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探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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(今回のお話は鳴尾恭平(698)さんのブログ『血の染み付いた手帳』
 05/31掲載分をお読みになった後、ご覧ください
 なお、『血の染み付いた手帳』は恭平さんの結果よりリンクされております。)

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(End Of The War)


「……今日は、楽しめた。俺の負け、ということにしておこう。」
意外な言葉を残し、『死神』は去っていった。

許せない。
そう、この戦いは練習試合……のようなものだったのだろう。
少なくとも彼にとっては。
だからこそ、だからこそ……許せなかった。

『姿なき暗殺者』の姿に勝手に動揺し、
本気で彼を殺すつもりで飛び掛っていった自分の心の弱さが。
そして、巨漢の助けを借り、自分の全力をぶつけてすら
彼からダウンを奪うのが精一杯。
結局、見逃してもらうしか無かった自分の拳の弱さが。
最後に……私の度重なる攻撃に、
それでも何度も立ち上がってきた『死神』に対して
思わず弱みを見せてしまった私の『妹』の弱さが。

特に最後の一つは致命的だ。
私は『妹』に出てきて良いと言ったつもりは全く無い。
尤も、彼女が私に許可を取ってから出てきたこと
あるいは彼女が私に望まれて出てきたことなど
これまでも全く無かったのだが。

「生きて……いるのですか? 私は……。」
少し落ち着き、口から漏らした言葉に
横に居る巨漢が首を縦に振る。

(うぇぇぇん、お姉ちゃんこわかったよぉ……)
私だって……怖かったのですよ
一人、どこへともなく呟きながら考える……。
やれやれ、『妹』はいつも泣いていれば良い。
それで全てが済むと思っているのだろうか。

そう……いつだってそうだ。
逃げてきたのは常に『妹』。

魔術、帝王学、植物学……。
バリツ、衝舞、戦術……。

貴族の家に人身御供に出されるのであれば正直要らないものばかり。
でも、父の言うままにニーソン傭兵派遣会社の令嬢、
クレア=ニーソンに相応しい女性となるために
私は小さな頃から数々の技術を学び続けてきた。
でも、いつからか、私の中で生まれてきた『妹』は違った。
ずっと、彼女は苦しいこと辛いこと全てを
私に押し付けて私の中で眠り続けてきた。
たまに起きたと思ったらくだらないことで笑い、つまらないことで泣く。
泣けば何でも解決すると思ってる幼い子。
そして、この19年間、ずっと彼女にすがられて、頼られて、
私は良い顔の『お姉ちゃん』として生きてきた。

私だって、いい加減疲れてきた。
泣きたい。
でも、少なくとも『私』の手札に泣くというカードは無い。
思いつく理由は二つある。

一つ。
私がそんなことをしたら、どこの誰が笑うか分からない。
クレア=ニーソンはそんな弱い女性なのか、と。
実際、あの時、戦いの最後に『妹』が泣き出した時、
学生服の巨漢は意外な顔で私を見ていた。
信じられない、という顔で。

二つ。
私が泣けば父はいつも悲しい顔をする。
まだ私が幼かった頃……母が病に倒れた時も、
その母が眼を閉じ、二度と目覚めなかった時も
私が泣く時はいつも、父もまた泣いていた。
だから、母の弔いの場では私は全然泣かなかったよ?

その時から泣くなどという駄札(ブタ)は破いて
どこかに捨てた……はずだった。


(Tea Time)

「もしもーし。」
巨漢の声が私の意識を現実の世界に引き戻す。
同時にそれは、捻り上げられた右腕の、浅くとは言え、
切りつけられた左足の痛みの復活を意味していた。
「……っ!」
傷はそれほど深くは無い。
が、痛みが全く無いわけではないのだ。
体力の疲弊も激しい。
この辺りで少し休んだほうがいいだろう。
その前に……礼は忘れてはいけない。

「少なくとも、私は本気で貴方を手にかけるつもりで……
 ご指導、ありがとうございました。」

見通しの良い草原、新しい恩師の背中に届くのだろうか?
その方角に向けて、私はそう呟き、頭を下げた。
そうしなければ、私の気が済まなかった。
さあ、これで良いだろう。

私はいそいそと近くの木を集め、焚き火を起こす。
水の入った鍋をその上にかけた。

「あの……」
いやにおどおどしながら巨漢が尋ねてくる。
「僕、さっき、ぶつかった拍子に胸に触って……」
ああ、そういえばそんなこともあっただろうか。

「別に、気にしていません。
 体術を習ってきた以上、そういうことも……
 慣れ、というと違いますけど、それなりにはありましたし。」

私の発言に微妙な表情を見せる巨漢。
そう、あえて言葉にするなら
ほっとした表情とがっかりした表情が混ざったような感じ、だろうか?
まあいい。別に気にしない。
そんな些細なことよりもっと恥ずかしいことがある。

