ルミナ(99)「山だっけ…レッサーパンダは。やれる範囲で頑張ってみようか」

アリア(357)「たしかにるみなの身長がちぢめばもっとししょーソックリなのです！！」

アリア(357)「…でも高くて眺めが良いのも捨てがたいのですよ…このままでもいいのです（コロコロ転がり）」

アイン(357)「女装は流石に嫌ですよ、自分としては男のつもりですしね。
　ルミナさんのように身長があれば別かもしれませんが、ボクみたいに低いと…余計に気になるのかもしれません」

凶(357)「（嬉しそうに撫でられながら）………ん、それ…は、だいじょうぶ。わかってる…よ？るみな、気配は…そんなかんじ」

アトラ(1939)「わかる方もいらっしゃるのですか…外見だけでは判断できなさそうですけども、第六感というヤツなのでしょうか」

アトラ(1939)「パンダ…白黒じゃないほうのに会えるように頑張ってみるしかなさそうですね」

ロスト(204)からのメッセージ：
ロスト「フフ、こんにちわ。私を追いかけて？」

ロスト「いや、女じゃない　よ。本当に・・・。先日の姿は忘れてくれ・・・」

「(それにしてもやはりアリアは猫のようでいいな・・・)」
　　　(ロストは和んでいる)

【森人】ルノ(335)からのメッセージ：
【森人】ルノ「どういたしまして＾＾」

ふと拍手が聞こえ、拍手が聞こえた方向を見る。

【森人】ルノ「えーとそちらの眼鏡をかけた方はご一緒の方ですか？」

【森人】ルノ「見たところ・・・保護者の方でしょうか・・・？」

(微笑ましい光景を見つつ)差し出されたものを見る

【森人】ルノ「ちょ、ちょっとこれは男が着る物ではないような気が・・・！！」

【森人】ルノ「これじゃ気分転換じゃなくて、性転換じゃないですかっ！！」

と突っ込みを入れつつ、興味を持ってしげしげと手に持ったメイド服を見ている。

【森人】ルノ「しばらく借りてもいいですか？(ぼそり)」

ゼリー(549)からのメッセージ：
ゼリー「むっ！？ナニヤツ！さてはくだんの野犬の群れのようなものだな！？」

ゼリー「だが甘い！プリンにメープルシロップを煮詰めたものをかけたくらい甘いわ！！」

ゼリー「貴様の動き、すでに世には手に取るようにわか…ぎゃーっ（思いっきり齧られる、どうやら、見えるのと避けるのは別のことのようだ、あと目、無いし」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだよね…一定レベル以上となると実験もしたいだろうし（苦笑）
ああ、魔翼はこの間から。…技能的にもっといるかと思ったらそうでもないんだね…汎用性高いし、人気が出るのは分かるよ。今度の遺跡外でも高騰するかも…？」

イブキ(622)からのメッセージ：
イブキ「…それは本当か？ケテルと？」

イブキ「……いや、アヤツならやりかねんが、それを生身の人間がと思うと（ブツブツ言っている）」

イブキ「………うむ、アリアの師匠には逆らわないようにしておく。勿論アリアに心配かけないように怪我にも注意するぞ」

イブキ「…アインにも迷いができてきているというコトか」

包帯の上から撫でるように右手に触れ。
イブキ「良い傾向と思いたい所ではあるが…アインの場合それが……直結するからな」

イブキ「……慣れて良いモノでもないし、慣れるモノでもないと思うぞ？」

イブキ「オレ達じゃ頼りにならないのかもしれないが、もう少しアインのコトを感じてるコトを話してもらうわけにはいかないか…？」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「薬品付加、感謝デス。対価は遺跡外で受け取ってクダサイ」

ウツギ(1701)からのメッセージ：
ウツギ「うんそうだね、ちゃんとよく見て描けば似るって……」

ウツギ「え！！パンダ！？あー…うーー（困ったような顔で葛藤）」

ウツギ「頑張ります！！はい！パンダ狙って山突貫ー！！」

ウツギ「短かった…確かにそんな感じだったよねぇ」

ウツギ「寧ろアサシンクロス歴のほうが一番長かったりして…？」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「（ひとしきりぶんぶんしてから…）…あれ？」

