クレイ(1951)「うん、魔方陣到達だねぇ。一旦外に出て準備を整えようか？」

クレイ(1951)「宝玉戦も近い、ね。（わくわく」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「まぁ、悪巧みを思いついた時に顔がにやけるのは分からなくもないけどな」

れん「死神はともかく魔女はまずい、ただでさえ物理的に狙われてる気がしなくもないから許してくれ」

れん「貴族様はもちろん勇者様やら王族様やらも珍しくないんだし、俺が高貴な生まれという可能性もなくはないんだぞー」

れん「きもいとまでは言わんけど、似合わない気がするのは間違いないな。
そうだなークレィンクィンクロスボウとかどうだ？武器もボウアンみたいだし」

れん「この島にある特殊なマナとやらがなんかしてるんだとさ。異次元の魔王様だろうと、この島じゃ一住人に過ぎないわけだな。若干の個人差はあるみたいだけど」

れん「そ、そーだったのか。
いや、漢っぽいメイドさんだとは思ったんだけど、指摘したらほんとに女だった時に傷つくかなーと思って追求せず女だと思うように努めてたわ」

ロスト(204)からのメッセージ：
ロスト「む・・・・・なんだか・・・な、この島に来てから間違われることが頻繁になった気がするが・・・」

ロスト「せめてもう少し成長できればもっと・・・・」

ロスト「フフっ確かに少し似ているかも　ね」

ロスト「まぁ死神にもいろいろ居ると思うが・・・確かに鎌を持った骸骨なイメージは持っていたな、人間の頃・・・」

ロスト「可愛い・・・・・・死神界に何しに行く気だ・・・；」

ロスト「クレイはレノが居ないと少し問題がありそうだな・・・」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「まぁ、あくまでイメージですから。第一印象は初対面の0.9秒間って言われますけど、イメージは変わりますから。別に硬派になれって言ってるわけじゃないですけどね。『誠実に』ですよ。
とはいえ今のクレイさんの軟派具合は結構好みだったりしますけど」

白銀の魔導師アス「まぁそこが見えないだけで物凄く浅いっていう可能性もあったりしますけど・・・その可能性は考慮しないことにしておきますね。」

白銀の魔導師アス「呪術マッド野郎・・・すごくダメな感じですね。その言いようからすると。
超えられない壁が・・・ダメな親ですね。」

白銀の魔導師アス「なるほど。一般的な伯爵家ぐらいかもうちょっと上って所ですね。大まかにいって。・・・要するに没落貴族ってことですか？それなりに苦労してらっしゃりそうですし。」

白銀の魔導師アス「メイド服は着るだけじゃ意味ないんじゃ無いですか？」

白銀の魔導師アス「それは慣れですね。がんばってください。」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「――切実なるペネロペの期待
それ以外にないじゃな〜い」

ペネロペ「まぁ誰だって期待したとおりに動いてくれるとは限らないものよね〜」

ペネロペ「たれているのって大福みたいだとペネロペは思うんだけど……ねぇ，美味しいかしら？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おおぅ〜　それは当然なんだよ！！　男の子が女の子を守らなきゃ超ダメなの！！」

ルナ「男の人が女性を守るのは当然ね。　まぁ、女性が守られてばかりとか思うような奴もあれだけどね」

くろとルナ「何か超不穏な顔しているんだよ！！」

ルナ「そうよねぇ・・・・・・やっぱり男の人とかは一人の女性に尽くすとかの方が女性の私としては好きになるかもしれないわよねぇ」

ルナ「くすくすっ　口では色々といえるからねぇちゃんと行動であらわさないとね（にこっと」

ルナ「聞いているのかどうか分からないけどねぇ・・・・・・　から返事に聞こえるし」

くろとルナ「下心？？　（首をかしげて）　友達になるのに変な心持っているって事？？　超変な感じなんだよ〜〜っ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
どんな女性でも等しく愛しますの？」

ソフィ「ということは、女性なら誰でも良いという事ですわね」

ソフィ「そういう考え方はいけませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。プロというのですから桁が違わなければ困りますわよ」

ソフィ「特に、わたくしの食事を作るのですから、普通の腕では納得できませんわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしを大爆笑ですの？」

ソフィ「それならギャグのレベルが1000は欲しいですわね」

ソフィ「わたくしの笑いに対する拘りは半端ではありませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
五分ですの？」

ソフィ「それでも良いですわよ。じゃ、100000000ＰＳぐらい貸せばよいかしら？（何」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「おへんじおくれちゃってごめんなさいです。」

とと「にしし、おそまつさまでしたです。
　　　でも、ぱんくずと草ばっかりじゃおなかすいちゃわないです？ちゃんと食べなきゃダメですの。
　　　クレイさんとか・・・あとレノさんってお料理ってできないのです？」

とと「みぅ、めーどさんのかっこはクレイさんのゴシュミですのね・・・。
　　　クレイさんってめーどさんがお好きですの？」

とと「魂がヘンなのは分かるです。
　　　あ、・・・魂がヘンって何かクレイさんにぴったりな気がするですの。」

とと「（背伸びする感じであなたの頭の上に手を延ばして、指で見えない何かに触ってる）
とと「魂がヘンなコトになってるだけで、糸が切れないカンジじゃないですし・・・。
　　　これなら通報しなくってもダイジョブそですの。ご寿命の時はお迎えに上がるです♪」」

