＞ジミーさん
アリッサ「！？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→ちきんさん
「コカトリス……。睨まれると石にされちゃうとかいう怖い鳥さんのことですか！」
「……でもちきんさんはそんなことなさそうですけど……？」
「……わかった！　いいコカトリスさんなんですね！」

「さてっ……そろそろ、行かなきゃ」
「……また会いましょうね！」(ぱたぱたと宿を出て行く……)

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　そんな気がしてくるでしょう？ 私は嘘は言っていないと思うわよ」
イメト「え〜？そんなに難しいことじゃないわよ？
　　　　そうね…私が、直接手ほどきしてあげてもいいのよ？（妖しく笑う）」
シスト「まぁ…その前に止めさせてもらうけどね。全力で」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ふふ…ありがとう灯羽…」
レシル「レベル高いの…？　誰かしら…」
レシル「じゃあ私のも一口…はいあーん…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「＞ルークさん
ブロント紳士、おごるんじゃなくてたかられてるんだけど、やっぱ奢らないと駄目ですか。
やっぱり、ここは（ケーキを奢る数は）９個でいいというべきなのか……。」

陽炎繰りの灯羽「＞ちきんさん
挨拶に食欲を伴う殺意がちらほら感じるんですが、周囲から。」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞シスト殿
色んな経験をしないと、それぞれの良さもわからないかもしれませんね。
最近、私も剣に加えて弓を使い出したので特にそう思います。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ブラス殿
はは…。ブラス殿もいずれかは、肩が軽くなることを願ってますよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞イメト殿
…？そりゃ通るでしょう。イメト殿もまだお若いじゃないですか。」
流水眼鏡剣ルーク「私と並んで歩いてたら、お似合いな美男美女だと言われる事は確定的に明らかです。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
私はサムライではありませんが…サムライマインドの一つに『ブシは食わねどタカヨージ』という言葉がありましてな。
財布が貧しくても心まで貧しくなってはいけないのです。」

流水眼鏡剣ルーク「＞エリィ殿
ええ、心得ました。それでは、またいずこかで。」

流水眼鏡剣ルーク「＞リン殿
どなたかをお探しですかな？レディ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞サンダース殿
ほぼおやつじゃねーか！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「と…思ったら、いつの間にか暖かくなっちゃいましたね。雪遊びほとんどしてないのに…残念です。」
クロ「でも、次はお花見の時期です！桜、まだ咲かないかな？」

現人神の末裔姫樹(1633)からのメッセージ：
現人神の末裔姫樹「ルークさん＞
冬は木や草が死ぬ時期だから・・・かな。まぁ雪に埋もれるから、というのもありそうですが」

姫樹「〜〜♪〜〜♪」
桜の木の下で篠笛を吹いている。どことなく“春”という感じがする音楽だ。

現人神の末裔姫樹「チキンさん＞
（・・・おやつと晩御飯しかねぇぞ、おい。朝ごはんとかはどこいった）」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「うおお！結局バレンタインもホワイトデーもなしか！！！くそっ、酒をくれ！」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「（リンは宿の妖精とぎゃあぎゃあと、何か言い争っているようだ）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「栄養にもバランスってモンがあるんだッ！！　」
ちきん「あんまり好き嫌いばかりしてると、そのうちビョーキになるゼ？　」
ちきん「イーか！？　料理には作った人の気持ちが込められてるんだゼ？　ソレを捨てるってコトは気持ちも一緒に捨てチまうってコトだ……作った人に感謝しながら全部食べなさい！！　」