リュー「ま、マガツー？！　それいたくないのっ？！\x87\x94
（今更包帯に滲む血の色に気づいてびっくりしているようです。尻尾も毛が逆立って）」

リュー「（おそるおそる）…だいじょーぶ？かな？（じーーー）」

リュー「(マガツに撫でられれば、ふにゃあっと笑顔。尻尾がやっぱり踊るように揺れて）」

リュー「ふぇ？あれ、どーしたの、ありあー？（じー。手をぱたぱた振ってみる。尻尾もぴこぴこ揺れている。ついでにありあを撫でてみる）」

リュー「あ、ざっくり『こんなかんじー』ていうのかー
…描けるかなぁ…（すごく自信が無さそうです/苦笑）」

リュー「（しかし数秒悩むとあっさり悩むのは止めて）
　　　　とりあえずー…練習できたら、練習してみるのっ。」

リュー「ふぇ？リューの尻尾？（ぱちくり）」

リュー「んーっとねぇ…これまで見た感じだと、オオカミさんよりちょっとふさふさかな？キツネさんはちょっと近い感じかも。
　　　　（くりん、と後ろを向いて見せて、髪と同色のふさふさの尻尾を躍らせてみる）
　　　　なんだか、色は全然違うみたいだけどー(笑）」

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「そうですね。大きめに作って皆で食べれば一層美味しく感じれるでしょうし…今度一緒に作りましょうか」

アトラ「えぇ、代表的な所だとカレーにチョコ、でしょうね」

アトラ「あとは…スイカに塩をふって食べるとかも聞いたことがあります。カレーと同じですが、反対の味を混ぜる事によって味が引き立つという事なのでしょうか」

アトラ「私で良いのならご協力しますよ。料理は…やったことがあまりありませんが、教えていただいてのお手伝いならできると思いますし。頑張って作りましょうね」

ナギ(1987)からのメッセージ：
ナギ「苦いのか…ピーマンとかがダメってことなのかな？でも調理方法によっては苦味も感じなくなるんだぞ？」

ナギ「アリアのほうが料理は上手いだろうし、本とかで勉強してみたらどうかな」

ナギ「まぁ、攻撃が微妙であっても…アリアの場合は数と壁の確保、あと支援による強化があるから使いようだと思うけど」

ナギ「ターン数制限あるのはやっぱりキツイのかな…？」

セナ(2109)からのメッセージ：
セナ「んん？おお、こんにちは？…ちっこいのに元気じゃのう。」

(元気のいい声に振り返れば、一瞬キョロキョロと辺りを見回すも直ぐに下のアリアへと気づき見下ろして)

セナ「ん？ふさふさしっぽ？そうかのう、あんまり気にしたことなかったんじゃが…触りたいならよかよ、あーでも、届かんかの？」

(くるり、と後ろを向けば相手に合わせるようにその場へと座り込んでみた)

セナ「っと、これでよかろう。届くかのー？」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「おお！　確か君は…アリアちゃん！　こんにちは！
突撃大歓迎だよーアリアちゃんくらいなら大丈夫大丈夫（しっかり突撃を受け止めた！）」

アリアの削気LV3　　　　　　　　　　　アリアの削気LV3　　アリアの削気LV3
　　　　　　アリアの削気LV3　　　　　　　　　　　　　　　　アリアの削気LV3　　　　　　　　　　　　アリアの削気LV3
　　アリアの削気LV3　　　　　　アリアの削気LV3　　　　　　　アリアの削気LV3　　　　アリアの削（ｒｙ
　　　　　その他色んなダメージ！

クアドリ「　ぐ　ふ　っ　っ　」

しばらくお待ちください

クアドリ「偉い目にあった。可愛いからって侮っちゃいけないね…。
それはそうと、アリアちゃんて狐になれるんだっけ。いやー可愛いね撫でまわしたいねー！
（微妙に落ち着かない様子で手をわきわきさせている）」

