暴走フレーム偽ハリー「「何か返しただけでものすごい反応あったんですけど！？」」

---OPENING---

フェイ「２ちゃんの性質分かって言ってるのか？」

暴走フレーム偽ハリー「無論です。ただかなり伸びたな、俺の話題だけで。」

プラム「伸びるほど色々やらかしてますからね…」

暴走フレーム偽ハリー「あー、確かに流れ無視の発言やその場にふさわしくない言動とかね。」

フェイ「毎度毎度空気読めないアホンダラだからなぁ…」

暴走フレーム偽ハリー「ほっとけ、コラ〜ッｗ」

------------------

３人「CROSS RADIO 偽島支局！」

暴走フレーム偽ハリー「そんなこんなで今週も始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」！この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

３人「お送りします！」

暴走フレーム偽ハリー「いやまぁ、正直な話ね、今でも時々やらかしちゃうからね。」

フェイ「最悪だな。」

プラム「最近ですと、「レンタル宣言」で兎に角イラストが欲しいって言ってましたからね。」

暴走フレーム偽ハリー「あー、あれね。
いやね、確かにちょっと言いすぎかなぁって思ったけど。」

フェイ「なら止めろ。
それで見事に蹴られただろが。」

暴走フレーム偽ハリー「うん、あれはちょっとやり過ぎたと思った。」

プラム「…ある意味最低ですね。」

暴走フレーム偽ハリー「マテやコラ。」

フェイ「そういう事をやってるからそういう風に言われるんだよ。」

暴走フレーム偽ハリー「ちょっともう本当に痛いからやめて…OTL
と、とりあえずこれをどうぞ！」

暴走フレーム偽ハリー「「外の出来事」」

プラム「このコーナーは、島の外（実世界）で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「えー、その中でも３人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ！」として伝えます。」（軽く棒読み）

