ABCD「別腹でも、どうで一つの体の内だものねぇ。その分消費すれば釣り合う――　と思いたいよ。」

（非常に大人しく、至福の表情を見守っている）
（時折、もふもふと尻尾を動かしている）

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「・・・・・・・・ま、マタタビは用法用量を守って正しくお使いください。…猫の皆、ホントごめん…（ナプキンを取り謝りつつ自分もややクラクラと」

Ｍｒ．オニオン「＞イメトさん　　いっ、イメトしゃん！？…うぁ、いや、えーっと、うん。現実にしにゃいでねっ！＞頭が土に埋まってる光景」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　そ、そしてやっぱ駄目だ。猫にマタタビにゃんて、猫を集めるだけだ実はっ！！（オニオンは完全に混乱している！」

Ｍｒ．オニオン「＞九柳さん　　ハイ、お客様。ブッシュドノエルですね！（オニオンは混乱しています。）あれは要は洒落たロールケーキですので、チョコレートソースとスポンジと…中に入れるイチゴにゃどのフルーツさえあれば簡単に作ることができます。（頼まれても無いのにクリスマスケーキの製作を開始。」

Ｍｒ．オニオン「＞秋ちゃんさん　　こんにゃ美人にお酌されて断れる人にゃんていません、はい！（お酌された瞬間一気に飲み干す。）…返杯返杯。（もう辞めるとか言っておいて秋ちゃんさんのお猪口に注ぐ。）」

Ｍｒ．オニオン「＞ビシュクさん　　おー、炬燵でミカン！それいいですよね！うん。素敵だ。（そういいながら手を動かし続けている。」

Ｍｒ．オニオン「（一心不乱にケーキを作り続けている。もはやなぜ作り始めたかもわかっていないようだ。）」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「＜鍋をチラ見しつつ＞ 癒されないよね。元と違って」＞アインさん

シスト「お供え物はお魚…と言いたい所だけど、カッコイイ男の人の方が
　　　　いいかもね〜」＞オニオンさん

イメト「えー？人型じゃダメなのかしら？こんなに可愛いのに…」＞さらさん

シスト「＜同じく鍋の中を一瞥し＞ …うん、精一杯生きるよ。ありがと」

ブラス「ああはならないようにします」＞フスハさん

イメト「ぶー、みんな好き勝手言いすぎだわぁ。
　　　　…ちょ、ちょっとリュー君棒でつつくのはやめ――　（ﾆﾔ）」
　
＜棒を素早く掴み、リューを鍋の中に引っ張り込もうとした！＞

シスト「ちょ、イメト姉！何やろうとしてんの！！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おぅ〜　カエデばあちゃん超ありがとうなんだよ〜〜　（ぴくぴくと手を振りつつ　やっぱり、食べ物を超気をつけないといけないんだよ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ある意味形式はバトルロワイヤルに近いものがあるかと・・・。＞ピョンタゲーム（以下略）」

暴走合成師エックス「イーメトさんが鍋−・・・むぅ・・・。もう鍋に火はつけませんぜっ？？＞＞アインさん・りゅーさん・さらさん・イメトさん」

暴走合成師エックス「おおぉっ焼き鳥〜冷酒〜うぃ〜・・・
では、オニオンさんにお返しの霊酒を・・・（ぇぁ）受け取っていただけますかね？」

暴走合成師エックス「猫は全滅に近いけど、イメトさん自体も鍋の中で危険な状態なんだぜっ！？（又かっ。。。さあてどうやって生き残ってくるやら・・・。）」

珍獣トーキチロー(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
珍獣トーキチロー「文字通りの猫鍋・・・・良い出汁が出て美味しそうですキャ・・・」

サンボルツ・４ｔｈヴォル(1080)からのメッセージ：
サンボルツ・４ｔｈヴォル「[九柳]ま、頑張って習慣付けてみんぜ。　まずは自分に合うブラシ探さねぇと…。」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「これ…ですか？（受け取ったコップを手に首をかしげ）」

秋ちゃん「それではいただきますね。（一口口に含み）」

秋ちゃん「げほっ…ちょっ……」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「じんぐるべーるじんぐるべーる。クリスマスっすかー。もう年の瀬なんっすね。今年も色々あったっすねぇ…（しみじみ」

さら「今から種…これは大きくなぁれのおまじないが必要っすね。　大きくなぁれ、大きくなぁれ」

さら「ブッシュドノエルじゃなくて本物の丸太なら用意できるんすけど、ね…。暖炉用の薪でもいくらか補充しておくっすか。」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あたまがー土に…（なんか考えているらしい）」

リュー「！！！（←さかさまで頭だけ土に埋まった人がいっぱい並んでる図を想像して涙目）」

リュー「ん、と・ありがとーなの（ぺこっ）＞しすと」

リュー「…あれ？（つんつん、ぺたぺた）＞しすと、ぶらす」

リュー「い、いめとー、しすととぶらすがなんか変ーΣ（ぇぇ」

リュー「〜〜〜♪（なんだか上機嫌で続けて鼻歌を続けて…）＜あったかいのうた」

リュー「……！　歌ってたらなんだかいっぱいお腹すいてきちゃった…（ごそごそと自分の荷物を探り始めた）＞ありあ」

リュー「中華まんにー、フォンダンショコラ…あ、あとはお鍋とか、そーゆーのもいいよねーｖ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「偽ハリーさん、わたしはシラを切ってるんじゃないですよ。これは事実なのです、そうこれが現実なのです。認めたくない？そうですよね、残念ながら現実ってそういうものなんですよ。
そんな現実だから私は夢とドリームとか幻想とファンジーをみなさんに与えてますけどね。」

ぴょんた「エックスさん、なるほど、そういうコンセプトだと確かに私じゃないとぴょんたの癖に生意気だってなりませんからねぇ。
しかし最終決定はムナさん！私にその権限はないのですよ。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞アリアちゃん・アインちゃん 美点だけど不安にもなっちゃう場所ねぇ（ぎゅむ。）ん、ん、ん。だって描き甲斐のある子ばかりなんだもんっ、描かなきゃ損じゃない〜（にこにこ）」

ビシュク「＞オニオンくん あら、それじゃ私とある意味同族さんね♪うんうん…冬場にコタツは最強よね〜。ついでにみかんもどうぞ？（おこたの中央にみかんを盛った籠をとさり。とっても熟れていて美味しそうだ。）」

ビシュク「＞九柳くん あ、それはおねーさん食べてないわね〜っ。羨ましいわ〜…美味しい栗蒸し羊羹とかなら食べたんだけどっ。
…ふむー、冬場に入っちゃったし、今度は何を狙おうかしら？まずはみかんから制覇していくつもりだけど（おこたに入ってもぐもぐ）」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「暖かいものをみんなで囲んで、わいわいおこたで楽しむのが良いですよね〜♪」