レム(1705)からのメッセージ：
レム「毒矢振り！　上位技能は目に見えて強くなるんで振り甲斐が有りますよね」

レム「私も現在星火燎原を鍛え中！　枠増し増しでCPが溜まっていくくくく」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「くれい……れの………よろ、しく（ぺこん」

ウズ「ジシアン賊…………毒……」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「復活早いですね……殴られ慣れすぎです（呆れ顔）　そして殴られる原因の大半が、自業自得な気がしますよー？（じとー）」

りん「ふむ、そう言っているクレイさんはおっぱい星人ですねきっと。そうでなければしるふぃーさんを誘うという選択肢には出まい……！（決め付け）」

りん「……不埒な行為に出そうな時には、ちゃんと刺してでも止めてくださいね？（何かレノの方に言ってた）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「（くすくす）…若いって良いわねぇ。（目を細めてクレイに流し目）あまりこっちを気にしてたら、シルちゃんに見放されちゃうわよ？レノくんの忠告も聞いてあげて、ね？（くすくすくす…）」

ビシュク「…ん、ん、ん。ご褒美足りなかったのかな？レノくんはよくばりさんだなー♪（もう一度ほっぺキス。×３．）」

ビシュク「あ、シルちゃんが言ってたけど、そのにへらーっていう表情がダメみたいよ？…もっとさわやか青年っぽく微笑めばいいんじゃないかしら♪」

ビシュク「ん〜。レノくんはけものっこが嫌いじゃないか〜。じゃあ好きにしちゃおっかな〜？（くすくす。尻尾をレノの手の中でふわふわ動かし。耳でぴるぴるとレノの耳をぺちる。）」

ビシュク「ん、ん、ん…♪お顔が近いのは、駄目？（ふと気づくと、妙に心地好い香がビシュクの方から…）」

ビシュク「（ぎゅむー♪）くすくすくすっ、やっぱりレノくん可愛いわ〜♪からかい甲斐抜群ねっ（いぢわる狐だっ）」

ビシュク「クレイくんも楽しいんだけど、ちょっぴり目つきがエッチすぎるのと「にへらー」はマイナスねっ♪おねーちゃん採点しちゃうわよっ」

斧子(2063)からのメッセージ：
斧子「呪を解きに？ですか……宝玉は願いを叶える道具なのでしょうか？」

斧子「この島で手に入れた物を持ち帰れる……そう聞いていたのですが、人を蘇らせたり色々できるようですね」

斧子「Hopeという機関や軍も色々動いているようです、個人の思惑など簡単に流されてしまいそうですが」

斧子「個人だからといってその願い、想いが負けるというわけではないと思います。お互い願いが叶うことを信じて頑張りましょうね」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「確かに高いですよね…、私も現状は簡単な物を調理して食べています。」

ルーリ「美味しい保存食を使ったら…さぞ凄く美味しいんだろうなぁ…。」

ルーリ「猫より可愛い動物は居ないでしょうと思っています。」

ルーリ「確かに年齢は重要ではありませんね。幼くても凄く強い方も居ますし…、見た目より多く歳を取っている方もいます。」

ルーリ「でも…女性の方に歳を聞いてはいけませんよ？多分判ってるとは思いますけど…」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「あら失礼。主人は他の人かぁ…紅零さんに付いてるのは、お目付け役としてとかなのかな？」

クアドリ「…言っておくけど、あんまりからかうと手が出るからね（ビッと鞭を見せつけた！）」

クアドリ「へぇ、戻っても戻らなくてもお揃いの部分が出るのか。
同じ色同士が集まると面白い光景になるよね、一列に並んで軽く威圧できるよ」

「そォいう拙者はヤり残したコトだらけデありマスガ。ハッハ気にしナァイ」

「サテサテ。前回のブラックジャック達成はMr.遊和でありマシタ。
ギャンブルの神様はダイタンな者にこそ祝福してクレるヨイ見本。グッジョブ、グッジョバ」

「ンでもッテMs.メリルはもォアレデスヨ。スカートめくられンのガ嫌ならいっそ履かないトカ。
コレなら事故で見られるドコロか常に丸見え。問題解決」

「そもそもキリンの出てくるコトワザが浮かびマセンからナ、Mr.キル。
というカ、点棒勝手に使われタり色々災難デシタネェ。失点分はチョイとだけオマケ。
……何カ、ブラックジャックにナッてたよォに感じたのは気のせィデスヨネ。キット」

「Mr.薙はよォやく本領発揮してきマシタネ。ソレでこそ敗北常連、拙者も安心。
コレで闘技も手加減しテくれタりしたラ、拙者トテモ嬉しいのデスガネェ。駄目ェ？
……ンでもッテMr.ドォルのナイスアイデア。ソレ今度採用しマショ」

