ほむりゃ「自分で焼いたものは自分で責任持って喰う分には別に自由でいいだろな
せいぜい制限つけるとしたらコミュの人は食っちゃダメ、ってことくらいじゃね？」

くろこ「本来ならわざわざ言わなくてもわかってることなんだけどね……念のため」

ムナ「あ、野菜も貰おうかな　カボチャにピーマン……　それにタマネギっと」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「あぁ、蜥蜴や蛙も焼けば食べられるね。用意はしてこなかったけれど――　探せば、見つかりそうだな。」

ABCD「やあオニオンさん、有難う！じゃ、僕エール…じゃなくてビール、か。あれ、もどき？」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「普通な食材が多いみたいだけど…ちらちら色んな食材が見えてる気がする！私は…ど、どうしよ、氷とか水しか…　…！」

ブラン「アッ、フスハさん、私のことならお構いなく！その…えっと、見てるだけでお腹一杯だから…！うん！（八つ橋とかバナナとかをびくびく見て）」

ぽん太(282)からのメッセージ：
ぽん太「フスハさんおにくありがとうわん！おいしかったわん♪」

ハリー「ぽん太君、自分から積極的に話しかけなさい。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「まぐろ…焼いて食べれないコトはなさそーなのです！！野菜ーもー……苦くないのなら食べるのですよ！」

アリア「むむ、ぽん太さんーのおにーさんはそんなコトを！？ダメなのですよ！メガネは顔の一部ですーと聞いたことあるのです！さんぐらすーもきっとそうなのです！」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「バーベキュー楽しんでるか、皆。お酒のご用命はオニオンまでだぜ。（ビールもどきをビアサーバーに入れながら）」

Ｍｒ．オニオン「＞アリアさん　　そうね。探索できにゃくにゃったら困るもんにゃ。モフモフは諸刃の剣にゃのです。」

Ｍｒ．オニオン「＞イメトさん　　　…教育…粛清？…いや、教育…教育？…んー。あぁ、ぴょん太しゃんを殴ったのも教育にゃんだにゃ、つまり。

＞シストさん　　…うん、トラウマってそんにゃもんだぜ。乗り越えてこそ力ににゃるが…高くて険しい壁に違いにゃいからねぇ。」

Ｍｒ．オニオン「＞秋ちゃんさん　　…ん！？殺気！？…じゃにゃくて…これは…狂気！？…しかしごめんにゃこっちゃんしゃん。俺じゃ止められそうににゃい…。（酒をあおりながら首を振り。」

Ｍｒ．オニオン「…うーん、何食べようかにゃぁ・・・・・（しばし考え）・・・・・ハッ！？バーベキューの定番、焼きソバが無い！？…ちょっと麺打たないと…（一人黙々と麺を打ち始めた。）」

Ｍｒ．オニオン「あとさー、何気に汁物欲しくにゃるよにゃ、バーベキューの時って。普通無いんだけど。ちょっとそれも用意しようかね…。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「あら、今回はカオス化はしていないのね。
　　　　珍しいこともあ……」

イメト「……えーと、秋ちゃん？その、がさごそと漁っている物は何なのかしら？」

ブラス「燕さんも、蝸牛や蜥蜴といったものはちょっと…。
　　　　確かに、食べられなくもないのですが…」

シスト「正しい認識っていうものの中身が問題なんだけどね…。
　　　　はぁ、悩んでても仕方ないや…魚でも焼いて忘れよ…」

イメト「そうそう、情報を聞いた時は驚いたわね。大兎、ぴょんたさんにそっくりなんですってね？」

イメト「……で、フルスイングのアンコールをお望み？
　　　　やるんだったら、私はいつでもOKだけど＜素振り開始＞」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「とりあえず、持ち込んでおきました。生まんもー肉を。」
（漫画でおなじみの骨付き肉がどどんと数個。しかもでかい。）

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「はじらい？？　難しいんだよ？？　はだかでも何も恥ずかしくないし？　むむむぅ〜っ＞シストちゃん」