暴走フレーム偽ハリー「ちょっと棒読み入ってなかったかー？」

フェイ「何がだ？」

プラム「まぁまぁ…
それにしても、今週もいろいろありましたね。」

暴走フレーム偽ハリー「だよねー。下手したら暗いのばっかりになりそうだけど。さーて、それじゃ…」

３人「せーの！」

タタタン！

偽ハリー『「「年末に通告…なぜ」　学生、悲痛な叫び　内定取り消し相談』

フェイ『ビッグ３救済協議、米上院決裂！　救済法廃案に』

プラム『加勢大周被告、芸能界引退を表明　「田舎で一から出直し」』

暴走フレーム偽ハリー「最初はフェイのからだな。
結論としては廃案となったわけね。」

フェイ「恐らく、社内改革とかには着手しないで、保守的な行動に走りそうだよな。」

暴走フレーム偽ハリー「だよなー。思いっきり首切りに走ってるし。」

プラム「どの会社も歴史が長いですから、それだけに保守に走ってしまうのかもしれませんね。」

暴走フレーム偽ハリー「かもねー。まぁ、アメリカの体制がそうであるのかもしれないけど。」

フェイ「それは言いすぎじゃないのか…？」

プラム「確かにそうですよね…
ところで偽ハリーさん、この問題、どう思ってるんですか？」

暴走フレーム偽ハリー「あー、これ？いつものように他人事…とは思えないね。来年再来年には考えないと駄目だし。」

フェイ「資格とかあれば切り抜けられそうだけど、大学に入ってから資格とかに消極的になってるからな。」

暴走フレーム偽ハリー「うん、正直ね、半強制だった高校の頃のほうが良かったと…」

プラム「半強制というのはどうかと思いますけど、確かに結構な量の資格を手に入れましたよね。」

暴走フレーム偽ハリー「うん。けど、最近リベンジすべき資格が出てきたんだよね。」

フェイ「リベンジ？」

プラム「それって、何の資格ですか？」

暴走フレーム偽ハリー「えーとね、国家試験の１つの初級システムアドミニストレータ。」

プラム「…え？」

フェイ「ちょっと待て、２回受けて両方とも両時間散ったアレか？」

暴走フレーム偽ハリー「アレです。」

フェイ「…本気でやるつもりか？」

暴走フレーム偽ハリー「…明日（火曜）参考書買います。共有と午後専門の。」

プラム「…大丈夫なんですか？」

暴走フレーム偽ハリー「…死ぬ気で頑張ります。
それはともかく、本家加勢大周が引退ですか。」

プラム「加勢大周って、誰ですか？」

暴走フレーム偽ハリー「えーとね、かつては「トレンディ御三家」の一角にいたんだけど、覚せい剤・大麻所持の現行犯を食らっている状態。」

プラム「大麻所持って…　そういえば、何でこういうことをしたんでしょうか？」

フェイ「本人としては触れられたくない事だけど、芸能人が故に聞かれるのが辛いということでこうしたんだろうな。」

暴走フレーム偽ハリー「逃げ、と言えば逃げかもしれないけど、これ以上塩を塗られたくないから、なんだろうな。」

プラム「辛かったんですね…
それでは、今週の「イチオシ！」は？」

暴走フレーム偽ハリー「今週は、ある意味身近な問題だな。「内定取り消し」！」

プラム「はい、では今回の「イチオシ！」は…」

『「「年末に通告…なぜ」　学生、悲痛な叫び　内定取り消し相談』

プラム「…です！」

暴走フレーム偽ハリー「さて、今回もこのままエンディングへ！」

---ENDING---

暴走フレーム偽ハリー「さてさて、そんなこんなでエンディングですが。」

フェイ「またギリギリか。」

暴走フレーム偽ハリー「またギリギリです、すいませんorz」

フェイ「いい加減時間配分や集中力を身につけろよな。」

暴走フレーム偽ハリー「…はい。すいません。」

プラム「ところで偽ハリーさん、ちょっと聞きたいんですけど。」

暴走フレーム偽ハリー「何ー？」

プラム「以前、「レンタル宣言」で「コミケに行く」って発言がありましたよね。」

暴走フレーム偽ハリー「あー、あったねー。」

プラム「…どうするつもりなんですか？」

暴走フレーム偽ハリー「んー、蹴る。」

２人「え？」

フェイ「蹴るって…行かないのか？」

暴走フレーム偽ハリー「資金的に、ね。」

２人「…あぁー…」

プラム「でも、プレゼント代わりにいくらか貰いますよね？
それでも

暴走フレーム偽ハリー「どっちにしろ往復料金は自出しだし、「風クロ」や「銀雨サプリ」とか買いたいしね。」

フェイ「それでか。」

暴走フレーム偽ハリー「それでです。」

プラム「でも、サプリメントは既にありますしわざわざナムココレクションを買わなくても…」

暴走フレーム偽ハリー「そっちじゃなくて、最近出たWii版のと１月発売の「メガリスクライシス」の方だからｗ」

フェイ「それにカードケースも買うつもりだろ？」

暴走フレーム偽ハリー「村長へのアイコン発注額と同等のね。」

フェイ「何でそれを引き合いに出すんだお前は！」

暴走フレーム偽ハリー「わわわ、待った待った待った！
俺も「ウルトラ」○×合わせや銀英作りたいし！」

プラム「だからって引き合いに出すのはどうかと思いますけど…」

暴走フレーム偽ハリー「いやね、正直まともなのは当然として少し遊びたいってのもあるからね。」

フェイ「確かにどこぞの白トカゲや「安全第一」って書いてある額当てをした忍者なんか遊んでるからな。」

暴走フレーム偽ハリー「あと発注狂の純黒白天使な森の番人とか。」

プラム「でも、ピンナップは通常より高いですよ…？」

暴走フレーム偽ハリー「全身よりかマシでしょ。一般ソロはさておき。」

フェイ「つーか、思いっきり一部の人にしか通用しないようなネタを持ってきてどうするんだ？」

暴走フレーム偽ハリー「あはは、すまんすまん。
さて、それではエンドロール！」

プラム「この番組は、随時はがきを募集しています。」

フェイ「コーナーは全部で８つ！」

プラム「「○○にツッコみ隊」・是非突っ込んでもらいたい「誰か」や「何か」を送ってください！」

フェイ「「笑いの神殿」・数回ごとに出すお題でボケちゃって！」

暴走フレーム偽ハリー「「Read the Future」・未来を予想して、勝負しちゃおう！」

暴走フレーム偽ハリー「「LOVE ○○」・あなたの愛する物への叫びを送ってください！」

フェイ「「怒りの一言」・あなたの怒りを送って下さい！」

プラム「「あなたに届け、この思い」・あなたが伝えたい言葉を、「誰に向けて」を書いて送ってください。」

暴走フレーム偽ハリー「この他、ＯＰ・ＥＤトークのネタ出しも待っています。」

フェイ「あて先は全て伝言で535番に送信か、フォーム投稿で！」

プラム「コーナー名の明記もお願いします。」

暴走フレーム偽ハリー「それでは、また次週お会いいたしましょう！」

暴走フレーム偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN] and [Wikipedia].」

暴走フレーム偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は？

暴走フレーム偽ハリー「今回下手したらマジで簡易版になるぞ！？」

プラム「何も無かったのにそうなるのはどういう事なんですか…」

レイル(66)からのメッセージ：
レイル「偽ハリーさんの切羽詰ったシーンとか見てみたいんですけどね！しかしどういったシーンで切羽詰るのか想像も出来ませんけど」

レイル「……………」

レイル「大抵、親友が亡くなったりすると、シリアスに突入です、よね…？（フェイとプラムをちらちら見てきた！）」

レイル「ほう、煮詰めるに煮詰めて、ですか　いいと思いますよ　むしろ私の場合は思い立ったら大体すぐに詰め込んじゃいますね、とは言え荒が出る事はあまりなく、不思議とパズルのように綺麗に嵌ってしまうのですけど」

レイル「＞次回に続く
確かに！私も極力続かないようにしているんですけど…短編短編を合わせて、長編にしている感じにしてます　　が、難しいですね　すでに途中から読んだら意味が分からなくなってます」

レイル「「むげふぁん」？ですか？　すみません、分かりませんね…」

レイル「ふむ…大体ライトノベルとかは読まれるのでしょうか　　私？読む訳がないです　活字が苦手なので、本当に好きな物しか読みません！」

レイル「いや、精神と時の部屋？でしたっけ？DGの　　　あれは切実に人類の願いですよね」

レイル「実際にあったら、1時間1000円でも安いものだと思うんです」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ダラダラやるのは良くありませんわよ。」

ソフィ「最悪でも、いつまでにやるか決めておかないといけませんわ」

ソフィ「そうしなければ、いつまで経っても出来ませんからね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
何事も真面目に取り組まなければいけませんわよ。」

ソフィ「いつでもどこでも悪ふざけをするのはいけませんわね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしの高笑いはただの趣味ですわ。」

リアラ「しまった前回はタグをミスってた！？やっぱり急ぐとよくありませんね。というわけで珈琲でも飲みながら余裕を持って優雅に上から」

リアラ「ひとつめ、鐘の音ルートはこれで山Lv2まで突破です。後に控えるは森Lv3と山Lv3、２回のイベント戦をクリアすれば、目的地っぽいY15にたどり着けることに。一体何があるのか……闇の宝玉が出てきたりすると凄い人気ルートになりそうですね。宝玉組にもＰＫにも」

リアラ「２つ目……なんというか、進行中のルート以外だともうルートがスパゲティになってきてます。もう少しで色々なルートがくっついたりするんじゃないかなーと適当に予想してますが、なかなか把握が大変なので、一度調べてみるのもいいかも。と言っても調べるのも大変ですよね、うーん」

リアラ「その３。北部が見えた地点で怪しまれていたB5Fの島ですが、中ボス４体が再び復活！みたいな地形になってますね。まだ真南が見えていないので、実はスティックキャンディみたいな形である可能性もありますが……I10とI18に乗ると一方通行でH14に飛べたりしないかな？と妄想してますが、早ければ今日わかりますねー」

リアラ「さて、耐霊が属性耐性上昇とわかったところで、高級装飾でLV4にするかそれとも付加でLV3でつけるかを悩みながら今日のレスにっ」

リアラ「イベント敵は一度負けると突破されますが、私達の場合は何回負けても１回勝てばいいので、勝てる方法があるならリスクが大きくても問題ないと思ってます。デュエル戦だとそうも言ってられなくなるのですが」

リアラ「純ペッターだとかなり厳しくなった感じですね……それでも純の場合はペットに頼らざるを得ないとは思いますが。まぁ伸びると弱体化を食らうのはよくあることなので、『これだけで済んだ』思考にすればなんとか……なりませんか、なりませんね」