「ハッハ、男が済んだコトをウジウジ言わナァイ、Mr.ジェイク。
シカシ仕返しは単純に面白そォなのデ、ヤんなら止めマセンガ。色んな人が飛びマくる青空、キット素敵デス。
……例えば姉妹三人で飛ぶナンテのモ面白そうデスヨネ、Ms.イメト」

「フェイクハリーは引き分けデシタナ。残念デシタァ。
ンでもッテMr.リトの読みもそォ連続デハ通らないと。安心しマシタネ。
考察される度に勝ちを持ッてイカれちャ堪りマセンからナ」

「Mr.来世は色んな意味でタフでありマスネ。そんな状態でヨクもマァそんなに元気。
性欲が活力に変換されテるんデショウカ。……ソレならソレで凄いデスガ」

「……ミスッてンのに勝たれテると、何だか普通以上に悔しいデスナ。
しかしマァ勝ちは勝ち。点棒はキッチリ支払いマスヨ、ブラックキャット。
ソシテ何時も言ッテるなら余計にアレデスヨ、主任氏。こォの色男メ」

「新コトワザ王ことMr.イルは随分謙虚でありマシタ……絵の云々を差し引けば。
というカそんなに飛ばしてたらMr.ジェイクが今頃粉微塵でありマスヨ」

「拙者有利に組んだ設定したハズなのデスガ、相変わらず順調に勝たれてマスヨ。
そんな中でバーストしてくれたアネゴネーサンは拙者の心のオアシスでありマス」

「ァ、Mr.ネイはそろそろバツの出番でありマスヨ。参加しつつ適当にアップをお願いシマス。
詳細はコレから送りマスんデ、通達を待ッテてクダサイネ。
ソシテMr.クレイは人をスッ飛ばしておきナガラその笑顔。気分爽快だッタよォで何より」

「サッ、そんなワケでクリスマスだか何だかいう行事が近付いテまいりマシタ！
ウチでは相変わらず宗教観無視でダラッとイく予定デスガ、せめて飾りつけぐらいは！」

「そんなワケで、もし何か持ッテきてくれテたら部下兎マデ。お礼に点棒差し上げマスネ。
……本番何するカとかサッパリ考えてマセンガ、まァソレは今から急ぎで仕上げマス」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「お、「ぶらっこじゃっこ」出た！崖っぷちの方がどえりゃー稼げるのう！わはは！」

遊和「さーて今回は……でっけーもみの木やねぇ！そういやぁくりすますが近ぇんやのう……かっぷるの祭りは俺にゃー関係無ぇけっじょ、飾りは持ってきたわー。つりー綺麗んなるとえぇねー(ジンジャーブレッドマンと、ベルの形にくり貫かれた木製のオーナメント。)」

遊和「えぇ？めりーが選ぶぱんつなんぞどうせおこちゃまぱんつやろ。えぇ年やけぇ、勝負ぱんつの1つや2つ持っときんせー。ぱつきんは黒がよう似合うけぇ、選び甲斐あるわー(ニコニコしながらカタログ見てる)」

遊和「う、まるで俺が二股男みてーな言い方を………分かった！めりーは来世のおっちゃんに任せる！！おっちゃんの手に負えるとは思えんけっじょ！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「あ、クリスマスツリーの飾りだって？　持ってきたよ、ぴょんた」

（ぺっぺれー）（誤魔化した＞最高高度

メリル「んぇ……大丈夫。私達自力で飛べるから、いつでも見えるよ？（はぐらかした」

メリル「…………（なにやらきっぱり言い放った瞬間来世のほっぺたまた引っ張る）」

メリル「ん、ありがとファニィさん……そうだ、もう一杯貰えるかな
……とりあえず引っ張りだすのは無理だけど、来世さんの分もお茶貰ってあげるよ……（言いつつウーロン飲み）」

メリル「…………これお酒だよね
ファニィさんできればアルコール入ってないお茶を……そうだこれこそ来世さんに押し付けよう」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ブラックジャックはまあ、ミスもありなガラ？
　　　 変に使われたチップ、多少おまけしてくれてアリガトウ？」

キル「ところで、今度は一休みか。
　　　 ツリーニ飾るモノ……何か、アッたかな……」

イヴ「……」

何故か、煙草の灰皿を何処からから見繕ってきてツリーに飾ろうとしています。

イエ「ほんだこれでどうかのぉ？」

さらに何故か、化粧回しの白帯締めをツリーに飾ろうとしています。

キル「……。
　　　 アレ、飾りにナルもの、良いノか？」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「少しずつ顔出しして行きたいところ…
クリスマスの準備しているって聞いたからやってきたわよ。」

JJ「点が貰えるらしいって聞いたけど、要らないからこれ持ってきたわよ。
流石に無いと不便でしょ？
(ツリーの上まで手が届きそうなハシゴと、踏み台を持ってきた)」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……（笑顔で何か持ってきた。豆電球が繋がった飾り……と思いきや、何か目玉っぽい）」

ドォル「（こちらもそんな竜胆に対して特に何も思わない様子だ）
ツリーには俺のとこだとこういうのを括りつけてたなぁ、カラフルな蝋燭。家にもよるらしいが」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「クリスマスかー……そういう季節なんだよなぁ」

