キル(23)からのメッセージ：
キル「岩小僧や木々ダッケ？纏わるモノヲ呼びダスモの。
　　　 ヴィルヘルムノ能力と地の力ナラバ、遺跡外にデモ大きな岩かラ削りだテ馬を作り、スタンバイさせれば良いトコロ？」

キル「――サホド、怖いか？
　　　 例えばニンゲン……モドキかな、アレハ……ハ、自分の体液等から用いてホムンクルスを造り出ス。
　　　 ホムンクルスはニンゲンモドキ、ダケレド造ったのはニンゲン、ソレニ近しいモノ？」

くすくすと笑ってます。

「ソダネ、それがダイジ。
　パニックになってフリーズ、ソレガ一番問題」

キル「マアヴィルヘルムノ場合、大ダメージを出す地力はあるモノ。
　　　 超回復と大ダメージ、ソシテ封鎖で割合楽ナ様子？」

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「金属の姿では無駄に警戒を呼ぶ事もあるのだし、それを回避できると考えただけでもメリットとしては大きいと思うよ？
……とはいえ、この界隈の人であればそれは当てはまらないから、今の状況からすれば微妙なメリット、か。」

セレナ「うーん、確かにそう考えれば凄いけれど……声の調子、発音の早さで判断するのかなあ。
どちらにしろ、私達がそれを理解するのは相当大変だよ。そう考えると、サバスは実は凄い人なのかもしれないね。」

セレナ「女性らしくしろとは言わないけれど、そういうものだ、って割り切るだけでも違うと思う。
……まあ、でもそういう概念が薄かったのなら難しい部分でもあるのかな。慣れていかないとね。」

セレナ「へええ、そこまでなんだ。
ふふっ、じゃあ私達もお世話になる事があるかもしれないね。あとは、人斬りをいかに回避するか……かな？」

ファウ(336)からのメッセージ：
ファウ「一見、中に人がいると思われてしまうでありますからね。常時その姿だと、『食事とかどうしてるんだろう？』とか、疑問に思われてしまうであります」

ファウ「体力も筋力もなければ、身動きすらままならない格好でありますからね。周囲の人たちからすれば、ムキムキな中身を想像するのは至極当然のことであります」

ファウ「実際、私の身の周りの重装歩兵の男性陣も、結構な体格の者ばかりでありますから」

ファウ「ここでよい素材を見つけるとなると、もっと下層へ降りなければなりませんかねえ……厳しいでありますが、よい武器防具を装備するためには仕方のないことであります」

ファウ「ふむふむ。五行、でありますか……東方の理にはそんなものが。しかしヴィルヘルム殿が仰るとおり、樹木と大地はかなり密接な関係であると思うでありますよ」

ファウ「ところで、ヴィルヘルム殿の出身地はどこなのでありますか？」

ファウ「まあしかし、女性の軍人も増えていることは確かなのでありますよ。女性のみの部隊も作られていますし……」

千里＋（千歳）(440)からのメッセージ：
千里＋（千歳）「着る人はあまりいないと思いますけど…。でもいるところにはいるかな？」

千里＋（千歳）「動物は勘が鋭いからトラップとかも感知してくれるらしいですからね。」

千里＋（千歳）「そんなにすごい場所もあるのですか…。」

千里＋（千歳）「てっきり何かの方法で術をかけていると思ってました。」

千里＋（千歳）「痛覚もないのかもしれませんけど、大変だったんですね…。」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「強化技が多い反面、攻めるにはどうしても単発技が多いっすね。反射やシールドには弱いですし、リーチがないので当てにくいっすねぇ」

ミドリ「まぁ、あれは作ったばかりなんで確かに痛くはありますが、所詮確率が落ちただけ。出たときの効果は大きいんであんまり悲観はして無いっすよ。よろいさんも更なる地霊力の可能性があるんでしょう？」

ミドリ「あの長期戦は疲れたっす……けど、耐えることを目的にするならそれが最善かも知れないっすね……これ使います？（よろいそっくりの木彫り人形を差し出した」

ミドリ「ま、私は姉さんと違って体格差だけで圧倒されますから。嘘、大げさ、ハッタリは私なりの処世術てことっす」

（ばつが悪そうに物陰からこそこそと）
コヨミ「あはは……帰ってきちゃいました……杖はまだ未完成ですけど、また一緒に行かせて下さい」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「間違えやすいものは他にも何かありましたね、えっと……焼肉定食、だったかな」

ミドリ「あと字はかっこいいんですが、意味の知らないものは多いっすね。そういえばよろいさんはどんなところの出身でしたっけ……」

恍惚の艶嫻リド(988)は適当なことを喋っている：
恍惚の艶嫻リド「属性攻撃は今正に苦境に晒されているところみたいだにゃー。特性が強ければ強いほど更に厳しいものがあるみたいだにゃ。」

