各種宣言を行なう >> |
探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Day05 [偽島] 流水 -0- ぷかぷかと気持ちよさそうに浮かびながら、男が川に流されていた。 頬に二条の傷を持つ、抜き身の短剣のような美しさを称えた男だ。 眠っているのだろうか、その両の眼は閉じられている。 しかし、その表情に安らぎはない。 悪い夢にうなされているのか、眉間には幾重にもしわが寄っている。 水に濡れた髪が額にぴったりと張り付いているが、それは河川のためだけではあるまい。 険しい表情に反して脱力した身体は、容易く水に浮き、川の流れに身を任せるがままとなっている。 ――珍しい、流れ人よな。 男をみやって、彼女は呟いた。 彼女の記憶のうちに、かような者はいない。 おそらくは遺跡に足を踏み入れた、愚かな冒険者のひとりなのであろう。 彼女は欠伸をかみ殺しながら、新しい玩具を見つけた幼子のような瞳で、その男を見下ろしていた。 遺跡の魔力にあてられて、男の全身に刻まれた凄惨な傷跡は癒しの兆候をみせている。 もともとの男自身の体力もそこに加味されているのだろう。 ――面白い。 自慢の亜麻色の髪を風になびかせながら、彼女はゆったりと考える。 まるで眠り姫のような男から感じるのは、新緑の若葉にも似たえもいわれぬ生命力。 いかな遺跡の加護のもとであろうと、力ない者は死すべき運命。 生きていることこそが、この男の実力の証明に他ならない。 ――面白い。 繰り返し呟いて、鍛え上げられた男の肉体を惚れ惚れと見た。 彼女の瞳に、それは咲き誇る大輪の薔薇のようにも鮮やかに映る。 ややもすれば、それは彼女を滅ぼす者となるかもしれない。 あの男が、彼女を呼び寄せたときから、 この退屈な世界に、縛り付けられざるを得なくなったその時から、 彼女は滅びを望んでいた。 滅びは終わりではない。 それは彼女が在るべき世界への回帰に過ぎないのだから。 ――拾おうか。拾うまいか。 彼女にしてみれば、その思考は一瞬のこと。 されど、悠久の時を生きる彼女の前に、この世界の時はせっかちに過ぎた。 わずかな思考の間、彼女が手に入れようかと一考した男は、 流水に押し流され、彼女の手が届かぬところまで行ってしまった。 ――ああ、なんと勿体無い。 彼女は残念そうに、甘い吐息を漏らす。 それは、死の吐息。いかなる生命もが眠りに落ちる、甘い誘惑。 ひらひらと舞う蝶がその息を受けて、永遠の眠りへとおちていった。 その蝶は、美しい姿のまま、もう眼を覚ますことはない。 これが、か弱き者の運命。 「お聞きなさい、水の精。あれは、私のもの……手出しはなりません。」 厳しい視線をもって、男を運ぶ水に語りかける。 その言葉に流水が自然ではありえないさざ波を引き起こした。 水霊たちが彼女の言葉に恐怖し、混乱のさなかで散り散りに逃げ惑ったためだ。 規則性のない乱れ波に、男の身体が翻弄される。 ――惜しいことをした。次は、逃すまいぞ。 その光景を見送りながら、彼女は艶やかな唇を一文字に引き結んだ。 この遺跡に足を踏み入れた冒険者は彼の男だけではない。 ならば、楽しみは尽きることもないだろう。 水面にそっと降り立って、彼女はクスクスと笑みを漏らした。 彼女の力の前に死した水は、流れるさだめから解き放たれてたゆたう。 ――今は。 仲間の死に悲鳴をあげる水霊を、さらに踏みにじって、彼女は暗い森へと姿を消した。 ――待ちましょう。 甘い囁きを残して。 -1- 川べりに男が倒れている。薄いタンクトップとカーキーの迷彩ズボンを見につけた若い男だ。 全身を川の水にぐっしょりと濡らして、荒い息をつきながら天をみあげて横たわっている。 彼の名は恭平。かつて、死神と恐れられた傭兵だ。 しかし、この島へと辿り着いてからというもの、まるで新兵時代並みに身体能力が低下してしまっていた。 今の彼には、深々とわき腹に突き立った鹿角を引き抜く力さえもない。 それ以外の傷は水に流されている間に治癒されたらしく、うっすらと跡を残すだけとなっている。 「か、は……くそ、生きてる、な……。」 飲み込んだ水を吐き出しながら、恭平の意識は覚醒した。 ごろりと寝返りをうって、地面に手を付きながら残りの水も吐き出してしまう。 「……ここは?」 怒りに我を忘れた牡鹿との戦いから数時間。ずいぶんと流されてしまったらしい。 知らぬ前に増えた擦り傷は、流されている間にこさえたものか。 完全に意識を失っていた。命があるだけでも運が良いと考えるべきだろう。 「……荷物、は、無事か?」 どうにか半身を起こし、装備品と荷物の確認を行う。 いくつかの食料が流されてしまったようだが、武器や地図といった貴重品は無事だった。 地図は水に濡れても崩れてはいなかった。素材は紙でないらしい。 それを無造作に広げて、自分の居場所を確認する。 J-22――鹿と遭遇したエリアから3ブロックも離れた場所だった。 しかも、魔方陣がある。傷ついた恭平には、おあつらえ向きだ。 一度新しい魔法陣を記憶に刻みさえすれば、次の侵入はそこから行うこともできる。 情けのない話だが、休息が必要だった。 「……動けるか。」 