ジェイク「……二月しか経ってないはずなのに」

ジェイク「まぁ、とりあえずなんかもってこいっつーからもって来たぜ(手に持っていた袋をごそごそ」

ジェイク「(何かを取り出し)……とりあえず、星……のかわりにさっきそこで拾った干しヒトデと、」

ジェイク「(さらに何かを取り出し)……綺麗なモール……のつもりになれるかもしれないナマコと、」

ジェイク「(ふよふよ浮いてる袋を取り除き)……イルミネーション……のかわりに召喚してもらったウィスプ。」

ジェイク「……2つなんていうから頑張って3つも持ってきたぜ、さぁ好きに飾り付けてくれ(やけっぱち」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「18回…。18回か…。ケガが無くて何よりだよ、ホント…」

イメト「しかしまぁ、本当に呆れるほど大きなツリーねぇ。
　　　　飾りつけといったら…そうね、この 【金色のモール】 とか」

シスト「この 【銀色のベル】 なんかもどうかな？ ちょっと大きめだけど」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「…プッシュだったか…」

プラム「成績ですけど、「２１」は２人、「WIN（１８〜２０）」・「PUSH（１７）」もそれぞれ２人、そして「LOST（〜１６）/BUST（２２〜）」は４人/１人と、微妙にディーラー側が勝ってますね…」

暴走フレーム偽ハリー「ま、ここじゃ読み合いのコクが薄いからなぁ。
さてと、俺はこの『簡易onちゃんマスク』と『マスコット藤やん犬』で。」

プラム「何を持ってきているんですか偽ハリーさん！？
えーと、私はこの『雪だるまのオーナメント』と『ツリーの蛍光オーナメント』です。よかったらどうぞ。」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「クリスマス飾り、ねぇ。
電飾の代わりに…」
(キラッ☆)

フィサリス「なんていう冗談はともかくとして、手元にいくつか長めのリボンがあったからこれで飾り付けてみたらどうかしら。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「自分ひとりの視点では見えないものもあるでしょう…！　パンツとて然りです。さまざまな角度から検証してこそ、真に似合うパンツもおのずと明らかになるというモノですよ、金メリルちゃん！（パンツパンツ連呼する男」

来世「ぐ…　12、ですか。ちょっと引きすぎましたね…！　まあ、そうそう常勝とはいきませんね」

謎仮面「いや、ファニイさん別に突っ込まなくてもいいナゾー！（ちょっと恥ずかしそう
そうそう、クリスマスの飾りっていうことで、サンタクロースの扮装セットを持ってきたナゾ〜（なぜか、仮面舞踏会ようの仮面まで入っているのはどういう意図なのだろう

あ、２つまでいいんだったっけ。じゃあ、この子も…」

トナカイ「　なんか、トナカイが所在無げにぽつんとたっている！」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「いよいよ年の暮れも極まってきたな。（樹を見つめながら呟く）」

ソニア「……して、飾るモノ、か。（何やら、大きなダンボールを抱えてそれを差し出す）」

ソニア「（箱の中には、定番アイテムである金と銀のガーランドチェーンが入っている。かなりの長さがあるように見える）これでどうだろうか。とりあえずこういうものは必要だと思うでな。」

ソニア「これでとりあえず２点分を提供すればよいのだったな。適当に引いておいてくれ。頼む。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「何か包んで持っていけばいいんですかね・・・？（＄▽＄）ノこれですかね？（こっそりと万券を手渡す）」

暴走合成師エックス「ん？違う？ならばこれだっ！
1つ目に・・・花火などどうでしょう？冬の夜空に満面の笑みで輝くジェイクさん・・・（マテ
ネタとしては十分にあついのではっ？」

暴走合成師エックス「2つ目ですが・・・やはしクリスマスといえばサンタクロースでしょうか。。。花火に当たらないようなところに飛ばして欲しいです。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「ワァイなにこのしょっぱい引き。次もブラックジャックだったらパスせざるを得なかったぜ…。
しかしそうか、来世殿を埋めると何か生えてくるのか…。まぁ復活したからいいんじゃないかナ。」

主任「んで、でかいツリーの飾りつけ、と。これエラいでかいな。こないだジェイク殿が飛んだ高さくらいないか？
とりあえず定番のアレをっと。
（何かのビンをふよふよとツリーの上に浮かばせた）」

主任「（ビンの中身＝液体窒素を上空で帯状にぶちまけると、ブリザードカレスで瞬間凍結）
白いもこもこのアレ完成ー。綿じゃなくて本当に氷だけど。」

主任「あとはそうだなぁ、知恵の樹の象徴でもあるからネクタル漬けのリンゴでも飾るか。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……ベットの事を完璧に忘れていました。
　　　ノーカウントを覚悟していたのですが、点を頂けるとは。ありがとうございますッ」