恍惚の艶嫻リド「こちらにもどうやら三人ほどが現状に苦しんでいるいるようだけれども、その三人はもう各々の得意とする属性に骨を埋める覚悟は完了したらしいにゃん。」

恍惚の艶嫻リド「そのうちの一人、というか双子だから二人なんだけれども、「攻撃は避ければいい。運悪く当たったら死ぬしかない」と、完全に開き直った様子だにゃあ。」

恍惚の艶嫻リド「そうそう、それで例の私独自の戦術だけども、上手く行っていれば今回の闘技大会で披露できているはずだにゃん。まだまだ仲間の協力が存分に必要で未完成な部分も多いけど、今後の戦略の一つに組み込めそうではあるかにゃ。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「…いつもの幻術よ気にしないで。
(そう言うと、サクヤはその小さい体でかんらかんらと笑う)」

浅き隙間のサクヤ「まぁ、エドゾーには一寸腹に積もった感情も出来たので逆襲できたら
それはそれでありですわ…？
…もっとも、今のエドゾーはデュエル運が悪くて負けが込んでいる状況…。

ふぅ。」

浅き隙間のサクヤ「さて―――

私の見立てで悪いけど、彼女…ビシュクさんね。
…修練に耐え切るだけの能力はあるわ。

ただ…し。彼女に足りないのはやはり、回数ね。
修練を行う時間が圧倒的に足りないから、その実力を出し切れてないの。
でも、日数時点における戦力と言う意味では我々では相手にならないわ？」

浅き隙間のサクヤ「そういえば、そろそろここの探索行が始まって…2月。

…この世界では人が強くなるスピードが速すぎる。そんな気がするの。
そう、龍や吸血鬼は普通の人間が2月で倒せるほどは―――弱くない。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「妖は転生の範疇から外れている子が多いから、仙道を歩むには穢れか、その正反対に向かうしかないけれどもね。
あら、不死の身であっても心の修練を怠らない子も多いわよー？」

ビシュク「よろいさん、貴方だって自分では気づいてないだけで心と魂を育んでいるんじゃないかしら。」

ビシュク「思い出語りに残るか、はたまた伝奇か…あなたほどの地霊使いなら、伝説にだって残れるんじゃないかしら？目指してみたら？」

ビシュク「だからこそ日々の修練が肝要というわけよね。…死して人の力になる者もいれば、なお心の楔になって病となる者もいる。何も残らないのは寂しすぎるわね。」

ビシュク「…私は因果で、かなり長い間死ねてないけどね（たはは。）」

アイアンメイデン に技回数を 4 振り分けました！
カーリー に技回数を 3 振り分けました！
飛梅 に技回数を 2 振り分けました！
セミナ に技回数を 4 振り分けました！
グングニル に技回数を 3 振り分けました！
ジャグジャグ に技回数を 2 振り分けました！
マウィオング に技回数を 3 振り分けました！
サブライムロア に技回数を 3 振り分けました！
グレイスフルガーデン に技回数を 3 振り分けました！
アーティクルストレングス に技回数を 4 振り分けました！
母なる大地 に技回数を 3 振り分けました！
ヘイムダル に技回数を 2 振り分けました！
アブレイション に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 緑晶槍『半妖の祝福』 を装備！
防具に 大地の陣羽織 を装備！
装飾に 竜骸の封魂珠 を装備！
自由に 白亜の戦斧 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヴィルヘルム(94)
　フィア(1466)
　ノア(2061)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 豪斧 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 ツマタウェンガ を修得しました！
技 ハロードグランド を修得しました！
技 ギガントス を修得しました！

アマービレ(1193)に 『ハズレ』と書かれた看板 を渡しました。
アマービレ(1193)に ルーンを刻んだ小石 を渡しました。

杯の担い手ティア(1816)から 椎 を受け取りました。
杯の担い手ティア「これ以上は持ちきれそうにないわ。悪いけど預かってくれる？」

杯の担い手ティア(1816)から 生命石 を受け取りました。
杯の担い手ティア「あと、これ。」

杯の担い手ティア(1816)から シャドウバックラー を受け取りました。
杯の担い手ティア「と、これ。」

杯の担い手ティア(1816)から 煌びやかなドレス を受け取りました。
杯の担い手ティア「で、最後がこれ。よろしくね。」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

千里＋（千歳）(440)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
千里＋（千歳）(440)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
ニラ子(220)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

B2F S-17　魔法陣〔戦慄〕　に移動しました！

S-18 に移動しました！
R-18 に移動しました！
Q-18 に移動しました！
Q-17 に移動しました！
Q-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(1193)と一致しました！
アマービレ(1193) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社・本尊

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 91 増加！
戦闘CP が 89 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 67 増加！
NP が 1 増加！

みる(1206)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(1650)の声が届いた：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ
魔石、光晶、魔翼（と、料理）の作製受付中☆」

ハンマーガール(1750)の声が届いた：
ハンマーガール「PTメンバー優先となっておりますが、空いている場合付加枠（LV50）＆武器強化枠（LV15）をご提供できるかもしれません。ご利用希望の方はお気軽にお問い合わせ下さいませ」

クォ(1803)の声が届いた：
クォ「暗器とかなら作れます。」

ヴィルヘルム(94)の声が届いた：
ヴィルヘルム「防具・地衣枠などはおそらく空いていよう。
連絡をもらえれば作れると思うぞ」