リアラ「まぁ、往復ルートって言っても実際移動は２歩余分に掛かるだけなので、判ってしまえばたいしたことはないと思います。どちらかと言うとわかるまでが大変なだけですからねー、もし往復ルートでなかったら５〜８歩分無駄にすることになるので調査してくれた先人に感謝っ」

リアラ「ジェネラル系しかり、最近はうっかり敵のデータみないと大変なことになる通常戦も増えてますからねー。ナックルカンガルーのシールド*10とかも知らないと無駄弾を撃ちまくることになりますし……いや私は回復してるだけなんで変わりませんが」

リアラ「むしろチキレが来たと騙されるなら早く登録するようになるのでは！？と気付きました」

リアラ「これからは夏休みの宿題を最初の１日目に終わらせるような計画を……あぁ、なんというか口に出した時点からもう失敗しそうだ」

リアラ「体力も悪くはないですが、SPによほど困ってない限りは活性5があれば体力は要らなさそうな。用意するのが楽なのはよくわりますが……うーん、私がつけるとするなら召喚印をもう１個か、ダブらせるなら活力、もしくは物防・魔防・防御あたりが候補かなー。活力Lv5と魔防Lv5は薬品付加、防御LV5はスチール缶で付加できるので、ベストを目指すならその辺りは付加Bに回したいところではありますが」

リアラ「技はもう９割ですか。後は上位同士の組み合わせ上位とか出てこない限りはもうそろそろ終わりそうですね、残りはＡＥや隠し効果くらいなのかな」

リアラ「ＭＡＰの方は、Ｂ４ＦとＢ５Ｆの南西方向が開けていないのと、後は複線が色々と残っているくらいですが、複線の回収はそのうち一気に来る可能性もありますね。しかし光の宝玉の安定した入手ポイントは出てこないのだろうか」

リアラ「アポロンなら回復連打してればそのうち勝手に自滅してくれるというわけですね。そのうち無属性＋５属性耐性99.9%、ただし光属性耐性-1000%とかそういう敵出てこないかなとか妄想したりも」

リアラ「余談ですが私は全然ＲＰＧをやったことがないので色々なネタがわかりません！　ねんがんのアイスソードとかそういう有名なのはわかるんですけどね」

リアラ「チキレでおまけ」

リアラ「異種合成の限界値が判明したそうで。なんでも、（合成Lv+1）^（1/0.65）（端数切捨）だそうです。強制合成を持っている場合は、(強制合成Lv/2）+1を合成LVに加算するとか。式を解明してくれた偉い人達に感謝っ」

”壊れかけの”孝司(49)の遺言（死んでない死んでない：
孝司「実年齢42歳っぽい中年アイドルの横の人ってのは俺のことかー！（E-no的に）
　　　それはそうと、体調ピンチです。外からGREAT保存食を投擲してもらう手配でおおわらわ
　　　宝玉ザエルの為にそこまでする価値は……勝つ気だからあるんだ！　と思いたい」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「次の問題は、装備強化用の材料をどうやって調達するかなんですー」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「確かにこの島では「深く考えたら負けかなと思う」ようなのがウヨウヨとｗ
しかし、なっかなかペット候補リストが出てこないな…」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「今回魔方陣に突入するとやはり何歩か先にPK集団がいるという罠。長い付き合いになりそうです。」

神剣士ジョルジュ「遺跡外で武器強化枠がゲットできるという幸運に恵まれ斧も500達成しそう…あとは防具だ！」

神剣士ジョルジュ「次からはドンドン深層に潜るのでドキドキしてますよ！動物も油断出来ないレベルですしね…」

レオード(822)からのメッセージ：
レオード「ふぅむ…生活環境によっての違いですか……確かに戦乱に塗れた国では幼くして徴兵を余儀なくされるというケースもあると『モノの本』にも書いてありましたし…」

レオード「う、うぅぅぅむ…シリアスとコミカル（？）の混在する場所…と考えると、ますますこの島の偉大さ（ぉぃ）というか皆さんの行動力というか…もうどこから『スゴい』と驚いて良いのやら…ι」

レオード「人付き合い、大事です。人付き合い、大切です…しかしどうしてこう……初めての方に声を掛けるのが…緊張してしまって……」

レオード「こういう所が『ヘタレ』というものなのでしょうかねぇ…orz」

レオード「って、ちょ…!!!!!そんな大それた事をサラリと良いお顔で堂々と…!!（ｶﾞｸｶﾞｸ」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
精霊使いソウマ「う〜ん、確かに…（汗）　今にしてみれば、僕の場合魔石強化は必須だったんだと思うなぁ。初のSP補填だったし（笑）
予定だと上位技能枠も1つ空くんだけど、そこに何を入れようか…（苦笑」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「月曜更新なかなか慣れません・・・」

ティス「giftが貯まったので、みんなどんな技伝承してるのかなーって調べてました。やっぱり一番人気はクラソラス。祝福消せるのも嬉しいし、これにしちゃおうかな」

みりにゃ(174)からのメッセージ：
みりにゃ「ひー。年末の忙しさは異常。
やることが多すぎて、偽島登録がおぼつかないーｗ」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「レン宣蹴られましたorz
やっぱり、相当問題発言やらかしてるんですね…」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「引っ越ししてましたネット環境復活！…したけどしたばっかだから最低限の宣言でせいいっぱい！！
ADSLから光に変えてスピードあがって嬉しいけど、端末が貧弱貧弱ゥ！でついてけてません。」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「アナウンスどうもです…＿■○＿
さて、マキシさんへの候補は「詐称」「凹型」ですかね。」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「「丸」・「分身」」

アルス(1372)からのメッセージ：
アルス「今回宣言から密かに参加させてもろとります。よろしゅうお願いします。（ぺこり」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「それでは、再度マキシ嬢の単語は…・『毒々』『丸（眼鏡）』。前に言ったのと変えてないね」