「それより、先ほどは恥ずかしい姿を見せてしまいました。」
軽く頭を下げる。
えっ、と狼狽の表情を見せる彼。

「自分でも治したいとは思っているのですけど
 大事な時に限って、ああいう風な……。」

そう、説明するのも恥ずかしい。
『姉』として守るべき『妹』。
でも、忌々しい『妹』。

「そうですか……あの……?」
「クレア=ニーソン。クレアと呼んでください。」
「ああ、クレアさん。
 誰にでも、治したいことはあるって、思いますよ?」

え?と聞き返す私に彼は続けた。

「僕、こんなに大きい体してるのに気が小さくて……
 よくみんなに泣き虫、弱虫って言われるんです。」

そうだろうな、沸き始める湯を見ながら私は思う。
島ではこんな感じですが地元では勇者と称えられている、としたら
<運命の一矢>をお見舞いしなくてはなるまい。

「だから、いつもいじめられて……。
 そんな時に、この島の招待状を受け取って。」

沸騰した湯がこぼこぼという音を立て始める。
さて、茶の葉の準備でもしようか。
「ここで冒険すれば少しは強い人間になれるかと思ったんです!」

ただの臆病者かと思っていたがこの男
どうして、なかなか大したものではないか。
そうだ、本当に臆病な人間はわざわざこの様な島には冒険には来ない。
どうしてこんなことに気づかなかったのだろう。

いや、それだけではない。
先ほどの戦いの時もそうだった。
彼は確かに戦闘技術という点においては非常に未熟である。
『影なき暗殺者』と比べるのは論外だろうし
たぶん実戦を経験したことのない私と比べても大きく劣っているだろう。

だが、もっと純粋な腕力、筋力という点では別だ。
彼の蹴り技を受けた地面には大きな足形が残っていたし
彼のボディブローを受けた『影なき暗殺者』は宙に舞った。
破壊力という点ではおそらく、あの場に居た三人の中では
最強と言っても良かったかもしれない。
何より、本当に臆病な人間はあそこで戦いに加わろうとはしない。
確かに、彼は臆病者かもしれない。
しかし、臆病さが過ぎて、戦場で足を引っ張るような人間ではない
少なくとも『妹』ほどには……。

「皆さんがどう思っているのかは分かりませんが
 少なくとも、私は貴方が臆病者だとは思いません。」

私は右手をゆっくりと彼のほうに差し出した。
戸惑う彼に私は告げる。

「この先、このような危険がまたあるかもしれません。
 そんな時でも少なくとも一人よりは二人のほうが
 生きて帰れる可能性は高いはずです。」

少し考えてから、私の右手を彼が強く握った。
痛い!
が、じっと我慢する。

「僕の名前は結城仁義!
 ジンって呼んでください!」

そうだ、そう言えば会ってもう数時間にもなるのに
名前も聞いてなかったんだ。
苦笑する。
きっと、『影なき暗殺者』も私達二人が
実はお互いの名前を知らない関係だなんて
夢にも思わなかっただろうな。
……今日は美味しい紅茶が飲めそうだ。


                    To Be Continued...




Message
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【パーティメッセージ】

ナナシ(393)「…あの、拾って下さって……ありがとう御座いました。」

ナナシ(393)「……これから、よろしくお願いします。(一礼)」

ジン(1433)「あそこに…魔法陣が見えます!」

クレア(1455)「三人……ですか
そうですね
ちょうど理想的な構成になりました」

クレア(1455)「隠密性との兼ね合いを考えるなら
この人数がベストでしょうか
参りましょう」


サニア(257)からのメッセージ:
サニア「あら、傭兵の要り様?」

サニア「生憎、今はここから離れる気はないけど、話だけなら聞かせてもらうわよ?」

ナタール姉弟(269)からのメッセージ:
ウー「うん。だから毎回ちゃんと水増してもらってるよ。材料一人分しか渡してないのに。すごいよね。」

ルー「……(じーっと顔を見ている)」

ウー「ルー。いきなりそんなふうに見るのは失礼じゃない?」

ルー「だってウー。あの人、顔にモザイクがかかってるよ。」

ウー「しー!それは言ったらダメなんだよ!きっと!」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「あは、ありがとうございます〜!褒められるとなんだか照れてしまいますね……」

フェイちゃん「って、な、なんだかお姿が靄がかっていて、よく見えないのですが……?(・□・;|壁|」

ナナシ(393)からのメッセージ:
ナナシ「…助けていただき、ありがとう御座いました……」

ナナシ「……俺の名前は、七篠 無々。…なんでもありません、旅人です。」

ナナシ「…あの、喋るのは苦手、なんですが……よろしくお願いします。」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
確かにこの島は大変ですわね。けれども、わたくしは趣味で来てますので楽しんでますわよ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