「ツリー用の飾りは……」
取り出したのは、金色のベルと、雪の結晶を模したガーランド。
「被っても困らなさそうな物を選んだつもりなのですが、どうでしょうね？」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「お、クリスマスツリーを飾るのか。皆で持ち寄るのは面白そうだな。俺は白い綿と金のモールを持ってきたぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「え、い、いや、希望っていうわけじゃないよ、うん、うんうん＞飛ぶ
さ、さあ、じゃあ飾り付けっていう事だから参加しちゃおうかな。」

ネイ「んんー、一個目「マナの羽根のレプリカ」、二個目「メガネ」（ぇ）
も、もっと普通なので良かったのかな。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「ふふ……昨日はちょっと　いそがしかったの　うん」
「最近はもう寒いね、コタツが欲しいよコタツ」

「え？何か飾るもの？　……いや、わたしにそういうの求められても……愛と勇気とかで良い？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「なにやら良くわかりませんがクマヘさんにココに来いと呼び出されたんですが。。」

良牙「賭博か、ふふ・・・こう見えても俺には天性の賭博の才能が！
いや、あまり賭博したことねぇからしらねぇけど。」

ぴょんた「え、何か飾るもの持ってこいって？　しまった、突然のことだから何も用意して・・・あ！ファニィさん、挨拶がまだでしたね。
始めまして、私はぴょんた、横にいるのが良牙君です。　ファニィさん、同じウサギ同士よろしくなのです。」

ぴょんた「あ、そうそう。飾るものでしたね。
ファニィさん、私の持ってきた飾りになってください♪　」

良牙「と、今回は賭博は休みか。まぁそういう時もあるな。
飾るものか・・そうだな・・あのぴょんたの横にいるクマの被り物の奴を飾るか。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢飾り、ですか……。
　 では、このケーキの装飾でも持ち込んでみましょう。

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「飾り物かい？うん、そうだねぇ・・・」

クレイ「つ豆腐」

レノ「・・・あなたの家のツリーってどうなってるんですか？」

フィサリス「さてさて。今回の新情報はとくにはなさそうだけどー…
投票ごとではいろいろとありますね。」

フィサリス「まず、アイドルだよ！投票では20票（12/8 18：12現在）で同道の2位に。
さすがにジャスミンさんにはかなわなくても、ほかのアイドルと称される方々を抑えてるあたりはすっかり周囲に認知されちゃってるようですね」

フィサリス「うんでもって次。
＼びしゅむぅだー！／が偽島流行語大賞にノミネートされてますね。
…これもうっか履歴に追記するべきでしょうか？」

フィサリス「某所というと常闇な世界です？
びしゅく姉様のうっかりは世界を超えて感染するんですね、わかります。
それはそうとむぎゅっとされてるさくやさんもによによ見守る対象ですね。少なくともむぎゅっとされてる限りは。によによ」

フィサリス「んー。クロニカさんや。”うりこん”は略されてないってびしゅく姉様が言ってるけど、そこんとこどうなのよ？」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「ずいぶんとまぁ人の増える事だ……この分なら今度で30の大台かね？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「保存食を買いたそうに見つめるビシュクさんの図……」

「……よだれ、垂らしてそうな？」

「いやきっとそんなことはない！　……はずですよ　ね」
弱かった。

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：びしゅむう　すごく　にんきもの！）

シン(301)からのメッセージ：
シン「嵋祝さんの今後のうっかりに期待せざるを得ませんね。まぁとにかく

＼うっかりしていってね！／」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おおぅ〜　キツネオーラが見えるんだよ〜　って尻尾がもふも付して気持ちよさそう」

ルナ「ったく、どんなオーラを出しているのよあなたはっ」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
若宮「（じー…）」

コヨミ(882)からのメッセージ：
（人並みの大きさになっていく）
ミドリ「お？　わーい、大きくなったっすー！これでもっといろんな……」

（すぐ元通りの大きさになってしまう）
ミドリ「え、あれ！？もうおわりっすかー！？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「ここも30人。　…とうとう、ジャスミンさんのコミュを超えたかな。
…あとは、クマヘッドやエドゾーだけ。個人コミュではほぼ最大規模ですね…。」

浅き隙間のサクヤ「すごいね。
［1d6：2］…さて、と。ビーム効果は？ふふ。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「狐☆迂闊、素敵な言葉です。
アイドルの投票、おめでとうございます」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あぅ、うっかりメッセを落しちゃいました…
あの時うっかり寝ちゃわなきゃなぁ…」

かなた「あ。いえ、けっしてびしゅむぅさんのせいだって言ってるわけじゃないんですよ？
それはともかく、うっかり系アイドルのトップ、おめでとうございますっ」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「これは酷いッ！まさにうっかりッ！お前はうっかりかッ！うっかりそのものかッ！！この世にこのようなうっかりした存在が未だに生存している事が信じられぬッ！！」

ウズ「……じゃっじ、言ってる……びしゅく、は……珍し、い……？」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「こ、校舎裏だって！？えぇ、勿論行きますとも！（ポジティブな期待」

レノ「ビシュクさんはけしからんです。（コホン」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞瑞希ちゃん達 あら、瑞希ちゃんにかのとちゃん♪いらっしゃ〜いっ。
おもてなしするからゆっくりしていってね？（大根の味噌汁を二人分よそって、差し出す）」