レド「…大丈夫。女子供には関係のない世界だね」

アリア嬢に向けて白い歯を見せた

京華(1513)からのメッセージ：
京華「お疲れ様でございます、シフォン様。特に問題もない様子ですので、アナウンス通りの進行でよろしそうですね」

京華「それではマキシ様の通り名ワードは…『金色』『眼鏡巫女』などで如何でしょうか？」

動像愛好家しあ(1689)からのメッセージ：
動像愛好家しあ「タイミングについてはBBSのレドさんの案で了解ですがー　広告が…Orz」

動像愛好家しあ「レドさんの大人の祭典のお話…アリアさんには毒だったみたいですね、しあも知りたくなかったです…Orz」

動像愛好家しあ「反魅了のレンズ（レイバンの強化焼入れ）はダメそうだったので…アリアさんが仕上げてくれた銀縁眼鏡を愛用するですよ♪」

「盛況デ準備が間に合ッテないという、嬉しい悲鳴もありマスガ」

「とりあえず本番マデにチョコチョコとガンバッてイきマショウ」

「サテサテ。そんなこんなデ見事にツリーは豪華にナりマシタネ、Mr.遊和。
所々ヘンなモンがぶら下げッテマスガ……気にせずパン男の立ち位置も考えるとしマショウ」

くまへっと゛　を　しょけいた゛い　に　つるした！

「ハッハ、ホラ向こうで黒パンとか言われテおりマスし。
ソロソロMs.メリルもアダルトな部分を色々発揮しテいッテよい年頃でありマショウ」

「……まァ一応駄目元で飾ッテはみマシタガ。
というカ何、Mr.キル。顔コワッ。何か顔怖いデスヨッ？」

「んでもッテ、コチラでもお久し振りィンでありマスナ。Ms.ジャフティ。
飾り付けには欠かせない作業用物資の搬入ありがとォゴザイマシタネ。
ァ、ついでに一杯ヤッてきマセンカ？」

「…………ゥン。えェと……リンドゥも、ありがとォゴザイマスネ。
コレは……ツッコんだら負け……なんデショウカ。ネェ、ドォル。何か言ッてクダサイヨ」

「……Ms.ジェイクはもう一度トんだ方がヨロシイのデショウカ？」

「大きナ怪我は無かッタよォデスガ、頭の打ち所は悪カッたのかもしれマセン。
……さておき、Ms.シストにイメトはチャンとしタ飾り物、サンクスサンクス。
おかげでベルが賑やかな感じにナッてきマシタヨ」

「んデ……えェと……ゥン。フェイクハリーのソレは、飾れマセンネ。
Ms.プラムの持ってきた奴をありがたく使わせてもらうとしマショウ」

「キラッ」

「とナ。クリスマスのイルミネーションにピッタリな愛嬌振り撒き、グッジョブでありマス。
赤色が不足しテいたのデ、リボンの方もトテモ重宝しマシタネ」

「いャいャホラ、せっかくの駄洒落なんデスから。みんなで楽しみマセンとナ、ハテナマスク。
ァ、持ッテきてくれタ衣装は拙者が借りマスネ。やはりもてなし側はこのカッコでなけれバ。
トナカイの方はラクダ小屋でキャメルと仲良くしておりマスヨ」

「ホント時が過ぎるのは早いもんデスネェ、Ms.ソニア。
気がつけばココでのクリスマスも二回目でありマスヨ。その事実にまずビックリ。
ァ……というカ点棒は拙者からデスネ。ほィ、二点。受け取ッてクダサイナ」

「ブラックキャットご所望のサンタクロースは拙者が扮してみマシタ。
いャ飛びマセンがネ。何ならユゥがドォンと飛んでみるとかどォデスカ。Mr.ジェイクと一緒に」

「……主任氏は絶対ヘンなモンを持ッテくるハズだと疑ッテいた拙者。
マサカ普通に飾れるモノを持ッテきてくれるだなんテ……クッ、人を疑う心が恥ずかしいッ」

「ハッハ。一応勝ちは勝ちでありマシタからネ。
ソレにホラ、一人順調な人を出しテおくと、後に続くモンが釣られテ金を吐いテくれるというネ。
さておき。ユゥのお陰でベルが三色揃ッチャいマシタ。何かコレ嬉しいモンでありマスナ」

「コッチのクリスマスは気分だけ味わおゥッテなカンジでありマスがネ、アネゴネーサン。
ホラ何カ、キラキラしてると心が浮かれテきたりしマセンカ？
まァ飛ぶのは一時保留としテおきマショウカ。Mr.ジェイクの方がソレっぽくナりマシタしネ、Mr.ネイ。
　　　　　……ァ。んデ、。羽は飾ッテおくとしテ……眼鏡はヨロシク頼みマシタネ」

「コタツ……デスカ。確カに寒いこの季節、そォいったモンは定番……。
しかしココにソレを置くと、ちょっとしタ拷問危惧みたいにナッちゃいマスヨ、クズハ。
ホラ、床が鉄板デスし。……というカ、愛と勇気とはマタ難解なモンを」

「そしてヨォコソいらっしゃいマシタ、Mr.良牙ェンド、ピョーンタッ。
何やらベアヘッドの紹介ッテなコトでありマスガ、歓迎させていただきマスネ。
同じウサギ同士、拙者の方こそヨロシクお願いしマスナ」

ひ゜ょんた　を　しょけいだい　に　つるした！

「サテ。Ms.ロザリーはケーキの飾り……キャラに合ッてテ大変ヨロシィ。
巨乳型のボール飾りとか期待しタ拙者は悪い子でありマスネ、ハハハ」

「そしてシメはMr.クレイッ…………豆腐？
見た目スゴく美味しそうでありマスガ……クッ、そんなオチをツケるみたいなコトを……ッ」

「……何カ、ツリーが色々生臭いコトにナッた気がシマスガ。落ち込まずにまいりマショウ。
今日はゲェム……というカ、まァ宝くじみたいなモンも一応ギャンブルになりマスヨネ」

「拙者も適当に購入しておきマショ」
　[832]　[237]　[669]　[056]　[451]
「この五枚ッと。正直全員総外れな気がしないでもないデスガ……」

「そんなワケで当選番号を発表でありマス野郎供ォ！」

1等　［1d999：750］　10点（順不同的中の場合8点）

2等　［1d999：310］　8点（順不同的中の場合6点）
2等　［1d999：575］　8点（順不同的中の場合6点）

3等　［1d999：343］　6点（順不同的中の場合4点）
3等　［1d999：154］　6点（順不同的中の場合4点）
3等　［1d999：119］　6点（順不同的中の場合4点）