キル(23) 恭平(698) ナミサ(1136) シェオール(1352)
セラ(1542) かなた(1650) カトナ(1658) ルン(1750)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



敬語がデフォルト


カルニア(229)からのメッセージ:
くろいの「うわー! 来てくださってありがとうございます!
特に線引きはしておりませんので、自分が敬語使いだと思ったら、どうぞおいでくださいませ!
…誰もこなかったら寂しくてしんじゃうかもしれないと思ってましタ。」

カルニア「(にこやかに黒い物体をどけて)みなさん、はじめましてー!」

カルニア「キュリロスさん。ご迷惑だなんてとんでもないですよー。
どうぞよろしくお願いしますね〜」

カルニア「シーさん。そうなんですよね〜。
ああ、でも私の場合、マイペースなだけかもしれないです(笑)」

カルニア「ともみさん。どうぞどうぞ、こんなところでよろしかったらー。
見た目によらず大変苦労なさっているようですねー。興味深い…(ぼそ)」

カルニア「にらさん。どうぞご心配なく!
私も微妙といえば微妙ですからね。語尾延ばしまくりですから〜。」

カルニア「レイリスさん。よろしくお願いしますねー。
他のコミュでも遭遇するようなので、そちらでもよろしくお願いします。
あと、私信になりますが、先日は練習試合どうもでした。」

カルニア「クレアさん。正しい言葉遣いの場になれるかちょっと怪しいですがー。
ともあれ、よろしくお願いしますね。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「キレて口調が変わる……ということも無いですね。兄弟でも幼馴染でも大体こんな口調です、僕は。」

ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「こんにちは。お邪魔致します。敬語がデフォルトでどこが悪い!というわけで、よろしくお願いいたします」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「どうしても口調がエセ敬語になってしまいます。」

とうね「生来染みついてしまっているらしく、意識してみてもなかなか直りませんね。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「……その悩みは私もあります>シーさん」

クレア「くだけた言葉といわれても、敬語が出てしまうのですよね」

クレア「仲間にも真面目で固くて怖そうと言われてしまいました……」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「わたくしの口調は、最早敬語の範疇にないと申されるやもしれませぬが……」

シェリー「かような設定に御座います、どうか末席に加えていただきたく……お願い、申し上げます。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



脳内設定は豊富です


リン(562)からのメッセージ:
レン「脳内設定というか凄くどうでもいい余談だけど、もし第3回の時点でこのコミュに人が全くいなかったらこのコミュの名前は「アホ毛研究部」に変わっていたらしいよ……」

レン「そして背後の脳内設定その1。なんか縛られキャラらしいよ、僕」
リン「ていうかあんた実際、最初2回の日記で連続して縛られてなかったっけ?」
レン「ノーコメント」

レイシー(1258)からのメッセージ:
レイシー「Fallen Island の設定を考えていたら、また処理しきれない脳内設定がドバドバと沸いてきて困ります。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ところでここは設定公開ページを作ったら
抜けなくてはならないのでしょうか……」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「にゃー。はじめまして〜脳内設定って楽しいですよねwよろしくお願いします☆」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「どうした、そんなところで立ったままで。……遠慮はいらん。大したもてなしもできんが、楽にしてくれればいい。(ポンと肩を叩いた)>零殿」

ソニア「別に気にすることはない。経歴や戦果の誇示など、意味のないことだ。ただ、武を語る己の五体があればそれで足りる。違うかな?>シリル殿」

ソニア「そのようだな。ここにいるだけでも10人は越えている。……まぁ、闘争のある場所には、傭兵は必ず居るモノ。別段、不思議だとも思わんがな。……ともあれ、よろしく頼む。>瑞希殿」

ソニア「眠りに就くときなど、虫や蛇の類に気を使わねばならんシーンも多い。私の場合は、もっぱらタバコの葉を水につけて、それを浸した水をハンモックや寝床の周りに撒くことが多いな。あの匂いは動物を寄せ付けん。>恭平殿」

ソニア「うむ。今期も前にも増して楽しくやれたらいいと思う。よろしく頼むぞ。>雅殿」

ソニア「ここの管理をやっている、ソニアという。こちらこそよろしく頼む。(一礼し)
して、貴殿の発言はまこと至言だ。死んでは何もできない。勝っても、死んだらそこで終わりなのだからな。勝つことよりも、負けぬこと、死なぬことこそ傭兵の求める最重要項目ではないだろうかと、いつも考えている。>アルトース殿」

ソニア「ここの管理をやっている、ソニアという。よろしく頼む。(一礼し)
なに、あそこの看板にも書いておいたが、種族の違いなど、問題ではない。ようは心意気の問題だと私は思っている。>シン殿」