ビシュク「＞みどらちゃん み、みどらちゃーん！！？それ受けちゃだｍ…遅かったー！？！これ以上大きくなってどうなっちゃうのかしらー！？（尻尾ぴるぴる）」

ビシュク「＞セイガくん 深く考えなくていいのよ♪深く考えたら…色々ひどい目にあっちゃうかも？
ふふふ、その悲鳴…ちょっぴりおねーさん、ぞくぞくしちゃうじゃない（くすくすくす…）」

ビシュク「＞ほのかちゃん もう、秘密なら仕方ないわねー♪かぁいいからもふもふで許してあげるわ♪（もっふもふー。ふもっふ。もひとつふもーっふ。）」

ビシュク「＞くろちゃん ふっふっふ、この大根のお味噌汁からは逃げられないわよ…すこ〜しずつ、慣れていけばいいのよぉ♪（きらきら）」

ビシュク「＞ミドリちゃん ちょ、ミドリちゃんまでー！？！どれだけみんな自爆体質なのかしらー！？！…あ、でもおっきくなったミドリちゃんもそれはそれで可愛いかも！！（」

ビシュク「＞ソフィちゃん 流石にそれはおねーさんどうかと思うの！そんなの認めちゃったらおねーさん自爆だし、何より奉納されちゃうと温泉とかに入りにいけないじゃない！（きつねは　駄目な　意見を　言い放った！）」

ビシュク「＞マービレちゃん …ちょ、ちょっぴりドＳな笑顔がおねーさん怖いな？蛇が獲物を狙うような・・・っ（びくびく）」

ビシュク「＞サクヤちゃん むー、さすがにそんな人数にはならないわよぉ♪…サクヤちゃん、それは私のせいじゃないわー！？
ふふふ、もっふもふされるのも悪くないでしょ？な〜に、最初はちょっぴり恥ずかしくても直に慣れるわよぉ♪（追加ふもっふ。）」

ビシュク「＞魔弓ちゃん いらっしゃいな〜。ふふ、こっそりしなくてもいいのよー？ゆっくりしていってね。はい、おねーさんお手製のお味噌汁（青狸が道具出すような音がして　目の前にほかほかの　大根おみそしるー。）」

ビシュク「＞かなたちゃん ！ その歴史はスルーすることを推奨するわっっ。だってそうしないとおねーちゃんの精神面がストレスでマッハになっちゃうんだもの！（
その台詞はらめぇええ！？！…い、いぢめっこじゃなければ…いぢりっこね！まったくっ、でも可愛いから許しちゃうっ（もふうっ）」

ビシュク「＞ティアちゃん なんでかランクインしてるのよね…しかも、別の部門でも…おねーさんそんなに…えぅえぅ…（さめざめ。）」

ビシュク「＞クレイくん …私、ちょっぴりドSな気分になってきちゃったんだけど、お相手願えるかしら？（にこにこにこ…ちょっぴり　マジの　笑顔だ！）」

ビシュク「＞のあちゃん達 ちょぉおおっぴり、素直に受け止められないところもあるんだけど…ここはありがとうといっておくべきかしら！」

ビシュク「…それとのあちゃん、少しは安定したかな？心配しちゃったぞ？（ぎゅ…）」

ビシュク「＞レイピアちゃん ふふふふふふ…面白いことになってくれたわー♪しかもクリティカル表示が１００個ばかり出ちゃったから、効果が長続きすることは確定ねっ。れいぴあ先生の次回からにご期待ください！（」

ビシュク「…しかし…28人かぁ。随分集まったものよねぇ、動機はともかくっ。これだけの人数いればお店の一つや二つ出来ちゃいそうね。」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「しまった！うっかりこのコミュにはいってしまった！」

ユウキはいつうっかりするかを考え、によによしている！！！

サン(2040)からのメッセージ：
サン「ヤマタイには『人のフリして、我が不利直せ』ということわざがあるのじゃ！」

サン「つまり、お稲荷様のようにうっかりするフリをして不利な状況を覆そうという意味じゃな！」

サン「なんという御利益！　ますます奉らずにはいられないのじゃ！」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「とりあえずチキレ前だけど、言うことがある。」

ノア「＼びしゅむうだー！！／」

クロニカ「＼うっかりしっていってね！／」

レイピア(2118)からのメッセージ：

　びびびびびびびび…

　レイピア
「え、え〜っと…。

　なんだか、うっかり…。

　体がうっかり…。

　ちっちゃくなっちゃった！

「って、なによこれー！？
　うっかりビーム…おそろしい…」

フテン(1116)からのメッセージ：
フテン「今くらいに動けるようになったのは、
島時代に頭領と組んで指導してもらったお陰だと思っています。
しかし、色々ありましたね。楽しい思い出です。
一方で、口が悪いキャラとして完全なる黒歴史なのですが。
ままなりません。」

フテン「放浪の造られしものの宝玉4つverは、
ENo469のAbominationさんが56日に戦闘していますね。
枕詞をつける修正の前ですので、分かり難いかも知れません。
私個人としては、現状で勝てる気がしません。
先手を取る手段もまだありませんので。」