特別賞　［1d999：360］　次回誰かを指名して8点奪取（順不同的中の場合4点奪取）

残念賞　［1d999：396］　賭点+6点没収（順不同的中の場合2点没収）
残念賞　［1d999：320］　賭点+6点没収（順不同的中の場合2点没収）
残念賞　［1d999：24］　賭点+6点没収（順不同的中の場合2点没収）

「さァてアタリは出マシタかネ？　今年も残すトコ後一日。明日も元気に参りマショウナ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「どうみてもツリーに飾られてません、本当に俺とぴょんたは処刑一直線でしたってちょ、何この境遇！　酷いぜファニ子付き合い長いのにこんな！　ぽっと出のぴょんたならまだしもー！」

パンダ「ぽっと出って連れてきたのお前だ、お前！！」

ウサギ「むしろどう見てもクマが吊されたのはぴょんたさんじゃなくヤンキーのせいｄ」

三「ウサギてめぇ！？　良牙君バカにしたらダメだぞ！　見た目あんなヤンキーちっくでも彼はいい人なんだからなコラァ！」

ウサギ「うるせーテメェこそぴょんたさんの扱いテキトーとか許さんぞ！　ほら、ここウサギの賭場、ウサギの賭場ー！」

メリル「…………もう放っておこう。とりあえずファニィさんはスカート穿かなくても大丈夫なんだね、覚えておく。なら今すぐ脱げばいいと思うよ？」

メリル「あとそこのパンツ二人組もいい加減にしなさいっ……！　べ、別にお子様パンツなんて今は穿いてないし、しかも似合う前から黒がどうとか……なんでこんなことに……」

三「あ、ちなみに今回はパスね！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ソレハ確かに？ダカラ余計困惑気味にナッタのもアルネ。
　　　 たまにアルネ、メンドウ過ぎを起こされ続けなければ良いのダケレどね？

　　　 ブラックジャックになってたヨウには―――ドウダロウ」

「……」

イヴの傍の灰皿に、何だか燃え尽きた何かがあるような……

キル「デ、今日は宝クジ……カ、ナ？
　　　 まあ、じゃあ端数の４枚使ってミヨウカ。
　　　 【666　237　125　023】、デネ？」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「・・・・・・かなりシビアですね　あたる自信がありません」

アイルス「とりあえず弱めでいきますか　点数をなくすのもいやなのでー　532，463，2枚で」

アイルス「純粋に1/100何ですね・・・　当てた人は相当運がいいんじゃないですかね････」

薙(69)は、銜えた煙草を手に持ち替えて口を開く：
「ぬぉ、いつのまに外に巨大植物が……しかも、なんかやたらと訳の分らない物が飾られてるし」
「あ、丁度良い位置に灰皿が吊るしてあったから使わせてもらったぜ？」

「お、この年の瀬にクジか……ここんとこの不運と一緒に点数の端数を落としておくかね」

【［1d999：659］、［1d999：75］、［1d999：371］】

【［1d999：793］、［1d999：439］、［1d999：229］】

【［1d999：354］】
「と、適当にこの7枚もらってくぜ？」
「折角だし、クジは外の木の枝に結んでおくか……」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
狂科学者ヤミ「うふふふふ、何やら賭博の香りがシてきますねえ……　科学者としての血が滾りまス！　皆様、宜しくお願い致します。」

狂科学者ヤミ「……サて、今回は宝くじテすか。それじゃあ……
168、383、234、017、586、023、514、094、827、315……の10枚でお願いシます。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……命中確率が酷い……まぁ一枚くらいやってみましょうか。
僕の登録番号、426で……まぁ、ないですよね」

ドォル「厳密にやるなら山にどのカードが何枚あるかまで把握する必要があるんだが、ここじゃ無理だな。
そこまでの厳密さを求めてる奴もいないだろう、多分」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「じゃぁ飛べなさそうなその熊の被り物だけでいいや。　首に縄つけて逆バンジー風で(2mぐらいの縄を手に」

ジェイク「当たる気しねぇクジだが……ま、今年最後の運試ししとくかね(苦笑」

ジェイク「3枚、ナンバーは……適当でいいか。　［1d999：741］　［1d999：166］　［1d999：901］」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「え、えぇ、そうね、面白そうな光景が見られそうね。
　　　　…飛ばないわよ？絶対飛ばないわよ！？私は！！」

シスト「僕だって飛びたくないよ！まだ死にたくないもん！」

ブラス「…えぇ、まぁ、飛びたい方の方が希少でしょうね」

イメト「まぁ、それはともかくとして…クジか。何だか大きな物が当たりそうね。
　　　　【007、257、590】で、三枚買うわ。当たったらラッキーねぇ」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「やっぱ俺のは没収かーｗ」

プラム「当然ですよ。あまりにも使いにくいものばかりですし。」

暴走フレーム偽ハリー「確かに方や誰か専用、方や誰かさんの顔を使ったのだし、知らない人にとっては本当に知らないからねｗ
さてと、今回は、[417]と[765]の２枚を買いますかね。」

プラム「…明らかに端数処理してますね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「く・・・っ、前回はメッセージを送り損ねたっす（´ω｀；）折角持ってきたから渡しておくっすよぉ〜。はい♪【おいしい草で作ったクリスマスリース】♪」

風来坊リト「そして！わくわく宝くじは【「643」「555」「024」の3枚を購入っす】。自分のEnoを買うのは基本っすよねぃ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふ、聞きましたよ、遊和くん。これで協定は成立ですね…。
しかしなんでぱんつカタログなんて持ってるんですか…？　あ、黒もいいですけど、こんなのはどうでしょう、イチゴとか、水玉とか、しましまとかですね。ああ、クマさんぱんつだけはやめておきましょう…」

来世「という発言もすべて土中からしていたんですけど。ついでにつねふられていふんれふおね。
うう、助けてくださいよ、メリルちゃん、確かにこの角度だと丸見えですからそれはそれでいいんですけがぼがぼがぼがぼがぼがぼ！！！？（口中に注ぎ込まれるウーロンハイ」

謎仮面「あ、ファニイさんこれ着てくれるナゾー？　じゃあ任せるナゾー。トナカイはサモン・アニマルで呼んだやつだから、しばらくは持つと思うナゾー。
あ、素敵なドット絵ナゾー！　この紫色のが来世ナゾー？　似合わずかわいいナゾ〜」