ソニア「我々のような者が、秘伝のような技を抱えていることもあまりあるまい。それに、技は盗んでこそ。他人の良さを自らに取り入れることは自らを鍛えることに直結していると私は思っている。>ラナン殿」

ソニア「私はソニア。ここを管理する者だ。よろしく頼む。(一礼し)
この場は、何人も等しく居られる場であろうとしているつもりだ。貴殿を拒む理由など、欠片もない。大した歓待もできんが、どうか自由にくつろいでくれ。>フィー殿」

(118)からのメッセージ:
零「………………。」

零は 沈黙を守っている

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ええ、卓を囲んで酒宴しながら話し合うのが一番手っ取り早いかもね。 せっかくの大人数だし、にぎやかにいってみたい気がする>ソニアちゃん」

シリル「相手にひるむことなく果敢に立ち向かい、勝利を勝ち取った・・・。 素晴らしい戦いぶりだったわ(拍手>ヴァンちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ:
隅のほうで静かに各々の会話に耳を傾けている

恭平(698)からのメッセージ:
 相変わらず、チビチビと酒を飲み続けている。

 ソニアの言葉に反応して、チラリと振り返った。
「戦争がなければ、俺たちは生きていけない。
争いとは、俺たちにとって、水のようなものか……。」
 呟いて、グラスに注がれた琥珀色の液体をじっと眺めた。

(766)からのメッセージ:
雅「お、前から増えたか。賑やかで良いことだね。これは色んな話が聞けそうだね。」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「深緑の森傭兵隊に9年間所属していたリックってもんだ、よろしくな。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「厳密には私自身は傭兵とは
違うのかもしれませんが……」

クレア「私の未来にここの空気で
得られるものが
必要なのは確かです」

クレア「大丈夫、レーションの味と
硝煙の匂いは分かる人種のつもりです」

クレア「迷惑ならいつでも去る覚悟もできています
よろしくお願いします」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「丁重なもてなし、痛み入る。どうやら、俺が居座ってても大丈夫らしいな・・・有り難いぜ。のんびりとさせてもらうとするよ。>ソニア」

ラナン「そういや、今週から闘技大会開始だったな。戦闘慣れしてるであろう、ここの連中の戦い方には興味が尽きないところだ。」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ:
シャルロッタ「はい。戦術はもちろん野営の知識まで…学ぶものはたくさんです。是非ご指南いただければ、と思います。>ソニア様」

シャルロッタ「大所帯の出ですので、人の多い所にいると思わず安心してしまったりします…。」




Main
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ハーブティー を食べました。
クレア「そろそろお茶の時間ですね……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蠍の紋章のリング を装備!
防具異国風のドレス を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 ナナシ(393)
 ジン(1433)
 クレア(1455)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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練習試合開始!





ナナシ「えっと。いきなり俺、性格変わりますんで…覚悟はいいですか?」
ジン「う…ま、負けないぞっ…!」
クレア「羽音……?蚊でしょうか
まだその時期ではないはずですが」



青い服「私の鞭は53mです。」



青い服の加速LV0
青い服のSPDが上昇!
青い服の活力LV0
青い服のMHPが68上昇!
青い服のHPが66増加!
ナナシの命中LV0
ナナシのHITが上昇!
ナナシのMHITが上昇!
ナナシの命中LV0
ナナシのHITが上昇!
ナナシのMHITが上昇!
ジンの集中LV0
ジンのCRIが上昇!
ジンのMCRIが上昇!
ジンの集中LV0
ジンのCRIが上昇!
ジンのMCRIが上昇!
クレアの攻撃LV0
クレアのATが上昇!
クレアのMATが上昇!
クレアの活力LV0
クレアのMHPが47上昇!
クレアのHPが47増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ894 / 942

145 / 145

[前]ジン1290 / 1367

114 / 117

[前]クレア994 / 994

142 / 150




[前]青い服1395 / 1420

118 / 118






クレアの攻撃!
「ん?何でしょう……虫でしょうか」
クレアは息を吹きかけ、追い払おうとする

ディム!!
青い服は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ894 / 942

145 / 145

[前]ジン1290 / 1367

114 / 117

[前]クレア994 / 994

132 / 150




[前]青い服1395 / 1420

118 / 118






青い服の攻撃!
スネイクネスト!!
クレア「っ!?蚊にしては少し大きいですね」
クレアは攻撃を回避!
クレアに74のダメージ!
クレアに猛毒を追加!
クレアに73のダメージ!
クレアは猛毒に抵抗!
クレアに75のダメージ!
クレアは猛毒に抵抗!


ナナシの攻撃!
青い服に105のダメージ!


ジンの攻撃!
ジン「う、うわぁぁぁぁ!(闇雲に突進」
クラッシャー!!
青い服は攻撃を回避!


クレアは猛毒により67のダメージ!
クレアの攻撃!
クレアは両の掌を激しく突き出し
ぱんぱん叩いた!
「えいっ、えいっ!」

ストレートパンチ!!
青い服に131のダメージ!