フテン「ルートは続々合流していますね。
ただそれでも、全部回るにはまだまだ時間が掛かりそう。
球体ももう一色くらいあってもおかしくないと思っていたのですが、
見つかる気配はありませんね。」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「敵を封殺する手段が有れば、リアラさんの通り実現しそうで怖い。本命の財宝が近そうで、美の女神も突破されかねん。
ゆっくり球体を集める暇もないのだろうか・・・」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「昨日の探索で移動に関して随分と明確になったポイントが多かったか。
B5F-H23のサバスにたどり着くことだけを考えると、B2F-H19より下の降りて行くよりも、B2F-H7のワープポイントを使った方が、魔法陣の回収タイミングを考えても、短い日数ですみそうだな。」

えんりけ「B2F-H19経由は、第一陣組だと宝玉や色々な初アイテムでメリットが多かっただろうが、二陣以降になる今となっては、お勧めできない進路となるかな？」

えんりけ「あとは、B4F-B8・B5が隠し通路だったのはでかい。B4F-B9・B2の階段からB5Fに降りると、全く違ったルートに進めそうだ。」

えんりけ「鐘の音ルートは、今一番ホットなルートか？敵個体の強さ云々に、この魔法陣なしの長旅は、島民の挑戦心を掻き立てるようだ。ザエルも倒された今、鐘の音ルートも直に踏破されちまうんだろうな。そう考えると、ビアストにはやっぱり頑張ってもらいたいところだぜ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「お邪魔します。
こちらで、動物を育てて、野生に返す手伝いができるというのを聞きまして。
私にも動物を育てる手伝いをさせてください。

いえ、手伝うなんて気持ちではなく、最後まで・・・選んだ動物が野生に変えれるその時まで、責任を持って育てさせてください。」

ビス「（センター内の卵や、動物の子供が保護されているシェルターを見て周り
私は・・・この子にしようかな。

管狐の子供ですか・・・
管狐には普通飼い主である術者がいて、その術者に育てられていると聞いたけれど、何かの理由でその術者とはぐれたのかな。

うん、術者に頼らずに一人で生きていけるように、私がちゃんと育てるからね。」

ビス「育てる動物：管狐
成長の種類：さっくり
餌：通常餌」

熊鷹みにべあ(1017)からのメッセージ：
熊鷹みにべあ「参加させてもらったよ。俺にできることなら・・・・よく育つと良いが。」

熊鷹みにべあ「そうだなー・・・・ハヤブサにしようか・・・え？だってかっこいいじゃないか。（殴り
シロハヤブサのじっくり卵、エサは豪華なエサ」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「うぅむ。しっかり準備を整えてから飼育しようか。毎日かまってやれないと可哀想だからね（にこ」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「隼のあっさり卵をもらおうか。もちろん豪華な餌でいくぜ？」

和国の剣士ユウキ「名前も考えとかなきゃな…え？フランス料理？なんのこと？」

クォ「……ラヴィニアさんは人間メジャーなヒトだったか。
や、シルさん。あなたそれ、身長から見て100の大台に見える気が。
真ハリーさんは……流石の理由だ。
。oO（そしてオルさんは何が危なかったのだろう）」

クォ「……。セイガさんが、りんさんの脱衣をご希望ですが。りんさん、挑戦を受けますか？（ぉ
勝負方式はともかく。」

クォ「……皆、胸には思うところあるのかなぁ。＞巨乳ジェノサイドとかツンデレとか本格的に祈ってる人とか
そんな中、明らかに拝まれる側だろって人も何名か居るし！
というかデストミー様は闘技大会でお世話になりましたごっつぁんです。」

クォ「ルゥさん、もんだらアウトォー！！！
ビシュクさん、それは周知の事実なので特に言うべきでは無い！
ふんどしなんぞ穿くかぁー！！＞主任」

クォ「んー。りんさんの提案は……ボクのサイズあて？
まぁ、それに乗るという人がいるならやってみるけど……この場合ボクが脱ぐのか？（汗」

クォ「しかし20人突破しちゃったねぇ。いらっしゃいませー！！」

クォ「まぁ、りんさんの提案を仮採用。ボクのサイズを当ててみるがいい。
ただしちょいと特殊で、ボクの容姿パターンは2つあるので正解が二つあります。
まぁ、あまり関係ないというか当たりやすいというだけの話だね。サイズと服装を申告どうぞ。サイズのあたってる方の姿で指定衣装を着ようと思います」

クォ「さて、そんなあたりで今週もごっつぁんです！（−人−）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「信者が次々と拝みにやってくるな……」

ラヴィニア「では今週もしっかり拝んでおくとしよう……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「まずは新しく来た人ー。まず契約書にサインしてこの３０万円のツボを……」

シル「…………冗談デスヨ？なんにせよようこそー。ノアさん電波は気の所為、カーズさんの揉むに見えるのもきっと気のせい、デストミー様に突撃いったのは事実だけど入ってもらえるとは思わず、カルフォさんチキンレースは仕方なし！（どーん）」