アイン「……って、そんなに忙しい期間にはいったのならメモったりしてないでそちらに集中してください。…誰かといちゃつくという希望も残念ながらお応えできそうもありませんしね（溜息）」

アイン「イブキさんも…困るのが見たくないと仰ってくれるのなら、あまりそういうセリフを言わないで欲しいかもしれませんが…。
　まぁ、でも一応考えて喧嘩しているという事ですね。それは…こちらが頼んだ事でもないのかもしれませんが、ありがとうございます」

アイン「…意思です、か。皆さん同じような事を仰いますが………ボクにはそういうのは難しいですよ」

アイン「(バドへのチョップ後、停止し)
　………確かにそうかも、しれませんけど。
　面倒だから放置しておくと悪化するばかりですからね。
　って、昔…？そんなに昔に会ったことありましたか？」

アイン「(一瞬きょとんとしてから微笑み)
　いや、いいですよ…そこまでしないでも。ツヴァイも何だか…面白く、とは違いますかね。近づきやすくなった感じがしますね。
(笑顔が〜のセリフを聞いて、困ったように)
　……そういうセリフを言うようになったのはどうしてだろうと思いはしますけど」

アイン「問題は特にありませんよ。とはいっても、コレでツヴァイが喜ぶかどうかもわかりませんけどね？
(背伸び＆ツヴァイの腕を引っ張って顔を引き寄せ、そのまま頬に唇をつけ)
(離れてから平然とした表情のままで)
　昔、『ご褒美がほしい』といってこういう事を要求してきた人がいまして…これだけで良いのかとても疑問に思ったものですけどね」

アリア「たしかーにー、メッセ枠のほうが助かる時もあるですけど、そんなに気つかわなくてもだいじょーぶなのですよ！！ウツギはきづかいさんーなのですっ！」

凶「…ん？あとら、あやまるの……どうして？気にしない、で…？」

凶「みえなく…は……。
(布を取り出してそれを見せ)
　こういうの…また上に、巻けば……血は見えない…よね？」

凶「似てる…？？
(しきりに首を傾げながら)
なぎ、は……オレに似たヒト、とトモダチだった…の？」

アイン「(溜息をついて)
　ボクから見れば子供にしか思えませんけどね…。間違っても魔族の王とかには見えません。
　バドが頑張れば…ですか？何だか、人任せにするのは嫌いなのですが…理解できないものは仕方が無いですからね。バドの頑張りに期待させていただきましょうか」

アイン「ケイオス…何をあたふたしてるんですか？『ご褒美』はツヴァイが希望したのであげちゃいましたけど」

凶「……るみな、消えるの…イヤだ・から………」

凶「…………でも、それじゃ…ダメ？るみな、も…オレとおなじ…気持ち、なる？」

ルミナ(99)からのメッセージ：
ルミナ「アリアちゃんにアイン君に凶君…何だかんだで良いコンビだよね」

ルミナ「太字でくるとはねーシィン君落ち着いて落ち着いて」

ルミナ「うん、オレができる範囲で頑張るから、シィン君も見守り準備とかよりお仕事頑張ってね？」

ルミナ「えーそうなの？オレから見るとバド君とイブキ君は結構仲良しさんに見えてたんだけどなぁ…」

ルミナ「あぁでも、好意ってよりは…ライバル意識みたいなのかな？それならわかる感じが」

ルミナ「ぁー………隠してるつもりも余り無かったとはいえ、オレって結構皆にバレバレだったのかー」

ルミナ「そうだね、蛇君以外の人の為に怒ったりしたことは無いかもしれないねー…そっか、そういうものか。見る人がみればすぐバレちゃうものだね」

ルミナ「うん、そうなんだよね。ツヴァイ君みたいに白い羽根を持っているのは見たことあったんだけど、神殿のボスみたいな感じだったから」

ルミナ「なるほどなぁ…世界によって色々と違うからね」

ルミナ「オレの認識のなかではツヴァイ君みたいな『細身で金髪青目白い翼』って凄い定番の天使イメージなんだけど」

ルミナ「悪化が怖い、かぁ…わかる気もするけどね、そういうのも。
でもアイン君は…何だか時間というか、制限がありそうだから…急いだほうが良い感じがして、ね。杞憂だと良いんだけど」