(クレアの猛毒の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ894 / 942

145 / 145

[前]ジン1290 / 1367

74 / 117

[前]クレア705 / 994

122 / 150




[前]青い服1159 / 1420

78 / 118






ナナシの攻撃!
青い服は攻撃を回避!


青い服の攻撃!
フラッグ!!
クレアに94のダメージ!
ナナシに96のダメージ!


ジンの攻撃!
青い服に125のダメージ!


クレア「さっきから飛び方がふらふらしていますね……」
クレアは青い服を魅了した!
クレアの攻撃!
クレア「こんなことなら虫除けを持ってくるべきでした
でも、まだ蚊の時期ではないような」

ムーンサルト!!
青い服に162のダメージ!
青い服は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ798 / 942

145 / 145

[前]ジン1290 / 1367

74 / 117

[前]クレア611 / 994

82 / 150




[前]青い服872 / 1420

68 / 118






ナナシの攻撃!
青い服は攻撃を回避!
ナナシの追加行動!
クリティカル!
青い服に117のダメージ!


青い服は魅了に耐えている!
青い服の攻撃!
必殺技が発動!
肉が裂ける一撃
青い服「鞭には牙があるのですよ」
クリティカル!
ジンに70のダメージ!
ジンに猛毒を追加!
ジンに62のダメージ!
鞭攻撃によりジンに 麻痺 を追加!
ジンに猛毒を追加!
ジンに63のダメージ!
ジンは猛毒に抵抗!
ジンに65のダメージ!
ジンに猛毒を追加!
青い服の追加行動!
クリティカル!
ナナシに143のダメージ!


(青い服の魅了の効果が消失)


ジンは猛毒により112のダメージ!
ジンは麻痺している!
ジンの攻撃!
クリティカル!
青い服に132のダメージ!
ジンの追加行動!
必殺技が発動!
ジン「強くなるんだぁ!」
正拳
青い服に177のダメージ!


(ジンの麻痺の効果が消失)


クレアの攻撃!
必殺技が発動!
クレアは虫?を踏み潰した! 
「これで大丈夫でしょうか」

必殺技
踏み潰す
青い服は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ655 / 942

145 / 145

[前]ジン918 / 1367

64 / 117

[前]クレア611 / 994

42 / 150




[前]青い服446 / 1420

28 / 118






青い服の攻撃!
クレアに141のダメージ!


ナナシの攻撃!
ナナシ「おいおいぃー?空いてるぜぇッ?」
クリティカル!
青い服に123のダメージ!


ジンは猛毒により100のダメージ!
ジンの攻撃!
青い服に121のダメージ!


クレアの攻撃!
青い服に108のダメージ!
クレアの追加行動!
青い服は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ655 / 942

145 / 145

[前]ジン818 / 1367

64 / 117

[前]クレア470 / 994

42 / 150




[前]青い服94 / 1420

28 / 118






ナナシの攻撃!
青い服に110のダメージ!
ナナシ「きゃは!お休みさん?楽しかったよぉッ?」
ナナシの追加行動!
青い服は攻撃を回避!


青い服の攻撃!
ジンに121のダメージ!
青い服の追加行動!
フラッグ!!
クレアに93のダメージ!
ジンは攻撃を回避!


ジンは猛毒により96のダメージ!
ジンの攻撃!
青い服に121のダメージ!


(ジンの猛毒の効果が消失)


クレアの攻撃!
青い服は攻撃を回避!


青い服「また服が血に染まってしまった・・・」
青い服が倒れた!





ナナシ「……終わっ、た? …ありがとうございました。(一礼)」
ジン「あ、ありがとうございましたっ!」
クレア「不思議な蚊でした……
そういえば何か喋っていたような?」



戦闘に勝利した!




*          *          *


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通常戦開始!

第1433パーティ
ENo.393
七篠 無々

ENo.1433
結城 仁義

ENo.1455
クレア=ニーソン

V S
遺跡に棲む者
甲殻蚯蚓

毒百足

毒百足





ナナシ「始まり始まりぃぃ〜♪きゃははははは!!」
ジン「怖くない…怖くない…」
クレア「ジンさんはディフェンスを!
ナナシさんはオフェンスを!
私は遊撃に回ります!」



甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
毒百足A「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」
毒百足B「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」



クレアの攻撃LV0
クレアのATが上昇!
クレアのMATが上昇!
クレアの活力LV0
クレアのMHPが47上昇!
クレアのHPが47増加!
ジンの集中LV0
ジンのCRIが上昇!
ジンのMCRIが上昇!
ジンの集中LV0
ジンのCRIが上昇!
ジンのMCRIが上昇!
ナナシの命中LV0
ナナシのHITが上昇!
ナナシのMHITが上昇!
ナナシの命中LV0
ナナシのHITが上昇!
ナナシのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ894 / 942