シル「うん、落ち着け私。いやー……気がついたら２０人。もう驚いていいのか笑えばいいのか判りません。
これも偏に皆様の信仰……信仰？」

シル「で。背後が全力で燃え尽きてるのでビスチェは来週です。来週ですってば。後塗るだけ、とかどこかから声がしますけど。……ご期待に沿えるやら。」

シル「……ふむ。巫女服とゴスロリとバレットウィッチ。と。（めもめも」

シル「誰がなんと言っても９０です。そういうことにしておいてください。じつはメジャーがでたらめだった、という可能性もありますけどねー（ぼそ」

シル「ヒント無くても９０以下は居ない……なんで？
……拝むのはともかくジェノサイドはやーめーてー！？」

シル「男の褌も女の褌もとりあえずやめておくべし。ていうかなんで褌。トレンド？そしてくろさんもつけようとしないー！？」

シル「じゃあ、次はレアな感じで。……何故にツンデレになってるんでしょ、ペネロペさん…（じー」

シル「おお、祓詞だー。神式に拝まれてしまいました。（あははー」

シル「ん？オルさん、気になることがあるならいっちゃいましょー。どどーん、と。（ぼそぼそ」

シル「賭けに関してはー……次は何がいいでしょうねー？今の分は年内に着ちゃいますけど！
まぁ、のんびりいきましょーぅ。」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「シルさん（の胸）に勝てるものなど、そう無い！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「…なんかクォさんが凄い事言わなかった？　誘惑してたとか。
あと胸が好きかと聞かれると、どちらかと言えば――うん、羨ましいのと恨めしいのとダブルブッキング。」

サイ「見えなくもないけど、口に出す辺りやっぱりカーズさんだよね、うん」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「忘年会で美味しいお酒を飲めますように」

ペネロペ「ちなみに祓詞って拝む前の下準備の詞なのよね〜。改まった場に出席するから身奇麗にして身形を整えるとかそ〜いうレベルのものなのよぉ？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おおぅ？　くぉちゃんと、シルちゃんが脱ぐ流れ？？」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「ぅっは〜デケェー…。
ありがたやありがたや、なんまんだぶなんまんだぶ（−人−）
着いて早々良い物見せて貰った。まったく触りｔ…埋もれｔ…けしからん乳だ！
こりゃ今後も拝まねぇわけにはいかんわな。
御本尊を拝み倒して揉みしだく会みたいだし、任せろ。そう言うのは大得意だ！
つうわけで、一つ宜しく」

ストラス「にしても…はぁ〜色っぺぇ〜…」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「サバ読んで四捨五入だから実際は９０後半なんじゃないかね。
ＣＵＲＳＥ者は落ち着け。それはマズい。色々と。
そしてデストミー様はぐーてんもるげーん。」

主任「＞ごめん、蛇の人を誘惑してたら
前回のコレはナンデスカ。百合フラグDEATHか。クククッ。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「カーズさんアンタ天才だな！」

カルフォ「冗談はともかく皆に習って拝んでおこう。
いあいあ　しるふぃ　くふあやく　ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ　あいあい　しるふぃ！」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「相変わらず複雑ですが―――。なむなむ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「とりあえず、自分を信じるところからはじめてみたらいいと思いますよっ。
ということで、いあいあ、はすたーしる！」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「ん、何か不穏な発言が。おーい、主任さん（にっこり」

クレイ「僕より主任さんが褌なればいいと思うよ！主任さんの方が逞しそうだシ。（ぁ」

レノ「クレイの褌なんて見ても・・・ねぇ？」

クレイ「レノが褌になりたいみたいです。」

レノ「ぶっ殺す。」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「いえ、それ何の罰ゲームですか……！　比較されるわたしが、発作的に発案者の食べ物に一服盛りたくなる案ですよ……！＜りんとシルで2人で脱ぐ」

りん「んん、でもそういう魅せることを意識した下着だと、黒と白みたいな対象色で並んでアピールするのもありなのでしょうかー……？（はて）」

りん「ん、気を取り直しまして。毎日のお祈りー（なむなむ）　せめてクリスマスの衣装が滑り落ちない程度に欲しいです……！」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「さてさて、お楽しみタイムね♪…胸が好きか、ですと。あえて言おう！大好きであると！！（駄目狐）」

ビシュク「だって、シルちゃんの胸どうみても９０ジャストには見えないんだもの♪…今のところはそういうことにしておきましょっか♪」

ビシュク「…ん、ん、ん。セイガくん…おねーさんの女装メイクの技術、なかなかのものなのよ？試してみる？（がしぃっっ…）」

ビシュク「そして今日も参拝参拝♪（ぱんっぱんっ…）」

参拝(2125)　：
＞みんなそんなに胸が好きかッ
ハハハ。こやつめ、今更何を。ハハハ。

まぁ、トップとアンダーの差に、人は踊らされるんですよね。喜んで。
なので、シルさんには、是非その胸を誇って貰いたいです。

のんびり休憩しました！
　HPが 1108 回復！
　SPが 115 回復！

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 扶桑 を装備！
防具に 扇子\x87\x80花人\x87\x81 を装備！
自由に ボウガン（韮） を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！