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探索62日目

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Diary
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*** しまのすみっこで文化祭参加中2 ***


かなたのやきそば屋。
朝からなかなかの盛況で、用意した食材も追加分に手がつき始めていた。
そのうちのいくらかは調理しながらかなたがつまみ食いしていたのはお約束だが。

そして午後。
かなたとマイスが大食い対決をしていた頃。

屋台にはなぜかメイド服姿の少女が2人。

リィゼ「い、いらっしゃいませ」

ノーラ「何硬くなってるのよ。
こういうのはね、”なりきる”のが大切なの」

溜息を一つつくと、ノーラは思いっきりの笑顔で前を行く人に声をかけた。

ノーラ「いらっしゃいませー!
特製やきそばいかがですかっ。
そんじょそこらの屋台とは大違い、お肉大盛ですよーっ!
あ、お兄さんかっこいいからちょっとおまけしちゃいますよっ?」

見事な営業スマイルで男性客のハートをがっしり掴み手際よく売りさばいていく。

リィゼ「な、なぜ私がこんな格好を…。
主《Meister》の命令とはいえ…うう、これが試練なのか…」

対照的にリィゼは動きに精彩を欠いている。
しかし、なぜメイド服なのか。

ノーラ「ああ、レノさん(Eno.1951参照)の予備服借りたのよ。あのひと今は執事服でしょ。
それにしても服装までライバル店と被るとは思わなかったわ。
かなたのためにも、負けるわけにはいかないのよっ」

そう言うと、ノーラは向かいに立つイカ墨焼き蕎麦屋を睨んだ。
店の前で苦しんでる人を見ると負けることはないような気もするのだが。

ノーラ「ほら、リィゼ、しゃんとしなさい。
かなたが戻るまでじゃない」

リィゼ「ノーラ、Meisterと呼びなさいと…」

ノーラ「その状態で言われても説得力ないわよ」

客「あのー。いいですか?」

ノーラ「あ、はーい。
いらっしゃいませーっ」

案外楽しんでるのかもしれない。

リィゼ「ふぅ〜…主《Meister》…早く戻ってきてください…」

しかし、かなたが戻ってきたのはそれから更に1時間後のことだった。




Message
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闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「今クリスマスイベントしてるし次はお正月?」

闇姫ティナちゃん「かなた姫 ティナ王子と踊ってなの♪」

闇姫ティナちゃん「カレンちゃんは妖精さんなんだ、かっこいーー♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃんと一緒嬉しいな」

闇姫ティナちゃん「カレンちゃん逃げちゃ駄目/抱き」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「64回の分です。」

エレニア「華麗にスルーね、わかったわ。」

エレニア「それじゃカレンさんの存在をスルーしとくからっ!」

エレニア「え、駄目?例えばおっきくなってるカレンさんを突っ込まないでスルーしたりとかそんな感じなんだけど。」

エレニア「って、ならないならない、ダークエルフにはならないって。」

エレニア「そもそも私とか焼けづらいしー?思いっきり種族の差だからさ。」

瀬羅腹は負けず劣らず真っ黒でしょうに…。

エレニア「…なんか言った?」

瀬羅「いえ、幻聴でも聞いたのではなくて?」

エレニア「え、私は遠慮しておくからカレンさんだけ真っ黒になれば良いと思うんだ、うん。」

沙羅「あぅ、ホクホクですね〜。」

エレニア「揚げ立ては何でも美味しいわよねー。(さくさく食べながら」

エレニア「って、ドロンコが似合ってるって何さ!?」

沙羅「エルフだから自然と共生しているの褒め言葉じゃないの〜?」

エレニア「いや、それはそれ、これはこれだって、うん。」

エレニア「恋愛感情はない…ま、そういうことにしておきましょうか。」

エレニア「表向きはそう言う事にしておくんで後でこっそり教えてくださいね、かなたさんの恋愛模様とかも。」

エレニア「かなたさんはそう言うのは見てない…うーん、意外。」

エレニア「凄くかじりついてそうなんだけどなー、気のせいだったか。」

沙羅「決定的瞬間…カレンさんが不意に躓いて来世さんに寄りかかった瞬間とかです1か〜?」

エレニア「…た、多分そう言う意味じゃないと思う、ケド。」

エレニア「やーねー、転んだら転んだで周りの視線独占よ?まあそう言う芸はカレンさんに是非ともこなして欲しい所だけど。」

エレニア「え、どこまでってちょっと遠い海岸までだけど…。」

エレニア「大丈夫だって、何か美味しいものでも食べさせてあげれば復活するわよ。」

エレニア「私の苦手な敵って言ったらあれしかないわ。」

エレニア「PKご一行様。」

エレニア「…ふふり。」

玖条(314)からのメッセージ:
イヅナ「…そうですね、面と向かっては初めてです。
玖条の義妹、イヅナと申します。以後お見知りおきを、かなたさん。カレンさん。
………(じっと自身の胸を見た。ホロリと涙が一雫流れた)
…貴女は強く生きてください…私とはきっと違います……」

玖条「そっか、それもそーだな。じゃあ気にすんのやめっか」

玖条「せぴあ? ………ああと(ひそひそ)
あの茶色っぽく色を変えたやつか。白黒だと駄目なのか? 写真とかあんまり詳しく無いんだよなあ。」

玖条「かなたはあまりにもわかりやすいからな。
見てておもしれーもん。後、匂いだよなー」

玖条「む、難しい言葉知ってんだな…
臨機応変に出来るならいいけどな。アタシははっきり言って無理そうだ。
下手するとすぐ飽きちまうもん。」

玖条「……げえむ………
まあ、うん。そういう時もあるだろ。ずっと勉強ばっかりしてると息が詰まっちまうもんなー。
おう、気分転換は必要なはずだぜ!」

玖条「アタシらしいか?
…んー、どうなんだろ。在るモノを有効に使える手段があるなら、それは使った方が何かに生かせるかもしれねーんだぜ?
それが必要な時に使えないってのはなんか、不便だろ? …封印しか手がねえんなら仕方ねえケドさ。」

玖条「ああ、成る程。精神力の使い方の計算も違ってくるし…そうかそうか。
そういう使い方もあったかー…。それ考えるといいな。アタシももうちょい夢幻を鍛えてみるかな…」

玖条「ああ、距離が開いてる時(非接触時)に弓で狙い撃ちしてくる奴等だったからなァ…。竜母(ティアマト)呼んでたおかげで勝ったけどよ。
んー…瞬殺なんてことはねーと思うがなァ…。そんなの相性だろ?
アタシは魔法に弱い、魔法が凄いのに耐えられるほどじゃねえ。かなたは魔法が得意、それに耐えうる術も持ってる。そういう差だろ。」

玖条「…それってほぼ半減ってことだろ?
うわー…多段で追撃するのも好きだったんだけどな。仕方ねえ、一発に賭けたりするか。」

玖条「ああ、発動までのわずかな時間が痛手かー…
上手いヤツならその一瞬を突いてくるからな。攻撃だけじゃなくても、集中乱せばそれで終わりか…。痛手にも程があるか。
アタシみてーのが前で耐えねえと、だな。」

玖条「地力は装備とか自分の能力を鍛えてくしかねえもんな。
はは、いいじゃねーか。どうせなら光に固執しまくってそれでいて強くなっちまえよ?
やりようによって、弱くなった前よりも強くなるのは無理…なんて諦めんのは逃げてるだけだろうぜ。
…まァ、そこまで固執してるわけもねえアタシが言っても「言うのは簡単」って感じだけどな。」

玖条「…う、それアタシの仲間が持ってるな。マイトのヤツ、それで何度も立ち上がってきやがるからなァ…
アレには参ったぜ、結局アタシが負けちまったし。」

玖条「はは、残念ながら泉の精やら女神はでてこなかったぜ。その代わり…よくわからねえ技を覚えたんだ。
横文字なんだけど、意訳すると「死神の祝福」とかなんとか。なんかヘルメスってのはいろいろやってる神のことらしいな。」

玖条「どこの青狸の漫画だよ・・・
まあ、ちょっと期待はしてたんだけどな。なんかもらえるのかなーって。」

玖条「それもひとつの手だな。付加だけなら、腕が足りてるヤツを捜せばいいだけの話だし。
…装備を作ってもらうのを考えると、やっぱ最上位のヤツに頼みたいところなんだけどな…」

玖条「実験は大切なんだぜ?
アタシは付加と付加の組み合わせでどんな付加が生まれるかをちょいと研究したりしてる。
そういうのは、暇なヤツがやるもんさ。アタシを含めたな。」

玖条「ああ、アタシはかなたが強いの知ってるからそんなコトしても無駄だぞ。
カレンならよく判ってるんじゃねーかな、なあ?(悪戯めいた笑みをカレンに向ける」

玖条「程々………(何故かしばし無言) …頑張ってみる。
こいつは性分だからよ、抑えられるならもう抑えてるさ。楽しいんだよどうしようもなく…な。戦うのがよ。」

玖条「そりゃ、強化していくのは並みの努力じゃあ…。
けれど宝石は魔石の一種なんだろ? …でもそうか、そう簡単に魔石強化をしてもらうわけにもいかねえんだったな…。」

玖条「おう、それにげんなりもするんだぜ?
あんなのを相手にするのかーってな。…アタシはむしろ、そんなの抜きで戦おうぜって意見だけどな。差があるとただの喧嘩にしかならねェもん。」

玖条「目指すなら物凄く強い装備、だからな。
欲張りすぎて本末転倒な事になっちまったら元も子もねーけどよ。」

玖条「葱…。ああ、温かい鍋。
ぐつぐつと煮た野菜と肉のいいにおい……(ぐぅ、と盛大に腹の虫が鳴いた)
寒い時期は鍋だよなあ……」

玖条「正に死闘…になるだろーな。
かァ、そういうのは相手にしたくねーや。強いのと戦うのは好きだけど、狂獣と戦うのだけは勘弁だ。
風情も楽しみもあったもんじゃねェからな……」

玖条「一度つけて、効果消去高で結晶にするのも手なんだがなァ…
それにするまでにまた別の手間が必要だからよ。
一度吸収4あたりを試せりゃいいんだけどな。」

玖条「はは、そうかと思ったら別のヤツから奪えたりとかな。
とりあえずアタシの選択は正しかったのか…それとも駄目だったのか。
ま、やちまったもんはしゃーねえ。そのままやるだけさ。」

玖条「…そのマンガ、主が大好きだったぞ。
アレに出てくる…最強の魔獣だったか。アレといっぺん戦いたいって思ったことならあるぜ。
ありゃあ獣でもあるが、戦士だ。一度でいいからであわねーかなー。」

玖条「無表情か…。ああ、あれはその…うん。
すげえ怖かった、本気で怖かった。一度だけあったけど、あの威圧感は… 重圧って時々体の神経すらも侵すんだよな。それを実感したぜ…」

玖条「なら安心だ。
カレンが言い切ると、どこか誓いのように聞こえてくるから不思議だぜ。
(身をもって、にあえて振れずただ微笑いかけた。)

玖条「素材は、どっかで交換とかねーのか?
かなたが地下深いところを動いてるんなら、そこで拾えるモノってのは当たりが多そうだけど。
…外れも多いンかな。
消せない付加は、やっぱりいいもの付けたいもんな。」

玖条「そうそう、出来上がるたびに気分が高揚してよ!
あの気分は参加したヤツしか味わえねえよな…感動したし。
武者震いとは本当、また別の良い震えだぜ。」

玖条「おう。そういえばこの季節だとまた別の祭りとかやるよな。
学業専門のガキたちがやるヤツ。あの手作り感も大好きだぜ。」

玖条「思ったものを、かー…。そうだな。
…ま、綺麗なものなんてそこらじゅうにあるけどよ。」

玖条「はは、そういう風情を無視するヤツは一発入れて目を覚ますのもいいかもな。
ああ、ちゃんと寸止めするぜ?」

玖条「最初をしのげれば…な。
その後は持久戦になっちまうし。
だから、その辺りをしのぐためにアタシは鏡花水月で相手を惑わせたりするぞ。絶対領域を展開すると、相手の動きが見えるときがあるんだよ」

玖条「とりあえず、今は基礎を上げることか。
厳しい先生もいることだし、しごいてもらって鍛えるのも一興だと思うぜ?」

玖条「カレンの場合は本気に見える。本気以外に見えない。
仮に本気じゃないとしたら、本当に本気になったときを考えたくねえほどに怖い(キッパリと真顔で言い放った」

玖条「そりゃまあそうだけどよ?
関係なくても知っておけば、案外役に立つかもしれねーぜ。
…カレンだと余計に怖いことも教えてきそうだけどよ(ボソッと」

玖条「勘違いしてると、先入観もあるからなァ。
そこんとこを払拭できるかどーかだよな。
ちゃんと理解するやつだったらそれでいいんだけど。」

玖条「人外だけじゃなくて普通の人間も混じってるぜ?
和気藹々と食ってるんだし、いいんじゃねーかな。子どもはしっかり食べて動くのが本業だろ?」

玖条「うん、普通はな。
…段々、変なトコへ繋がってるんじゃねーかと思ってきたぞ……
変な陣でも刻まれたか…? いや、それは無理なはず…(ブツブツ」

玖条「多少の重さは感じるぞ。そうじゃなけりゃ、どこに何が入ってるか感覚でつかめねえし。
それは嫌だぞ? 漫画の世界じゃねーんだから、そういう脅しは勘弁してくれよ…!」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「だが両替しないわけにもいかないからな。損にはなるが、仕方ないところだな」

ラヴィニア「残念だ、カレン。その頃のことは書物でしか知らないものでな。流石は書の精霊、長く存在しているゆえに、だな」

ラヴィニア「まあ、読書感想文に限らす、作文は苦手な少女時代だったものさ。教師が作文の宿題好きだったおかげで、余計にな」

ラヴィニア「まあ、人生やりたいことだけをやって生きていくわけにもいかないからなあ。多少は我慢してやる気を出すしかないかな」

ラヴィニア「コールドスリープか……生きているとはいえない気がするな。蓬莱の薬?それはなんだ?」

ラヴィニア「魔法少女同士の戦いとなると、やはり空中戦か?」

ラヴィニア「19なら、ギリギリ十代じゃないか。二十歳を越えたら流石に無理だろう?」

ラヴィニア「そうか……やはり、怒るよなあ。うん」

イルダ「野蛮人です。ええ、実に厄介な野蛮人でした。でも、あなたのお祖父様と同じく、いくつになっても現役でいそうな類の男ですよ」

ラヴィニア「名士と言うか、旧領主で現地主の家だからなあ……他には集まるような場所も無かったし……」

ラヴィニア「勘弁してくれ……腹筋を壊されても困るしな」

ラヴィニア「だが、期待に応えるために無理はしないようにな。周りもそれは望んでいないだろうし……」

ラヴィニア「うん。カレンの言うとおりだな。まあ、かなたが大人になるまでにはまだ充分時間がある。ゆっくり知っていけばいいさ」

ラヴィニア「大国だからといって、いいことばかりではないか。フフフ、まあ、仕方のないことではあるがな」

ラヴィニア「満月の夜は魔力には影響はないと思うが、気分としては高揚するな。私の魔力に影響するのは、むしろ新月の時だよ」

ラヴィニア「フフフ、どうだったかな?ひょっとしたらそうだったかもしれないし、違ったかもしれない。フフフ、想像にお任せするよ」

マルト(408)からのメッセージ:
マルト「笑顔ってなんかつられるんですよね〜。見てるとこっちまでニコーってしたくなったりしますし」

マルト「前向きに後退・・・に、逃げるが勝ちと言うこともありますしっ!!」

マルト「極端な話、敵味方全員が神罰を使い、お互い倒れれば一応引き分けに・・・い、いやな試合だなぁ」

マルト「もしかしてサイコロ・・・みたいなものなのかも?靴を放り投げて天気を占うような・・・?」

マルト「うん、インカンテイション・・・って魔法だったかな?12回ほど凍結を防げるみたいですよ。
逆に言えば12回防がせれば、その後は凍結が通ると考えれますけどね♪」

マルト「はっはは(苦笑
さ、寒い時期だって水霊は役に立ちますよっ!!カマクラ作ったり、クリスマスに一部だけ雪降らせたり、飲めるかわからないけど凍ってない水も出せますし(謎」

シル(418)からのメッセージ:
シル「あはは、まぁ、なぜかもー「ご本尊」で通じるという。
だれですかー。投票に「ご本尊」とか入れた人ー。」

シル「気のせいにしておけば皆幸せなのです。そういうことにしておいてください。うん。……魔砲、って言ったけど。

シル「んー、そもそも「変身」って言う言葉自体そう使うものでもないですしねー。
なにより、普通目の前で変身なんて見れませんし!」

シル「おー、それは名案ですねー。今度変身できる人に逢ったら比較してみることにしますよ(あはは」

シル「そうそう、気になって変身どころじゃないというかー……(うんうん
んー、元々蛇でしたからねー?最近はずっと人の姿してたもので……」

シル「まぁ、機会があれば、といったところですかねー。喋れないし物もてないし、中々に不便なんですよー。」

シル「やー…………なんでこんなに増えたんでしょうね?私が聞きたい。」

シル「5週か6週で20人超えちゃいましたしねー。なんかもー、皆どこから聞きつけてきたのか!
信仰は……どーなんでしょーね?信仰とびっみょーに違う気がしないでもなく!」

シル「これからの季節辛いデスヨー……冬眠したくなります。(しみじみ」

シル「んまぁ、面白いんでしませんけど。光陰矢のごとし、時は金なりということで!
突っ込みはありがたく頂いておきますねー……寝てたらたたき起こすといいですよー(あはは」

シル「風邪は引くと難儀そうですねー……体が資本ですし。気をつけますよー。かなたさんもカレンさんも気をつけてくださいね?」

レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「見た目は美味しそうだけどね・・・観賞用だもんね。。。」

レーナ「そっかぁ。品種改良かぁ。食べるために色々やってるけど、その成果が今のおいしさだと思うと感謝しないといけないね。」

レーナ「あれ?じゃあ未来の人はもっともっと美味しいもの食べれるってことなのかな?
多少味覚は変わるかも知れないけど・・・でも羨ましいなぁ。」

レーナ「駒の動きは覚えたんだけど・・・1手先、2手先とか考えてるとだんだんわけわかんなくなるんだよね。」

レーナ「結局わけわかんなくなって良さそうな手を打ったらあっさりやられて。。。
プロ棋士さんとか凄すぎますっ。」

レーナ「ごはんって水分たっぷりだし、多少甘くてもかなり薄まっちゃうのかな?」

レーナ「お店とか屋台とかのおでんとか美味しそうだもんね。
焼き鳥とかも・・・すっごい美味しそうな匂いがするんだもん。」

レーナ「寒いときに暖かいおなべって幸せだよね。お野菜もたっぷり食べれるし。
問題はちょっと食べ過ぎちゃうことだけど。(笑)」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「さすがに体の半分ずつ呼ばれるっていうのは、想像したくないですね…(笑
そういう場合は、より強く呼んだ方に行くんじゃないでしょうか。」

ビス「強さが魔力か、精神力か・・・あるいは気合なのかはわかりませんが、
同じ無理やり呼ばれるにしても、より自分を必要してくれる人の方に呼ばれたい気もしますし。」

ビス「あるいは仲の良い方、とか。
何度も呼んでくれる人には贔屓にしたいですよね、ふふ。」

ビス「セラエノ断章…断たれた章、なんて言うと、その特異性がはっきり感じられる気もしますね。
断章であっても、力を持った魔術書ではあるんですよね、それは。」

ビス「見た目は完全な本のように見えますし、同じような本が他に何冊かある、という感じなんでしょうか。」

ビス「全部揃えて「断章」ではなくなったら、一体どうなるのでしょう。
単純に力が増すんだろうな、ということは想像できますけれど、それだけでもない気もしますね。」

ビス「ラヴィニアさんが管理してらっしゃる魔導図書館でも色々魔導書の類を読ませてもらっていますけれど、
魔導書って、難しいもの、高度なものになるほど、写本だらけというか…オリジナルの写しの写しの写しとか、そんなのばかりで。」

ビス「もちろん、高度な魔導書は、精神の弱い者、本来の持ち主ではない者が読むと心にダメージを受けてしまったりするから、
写しに写しを重ねて、そのレベルみたいなものを下げている…ということくらいは、わかっているのですけども。」

ビス「それだけに、「断章」でありながら、カレンさんのような存在が具現化できるその魔術書は、きっとすごいものなんだろうなって。
ただ、かなたさんにとってはお守りのようなもの…ということですから、ただ強力な魔術書だから使っている…というわけでもなさそうですね。」

ビス「かなたさんは…これも魔導図書館で言っていたのを聞いたのですが、高速魔術を習得されたんですよね。
私も、いつかの闘技大会で見てから慌てて調べたんですが、高速魔術に連なる魔法には、強力で・・・それ以上に、とても速い魔法がありましたよね、確か。」

ビス「確か、クリオスピンクス・・・でしたっけ。
クリオスピンクスを放てば放つほど、その次の発動が加速していって・・・しかも、クリオスピンクスを受けた相手は動きがにぶっていた・・・はずです。」

ビス「かなたさんが扱う魔法は、全体的にとても外れにくいイメージがありますし、その命中精度でクリオスピンクスを連打されたらと思うと・・・ええ、正直なところ、いつまで耐えられるか自信がありません。」

ビス「高速魔術を学ぶことは、詠唱速度を早めたり、魔力の収束効率を上げることに繋がるとも聞きますし、
火力の伸びしろ、ということで言えば、かなたさんはこれからまだどんどん伸びていきそうですね、ふふ。」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「まぁ、一気に来過ぎると変革についてけねぇけどな……」

ジェイク「属性使いが属性捨てちまう訳にはいかねぇと思うんだがなぁ……割とそれがメジャーな思考らしいが(苦笑」

ジェイク「(肩をすくめ)……強く生きるのは無理だから、ほどほどに生きるさ。生憎と絶望はしてねぇしな」

ジェイク「あー、そんなかんじだな。というか、有利不利を考えても簡単にひっくり返るし……それなら好きな方向にいこうってな(にっと笑い」

ジェイク「いんや、さっぱりないが。」

ジェイク「(相好を崩し) でもまぁ、政治と一緒にするのはちょっと違うと思うぜ。 ここじゃ、少なくとも『声』は届くからな」

ジェイク「んー……まぁ、旅の道連れと別れた後はちょっと寂しさも感じるけどな。 長くやってるとそれも慣れるもんさ(苦笑」

ジェイク「そーだなー……カレン嬢ちゃんにあって、かなた嬢ちゃんにないものの基準値、と言っとこう(ケケケと悪い笑顔」

見上げられた視線を見つめ返す

ジェイク「(つと視線を外し)……あー、まぁなんか話したかんじで、どっかに情報網もってそうだったからなー。嬢ちゃんが犯人というのは……」

ジェイク「(視線を戻すとじっと見つめ返し)……ほっぺぷにぷにでよく伸びそうだな。ひっぱっていいか?」

ジェイク「いや、7つのうちの4つだし? つか、誰だよ大佐って。むしろ持ってもない無線が入るほうが怖いんだが。」

ジェイク「なんか嬢ちゃんって不幸な状況が似合いそうだし?(こけちっしゅに首をかしげ」

ジェイク「あー、悪い。そのフラグ日常茶飯事だからなー……俺の場合、今まで目立たなかったヤツが目立っちゃう系のフラグだなっ(けたけた笑い」

ジェイク「デカい女は大体格好いい服より可愛い服を着たがるんだよなぁ、まぁ自分にないものを求める思考ってやつだろーが」

ジェイク「言い換えると中途半端だけどな(クケケと口の端を吊り上げ」

ジェイク「おー、そりゃ楽しみだ。煮物のコツは、手間隙と経験だからなー。最初は失敗するかもしれねぇが、チャレンジし続けるこった」

ジェイク「ん? んー……青い果実に色がつくまでに時間がかかりそうだなぁって話さ。」

ジェイク「別に凝り性ってほど力いれてねぇよ、ただ使った時間が多いだけでな。」

ジェイク「レパートリーが片手で足りると飽きがきて、両手両足で足りなくなると美味い物を真似したくなるのさ(肩をすくめ」

ジェイク「……あの一瞬で4つかい。嬢ちゃんの食い意地にツッコミたいが……まず冷たい水飲ませてやりな、酔い覚ましにゃそれが一番だ」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「○霊力の修正…致命傷って程ではないと思うんだけどね。光霊は、割と戦闘技術のバランスがいい印象もあるし…。」

剣持ち舞う乙女アレナ「「備えあれば憂いなし」…って程でもないけどね。
気焔30はタイミングがタイミングだしリスキーだから、鈍足型の人には扱いづらいかも。SP補給を可能にする上位自体は、他にもいくつかあるしね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「魔法対策なら…衣装より魔衣じゃないかな。能力の有無も、割ときいてる感じはあるね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「皆何がしかの属性が扱えるし、装備も防御中心に組んでる人がいないから、どうしても火力傾斜なんだよね…別働隊も含めて(笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「あー…(納得した)<レベル2
そこそこ強度があれば、強化して3にもっていって、位は出来ると思うけど…というか、剣をそういう形で新調しようと思ってたところだったりするんだけどね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…私みたいに、第○行動が1ターンで終わるならともかく、かなたさんは違うもんね…うぅん、平均的な魔法使いの器用と同じ位の敏捷は確保した方が耐えられそうな気はするんだけど。
ロックされてても、あれは発動させられるしね。
…いや、本当に命中精度いい方じゃないよ、私…魔法命中率の補正は、その辺の魔法系の人よりずっとないから(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「攻撃力が必要なくて、SPがいくらでも使える人なら、ね。…尤も、攻撃力は「あるに越したことはない」から、狭い需要なのは間違いないけど。(苦笑)
攻撃特化の魔弾は、宝石とか魔衣で補って普通に使いでがあると思うよ?」

剣持ち舞う乙女アレナ「タイマンだったり、反魔・鎮痛・吸魔とかを持たない相手の技の反撃に仕込んでみるとかなら、まだ十分楽しいんだけど…限定されちゃったらそもそも、かな(苦笑)<パンデモ」

剣持ち舞う乙女アレナ「うちでも、考える余裕がなさそうな人には手は回すんだけど…それでもその人の手持ちで取引のやりくり、が基本だからなぁ。
私は、戦闘スタイルがスタイルだから変なものを色々用意するんだよね…多分共有だったら回ってないと思う(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「歯槽膿漏…確か、歯茎の衛生状況が良くなくてなるんだっけ。
…確かに丈夫そうだけど、衛生管理は大事だよ?(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「うん、割とね。…だから、戦闘の時とノリが違い過ぎるって、よく言われるんだ(笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、なるほど。(納得した) <「シチュー」のカテゴリー
ご飯にかけ…ホワイトソースだと、ちょっと甘そうだなぁ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「この間は…ちょっと、技の選択と、戦術も悪かったから(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「一応、あの時と比べても地力は伸びてきてるはずだからね。それで前回甘かった分を詰めれば、今度行く時には…。
うん、応援ありがとう。」