全身の状態をチェックし、ゆっくりと動かしてみせる。 大丈夫。 万全ではないが、移動に支障はない。 だが全力をもってして、遺跡の怪物と戦うことは難しい。 「……ち、まずいな。」 手の平を開閉させて、恭平は眉の根を寄せた。 握力も低下している。常時の七割といったところだろうか。 近場に落ちていた木の棒を引き寄せ、杖代わりによろよろと立ち上がった。 歩くことも出来そうだ。やはり、いつも通りとはいかないが。 「う、ぐ……。」 わずかながら回復した力で、わき腹に折れて突き立った鹿の角を引き抜いた。 なかば凝固した血がどろりと流れ落ちる。 流れる血。赤い、赤い。夜毎、訪れるかがり火のような、赤。 それは、生命の赤だ。 「……俺は……生きている。」 肌に付着した生命の証を指先でぐいと拭い取り、確かめるように舌先で味わって恭平は歩き出す。 この命在る限り、任務を果たさなければならない。 -2- はたして、そこに魔方陣はあった。 水の満たされた小高い祭壇に、小さな魔方陣が刻まれている。 その周囲には大勢の冒険者が集い、魔方陣をその記憶に刻みこもうとしていた。 すでに記憶が終わったものたちは、ある者はその足でさらなる遺跡の奥へと進み、 またある者は魔方陣を使用して外の世界へと戻っている。 祭壇を見通せる草の茂みにその身を隠し、恭平は冒険者たちがその場から消え去るのを待った。 魔方陣を眼と鼻の先にして、なぜ待たねばならないのか。 それは、人狩りと称される一団の冒険者たちの存在が理由だ。 戦いを恐れるものではない。しかし、傷つき、力果てた現況では、戦いを避けるのが利巧というものだろう。 今も魔方陣へと通じる小道で、二人組みの狩人と、こちらも二人組みの冒険者が相争っていた。 敵は遺跡の守護者だけではない。真に恐ろしいのは、遺跡探索という同様の目的を掲げた冒険者たちだ。 なれば、冒険者からはこの身を隠さねばならない。 気配を断っている以上、こちらが見つかる危険性はないが、しかし万全を期すにこしたことはなかった。 「……いったか。」 人狩りと冒険者の戦いが終わり、祭壇の周囲には静けさがただよっている。 感覚の糸を伸ばし周囲を探ってみるが、人の気配はない。 気配を断ち、己の存在を空気と化しながら、茂みを抜け出して恭平は祭壇へと歩み寄った。 十三段の階段を登って祭壇に立つと、そこに記された魔方陣をじっくりと脳裏に焼き付けた。 これで、いついかなるときでも、遺跡外からこの場所へと戻ってくることができる。 ひとつの目的は果たした。 「……準備を整えよう。」 次からは、また新たな場所を探索することができる。しかし、現状では難しい。 より遺跡のことを知り、装備などの準備を行わなければならない。 「……戻るか。」 ささやき、遺跡の外を思う。 次の瞬間、世界が暗転し、侵入時と同じ不快感を感じた。 「……う、ぐ。」 頭痛に苛まされ、気づけば恭平は島を見渡す高台に立っている。 恭平が居を構える丘から程近い町のはずれだ。すぐに坂を下って、部屋へと戻った。 カランカランと取り付けられた鐘の音が響く。 恐ろしく乙女チックな部屋は相変わらずで、ただうっすらと埃が積もっていた。 どかっ、と遺跡の中で手に入れた荷物や装備の入った袋を投げ出して、恭平はベッドへと倒れこんだ。 身体の汚れを気にしている余裕もない。それほどに、恭平は疲れていた。 いつの間にやら身体の傷は消えていた。治るというよりも、もとからそうであったかのように。 しかし、疲労までが回復したわけではないのは、遺跡の中と同じらしい。 もう、考えることも億劫だ。 そして、この部屋の明るさは居心地が悪いが、さりとて、嫌いというわけでもない。 不思議なことだが、落ち着きさえもする。 どことなく、かつて暮らした南フランスの家にも似た空気が漂っているためだろうか。 以前の借主も、恭平と同じ国の出身者であったのかもしれない。 彼とて、郷里を懐かしむことはある。 趣味が良いとは言いがたいベッド。 布団に包まると、以前の住人の残り香なのか、母にも似た甘い香りに恭平は包まれた。 明日には再び、遺跡へと舞い戻らなければならない。 それは、戦士の休息。 心を解す甘い香りに包まれて、恭平は死にも似た甘美な眠りへと誘われていった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 恭平(698)「……撤退する。」
恭平(698)「……将軍。焦るな。
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「当コミュニティに参加してくれたことを感謝する。大した歓待もできんが、くつろいでくれればいい。」
ソニア「見たところ、相当の腕利きと見える。装備品のいくつかは使い込まれてくたびれているが、整備は十分だ。」
ソニア「その短剣を見れば、貴殿がそれを欠かさぬのだということがよくわかる。」
ソニア「同じ傭兵として、この出会いを楽しもうと思っている。酒でもやれれば最高だな。」