145 / 145

[前]ジン1290 / 1367

114 / 117

[前]クレア994 / 994

142 / 150




[前]甲殻蚯蚓822 / 822

86 / 86

[後]毒百足A573 / 573

77 / 77

[後]毒百足B573 / 573

77 / 77






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ894 / 942

145 / 145

[前]ジン1290 / 1367

114 / 117

[前]クレア994 / 994

142 / 150




[前]甲殻蚯蚓822 / 822

86 / 86

[後]毒百足A573 / 573

77 / 77

[後]毒百足B573 / 573

77 / 77






ナナシの攻撃!
甲殻蚯蚓に108のダメージ!


ジンの攻撃!
クラッシャー!!
甲殻蚯蚓に255のダメージ!
甲殻蚯蚓のDFが低下!


甲殻蚯蚓の攻撃!
クレアに118のダメージ!


クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアは毒百足Aを魅了した!
毒百足A「あぁん!惚れちゃいそう!」
クレアの攻撃!
クレアは右の掌を激しく押し当てた!
クレア「あまり拳に自信はないのですけど!」

ストレートパンチ!!
甲殻蚯蚓に165のダメージ!


毒百足Bの攻撃!
毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
クレアは攻撃を回避!


毒百足Aは魅了に耐えている!
毒百足Aの攻撃!
ジン「うひぃっ(へたりこむ」
ジンは攻撃を回避!


(毒百足Aの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ894 / 942

145 / 145

[前]ジン1290 / 1367

74 / 117

[前]クレア876 / 994

132 / 150




[前]甲殻蚯蚓294 / 822

86 / 86

[後]毒百足A573 / 573

77 / 77

[後]毒百足B573 / 573

62 / 77






ナナシの攻撃!
スラスト!!
甲殻蚯蚓に135のダメージ!


ジンの攻撃!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!


甲殻蚯蚓の攻撃!
ジンに121のダメージ!


クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアは毒百足Aを魅了した!
毒百足A「あぁん!惚れちゃいそう!」
クレアの攻撃!
甲殻蚯蚓「ちょろいちょろい。」
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!


毒百足Aは魅了に耐えている!
毒百足Aの攻撃!
毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
ジンに139のダメージ!
ジンに猛毒を追加!


(毒百足Aの魅了の効果が消失)


毒百足Bの攻撃!
ジンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ894 / 942

135 / 145

[前]ジン1030 / 1367

74 / 117

[前]クレア876 / 994

132 / 150




[前]甲殻蚯蚓159 / 822

86 / 86

[後]毒百足A573 / 573

62 / 77

[後]毒百足B573 / 573

62 / 77






ナナシの攻撃!
甲殻蚯蚓に123のダメージ!
ナナシの追加行動!
甲殻蚯蚓に121のダメージ!
ナナシ「きゃははッお休みさん?」


ジンは猛毒により88のダメージ!
ジンの攻撃!
甲殻蚯蚓に153のダメージ!
ジンの追加行動!
必殺技が発動!
ジン「僕だって、やるときゃやるんダァッ!」
ストレートパンチ!!
甲殻蚯蚓に226のダメージ!


(ジンの猛毒の効果が消失)


甲殻蚯蚓の攻撃!
甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
クレアに90のダメージ!
クレアに混乱を追加!
ジンに92のダメージ!
ジンに混乱を追加!
ナナシに93のダメージ!
ナナシに混乱を追加!


クレアは混乱によりSPに11のダメージ!
クレアの攻撃!
必殺技が発動!
クレアは地を蹴って空に舞いあがった! 
クレア「そろそろ終わりにします!」
敵の急所に狙いを定め右足を突き出した!

必殺技
運命の一矢
甲殻蚯蚓に194のダメージ!


(クレアの混乱の効果が消失)


毒百足Bの攻撃!
毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
ナナシは攻撃を回避!


毒百足Aの攻撃!
毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
クレアは攻撃を回避!


甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ801 / 942

135 / 145

[前]ジン850 / 1367

64 / 117

[前]クレア786 / 994

111 / 150




[前]毒百足A573 / 573

47 / 77

[前]毒百足B573 / 573

47 / 77






ナナシは混乱によりSPに11のダメージ!
ナナシの攻撃!
クリティカル!
毒百足Bに159のダメージ!


(ナナシの混乱の効果が消失)


ジンは混乱によりSPに10のダメージ!
ジンの攻撃!
毒百足Bに167のダメージ!


(ジンの混乱の効果が消失)


毒百足Aの攻撃!
毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
ジン「うひぃっ(へたりこむ」
ジンは攻撃を回避!
毒百足Aの追加行動!
毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
ジンに147のダメージ!
ジンは猛毒に抵抗!