(612)からのメッセージ:
「清純だ何だのは他者から評価されてこそ、じゃないかしら…他の特長にも言えるけれど。」

「そう言えば合成は必要そうね。<錬金術 …魔術×医学×毒物×地霊×合成×付加? 大変過ぎるわ、これじゃ。」

「わかってるわよ、食材としての強度も妙に減ってておかしいなとは思ってたンだケド。ナットウはよく知らないわ、東の料理だった?」

「うちは魅惑持ちが一人も居ないパーティーだし、動物も大人しくなりようがないわね。高確率でおにく狙いにするしか。」

「紅葉の揚げ物、その塩漬け仕込みの時季が今頃だって、こないだ偶然知ったわ。ここなら1、2か月で大丈夫よね?」

「何って私に訊かれてもよく知らないわよ。変わったぬいぐるみを追いかけて花畑についたらいつの間にか…ま、再発はしないみたいで一安心だわ。」

しあわせおばけにーな(618)からのでムぱ:
しあわせおばけにーな「そうだよっ、ほんとほんとっ。昔のお友達もね(今16歳くらいかな?と一言添えて)、心の奥の奥まで踏み込んじゃってケンカして、それで仲良くなれたんだねって(結構楽しそう」

しあわせおばけにーな「ふふふー、アタシもまたかなちゃんに大股で踏み込んで鍔迫り合いまで持ち込んで・・・ってありゃ、何か違うなぁ。剣道じゃないない」

しあわせおばけにーな「やっぱり宝玉7つ持ってないとなんにもないのかな?そうそう、7つ集めたらとりあえず「ギャルのパンティおくれーっ!」って言うと良いらしいよ?」

しあわせおばけにーな「そうすると5つめのすごろく場が姿を見せるんだとか。んー・・・」

しあわせおばけにーな「最近なんだかペットがおっきくなった感じだよねー。前より頼れる存在だね、魔法少○的にも〜♪」

しあわせおばけにーな「あは、だいじょぶだいじょぶ。世界とは未練、と言うより縁でつながれちゃってるからね。にしても、言霊かぁ。精霊とかもけっこう口約束でホイホイ手伝ってくれることってあるんだよね。」

しあわせおばけにーな「まあ、精霊さんたちは呼び出したその場で報酬もってっちゃうからけーやくしょ要らないのかもしれないね〜」

しあわせおばけにーな「・・んー、よくわからないなあ。怪談でユーレイが出る前は夕涼みというか、結構ひんやりしてたのが、急に暖かくなって、首筋とかに「ひやっ」と来るのは・・・」

しあわせおばけにーな「とりあえず、ひゅ〜どろどろは笛と太鼓みたいだよねっ、つまり今のマンガ的流行りで言う「ドドドドドドド・・・ドン!!!」かもしれないよっ(何かを意識している」

しあわせおばけにーな「ああっ、ズルイなあ。イナイっていうのはズルイよ(さらに楽しげに)。」

しあわせおばけにーな「でもイナイっていうのも一つの答えだし、等価交換は等価交換だよね?アタシはね・・・」

しあわせおばけにーな「(一人の妖怪変化の名、生前から切れない縁の一つ、そしてちょっとばかり特殊な自分の運命・・・その本質は語らないが、に立ち向かってくれると話してくれたことを嬉しそうに。・・・・・・・・・・・・・時間あったらこんどはマトモな絵にしてあげないとなあ@PL)」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ええ、相手の強さを讃える事で敗北感を和らげようと……。まぁ、それでも悔しいものは悔しいのですよね。」

藤花「ええ、次のときもお互いにお互いの勝利目指して頑張りましょう♪負けない、負けないで引き分けちゃうかもしれませんけどね♪」

藤花「そ、そうですか……。褒められるのは悪い気はしませんし、最初は模倣からというのは確かに基本ですし……。あ、ありがとうございます♪」

藤花「全力の技が限られてしまうのはありますよね……。反撃に頭を絞って、でも実は警戒されているのは思いっきり他の技とかもありそうですし……。」

藤花「毎回別の技で効果的というのが理想的ではあるのですよね……。それを実現できる人は確かに凄すぎですが。」

藤花「理想を追い続けてきた結果があれだけの火力に現れているのですね……。
私も自分の中に確固たる目標をもてれば良いなぁと思いますが……。」

藤花「持ち込まないような初期技ならまだしも、主力をマスターするのは悩ましいですよ。
確実な戦闘を考えるなら持ち込まないと行けないのですけど、他の技も持ち込みたいですし……。」

藤花「あ、いや、流石に普段着はありますし、洗濯もしてますよっ、少しでも戦闘が予測される場所に行くときはこれになってしまうのですが……。」

藤花「まずは勝って安心が一番です。宝玉は4つ揃えても何も起きないのは残念ですよねぇ……。あと3つの当てもみつからないようですし……。」

藤花「はい、こちらはB3Fに乗り出した所なんですよ♪……ところで、かなたさん、焼きそば一つおいくらでしょうか?」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「寒うなって石油ストーブ使うヒトもちらほら出てきてるやろうからな、十分火の元にゃ気付けんとな。」

るでぃ「ちなみにわしんとこは電気ヒーターやから、タコ足コンセントが燃えん限りはちょ〜安心!
かなたさんは、どんな暖房器具使っておるんかのぅ?」

るでぃ「う、耳が痛いな・・・、できる準備を全部したつもりが、食事買う量少なかったりとか(汗」

るでぃ「わしは料理できんもんでなぁ、あれ見たらいっつも、うおっ!って思ってまうんよねぇ。
かなたさんは随分料理上達してるみたいやし、あの程度やったらビビリもせんのかな?」

るでぃ「そうは言うても中々応じひんみたいなんよねぇ。強制撤去言うても金かかるやろ?請求すりゃええんやろうけど、そんなふてぶてしい輩が金払うとは思えんし・・・。」

るでぃ「おっと、ほんまや!でも、1日な〜んもせんとあったかい日差しの中でゴロゴロしてみたいもんやなぁ。あぁ、飼い猫になってみたい・・・。」

るでぃ「今は簡単な手術で胃縛れるようになっておるからなぁ、どうしても自分の意思で食事改善できんかったら、それも手なんよね。」

るでぃ「うぅ、かなたさんの所持知識の幅がますます解らんようになってもうた><」

るでぃ「あら、そうなんか。名前の割りに大したことないんやなぁ。
わしももうよく解らん草ばっか食べる生活はこりごりや。それやったら・・・うん、なんでもないわ。」

るでぃ「なまこて、どういうとこに住んでるんやろ、浜辺付近なんかなぁ?
沖縄なんかで、足つく範囲そこらにおるから踏んでまうとか聞いたんやけど、ホンマやろうか?」

るでぃ「そうらしいなぁ、あくまで推測であって実際のところよく解らんとか。
まぁ、メカニズム解らんでも、とりゃえず肝とりゃどうにかなるってのが解ってたらな。」

るでぃ「れ、練乳?練乳てごっつい甘いあれやんな?
わしそもそも、魚の肝は食ったことないねん、ごっつ苦そうで・・・。」

るでぃ「ええ!?河豚の泣き声て、豚みたいな声なんか!?膨れるだけやと思ってたわ。」

るでぃ「そ、そうなんか。わし今までよく生きてこられたなぁ、今までで人生の運全部使いきってもうてるんちゃうか?(汗」

るでぃ「ははぁ、なるほどねぇ。てことは、わしんとこのラクダもそろそろ危ないかもしれんのかな?
わし魅力も魅惑Lvも全然上げてないから低いままなんよねぇ。」

るでぃ「やられる前にやれ、ってやつやな。SP余らせることなったら勿体無いし。
かなたさんの場合は紫電あるからSP余った状態で離脱してもええんやろうがのぅ。」

るでぃ「シールド剥がしはええけど、反射剥がしは慎重にせんとなぁ、ヘタしたら○撃なんかが自分に飛んできてまうし。」

るでぃ「ミオさんみたいな、純支援系のペッターさんならそういうのもありなんやろうけどね。
やっぱわしらは攻撃してなんぼよな〜。」

るでぃ「そもそも、薬で強化ってのは、その後の副作用怖いもんな、出来れば使わずに済ませたいわ(汗」

るでぃ「そうなんかぁ、格好いいより可愛いのがいいと思うんやけど、女性と男性の考え方の違い、なんかな?」

るでぃ「ミオさんにはええと思うで、獣餌。とうな。もぷてぃも治癒や平穏っちゅ〜ような付加持ってないからのぅ。」

るでぃ「水性ペンで作ったらあかんがな、軽くトラウマもんやでそれ(汗
え?逆さに吊るすんて、ケツに爪楊枝でも刺してそれに糸くくるんやないんか?」

るでぃ「てるてる坊主も童謡、なんかな、ラストがかなり怖いよなぁ、なんでこんなんばっかなんやろか(汗」

るでぃ「そうならんように、日々背筋しとるから大丈夫やろ。姿勢は悪いからあかんかもしれんがのぅ。」

るでぃ「かなたさん1人に450とかきつすぎる!てか、それかなたさんも大変になるから諸刃の剣ちゃうか・・・?」

るでぃ「エレニアさんは千里先を見通す力でもあるっちゅ〜んかいな(汗」

るでぃ「へぇ、どこでどんな風に料理されたのが最初、とかそういうんが載ってるん?
結構雑学が増えそうやなぁ、そっち読むんに集中して料理放ったらかしになったりせんのかいな(苦笑」

るでぃ「あれぇ!?間違えた、今のなし!わしドSやから!ドMとちゃうから!」

るでぃ「それ、回らん寿司屋か?回る寿司屋やったら肉が筋張ってるってのも分かるんやけど。」

るでぃ「そっか?蜂の子も芋虫もあんま見た目変わらんような気するんやけどなぁ。」

るでぃ「25%!?よくそれで国民文句言わんなぁ。まぁ、自分らが歳食った後の生活が保障されてるから上手くいってるんやろうか?」

るでぃ「そうそう。わしらパンピーから搾取せんと、お金もてぃなブルジョワから搾取して欲しいもんや。」

るでぃ「あらら、そういう原理やったんか。じゃあめん棒みたいなんで軽く拭きとってやるんがええんかのぅ?」

るでぃ「かなたさんがお持ち帰りしてくれるんやったらいくらでもどうぞっ!」

るでぃ「かなたさん、ほんまに長期休暇の宿題、最後の方にまとめてやらんタイプか・・・?」

るでぃ「ち、チーズ?ダシ巻き卵にチーズなんて入ってたっけ?すごい洋風な卵料理に変身しそうな気が〜。」

るでぃ「世の中、巨大権力の前には無力なんや・・・。」

るでぃ「っちょ、カレンさんの例えにまじ吹いた!確かに「ぐぎゅ」やとカレンさんの言う通りや(汗 そうやのうて「くぎゅ」な。」

るでぃ「なにィ!?魔法も体術も優れてるやなんて、天は二物を与えずなんて嘘っぱちやないかっ!」

るでぃ「ロードスのヒトか、なるほど確かに色んな解釈されてるなぁ。
弓の名手って設定されてる世界もあるしのぅ。」

るでぃ「命に短して(汗 他にはなんや、まわしに長し、なんて言い方もあるらしいな?
類似した言葉で、豆腐に釘とかあったっけ?」

るでぃ「ヒーローが予め登場台詞やポーズを練習か・・・、なんつ〜マヌケや(汗」

るでぃ「でもそれ、誰かのこと愛してなかったら使えないっぽくね?
かなたさんにはまだまだ早い台詞やなぁ。」

るでぃ「ええー!?ちょ、使えるようにしようや、移動めっちゃ楽やん!
かなたさん、学校行く30分くらい前まで寝てられるで!」

るでぃ「遺跡外での買い物価格が上昇するとか、一定以上の業でモノを売ってもらえなくなる、とかも良さそうやなぁ。」

るでぃ「そいや普通に喋ってるけど、え〜っと、こっちの綺麗なお嬢さんはまさか、カレンさん、か?」

るでぃ「身長はかなたさんとあんま変わらんのにこの顔立ち、反則やなこれ・・・。かなたさん、強く生きるんや><

るでぃ「なんや文化祭やってるんやって?道理でサクヤさんが幼稚園児になってたり、島の隅っこがさわがしかったんか。」

るでぃ「かなたさんは焼きそば屋さんか、お供えにも持って行きたいし、4人前お願いできるかのぅ?」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「(にこにこにこ)」

ハク「うん、そういうことでっ」

ハク「そうそう、俺も、通常の探索だと使ったことの無い技を使ってみたりとか、意外と綺麗に組み合わさる技とかあったりしてね。」

ハク「……まあ……トカゲの尻尾切りは、自分の身の安全を確保してるんだから、違うといえば、違うのかも?」

ハク「(じーーーーーーーーーーっ)」

ハク「そうだね、西洋鎧っていうと騎士鎧とか、プレートメイルとかそのあたりなのかな。なかなかレザーアーマーみたいなのとかは、見当たらないよね。」

ハク「そのあたりは、たぶんそういうファンタジーなものを題材にした小説やなんかから広まったんじゃないかな、とは思うんだけど。」

ハク「ないない、ないない。<おにくになりたい」

ハク「(はふ)…あ、今?今は3階に移動して、途中休憩ってわけで一旦外に出るところだよ。また遺跡外戦争に出発ってところかなー。」

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「……そんなことを言っていると冬眠するかもしれませんよ」

源五郎「ご名答。ご覧の通りということで。歩きながらつまもうとしたら躊躇ってしまいました」

源五郎「そこは結局、やり方だと思いますよ。行事をすることがノルマ化したらみんな面倒くさいだけですからね」

源五郎「逆にきちんと取り組めば学力テストでも、知識以外に得られるものはあると思うのです」

源五郎「一応全年齢対象だと未成年の飲酒描写はNGらしいですから配慮してみました」

源五郎「でもよく考えてみれば、年端もいかない暗殺者やら悪魔やらが闊歩しているこの島で何を言っているんですかね、わたしは」

源五郎「いずれ復活すると思いたいですね。おいしいものを楽しみながら食べたいという人の心に変わりはないはずですから」

源五郎「食えん酸という割には食べ物のなかではけっこういい働きをしている、食えるやつ、ということですな」

ルーファス(924)からのメッセージ:
ルーファス
 「一日遅れてしまい、申し訳ない…」

ルーファス
 「食材を上手く調理出来る者がいれば、遺跡探索がある程度は容易くはなるだろう。
  仲間内では、料理が出来る者がいない故に、貴殿らのことを羨ましく思う」

ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「超、お久しぶりっー」

ラピス「ホント、しばらくご無沙汰になっちゃったわね……」

ラフィー「まあラピスは寂しがり屋さんだからね……1時間600円ぐらいかな?」

ラピス「何を売ってるのよ、私は、まあこっちもかなたさんたちと話してる時間は楽しいしね、これからも時間があればよろしくね?」

ラフィー「イプラリアの森の方へもいらっしゃいー、なんかああいう風に他の場所であうのは不思議な感じがするね?」

ラピス「まあ、私たちと一日に何度も顔を合わせて面白いかどうかはわからないけれどね(くすくす」

ラフィー「あー、えーっと、かなたさんの変身は……カレンさん、ちょっとこっちに……」

ラフィー「こう、森の木の実を食べてたかなたさんがへんしーん、ってすると、巨大化すると同時に頭にツノが生えて、全身青と銀のスーツの宇宙人みたいな……腕からビームを出して……

ラピス「……なんか見上げる見上げないの問題じゃない巨大化ね」

ラフィー「(しどもど)ま、まあ、かっこよかったからよしってことでっ!」

ラフィー「……ん、そうそうっ、いまカレンさんがすごいいいことを言ったよ!>魔術師は地味な方が狙われない」

ラピス「まずそういうことは普段の生活の態度を改めてから言いなさいよ」

ラフィー「むー、やっぱりこの島に居るからには目立ってみんなに覚えていてもらいたいじゃない?」

ラピス「そうねぇ……、やっぱりかなたさん達も、この島で思い出を残したいって、思うかしら」

ラフィー「よくよくかんがえてみれば数十日間の短い期間、だけどね――」

ラピス「ちなみに、こっちの用事はまだ全然終わってないわ、だらだら延ばしちゃってるのよ(苦笑」

ラフィー「まあ、ラピスが迷ってるなら仕方ないけどさ……」

シュウ(1030)からのメッセージ:
シュウ「この猫含め、戦闘にあまり関係のない物を持ち出されると、どうしていいものか分からなくなる。私は純粋に拳を交わす一時を楽しみたいんだ。」

イッパイアッテナ「戦意を殺ぐのも立派な戦い方。ちょっとは私の魅力的な話を聞いてくれてもいいのに、しゅー君は戦い方ばかり考えてるからそんな事になるのです。周りをみればこんなに可愛い子だっていっぱい居るのに、勿体無いですよねぇ。」

シュウ「敬遠と、これ以上覚えられない程に技能枠が埋まってしまっている事の二つが要因と言えよう。今まで過ごして、戦い方が固まって来たという事か。」

シュウ「折を見て何度か試した事もあるが、着替えの手間も省けて便利だな。いざ戦う時には大して役には立たないのだが。」

シュウ「調整により、属性の刃は鋭利になっているな。自分を傷付けやすくなった事には待ち無いだろう。そうして潰し合いになった時に気を付けなければいけないのは、相手が再形成の類を持っていた場合等であろうな。剛拳等も、面倒な相手だ。」

イッパイアッテナ「どうなんでしょうね。人を惹きつけるという所では合っているやもしれませんな。」

イッパイアッテナ「おや、気に障ることはありません。胡散臭い猫人と呼ばれ続けて幾星霜。信じるも信じないも受け手次第なお話なのは、仕方が無い事なのです。」

イッパイアッテナ「名前が多い故、当てずっぽうに読んでみても私の名前に該当するものがあるなんて事もあります。」

イッパイアッテナ「シャーデンフロイデは確か『ますこみゅにけーしょんを皮肉った』とか何とか言われた気がするのですが、知ったこっちゃありません。」

イッパイアッテナ「寒い、すごく寒いです。しゅー君は抱き付いても暖かくないからすごく不親切です。今はボロブちゃんと鮭の人肌が寒空の中のオアシス。」

イッパイアッテナ「ところで、そのルーリさんってのは何方かしら?お酒好きさん?」

イッパイアッテナ「ほほう、それは興味深い。私の秘蔵の干物もお出ししましょうかな。」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「大丈夫、作り方さえきちんと守っていれば、上達するのは早いと思うわ。
それに、通念と何か違うことを試してみようと思うのは、ある種の向上心の表れ。
正しい知識が伴えば、悪い傾向ではないと思うし…次はもっと美味しいものを期待しているわね」

ユーリ「私の家庭の場合、紅茶の葉と少量の生姜を、牛乳で煮詰めたお茶が時折出てきたわね。
生姜の代わりにシナモンや胡椒の実あたりを入れるところもあるみたい。
甘酒…あまり聞いたことのないものね。東方特有の、米穀から造る類のものかしら?」

ユーリ「そうね…船上で激しい風雨に遭った事はあるけれど、台風はまだ未経験よ。
あと…火山の活動が活発な地域には、地震があると聞くけれど、本当かしら。
海沿いでの嵐は珍しくもないけれど、地面が揺れるという事を体験したことはないのよね…」

ユーリ「学校と家庭以外の環境に身を置くことで、得られるものも少なからずあるわ。
しかも、此処には本来、接点を持つことの無い類の方々も居るから尚更ね」

ユーリ「逆に、そういう環境に突然子供が投げ出されたら、不安も一杯なのだと思ったけれど、
なかなかどうして、思う以上に頑健な心の持ち主だったようで安心したわ。
これもご両親や祖父母の方の血…あるいは彼らが選択した育て方の賜物なのかしらね?」

ユーリ「それはもう賑やか。お互いに考え方がまるで違うから、若い頃は喧嘩ばかりよ。
うふふ…でも仲が悪かった訳ではないの。お互いに言いたい事を隠さないだけ。
今は、次女は旦那様を貰って家庭に居るし、三女は故郷から外に出て働いているわ」

ユーリ「私はかなたより少し歳を取った頃に、舞台に上がる事を選んだから、
実際に舞台を継ぐのは、我が家では私ひとりだけになるかしら。
もっとも、それぞれが好きな事をするのが一番だから、これが一番良い形だと思うけれどね」

ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「――衛生面だけでなく、環境による耐性もある。かなたの国では生食が普通に行なわれているから、幼少の頃から身体に耐性が出来ている。ところが国外に行けば生水を飲むだけでかなりの確率で『当る』。これはかなたの国が水の国と呼ばれる所以」

「――かなたの国の隣の国は、水に恵まれてない国。だからこの国の食文化は水ではなく油を用いることが多い。他にも、さらに隣の国で祝いの席で出される魚の醗酵食品は、日本人にとっては激臭になる。これもある種の文化の違い」

「――もっとも日本人でも納豆が苦手な人がいるように、隣の国の人でもこの祝いの魚が苦手な人は居る模様。にもかかわらず食文化として根付いているのは、何かの理由がある」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「伝説の箒ってなんやろ?」

セピア「う〜む…有名な冥土が使用していたとされ、その冥土の念が込めらr…(ry」

セピア「そうなんだよな…ギフトで伝承しようにも必要量が多くて…」

楓「ん?火霊?何を忘却してとるんかな?枠的に厳しいそうやね?」

セピア「とりあえず…○イガースはないなぁ…(笑)」

楓「なぁ…タイガー○ってなんなん?」

セピア「キニスルナ」

楓「納豆はアカンなぁ…イロイロと味付けを試したけどダメやったなぁ…かなたちゃんは苦手なモノはないん?」

五月(1404)からのメッセージ:
五月「どうもありがとう。喜んで貰えた用でよかったよ」

五月「…ハロウィンプレゼントの事故もあったみたいだね。
色々曰くつきの品になっちゃったけど、大丈夫だったかな?」

五月「お米1tはどうしようかな…訓練予定も当分無いし。
…ハムライ、全部食べていいよ?」

ハムライ「(ぶんぶんと首を振る)」

五月「…そうだ。いざとなたらバハムートに食べ(ry」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
サクヤ(本物)「(どうやら、かなたにつながらないようだ。)
…あれ?かなたさん?…あれ……どこかいっちゃったのかな…。

(サクヤは今日、学園祭があることを知らないようだった)

まぁ、いいや。伝言だけしておこうかしら…。」

浅き隙間のサクヤ「…そんなものかしら…。

確かに、少なくとも、この世界での猶予期間は数ヶ月はある。
そして、この世界は平穏な世界…。

だから、彼女にとってこの世界への移住を切り出したのは…
彼女なりの気持ちなのかもしれない。」

浅き隙間のサクヤ「…でも、私はあの遺跡の島の世界で生きることを選んだの。

たとえ、誰と別れることであっても、誰と出会うことであっても。
…うん。ちょっと前の私では信じられないかもしれないけど。」

浅き隙間のサクヤ「そして、あの人も…知ってしまった。貴方と出会ったことで。

人と別れるということの辛さを。かつて、切り捨てた感情を。
だから、殴りたい……でも、殴れない。」

浅き隙間のサクヤ「…私も―――

もし、逆の立場だったら同じことをしたから。

冷酷だとわかっていても、泥をかぶろうとしたのね。
…ちょっと唐突過ぎだけど。」

浅き隙間のサクヤ「…そうね。枷じゃなくて絆…か。

有難う……。だとするなら……
(サクヤが言の葉を紡ぐ前に、伝言は途切れる。サクヤは、この人形に力が無くなった事を悟った)」

(余談:別に、私のせいじゃありませんよ!)

マイス「さて。まずはどこへ行く?

ワッフル屋台、もち、ゆで卵、じゃがバタ…いろいろある!
かなたちゃんのお好きなようにでいいよ。」

マイス「でもね。ほんとうにね。
こういうの初めてなんだよね。

…えーっと、うーんと。本当にこういう世界じゃなかった!」

マイス「あたしがかなたちゃんくらいの年齢だったあたりはね!
隣国の国が落とされたり、うん。そういう世界だったの。

でもね。今は普通の子が普通に生きてく程度はどうにかなるようになったの。
だから、サクヤを私の世界に連れて行こうと思ったの!

乱暴でごめんね!私、昔から直情的で喧嘩っ早い子だから!」

そう言うと、マイスは目を滲ませながらかなたを見つめる。
…この姿だからこそ言える本音もあると言うことなのだろうか…。

ちなみに、この飴には精神退行させる程度の効果はない。

マイス「でも、(もぐもぐ)ほんとうに(まぐまぐ)この料理(みぐみぐ)おいしいよね。
かなたちゃんの作った焼きそば!ビスくんの作ったじゃがバタ!
ゆ〜くんの作ったもちとか!
…んー。1店舗についてはフォローできないよ!」

マイス「…それにしても、動物性たんぱく質がないのよね………。

んー。かなたちゃん。こんなのどうでしょう?ふふ。」

そう言うと、マイスは簡単な呪文を唱える。
すると、かなたの手元には串焼きが現れた!