ルミナ「そうだねぇ〜ROからの付き合いだもんね、ウツギ君とも。振り返ると長いなぁ…」

ルミナ「うん、凄い似てて驚いたくらいだね。偶々のものなんだろうけど。今は良く一緒に遊ぶから似てる部分もあるかもしれないけどね」

ルミナ「あははは、そうだね〜確かに蛇君も鈍いよね」

ルミナ「でも、まぁ……蛇君からすれば『男同士なんて』って感じなんだろうし、強くはでれないかな、やっぱり」

ルミナ「ナギシロもすぐ会えるよ…色々な人が集う場だしね。でも、先にもっと色々な所にいってみないとーって感じもするかな？」

ルミナ「ケイオス君…うん、嬉しいけど、何だかオレじゃない人について語ってるかのようにも見えてくるよ…？」

ルミナ「ありがたいけど美化しすぎじゃないかなーとも思うかな。オレは好き勝手やってるだけだから」

ルミナ「蛇君に一途ってのは認めても良さそうだけどね」

ルミナ「ニルちゃんも良いこだね…アリアちゃんとも友達なんだっけ。二人で仲良くしてるのを見ると和めそうだ…」

シィン(601)からのメッセージ：
シィン「とと、一ヶ月程仕事が多忙になるのでもしレスできなかったりしたら生ぬるい目で見守ってやってくださいねーっ！」

＞ツヴァイ

シィン「そうだよね。まぁ代理を頼むまで多忙にならないのが一番なんだろうけどー…何が起こるかわからないのが人生だもんね（しみじみと）」

＞ウツギ

シィン「いやいやいや、そういうキャラが暴走するからこそ面白いと思うですヨ？
知られざる二面性！！もしくは本性！
暴走してアインにちょっかいかけてくれるの希望だね！！」

＞ケイオス

シィン「…ケイオスは本当に可愛い可愛い」（頭を撫でた）
「えー、考えてないのー？…むむっ、でもそれは惜しい所じゃないかな？冒険にいかないで欲しいが発展したら閉じ込めるとかくらいにはなりそうだし」