くろとルナ「えぇぇ〜〜　野菜好きな動物さんなんているの？？　・・・しぶしぶと、　野菜欲しい子っているぅ？？（首をかしげて見まわしている＞つづらちゃん」

くろとルナ「あったりまえじゃんか〜　バナナは果実で超美味しいもん野菜と間違えたら可哀そうなの＞おさるちゃん」

くろとルナ「しょうがないなぁ〜　勝手じゃなくて宣言してからにするの！！　くろは、今からお野菜を捨てるんだよ　反論は超効いてないの（ぽいっぽいっ＞フスハちゃん」

くろとルナ「たまちゃん超分かっているんだyお〜　やっぱり、ばーべーきゅーって言ったらお肉をたらふく食う日なんだよ〜　野菜なんて食っていたら損なの」

くろとルナ「じゃあ、りゅーちゃんに渡すの（ゴミ箱から野菜を拾ってりゅーちゃんの口に入れようと」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「エーとエーと、ピョンタさん焼いちゃって良いんですか？＞イメトさん」

暴走合成師エックス「っていうか、焼く前にピョンタさんが自分で火に突っ込んでいますしねぇ〜・・・（＝＝；
僕にはどうしようもありません（汗汗」

暴走合成師エックス「クロちゃん、耳好きなのォ〜？？？ピョンタさんのだけでなくてサラさんのも美味しいよぉ〜（白・黒・各種取り揃えていmasｕ・・・。」

暴走合成師エックス「おさるさん、バナナは野菜に入らないですか？焼きバナナにしたら・・・美味しいかもしれません。」

暴走合成師エックス「泥仕合の原因は私が後衛に廻ったせいですね。」

暴走合成師エックス「むふふ。前に立ったらピョンタさんが前に出れないではないですかっっっ。＞サラさん」

暴走合成師エックス「く、く、くびっ・・/1/くっ、くっ、首は回らないっす。僕の首はフスハさんみたいに回らないっす。。。
一体どんな仕組みなんですか？」

暴走合成師エックス「あぶなかった。あぶなかった。負けないように色々仕組んだのに、後衛になって闘った結果がこれですか。
狙ったわけではないんですけどね・・・。最後の連打は攻撃力が高ければ散っていたのはきっと僕ですよ。くっ。」

暴走合成師エックス「じゃあ、サッパリと鍋になってくださいな。其処の幽霊たちと一緒に御願いしますね？＞「ひょんた」さん」

楓(1051)からのメッセージ：
九柳「ぁんらぁ。それを捨てるとはもったいない。野菜はこっちにも回してー。ﾉｼ
くろたん、”もったいないおばけ”出てまうんよー。きっと”しまっちゃうおじさん”並に怖いんよー？」

楓「また通じるか分からん微妙な線を・・・」

九柳「そいじゃ、こちらは餡団子とマシュマロを用意しとこうかのぅ。どちらも軽く炙ると美味しいよね。」

楓「甘味で申し訳ないがな・・・他のモノも持って来てるであろうしの。」

九柳「んー。八つ橋ってあの固い奴やし、生を焼いたらかりかりになるんやろうか。
[八つ橋見つつ。]
ふふ、アリアはんもｍ……撫でさせて欲しい人多いんやないやろぅかなぁ。だって可愛えし。
[食べられたらあかへんよー、と撫でつつ]」

楓「バナナを焼くと凄く甘くなるそうじゃの。チョコレートソースでも掛けたくなると言うか。
マウリツィア殿はなかなか良いチョイスとじゃな……うん。くろに近づけるでないぞ。」

九柳「[ビシュク姉の方へ向き]
そう言ってくれると嬉しゅうて。次試合で見える時を楽しみにしてるぇ。
[尻尾をうねらせつつ]」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「まずは肉を焼こうか♪」

こっちゃん「Σ　なんの肉っすか！？なんかそのやたら大きい肉の塊はどうみても普通の生き物じゃないっすよ！」

秋ちゃん「あとほら、野菜分とかも必要だよね。」

こっちゃん「ご主人様、今までにみたことない形してるっすっ！？というかなんかがじがじ牙生えた口みたいなのかんでるのもいるっすよ！？そもそもそのｍ…」

秋ちゃん「ああ、大丈夫だよえんちゃん、ちゃんとそれらの肉も用意してあるから。」

ＭＯＳ\x87W「我輩、紫色の肉とかはじめてみたぞ…」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「…どこかで見た顔が…い、いや気のせいか…」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「エックスさんがイメトさんに打ち上げられたいそうっすよ。さ、遠慮なくどうぞ　（そういうと『流星生成器』と書かれたハンマーを手渡す」

さら「この面子なら肉が余ることはありえないんじゃないっすかね。野菜も残すつもりはないっすけど（捨てられそうになった野菜を齧りつつ」

さら「秋菜さん勘違いしちゃいけないっすよ。闇鍋じゃないんすから焼かれたものを馬鹿正直に食べる必要はないんすよ？　そして最終的には焼いた人の自己責任になると思うっすよ。」