ソニア「ともあれ、どうかよろしく頼む。(再び一礼して)」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……ご教授ありがとうございました」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「ひとが増えてきたねえ!…(零の姿を見上げ)…わ、木登りできるのねえ。いいなあ…そこからだと、ここはどんな風に見えるのかしら?」
ティカ「(ハイダラを見上げ)ふふ、これはねえ、ココナツ!食べれるだけじゃなくてねえ、ティカこれ削って作ったおはしを使ってる…ジュース、待ってね、固くってねえ…アッ(ロホの声にふりむき)ロホが割ってくれるって!ありがとう!ふふ、ウン、おいしいとこあげるねえ。」
ティカ「(モモの呟きに)そうだね、ここ静かだ。しっとりとした葉や土が、音を吸い込んじゃうからかしら…アッ?(ひょっこりと現れた子供たちの姿に、はたと手を止め)」
ティカ「ようこそ!ティムに…、(一瞬、何か引っかかるのか、じっとティムをの顔を見つめたが、またふいにニコリと笑って)ノエルね…(自分を指して)ティカだよ。何もなくたってだいじょぶよ、ここには、たくさんおやつやジュースがあるんだから!」
ティカ「(ふと、少し離れて座るファーガスを見やる。いつかの夜にも見た、かがり火に照らされた長い髪に、ぼんやりと見とれているところ…マツリの声を聞き)…ウン、またきっと、忘れられない夜になるよ。ね!」
ティカ「(遊の声に振り返り)ようこそ!…わ、またおいしそうなおみやげだ!手作りだの?うれしい!…アッ!ハナコ!ふふ、おいでよ!(ぱっと立ち上がり、ハナコの手を引いて火のそばへ誘い)」
ティカ「クインスも、いらっしゃい!パーティじゃないのだけどねえ、ふふ、もうパーティって呼べそうな具合ね…わ、きれい!(かがり火に照らされながら舞い散る花を、眩そうに眺め」
ティカ「わー!ティカマンゴー大スキ!!甘そうねえ。ありがとうロジュ!ふふ、火のそばは、眠くなっちゃうよねえ。ティカいつも眠る前は、必ず火を眺めてるもの…」
ティカ「(マギーとソウの姿に)アッ、ワンダラで見た…、ウン、もちろん!スキなとこへ座ってね。それから…、ハイ!(ソウの髪に、ピーコックフラワーをちょんと挿し)ふふ、似合う!」
ティカ「わ、(アースの調弦の音に、はたと)あなた楽器ができるのねえ!それ、なんてゆう楽器かしら…弾いてくれる?(わくわくした様子で」
ティカ「(グソーを見上げるようにして)ようこそ!グソーね。ふふ、あと10年かあ、ティカきっととても背が伸びているだろうねえ。…あなたも!(寒九のほうを振り返って)ようこそ、ちょうどねえ、たくさんのおやつが集まったとこなのよ!」
ティカ「ここは…そう、べつにパーティじゃないのよ。ただよい風の夜だから、火を焚いて、花を集めて、それでのんびりお菓子を食べてすごそうって、それだけ!そしたら色んなひとが集まった、とゆうだけでねえ。だからみんな好き好きにしているし、おしゃべりしなくたって、ただ同じ場所で、同じ夜を過ごせるの。そうゆう、ティカの大事な場所なんだ。」
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「(みんなに手渡し)ほら、食ってみな。中に宝物がつまってるぜ!」
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「随分と賑やかなものだな…
ラスプーチンは茶葉を差し出しながら、気配を探るように目を細めた。
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(持ち寄られた様々な菓子を珍しそうに眺めたりしているうち、子供たちに気付き)……ティムと、ノエル? ……ふふふ、確かに、ここはとても変わっていて、なにもかもが、ごちゃごちゃだ。(的を射た言葉を聞いて、くすくすと吐息で笑う)」
ハイダラ「……そう、何もかもが不思議。……この島に来た事があるのか、否かも、分からないほどに。けれど、このかがり火には、何度でも、惹かれる……。……ああ、ごめん。こんばんは、私はハイダラ。初めてのお方も、見知ったお方も、改めて、どうぞよろしく。(と、軽く一礼)」
ハイダラ「(果物の籠のドラゴンフルーツを見て、面白そうに首を傾げていた所、ふと、馴染みのある亜麻色の髪に気付き)……ファーガス?(ふわふわとした足取りで、腰を下ろした相手のいる方へ近付いて行く)ふふふ、君も来ていたの? 会えて嬉しい」
ハイダラ「(クインスの花の香りに、振り返り)……ああ、良い香りの髪飾、り……、あれ?(ぱちぱちと瞬き。次いで、顔を輝かせ)……、綺麗な花に、素敵な触覚……!(ふわふわと咲く本物の花と、ぴよんと伸びた二本の触覚に目を奪われている。ちなみに、うずうずと指先も動いている)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「でもこんなステキな場所に来れたんだもの、気にしない気にしない! ねえねえティカくん、アミィも混ぜてもらっていーい?(と言いつつ、返事を待たずに適当に腰掛け)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(しゃくしゃくと齧りながら)ここは不思議な場所だな。酒を呑まずとも酔えそうだ」