イブキ(622)からのメッセージ：
＞シィン
イブキ「その笑み具合からして見守るというよりは『冷やかす為の素材入手』として見てただけな感じがするがな…

イブキ「何だか〆切期間みたいだな。あまり逃避せずに頑張ってくれ」

＞バド
イブキ「ヒトと大差ない…それがオマエの口から出る言葉とは思えないが」

イブキ「鏡を見てみろ…？ヒトに近づきすぎたのはオマエもだ」

＞ケイオス
イブキ「そうだな。説明するにも人それぞれ基準が違うからし難いモノではあるし…好きとかの言葉に近いかもしれないな、こういう説明し難い辺りは」

イブキ「本当にな。せめて『辛そうな顔』にしてくれれば…こちらも行動しやすいというのに」

真顔のまま、真っ直ぐと見つめて。
イブキ「そうなのか…？」

イブキ「わからないぞ。もしかすると痛みを感じていないかもしれない。……種族の違いとはそういうコトもあり得るから、な」

バド(658)からのメッセージ：
バド「同罪なぁ……爬虫類と同格に並べられるのは勘弁してほしい所だが、この場みたいに多数の者がいる場なら仕方がないという所か」

バド「あー……アインと違ってツヴァイは造られた目的を知っているという事か」

バド「なら尚更理解できると思うんだがな？アインの代役が造れなかったから、ナザールもアインに手を出してきたんだろうに」

バド「アトラはー本当にー……いや、まぁ否定はせんよ、うん。実際惚れるとそんなものだと思うしの」

バド「無意識に相手を口説いたりするコト、のような意味合いだの。さらりと凄いコトを言うというか…身に覚えはあるかな？」

バド「それは確かにナギシロの言う通りだな…しかし、いや、難しい所だの。ギャグになりすぎると多分今後の展開に差し障りが(何)」

バド「別にケイオスにはあまり喧嘩を売っているつもりもないから、攻撃されそうな発言もしてるつもりは無いんだがの」

葛藤しているケイオスを面白そうに眺め。
バド「うん…そこで『私がアインさんの部屋に住んで見張ります！』とかでてこないあたりがヘタレと呼ばれる所以かの？」

バド「ニルよ…威厳が無くなったネームドなんぞ、ネタにされまくる道しか残らなくなるものだ（しみじみ）」

ツヴァイ(678)からのメッセージ：
＞ケイオス
　がっくりしているケイオスを見て首を捻りながら。
ツヴァイ「気にされなさすぎも切ない……そういうものですか。難しい所なのですね…」

＞ニル
ツヴァイ「その辺りは…自分もそうだったかな。一番先に倒れてしまった困った思いをしたことはあるよ。ニルも同じ経験をしたんだな」
　微かに笑みを浮かべて。
ツヴァイ「もう十分守ってもらっていた感じもするけどな？」

ウツギ(1701)からのメッセージ：
ウツギ「＞イブキさん
タイプ所か色もバラバラだよね……乙女ゲーができそうだなとか考えたりもしました」

ウツギ「結構遠慮してないつもりなんだけど、そう見えるのかなぁ…？」

ウツギ「今よりもっと積極的に突っ込むーってなると、多分シィンさんみたくなりそうだけどー…イブキさんとしてはそれでもOK？」

ウツギ「＞ツヴァイさん
へぇ、そうなんだー。アリアンのほうはあまりわからないからなぁ、機会があれば遊びにいっていろいろと見てみるね」

ウツギ「ツヴァイさんみたいに綺麗な顔の人にそういうこと言われちゃうとドキっとするね！！」

ウツギ「んーでもそう見てくれる人ばかりじゃないってことかな。勿論、ツヴァイさんみたいに綺麗って言ってくれる人も居るんだけどね」

ウツギ「＞ナギシロ
そうなんだよねー。人数多い故の難点って所かな。全員常に揃ってるわけじゃないから」

ウツギ「オレも一人で精一杯だから同じだねぇ〜。アリアンにキャラが居たら考えたのかもしれないけど」

ウツギ「＞ケイオスさん
ケイオスさんって…外見が大人びてる感じがするけど、あれだよね、みんなの言う通り中身が可愛いよね」

ウツギ「…もしかしてケイオスさんもアインさんが初恋？」

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「シィンさんは忙しくなってきたみたいですね…体調にはお気をつけて頑張ってください」

ナギ(1987)からのメッセージ：
ツヴァイに視線を向けて。
ナギ「こっちからも会いにいけば…これでニルも寂しくないだろうし完璧かな。そちらのパーティの行動指針によっては近くを移動できるけど、中々難しいみたいだしな」

ウツギを遠い目で見つめながら。
ナギ「ロマンを語ってもなぁ……いいんだよ。オレはこのままで。今は二人の面倒で精一杯だしな。
……しかし、ニルに変な事吹き込むなよ？鵜呑みにしやすいんだから」