マイス「アストローナ、ディアス産野生プラチナドラゴンの…ケバブ。
無駄な油をローストで省いて、肉の美味しい箇所だけをこまめに切り取っていく。

その肉を串焼きにした…極上品。

もはや、イブラシルでその姿を見つけるにあたわず。
アストローナでも極々限られた―――」

マイス「…限られたのは理由があるけど、その理由については追々。

では、かなたさん。どうぞ。」

晩鐘の音が響く。
夕暮れはそろそろ夜の帳を下ろし、
いつしか、マイスの姿は元に戻り、その一日が終わろうとしていた。

マイス「有難うございますね。かなたさん。
本日は、本当に楽しかったですわ。
サクヤには悪いですけど、そういう一日があってもいいと思うの。

ええ…この島、別の理由で来たはずです…けど。後数日で去るのかと思うと―――寂しいです。
もし、かなたさんが何かに困ったときは私も傍にいてあげたいのですが…。」

(それは…できない。

私がサクヤである限り。サクヤが私でいる限り。)

マイス「…ふふ、では失礼いたしますね。
(そう言うと、マイスは冒険者の宿に戻っていった…。
ちなみに、気分のいいマイスがちょっとだけ本気を出したので余裕で蟹に勝ったらしい。)」

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「[水をいっき飲み]ごくごくごく・・・ぷはっ! 助かったー 心配かけてごめんねー」

ゆ〜「えっと、借金執事ってよくわかんなーい でも冒険者やるからには女性に優しく 好き嫌いは少なく って猫くんに教えてもらったから・・・」

ゆ〜「僕かよっ そういやそんなこと教えた気がする  まぁ今まで世間を知らずに育ってきたからこれもそれもいい経験〜ってことで〜」

ゆ〜「そういえば気になったことは体当たりで調べるのも冒険者の基本だって教えた気がする・・・ 受難体質になったのも僕のせいか?」

ゆ〜「僕って受難体質だったのか・・・ 猫くんはうそばっかり教えてたんだね・・・」

ゆ〜「人聞き悪いなっ 裕くんの解釈が悪いんだいっ」

ゆ〜「あ、そういえばかなたちゃんは小さいのに結構しっかりしてるよね 誰かから冒険者の心得とか教えてもらったりしました?」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「まぁ実際、ウチも今回のちょっと前に大影響を受けたばかりだからね(苦笑
その気持ちも良くわかる」

クラウ「正直、これほど世界律がコロコロ変わるとは思っていなかったw
ここにいる神様は筋金入りの気紛れ屋なんだろうかね?(肩を竦め」

クラウ「ハロウィンのプレゼントは、俺も非常にありがたく使わせてもらったよw」

クラウ「反撃は・・・かわせたとしても、今度は自身の命中率の悪さが立ちはだかる・・・こればっかりは誰も恨めないんで、どうしようもないw
まさに地力の勝負だ」

クラウ「結界やシールドも厄介だな・・・長射程攻撃のダメージを減らすんだろう?
まったく。そんなもの張られた日には、俺にどうしろと!?(苦笑」

クラウ「は、反射反撃雨あられ・・・誰がうまいことを言えt(ry
ま、俺もようやく反射を直接削れる技を覚えられたからな。少し選択肢が増えたよw」

クラウ「宝玉の数で敵の対応(強さ)が変わるというのは・・・メリットもあるにはあるんだよなぁ。それこそ、そいつらから奪える素材がw」

クラウ「うちらは、今後はとりあえず下層を目指して潜っていくよ・・・多分」

クラウ「噂に聞く、雑草好きの変態とは、もっと下の階層で見えるとどうなるか実験してみたい気持ちもあるからねw」

クラウ「毎回、情報集めに奔走させられるが・・・いや、やめておこう。
それも楽しみのうちの一つだw ・・・苦痛を伴うのがネックだがねw」

まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「褒めたのではなく、事実、ですよ。。?」

まゆみ「火だるまの原因はファイアオーブですね……」

まゆみ「前回も気づいたら炎上深度が14という惨事に……」

まゆみ「やけども大変ですけど、今度は反射された自分の攻撃で……」

まゆみ「アレナさん、いろいろすごいです……
どこまでも光でごり押ししていくうちのPTとはえらい違いです。。」

まゆみ「完全無属性は、やはり属性からの被ダメの問題がありますからね…
属性関係は人によって考えが違いますから、難しいところです。。」

まゆみ「光霊の技はイメージが派手ですからね、、使わないのは惜しいです。。」

まゆみ「反魔、ですか。。付加枠にあまりがあったらやってみたい気はしますね。。
やるまでもなく怒られそうではありますが……」

まゆみ「私も追加訓練枠を一気に使って白虹貫日を上げますよ。。
お互いこれで強くなれると良いですねっ」

まゆみ「そうですねー。使えずに去年のクリスマスプレゼントが残ってたりしますし。。
いつかつかう、いつか使うと思いつつもう1年近く……」

まゆみ「500オーバーの防具とか、夢ですけど、なかなか作れる人もいなくてっ。。」

まゆみ「外見的な意味でって……
そんなに期待されてもっ

まゆみ「あと、最近状態異常が酷いので衣装じゃなく白衣になっちゃうかもなぁ
衣装よりますます似合わない方向に……」

まゆみ「卑下してる訳じゃ、ないですけど……
まわりのお友達がみんな綺麗ですから、どうしても自身はもてないですよ。。」

まゆみ「うーん……お店の鏡と自分の家の鏡で見た姿にはどこか違いがっ……
お店の鏡って綺麗に映るようにでも出来ているのでしょうか、と悩んでしまうほどに差が……」

まゆみ「和装だからって金髪が似合わないなんてこともないと思いますよっ
文化祭の半纏姿素敵ですしっ」

まゆみ「へぇ、、ショール暖かいんだぁ。。
今度お店で見てこようかなー。。」

まゆみ「マフラー、ちょっと寒くなったらしますね。。
寒さに弱くはないのですが、、すぐ風邪引いてしまうので暖かくしないとダメですから。。」

まゆみ「毛糸のパンツは暖かいから好きですが、、腹巻きは、、したことがないですね。。」

まゆみ「冬もこれからが本番ですけど、お互い風邪引かないように気を付けましょうね」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
ラト「その特殊能力を持ってるのは王大人だけなんじゃ……」

エスト「予断を許さないのは相変わらずだが、何だかこのくらいの位置で安定したような気さえしてくるから不思議だ。
    最近始まった中ではトリコは多分盤石だろうし、これから始まる新連載攻勢を生き残れるだろうか。」

リトア「あれ、言われてみればそうですよね。
    大御所の幾つ目かよく分からない野球漫画とアニメ化もされた看板との間でよくぞ、といった感じがします。」

ラト「やっぱり必殺技みたいなのでとっつき易くしないと、アンケの反応が良くないのかも。
   今は亡き『どがしかでん』に必殺技は(とりあえず連載してた範囲では)出てなかったけど、そういう理由で切られた……ってわけじゃなさそうかな、アレは。

エスト「甘ったるい炭酸のあったかい湯気+食感はご飯でねっとり、だな。
    ……自分で言ってて気持ち悪くなってきた。食事中だったら本当に済まない……」

リトア「アサシンご飯は、人望ばかり失ってむなしいものだなあ。」

エスト「短いながらも含蓄のある言葉だな。
    成長してみると、『おとなって、かわいそうだね』が妙に沁みる気がするよ。」

ラト「無理に激しい運動すると足腰痛めそうだしねー。
   それが元でさらに運動不足に、とかなったら目も当てられないや。」

エスト「魔法少女という設定は昔からあったけれど、公式にそれを認めてくれる魔法少○の発見は衝撃的だったよ。
    あるとなれば取りに行きたくもなる、かな。」

ラト「カッコいい言葉は無理やりにでも使ってみたくなるよね。
   アプレゲールとかクーゲルシュライバーとかエスパーダとか。」

リトア「30秒ドローイングというのを始めてみようかと思いましたが、余りのへっぽこさに初回から断念してます。。。
    そこで止めてしまうから駄目なんだとは思うんですけどね。」

真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「ただし属性Lv4は入手難度は高いからねぇ
     現状だとLv3から強化(要高Lv強化士)かレア付加の付加合成になるでしょうし」

真那霞「そんな時の為に、皆PTを組んだりしているんだろうから
     そこまで悲観する事は無いのかもしれないけどね?」

真那霞「そんな訳で
     上位作製は変なレベルで止まってたりするわよね?
     ウチのPMなんて防具上位をLv11で止めてたりするし」

真那霞「『VVV』自体の評価は『普通』って所かしら?
     残念ながら自信を持って推奨出来るレベルには達してないけど」

真那霞「置いてない可能性ってのは単純にレーベルでの話
     電撃だから、フォローしているかどうかは店次第だと思うし」

真那霞「映像化した漫画だから
     他の普通の電撃系コミックスよりかは置いてあるかと思うけどね?」

イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「ディノとティルダは当分勝ち目が無いことがわかりましたら、何あの厨性能は」

イアリ「ファイナルジャッジメントの隠し効果がわかったり、ああ見えて光霊使いだったり、つまり光と闇が合わさると頭がおかしくなって死ぬ」

イアリ「そんな感じで倒す手立てがまだ見つからないので、全裸サバスを倒しに行こうかと思いますら」

イアリ「そういえばこっそり非接触前睡眠ロックを決めたりましましたが、相手が眠ったと思ったら気のせいだったZE!で終わりますた」

イアリ「健全な動作ですが少し残念だらよ」

飼い主とたま(1660)からのメッセージ:
飼い主「前回は、締め切りが予想外に早くてメッセージをおくれませんでした、相変わらずのチキレですみません」
 タマ「わうー」(せめて、基本宣言くらいは時間内にしようよ・・・)

飼い主「チキレだどテンション上がるのに・・・」  タマ「ぐるぅ〜!」 (そのぶんミスが多い!)

飼い主「確かに、緑色の髪の毛ですと目立ちますね〜。 きっとすれ違う人がみんな振り向きそうです」
 タマ「わぅ?」(葉はみどりなのになんで緑髪はいないんの?)  飼い主「そこまでは知らないけど・・・」

飼い主とたま「飼い主「そして緑の黒髪ですか・・・? いったい何色なんでしょうか」  タマ「わん」(きれいな黒髪のことらしいけど)」

飼い主「へー、青信号や黒の森みたいによくわからない色の表現かと思った」  タマ「・・・」

飼い主「ということは、緑の黒髪の表現はカレンさんに似合うのですね〜」

飼い主「かなたさんは緑の黒髪とは言えないかもしれませんけど、大丈夫ですよ。 活泉や活性がつきそうなくらいですから」  タマ「Σ(・・ 」  (いいかげん、あきらめてよ)

飼い主「半半撃に、撃反撃・・・。 確か○撃を何かに強制変換する技で、火撃や光撃以外にも反撃や攻撃にまで効果がありましたね〜。 技名は覚えていませんけど」  タマ「わう・・・」 (”撃”がつけば、なんでもいいんだ・・・)

飼い主「闘技大会の相手の上位技能の効果も把握しきれないのに、反反撃や撃反撃まであったらどうやって戦えば良いのか分からなくなってしまいそうです・・・」

飼い主「甘露煮ありがとうございます。 タマと食べさせて頂きます」
飼い主「・・・、タマは甘いもの嫌いだったよね?」  タマ「わん、わぅ〜」 (だから!!、だから〜取らないで)

飼い主「冗談だから。 はいこれ」   タマ「♪」

リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「んー、光がって言うか属性ぜーんぶみたいな気もするの…最近のいろいろ見てるとー(汗」

リュー「対抗手段ー…消されるならまだいいんだけど、反理想郷とか自棄とかにされるとキツイのorz
    りゅーは回復付加にいろいろ頼ってるし、長いこと戦うタイプだからー(汗
    カナタみたいに火力あると、消されてもだいじょぶなのかな?」

リュー「カナタは思いっきり火力寄りだよね…(笑)
    もしりゅーが状態異常のばすならー…やっぱり吹矢なのかなぁ?」

リュー「うんうん。あのあたりの上位とってる人は引っ張りだこだよね。地底湖見てもよくわかるの。…合成にもっと面白い上位がほしかったなぁ…(笑)」

リュー「…マ石は…うん、そーだよねー…りゅーもいらないや(苦笑」

リュー「んー、お料理はそうかもね。うちのリンも、ペット一人放すそうだから少しは食費抑えられるかもなの。」

リュー「あはは、ついー;<元ねたとか」

背後「手元のラノベでそーゆーシーンがあったのです、それだけといえばそれだけ(滅)

リュー「そっかー…魔翼、現物ならとっとけるもんね。生産系技能はその辺はお徳かも(笑」

リュー「んー…それはそれでペッターのリンが喜びそうな気もするー(笑)
    勝てればだけど<B3の山Lv3」

リュー「なんとなく居そうなの…よくわかんないけど、濃いぃキャラだし、雑草(笑」

リュー「せめて地底湖で絵師さん見つけられると楽なんだけどなぁ(←半分他力本願w」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「目は口ほどに物を言うと申しますし、嫌がってないのなら、竜さんとしてはそれでも良いのでしょうね」

仔淡「え?そんなに怖かったですか? 知人友人には『迫力が無い』『全く怖くない』『カリスマが足りない(?)』って言われているんですけど……」

仔淡「なるほど、だから魔法少女なんですね。 すると、男性が魔法を使うと、魔法少年や魔法青年になるんですね?」

仔淡「特別な衣装とは、戦闘用の装束の事でしょうか」

仔淡「変身がどのようなものかは良く分からないですけど、確かに戦闘の時に主に着る装具ですね。 少し動き易さを優先して洋服に変えてみたんですよ」

クォ(1803)のたわごと:
クォ「ンー。破滅思考の欲から生まれた、あるいはその系譜の悪魔は多分滅ぼそうとするんじゃない?
「全てを消しそして私も消えよう。 永遠に!!」
とかなんとか言っちゃって。」

クォ「割と否定できるタイプの欲なのだよネ、ボクは。
なので、ボクが叶える願いは基本的にヒミツ。」

クォ「難しいカナ?魔術師のヒトはけっこー心を無にしたり心の働きを正常にしたりできる人が多いけど……
派閥次第カナ」

クォ「なるほど、そーゆー見方もあるか。まぁ、貶められずに聖人化したパターンもあるしね。」

クォ「あー、ボクの召喚主のコトね。名前教えてもらえなきゃデフォルトではそー呼ぶことにしてるの>ユーザ」

クォ「難しくいいまわすのがあの辺の人種だからネェ。
本人いわく「述べようとすればするほど趣旨が曖昧になるだけ。0.1ミクロン単位の定規など求められてはいない」とか。
だからって説明省きすぎだと思うケド」

クォ「フム。まぁ、そっちに足をのばすならば他人の存在証明にまで話が伸びるしね……。
なら、やめておこうか。」

クォ「そして嘘になれば幻想行き、か。儚いねぇ……。>想像の世界」

クォ「……こんな熱烈な同意が返ってくるとは。
あんぱんも奥が深いよね。パイ生地風味で餡子をずっしりなのもあればパンは素朴にまんじゅうっぽいスタンダードなのも。
ああ、そういえばどこかの世界ではこしあん派とつぶあん派が戦争してたよ。歪みの国、だったカナ?興味があれば覗いてみると良いネ」

クォ「まぁ、子供のころ太ってると大人になってやせるのが大変とは聞くよ。
そういう人はやせるのは細胞数の減少じゃなくて一つ一つの細胞の数が減るからだとか?
元に戻りやすいんだネ」

クォ「……保存食としてのあんパンはお勧めできないからなるべくお早めにネ……
え、まさか一日分?」

クォ「誰だソレはっ>お呼びでない?」

クォ「まぁ、でもそんな感じで追い返されたことはあるヨ。
そりゃ低級悪魔だから役に立たないケドさ……」

クォ「できるカナ?ふむ。……こっから先料理をする暇はあっても研究する暇がないからネ
まぁしばらくはかなたのひとを目標に頑張るヨ」

クォ「ウム、かんぱーい♪
あ、ビーフジャーキーもあるヨ。チーズの方がいい?」

クォ(1803)のたわごと:
クォ「でっ!焼そばを買いに来たので売るがいいよ!20個!!」

じゃねっと(1819)からのメッセージ:
じゃねっと「私は神敵を罰する方ですの。」

じゃねっと「この服装は潜在的な神敵をあぶり出す為のものなんだそうですの(メモ書き見つつ」

じゃねっと「PKさんはほんとに心臓に悪いんですの。」

じゃねっと「背後の人が戦いたくてうずうずしてるのを頑張って抑えてるんですの(ぇ」

じゃねっと「少女さん相手では威力が出たようで良かったんですの。」

ゅんゅん「背後はアンチサイクロンが1行動で消えるの忘れてたみたいだけどねぇ(苦笑」

クレイ(1951)からのメッセージ:
レノ「そ、そんなはずはっ!<M

クレイ「レノ君、声が大きい(苦笑」

レノ「使えませんw<Bダ○シュアタック」

クレイ「スコットランド・・・一度行ってみたい国ではあるねェ。というか、ヨーロッパ自体に憧れが。」

レノ「なるほど・・・軽装の私服、着てみたいなぁ。」

クレイ「フフ、美しい女性を見かけたら口説くのが礼儀だと、そうは思わないかい?(ニコ」

レノ「・・・

クレイ「かなたさんの時ぐらいには見境無かったよ(アハ」

クレイ「そうなのか・・・コミュ、お邪魔してみようかな、面白そうだ。<エレニアさん」

クレイ「戦艦の方がこの島に?・・・アハハ、勝てる気がしないね?(苦笑」

クレイ「ふむ・・・カレンさんは手厳しいなァ。」

クレイ「しかし、ガードの堅い女性ほど口説き甲斐があるというもの!(ぐっ」

レノ「いやー、私は主人に連れられてココに。いえ、主人帰りましたけど(泣」

クレイ「ココで立派なメイドになれってことさ(肩ぽむ」

クレイ「おっと、話題がヒートアップして声が大きくなりすぎたようだね、コレは失敗(にへら」

クレイ「そう、光源氏。ちなみに僕の尊敬する人は光源氏とカサノヴァさ(アハ」

クレイ「おっと、刑務所暮らしや逃亡生活はゴメンなんでね。「現段階」でかなたさんに手を出すことはしないよ。(にこ」

クレイ「ふむ、そうだね・・・でも、まぁ。かなたさんの将来には期待しているよ?うん。」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「ふふふ、何だか将来計画立ててる時間があんまり無かったりする忙しさですが、頑張りますわー(><」

パギュン「魅力上げ&高級装飾であんまりSP補完しなくて良いかなと思っていたのですが… う…ん、確かに効果的に付与はLV5を目指した方が良さそうですわね」

パギュン「まぁ古いゲームですしね… 今やりたいゲームが有りますから今の所は昔のゲームをする気はありませんわね。…といいつつ、やっているのがPSPのテイルズのマイソロ1なのですが(苦笑」

パギュン「まさるさんは良いですわね。私の装備案も考えて欲しい位ですわ…(おぃ」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん昇天しちゃうって、そこまでの破壊力なのですか?

えんぺらーえんちゃん「高級らしいのですけれど、私はそれほど珍しくないというか・・・え〜と・・・」

えんぺらーえんちゃん「可愛らしいですから、ずっと着ていてもおかしくないですよ〜。」

ルーリ(2070)からのメッセージ:
ルーリ「うーん…特にそれらしい後遺症もない…気もするしなぁ。」

ルーリ「…あ、はい。私も招待状を受け取ってここにきました。…怪しさはありましたけど、宝玉の事が気になったのもあるし、なによりその時は少し金欠だったので…。」

ルーリ「ええ、正に練金術…。一見いらない物が、とても役に立つものになったり…その逆もありますけど。」

ルーリ「青い猫型ロボ…ット?猫はやっぱり本物に限りますよ?」

ルーリ「で、でも何とかなってますし大丈夫…?でも読めたらもっと本の力を引き出せるのかな…?」

ルーリ「言葉…うーん、考えた事なかったな…いくつだろう…?」

ルーリ「遺跡内だと行水になりますね…寒い時期はそれも辛いですし…」

メーコ「…メーコ、らしい。」

ルーリ「名前がないみたいなので私がつけたんです。教えてくれなかっただけなのかも知れないですけど…とりあえずはメーコで良いみたいです。」

ルーリ「かなたさん…」

ルーリ「…かなたさんが人狩りに襲われた事は知ってます。怖いと思うのも無理はないでしょう…。」

ルーリ「…でも、あの子は本当は悪い子じゃないって、私は思うんです。確かに今は人狩りをやってるけど…それも仕方がない事で…、彼女は罪をしっかり受け止めるみたい。」

ルーリ「私には隠さずに話してくれました…嫌われるかも知れないのに。」

ルーリ「かなたさんは…やっぱり優しい人ですね。」

ルーリ「はい、伝えておきます。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「クリスマスは恒例のプレゼント交換しようなの、みょんちゃん、詳しくはコミュ見てね」

闇姫ティナちゃん「オニオンちゃん皆疲れているのかなあ」

闇姫ティナちゃん「そうだね、あすかちゃんせっかくだし自分で食べた方が良いのう」

闇姫ティナちゃん「アトちゃん大歓迎なの、イリスちゃん達は来ないの?」

闇姫ティナちゃん「えへへー、アトちゃん ティナの勝ちなの」

闇姫ティナちゃん「うーーん、Xちゃんティナ難しい事分かんないの(^-^;)」

闇姫ティナちゃん「楽しければ良いんじゃないかな/いい加減」

闇姫ティナちゃん「うう、Xちゃん負けちゃった、ジャンケン強いね」

闇姫ティナちゃん「わーい、マリアお姉ちゃんティナの勝ち♪」

闇姫ティナちゃん「運動、、、クリスマスだしマリアお姉ちゃんダンス相手して」

闇姫ティナちゃん「フィスちゃんアイコだね、次は負けないの」

闇姫ティナちゃん「なるほどなの、余りヴェルちゃんには逢わないものね/柿ピー」

闇姫ティナちゃん「アイコなの最近気が逢うね♪」

闇姫ティナちゃん「うんっ時間の流れはやいの」

闇姫ティナちゃん「わーい、カレンちゃんティナなの、勝ちー♪」

闇姫ティナちゃん「皆へのアナウンスなの」

闇姫ティナちゃん「クリスマスでプレゼント交換するから、どんなプレゼントするか、自分のプレゼント番号宣言してね」

闇姫ティナちゃん「詳しくはコミュに在るの、分からなかったら伝言してね♪」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「プレゼント交換かぁ、いいなぁ、楽しみ♪ぁ、プレゼント用意しなきゃ」
火音「ちっちゃいころにやって以来ね〜。ぁ、ティナちゃんティナちゃん、うっかり自分のが来ちゃった人のための救済措置、用意しといたほうがいいんじゃない?」

Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「あにゃー。じゃんけんしそこねたぜ。残念。


Mr.オニオン「>アトさん  あー、アトしゃんだー。おーい。(パタパタと手を振り。)

ここは別に黒く無くてもいられると思うぜ。俺も白いし。」

Mr.オニオン「クリスマスだしさ、ツリーを飾ったり暖炉を作ったりしたらそれっぽくにゃるんじゃにゃいか?個人的にはコタツでミカンクリスマスも非常に捨てがたいんだが。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「ありゃりゃ、もうすぐクリスマスじゃないの!」

アスカロン「まだまだ先だと思ってたのに…」

イリス(613)からのメッセージ:
アト「ジャンケン負けてもうた・・・
   負けたら何か罰ゲームとかあるのん?(どきどき」

アト「もう直ぐクリスマスかぁ。
   プレゼント交換、ワイも参加させて下さいなっ!
   どんなプレゼント用意しようかしらん(わくわく」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「クリスマスはプレゼント交換と何かゲームしましょーよー!」

暴走合成師エックス「といっても具体案を纏める時間がないので、あかんけど・・・。」

暴走合成師エックス「オニオンさん>確かに、そろそろ休肝日にしないと正月まで乗り越えられねえっす。」

暴走合成師エックス「じゅるり・・・あまざけくださいなっ(皆にも紙コップを手渡す。」

暴走合成師エックス「凶暴なんですかっ?ならば、セバスちゃんに今度はその魔界魚を活造りにして頂かないと・・・(わぁ〜い」

暴走合成師エックス「それとも、魚を捌くのはオニオンさんのほうがとくいかなっ?>マリアさん」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「あら、今回のジャンケンは私の負けね。ティナちゃん、強くなったかしら?(微笑)」

マリア「…って、あら?御免なさい、猫違いをしてしまったみたいね>オニオンさん・エックスさん」

マリア「いきなり真っ白になっているのは気のせいかしら?(微苦笑)
別に種族が何でも、ここの人達と仲良くしてくれるなら構わないと思うけれど、ね」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「ティナちゃん>年末・・・・クリスマス、忘年会、大晦日、新年会・・・・たくさんだね〜」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「どうでしょう?堕天使はあまり横の繋がりがないですし…<闇のメシアを祝福した堕天使」

ヴェル「ジャンケンはあいこでしたね。」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「さて諸君、年末というやつだ。後ろの人的に忙しい時期だが、今日もおおいに利用してほしい」

ラヴィニア「何?後ろの人などいない?そうか、それはすまなかった……」

ラヴィニア「命術だけでなく、それを学ぶことで習得できる神術も、対抗力を付けられるものだったかな?ふむ、命術を学ぶと、結果として体が丈夫になる……加護のようなものを得られる、ということだろうか?>ビス」

ラヴィニア「フフフ、探求者としては未知に挑みたくなるものだな。だが、未知には結果として『時間と労力の無駄』を招く恐れもあるな……。まあ、それを恐れていては開拓などできはしないか>マイト」

ラヴィニア「ふむ、生命力が弱い者に使用するとなると、高い効果が得られにくい、ということかな?となると、純術士への回復はあまり期待できないのかな?>雪見大福」

ラヴィニア「うむ、マスターに向けて頑張ってくれ。それにしても、やはり技の熟練値の計算はしておいた方がいいのかな?今まで特に気にしてはいなかったんだが……>ゆうか」

ラヴィニア「訓練枠は限られているしな……一気に覚えてしまうと、訓練計画に悩むな。かく言う私も立て続けに上位を習得したせいで如法暗夜が放置気味だよ……>復讐ちゃん」

ラヴィニア「おお、かなたも高速魔術を習得したのか。詳しくは知らないのだが、SPDの恩恵はなかなかのものだと耳にしたのだが?>カレン」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「命術を魔術や呪術と組み合わせる方の中には、雪見大福さんが仰っていたように、
相手から削り取った生命力…あるいは相手に与えた痛みを、そのまま自分の生命力に還元する術や技を使いこなす方がいらっしゃいますよね。」

ビス「神秘的でありながら合理的でもある…まさに魔法の姿の一つ。
味方にいてくれると、とても心強いですね。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ:
十字路のマイト「――霊力、手に入れてみると意外と物足りなかったりしてね」

十字路のマイト「状況を維持する力はあっても変える力はもうあまりないかな」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「それに見合う、素材が手に入るまでの辛抱ですね…。
さて今回から、神道を勉強しなくてはいけませんので、資料を探さないと。」

ゆうか「レインさん初めまして。」

ルーファス(924)からのメッセージ:
ルーファス
 「遺跡内に入った時に遭遇した歩行雑草に驚きを禁じえなかった。今は慣れたが…慣れとはなんと恐ろしいことか…」


レイン(1300)からのメッセージ:
レイン「扱う術は、こういった性格なので、いかんせん器用貧乏になりがちでね。」

レイン「あぁ、人に嫌がらせする術は好きだよ。得意云々ではなく、これも性格上だな。」

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「まぁ、正直なところ気休めにもならないかしらね。
魔鏡の反射なんてここ暫く見たことないもの」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「そうですね、いつも荷袋が結構いっぱいっぱいなので、整理が大変ですねー」

