ふぃー「別の問題が持ち上がってきたような」

ふぃー「そこ、教室内での喧嘩はめっ！ですよ！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ＯＫ威風堂々と巻き込む宣言しないで！　巻き込む時は不慮の事故っぽくさりげなく巻き込んであげて！？　あとそれキタネェ花火になっちゃうよ！」

三「え、何言ってるの瀬羅たんったら俺はいつでも人気者ってチクショオオオ！　生々しいというかリアルなネタをちぃくしょおおおお！」

メリル「ほえ？」

メリル「……んぇ？」

瑞奈「やっべアタシ決めゼリフ（？）無いわー」

三「オイオイ余計なの呼んじゃうからまた面子が多く！　お、俺とメリルだけで十分だったのにー！？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「っとぅ。意外な方向から？　……でも僕に抱きつきたい時はふぃー先生に許可を取って欲しいのさ。」

ノイバー「にしても、家庭科の時間は終わったってのに皆食べる事には熱心だね（……）
ああでも、給食ってのがあるんだっけ？　僕はお世話になったことが無いからわかんないや……」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「踊り子には手を触れるな…じゃあ踊ってる間は手を出さないであげるから踊りなさい、熊。踊り止めたらトドメさすからさ？」

エレニア「…ノイバー君、誰がまな板番長ですか、誰が。もし私が学ラン着てたんならその呼び方もまあ納得す…るわけないわよね？ちょっと、体育館倉庫裏いこうか？(首根っこ引っ張りながら」

エレニア「で、ヴィーさんは熊の肝ならぬ熊頭キモイ…じゃなかった、熊頭の肝なんて食べたいの？私は遠慮しとくわー、絶対体に悪いし。そもそも精力つけようとも思わないしね、うん。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「気のせいか被り物集団のせいでカオス度合いに加速がかかった気がするな。
……まぁいつもの事ではあるのだが」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「む、今日の種目は、のいばーくんが空中高く殴り上げたクマを魔法で狙い打つ感じ？」

風森るしあ「うでがなるぜ！　うーんず！うーんず！」

風森るしあ「汚物は消毒だーっ！　って非道いだす。こんがり焼くならおいらじゃなくて、あのへんのクマを…」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「ごめんなさいっ、つい……＞メリルさん」

ヴィー「……踊り子……さん……なの？」

ヴィー「というか、エレニアさんって番長さんだったんですか。ノイバーさんそれ本当ですか？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ノイバーさん、教室で暴れちゃダメですよ。みんなに迷惑がかかるのです。だから齧らなくておっけーですっ！」

セイガ「そして被った……クマヘッドさんと被った……＜よみがえる」

セイガ「……被り物だけに！」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……それはそうと、今って何の授業だったかしら？」