに不安はありますが…、狙って見れる物でもないでしょうし…。」

ルーリ「そうですねー…普段何を考えているのか…。」

メーコ「…。」

ラヴィニア「相手を傷つけて、放出された生命エネルギーの一部を吸い取っているのだろうかな？ふむ、生命に関する術ということではあるが、考えようによってはかなりえげつない気もするな＞ビス」

ラヴィニア「物足りない？マイトの火霊力、かなりの回復力だと思うのだが、そうではないのか？＞マイト」

ラヴィニア「ふむ、いよいよ神道の勉強を開始するのか……神の助けが得られるものだそうだが、具体的にはどんな加護があるのだろうか？＞ゆうか」

ラヴィニア「わかるわかる。今もいろんな異形の生物に出くわすが、初見の歩行雑草のインパクトには勝てないな＞ルーファス」

ラヴィニア「人に嫌がらせする術？それはつまり、いたずらということか？＞レイン」

ラヴィニア「それは確かに。私も多段技でも食らわない限り、反撃なんてできていないな＞カレン」

ラヴィニア「私も整理には困っている所だ。こんなことではマジックアイテムを増やすどころか、食料枠すらままならぬところだ……＞仔淡」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「命術の勉強は、今日は一旦ストップして、神道の勉強を（神道に関する本を開き
とは言え、今日は他に訓練しないといけないことが多いから、神道にもあまり時間を割けないのが残念ですが…」

ビス「神道を学んだ先にある、己の本質を見抜き、力を引き出すという慧眼…早く習得したいものです。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「急かされてる事柄でもなければ、無駄なことなんて驚異じゃないさ」

十字路のマイト「僕等は無駄そうなことばかりを飽きることなく続けられたから、こんなところにもいるんじゃないかな。誰かが思いついてそれが伝わって先駆者が死んでも延々と脈々と。僕等はその果てにいる」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「計算しておいたほうが、計画立てにはいいかもしれませんが、私はメイン技くらいしか把握していません…。＞ラヴィニアさん」

レイン(1300)からのメッセージ：
レイン「しかし研究と修練がはかどるのはいいのだが…。それによって得た術の鍛錬と整理が追いつかない。」

レイン「覚えた術も取捨択一していって、磨く技を選択していった方がいいんだろうかねぇ…。」

レイン「命術…。逆に自分の生命力を魔法力に転換して攻撃をする術もあったりもするね。」

レイン「自分は火霊との兼ね合いで治療というよりはそっちの方が術式的にも扱いやすい。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、どうやらこの時期は基本的に忙殺される者が多いようだな。かくいう我もしばらく研究に掛かりきりだったが』

『次はどんな術を開発しようかと、悩んでいてな。本来なら未開拓の道へと進みたいのだが、もうほとんど狩り尽くされているからな』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「わたしも高速魔術についてはよく知らないのだけどね。
なんでもレベル効果で一つ魔法少○と相性がよさそうなのがあるらしいのよ。
それに期待って所かしら」

カレン「それと、仔淡さん。ダイアボリズムと死灰習得、おめでとう」

イア(1872)からのメッセージ：
イア「えと…禁術に…描画魔術……は…と…あ，あった。禁術はMCRIですか式の最適化というより相手に最も適した軌道を導く…のかな?　描画魔術…は絵を描いている事で戦闘意欲をこちらに向けさせない…?」

イア「物理戦と魔法戦…か…両立できるといいのですが…今のところ自分は持ち替える位しか方法がないですね…」

トート に技回数を 3 振り分けました！
アヤタル に技回数を 3 振り分けました！
アンブレストリチュアル に技回数を 2 振り分けました！
ラトゥンパレード に技回数を 4 振り分けました！
ダンスマカブル に技回数を 4 振り分けました！
テラー に技回数を 3 振り分けました！
シヴァ に技回数を 4 振り分けました！
ブラッディマーチ に技回数を 3 振り分けました！
壊れかけた世界 に技回数を 4 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 3 振り分けました！
ディスペア に技回数を 4 振り分けました！

ファウ(336)に 毛皮 を渡しました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ニライカナイ『夢見し待ち人に関する記述』 を装備！
防具に Robe of Voorish Sign を装備！
装飾に Star Stones of Mnar を装備！
自由に グ・ハーン断章『シュド＝メルに関する項』 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ファウ(336)
　ラヴィニア(374)
　愛の食材オロシ(435)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ヴァニッシングポイント を修得しました！
上位技能 幽愁暗恨 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
持久最大値 が上昇しました！（ 37 → 38 ）

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

愛の食材オロシ(435)に、 合成用魔鏡 を 禁書【ニライカナイ】 に合成してもらいました！

愛の食材オロシ(435)に、 砂金 を消費して ニライカナイ『夢見し待ち人に関する記述』 を強化してもらいました。（ 246 → 262 効果A不変）

B2F S-17　魔法陣〔戦慄〕　に移動しました！

T-17 に移動しました！
T-16 に移動しました！
T-15 に移動しました！
U-15 に移動しました！
V-15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ファウ(336)と一致しました！
　愛の食材オロシ(435)と一致しました！
ファウ(336) 愛の食材オロシ(435) とパーティを結成！
パーティ名： 暗黒十字軍

【成長】
能力CP が 95 増加！
戦闘CP が 93 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 70 増加！
NP が 1 増加！

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた：
ヨコヤマ親父「ヽ(`Д´)人(`Д´)人（`Д´)人(`Д´)ノ」

フェイちゃん(290)の声が届いた：
フェイちゃん「踊り子万歳！踊り子万歳！ヽ(`□｜壁｜」

ファウ(336)の声が届いた：
ファウ「先がまだまだ長すぎるであります……（滝汗」

ラヴィニア(374)の声が届いた：
ラヴィニア「魔鏡なら造れるが……はて、需要はあるかな？」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた：
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

万年道士テオ(1059)の声が届いた：
万年道士テオ「『おにく部』新規会員募集中だ！暇があるなら来てくれよな！」

歩行雑草(1612)の声が届いた：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（付加36＆合成40＆強制合成25、伝言で受け付けてます。無料。）」」