クリス(2062)からのメッセージ：
＞ツヴァイさん

ケイオス「ぇ？どうしました、ツヴァイさん？何か仰っていたようですが…」

ケイオス「え！？いや…確かにそうかもしれませんけど、今だとバドさんとかのほうが傍に居やすいのが現状なのですよね」

ケイオス「…でもわかりました。できるだけ教会のほうに居る事にします」

ニル(2153)からのメッセージ：
ニル「うん、友達って…言ってくれたの」

ニル「お礼もちゃんと……言ったよ？マスター探してるって言ったら、頑張ってって応援してくれたし…良い人」

ニル「………本当？マスターも…私とお揃い、嬉しい？」

ニル「…視線？（ウツギ、ナギとマスターを交互見て不思議そうな顔になり）」

ニル「……あまり良くない言葉…なの、かな？きになるけど…わかった、調べない……」

ライフサッカー に技回数を 1 振り分けました！
イリュージョン に技回数を 1 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 1 振り分けました！
ワイルドナーヴ に技回数を 2 振り分けました！
キュアオール に技回数を 3 振り分けました！
ドラゴンヘッド に技回数を 3 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました！
漂う楽団 に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ビーフ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・スケルトンズ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ケツァルコアトル に技回数を 1 振り分けました！
アナザーゲート に技回数を 1 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 3 振り分けました！
ジェネラルレイド に技回数を 4 振り分けました！
ラグナロク に技回数を 3 振り分けました！

チョコチップくっきー を食べました。
アリア「チョコなのですー！くっきーなのですーっ！！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 飛翔する“なにか” を装備！
防具に 狐耳つきフード を装備！
装飾に 清伽印 を装備！

技 スロウアニマル を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 仮初の活力 を忘却しました（GIFT+ 2 ）

ニラ子(220)から 150 PS 受け取りました。
ニラ子「こんにちは、ひよりみ便ですー！　PSの方、お届けしますね。」

ニル(2153)から どうしようもない物体 を受け取りました。
ニル「石…ありがとう。マスターきっと喜ぶよ……。これ、お礼にもならないけど、使って？」

ポーションHP5000 を買いました。(- 300 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

どうしようもない物体 から 大き目の上着 という 防具 を作製しました。（- 10 PS）
アリア「さいほーしてみるのです！！」

普通の保存食 を料理し、 フレンチトースト をつくりました。
アリア「甘くてもごはんーになりそうなの考えたのですーっ！」

ルミナ(99)の所持する 普通の保存食 を料理し、 フレンチトースト をつくりました。
アトラ(1939)の所持する おいしい草 を料理し、 フレンチトースト をつくりました。

ルミナ(99)の所持する アルミ缶 を消費して 虚石 に効果付加し、 防御LV4 の付加に成功しました。

イデア(1638)の所持する ポーションSP300 を消費して 現夢鏡 に効果付加し、 平穏LV3 の付加に成功しました。

バッファローウォーム の 体格 が 17 上昇しました。(-75CP)
バッファローウォーム の 体格 が 17 上昇しました。(-76CP)
バッファローウォーム の 体格 が 17 上昇しました。(-78CP)
侍狐 の 魅力 が 9 上昇しました。(-18CP)
侍狐 の 魅力 が 9 上昇しました。(-19CP)
侍狐 の 魅力 が 9 上昇しました。(-19CP)
ダークホース の 器用 が 12 上昇しました。(-33CP)
ダークホース の 器用 が 12 上昇しました。(-34CP)

ルミナ(99)に リスカーネイル を渡しました。

クスクス をペットにしました！

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
C-21 に移動しました！
D-21 に移動しました！
E-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ルミナ(99)と一致しました！
　アトラ(1939)と一致しました！
ルミナ(99) アトラ(1939) とパーティを結成！
パーティ名： ふわもこ求めて三千里

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 77 増加！
戦闘CP が 75 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 55 増加！
NP が 1 増加！
バッファローウォーム の 親密 が 8 増加！
バッファローウォーム の CP が 159 増加！
侍狐 の 親密 が 11 増加！
侍狐 の CP が 138 増加！
クスクス の 親密 が 11 増加！
クスクス の CP が 93 増加！
ダークホース の 親密 が 11 増加！
ダークホース の CP が 116 増加！

十字路のマイト(721)の声が届いた：
十字路のマイト「なつかしい風景だなー」

超絶悶絶迷子人しっき(1284)の声が届いた：
超絶悶絶迷子人しっき「衣装とか作りますー、あと付加＆合成も」