謎仮面「宝くじもやってるナゾー！？　じゃあ、5枚くらいもらうナゾー！
『015、231、564、832、999』　をいただくナゾー　」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（ツリーを見て）……ふむ。随分と賑やかしくなったな。」

ソニア「あちらは若干、というか、かなりカオスのようだが……。（ちらりと処刑台の方を見やり）」

ソニア「……ああ、くじ、だったな。３桁の番号、ということなれば、自身の番号でいこうと思う。959番で頼む。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「倍率が分からんですけど、とりあえず賭けに残ろう・・・。」

暴走合成師エックス「エーっと、エーっと、、、「119/247/364/565/667/731/822」の7点分で宜しく御願いします。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「………なんでナマモノがいくつかあるんだ…？そもそも化粧回しとか灰皿て。
というか処刑台は飾りなのかおまいら。（二人？の足をぐいっと引っ張りながら）」

ユリウス「なんか飲み物担当とか言われて呼ばれたんですが…。
まぁ、紅茶が入用な方には淹れますよ。」

主任「んでクジか。そーいやそんな時期だなぁ。
んじゃ１枚【398】で。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（飾り付けられたツリーを見上げ）
　　　なんというか……綺麗に傾向が分かれましたね」

イル「籤は……得点に余裕があるので、5枚ほど。
　　　番号は、［1d1000-1：443］［1d1000-1：404］［1d1000-1：714］と……」

イル「［1d1000-1：982］［1d1000-1：536］で。
　　　……正直当てられる気はしませんが」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「おお！ツリーは随分綺麗になったな。ファニィ嬢もおめかししてきたでないの。」

魔法少女リリ狩る姉御「くじは思い切って１０回引いてみよう。何が出るかな。［1d999：211］［1d999：677］」

魔法少女リリ狩る姉御「まだまだ。［1d999：400］［1d999：345］［1d999：335］」

魔法少女リリ狩る姉御「［1d999：128］［1d999：325］［1d999：160］」

魔法少女リリ狩る姉御「これでラストだ。楽しみだな。［1d999：80］［1d999：539］」

魔法少女リリ狩る姉御「ダイスで籤を引いてみたわけだが万が一番号が重複してたらその分は引かなかったことになるのかな？まあ細かいことは任せたぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「う、うん＞バツの出番
じゃあ準備運動にそこら辺をひとっ走り…三百キロくらい…。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「あぁ、愛ってハートの飾りになるんだ……」
ツリーを見上げながら呟いた

「んー、×ゲームを控えてる身だけど折角だからクジやっておこうかな、年末ジャンボなんたらクジ的な感じで、そう、これは夢を、夢を買うの！　ってことでお約束な　237　と　456　それに010の三枚よろしく」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
良牙「とりあえず今回はダイスを１個投げてみっかな。要領をつかむまでは少なめで試すぜ。　［1d999：810］」

ぴょんた「コミュに入って初日に処刑台送りですと！？な・・なんという熱い歓迎。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢001　002　003　004　005　006　007　008　009　010
　 ……で、お願い致します。

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「フフ、他人の不幸は蜜の味（ニコニコ＜人をすっ飛ばしておきながらその笑顔」

クレイ「クジ運は全くもって無いんだよねェ（苦笑」

ABCD(92)からのメッセージ：
男性の言葉に、不思議そうに雪を仰いだ。
「遺跡の中は危険な雪…？　中々見ない動物達が遺跡に棲んでいるとは思ってたけど、気候まで――　危険ですか。」
見た事の無い遺跡内部の雪に思いを馳せるが、軽く首を振った。
「そんな沢山積もるような処に住んではなかったので、雪かきする位降るなら楽しみです。それはそれで、大変なんでしょうけれど。」

「勘も頼りになるんですねぇ――」
うん、と料理についての言葉には考える色を目に浮かべた。
「美味しい食事だと色々やる気も起きますしね。肉は生が一番ですけれど、どうもその他は一つ加工していないと食べるのが苦手で。肉の他は少しの果物かな…」
生で食べられる物を数えているのか、指折り始めるがすぐにそれも止まり
「料理の担当は仲間に居ますけど…遺跡外でゆっくり出来そうな時に追々練習してみますよ。何か、こう、簡単そうな…　…焼肉とか？」

背の高い赤毛の女性が視線を泳がす様に、不思議そうに視線を注いだ。
と、告げられた内容に、ああ　と至極真面目な顔のまま頷いた。
「成程――…　いや、女性に言わせて失礼しました。島に来てからこっち、そう言った類の話は殆ど耳にしなかったので――…」
言い訳を終えると、僅かに苦笑を含んだ笑みを刷く。
「僕自身には今の処影響しない話題みたいですけど、嫌だって事は無いですね。島に来る前の方が、もっと近しい存在でしたよ。」

鋼の騎士の言葉には尻尾を振って応じる。
「ええ、充実してます。仲間もいるし、冒険できる場所も在るし、知らない事が沢山です。」
確かに百日はどうだろう、と獣の耳を伏した。
「…そうなれば、僕はまた物語の種を探しに行きますよ。近い未来とは思いたくないですけれどね。」
財宝、には指で小さく頬をかいた。
「違う友人と話してたんですけれど、その人は撒き餌のようでないかって言ってましたよ。どうなんでしょうね…ドレスは持ち帰ったは良いですけど、僕は使いでが無かったなぁ。」

薬師には矢張り困った顔のまま。
「…でもあんまりに苦いと飲む気も失せちゃいますよ。それに物凄く生臭いの――
ああ、でも、お料理も上手なんですね。でしたら其方もいつかお願いしたいです。
新鮮な生肉ならその場で齧りたいですけれど、そうもいきませんからね。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ウサギもネコもかわいいでつよ！！」

フェンネル「少し、黙っていた方が良いと思うよ。うん、ホントに。」

ちっこい人形の口を塞いだ。

千草の言葉に頷いて。

フェンネル「あの素材からどうして……というのもあるけど、仲間の料理にいつも助けられてるよ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（雪の時期ということもあり、がっちりと着込んだ装いで現れる）……最近は冷え込みも厳しいな。積もるのだろうか。（空を見つめながら呟いて）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ソニアに頷く。
「そうか。ウム、割り切るより他に無い事でもあるだろうしな。
此の島に居ると尋常とは何か、偶に解らなくなるよ。己の居た常識が小さなモノだったと知らされるな……。」