platne(490)からのメッセージ:
platne「あ、あの、ありがとう……お花が、火のいろしてる……きれい」
platne「(沢山のみやげ物を見て、自分も何か持って無いか探す……
platne「お花を、見てるだけだから…大丈夫、大丈夫だよね……きれい……」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「あら…、ヒトがいっぱい!ふふ、初めてのお顔がたくさんで嬉しいわ。お酒にはとんと弱いものだから、お付き合いは出来ないけれど、楽しいことならなんでも!わたしはマツリよ、どうぞよろしくね。」
マツリ「(ハイダラに向けて微笑み、手を振り返す)皆さまからの差し入れもたくさんね。ますますにぎやかになりそう… わたしは、ジュースをいただこうかしら。」
ビッケ(500)からのメッセージ:
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「他にも、不思議な食べ物がたくさん…フフ
恭平(698)からのメッセージ:
人々は思い思いに、その時を楽しんでいる。
焔の赤に照りだされて、飾り立てた白い男がこちらを見ていた。
「……賑やかだ。」 ぽつりと呟いて、恭平はそっと目蓋を閉じた。
ロホ(745)からのメッセージ:
(自分とマツリに手を振る人物に気付いて、手を振り返しつつ、隣に声をかける)
「あ、そうだそうだ、お酒お酒!みんな回った?(コップが足りず、小さな器に注がれた酒を回し)
ソウ(903)からのメッセージ:
添花(1325)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」
じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」
じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」
PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」
中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」
来世(832)からのメッセージ:
ジゼル(1125)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「どうした、そんなところで立ったままで。……遠慮はいらん。大したもてなしもできんが、楽にしてくれればいい。(ポンと肩を叩いた)>零殿」
ソニア「別に気にすることはない。経歴や戦果の誇示など、意味のないことだ。ただ、武を語る己の五体があればそれで足りる。違うかな?>シリル殿」
ソニア「そのようだな。ここにいるだけでも10人は越えている。……まぁ、闘争のある場所には、傭兵は必ず居るモノ。別段、不思議だとも思わんがな。……ともあれ、よろしく頼む。>瑞希殿」
ソニア「眠りに就くときなど、虫や蛇の類に気を使わねばならんシーンも多い。私の場合は、もっぱらタバコの葉を水につけて、それを浸した水をハンモックや寝床の周りに撒くことが多いな。あの匂いは動物を寄せ付けん。>恭平殿」
ソニア「うむ。今期も前にも増して楽しくやれたらいいと思う。よろしく頼むぞ。>雅殿」
ソニア「ここの管理をやっている、ソニアという。こちらこそよろしく頼む。(一礼し)
ソニア「ここの管理をやっている、ソニアという。よろしく頼む。(一礼し)
ソニア「我々のような者が、秘伝のような技を抱えていることもあまりあるまい。それに、技は盗んでこそ。他人の良さを自らに取り入れることは自らを鍛えることに直結していると私は思っている。>ラナン殿」
ソニア「私はソニア。ここを管理する者だ。よろしく頼む。(一礼し)
零(118)からのメッセージ:
零は 沈黙を守っている
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「相手にひるむことなく果敢に立ち向かい、勝利を勝ち取った・・・。 素晴らしい戦いぶりだったわ(拍手>ヴァンちゃん」
瑞希(165)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ソニアの言葉に反応して、チラリと振り返った。
雅(766)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「私の未来にここの空気で
クレア「大丈夫、レーションの味と
クレア「迷惑ならいつでも去る覚悟もできています
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「そういや、今週から闘技大会開始だったな。戦闘慣れしてるであろう、ここの連中の戦い方には興味が尽きないところだ。」
シャルロッタ(1642)からのメッセージ:
シャルロッタ「大所帯の出ですので、人の多い所にいると思わず安心してしまったりします…。」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 105 回復! SPが 12 回復!
不味そうなレーションC を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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恭平「珍妙な――。女は、軍属。……面倒だな。」 いざはや「いきますですよー♪」 アン「では…よろしくお願い致します!」 アンの防御LV0 アンのDFが上昇! アンのMDFが上昇! アンの命中LV0 アンのHITが上昇! アンのMHITが上昇! いざはやの命中LV0 いざはやのHITが上昇! いざはやのMHITが上昇! いざはやの活力LV0 いざはやのMHPが57上昇! いざはやのHPが57増加! 恭平の活力LV0 恭平のMHPが59上昇! 恭平のHPが43増加! 恭平の加速LV0 恭平のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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恭平の攻撃! 「――。」 恭平は気配を断った。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の攻撃! 「……動くな。」 恭平の放つ重圧。 ディム!! いざはやに110のダメージ! いざはやのSPに5のダメージ! アンの攻撃! アン「油断していましたね?」 スナイプショット!! 恭平に177のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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恭平の攻撃! 「……惑え。」 森の中に恭平は紛れ潜む。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! アンの攻撃! 恭平は攻撃を回避! いざはやの攻撃! 恭平「……見えるものだけに、頼るな。」 恭平は攻撃を回避! アンは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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恭平の攻撃! 「……喰らえ。」 短剣が牙の如く振り下ろされる。 ビーストファング!! アンに206のダメージ! アンのSPを11奪取! いざはやの攻撃! 恭平「……見えるものだけに、頼るな。」 恭平は攻撃を回避! アンの攻撃! 恭平は攻撃を回避! 恭平は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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恭平の攻撃! 「……。」 恭平は狙いを定めている。 ディム!! いざはやは攻撃を回避! 恭平の追加行動! 「……。」 フェイントを織り交ぜた一撃。 ハッシュ!! クリティカル! クリティカル! いざはやに133のダメージ! クリティカル! アンに104のダメージ! アンの攻撃! 恭平に158のダメージ! いざはやの攻撃! いざはや「どかーん♪」 ビッグ・ボム!! 恭平に83のダメージ! 恭平は攻撃を回避! いざはや「失敗なのですー泣」 いざはやの追加行動! 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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恭平の攻撃! いざはやに124のダメージ! アンの攻撃! 恭平に156のダメージ! アンの追加行動! 恭平は攻撃を回避! いざはやの攻撃! 必殺技が発動! 天狗妖術:炎!! 恭平「……見えるものだけに、頼るな。」 恭平は攻撃を回避! いざはや「ありり?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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恭平の攻撃! アンに116のダメージ! 恭平の追加行動! アンは攻撃を回避! 恭平「……やるじゃないか。」 アンの攻撃! 恭平は攻撃を回避! いざはやの攻撃! いざはや「手ごたえあり、です♪」 クリティカル! 恭平に185のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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恭平「……なかなか、楽しませてくれる。 ……ふん。……もう少し、続けようか。」 恭平の攻撃! クリティカル! いざはやに143のダメージ! アンの攻撃! 恭平に156のダメージ! アン「大人しく退いて頂けると助かります」 いざはやの攻撃! 恭平に161のダメージ! いざはやの追加行動! 恭平に158のダメージ! 「……ち、撤退する。化け物に、女――お前たちのことは、覚えておく。」 土煙を残して、恭平はその場を後にした。 恭平が倒れた! |