仔淡「最近は食糧事情との兼ね合いもあって、大分持てる荷物も増えたので楽になりましたけど…」

仔淡「さて、今回ようやくダイアボリズム、次回には死灰到達でやっと耐久性能が人並みに追いつけそうです。 次はまた火力の調達ですね……」




誤字脱字+誤爆


ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「『常闇のカレイディア』…へえー、こういうのあるんだ。はっ、危ない、登録そっちのけで読み込みかけた…。
そっか、タグの統一…夢のようだね。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「低音火傷って何だろう…
あぅ、もうちょっと見直さないとダメだなぁ」

カレン「タグはいっそのことHTMLタグのほうがいいんじゃないかしら?」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「パスワード入力ミス!
     ぎゃーっ 最上級に危険なゴジダ様降臨じゃないかーっ」

くーが「オレも一回だけ、
     ログインエラーで『しばらくログインできません』的なメッセージ出た事あるけど
     出先でその日最初にログインした時に出たものなんだよね。あれは今でも不思議。」

くーが「‥‥‥何が不思議って、『出先』って実は楽屋裏のひとの会社でね(…)」




脳内設定は豊富です


暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「やっぱりTRPGが原点って人が多いなぁ。
そういえば、ノート云々の発言があったんですけど、自分としては小学校の時に書いた「ある作品の続きを書け」ってのを焼却したいですね…」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ぉー、…私もネタ練り始めた原点はTRPGやもー…だからでしょか、よく黒歴史の代表例に挙げられる神と悪魔の血を引いたすぺしゃるな感の…、…これ、言うだけで、予想外にダメージくるですね!?(息切れしそう)…だとかいう、キャラ立ては実はあんまりなかったよーな幸い。
…あるいは、黒歴史すぎて、脳内からも抹殺され済みなだけでしょか、…ぃ、いえ、ない、はず…(欝)」

テス(1279)からのメッセージ:
テス「>ジェイさん
呪われないよう気をつけてください、それ強力そうですよ!」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「……名前か……そういえば語感だけで決めたら、箱ティッシュの商品名と丸かぶりだったことがあったな……(遠い目)」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「『一枚の地図から』ですよね。
背後の人が『知ってる人がいた!嬉しい!』って狂喜乱舞してましたけど。」

ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「何やらPC臨終報告が多いな……そういう季節なのだろうか?(違
    そして、『「秘宝」で完結した有名作品』と聞くと──「でもそんなの関係ねぇ!」しか思い出せん。
    ──何かが間違っているのはおれ自身把握している(ぁ」




イプラリアの森


ABCD(92)からのメッセージ:
(何故か野生の茸と蕪のような物を引っ張って戻ってきた)

ABCD「ユズ?(一瞬首を傾げ) ああ――… 檸檬は仲間が蜂蜜漬けにしてたような。でも、ジャムも良さそうですね。」

ABCD「(白い猫氏の言葉に、反対側に首を傾げた) そう言えば色々な料理も知ってるし、調理師――…はお酒までやらないか。料理に携わっていたの?
僕は仲間に任せきりだし――…でもその子はあまりお酒を使う物が得意では無いようだから、僕も少しは覚えないとなぁ…。」

ABCD「栗、生でも!?」

Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>神楽さん  マツタケ様見つかったか?見つからにゃかったら来年案内するぜ。…にしてもレモンのジャムか…旨そうだねそりゃ。作ってみようかにゃぁ…。(本をぱらぱらとめくりレシピを確認しているようだ。」

Mr.オニオン「>ビスさん  では恥ずかしにゃがら一句。

空風の 吹き込む頃に 火に当たり 友と語らうこの楽しさよ
…簡単に読めて、思い出に残って。昔の人は日記の代わりにこの短歌を読んだそうだぜ。」

Mr.オニオン「>ミル&コロさん  ではクリタケ探検隊、出動しましょうかっ!早くしにゃいと雪が降っちゃうぜ。(そういうと一人森のほうへ。入り口で二人を手招いている。

爪が無くてもピック使えば引けるぜ。琥珀とか見つかったらピック作るけど?>ミルさん」

Mr.オニオン「>かなたさん  …んー、去年ってどうしてたっけか?にゃんか気づいたら冬ににゃってて…あー、そうそう。残ってる人は焚き火の周りでブルブルしてたにゃぁ。冬は森も休む時にゃのかもしれんから、あんまり人も来にゃくにゃるかもねぇ。」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(森の奥から、カゴに菊芋を入れて戻ってくる
揚げてばかりもなんだし、今度はシチューに入れるのもいいかな…いや、茹でて潰して水を加えて…」

ビス「>オニオンさん
揚げた菊芋、おいしかったですよ。私は塩コショウでしたが、元の味が淡白ですから、マスタードやケチャップ類もいいかもしれませんね。
そうだ、少しばかり多めに採ってしまいましたので、オニオンさんにもいくつか差し上げますから、お試しください、ふふ(いくつか差し出し」

ビス「あ、コロさんも召し上がります?(コロさんにもいくつか菊芋を差し出し
じゃがいもよりは小さいから、丸のままカレーに使ったりもいいですね。
食べ応えがありそうです、ふふ」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
>オニオンさん
コロ「ふお …ぉ…ゴメンちょ、オニー…しかし栗キントンも美味し…ッ」

ミル「わぁ…オニオンさん、クリむくのも上手ですねぇ…」
コロ「両端から…力加減を…ッ!(ぱき…っと割れたが砕けず、真っ二つで留まった。)

コロ「おこわオコワ! 頂きまーーーッ」

ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「しばらく来てない間に美味しそうなことにー、もう他の森なら実りの季節は終わりなのかな、ここは未だにぶどうとか、りんごとかとれるけれど……」

ラフィー「と、コレは今日作った焼きりんごの余りと、この前貰ってった栗で栗きんとんを作ってきたんだけど……ありゃ、なんかすごいことになってるね、栗尽くし……(剥かれた栗と、栗おこわを見て)」

ラフィー「まあ余ったら、シロップ付けにしてお祝い事用にとっておこうか?」




【文化祭】制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「それじゃ皆いいかな? 文化祭開会をここに宣言しますっ!
……え、なに、トイレットペーパーと制服が一部無くなってる? 何その変態さん。 巡回の人は気取られたりしないようにしつつこっそり探して、尻尾を出すとは思えないけど。

サイ「来客数も…何か予想よりかなり多いんだけど、まあ入念に準備してたし皆大丈夫よね? ってそこ走らないでー! 待ち合わせは広い所でお願いしまーす!」

サイ「思ったより運営側って大変ね、目が回りそう……けど、今ならイケるかな?
   (タイミング計り)   ん、――――GOっ!

 食べ物系の屋台を談笑を交えながら次々に回り、手、肘、腕、指、空中にとドンドンと皿が追加されていく!

サイ「一度やってみたかったのよね、屋台全制覇グルメレース」 (ホイップのワッフルを咥えながら)

サイ「そういえばイベントもそろそろだったかな、まずは運試しに射的に…
  ――(パァン!!) [1d10:1

サイ「腕相撲は観戦に回るとして他には…男装・女装で制服コンテスト? え、あれ主催が零って、何事…いや、いいんだけど。
心配ねー…司会なんて参加者に近付かなきゃいけない時もあるし女装でも厳しいんじゃないかしら。 うーん…。

(ブツブツと考え込み、暫くすると化粧品とメガネを取り出し髪をセットし始めた)」

サイ「ついでに参加しておけばいっか、もう。 (学ランを着て男装完了!)
  ――[2d300:195(18+177)] …こんなでも票が入るものねえ」

サイ「っていうか他のみんな衣装とか気合入り過ぎだよ?! ――あ、ラジオも始まってる…これは投稿するような事じゃなかったわね、捨てとこ。(ポイ、と紙を丸めてポイ)
(拾ってみると ≪気付いたら皆から鉄パイプじゃなくてスパッツスパッツと呼ばれてるんですがどうすればいいのでしょうか≫ と書かれているようだ、バレないようにもう一度捨てておこう)

サイ「あとはキャンプファイヤー会場に行く前に…ん、あれは…?(薬品店に立ち寄り)
  丁度良かった、塩化ナトリウム……と、そこの飴も頂戴なー。(普通の飴と思って買って行ったようだ、字を読め)」

サイ「それにしても…いつもの何倍も動いた気がするわ、フォークダンスは見て楽しむ事にしとこ。
……ある意味カップルホイホイよね、って言ってみてもいいかしら。」

クラッティ(48)からのメッセージ:
ルッゼ「(出店情報のチラシのハプニングの欄を凝視して)……なんか大事になってます……?
あんまり一つの箇所に長居、していたら捕まりそうかな、これは。よーし軽く走りますかー」

ワッフルを2つ購入
ルッゼ「あっ店員さん、1つはイチゴジャムホイップクリームハチミツ付きのものすごーく甘くした奴でお願いします。
もう1つは嫌がらせ用なのでキムチ乗せちゃって下さい、ええ遠慮なく」

(出店回りのためにダッシュしながら途中、今回の実行委員と思しき人の前をすれ違う)
ルッゼ「あっ! もしや貴方が今回の実行委員、式村先輩でしょうか!
これはこれはこんな島でこんな可憐な学生さんにお会いできるとは全く僕も僥倖です今日は本当にお疲れ様でしたありが(ダッシュしながら声は遠ざかっていった)」

ミラクルポーション配合 肉体年齢変化飴を1つ購入
ルッゼ「ゼェ、ゼェ、20個限定とのことですので…ダッシュで来ましたよ……! 本当に効いたら凄い科学力ですよね、これ」

ルッゼ「えーっと、お昼に食べられそうなものは…ああ、焼きそばなんかいいじゃないですか。屋台は2つ――イカスミ焼きそば?」

焼きそばを1つ購入
ルッゼ「(焼きそばを食べ歩きつつ)…さっきの焼きそば屋台、可愛い子がやってたなぁ。小学生……ですよね、どう見ても。まさかアイリより下の子を見るとは思わなかったなぁ…」
(ちなみに野性の生存本能でイカスミ焼きそば屋台はスルーした)

(この後も彼は駆け足で店を転々としていった。
同じ場所には3分以上留まれない、それが窃盗犯の宿命である)

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「さて、何件回れるか…時間の勝負だぜ。
回れていなかったら、察してくれ…色々と。
行くところは…うん、適当にダイスでも振って決めるか。」

ディーン「(コロコロ…)で、まずはたこ焼き射的屋?
えっと、たこ焼きを投げる…じゃなかった、カラーボールを投げていればいいんだよな?
カラーボールを投げまくっているが、的にかすりそうも無い!
(懐の銃を意識しながら)さすがに、これを使ったらやばいことになるよな……。」

ともみ(398)からのメッセージ:
売り子さん……平常心、平常心、こういう格好のときこそ平常心(目を閉じて深呼吸)

売り子さん「では売り子をやらせて貰いたいと思います。売り子とか案内とか、イリスさんにならって宣伝とかですね。
尚、猫耳はつけ耳なので売り子には手を触れぬようお願いします・・・ということらしいです。」

売り子さん「―――はい、焼きそばですか。あちらの(黒)執事さんと魔法少女さんの屋台と二件ありますので、お好きな方を……いえ格好ではなくて、イカスミと普通の焼きそばのお好きな方を」

売り子さん「割り箸はこちらをお使い下さい……え、『箸が動いた気がする? 』いえ、流石に気のせいではないですかね。歩行樹や歩行小枝じゃあるまいしという事で(ごほごほ)」

売り子さん「はい、此方のお客様はじゃがバターでしたね、作り手の方の言葉を借りるなら気軽に出来て温まりますよ。ありがとうございます。
たこ焼きの屋台はあちらの八脚の雲形ロボットが目印です。精密に動いてますけど、どういう仕組みなんでしょうね。」

売り子さん「そういえば仲間の方からも注文が入っていたので、そちらも届けに行かないと―――
ワッフルの屋台は此方ですね。では、ハチミツとイチゴジャムを一つずつ下さ……」

売り子さん「え、はい占いならそこの階段の下でタロットをやっています。ラジオも流れてますし、占いコーナーとかもあるかもしれませんね
今は違うコーナーですね。先生が島でのまいっちんぐな出来事を解決したりしなかったりするコーナーだそうで。」

幽霊さん「持久0 →遺跡外に強制転送  →駄無の烙印 →孤独な人生→自殺→このままじゃ相談者が死んじゃう〜(涙)みたいなコーナー?」

売り子さん「いえ、それ先生違いですから。
あ、ワッフルありがとうございました。ええとハチミツと、此方の赤いのがイチゴジャムですね。ありがとうございます、持って行きますね。」

売り子(女装)は イチゴジャムと キムチを 間違えて持って行った

売り子さん「(気付かないまま戻ってきた)いや、でも盛況ですね。出し物のブースもひと段落したら回ってみたい所ですけど……ステージでも何かイベント始まったみたいですね。」

おねえさん「すいませんそこの売り子さん、ゆでたまご一つくださいな……
すっかり女装ウェイトレスさんも板についちゃってまあ

売り子さんだ、誰のせいだと思ってるんですか!
(ごほん)ゆで卵ですか、流石にそんな屋台は……あるんですね。ええと少々お待ち下さい。」

売り子さん「―――はい、ではお待たせしました……って、居ないですね。一体何処へ?」

おねえさん「(ちょいちょいと、人垣の向こうから手招き)」

売り子さん「何であんな所に……あれ、何か騒がしいような(はっと後ろを振り向く)」

売り子さん「『偽島制服コンテスト』……?
って、ここステージの上ですか!? ご、ごめんなさい(猫耳だけど脱兎)」

幽霊さん「間違ってステージ上がった人になるか、飛び入り参加にカウントされるか微妙だけど―――やっぱり後者なのかなー、この場合?[2d300:191(62+129)]

おねえさん「間違って、というより孔明の罠的なものを感じるわね、この場合(←元凶)」

売り子さん「(息を切らしつつ)さ、さすがに休憩しましょうか、色々な意味で……
ああ、こっちは茶席なのですね。きちんと点てた抹茶も美味しそうですが、とりあえず冷たいお茶を下さいな……ああ、お茶請けの御菓子もあるのですね。頂きます。[1d4:3

非行雑草(406)からのメッセージ:
マコト「じゃがバター、ゆで卵、ワッフル、焼きそば、餅、タコ焼き……そこそこ腹も膨れたし、後は茶ァでもシバいていくかな……」

マコト「何?制服コンテスト?制服着てんでも参加できるんかいな?まあスタジオ入りまで時間もあるさかい、参加していくか。参加賞でももらえたらええんやけど……」

マコト[2d300:386(197+189)]票?ま、そんなもんやろ。さて、休憩時間も仕舞いやな。ほな。」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「彩ちゃんおつかれさまー さっきトイレットペーパーたくさん抱えたお兄さんがいたよ。なんでそんな物欲しがるんだろうね?」

ゼロ「…あれ? 黒騎くんに似た女の子がいる… 妹さんとかかな? かわいいー」

ゼロ「っと、お茶もあるんだー 優歌さーん。私もお抹茶くださーい。お菓子は何にしようかな。これかな?→[1d4:4

ゼロ「……看板持ってこれだけ歩いたら十分だよね。うん。ステージの前についでにご飯食べておこうかな。
かなたちゃーん、焼きそば1個くださいな。
カレンさんて人間サイズにもなれたんですね。せっかくだから写真撮っちゃっていいですか?」

ゼロ「ん、桜庭さんの焼きそばも味見してみたいなー ひとつくださーい」

ゼロ「……(ゼロの顔が青くなっていく!)…………こ、これ以上食べたら……
の、残った分は後で食べにきますっ(脱兎!)」

怪しい男がふらりと射的にやってきた。
おもむろに銃を取り――

紙袋の男「紙袋界のベケットとはオレ様のことよ!」
トリガーを引いた![1d10:4

ゼロ「えー、みなさま大変お待たせいたしました。に、偽島制服コンテスト開催いたします。
拙い司会ではありますが、よろしくお願いします」

ゼロ「客席の皆様は手元の紙に出場者のナンバーをお書きの上、帰りに投票箱に入れてください。
投票結果については後ほど発表いたします。
(※特設ページにて発表いたします)
それではエントリー順にアピールお願いしまーす」


――
――出し物全て終わって夕暮れ。遠くからキャンプファイヤーを眺めている。

ゼロ「……だ、誰か誘ってみればよかったかな」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「いよいよ文化祭当日ですね。
開催、ほんとうにおめでとうございます!(クラッカーをぱーん!

さて、じゃがバタの注文が無いうちに、色々イベントを回ってみようっと・・・」

ビス「ここは・・・あ、射的ですか、おもしろそう。
参加させてくださーい。」

ビス「えーと、構えるのは・・・こう、こう、でいいのかな・・・?
そして、この溝から目標を狙って・・・そこっ!(ぱーん[1d10:1

ビス「そしてこっちは・・・おお、腕相撲ですか。
ううん、強そうだなぁ、この人・・・(仁義さんを眺め
でも、祭なんですし、負けることを気にしてたってしょうがないですよね。」

ビス「ええ、男は度胸、なんでもやってみるものさ!
ということで、お願いします。頼もー!(腕をがしっと組み[2d6:12(6+6)]

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「わぉ、色んな食べ物に射的に展示にイベント! まさに祭りだねぇ、楽しいねぇ、青春だねぇ!!」

ピンキーモモピーチ「さぁて、まずは射的と行こうかねぇ…。ピーチ・スナイパーカスタムとは今日のあたしのことさ…! [1d10:3

ピンキーモモピーチ「それからミスコンもあるんだって? って、制服コンテストかい。何々、男装女装…これはこれで面白そうじゃないか!
せっかくの文化祭だ、あたしは詰襟の学生服で参加してみようじゃないか。長ランドカン、あるいは短ランジョッパー…どちらにしようかねぇ、くくく![2d300:404(249+155)]

ピンキーモモピーチ「ちなみにフォークダンスは打ち上げも兼ね、もう捨てる資材をキャンプファイヤーにくべてしようと考えてるんだ。
片づけが段落したら輪に加わってみたらどうだい? 憧れの子と踊れるかもしれないよ、ふふ!」

フェンネル(600)からのメッセージ:
男は校門前で配布されていたチラシ――

ヘル「半熟……だと!?」

ヘル「どいつもこいつも……。」

ヘル「ゆで卵といったら、“固ゆで卵”に決まってるだろっ!!」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「制服コンテスト、エントリーしまーすっ!
    フォークダンスも参加させてねーっ!」

イリス「ビスさんのじゃがバター、ほくほくで美味しいよーっ♪
    ヘルさんトコのゆで卵も美味なのですっ!
   オースさんの所のワッフルは・・・2つまで・・・2つまでしかダメなのー?!(すがるような目)」

イリス「ナコさんの処はイカスミ焼きそばだねっ! 口の周りが真っ黒になったって気にしないのだーっ!
    ゆ〜さんの処はお餅屋さんだねっ! つきたてのお餅はサイコーだよーっ!」

イリス「かなたちゃんは焼きそば屋さんだーっ! はっぴ姿が似合ってるよーっ♪
    シュピネルさんのたこ焼きもふんわりしてて美味しーっ♪」

イリス「おさるさんのバナナの観測記録、堪能しましたっ。…で、このバナナはもう食べてもいいですか!?
    ぱんだますくさんのげいじゅつさくひんは・・・食べられないのかな?
    マイスさんの肉体年齢変化飴を食べれば、ぼんきゅっぼーんなステキなお姉さんになれますか?」

イリス「享楽さんには、恋占いをお願いしようかなっ♪
    亜里沙さんの腕相撲、勝負だーっ! 怪力乱心30Lvの威力を見せてやるー![2d6:7(6+1)]
    マネッタちゃんは射的だねっ! ボクの弓矢技能36Lvで、マネッタちゃんの愛をゲットしてやるんだからっ![1d10:8

アト「↑お前・・・ほとんど食ってばっかりやないか(汗」

オース(701)からのメッセージ:
オース「ああ、リフィさん…。お鍋はこちらにお願いしますね…。
(真っ赤な鍋をワッフルの横に置くように指示する)」

オース「うん、立派な…赤いキムチですね…。
さて、ワッフルだけでなくキムチを単品で頼む人もでてきそうな気もしますが……。」

オース「あ、すみませんリフィさん……。ちょっとたこやきを買ってきてくれないでしょうか……?」

オース「…色々な屋台もでていますね、それになにか腕相撲やタロット、射的なんかもありますし…。」

オース「ワッフルを焼く作業もありますし、腕相撲だけやってみますか…。
リフィさんが帰ってくるまでに終わるでしょう……。
あまり腕力には自信は無いですが…!
さて、勝負……![2d6:8(4+4)]

オース「…エルゼ先生、さすがにこんな日に抜き打ちテストとかしませんよね……?」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「ええっと、文化祭やってるのはここだよね。おじゃましまーす、ゆうかの手伝いに来ましたー」

ユーナ(おじゃましま〜す。それじゃ、着替えてくるね〜)

ソウマ(買出しのメモを見ながら)「ええっと、焼きそばって…お店二つあるし…。…両方かえばいいのかな?」

ソウマ「すいません焼きそば4つください〜>ナコさん」

ソウマ「すいません焼きそば4つください〜>かなたちゃん」

ソウマ「すいません、ゆうかからあと二つ頼んであるんですが、そちらをいただけますか>オースさん」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「さて、今回もキリキリ働かないとね!焼そば100食は作れるんだからっ!!」

碧「ナコちゃん、そんなには流石に売れないよ……。(アサッテの方向を見て)
それよりもさ、ダンスパーティーとかコンテストとかに出るんじゃないの?」

ナコ「あ、男装コン出る出る!!碧は勿論女装コン出るわよね?」

碧「あ……。(しまった、という顔で)え、ああ、うんやっぱり巡回が忙しいから……イエ、ハイ、出ます。(観念したようだ)」

ナコ「さーてーと、ここがコンテスト会場ね……どれくらいの票が取れるかしら。[2d300:437(165+272)]

碧「ナコちゃんがなんでそんなに乗り気なのかがわからないよ……。[2d300:98(64+34)]

ナコ「うわぁ、タロット占いとかある。やってみたいな。順番待ちとかあるかしら?(どうやら興味深々のようだ)」

碧「僕は不審者の警邏に回ろう……勿論力とかはないから、見つけ次第彩さんに連絡するけどね。」

ナコ「そーして!文化祭のしめくくりにダンスは必須!!誰か適当にでっちあげておどっちゃおう!」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「混雑を避けるためにチラシ通りのルートを避けるのが必勝法!
という事でまずは射的から〜えいっ[1d10:8あたれーっ!
こっちは腕相撲〜♪自信ないなぁ・・・[2d6:10(6+4)]手加減してね?
男装女装コンテスト…お化粧が間に合わなかったんですよねぇ。。。ちょっと無理があるんだけどどうでしょう?[2d300:447(285+162)]

しぇり「えーと……想像以上に人が多いですねぇ……
エンシェントフォレスト!!
歩行樹を召喚!
歩行樹「嫌な方ですわね。家族の団欒を邪魔しますの?」
歩行樹を以下略
しぇり「いいから、あんたら輪になって仮設トイレになれ?
歩行樹「え?ちょまっ……えぇっ?!」
しぇり「さすがに、小枝にペーパーになれとは言わないから、小枝は穴を掘る係と埋める係ね」

しぇり「まずはアツアツのタコヤキゲット〜
次は〜かなたちゃんのヤキソバ〜♪
ソースっぽいのが続いたから次はあっさりしたのが〜。。。おもちっ!
おなかいっぱいになりソっ」

しぇり「と、思ったらマイスさんがお薬屋さんとはなんて好都合っ!胃薬よろしくっ!」
もげらヽ(´▽`)ノ
ちょっと休憩でお茶頂きましょゆうかさーん、お抹茶お願いしますね[1d4:4
今度はイカスミヤキソバ〜……って、これは……お行儀よく食べないと服とかにこぼしちゃうと大変ですね
そしてお次の屋台は〜♪ワッフル屋さん♪」

毒霊さん「キムチワッフル2つざまス!」

しぇり「えっ、ちょ……。。。キムチだけでもおいしいですよね;;」
キムチワッフルを抱えながら
「えーと……そうだっ!ゆで卵とじゃがバターとキムチワッフルを全部そろえればっ!」
「なんという事でしょう、立派なお夕飯になったではありませんか!?」

癒輝「ごはんがあれば完璧でしたねぇ」

しぇり「そして、・・・うぇっぷ・・・おなかいっぱいだけど、フ、フォークダンスに・・・」

癒輝「絶対チラシの逆順で回るのは失敗だったと思うです」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「茶店やってますので皆様どうぞ、ご休憩にお使いください。」

ゆうか「とりあえずお店しながら、他の皆さんの出店も楽しみますよ。買出し頼んだし〜。」

ゆうか「あ、オースさんワッフルください!2つ!でもわたしは取りにいけないので、変わりに蒼真さんがとりに行きますね。」

超人バナナン(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
超人バナナン「バナナの観察日記は絵日記にて展示中ですキャ〜。」

超人バナナン「腕相撲に挑戦ですキャ〜 お猿は尻尾で挑戦しますキャ!エイッ[2d6:5(4+1)]

超人バナナン「射的ですキャ〜 出来るだけ体を乗り出して撃ちますキャ[1d10:9

超人バナナン「美味しい屋台も沢山あってお祭り楽しいですキャ。」

みる(1206)からのメッセージ:
みる「あ、射的あった!私にもやらせてください♪ いっきまーす! [1d10:1

弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「注:本日は捕り物をする以外の時は女体化しております)
ふう…やっと腕相撲も終わった…何も言うまい。
さてさて、かなた嬢が焼きソバ作ってるって行ってたな…いくか。」

弱虫のジン「や、かなた嬢にカレンさん。頑張ってますね!…焼きソバはまだありますか?一つ、いただきたいんですけど。」

弱虫のジン「さて…校内の巡回でも。
…ミスコン?こんなのもやってたのか。まあ、文化祭にはつきものかな。」

亜里沙「何言ってやがる。既にエントリー済みだ。オマエもいってくんだよ!!
(電光石火の勢いで引きずり、ステージ上まで押し上げた後…ドゲシッと蹴ったついでに制服の上着を剥ぎ取った!」

弱虫のジン「え、ちょ、ま…ウワァァァァッ!?(ステージ上に転がり込んできた)」

弱虫のジン「ア、アタタタ…(と、頭を上げたと時…ハラリと胸に当てていたサラシがほどける)
イ、イヤァァァァッ!?(驚愕-PANICK-)[2d300:372(219+153)]