千草の声に、ムウと唸り。
「其れは場合に拠るな。皆で大鍋を囲む時は兎も角、行軍中は時間が取れん事も有る。勢い、携帯食を其の侭食す事も……無いではない。
否、勿体無い味だとは思うのだがね。
料理自慢が冒険者に多いのは同意するよ。俺はさっぱりだが……。」

チグサ(1889)からのメッセージ：
金雀枝の警告に小首を傾げ。
「よく判らないけど、気を付けとくよ。
　そうだな、ダーティスノウとかいうモンスターもいると聞くし。

　寒いのは確かに、年食うと辛くなるよなあ。
　ネギやニンニクで対策なんかしてるけど、ちとばば臭くて恥ずかしいね」
言葉と裏腹に、余り恥じた様子もなく笑った。

フォウトの笑みに眼を細めて笑う。長い足を組んで。
「人生色々。人も色々か。
　冒険者になるってのも変な言い方だけどね。ニュアンスは判るよ。
　それじゃフォウトは、若しかしてこの遺跡が初めての冒険？」

ケイロンにそうかもなー、と応えて。
「そういう過酷な処も好きだから旅好きなんだろうね。
ま、専門は人間だけど獣を治したりもするよ。
吹き矢だってもともとは動物に麻酔入れる為に覚えたんだぜ？」

ラフィー「うーん、世間はクリスマスらしいけれど、何もイベントを考えてないなぁ……次回、何か発表した場合は、伝言で参加してもらうかもしれないから、よく見ておいてねー？」

ラフィー「アハトさん、そこでボケに走らないでー！　あああ……大事な大事なツッコミ要員が……」

ラフィー「そういえば、カレーイベントのときの後半のボケ倒し具合は……あれ、主に正義ぷのぷ員が暗躍してた気がするんだけれど？（ピクピク」

ラフィー「とまあ、またああいうことしたいけれど、難しいよね……エックスさんが期待しているところごめんなんだけどねー」

ラフィー「ああいうことって言っても、二度とスクール水着なんて着ないからね？　……着せたいならまず練習試合でボクを負かしてからにしてよ？」

ラフィー「正義ぷトーナメントとか考えたけど、そういうぷ活でもないしねぇ……トーナメントするとしたら、何がいいかなぁ？」

ラフィー「駄じゃれ合戦とか、野球け……うう、なんかもう言ってるだけでもツライ」

ラフィー「そしてドロミオさんが順当に助かったようです、良かったですね」

ラフィー「…………オチを求めちゃうのは悪いクセだよね、うずうず」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ボケはつっこむもんじゃない。あえてスルーするんだ。」

アハト「みんなの心がひとつにならないとドロミオさんは助からない？　それって死亡フラグですよね。」

アハト「ドロミオさん、服洗っている間は俺の秘蔵のミニスカサンタ服を貸してあげますよ。」

ルビー(68)からのメッセージ：
「子どもたちって流行語がすぐに伝染って、すぐにまた忘れていくのよね…見てて不思議よ。
…と、話がずれそうだった」

「それって私が天然ってことじゃない？もー」（膨れている）＞ラフィーさん

（ラフィーさんが水を注ぐのを見て）「服をお洗濯しようとしてるようにも…
―――見えないわね、何でもなかったわ」（ちょっと頭を抑えている）

「すっかり悟った笑い方―――元気出してね」（ぽむ、と肩を叩いてやる）＞ドロミオさん
「…洗ってきましょうか？いい洗濯場が遺跡外にあってね」

色指揮師ハス(519)からのメッセージ：
ハス「なかなか忙しくって混ざれてない無い気がする。」

ハス「むー。」

ハス「でも気にしない。だって正義だもの！正しさの象徴はくじけないものよ！」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「確かに行けそうだけど、鉄球やリグナムバイタ（最も重い木）のように重いと無理だぞーｗ＞水入れて救出
ＯＫ！それなら、この『インパルス』で…！」

ボ　　シ　　ュ　　ッ

暴走フレーム偽ハリー「とととっ、とっ、どう！？＜泥汚れ」

暴走フレーム偽ハリー「おー、新作出来たんだ。お疲れ様です。
…いっそ、逆ベクトルとして火鍋とかｗ＜非熱血な鍋」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「むむむ。水と肉球を投げ込んで梯子も投げ込まれているようですねっ。。。」

暴走合成師エックス「余りにドロさんが可哀想なので、僕も何か投げ込んでみましょう。。。（そういつつ、熱湯温水をホースで注ぎ込む。」

暴走合成師エックス「ウ〜ん、、、これだけじゃ何か寂しいので、柚子の皮も一緒に投げ込んでおきましょうかねぇ〜・・・。（これできっと柚子風呂になるですぅ〜（違」

暴走合成師エックス「泥汚れ！？ドロさん・・・泥泥に汚れちゃっているのかぁ〜？それなら、もういっそこのホースで洗い流して上げますよっ！（そういいつつ温水（柚子混じり）をぶちまける。）」

暴走合成師エックス「石鹸の代わりは、持前のネタでツルツルスベスベに御願いしまっす。」

雨雲のドロ(1142)からのメッセージ：
雨雲のドロ「うーっす！きりーつっ、れいっ、ちゃっく･･･は通称「社会の窓」〜っ」

雨雲のドロ「流行語ってのは何て言うか･･･狙ってやれるもんじゃないと思うぜ？
例えば『あい〜ん』で有名な人も「こんなに流行るなんて思ってなかった」って言ってた位だしな」

雨雲のドロ「勢い---とノリが大事なんじゃないかな？　感性に任せて生きるのも偶には良いだろうしね」

雨雲のドロ「そして一握りの理性も大事なんだよ･･････本当に･･･（身に覚えあり）」

雨雲のドロ「まァまァ、それはともかく」

雨雲のドロ「何か変な方程式出来てないか！？　『みんなの心が一つにならないと』とか正義っぽいけどさァ！
男心に母性本能に、聞き逃さずにちゃあんとこの両耳で聞いた意地悪心も噛み合わなくないか！？
俺に安息のティータイムは訪れないのかなァ･･･」