毒百足Bの攻撃!
ジンに119のダメージ!
毒百足Bの追加行動!
毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
ナナシに148のダメージ!
ナナシに猛毒を追加!


クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアは毒百足Bを魅了した!
毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」
クレアの攻撃!
毒百足Aに144のダメージ!
クレアの追加行動!
毒百足Aに140のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ653 / 942

124 / 145

[前]ジン584 / 1367

54 / 117

[前]クレア786 / 994

111 / 150




[前]毒百足A289 / 573

17 / 77

[前]毒百足B247 / 573

32 / 77






ナナシは猛毒により66のダメージ!
ナナシの攻撃!
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
毒百足Bに192のダメージ!
ナナシの追加行動!
毒百足Aに137のダメージ!


(ナナシの猛毒の効果が消失)


ジンの攻撃!
毒百足Aは攻撃を回避!


毒百足Bは魅了に耐えている!
毒百足Bの攻撃!
ナナシは攻撃を回避!


(毒百足Bの魅了の効果が消失)


毒百足Aの攻撃!
毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
クレアに147のダメージ!
クレアに猛毒を追加!


クレアは猛毒により77のダメージ!
クレアの攻撃!
毒百足Aに146のダメージ!


(クレアの猛毒の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ナナシ587 / 942

114 / 145

[前]ジン584 / 1367

54 / 117

[前]クレア562 / 994

111 / 150




[前]毒百足A6 / 573

2 / 77

[前]毒百足B55 / 573

32 / 77






ナナシの攻撃!
スラスト!!
毒百足Bに151のダメージ!
ナナシ「きゃははッお休みさん?」


ジンの攻撃!
ジン「こ、怖くなんかない…怖くなんかないぞっ…!」
ストレートパンチ!!
毒百足Aに200のダメージ!
ジン「倒れてくださいっ!倒れて!倒れろぉぉ!」
ジンの追加行動!
毒百足Aに166のダメージ!


毒百足Bの攻撃!
クレアに124のダメージ!


毒百足Aの攻撃!
ナナシは攻撃を回避!
毒百足A「そうやって私を避けるのね・・・」


クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアは毒百足Bを魅了した!
毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」
クレアの攻撃!
毒百足Bに149のダメージ!


毒百足B「いいわ!あなたいいわねっ!」
毒百足Bが倒れた!

毒百足A「いいわ!あなたいいわねっ!」
毒百足Aが倒れた!





ナナシ「きゃはッ!可笑しくて楽しくて面白かったぜぇ?」
ジン「こ、怖かったよぉぉ…(気絶」
クレア「先に進みましょう……」


戦闘に勝利した!

PSを 63 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ジン(1433)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
ナナシ(393)流木 を見つけました!
ジン(1433)巻貝 を見つけました!
クレア(1455)流木 を見つけました!


ナナシ(393) の熟練LVが増加!( 56
ジン(1433)クラッシャー の最大が1増加!
ジン(1433)格闘 の熟練LVが増加!( 57
クレア(1455)格闘 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 体格15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 12 )
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

ジン(1433)に、 石英 から Gothic Maiden という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ジン「こんな感じかな…?ちょっと不恰好になっちゃってるけど」

パンくず を料理し、 パンプディング をつくりました。

おいしい草 を料理し、 ハーブのサラダ をつくりました。

ジン(1433)の所持する おにく50 を料理し、 パンプディング をつくりました。

G-23 に移動しました!
H-23 に移動しました!
I-23 に移動しました!
I-22 に移動しました!
J-22 に移動しました!
魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 ナナシ(393)と一致しました!
 ジン(1433)と一致しました!
ナナシ(393) ジン(1433) とパーティを結成!
パーティ名: 第1433パーティ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

レーナ(442)の声が届いた:
レーナ「ようやく合流♪」

あすか(527)の声が届いた:
あすか「あはは〜 またやっちゃた〜(涙」

フィーア(540)の声が届いた:
フィーア「今日も肉が手に入ってると嬉しいんだけど……って、私、叫びで肉以外の発言してないかも(汗」

そよ(563)の声が届いた:
そよ「叫ぶのか!?よく分からんけど叫んでいいんだな!? おっうあアアアアァァァアアAAAAAッ!!」

きょうたん(1034)の声が届いた:
きょうたん「変わったお友達募集中だわ」

ふれあ(1519)の声が届いた:
ふれあ「初戦、死亡。悲しい。…さすがに2戦目は、勝ちたい」
ふれあ「…ここ、元気な人、多い」
ふれあ「元気、もらえる。うれしい」 (にこりと微笑み)