弱虫のジン「僕の体はボロボロだ…うう、もうお婿にいけない。
ひっそり巡回しよう…犯罪者も多いし、この島。」

弱虫のジン「キャンプファイヤー…ですか。踊る相手も特にいないですしね。防災要員でもしていますか。
(バケツ諸々の近くで、ちょっと皆からは距離を取り。それでも、楽しそうに眺めている)」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「じゃ、じゃがバター! ゆで卵! ワッフル! 焼きそば! うにゃーん どれもおいしそうなのばっかりですよー!? (じゅるっ)」

ぱんだますく「えへー ワッフルお一つくださいな♪なのですっ えーっと、トッピング、はー(じーっ)

あ、ハチミツのが食べたいのです! >オースさん」

ぱんだますく「うにゅ! 射的やりますなのでーっす!! えいっ(><) [1d10:6 >マネッタさん」

ぱんだますく「(もくもくまくまく♪) ワッフルさんはうまうま〜なのです☆ ……あ、たこ焼き! 甘いのを食べるとしょっぱいものが欲しくなるのですよ?」

ぱんだますく「うにゃ〜ん、たこ焼き6個入りくださ〜いな☆なのですっ
えっと……(張り紙読み中)……
ふ、普通のがいいのですよ?(3PS渡しつつ) >フィーさん」

ぱんだますく「あ、みんなにお土産買わなくちゃ……うーんうーん……あ」

ぱんだますく「じゃがバター……えーっと13個くださいななのです♪ えへー >ビスさん」

ぱんだますく「あとはーっと……にゅ〜ん、焼きそばくださいなーなのですよ☆ >かなたさん」

『てんじじょう』と書かれたスペースには、どうしようもないものが飾られている。

それぞれ、(主に0の数が)適当な値段が付けられているが、入り口を良く見ると『ご自由にお持ちくださいなのですよ? お値段はー雰囲気なのです』と書かれた張り紙がある

ぱんだますく「喫茶店行ってー 茶店行ってー あ、コンテスト出てみようかな……なのです……」

ぱんだますく「うーにゅぅ、デートは別にいいとしても腕相撲は……参加してみようかな?なのですよ」

ぱんだますく「えーいっ [2d6:8(2+6)]

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイス「>ビスさん
ジャガバターください。個数は…二人分15人前で。
…ええ。用途については……」

マイス「>オースさん
ホイップクリームとハニーを30個ずつお願いいたします。
代金は私もちで。」

マイス「>ナコさん
やきそばを2杯お願いいたします…。」

マイス「>仁義さん
[2d6:7(1+6)]…ふむ。シューターか。
面白い。私とてムーンサルトで1000万点を取った女。受けてたとうか!」

マイス「>ゆ〜くん
とりあえず、もち50個お願いいたします。
さて…これでいいかな。……。」

マイス「>かなたちゃん
かなたちゃーん。フードファイト用の食糧買ったよ!一緒に食べようか!
足りなくなったら追加で!
じゃ、いこっか。私も負けないよ!」

マイス「…さて。[[1d3:2]このダイスの結果でフードファイトの結果が決まるはず!
(1:かなたさん勝利、2:サクヤ勝利、3:引き分け)
あとは、来週の日記まわしで!」

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「よっしゃー お祭りだー! モチ売るぞおおお!
猫くんモチはつけたかねっ?」

ゆ〜「完了してるぜ・・・ 疲れた・・・  何か謎の歩行樹が手伝ってくれたけどあれなんだったんだろ?」

ゆ〜「うむ 珍しく猫くんがサボらず頑張った よ〜し このおモチを並べて・・・OK! あとは売るだけ〜 いらっしゃいませー」

ゆ〜「ん?ゆうくんゆうくん ここにとっておいたおモチはどうしたの?」

ゆ〜「全部並べたよー 猫くんは安心してお祭り回ってきなー」

猫ゅぅ「あや〜・・・ 重労働させられたお返しに裕くんに激辛からし入りおモチを用意しといたのに混ぜちゃったのか・・・ まあいいや ハズレ引いた人はご愁傷さまー」
[[1d20:11番目におモチを食べた人はカラシ入りが大当たりです おめでとう]

ゆ〜「>ゆうかさん
ご注文のおモチ届けにきましたよー お茶席には後で顔だしますねっ 店番あるから戻らないと」

ゆ〜「ってことで出店を巡る僕 おっじゃがバターだ こっちは焼きソバ・・・あ、かなたちゃんの店か こわいから買うのはやめようっと 他には・・・」

ゆ〜「あっ、マネッタちゃんの射的はやっとかないと [1d10:5 ばきゅーん あたったかな〜?
コンサートの方もよかったらギターで手伝うよ〜」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「文化祭っ文化祭っ♪」

カレン「売れ行きは好調、といったところかしら」

かなた「ゼロさん、コンテストの主催、がんばってくださいねっ。
ということで、飛び入り参加っ。[2d300:109(42+67)]
…似合ってるかなぁ?男の子の服装って初めてなんだけどっ(なぜか半ズボン)」

かなた「腕相撲は…えっと、自信がないからパスかなぁ」

かなた「射的には一応挑戦してみようかなっ
え〜いっ☆[1d10:9
…当たったかなぁ?」

かなた「それじゃ、屋台めぐりでもしようかなっ
見回りながら後でマイスさんと大食い対決する場所も見つけておかないとねっ」

かなた「屋台1件目はじゃがバターですかっ。
ホクホクでおいしそうですねぇっ」

カレン「これは対決に向いてそうね。
あんまり焦って食べて火傷しちゃダメよ?」

かなた「2件目は…ゆで卵っ!?
こ、これは大食いには向かないかなぁ」

カレン「昔、風呂桶いっぱいに作ったゆで卵を食べきる話があったけどね。
全部食べろだなんてメーテルも厳しいわ」

かなた「あ、イリスさんっ。
かなたの屋台も宣伝してくださいねっ!」

カレン「ともみさん、もし後で手が空いたらうちの屋台見てきてくれるかしら。
かなたがこうやって店を離れてるから心配で」

かなた「わ、ワッフルっ!
これなら対決に〜って思ったけど2つまでなんですね…
じゃあ、売り切れないうちに二つくださいなっ!」

カレン「お腹ふくらせて大丈夫なの?
ま、いいか。マイスさんもどうぞ。ここは私が持つわ」

かなた「ここは…ライバル店っ!
一応偵察しておかないとねっ!」

カレン「なにやら怪しい匂いがするのだけど。
というか、数ヶ月前にかなたの料理からしていた雰囲気がひしひしと」

かなた「くーださいなっ!
ということで、この黒いソバをっ。
…◎×△■☆!?(目を白黒させながらも何とか飲み込んだ)」

かなた「お、お↑い↓し↑いですよ?(声が明らかに裏返ってる!)」

かなた「ここは茶店ですねっ。
ここも数に限りあり、ですか。なかなか大食い対決向きはないですね。
歩き回って疲れたのでちょっと休もうかな」

カレン「ユーナさんも優歌さんも似合ってるわね。
それじゃ、おかしをいただくわね。
[1d4:4…何が出るかしら?」

かなた「やっぱり、日本人にはお茶ですよねぇ。
(お抹茶で和みながら)」

かなた「ここはマイスさんのお店ですねっ
この、肉体年齢変化飴って…マイスさんが食べてその姿になったやつですよね?
年齢が上がるほうがあれば試してみようかなぁ」

カレン「やめておいたほうがいいと思うけど。
とりあえず、派手好きの私は夜光バンドを買っておくわ」

かなた「ゆ〜さん、いま『ぺったん』とか言いませんでした?
なにが『ぺったん』なのかなぁ?」

カレン「いや、どう見ても餅でしょそれは。
変に勘ぐらないの。
お餅は対決に向いてるんじゃない?」

かなた「そうだねっ。
ただ、喉に詰まらせたりしなきゃいいんだけど」

かなた「タロット占いだって!
えっと、かなたの全体運、占ってくれませんか?」

カレン「岸壁の母…じゃない、新宿の母ならぬ階段下の父って感じね。
私も一つ占ってもらおうかしら。この島は一体何日まで続くのか、とか」

かなた「たこ焼きも定番だよねっ!
これで対決って言うのもありかなっ。
もちろんロシアンでっ」

カレン「ロシアンで対決する意味、あるの?」

かなた「さあ?
とりあえず、ロシアンくださいなっ」

かなた「ば、バナナの観察?
な、何だかすごく興味があるんだけど…」

カレン「げいじゅつさくひん…まさにげいじゅつだったわね。
うん、あれをげいじゅつと言わなくて何をげいじゅつというのだろうか。
カレンは、こんらんしている!

かなた「一通り回ったかなぁ」

カレン「対決はマイスさんかかなたの日記で書かれるかも」

かなた「そっれじゃ、マイスさん、フォークダンス、行きましょっ」

カレン「サイさん、お疲れ様。
売れ残りで悪いけどやきそば持ってきたわ。
よかったら食べて頂戴ね」

エルゼ(1673)からのメッセージ:
あくまで鬼畜教師「(>オースさん)やぁ、オース君よ。妾のクラスの生徒が出店していると聞き、一番に来たぞ。頑張っているようじゃな。では、早速注文しようかの。
全て乗せて頂こうか。イチゴジャム、ホイップクリーム、ハチミツはもちろん、キムチもだ。
トッピングは一つに限るなど、ケチな事は言わぬであろう?」

あくまで鬼畜教師「(>リフィさん)リフィ君もオース君の手伝いをしておるのか。感心感心。では、店を回れぬ貴殿達の為に妾が色々買うてこよう。楽しみに待っていると良い。(怪しい笑みを浮かべ)」

あくまで鬼畜教師「(>フェンネルさん)ほう。ゆで卵一本で屋台とな。なかなか奇抜な発想じゃの。お一つ頂こうか。」

あくまで鬼畜教師「(>ナコさん)何やらネタになりそうな馨しいにおいがするの…(露店を覗き)
…これは…面白い反応が見られそうじゃな…
(執事姿の女性とメイド姿の男性を見て)ふむ。今は男女平等の時代なのだな…ムッシューメイド!お一つ頂けるだろうか!
(どう呼べばいいかわからなかったらしい。)

あくまで鬼畜教師「(>ジンさん)腕相撲とな!かような競技は初めてじゃが、挑戦させてもらおうかの。お手柔らかに。[2d6:9(5+4)]

あくまで鬼畜教師「(>マイスさん)薬品店…(品目を眺め)
…これは悪戯につかえそうじゃな…。
ミラクルポーション配合 肉体年齢変化飴 をお二つ頂けるかな?(20PSを差し出し)」

あくまで鬼畜教師「(>享楽さん)タロットか。たまには占いに興じ、運命と戯れてみるのもまた楽しかろう。
(階段下を覗き込み)店主よ、占って頂けるかえ?」

あくまで鬼畜教師「(>マネッタさん)妾も参加させて頂こう。銃を持つなど屋敷でのハンティング以来じゃからの…感覚を忘れていなければ良いのだが…[1d10:3

あくまで鬼畜教師「(>シュピネルさん)これまた稀有な機械じゃの・・・蜘蛛・・・か?これで焼くのかえ?
(屋台の奥で椅子に座っている男性に向かって)
店主よ!6個入りを一つ頂けるかな?もちろんロシアンルーレット仕様で頼む。(3PSを差し出す)」

あくまで鬼畜教師「(>オースさん、リフィさん)ふふふ…文化祭記念抜き打ちテストでもやるかえ?今日はもれなく素敵な景品がつくぞ。
さて、それはさて置き、オース君、リフィ君。どうやらキャンプファイヤーの周りで皆でダンスを踊るらしい。
どうじゃ?先生と一緒に
や ら な い か。
(漢字表記:踊らないか)

泡沫の享楽(1782)からの言霊が届いたような気がします:
泡沫の享楽「さぁ、どんなお客でも来るが良いさ!!たちどころに悩み解決さ!!…しかし、ちょっとお店の雰囲気暗くしすぎたかもしれないさ…」

泡沫の享楽「タロットでは、実際に占ってみようと思うさ。結果は次回表示!!期待はしないでね!!」

泡沫の享楽「ピーチさん…キャンプファイヤーへは一人で出陣予定さ!!フォークダンスでパートナー探しさ♪」

泡沫の享楽「ぁ、オースさん…ワッフル:イチゴジャムにキムチ乗せでお願いするさ。どんな味か楽しみ…」

泡沫の享楽「マネッタさん…射的に挑戦さ!![1d10:2

泡沫の享楽「ぐふっ…今頃ナコさんの料理の後遺症が…やはりあれはイカスミではなく墨じゅ(ry…しかし、これでメイドさんが介護に来てくれるはず!!」

泡沫の享楽「あふぅ…露店をまわり過ぎて、目がまわってきたさ…」

クォ(1803)のたわごと:
クォ「食いものの出し物を狙いに来ました!」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「キハハッ! なーんか思ってたより規模が大きいよ! お店も企画もいっぱいだよ!」

マネッタ「まずはねー・・・1433番ブースのジンさんのところで腕試しでもしてみようかなぁん?」

       Ready?    GO!!   [2d6:7(1+6)]

マネッタ「0472番ブースでじゃがバター買ってー、0600番ブースでお土産にゆで卵っ! デザートに0701番ブースでワッフル買ってー、1520番ブースでつきたてのお餅を堪能! 1650番ブースで懐かしのヤキソバ購入してー、1952番ブースでたこ焼きもっ!」

マネッタ「うんっ、完璧な計画だっ! 食べきれない分はパーティの皆とペットで分ければきっと食べきれるはずっ!」

アナウンス「皆様、本日は1820番ブースでの射的はお楽しみいただけていますでしょうか? 射的で見事『1』を出された方は、ささやかな粗品という名の記念写真(絵)が後日送られます。 奮ってご参加ください。」

アナウンス「なお、射的に関しては二つほど注意事項が御座います。 一つは大量の的中者が出てしまった場合は写真(絵)の現像に時間がかかる場合がございます。 あまりご期待せずにお待ち下さい。」

アナウンス「もう一つは、写真をご希望なさらなかったり、ご本人のお姿(キャラ絵・プロフ文)をよく確認できない場合がございます。 お手数ですが、伝言にて写真は不要・・・もしくはお姿の詳細をお送り下さいませ。 写真が不要(作製不能)な的中者の方に関しましては、後日マネッタより愛のメッセージが勝手に届いてしまうことをご了承ください。」

アナウンス「では、引き続き偽島文化祭をお楽しみ下さい。 この後、1820番ブースではマネッタによるライブステージが予定されています。 そちらも合わせてご覧下さい。」

マネッタ「今日はなぜかアイドルに何票か投票されてた偶像の愛ドール、マネッタの為に集まってくれてありがとー♪」


(ステージの後方に巨大なスクリーンが下りてくる!)

マネッタ「色々考えた結果ー・・・本当のアイドルになるよ!

(スクリーンにどこかで見たような衣装の人物が映し出された!)
http://members.jcom.home.ne.jp/joko007/images/mane_muku_p.jpg

マネッタ「ミュージックスタートーっ♪」

http://members.jcom.home.ne.jp/joko007/images/mane_muku_bunkasai_2.jpg


(BGMが消え、下される緞帳)

アナウンス「一部、大変見苦しい表現があったことをお詫び申し上げます。 独断でステージは中止とさせていただきました。 引き続き、他のブースを出展をお楽しみ下さい。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
シュピネル「…人を誘っておいて、アイツは何やってるんだが」

シュピネル「さておき、やっと当日だねぇ。基本的に店にいるから大して出歩けないと思うけど暇があったら色々顔出すよ」

シュピネル「じゃあ、そろそろボクは行こうかな。皆、精々盛り上げるんだね」
そう告げて、自分の屋台に移動し始める
その途中、マネッタの屋台に寄って射的を行った [1d10:8

りん(1964)からのメッセージ:
りん「やっぱりこの中で、メインイベントは「偽島制服コンテスト」でしょうかー……(ふむ)」

りん「ん、ワッフルや焼きそばとか、ある程度時間がたってもおいしい物買い込んだら会場へGOGOですねっ!」

テサ(1985)からのメッセージ:
■0600番ブース ゆで卵屋台
リーン「半熟が正義・・微妙な火加減が大切とか。 でも、人によっては完熟ゆで卵がスキらしいけど・・・どうなんだろう?」

「ヘルー 半熟ゆで卵ができたよー!!」
 手伝いと称しつつ、満面の笑みを浮かべながらゆで卵をつまみ食いした

■1820番ブース 射的大会
(休憩中) ふらふらと出店の並ぶ中を歩く。 ふと見知った顔を見つけてテトテトとブースに近づいてくる。
リーン「あ、シュピも参加してたんだ!」

「んー・・・・・的当てかー・・。 何を狙えばいいんだろ?」
――しばらく考えた後、思い切ってカラーボールをクモに向けて投げつけたッ!!

■0914番ブース 茶席
初めて目にする和菓子『[1d4:3』に心を奪われているようだ。

■0494番ブース フォークダンス
 ――時も夕暮れ。 運動場の隅っこで火を見つめながらぽそっとつぶやいた
リーン「・・・べ、べつに・・・踊りたいわけじゃないもん

リフィ(2036)からのメッセージ:
リフィ「(真っ赤なものが入った鍋をオースさんが示す場所に置き) はい、ここでいいんですね、……これは、おかし、なんですか…

    …? あ、はい、ええと…たこやき、ですね、わかりました!ではいってきますね」

リフィ「…ええと、たこやき、たこやき……

    (うろうろしながら展示ブースを通りかかり) ……? これは……植物さん、のこと、でしょうか…? …こちらは……? ………(じー)

          ………あ、ここにはたこやき、はなさそうですね、…あちらでしょうか…?」

リフィ「……?(タロット占いが行われている一角を見て) …あれは……明日見、でしょうか……なんだか、なつかしいですね、……

          ……あ、たこやき、どこかな…?」

リフィ「たこやき、たこやきさん……は、こちらでしょうか……?

    (イカスミ焼きそば露天の前で立ち止まり) ……? なんだか、ふしぎなにおいがしますね……
    …ここに、たこやきがあるのでしょうか…? あ、すみません、ひとついただけますか…?」

リフィ「そろそろもどらないと…おそくなってしまいましたね

    …あら、あれは…?(たこ焼き屋台を見つけ) もしかして、ここにたこやき、があるのでしょうか…?
         すみません、あの、おひとついただけますか…? えーと、では、おおきいほうで……ろしあん……? あ、ではそれでおねがいします」

リフィ「(ワッフル屋台に戻ってくる) すみません、おそくなってしまいました、ええと、これでよろしいですか…?

         え、だんす、ですか?あ、はい、いいですよ、ええと…どうすればいいのかな…?」

ハルカとキク(2182)からのメッセージ:
キク「え、ええと・・・普段は制服着てないんだけど・・・そんな年じゃないし・・・
その、制服コンテストにでて みよ  う、かな・・・って・・・

キク「・・・・・・恨むならたきつけた人を恨んでね・・・」

[2d300:423(144+279)]

ハルカ「ま、それだけってのもなんだよな・・・なんか食えるものねーかね」

ハルカ「お、ゆでたまごの出店ってはじめてみんなー
んじゃたまご2つ・・・んにゃ、3つくれよ」




ビシュク姉様をによによ奉る包囲網


フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「びしゅ姉様を(ryコミュへようこそ!瑞希さん&かのとさん&今回からいらした方々
…これだけヒトがいると誰がいつから参加してくれてるのか把握できてません!
それと〜へようこそ!って、どっかのファミレスっぽいわね。」

フィサリス「さてさて。今回の新情報はとくにはなさそうだけどー…
投票ごとではいろいろとありますね。」

フィサリス「まず、アイドルだよ!投票では20票(12/8 18:12現在)で同道の2位に。
さすがにジャスミンさんにはかなわなくても、ほかのアイドルと称される方々を抑えてるあたりはすっかり周囲に認知されちゃってるようですね」

フィサリス「うんでもって次。
\びしゅむぅだー!/が偽島流行語大賞にノミネートされてますね。
…これもうっか履歴に追記するべきでしょうか?」

フィサリス「某所というと常闇な世界です?
びしゅく姉様のうっかりは世界を超えて感染するんですね、わかります。
それはそうとむぎゅっとされてるさくやさんもによによ見守る対象ですね。少なくともむぎゅっとされてる限りは。によによ」

フィサリス「んー。クロニカさんや。”うりこん”は略されてないってびしゅく姉様が言ってるけど、そこんとこどうなのよ?」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「ずいぶんとまぁ人の増える事だ……この分なら今度で30の大台かね?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「保存食を買いたそうに見つめるビシュクさんの図……」

「……よだれ、垂らしてそうな?」

「いやきっとそんなことはない! ……はずですよ ね」
弱かった。

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー!
(通訳:びしゅむう すごく にんきもの!)

シン(301)からのメッセージ:
シン「嵋祝さんの今後のうっかりに期待せざるを得ませんね。まぁとにかく

\うっかりしていってね!/

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おおぅ〜 キツネオーラが見えるんだよ〜 って尻尾がもふも付して気持ちよさそう」

ルナ「ったく、どんなオーラを出しているのよあなたはっ」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
若宮(じー…)

コヨミ(882)からのメッセージ:
(人並みの大きさになっていく)
ミドリ「お? わーい、大きくなったっすー!これでもっといろんな……」

(すぐ元通りの大きさになってしまう)
ミドリ「え、あれ!?もうおわりっすかー!?」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「ここも30人。 …とうとう、ジャスミンさんのコミュを超えたかな。
…あとは、クマヘッドやエドゾーだけ。個人コミュではほぼ最大規模ですね…。」

浅き隙間のサクヤ「すごいね。
[1d6:2…さて、と。ビーム効果は?ふふ。」

まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「狐☆迂闊、素敵な言葉です。
アイドルの投票、おめでとうございます」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あぅ、うっかりメッセを落しちゃいました…
あの時うっかり寝ちゃわなきゃなぁ…」

かなた「あ。いえ、けっしてびしゅむぅさんのせいだって言ってるわけじゃないんですよ?
それはともかく、うっかり系アイドルのトップ、おめでとうございますっ」

ウズ(1884)からのメッセージ:
ウズ「これは酷いッ!まさにうっかりッ!お前はうっかりかッ!うっかりそのものかッ!!この世にこのようなうっかりした存在が未だに生存している事が信じられぬッ!!」

ウズ「……じゃっじ、言ってる……びしゅく、は……珍し、い……?」

クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「こ、校舎裏だって!?えぇ、勿論行きますとも!(ポジティブな期待」

レノ「ビシュクさんはけしからんです。(コホン」

ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>瑞希ちゃん達 あら、瑞希ちゃんにかのとちゃん♪いらっしゃ〜いっ。
おもてなしするからゆっくりしていってね?(大根の味噌汁を二人分よそって、差し出す)」

ビシュク「>みどらちゃん み、みどらちゃーん!!?それ受けちゃだm…遅かったー!?!これ以上大きくなってどうなっちゃうのかしらー!?(尻尾ぴるぴる)」

ビシュク「>セイガくん 深く考えなくていいのよ♪深く考えたら…色々ひどい目にあっちゃうかも?
ふふふ、その悲鳴…ちょっぴりおねーさん、ぞくぞくしちゃうじゃない(くすくすくす…)」

ビシュク「>ほのかちゃん もう、秘密なら仕方ないわねー♪かぁいいからもふもふで許してあげるわ♪(もっふもふー。ふもっふ。もひとつふもーっふ。)」

ビシュク「>くろちゃん ふっふっふ、この大根のお味噌汁からは逃げられないわよ…すこ〜しずつ、慣れていけばいいのよぉ♪(きらきら)」

ビシュク「>ミドリちゃん ちょ、ミドリちゃんまでー!?!どれだけみんな自爆体質なのかしらー!?!…あ、でもおっきくなったミドリちゃんもそれはそれで可愛いかも!!(」

ビシュク「>ソフィちゃん 流石にそれはおねーさんどうかと思うの!そんなの認めちゃったらおねーさん自爆だし、何より奉納されちゃうと温泉とかに入りにいけないじゃない!(きつねは 駄目な 意見を 言い放った!)」

ビシュク「>マービレちゃん …ちょ、ちょっぴりドSな笑顔がおねーさん怖いな?蛇が獲物を狙うような・・・っ(びくびく)」

ビシュク「>サクヤちゃん むー、さすがにそんな人数にはならないわよぉ♪…サクヤちゃん、それは私のせいじゃないわー!?
ふふふ、もっふもふされるのも悪くないでしょ?な〜に、最初はちょっぴり恥ずかしくても直に慣れるわよぉ♪(追加ふもっふ。)」

ビシュク「>魔弓ちゃん いらっしゃいな〜。ふふ、こっそりしなくてもいいのよー?ゆっくりしていってね。はい、おねーさんお手製のお味噌汁(青狸が道具出すような音がして 目の前にほかほかの 大根おみそしるー。)」

ビシュク「>かなたちゃん ! その歴史はスルーすることを推奨するわっっ。だってそうしないとおねーちゃんの精神面がストレスでマッハになっちゃうんだもの!(
その台詞はらめぇええ!?!…い、いぢめっこじゃなければ…いぢりっこね!まったくっ、でも可愛いから許しちゃうっ(もふうっ)」

ビシュク「>ティアちゃん なんでかランクインしてるのよね…しかも、別の部門でも…おねーさんそんなに…えぅえぅ…(さめざめ。)」

ビシュク「>クレイくん …私、ちょっぴりドSな気分になってきちゃったんだけど、お相手願えるかしら?(にこにこにこ…ちょっぴり マジの 笑顔だ!)」

ビシュク「>のあちゃん達 ちょぉおおっぴり、素直に受け止められないところもあるんだけど…ここはありがとうといっておくべきかしら!」

ビシュク「…それとのあちゃん、少しは安定したかな?心配しちゃったぞ?(ぎゅ…)」

ビシュク「>レイピアちゃん ふふふふふふ…面白いことになってくれたわー♪しかもクリティカル表示が100個ばかり出ちゃったから、効果が長続きすることは確定ねっ。れいぴあ先生の次回からにご期待ください!(」

ビシュク「…しかし…28人かぁ。随分集まったものよねぇ、動機はともかくっ。これだけの人数いればお店の一つや二つ出来ちゃいそうね。」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ:
和国の剣士ユウキ「しまった!うっかりこのコミュにはいってしまった!」

ユウキはいつうっかりするかを考え、によによしている!!!

サン(2040)からのメッセージ:
サン「ヤマタイには『人のフリして、我が不利直せ』ということわざがあるのじゃ!」

サン「つまり、お稲荷様のようにうっかりするフリをして不利な状況を覆そうという意味じゃな!」

サン「なんという御利益! ますます奉らずにはいられないのじゃ!」

ノア(2061)からのメッセージ:
ノア「とりあえずチキレ前だけど、言うことがある。」

ノア「\びしゅむうだー!!/」

クロニカ「\うっかりしっていってね!/」

レイピア(2118)からのメッセージ:

 びびびびびびびび…

 レイピア
「え、え〜っと…。


 なんだか、うっかり…。


 体がうっかり…。


 ちっちゃくなっちゃった!