雨雲のドロ「それに！　女装して男性の気を惹いたり、アダルティなドレス着たり、茄子の着ぐるみなんて着ないっての！
手元に何故か『煌びやかなドレス』とかあるけど、合成素材にして早々に sakujo してやる！！」

雨雲のドロ「＞アハトさん
確かに離れた場所にいても参加できそうな経験値積んだなァ･･･。
とっ･･･ても有難迷惑な経験値が、ね･･･（顔を背けながら、声を押し殺して泣いてる）」

（ラフィーさんが肉球付き軍手を投げ込むのを見て）
ドロミオ「ああ！　俺はもう脱出したから居ないって･･･ッ！」


『三段階スライド論法』
（誰も居ない⇒むだむだむだァ！⇒勿体ないよソレはッ！）

雨雲のドロ「てぃッ！（ぴょいん）


･･･あれ？」

あああぁぁぁああああああぁぁぁぁぁ･･･（どぽんっ）

偽ハリー「お次は、ゾロ分！」
［2d6：9（5＋4）］［2d6：5（2＋3）］［2d6：9（5＋4）］

偽ハリー「最後にカード分を！」
［1d16：5］［1d16：14］［1d16：3］

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「偽ハリーさん、よさそうな取引感謝。少し独占に迫る危険な道ですが、物件数で勝ちたいと思います。「［2d6：6（1＋5）］」「［2d6：9（6＋3）］」「［2d6：10（6＋4）］」」

暴走合成師エックス「「［2d6：8（4＋4）］」「［2d6：7（4＋3）］」「［2d6：5（1＋4）］」」

暴走合成師エックス「まけれません。勝つまでは。「［1d16：3］」「［1d16：14］」「［1d16：3］」」

暴走合成師エックス「バンカー分。「［12d6：46（6＋3＋1＋5＋2＋5＋1＋6＋4＋5＋5＋3）］」「［12d6：40（6＋6＋1＋3＋5＋2＋1＋5＋2＋4＋3＋2）］」「［6d16：73（13＋16＋14＋13＋3＋14）］」」

暴走合成師エックス「むぅ。。。前回の景品がまだ届かない・・・（とかいってみる。）」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「結果編集ミスってたようで、皆さん申し訳ないです。交渉に関わってもいましたし。
移動分［2d6：9（6＋3）］［2d6：9（4＋5）］［2d6：11（5＋6）］」

ルイス「ゾロ目分［2d6：8（6＋2）］［2d6：7（1＋6）］［2d6：7（1＋6）］」

ルイス「最後にカード［3d16：16（8＋6＋2）］」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「［2d6：7（4＋3）］　［2d6：7（2＋5）］　［2d6：8（2＋6）］」

ゆ〜「［2d6：8（5＋3）］　［2d6：8（5＋3）］　［2d6：10（5＋5）］」

ゆ〜「［6d16：63（5＋9＋5＋16＋14＋14）］　ほいほいほいっと」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「んーと、記事番号71番ちぇっくおねがいなのー。りゅーはいろいろ自信ないのorz」

リュー「で、さいころがー…　［2d6：8（2＋6）］ ［2d6：10（5＋5）］ ［2d6：12（6＋6）］」

リュー「ぞろ目分ね。　［2d6：6（2＋4）］ ［2d6：6（5＋1）］ ［2d6：7（2＋5）］」

リュー「これがカードっと。　［3d16：14（8＋4＋2）］」

プラム「多分、憑依していたんじゃないでしょうか…？」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「こ、これはチャンスかもしれないッス！今ここに「野生の王国」設立を宣言していいんじゃあ……（どきどき）」

ブラックタイガー「やめとけ。」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「ありゃ。ゼダさんは忙しいのかぁ…お疲れ様」

みらーじゅ「僕が危惧した程危険な状況になってなくて安心したよ。うん。良かった良かった…（安堵の息を吐き）」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔法樹の根 を装備！
防具に 軽量型チェインメイル を装備！
装飾に 玄武石 を装備！
自由に ディスクシステム を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　暴走フレーム偽ハリー(535)
あと２人必要です！

技 アラベスク を修得しました！
技 デススロゥ を修得しました！
技 スリーピィサウンド を修得しました！

歩行雑草(1612)に 薔薇 を渡しました。
歩行雑草(1612)に 頭蓋骨 を渡しました。
歩行雑草(1612)に 羽根 を渡しました。
歩行雑草(1612)に 椿 を渡しました。
歩行雑草(1612)に ラベンダー を渡しました。

フェレス の 魔力 が 17 上昇しました。(-81CP)
フェレス の 魅力 が 7 上昇しました。(-12CP)
フェレス の 魔力 が 17 上昇しました。(-83CP)
フェレス の 魔力 が 18 上昇しました。(-84CP)
フェレス の 体格 が 11 上昇しました。(-30CP)
フェレス の 体格 が 11 上昇しました。(-32CP)
フェレス の 敏捷 が 10 上昇しました。(-22CP)
フェレス の 敏捷 が 10 上昇しました。(-23CP)

B2F S-17　魔法陣〔戦慄〕　に移動しました！

T-17 に移動しました！
T-16 に移動しました！
T-15 に移動しました！
U-15 に移動しました！
V-15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　万年道士テオ(1059)と一致しました！
　歩行雑草(1612)と一致しました！
万年道士テオ(1059) 歩行雑草(1612) とパーティを結成！
パーティ名： 「なかなかやるな！」「おまえもな！」

【成長】
能力CP が 94 増加！
戦闘CP が 92 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 69 増加！
NP が 1 増加！
フェレス の CP が 317 増加！

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた：
ヨコヤマ親父「ヽ(`Д´)人(`Д´)人（`Д´)人(`Д´)ノ」

フェイちゃん(290)の声が届いた：
フェイちゃん「踊り子万歳！踊り子万歳！ヽ(`□｜壁｜」

ファウ(336)の声が届いた：
ファウ「先がまだまだ長すぎるであります……（滝汗」

ラヴィニア(374)の声が届いた：
ラヴィニア「魔鏡なら造れるが……はて、需要はあるかな？」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた：
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

万年道士テオ(1059)の声が届いた：
万年道士テオ「『おにく部』新規会員募集中だ！暇があるなら来てくれよな！」

歩行雑草(1612)の声が届いた：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（付加36＆合成40＆強制合成25、伝言で受け付けてます。無料。）」」

　練習試合の相手が見つかりませんでした。