ぐれよん(1651)の声が届いた:
ぐれよん「初魔方陣到達ヨー!」

のれりん&ナビー(1666)の声が届いた:
のれりん「うーん、この島に来てから凄くお友達が増えちゃったね☆」
ナビー「そりゃー、のれりんが一方的にお友達だって思っているだけで、
相手はお友達だって思っていないかもしれないよ?」
のれりん「そっかな?、メッセ友だって沢山いるし、
ギルドメンバーさんとだって、
入会しているコミュのメンバーさんとだって友達じゃないのさ♪」
ナビー「まあ、のれりんがお友達だと思い込んでいるなら、
それでも良いんだけどね…」
のれりん「さーてさて、次は誰にメッセを送っちゃおうかな☆」

あい(1792)の声が届いた:
あい「あすか〜 今度は迷子になっちゃ・・駄目だよ〜」

なふゆ(107)の声が届いた:
なふゆ「カマクラ改造中。上手く出来るかな?」

ヒュペ(119)の声が届いた:
ヒュペ「突然だが路上ライブ中だぜぇ!!(ギターを掲げ、音を響かせる)  …あ、友達・一緒にバンドを組んでくれる人を絶賛募集中だぜぇぇぇ! んじゃ、6曲目!かの有名な大気鍛冶屋が弾いてた曲!!『イーチザリッチ!!』(歌い始める) バンドメンバー・友達も引き続き募集だぜぇおりゃーーーっ!!」

早苗(200)の声が届いた:
早苗「さあて、進むべきか否か。判断に迷う所です」

ニラ子(220)の声が届いた:
ニラ子「黒猫ちゃんが欲しい!」

アオイ(236)の声が届いた:
アオイ「甲殻蚯蚓解熱剤に使わないで下さい!!」

サニア(257)の声が届いた:
サニア「おかしいわ…随分滞在してるのに、進んでる気がしない…」

バリー卿(320)の声が届いた:
バリー卿「う〜ん、マンダム」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * クレア(1455)誰かに練習試合を申し込む
クレア(1455)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

第1433パーティ
ENo.393
七篠 無々

ENo.1433
結城 仁義

ENo.1455
クレア=ニーソン

V S
遺跡に棲む者
インプ

歩行石壁

歩行石壁




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1455 クレア=ニーソン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 748 / 1348

SP 150 / 165

持久 8 / 16

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 24 31 15 13 (205)
PS103 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格145 魔力50
敏捷50 魅力65
器用100 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV5(熟練LV6
2舞踊LV7 
3幻術LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.393 七篠 無々



ENo.1433 結城 仁義

Character Profile

愛称クレア
種族人間
性別女性
年齢自称17
守護魔王エリエスヴィエラ
遥か彼方の貿易都市から船でやってきた少女
ある傭兵派遣会社の社長令嬢であり
跡継ぎとなるべく「現場」を体験するため
今回の宴に参加することとなった
小柄で青い目、金髪で眼鏡をかけている
普段はニーソン家の令嬢の名にふさわしい
知的で冷静沈着で居るように努めてはいるが
極度のパニック、疲労状態になると自己防衛のために
架空の姉妹を作り出し、それを演じることで
精神ダメージを軽減しようとする特徴が見られる。

バリツと呼ばれる東方の格闘技を駆使して戦う
パンチよりも掌底・組み技や蹴り技を多用することから
現実世界で言う合気道とテコンドーを
組み合わせたような流派なのだろう(注1)

好物は紅茶
三度のご飯よりも紅茶が大好きで
戦場でも毎日三時になると飲まないと気がすまない
何かの理由で飲まずに数日経過すると
いろいろ駄目な人になる…らしい
彼女に言わせるとこれは彼女の故郷の人間の大半に
言えることのようである



(注1:
 少なくとも現実世界のイギリス各地で
 道場が開かれていたり、某名探偵の習得している
 各種同名流派のどれにも該当しないことは確かである)

*突撃メッセージお待ちしております

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 蠍の紋章のリング
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 異国風のドレス
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] パンプディング
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[4] ハーブのサラダ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[5] Gothic Maiden
      ( 防具 / 20 / - / - / - )
[6] ハーブのソテー
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[7] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] ハーブティー
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[13] 野草のサラダ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ106 / 8格闘--
[64] ディム101 / 8-
[79] ムーンサルト401 / 3---
[85] バトルダンス301 / 3格闘--
[475] クレイドル301 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1542
如月 世羅
元学友です

[2] ENo.1136
ナミサ=クィンテット
メセ友?

[3] ENo.1887
セリーズ=L=ミーティア
ライバルです、まだ無関係ですが

[4] ENo.23
キルリア=F=スーサイド
まだ無関係です

[5] ENo.698
鳴尾恭平
燃え対象ですが何か?

[6] ENo.608
所 長
考察楽しく読ませてもらっております

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
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---

[9] ENo.---
------
---

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[0] No.1455
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.52
突撃メッセ委員会


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.229
敬語がデフォルト


[5] No.959
傭兵たちの集い


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 左脳



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