「って、なによこれー!?
 うっかりビーム…おそろしい…」




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「技能枠に制限がなければすぐに覚えにいくんだけどね」

ミルワ「物理少○とかいう上位技能が出ればね」

ミルワ「魔法少女らしい戦い方はできなくもないけどそれで勝とうと思ったら厳しいかな」

ミルワ「普通は最後に大技を撃つけどあたしの場合最初に大技撃っちゃうし」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「合体ロボというと、どちらかというと戦隊もののような…」

薄紅の巫女白蓮「…マージ・マジ・マジーロ?」

水人「それはマ○レンジャーじゃ…」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「魔法少○は杖ペッターのための技能だな。レベル効果も補正も杖サブペッターには噛み合っているだろう( ´ー`)y―┛~~」




偽島TRPG部オンセ組


ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「ボ ブ 自 重

    ……すまん、どうしても言えと背後から念が届いてな(何」




【光霊】輝けるもの

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もげら部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「風が冷たくなってきたねぇ。そろそろクリスマスだけど……みんなのところにはサンタさんはまだ来てるんだろうか。」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「そうそう、醗酵してるカナメさんなら簡単に引っかかりますって。カナメさんが街頭に立って買ってくださいーって言えば何か勘違いしたマッシヴな人が、ね。え、欲しい?残念ながらこれ高いんですよね、カナメさんが買うなら色んなところから借金してきてもらわないとー。」

エレニア「ルーチェさん、そのオヤツでフェンリルにチョコレートあげたりとかしないようにね。意外に苦しむかもしれないし。でもクッキーとか大量に食べるんじゃお金かかるでしょー?来世さん辺りにお菓子作るからお小遣い頂戴って言ってくれば良いんじゃないかな、きっと貰えますって。」

エレニア「シンさん、可愛い女の子にはってことは自分のストライクゾーン外れた人には酷い扱いをするつもりなんですね。まあそう言う人に限って○○ちゃんいじめたでしょーって矢面に立つ気はしますが。」

エレニア「いやかれんさん、私は女の子同士でどうこうする趣味もないし。そもそも清純派がそんな趣味を持つわけないでしょう?(さも当然のように
…というわけで、大道具さんに湯船と氷と着替える場所を用意してもらいましたー。あ、かれんさんが挑戦する場合はカナメさんもセットで一緒に熱湯に落ちてもらいましょうね。熱くて思わず抱きついた抱きつかれたなどのハプニングがあっても当方は一切責任を取れませんのであしからず。」

エレニア「来世さん、寧ろ男性なのにそういった本の存在をしっかり知ってる貴方が怖いのですが。もしかして愛読書だったりします?私は怖くてそんな本なんて一切読めませんけれど。」

エレニア「ユーナさん、物は試しですって!世の中広いんですしソウマさんより良い男性の一人や二人、三人はいるかもしれません。このコミュに居る男性が世の中の全てではありませんよ?」

エレニア「レティさんにはナイムネロードを突き進んでほしいものなんだけドナー。あ、レティさんを男装させて女装した某男性辺りとデートさせたら完璧にその手の趣味に目覚めたりしてー?そして昏倒させてイニシアチブですか、流石満場一致でエロフなレティさんですね。段位とかあったらきっと免許皆伝ですよ、エロフの。」

エレニア「…ああ、カレンさんあんまんなのか。あれって恐ろしいほどの保温性能誇ってるわよねー。あの技術を応用したらポットももっと冷め難くなるんじゃないかってぐらい。そしてかなたさん、本格的にヤケドする前に取り出しておこうね、それ。あ、でもかなたさんに師匠って呼ばれるのって死亡フラグな気がしてきた。実は私は宇宙人だったのよ!とか世紀の大告白したくないしその辺でやめとこ、うん。」

エレニア「パギュンさんが地下に連れ込まれたら…そのまま地下の自爆例もとい自縛霊になりそうだし、気をつけたほうが良いんじゃないかな。って一部分がってなにがだー!成仏させるわよー!(高そうなお札取り出した」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「カナメさん〜 だめだよ〜 ちゃんと言わなきゃ伝わらないと思うんだよ〜
そんなこといってるとなぐさめないようにしちゃうよ〜?」

ルーチェ「マイスさん〜 でも1匹1匹のフェンリルさんはそれほど強くないんだよ〜
もうちょっと強くしたいけどまだまだ先になりそう〜」

ルーチェ「パギュンさん〜 普通の傘もあるけど雨合羽なんかも便利だよ〜

シン(301)からのメッセージ:
シン「仮面…と言われましてもタキシード仮面の仮面とかつけると逆効果な気がしますけど…
まぁお面とかにすれば大丈夫ですよねっ」

シン「くっ…今回だけは命令に従うとします(大人しくホットミルクを持ってきてかれんさんの肩を揉む)」

シン「(肩を揉みながら)あぁそういえばかれんさん、あんなところに着替え用のカーテンと浴槽と冷やす用の氷がありますよ。偶然って怖いですね(超棒読み)」

シン「きっと大丈夫です。この島にはまだまだぺたんな女の子がいっぱい居るみたいですから」

シン「把握しました。3人で全力で落としに来てくださいね。その方が勝った時の楽しみが増えますので。
うちのお姫様は伝言あたりで説得するといいと思いますよ? ただしほぼ確実にその事私に筒抜けになりますけどね。何か伝言あったら伝えてって言ってありますし」

シン「鎮痛はダメージを受けてますよ? 受けても回復するだけです。
あ、来世さん。新技実験の的、頑張ってくださいね」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「おっぱいおっきくはならないんスか?むぅ、残念っス。
でも、もっと楽しいことがあるなら行かない理由はないっスよ!なにをするんスか?」

かれん「さすがカナメさん、おっとなぁ♪シュークリームの方がスキっス!カスタードクリームたっぷりのがいいな。
カナメさんは叩かれて伸びるタイプだと思ってたっス!っていうか、自分から打たれ弱いとか繊細っていう人って大概図太いっスよね。あ、カナメさんのことじゃないっスよ?」

かれん「そんなに焦らなくてもアタシは逃げないっスよ、来世さん。パギュンさんとかなたさん、あとマイスさんも一緒にお医者さんごっこやりたいって向こうで待ってるっス。
あんまり待たせると悪いっスよ。さ、早く早く。
あ、びっくりサプライズを用意してあるからコレをつけて欲しいっス。(目隠しを渡す)」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「………頑張ってるなぁとは思っても、不気味だとは思わないよ…? >カナメさん
あー…うん、そういうことにしておくね。 >かなたさん」

来世(832)からのメッセージ:
来世「(ぽっきり) あ… せっかく立てましたのに… って、ち、ちがいますよ!
カナメ君へのフラグがハルカさん攻略に必要だから立てただけなんですからね!」

来世「むろんですよめゆーさん! ちっちゃいは正義! ちっちゃいこそ至高!
いやあ、皆さんが何でそんなにめゆーさんを恐れるのか… ほらほら、ぜんぜん怖くないですよ? 一緒に遊びに行こうじゃないですか、地下室に(あっさり手懐けられている!」

来世「あああ、せっかく褒めてみたのにシン君のいけずー!?(ずしゃー
ぐ、ぐふっ… だめです、Eとか、Fとか… もはや人としての範疇を超えています… シン君、よくこんなものを持って、へいきでした、ね…(がくり」

増える来世「ほんの ちょっと とどかない!
はかった から まちがいない!」

来世「…と、申しておりますよ、かれんちゃん…。 …そうだ! 僕にいい考えがあります。汚名を晴らすために、僕がもう一度計って差し上げましょう!
もちろんあらゆる手を使ってセイカクニ計測させていただきますよ! いかがです!」

来世「ならば、いいんですけどね、ソウマ君。もし僕の口からきょにう礼賛の言葉が漏れたらと思うと…。
自身のダメージもさることながら、皆さんをどれだけ傷つけることになるでしょう! この来世、最後まで皆さんの味方ですよ!」

来世「いけません、その呪文はいけません! レティさん!? 町がひとつ吹き飛びますよ!
だいたい、伝え聞くところではその方は言うほどぺったんではないと… あなたの同士とは言いがたいですよ!(必死」

来世「なんと・・・ サクヤさんにはこんなかわいらしい妹さんがいらっしゃったのですね! うんうん、サクヤさんの遺伝子を引いていることがよくわかるその容姿… 将来が楽しみですねぇ。
ああ、大丈夫です! これだけ美しいとげにならいくら刺されてもかまいません! むしろ刺してください! ファンシーボムは… お気の毒でしたね…」

来世「ふ、そのとおりですよ、かなたちゃん。かなたちゃんの技でしたら、どんな技だって鎮痛連装の前のパンデモニウムの如しです、すべて受けきって見せま…(下を見た
あああああああああああああうあああああああ したに、したにきょにうが、きょにう… が・・・ 本日… 二発… め…(またしてもがくり」

来世「(パギュンちゃんを助け起こしつつ) そんな、僕のイメージに…? そ、そうですか。すいません気づいてあげられなくて!
僕を思うあまり、パギュンちゃんがここまで追い詰められているとは…。大丈夫です、ちゃんとここにいてあげますからね、はははっは!(いい笑顔」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「ああ・・・そういえばそうだったんだね、ハルカちゃん。う〜ん、ユーナのがうつったのかなぁ…?
…あ〜、うん、さすがに「様」はなかなかないと思うよ?(汗」

ソウマ「いやいやいや、そんなことされたら僕が困るよ。下手したら明日にでも変な研究所みたいなトコに連れて行かれちゃいそうだし」

ユーナ(わ、カナメさん本当に作ってきてくれたんですか?わ〜い、いただきま〜す♪…それにしても、50人前ってものすごいたくさん…
(食べながら)う〜ん、そうですねぇ…節々で墓穴掘ってるようなところがありましたが、それが原因じゃないですか?)

ユーナ(もっちろんですよッ、来世さん!(自信満々に胸を張る
そ、そんなことないですよッ?これでもちゃんと成長できるんですからねッ)

ソウマ「あぁ、ありがとう、かなたちゃん。なんだろう、ちょっと風邪とは違うみたいなんだけどね…
なんていうか、たま〜に裏返ったような声がでるんだけど。」

ユーナ(え…じぇ○そん様……?そういえば宇宙でも活躍してたね…
どれだけのうらみつらみが積もるとあそこまでいけるんだろう…?)

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「え、エレニアさんの胸が成長する可能性は総ツッコミだなんて……エレニアさんがんばっ!(奪取的な意味で)」

レティ(1185)からのメッセージ:
「ハルカちゃん、盛るとかいうなあ!
 ……ま、まあでも、急所である胸部の装甲を厚くするというのは悪くないアイデアね。
 今度遺跡外で探してみようかな、防御力アップのために!」

「あれだけ見事にエレニアさんを罠に嵌めといて、どの口が無害だなどとのたまうのかしら。


                グッジョブ
      メユちゃん……恐ろしい子……!」

「かれんさん、このコミュでやりたくても出来ない―――なんて言っちゃったら、
 変態という名の紳士や某エロフが速やかにその準備を整えてくるわよ。 マッハで」

「え、その地下室のウワサ私が聞いたのと違うなあ。
 私が聞いたのは、”超強力なモンスターに襲われる”だったんだけど。
 胸を大きくしてもらえる? それ……本当なの?
      な、ならばこの私、持てる剣技の全てを注いででも―――いやでも、ううん……」

「おお、増える来世さんがみんなに群がっていく……
 そうか、来世さんホイホイはすでにたくさん用意されていたってコトね……うう」
(群がってくる増える来世さんをぺしぺしはたき落としつつ)

「へえ、成長できるアメかぁ。
 ―――う、でもよく考えたら私のお母さんもぺったんこだわ。 それってつまり……
 …………マイスさんっ、むねのないおねーさんに需要はありますか!?」

「え、なに、太!? べふっ!!(食べていたパンプキンパイがヘンなところに入り、盛大にむせた)
 べふげふ、えうぅっ…… お、脅かさないでよカレンさん……
 乙女の意地として、胸よりお腹を出すわけには絶対いかないんだから!
      ……で、でも確かに最近食べすぎちゃっているような……!?

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「あ? ……ああ、マイスさん御安心を。私はここに日々の雑事で疲れた目と心を癒しに来ているのであって貴様のことなど眼中にないので。と言うか邪魔だからどけ」

カルフォ「というわけですので皆さん、私には構わずどうぞ御歓談ください。ええお構いなく」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
まいす「>各位
と言うわけで、今回もまいすです。
よろしくお願いいたします。皆様。

>闘技大会
今回も…全員男性ですね(舌打ちしながら)。現状はイーブンです。
…シルヴィアさんとかソニアさんみたいなバストも強さも大物な人が相手したいわ!」

まいす「>カナメさん
まぁ、愛しているかはどうかとして私は嫌いじゃないですよ。
ええ。人を年下扱いしてちゃん付けしなければ。
―――まぁ、いいわ。童顔なのは…諦めた。

>シノギさん
んー。どちらかと言うと、カナメさん的なほうっておけないじゃなくて…。
かなたさんと話していたのは冒険者的に。かな。」

まいす「>シンさん
…脱衣は…あははは。パスで。
とりあえず、それを言うなら…。とりあえず。

…お兄様or兄上で。
私の性格上ちゃん付けがどうもしっくりいきませんのよね。」

まいす「>来世さん
まぁ、幾ら来世さんが救い様のないロリコンであろうとも解法のないゲームを
押し付けるほどじゃないですよ。流石に冗談ですよ?

ただし、勝負においてはその限りではありません。

不自由を相手に強いて、自分がどれだけ自由に動けるか……
これが、勝負という名のゲームの肝ですからね。そこは理解していただきたく。」

マイス「>かなたさん
……確かに、地下室と言う単語が随所に聞こえるわ―――

恐らく…地下室とは強くなるための機関の総称でしょうね。
しかしながら、地上の上で実戦を踏まえない強化手段というのは往々にして重篤な
デメリットを有するわ。それがたとえ、誘惑者がデメリットは無いと言っても。
…我々は実戦をもってその力を得ればいいわ。

―――もっとも、メユさんは強い。楽してその力を得られるというなら
誘いに乗る人もいるのではないかしら…?」

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「えーっと。ハルカさんが一人暮らししたら死にそうになって救急隊に保護されてる映像が想像できたなんてのは言わないほうがいいのかしらね?」

かなた「フランスに行かれるんですかっ!
長い旅になると思いますけど、気をつけていってきてくださいねっ。
フランスの女の子をナンパしたりしちゃダメですよっ」

かなた「お兄ちゃんに会いたいんですか?
そうですね、機会があったらっ」

カレン「失礼ね、シンさん。
私は人の不幸を喜んでるんじゃないわ。
楽しいことを推進してるだけよ」

カレン「カーテンだの氷なんてなくても大丈夫よ。
かれんさん、自分を信じて?
ほら、レッツゴー」

かなた「だから、あんなふうになるなんてありえませんからっ!
そういうこといってると、あの幻影の主人公がかれんさんになった夢を見ますよ?」

かなた「分かってくれたらいいんですよっ。
それじゃ、来世さん、かなたについて思ってること、もう一度聞かせていただけますか?」

かなた「入れすぎですよっ!?
ていうか、いれてませんからっ!
入れたのはあんぱんだけですっ(←あ)」

カレン「わーわーわー!レティさん!
その呪文はいろいろダメーっ!?
ご、ごめん、悪かったから!謝るから許してっ!」

かなた「ぱ、パ○リロってなにっ!?」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 喋った喋った!シノギ様が多めに喋った!(ク○ラが立ったっぽく) やっぱりカナメ様が口数を吸い取って居たんですね(>< …私もキャラ的に三点リーダーを多用しますし、その辺はキャラ次第なのでしょうか?(・△・」

パギュン「>めゆ様 …ええっと、念のためにお尋ねしますが… 遊びに来て貰った女の子って、無事に帰りましたか?(どきどき」

パギュン「>ルーチェ様 甘い物は別腹とは言いますが…消化吸収する腸は別腹無理そうですわね。…い、いえ、体重計が少し恐くて…ふ、冬場は運動しませんしねー!?(遠い目」

パギュン「>来世様 残念ですが、死神業界はチェンジ不可ですわ、来世様(ほろり ただ実力行使で撃退可なので、美少女死神が来るまで成仏しないやいと言いながら撃退し続ければあるいは…? 死んだ時のために今から戦闘力鍛えるのお勧めします(ぇ」

パギュン「>カレン様 え”…? ……………ナイス突っ込み!…ですわ(赤面///)」

ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「皆様方ご機嫌麗しく。ランドセル=ロットです。私お腹が好きなんですの。」

ロット「首から鎖骨、胸、肋骨、おへそ、そして…。ああゾクゾクするわ、その流線型を破壊するデカチチは色んな意味で許せないのよ。」




カラオケボックス『詩歌放吟』


浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「…あー。一言。カルフォうますぎなんだ。

低音域の安定性と声量が違う。もうちょっと長時間謳ってれば
高音域が安定したかもしれないけど、やっぱカルフォすげぇ。」

浅き隙間のサクヤ「>かなたさん
オフは雑談タイムが欲しいね。
ちなみに今回のオフは
昼食=雑談タイム、休憩時間=雑談タイム、夕食=雑談タイムでした。
あと、某引退プレイヤーさんも来ていただきました。

あと、話題が話題なので、オフの話題も自動的に多めになります。」

浅き隙間のサクヤ「>アレナさん
はい、その調子で発声練習お疲れ様です。

発声練習のし過ぎで喉をつぶさないようにしてくださいね!
出来れば、冷たい飲み物より甘くて暖かい飲み物の方がいいようです。
もしくは温かい緑茶など最適です。ホットミルクは完璧です。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「え、声のキィ?…私は、まともに使えるのは下はヘ音記号で上から二番目の線の上にあるF、上はハイCの二つ下のAぐらいまでかなぁ…背後はそれを少し狭めたくらい。…背後は、ネタと称してハイバリトンレベルの曲の練習しては玉砕してるらしいけど。




考察用みかん箱


ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「闘技大会全勝組の考察を誰かやらないかなあ……。」

ガイ「俺…?いや俺は……なんか某所で考察材料投げたら「特定しました」「むしろ君が考察するんだ」って言われまくった気がするのだけど。気のせい、だ、よ、ね?」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「Σば、番組のてこ入れってほんと大変なんですね・・・
やっぱりグッズを買ってもらうって大切なんだなぁ・・・」

ビス「一人で考えているとパターンに陥りがち・・・確かにその通りですね。
花霞なんて、覚えてから一度も使わなかったけれど、闘技大会では役に立って・・・というか、ああいう風に組み合わせれば役に立てることができるって教えてもらいましたし。
今がチャンスもリーダーに言われなかったら使わなかったかもしれない・・・」

さら(1232)からのメッセージ:
さら「ディーンさんの考察…、学ランの耐火性能についてとか?(マテ」

えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「取りあえず、考察投稿用みかん箱、荒れ放題のお祭り状態が収束されたみたいだな。ルキ兄、対処お疲れさんだ。」

えんりけ「ガイ先生の斧メン考察を楽しみにしているよ。似たような構成でいて、色々とみんな違う味を出しているもんねぇ。」

魔弾の射手クリンツ(1423)からのメッセージ:
魔弾の射手クリンツ「は、はたt。。。ゲホッゲホッ(サクヤが二十歳と聞いてムセたようだ」

魔弾の射手クリンツ「ゲホッ!。。。あー、失礼。確かに雰囲気は大人びているから、おかしいとは思ったんだ。いや、本当だよ、うん。」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「掲示板が荒れてるなあ( ´ー`)y―┛~~」




E-No418シルさん(の胸)を拝む会


クォ(1803)のたわごと:
クォ「さてさて。今週は偽島転生なるイベント(主にビスチェが遅れた原因)でシルさんの胸が拝めます。
シルさんのステシにGoだ!!
参拝さんも楽しみなビスチェはないけど、うん、いろいろ凄いです!」

クォ「……ラヴィニアさんは人間メジャーなヒトだったか。
や、シルさん。あなたそれ、身長から見て100の大台に見える気が。
真ハリーさんは……流石の理由だ。
。oO(そしてオルさんは何が危なかったのだろう)」

クォ「……。セイガさんが、りんさんの脱衣をご希望ですが。りんさん、挑戦を受けますか?(ぉ
勝負方式はともかく。」

クォ「……皆、胸には思うところあるのかなぁ。>巨乳ジェノサイドとかツンデレとか本格的に祈ってる人とか
そんな中、明らかに拝まれる側だろって人も何名か居るし!
というかデストミー様は闘技大会でお世話になりましたごっつぁんです。」

クォ「ルゥさん、もんだらアウトォー!!!
ビシュクさん、それは周知の事実なので特に言うべきでは無い!
ふんどしなんぞ穿くかぁー!!>主任」

クォ「んー。りんさんの提案は……ボクのサイズあて?
まぁ、それに乗るという人がいるならやってみるけど……この場合ボクが脱ぐのか?(汗」

クォ「しかし20人突破しちゃったねぇ。いらっしゃいませー!!」

クォ「まぁ、りんさんの提案を仮採用。ボクのサイズを当ててみるがいい。
ただしちょいと特殊で、ボクの容姿パターンは2つあるので正解が二つあります。
まぁ、あまり関係ないというか当たりやすいというだけの話だね。サイズと服装を申告どうぞ。サイズのあたってる方の姿で指定衣装を着ようと思います」

クォ「さて、そんなあたりで今週もごっつぁんです!(−人−)」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「信者が次々と拝みにやってくるな……」

ラヴィニア「では今週もしっかり拝んでおくとしよう……」

シル(418)からのメッセージ:
シル「まずは新しく来た人ー。まず契約書にサインしてこの30万円のツボを……」

シル「…………冗談デスヨ?なんにせよようこそー。ノアさん電波は気の所為、カーズさんの揉むに見えるのもきっと気のせい、デストミー様に突撃いったのは事実だけど入ってもらえるとは思わず、カルフォさんチキンレースは仕方なし!(どーん)」

シル「うん、落ち着け私。いやー……気がついたら20人。もう驚いていいのか笑えばいいのか判りません。
これも偏に皆様の信仰……信仰?」

シル「で。背後が全力で燃え尽きてるのでビスチェは来週です。来週ですってば。後塗るだけ、とかどこかから声がしますけど。……ご期待に沿えるやら。」

シル「……ふむ。巫女服とゴスロリとバレットウィッチ。と。(めもめも

シル「誰がなんと言っても90です。そういうことにしておいてください。じつはメジャーがでたらめだった、という可能性もありますけどねー(ぼそ

シル「ヒント無くても90以下は居ない……なんで?
……拝むのはともかくジェノサイドはやーめーてー!?

シル「男の褌も女の褌もとりあえずやめておくべし。ていうかなんで褌。トレンド?そしてくろさんもつけようとしないー!?」

シル「じゃあ、次はレアな感じで。……何故にツンデレになってるんでしょ、ペネロペさん…(じー」

シル「おお、祓詞だー。神式に拝まれてしまいました。(あははー」

シル「ん?オルさん、気になることがあるならいっちゃいましょー。どどーん、と。(ぼそぼそ

シル「賭けに関してはー……次は何がいいでしょうねー?今の分は年内に着ちゃいますけど!
まぁ、のんびりいきましょーぅ。」

真・ハリー(438)からのメッセージ:
真・ハリー「シルさん(の胸)に勝てるものなど、そう無い!」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「…なんかクォさんが凄い事言わなかった? 誘惑してたとか。
あと胸が好きかと聞かれると、どちらかと言えば――うん、羨ましいのと恨めしいのとダブルブッキング。」

サイ「見えなくもないけど、口に出す辺りやっぱりカーズさんだよね、うん」

ペネロペ(674)からのメッセージ:
ペネロペ「忘年会で美味しいお酒を飲めますように」

ペネロペ「ちなみに祓詞って拝む前の下準備の詞なのよね〜。改まった場に出席するから身奇麗にして身形を整えるとかそ〜いうレベルのものなのよぉ?

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おおぅ? くぉちゃんと、シルちゃんが脱ぐ流れ??」

ストラス(1020)からのメッセージ:
ストラス「ぅっは〜デケェー…。
ありがたやありがたや、なんまんだぶなんまんだぶ(−人−)
着いて早々良い物見せて貰った。まったく触りt…埋もれt…けしからん乳だ!
こりゃ今後も拝まねぇわけにはいかんわな。
御本尊を拝み倒して揉みしだく会みたいだし、任せろ。そう言うのは大得意だ!
つうわけで、一つ宜しく」

ストラス「にしても…はぁ〜色っぺぇ〜…」

ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「サバ読んで四捨五入だから実際は90後半なんじゃないかね。
CURSE者は落ち着け。それはマズい。色々と。
そしてデストミー様はぐーてんもるげーん。」

主任「>ごめん、蛇の人を誘惑してたら
前回のコレはナンデスカ。百合フラグDEATHか。クククッ。」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「カーズさんアンタ天才だな!」

カルフォ「冗談はともかく皆に習って拝んでおこう。
いあいあ しるふぃ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あいあい しるふぃ!」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「相変わらず複雑ですが―――。なむなむ。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「とりあえず、自分を信じるところからはじめてみたらいいと思いますよっ。
ということで、いあいあ、はすたーしる!

クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「ん、何か不穏な発言が。おーい、主任さん(にっこり」

クレイ「僕より主任さんが褌なればいいと思うよ!主任さんの方が逞しそうだシ。(ぁ」

レノ「クレイの褌なんて見ても・・・ねぇ?」

クレイ「レノが褌になりたいみたいです。」

レノ「ぶっ殺す。

りん(1964)からのメッセージ:
りん「いえ、それ何の罰ゲームですか……! 比較されるわたしが、発作的に発案者の食べ物に一服盛りたくなる案ですよ……!<りんとシルで2人で脱ぐ」

りん「んん、でもそういう魅せることを意識した下着だと、黒と白みたいな対象色で並んでアピールするのもありなのでしょうかー……?(はて)

りん「ん、気を取り直しまして。毎日のお祈りー(なむなむ) せめてクリスマスの衣装が滑り落ちない程度に欲しいです……!

ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「さてさて、お楽しみタイムね♪…胸が好きか、ですと。あえて言おう!大好きであると!!(駄目狐)」

ビシュク「だって、シルちゃんの胸どうみても90ジャストには見えないんだもの♪…今のところはそういうことにしておきましょっか♪」

ビシュク「…ん、ん、ん。セイガくん…おねーさんの女装メイクの技術、なかなかのものなのよ?試してみる?(がしぃっっ…)」

ビシュク「そして今日も参拝参拝♪(ぱんっぱんっ…)」

参拝(2125) :
>みんなそんなに胸が好きかッ
ハハハ。こやつめ、今更何を。ハハハ。

まぁ、トップとアンダーの差に、人は踊らされるんですよね。喜んで。
なので、シルさんには、是非その胸を誇って貰いたいです。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

虹の龍鱗 Lv5セレスティアルケープ に改名しました!

弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。
ハンマーガール(1750)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。

パンデモニウム に技回数を 1 振り分けました!
クリスタルダスト に技回数を 2 振り分けました!
シャングリラ に技回数を 2 振り分けました!
ドラウト に技回数を 3 振り分けました!
スペシームビーム に技回数を 1 振り分けました!
ルベラド に技回数を 4 振り分けました!
フォルモーント に技回数を 3 振り分けました!
レイ に技回数を 2 振り分けました!
メックルカルヴィ に技回数を 5 振り分けました!
トート に技回数を 3 振り分けました!
竜玉 に技回数を 3 振り分けました!
ソウルリープ に技回数を 2 振り分けました!
マジカルバインド に技回数を 2 振り分けました!
メルクリウスロッド に技回数を 3 振り分けました!
エナヴェイト に技回数を 3 振り分けました!

カトナ(1658)から 漆黒の魔石 を受け取りました。

洋梨のタルト を食べました。
かなた「これってデザートのような気もするけど…ま、いっか」
  今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾魔法のリボン を装備!
自由魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備!

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
 浅き隙間のサクヤ(1489)
 かなた(1650)
 フィオ(1748)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!





クレア「……ナタールの双子さんのお知り合いですか。
分かりました、全力で参ります。」

かなた「練習試合、よろしくお願いしますっ!」
登場
カトナ「それでは、お手合わせ、お願いしましょうか」
ジャック「・・・・・・」
リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」

エクレール「・・・・・・」


ウィル「さてと…さっさと腕試しを始めるのです」



王子武具グランスエリア戦斧 を装備!
王子防具白い服 を装備!
王子装飾亡国のエンブレム を装備!
王子自由聖なる血統 を装備!

ウィルは武具蛍火 を装備!
ウィルは防具純白なモノ を装備!
ウィルは装飾ビー玉 を装備!
ウィルは自由星屑【w】 を装備!

謌音は武具隙間風 を装備!
謌音は防具てんぷら衣 を装備!
謌音は装飾青の炎 を装備!
謌音は自由折れた丸太ver.2 を装備!

クレアは武具Ex.Collbrande を装備!
クレアは防具Victory Maiden 秋モデル を装備!
クレアは装飾BootsOfErice を装備!
クレアは自由MarkOfMurk を装備!

かなたは武具Wand of Scallion を装備!
かなたは防具Anger of the Sun を装備!
かなたは装飾魔法のリボン を装備!
かなたは自由セレスティアルケープ を装備!

カトナは武具すーぱーなっこぉ を装備!
カトナは防具装甲化した皮 を装備!
カトナは装飾ゴールドジッパー を装備!
カトナは自由傘状剥離堅皮 を装備!

エクレールは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
リィゼは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮99%)

火の宝玉により王子の攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉により王子の攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉により王子のSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉により王子の防御力・状態異常耐性が高められた!
火の宝玉によりウィルの攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉によりウィルの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりウィルのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりウィルの防御力・状態異常耐性が高められた!
火の宝玉により謌音の攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉により謌音の攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉により謌音のSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉により謌音の防御力・状態異常耐性が高められた!
火の宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりクレアのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりクレアの防御力・状態異常耐性が高められた!
火の宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりかなたのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりかなたの防御力・状態異常耐性が高められた!
火の宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりカトナのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりカトナの防御力・状態異常耐性が高められた!
エクレールの回避LV3
エクレールのEVAが上昇!
エクレールのMEVAが上昇!
エクレールの回避LV3
エクレールのEVAが上昇!
エクレールのMEVAが上昇!
エクレールの反射LV2
エクレールに反射を(2)追加!
エクレールの体力LV3
エクレールのMSPが176上昇!SPが176増加!
エクレールの夢幻・ハイスピリット!!
エクレールのSPが200減少!
クレアの技の消費SPが12低下!
かなたの技の消費SPが12低下!
カトナの技の消費SPが12低下!
ジャックの技の消費SPが12低下!
リィゼの技の消費SPが12低下!
エクレールの技の消費SPが12低下!
リィゼの物攻LV3
リィゼのATが上昇!
リィゼの命中LV3
リィゼのHITが上昇!
リィゼのMHITが上昇!
ジャックの回避LV3
ジャックのEVAが上昇!
ジャックのMEVAが上昇!
ジャックの回避LV3
ジャックのEVAが上昇!
ジャックのMEVAが上昇!
ジャックの反射LV2
ジャックに反射を(2)追加!
ジャックの体力LV3
ジャックのMSPが179上昇!SPが179増加!
ジャックの夢幻・ハイスピリット!!
ジャックのSPが200減少!
クレアの技の消費SPが4低下!
かなたの技の消費SPが4低下!
カトナの技の消費SPが4低下!
ジャックの技の消費SPが4低下!
リィゼの技の消費SPが4低下!
エクレールの技の消費SPが4低下!
カトナの命中LV3
カトナのHITが上昇!
カトナのMHITが上昇!
カトナの物攻LV3
カトナのATが上昇!
カトナの活性LV3
カトナのMHPが3303上昇!HPが3303増加!
カトナのMSPが241上昇!SPが241増加!
カトナの物防LV3
カトナのDFが上昇!
カトナの魔防LV3
カトナのMDFが上昇!
かなたの活力LV2
かなたのMHPが1420上昇!HPが1420増加!
かなたの活性LV3
かなたのMHPが802上昇!HPが802増加!
かなたのMSPが302上昇!SPが302増加!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
かなたの祝福LV2
かなたに祝福を(5)追加!
クレアの物攻LV3
クレアのATが上昇!
クレアの命中LV3
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
クレアの活性LV3
クレアのMHPが3093上昇!HPが3093増加!
クレアのMSPが263上昇!SPが263増加!
クレアの物防LV3
クレアのDFが上昇!
クレアの体力LV3
クレアのMSPが122上昇!SPが122増加!
クレアの神剣・加速!!
クレアのSPDが上昇!
クレアのWAITが減少!
クレアの夢幻・インスピリット!!
クレアのSPが100減少!
クレアに 活泉LV2 を付加!
かなたに 活泉LV2 を付加!
カトナに 活泉LV2 を付加!
ジャックに 活泉LV2 を付加!
リィゼに 活泉LV2 を付加!
エクレールに 活泉LV2 を付加!
謌音の物攻LV3
謌音のATが上昇!
謌音の回避LV3
謌音のEVAが上昇!
謌音のMEVAが上昇!
謌音の活性LV5
王子のMHPが6150上昇!HPが6150増加!
王子のMSPが303上昇!SPが303増加!
ウィルのMHPが2457上昇!HPが2457増加!
ウィルのMSPが373上昇!SPが373増加!
謌音のMHPが5238上昇!HPが5238増加!
謌音のMSPが297上昇!SPが297増加!
謌音の命中LV3
謌音のHITが上昇!
謌音のMHITが上昇!
ウィルの魔攻LV5
王子のMATが上昇!
ウィルのMATが上昇!
謌音のMATが上昇!
ウィルの命中LV3
ウィルのHITが上昇!
ウィルのMHITが上昇!
ウィルの反射LV2
ウィルに反射を(2)追加!
ウィルの光LV3
ウィルの光特性が上昇!
ウィルの光耐性が上昇!
ウィルの体力LV3
ウィルのMSPが145上昇!SPが145増加!
ウィルの光LV2
ウィルの光特性が上昇!
ウィルの光耐性が上昇!
王子の命中LV3
王子のHITが上昇!
王子のMHITが上昇!
王子の光LV3
王子の光特性が上昇!
王子の光耐性が上昇!
王子の物攻LV3
王子のATが上昇!
王子の光合成による消費SP減少!
王子の技の消費SPが10減少!

謌音の神剣・吸収!!
エクレールからATを奪取!
エクレールからMATを奪取!
リィゼからATを奪取!
リィゼからMATを奪取!
ジャックからATを奪取!
ジャックからMATを奪取!
カトナからATを奪取!
カトナからMATを奪取!
かなたからATを奪取!
かなたからMATを奪取!
クレアからATを奪取!
クレアからMATを奪取!
謌音の夢幻・ディスピリット!!
謌音のSPが100減少!
クレアのSPに36のダメージ!
クレアの 平穏LV2自滅LV2 に変化!
かなたのSPに18のダメージ!
かなたの 平穏LV2自滅LV2 に変化!
気功術によるダメージ軽減!
カトナのSPに15のダメージ!
カトナの 平穏LV3自滅LV2 に変化!
ジャックの反射によりダメージの対象が謌音に![反射2→0]
謌音のSPに28のダメージ!

謌音の削気LV3
謌音のSPが37減少!
リィゼのSPに37のダメージ!
リィゼの 平穏LV2自滅LV2 に変化!
エクレールの反射によりダメージの対象が謌音に![反射2→0]
謌音のSPに29のダメージ!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア(1455)13402 / 13402

1364 / 1500

[後]かなた(1650)8822 / 8822

1594 / 1612

[前]カトナ(1658)14314 / 14314

1232 / 1247

[前]ジャック3331 / 3331

423 / 623

[前]リィゼ9848 / 9848

863 / 900

[前]エクレール3238 / 3238

408 / 608




[前]王子(259)23232 / 23232

1367 / 1367

[後]ウィル(644)9283 / 9283

1873 / 1873

[前]謌音(798)19787 / 19787

1139 / 1333





[HP]14314/14314 [SP]1232/1247 

カトナの行動!
マッスルポーション!!
カトナのMHPが771増加!HPが771増加!
カトナのATが増加!
カトナのDFが増加!
カトナのマッスルポーションの技使用設定が消滅!
シュネル!!
カトナのSPDが増加!
ファイティングスピリット!!
カトナのMHPが1509上昇!HPが1509増加!
カトナのDFが上昇!
カトナのMDFが上昇!
カトナのSPDが上昇!




[HP]23232/23232 [SP]1367/1367 

王子の行動!
リーサルウェポン!!
王子自滅LV1 を付加!
王子吸収LV1 を付加!
王子削気LV2 を付加!
王子削気LV1 を付加!
トワイライト!!
王子の光耐性が上昇!
王子の闇耐性が上昇!
ウィルの光耐性が上昇!
ウィルの闇耐性が上昇!
謌音の光耐性が上昇!
謌音の闇耐性が上昇!
王子自滅LV1治癒LV1 に変化!




[HP]19787/19787 [SP]1139/1333 

謌音の行動!
ウェポンマスター!!
謌音の装備による物理攻撃力が上昇!
謌音の装備による魔法攻撃力が上昇!
謌音のHITが上昇!
謌音のMHITが上昇!
電光石火!!
謌音のSPDが上昇!
謌音のWAITが減少!




[HP]13402/13402 [SP]1364/1500 

クレアの行動!
「黒き炎よ。汝の触れる全てを燃やし……灰と為せ。」
黒い煙と共にクレアの剣が鞘ごと激しい炎に包まれた。
そして、その闇を包み込むかのように鞘が蠢く。

ヌァダ!!
クレアのATが上昇!
クレアに 反撃LV2 を付加!
クレアに 追撃LV2 を付加!
ヌァダ!!
クレアのATが上昇!
クレアに 反撃LV2 を付加!
クレアに 追撃LV2 を付加!
ヒーロー!!
クレアのMHPが1787上昇!HPが1787増加!
クレアのATが上昇!
[重複不能]クレアには既に装備以外で 反撃LV2 と同様の効果が付加されている!
クレアに 復活LV2 を付加!
ウェポンマスター!!
クレアの装備による物理攻撃力が上昇!
クレアの装備による魔法攻撃力が上昇!
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!




[HP]9283/9283 [SP]1873/1873  反射[2]

ウィルの行動!
ミラクルポーション!!
ウィルのMATが増加!
ウィルのMHITが増加!
ウィルの 反射LV2反射LV3 に変化!
ミラクルポーション!!
謌音のMATが増加!
謌音のMHITが増加!
謌音の 反撃LV2反撃LV3 に変化!
セーフティゾーン!!
謌音が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
謌音が次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます!
ウィルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ウィルが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます!
王子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
王子が次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます!


[深度減少] 反射[2→1]



[HP]8822/8822 [SP]1594/1612  祝福[5]

かなたの行動!
かなた「みどげからもらったこのお守り…かなたを守って…」
竜玉!!
かなたのATが上昇!
かなたのDFが上昇!
かなたのMATが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
かなたが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます!
かなた「冥界の書記、知恵と魔術の神の加護をっ!」
トート!!
かなたのMATが増加!
かなたのMHITが増加!
かなたの技の消費SPが2低下!
かなた「月の光よ、みんなに力をっ!」
フォルモーント!!
エクレールのMATが増加!
エクレールのEVAが増加!
エクレールのSPDが増加!
エクレールの光耐性が上昇!
エクレールの闇耐性が上昇!
リィゼのMATが増加!
リィゼのEVAが増加!
リィゼのSPDが増加!
リィゼの光耐性が上昇!
リィゼの闇耐性が上昇!
ジャックのMATが増加!
ジャックのEVAが増加!
ジャックのSPDが増加!
ジャックの光耐性が上昇!
ジャックの闇耐性が上昇!
カトナのMATが増加!
カトナのEVAが増加!
カトナのSPDが増加!
カトナの光耐性が上昇!
カトナの闇耐性が上昇!
かなたのMATが増加!
かなたのEVAが増加!
かなたのSPDが増加!
かなたの光耐性が上昇!
かなたの闇耐性が上昇!
クレアのMATが増加!
クレアのEVAが増加!
クレアのSPDが増加!
クレアの光耐性が上昇!
クレアの闇耐性が上昇!
かなた「光よ、護りの力になって!」
シャングリラ!!
かなたのHPが2706回復!
かなたに祝福を(2)追加!
かなたに反射を(3)追加!
かなたに反射を(2)追加!


[深度減少] 祝福[7→6] 反射[5→4]



[HP]19787/19787 [SP]979/1333 

謌音の行動!
殺芽!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
リィゼに3490のダメージ!
謌音の精神破壊によるSP減少!
リィゼのSPが50減少!
リィゼのATが減少!
リィゼの 活泉LV3自滅LV3 に変化!




[HP]19787/19787 [SP]849/1333 

謌音の行動!
殺芽!!
エクレールは攻撃を回避!
エクレールの風柳LV2
エクレールのHPが117回復!




[HP]23232/23232 [SP]1207/1367 

王子の行動!
フィリシティ!!
謌音に祝福を(6)追加!
謌音の光耐性が上昇!
ウィルに祝福を(6)追加!
ウィルの光耐性が上昇!
王子に祝福を(7)追加!
王子の光耐性が上昇!
エクレールの次の3回分の攻撃が光属性に変化!
リィゼの次の3回分の攻撃が光属性に変化!
ジャックの次の3回分の攻撃が光属性に変化!
カトナの次の3回分の攻撃が光属性に変化!
かなたの次の3回分の攻撃が光属性に変化!
クレアの次の3回分の攻撃が光属性に変化!


[深度減少] 祝福[7→6]



[HP]9283/9283 [SP]1323/1873  祝福[6] 反射[1]

ウィルの行動!
ロケット砲!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
リィゼに9919のダメージ!
ウィル「自分の実力がわかったです?」


[深度減少] 祝福[6→5] 反射[1→0]



[HP]3331/3331 [SP]423/623 

ジャックの行動!
カースドコート!!1
ジャックに 反衰弱 を付加!
王子からDFを奪取!
王子からMDFを奪取!
ウィルからDFを奪取!
ウィルからMDFを奪取!
謌音からDFを奪取!
謌音からMDFを奪取!




[HP]8822/8822 [SP]912/1612  祝福[6] 反射[4]

かなたの行動!
かなた「輝ける塵よっ、降り注げっ!」
クリスタルダスト!!
謌音は攻撃を回避!
ウィルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
王子131のダメージ!
王子の地耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
謌音に307のダメージ!
かなたの光撃LV2
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
謌音に400のダメージ!
謌音の気合LV3
謌音のSPが37回復!
謌音の火耐性が低下!
ウィル「あっぶないじゃにゃいですかぁ!」
ウィルは攻撃を回避!
かなた「やったっ!ど真ん中っ!!」
クリティカル!
クリティカル!
王子392のダメージ!
王子の火耐性が低下!


[深度減少] 祝福[6→5] 反射[4→3]



[HP]3238/3238 [SP]408/608 

エクレールの行動!
 ―――ザザッ

  ―――ザザザッ

カースドコート!!1
エクレールに 反衰弱 を付加!
王子からDFを奪取!
王子からMDFを奪取!
ウィルからDFを奪取!
ウィルからMDFを奪取!
謌音からDFを奪取!
謌音からMDFを奪取!




リィゼ「無念…いま少し戦場に在りたかった…」
リィゼが倒れた!

 王子は月明星稀によりリィゼから能力値の一部を奪った!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア15189 / 15189

548 / 1500

[後]かなた8822 / 8822

760 / 1612

[前]カトナ16594 / 16594

950 / 1247

[前]ジャック3331 / 3331

319 / 623

[前]エクレール3238 / 3238

304 / 608




[前]王子22709 / 23232

1037 / 1367

[後]ウィル9283 / 9283

1083 / 1873

[前]謌音19080 / 19787

756 / 1333





カトナの回復LV2
カトナのHPが518回復!
かなたの魔法少○によるDF/MDF増加!
かなたのDFが増加!
かなたのMDFが増加!
クレアの精神破壊によるSP回復!
クレアのSPが93回復!




カトナの活泉LV3
カトナのHPが518回復!
カトナのSPが35回復!
カトナの自滅LV2
カトナのHPが372減少!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが35回復!
カトナの活泉LV2
カトナのHPが342回復!
カトナのSPが22回復!
[HP]16564/16594 [SP]1042/1247 

カトナの行動!
グラディエイター!!
王子からATを奪取!
王子からHITを奪取!
王子のWAITが減少!
ウィルからATを奪取!
ウィルからHITを奪取!
ウィルのWAITが減少!
謌音からATを奪取!
謌音からHITを奪取!
謌音のWAITが減少!

カトナの追加行動!
フォースフィールド!!
カトナに 鎮痛LV2 を付加!
カトナに 気合LV2 を付加!

カトナの追加行動!
通常攻撃!
謌音に295のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
カトナのHPが44回復!
謌音の反撃LV3
カトナに1515のダメージ!
謌音の気合LV3
謌音のSPが37回復!

カトナは王子を魅了した!(1)

カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」





[HP]18785/19787 [SP]793/1333  祝福[6]

謌音の行動!
サンクチュエリ!!
謌音に祝福を(5)追加!
謌音に反射を(6)追加!
謌音に 活泉LV2 を付加!
ウィルに祝福を(5)追加!
ウィルに反射を(5)追加!
ウィルに 活泉LV2 を付加!
王子に祝福を(5)追加!
王子に反射を(5)追加!
王子活泉LV2 を付加!

謌音の追加行動!
フリュィドゥプレ!!
クリティカル!
カトナに866のダメージ!
謌音の削気LV3
カトナのSPが35減少!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
謌音のHPが346回復!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナに513のダメージ!
謌音のHPが205回復!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナに647のダメージ!
カトナからATを奪取!
クリティカル!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナに797のダメージ!
カトナからMATを奪取!

謌音の追加行動!
必殺技が発動!
二刀 三打→IB
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
カトナに1598のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
カトナに混乱を(2)追加!
気功術によるダメージ軽減!
カトナのSPに16のダメージ!
カトナは混乱に抵抗!
クリティカル!
気功術によるダメージ軽減!
カトナのSPに17のダメージ!
カトナは混乱に抵抗!
気功術によるダメージ軽減!
カトナのSPに16のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
カトナに混乱を(1)追加!


[深度減少] 祝福[11→10] 反射[6→5]



クレアの自滅LV2
クレアのHPが344減少!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが314回復!
クレアのSPが25回復!
[HP]15159/15189 [SP]666/1500 

クレアの行動!
「全ては純白に融け……そして漆黒の闇に帰す。」

突然四方から敵を包み込む怪しい濃霧、そして闇。
     辺りを冷たく、不気味な感覚が掌握する。
     そんな霧の向こうから聞こえる少女の詠唱……。
     霧の内側に居る者がその意味を知るのに
     そう時間はかからなかった……。

     それは『終焉の言葉』。
     内より意識を弱め、そして闇に溶かす最悪の呪文。

デスラトル!!
謌音の反射によりダメージの対象がクレアに![反射5→2]
クレアに139のダメージ!SPに196のダメージ!
クレアの削気LV4
エクレールのSPが16減少!
ジャックのSPが16減少!
カトナのSPが22減少!
かなたのSPが26減少!
クレアのSPが25減少!
クレアの吸収LV3
クレアのHPが228回復!
クレアの削気LV3
クレアのSPが40減少!
謌音の反射によりダメージの対象がクレアに![反射2→0]
クレアに230のダメージ!SPに176のダメージ!
クレアの吸収LV3
クレアのHPが225回復!
クレアの追撃LV2
クレアに265のダメージ!
謌音のSPに159のダメージ!
クレアの吸収LV3
クレアのHPが178回復!
クレアの追撃LV2
謌音に205のダメージ!
クレアの貫通LV3
謌音のHPが486減少!
クレアの吸収LV3
クレアのHPが80回復!

クレアの追加行動!
通常攻撃!
謌音に580のダメージ!
クレアの貫通LV3
謌音のHPが486減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
謌音のSPが20減少!
クレアの追撃LV2
謌音は攻撃を回避!
クレア「震えてますね……私。
だからこそ、冷静に。」


クレアの追加行動!
通常攻撃!
謌音に587のダメージ!
クレアの吸収LV3
クレアのHPが138回復!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
謌音のSPが20減少!




王子の平穏LV3
王子のSPが65回復!
王子の治癒LV1
王子のHPが475回復!
王子の活泉LV2
王子のHPが475回復!
王子のSPが24回復!
[HP]23232/23232 [SP]1126/1367  祝福[11] 反射[5] 魅了[1]

王子の行動!
シュレッドマインド!!
カトナは攻撃を回避!
王子の瞬速料理による物理攻撃!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!

王子の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
気功術によるダメージ軽減!
カトナに94のダメージ!
王子の吸収LV1
王子のHPが34回復!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
エクレールに1651のダメージ!
王子の吸収LV1
王子のHPが112回復!
王子の削気LV1
エクレールのSPが10減少!
エクレールの反衰弱
王子は衰弱に抵抗!


[深度減少] 祝福[11→10] 反射[5→4] 魅了[1→0]



ジャックのマナLV2
ジャックのMSPが81上昇!SPが65増加!
ジャックの活泉LV3
ジャックのHPが120回復!
ジャックのSPが24回復!
ジャックの天使LV3
エクレールのHPが160回復!
[HP]3331/3331 [SP]392/704 

ジャックの行動!
 ―――ザザッ

  ―――ザザザッ

エンジェルリング!!7
謌音の反撃零式により技の発動がキャンセル!

ジャックの追加行動!
 ―――ザザッ

  ―――ザザザッ

メィレィ!!4
ジャックに反射を(2)追加!
王子は混乱に抵抗!
王子に混乱を(1)追加!
ウィルに混乱を(1)追加!
ウィルに混乱を(1)追加!
謌音は混乱に抵抗!
謌音は混乱に抵抗!


[深度減少] 反射[2→1]



エクレールのマナLV2
エクレールのMSPが80上昇!SPが64増加!
エクレールの活泉LV3
エクレールのHPが117回復!
エクレールのSPが24回復!
エクレールの天使LV3
エクレールのHPが160回復!
[HP]2024/3238 [SP]366/688 

エクレールの行動!
 ―――ザザッ

  ―――ザザザッ

エンジェルリング!!7
王子の反撃零式により技の発動がキャンセル!
王子の反撃技が発動!
インドラ!!7
クリティカル!
クリティカル!
エクレールに2493の隊列無視ダメージ!
王子の吸収LV1
王子のHPが154回復!
エクレールに炎上を(2)追加!
エクレールからMATを奪取し王子のATに加算!
ジャックの反射によりダメージの対象が王子に![反射1→0]
クリティカル!
王子224の隊列無視ダメージ!
王子の光撃LV3
クリティカル!
クリティカル!
王子837のダメージ!
王子の吸収LV1
王子のHPが71回復!
ジャックに炎上を(2)追加!
ジャックからMATを奪取し王子のATに加算!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに980の隊列無視ダメージ!
王子の光撃LV2
クリティカル!
カトナに913のダメージ!
王子の吸収LV1
王子のHPが75回復!
カトナの気合LV2
カトナのSPが22回復!
王子の吸収LV1
王子のHPが79回復!
カトナの気合LV2
カトナのSPが22回復!
カトナに炎上を(2)追加!
カトナからMATを奪取し王子のATに加算!
かなたの反射によりダメージの対象が王子に![反射3→0]
クリティカル!
クリティカル!
王子704の隊列無視ダメージ!
王子の光撃LV3
クリティカル!
クリティカル!
王子879のダメージ!
王子の吸収LV1
王子のHPが73回復!
かなたに炎上を(2)追加!
かなたからMATを奪取し王子のATに加算!
クリティカル!
クレアに1798の隊列無視ダメージ!
王子の光撃LV3
クリティカル!
クリティカル!
クレアに2384のダメージ!
王子の吸収LV1
王子のHPが149回復!
王子の削気LV2
クレアのSPが25減少!
王子の削気LV1
クレアのSPが10減少!
王子の吸収LV1
王子のHPが119回復!
王子の削気LV1
クレアのSPが10減少!
クレアの反撃LV2
王子の反射によりダメージの対象がクレアに![反射4→1]
クレア「……尻尾帽子の恩恵がこちらにも?
いえ、まさか。」

クリティカル!
クレアに706のダメージ!
クレアの削気LV4
エクレールのSPが17減少!
ジャックのSPが17減少!
カトナのSPが22減少!
かなたのSPが26減少!
クレアのSPが25減少!
クレアの叫喚地獄による追撃!
クレアのHPが688減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
クレアのSPが22減少!
クレアの精神破壊によるMSP減少!
クレアのMSPが66減少!SPが0減少!
クレアに炎上を(2)追加!
クレアからMATを奪取し王子のATに加算!
王子の瞬速料理による物理攻撃!
クリティカル!
カトナに755のダメージ!