さら「まぁ、大抵のものならぴょんたさんなら問題なく食べてくれるっすよ。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「（色んな食材が焼かれるのを見て）　何だか闇鍋というか闇網な世界になってきてるな・・・」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『そう？ならいいんだ。
そうして教育していくと、シストもイメトみたいになるのかな。』
(ちらりとシストを一瞥し)＞イメトさん

『食材の持込はいいけど、バナナって焼くの？』
(とりあえず、持ち込まれたバナナを皮ごと網の上に置こうとする）＞おさるさん

『ホットドッグにハンバーガー、美味しいよね。
あとは、沢山のジャガイモと白身魚のフライも欲しいかな。
ところでどうかした？ドッグドッグ言ってるけど。』（首かしげ）＞ぴょんたさん

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「もぐもぐ結構普通の食物ばかりになったなぁ
しかし海辺のバーベキューで肉ばかりと言うのもなぁ」

疾風の狼マックス「オニオンさん＞
ロケット砲花火派手でいいなそりゃ(笑)
でも流石にそれは人に向けるとやばそうだなぁ
八尺玉を上に向けて撃とうぜ！」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「えーとね、じゃあねー（スゴイいいこと思いついたって顔）
　　　　おにおんもふりながら遺跡に連れて行くといいと思うのっ（笑顔満面）＞ありあ」

リュー「ふぇー…遊びなんだ？（きょとん）…面白いのかなー…（むぅ。何となく納得できなかったっぽい顔をしている）＞おにおん」

リュー「（とりあえずいいこいいこしてみる/何）＞ブラスとシスト

　　　　そういえばー…えっとね、いめとー。前、『煮ても焼いても食えない』っていう人がいるって聞いたの。ぴょんたもそーゆーひとなのかな？（焼いてもぴんぴんしてそう、という意味で。）＞いめと」

リュー「（兎が鬼に見えたのは言わない方がいいんだろーなー、って顔/笑）」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「アリアさん、このコミュじゃ宇宙まで飛んでいって跳ね返って大気圏に突入するくるくらい普通ですよ。具体的には吹っ飛ばしたシストさんや巫女さんあたりも問題ないですね。
きっと何かの補正。」

ぴょんた「宇宙から帰ってきたと思ったらいきなり焼かれそうなんですがこれはいったいどうゆうことなんですかね。
くろさんの言うとおり私には毒がありますよ、ピンクですからねぇきっと食べると笑いが止まらなくなりますよ。」

ぴょんた「フスハさん、あの試合は誰がどう見てもさらさんの言うように何者かのディアブロタンによって泥仕合に仕組まれていたので参考になるところだなんて・・・ありますかねぇ。そうか、あそこをトリプルエイドにしていればもっと泥仕合にできるっていう参考ですね、よく分かります。」

ぴょんた「マックスさん、確かに森に出てきたあれは『ひょんた』かもせんね。白いですし。でも全然私に似てないですよー私はあんなにキグルミっぽくないですよ。
そう・・私はもっとウサギです。」

ぴょんた「リューさん、善意のこの深さがわかるとは大人ですね。　夏目漱石もこころで『そんな鋳型に入れたような悪人は世の中にある筈がありませんよ。平生はみんな善人なんです。』と書いた位ですからね。
『それが、いざという間際に、急に悪・・・』あああっとその後は読んじゃダメですよ！」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「……え？　エックスさん。ネタ的なもので、その２つですか？　ネタですから、広い空間で普通に焼いては基本ネタ止まりですよね。ここは密閉された場所にその２つを置いて焼くというのはどうでしょうなのですよ。熱膨張したシュールストレミングスが破裂しても大丈夫なように、しっかりとした壁にしておくと、きっとあけたときには何とも言えないシュールストレミングスの臭いが染み付いたぴょんたさんの外ズラが……って。」

斧神の巫女「中身はどこに！？」

斧神の巫女「こっちゃんさん。命は尊いものなのです。皆、自分の人生を生き抜くという大事な戦いなのです。つまり何が言いたいのかと言いますと、素直に一言。
　
頑張るのです（肩ぽん」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「きゅ〜〜。お酒美味しいです〜〜〜。ふにゃああ・・・（酔っぱらった模様）」

えんちゃん「（ほにょほにょ。ふにゃふにゃ）じゃんじゃん焼いちゃいましょ〜。お〜〜〜」