いざはや「お疲れ様でしたのですー!」 アン「無事に勝てましたね。何よりです」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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恭平「……お前は。……やるしかないか……。」 鹿「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 恭平の活力LV0 恭平のMHPが59上昇! 恭平のHPが43増加! 恭平の加速LV0 恭平のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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恭平の攻撃! 「……やるしかないのなら。」 恭平は精神を集中させ気配を断った。 風景の一部へとその姿が溶け込んでゆく。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の攻撃! 「……!」 鹿と恭平の視線が交錯した。 ディム!! 鹿に85のダメージ! 鹿のSPに4のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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鹿の攻撃! 鹿「実力を確かめさせてもらうぜ!」 パワーチャージ!!1 鹿の次の物理攻撃のダメージが強化! 恭平の攻撃! 「……ぐぅ!!」 その身に角を突き刺されながらも、恭平は短剣を振るう。 ビーストファング!! 鹿に152のダメージ! 鹿のSPを11奪取! |
戦闘フェイズ TURN 2
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鹿の攻撃! 鹿「これをかわせるかッ!」 突撃!!2 恭平「……。」 恭平は攻撃を回避! 鹿のWAITが増加! 恭平の攻撃! 鹿に84のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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恭平の攻撃! 鹿は攻撃を回避! 恭平の追加行動! 鹿に84のダメージ! 鹿の攻撃! 鹿「終わりだ小僧ッ!」 突撃!!3 恭平に591のダメージ! 鹿のWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 4
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恭平「ハァハァ……やられるわけには、いかない。 ……哀れな。だが、決着を、つける。――いくぞ。」 恭平の攻撃! 必殺技が発動! 鹿の角が恭平の身体と交差するその一瞬――。 「……喰らえ」 手放した短剣を蹴り上げ、鹿へと向かい高速で射出した。 鷹の爪 鹿は攻撃を回避! 鹿の攻撃! 恭平に224のダメージ! 鹿の追加行動! 恭平に215のダメージ! 鹿「無様な。」 「……くそ、しくじった。」 恭平は満身創痍だ。もはや、次の攻撃をかわすことはできない。 鹿は角を高く掲げ、恭平へと突進する。 「……俺は、死ねない、」 歯噛みする恭平を、鹿の角が捉えた。 その勢いのままに、恭平は川へと放り出される。腹部に折れた鹿角を生やしたまま――。 恭平が倒れた! |
鹿「ふん・・・」 戦闘に敗北した・・・ 恭平(698)の ビーストファング の最大が1増加! 恭平(698)の トランスルーセント の最大が1増加! 恭平(698)の 短剣 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) 恭平(698)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
パンくず を料理し、 不味そうなレーションJ をつくりました。 パンくず を料理し、 不味そうなレーションK をつくりました。
I-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 恭平(698) : 誰かに練習試合を申し込む 恭平(698)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.698 鳴尾恭平 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] D'yquem |
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