エクレールの追加行動!
 ―――ザザッ

  ―――ザザザッ

メィレィ!!5
エクレールに反射を(2)追加!
王子に混乱を(1)追加!
王子は混乱に抵抗!
ウィルに混乱を(1)追加!
ウィルは混乱に抵抗!
謌音は混乱に抵抗!
謌音は混乱に抵抗!


[深度減少] 炎上[2→0] 反射[2→1]



ウィルの平穏LV3
ウィルのSPが85回復!
ウィルの活泉LV2
ウィルのHPが196回復!
ウィルのSPが29回復!
状態異常によりSPに62のダメージ!
[HP]9283/9283 [SP]1135/1873  混乱[3] 祝福[10] 反射[5]

ウィルの行動!
バムバード!!
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに786のダメージ!
ウィルの光撃LV4
エクレールの反射によりダメージの対象がウィルに![反射1→0]
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
ウィルに218のダメージ!
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに511のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
ウィル「あぁ!ひどいですぅ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに379のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに855のダメージ!
カトナに衰弱を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに1385のダメージ!
かなたは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに1346のダメージ!
ウィルの光撃LV3
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに4494のダメージ!
クレアは衰弱に抵抗!
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに865のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
カトナに衰弱を(1)追加!
クレアは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに1384のダメージ!
ウィルの光撃LV3
クリティカル!
クリティカル!
クレアに3897のダメージ!
ウィル「自分の実力がわかったです?」
クレアは衰弱に抵抗!
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
カトナに838のダメージ!
ウィルの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに961のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに559のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに726のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに505のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
エクレールに666のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
カトナの気合LV2
カトナのSPが22回復!
カトナは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに841のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
カトナの気合LV2
カトナのSPが22回復!
カトナは衰弱に抵抗!
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに1372のダメージ!
クレアは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
エクレールに992のダメージ!
ウィルの光撃LV4
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに515のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
エクレールに731のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クレアに942のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに545のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに634のダメージ!
エクレールは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに1407のダメージ!
かなたに衰弱を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに827のダメージ!
ウィルの光撃LV3
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに2601のダメージ!
ウィル「自分の実力がわかったです?」
ジャックに衰弱を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに815のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
カトナは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに1782のダメージ!
かなたは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに1645のダメージ!
かなたに衰弱を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに910のダメージ!
カトナの気合LV2
カトナのSPが22回復!
カトナは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに806のダメージ!
カトナは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに1647のダメージ!
ウィル「自分の実力がわかったです?」
かなたに衰弱を(1)追加!
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに845のダメージ!
カトナは衰弱に抵抗!
クレア「無闇に手札を晒すのはどうかと思うのです。」
クレアは攻撃を回避!
ウィルの神道によるSP回復!
ウィルのSPが56回復!
ウィルの紫電一閃による魔法攻撃!
クレアは攻撃を回避!

ウィルの追加行動!
レトリビューション!!
かなたの反撃壱式により技の発動がキャンセル!
ウィル「やぁんっ」
かなた「やっぱりその技使うんですねっ!
反撃させてもらいますっ!」



[深度減少] 混乱[3→0] 祝福[10→9] 反射[5→4]



かなた「大丈夫っ!
諦めちゃダメ、まだいけるっ!まだやれるっ!」

かなたの自滅LV2
かなたのHPが216減少!
かなたの活泉LV3
かなたのHPが285回復!
かなたのSPが42回復!
状態異常によりHPに715のダメージ!
[HP]-1173/8822 [SP]250/1612  炎上[2] 衰弱[3] 祝福[5]

かなたの行動!
かなた「Ich wuensche die Tatsache,
dass die Schwaerzung die Welt aufwickelt...
Ich wuensche, als wir einzelnen Schlag
     des Totschlags geben moechten meinem Feind...

シヴァ!!
かなた「やったっ!ど真ん中っ!!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
謌音に1040のダメージ!
かなたの光撃LV2
クリティカル!
クリティカル!
謌音に379のダメージ!
謌音の吸魔LV2
謌音のHPが367回復!
謌音のSPが23回復!
謌音の吸魔LV2
謌音のHPが367回復!
謌音のSPが23回復!
謌音の気合LV3
謌音のSPが37回復!
謌音に炎上を(2)追加!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
謌音に319のダメージ!
謌音の吸魔LV2
謌音のHPが367回復!
謌音のSPが23回復!
謌音の気合LV3
謌音のSPが37回復!

かなたは王子を魅了した!(1)

かなた「にぱー☆…なんてねっ」

かなたの禁術・ブレイク!!
王子の反射によりダメージの対象がかなたに![反射1→0]
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに341のダメージ!
かなたのHPが170回復!
かなたのSPが34回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
王子218のダメージ!
かなたのHPが109回復!
かなたのSPが21回復!
王子は攻撃を回避!
かなた「魔法がはずれたっ!
集中ミスったかなっ!?」

王子の鏡花水月による命中率減少!
かなたの次の物理攻撃の命中率が減少!
かなたの次の魔法攻撃の命中率が減少!
かなたの儀式・炎陣!!
かなたのSPが200減少!
謌音は攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[2→0] 衰弱[3→0] 祝福[5→4]



かなたの戦闘離脱前効果!
かなたの紫電一閃による特殊攻撃!
謌音は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
謌音に180のダメージ!
謌音の吸魔LV2
謌音のHPが367回復!
謌音のSPが23回復!
かなた「あ、なんかすっごくうまく魔法が制御できてる感じ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
謌音に175のダメージ!
謌音の気合LV3
謌音のSPが37回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
謌音に168のダメージ!
謌音の気合LV3
謌音のSPが37回復!
ウィルは攻撃を回避!


クレアの戦闘離脱前効果!
クレアの復活LV2
クレアのHPが5416回復!
クレアの 復活LV2 が1つ消滅!


エクレール「・・・・・・」
エクレールが倒れた!

ジャック「・・・・・・」
ジャックが倒れた!

かなた「予想してたとはいえ…
ちょっと悔しいなぁ、やっぱり。」

かなたが倒れた!

クレア「流石に明日の午前六時まで待っては……頂けませんか。
何故か復帰できそうな気がしたのですが。」

クレアが倒れた!

 王子は月明星稀によりエクレールから能力値の一部を奪った!

 王子は月明星稀によりジャックから能力値の一部を奪った!

 王子は月明星稀によりかなたから能力値の一部を奪った!

 王子は月明星稀によりクレアから能力値の一部を奪った!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カトナ2721 / 16594

826 / 1247




[前]王子20936 / 23232

756 / 1367

[後]ウィル9065 / 9283

191 / 1873

[前]謌音16199 / 19787

334 / 1333





カトナの回復LV2
カトナのHPが518回復!




カトナ「このままでは…背中のファスナーが壊れてしまうっ!
カトナの活泉LV3
カトナのHPが518回復!
カトナのSPが35回復!
カトナの自滅LV2
カトナのHPが372減少!
カトナの活泉LV2
カトナのHPが342回復!
カトナのSPが22回復!
状態異常によりHPに543のダメージ!SPに54のダメージ!
[HP]3184/16594 [SP]829/1247  炎上[2] 混乱[3] 衰弱[2]

カトナの行動!
フォルトゥナ!!
カトナ「いいところに入ったと思うのですが、どうでしょう?」
クリティカル!
謌音に755のダメージ!
カトナの貫通LV3
謌音のHPが486減少!
カトナのモンクによるHP回復!
カトナのHPが113回復!
カトナのHPが755回復!
カトナのSPが37回復!

カトナの追加行動!
フォルトゥナ!!
謌音に632のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
カトナのHPが94回復!
カトナのHPが632回復!
カトナのSPが37回復!

カトナの追加行動!
フォルトゥナ!!
王子は攻撃を回避!
王子の鏡花水月による命中率減少!
カトナの次の物理攻撃の命中率が減少!
カトナの次の魔法攻撃の命中率が減少!
王子の鏡花水月による反射追加!
王子に反射を(1)追加!
カトナのSPが37回復!

カトナの追加行動!
フォルトゥナ!!
王子は攻撃を回避!
王子の鏡花水月による命中率減少!
カトナの次の物理攻撃の命中率が減少!
カトナの次の魔法攻撃の命中率が減少!
王子の奇想天外による物理反撃!
クリティカル!
カトナに716のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
カトナのSPが37回復!

カトナの追加行動!
フォルトゥナ!!
謌音は攻撃を回避!
カトナのSPが37回復!

カトナの追加行動!
フォルトゥナ!!
クリティカル!
謌音に892のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
カトナのHPが133回復!
謌音の気合LV3
謌音のSPが37回復!
カトナのHPが892回復!
カトナのSPが37回復!

カトナは王子を魅了した!(1)

カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」



[深度減少] 炎上[2→0] 混乱[3→0] 衰弱[2→0]



謌音の活泉LV2
謌音のHPが406回復!
謌音のSPが23回復!
状態異常によりHPに550のダメージ!
[HP]13290/19787 [SP]394/1333  炎上[2] 祝福[10]

謌音の行動!
ディストラクト!!
クリティカル!
カトナに658のダメージ!
カトナの気合LV2
カトナのSPが22回復!
カトナのSPが31減少!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに711のダメージ!
謌音の削気LV3
カトナのSPが35減少!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが319回復!
カトナの気合LV2
カトナのSPが22回復!
カトナのSPが31減少!
カトナに654のダメージ!
カトナの気合LV2
カトナのSPが22回復!
カトナのSPが31減少!

謌音の追加行動!
ディストラクト!!
クリティカル!
クリティカル!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
気功術によるダメージ軽減!
カトナに77のダメージ!
カトナのSPが31減少!
カトナに751のダメージ!
謌音の削気LV3
カトナのSPが35減少!
カトナのSPが31減少!
カトナのぷにぷに
カトナが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
気功術によるダメージ軽減!
カトナに62のダメージ!
謌音の削気LV3
カトナのSPが35減少!
カトナのSPが31減少!

謌音の追加行動!
ディストラクト!!
クリティカル!
カトナに777のダメージ!
カトナのSPが31減少!
カトナは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに878のダメージ!
カトナのSPが31減少!


[深度減少] 炎上[2→0] 祝福[10→9]



王子の平穏LV3
王子のSPが65回復!
王子の治癒LV1
王子のHPが475回復!
状態異常によりSPに53のダメージ!
[HP]21411/23232 [SP]768/1367  混乱[2] 祝福[10] 反射[1] 魅了[2]

王子の行動!
必殺技が発動!
 
クリティカル!
カトナに2373のダメージ!
王子の吸収LV1
王子のHPが148回復!
王子の削気LV2
カトナのSPが22減少!
カトナからMHPとHPを1991奪取!
カトナからMSPとSPを150奪取!
王子の瞬速料理による物理攻撃!
カトナは攻撃を回避!

王子の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに503のダメージ!
王子の光撃LV3
カトナは攻撃を回避!
王子の吸収LV1
王子のHPが55回復!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに482のダメージ!
王子の光撃LV2
カトナは攻撃を回避!
王子の吸収LV1
王子のHPが54回復!
王子の削気LV1
カトナのSPが10減少!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが289回復!
カトナの気合LV2
カトナのSPが21回復!


[深度減少] 混乱[2→0] 祝福[10→9] 反射[1→0] 魅了[2→0]



ウィルの平穏LV3
ウィルのSPが85回復!
ウィルの活泉LV2
ウィルのHPが196回復!
ウィルのSPが29回復!
[HP]9261/9283 [SP]305/1873  祝福[9] 反射[4]

ウィルの行動!
必殺技が発動!
緑の魔弾
クリティカル!
クリティカル!
カトナに755のダメージ!
ウィルの光撃LV3
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに1670のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが289回復!
カトナの気合LV2
カトナのSPが21回復!
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに726のダメージ!
カトナの気合LV2
カトナのSPが21回復!
ウィル「くりぃんひっと☆」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに2671のダメージ!
ウィルの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
カトナに546のダメージ!
カトナの鎮痛LV2
カトナのHPが289回復!
ウィルの神道によるSP回復!
ウィルのSPが56回復!
ウィルの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナは攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[9→8] 反射[4→3]



カトナ「ぬ…見事です」
カトナは平べったくしぼんだ!

 王子は月明星稀によりカトナから能力値の一部を奪った!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP



[前]王子23659 / 25223

768 / 1517

[後]ウィル9261 / 9283

201 / 1873

[前]謌音13290 / 19787

154 / 1333






ウィル「あらら…力の差があるみたいです?」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )

訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 )

上位技能 呪符術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
インカンテイション を修得しました!

技No.34 同性への興味 を訓練しました。

金鵄(687)紫檀 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

クレア(1455)に、 BATTLE VALHALIZER漆黒の魔石 に合成してもらいました!

クレア(1455)に、 レーザーポインタ漆黒の魔石 に合成してもらいました!

クレア(1455)に、 簡単な保存食漆黒の魔石 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!

ミリー(695)の所持する 駄木 から 黒猫 という 魔翼 を作製しました。

から 桜晶 という 光晶 を作製しました。(- 150 PS)
かなた「桜の結晶っって感じかな?」

B2F S-17 魔法陣〔戦慄〕 に移動しました!

S-18 に移動しました!
R-18 に移動しました!
Q-18 に移動しました!
Q-17 に移動しました!
Q-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 風帝みどら(205)と一致しました!
 クレア(1455)と一致しました!
風帝みどら(205) クレア(1455) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【成長】
能力CP95 増加!
戦闘CP93 増加!
生産CP24 増加!
上位CP71 増加!
NP1 増加!
リィゼCP189 増加!
エクレールCP90 増加!
ノーラ親密8 増加!
ノーラCP117 増加!




声が聞こえる・・・

風帝みどら(205)の声が届いた:
ぎゃおー!
(通訳:いろいろ つくる!ほしいひと でんごん!)

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ
魔石、光晶、魔翼(と、料理)の作製受付中☆」

ハンマーガール(1750)の声が届いた:
ハンマーガール「PTメンバー優先となっておりますが、空いている場合付加枠(LV50)&武器強化枠(LV15)をご提供できるかもしれません。ご利用希望の方はお気軽にお問い合わせ下さいませ」

クォ(1803)の声が届いた:
クォ「暗器とかなら作れます。」

ヴィルヘルム(94)の声が届いた:
ヴィルヘルム「防具・地衣枠などはおそらく空いていよう。
連絡をもらえれば作れると思うぞ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F Q-16 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * 風帝みどら(205)弱虫のジン(1433)のパーティに練習試合を申し込む
風帝みどら(205)の行動が選択されました!

弱虫のジン(1433)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダムに相手を探します。

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F Q-16 / 砂地
通常戦が発生!

Uneven Aliance
ENo.205
風の翠竜

ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

V S
遺跡に棲む者
ほたる

ラヴァビースト

ラヴァビースト

ラヴァビースト

ラヴァビースト




Data  (第64回  第66回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-Q16 * 砂地
HP 6600 / 6600

SP 1310 / 1310

持久 39 / 39

体調いい感じ!
宝玉○○○
CP 569 955 269 840 (11136)
PS9901 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝49
体格360 魔力1264
敏捷50 魅力734
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV41
2光霊LV35 
3呪術LV30(熟練LV36
4軽業LV28 
5LV20(熟練LV27
6魅惑LV30(熟練LV42
7魔石LV51 
8料理LV25 
9紫電一閃LV30
10魔翼作製LV1
11禁術LV27
12光晶作製LV10
13高速魔術LV17
14魔導流術LV1
15儀式LV10
16魔法少○LV30
Illustration

Party Member

ENo.205 風の翠竜



ENo.1455 クレア=ニーソン

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人だが、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。
(※クォーターではあるが、母・兄共に日本人的風貌である)

普段は小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

☆ ☆ ☆

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
一時破損していたが、仲間の協力によりついに力を取り戻すことに成功。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。
状況に応じて戦闘モードに移行する。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変え、魔力を帯びて金色に輝く。

【魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』】
『セラエノ・フラグメント』復活のイベントで入手。
15部の初版本のうちの1冊。
『星の精』の召喚方法などが記されているらしい。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
ツッコミ体質。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の復活で人間サイズになることができるようになったはずだが、いまだに妖精サイズを維持。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
クラス:レイブンライダー(Lv5)
相棒は勘九郎。結構大型。
かなたの事を『お母さん』と呼ぶ。
現在は体調不良により遺跡外待機中。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
(ペットプロフィール参照)

【特殊アイテム】
・無名祭祀書(無削除版)
・えんちゃんの白い羽
・ファーちゃまのブローチ
・サクヤさん人形

突撃メッセ大歓迎です♪

☆感謝(プロフ・アイコン等)☆
 根黒=D=骸(315)PL様…変身後プロフ、アイコン
 シェオール(1352)PL様…メインプロフ、アイコン、必殺絵
 ルーリ・シルキー(2070)PL様…登場絵、目力・ジト目
 フィオン・イブ・セラフィム(1748)PL様…ハロウィンアイコン

Profile Ver.2.6

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 金剛石
      ( 材料 / 32 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / - )
[4] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 光晶 / 382 / 魔攻LV3 / 命中LV3 / 武具
[5] 彼岸花
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] ポーションSP600
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[8] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[9] ---
[10] 栗ごはん
      ( 料理 / 53 / 平穏LV2 / - / - )
[11] あめだま
      ( 料理 / 28 / 復活LV2 / - / - )
[12] Wand of Scallion
      ( 杖 / 116 / 活力LV2 / 平穏LV2 / - )
[13] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法のリボン
      ( 魔弾 / 217 / 活性LV3 / 光LV2 / 装飾
[16] Anger of the Sun
      ( 光衣 / 139 / 光撃LV2 / 光撃LV2 / - )
[17] 桜晶
      ( 光晶 / 174 / - / - / - )
[18] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / - )
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 222 / 集中LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[22] ---
[23] 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』
      ( 魔鏡 / 193 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / 自由
[24] ---
[25] ニードルウィング
      ( 魔翼 / 25 / - / - / - )
[26] ---
[27] ---
[28] セレスティアルケープ
      ( 衣装 / 645 / 活泉LV3 / ぷにぷに / - )
[29] 古びた本
      ( 装飾 / 100 / 蒼護法LV2 / - / - )
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 11--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 12---
[64] ディム100 / 8-
[66] チャーム100 / 13-
[246] ビッグ・ボム400 / 5---
[248] カースドワンド450 / 6--
[249] ミラージュ300 / 3--
[251] マジカルステッキ450 / 5--
[259] トリッキーアクション200 / 6--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[265] サークルバリア300 / 6-
[269] ハイフレイム700 / 4--
[272] シャイニングストーン800 / 5-
[364] スリープ350 / 3-
[366] カースドソーン300 / 3--
[369] 甘い息300 / 3吹矢-
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[383] 光の一矢300 / 3吹矢--
[393] バインディング400 / 9--
[394] マジックボックス550 / 3--
[396] ダークムーン500 / 8---
[404] ランダムブラスト300 / 5魔石--
[405] ハイスピードミサイル200 / 5--
[410] ライトニングブラスト250 / 8魔石--
[414] ミステリアスポット650 / 4---
[417] アブセントマインデット00 / 5---
[445] ロスバブル400 / 3---
[447] ナイトメア500 / 7---
[455] ワンオンキル400 / 5---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 7---
[465] Mad Tea Party600 / 4---
[468] ソウルリープ702 / 6--
[471] イリュージョン400 / 3---
[485] フラッシュ300 / 3---
[489] いただきます600 / 3--
[492] オブシディアンビースト1200 / 3---
[524] スピードアップ100 / 6--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース300 / 8-
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[537] カレイドスコープ800 / 6---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[593] マジカルバインド502 / 4魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[632] ティンクルディッシュ850 / 4--
[635] レイ852 / 6-
[699] パワートランス300 / 5-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 6--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 7--
[891] 死の接触1200 / 5---
[894] ステッキマジック700 / 4--
[902] インタヴィーン800 / 5--
[908] レーザービーム1000 / 5
[912] グランドミート900 / 3--
[915] 大賢者の一撃500 / 4
[1036] グラビティブラスト1100 / 7---
[1039] オンステージ1300 / 7---
[1047] ソーサリーフィールド700 / 4---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 6魔石--
[1057] マジックオイル900 / 3--
[1060] マジックグレネード1250 / 4魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ600 / 6--
[1098] ブローハーツ850 / 4---
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1500 / 5---
[1108] ステイルスープ1200 / 3---
[1111] シールレジスタンス1000 / 4--
[1167] トリックワイヤー700 / 5---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 6---
[1180] ブルームーン1000 / 5--
[1236] コットス1400 / 3---
[1275] ゲインスピリッツ1000 / 3--
[1278] フォトンスティング1500 / 4--
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 4--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1352] プリムローズウェイ800 / 6--
[1532] マジックボム1200 / 4---
[1534] ライフリーク1200 / 4---
[1537] メルクリウスロッド903 / 3--
[1545] ゴルヅンフリース1000 / 4--
[1551] ヴェリアストーチ1200 / 4--
[1558] 竜玉1203 / 3--
[1679] グレーカーテン1300 / 6---
[1682] アビーディエンス1300 / 6---
[1690] ソニックブラスト1300 / 3---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 5--
[1733] ブードゥードール2000 / 5---
[1741] ハーシェアー400 / 3--
[1810] ねこぱんち1600 / 4--
[1816] ダズルアート1200 / 5--
[1823] ピーチフィズ1200 / 4---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2100 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1985] カップリングトリガー1200 / 3--
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1600 / 4---
[1995] プラスペリティ1100 / 5--
[2175] マリアンデール1200 / 3--
[2177] ドリュアデス1800 / 3---
[2188] アイアス1200 / 3-
[2194] エナジーボルト1000 / 3-
[2322] ゲシュペンスト1900 / 5---
[2325] メックルカルヴィ3005 / 5---
[2339] ナイチンゲール1200 / 4--
[2346] マジカルキャノン2500 / 3--
[2376] ペナルティ1400 / 4--
[2390] ベリィ1300 / 4--
[2397] トート1303 / 3--
[2453] 流し目00 / 3--
[2459] エンジェルリング1700 / 4---
[2466] フォルモーント2003 / 3--
[2564] シャイニングムーン1700 / 3---
[2578] 変身1200 / 4-
[2579] 裁きの魔法1200 / 3-
[2580] 決めポーズ1200 / 2--
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[2635] ブラッディマーチ1600 / 3---
[2638] 一斉攻撃1800 / 4---
[2965] ジェノサイド2400 / 4---
[2968] ルベラド1704 / 4--
[2982] スペシームビーム2001 / 3--
[3033] ドラウト2403 / 3魔石--
[3102] ヨーク800 / 3--
[3281] シャングリラ3002 / 3--
[3608] エナヴェイト1503 / 3---
[3611] クリスタルダスト1702 / 3--
[3662] 煩悩バズーカ1800 / 3-
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6001 / 3---
[3895] インサフレイト1300 / 3--
[3951] レイズデッド1000 / 2--
[3969] インカンテイション1601 / 2--

PetNo.1 リィゼ


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種族侍狐
HP 9714 / 9848

SP 887 / 900

CP704
親密100
体格1161
魔力463
敏捷398
魅力260
器用778
天恵---
付加物攻LV3 命中LV3 活泉LV3
風柳LV3 安穏LV3 安穏LV3
吸収LV3 平穏LV2
本名:リィゼロッテ

遺跡で出会った少女剣士。
島に来る以前の事は覚えていないと主張している。
断片的な記憶からかつて仕えていた主の波長が似ているからという理由で、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

自らの無力さを嘆き、修行のために一時別行動を取っていたが、無事合流を果たした。
その過程でわずかながら記憶を取り戻したらしい。
趣味の日記を再会するかはまだ迷っている。

イラストは友人の海さんに描いていただきました。

PetNo.2 エクレール


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種族夢幻の造られしもの
HP 3185 / 3238

SP 425 / 432

CP635
親密100
体格260
魔力260
敏捷480
魅力480
器用30
天恵---
付加回避LV3 回避LV3 風柳LV2
流水LV2 マナLV2 反射LV2
活泉LV3 体力LV3 天使LV3
夢幻・ハイスピリット!!
かなたが呼び出した星の精。
倒した造られしものに憑依したようだ。
やはり、戦闘のときのみどこからともなくやってきて助けてくれる。

”てぃび まぐぬむ いのみなんどぅむ しぐな すてらるむ にぐらるむ え ぶふぁにふぉるみす さどくえ しじるむ”
−『Unaussprechlichen Kulten』に記された召喚の呪文

PetNo.3 ノーラ


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種族剣狼
HP 4658 / 5460

SP 494 / 577

CP394
親密74
体格700
魔力480
敏捷460
魅力200
器用520
天恵---
付加活性LV3 物攻LV3 命中LV3
回避LV3 反撃LV2 活泉LV3

本名:エレオノーラ

かつて、リィゼと共に”銀月の魔女”と呼ばれた人物に使えていた少女。
(そう主張している。”SchutzSchwert”というらしい)
リィゼと違い、記憶を失ってはいないが、リィゼにあわせて多くを語ろうとはしない。
リィゼを追ってきたといい合流したが、特にかなたに従属しているわけではない。
『”銀月の魔女”にふさわしい人物かを見定める』と言っていた。
が、かなたにもカレンにも真意は分からない。

愛称はノーラ。

※SchutzSchwert:守護の剣

イラストはクォンタム(1803)PL様に描いていただきました。多謝!

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )
[9] 気流( B1F / T2 )
[10] 波風( B1F / S10 )
[11] 木漏れ日( B1F / T19 )
[12] 戦慄( B2F / S17 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんの事を知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1913
ファレノプシス
ぺったん仲間。ブローチありがと〜っ。

[21] ENo.1513
kyouka H Liliaceae
メイドリルっ!

[22] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
元闘技PM。メイドさんと一緒。

[23] ENo.1489
サクヤ=キャベッジ=夜明詩院
闘技PM。サクヤさん…また逢えますよね?

[24] ENo.1748
フィオン=イブ=セラフィム
闘技PM。ちょっと危うい天使さん。

[25] ENo.67
エレニア・メイヴァル
尾田さんという方と恋人同士らしいです。

[26] ENo.962
Anima-Celestial
風の精霊さん。アホ毛は生命線みたいです。

[27] ENo.1091
ユーリ・エル・カッハール
踊り子さん。師弟公演が楽しみ。

[28] ENo.424
神凪 菜月
巫女さん。勉強を教えてもらってますっ。

[29] ENo.2057
白鳥 燕
白い綺麗な羽根をお持ちの鳥人間さん。

[30] ENo.315
根黒=D=骸
魔法少女さん。…ライバル?

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[0] No.1650
Elder Sign


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