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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「この痕跡は……!」 遺跡外の森の中、女は震える声で呟いた。 先日レンがマキナや彩の前でリンと交代してみせた場所に、女は立っていた。 紫の長い髪に切れ長の赤い瞳。人形のように艶やかで整った顔立ち。女性としては比較的高く、かつすらっと伸びた背もあり、街で見かけたら誰もが振り向いてしまいそうな、妖艶な危うさを帯びた美しさを持っていた。 上半身を覆う黒いマントから手を出し、人差し指で目の前の空間をなぞるような仕草を取る。呟きの前から何度かそれを繰り返していたけれども、『何もない』そこで何かに触れることなどできるわけもなく、指はただただ空を切るだけだった。 けれども女は、震える声で、しかしながらその唇の端を歓喜に釣り上げ、また呟くのだった。 「見つけたぞ、『タイプゼロ』――」 「ほんっとさぁー、世界ってわかんないもんだよね」 今日は遺跡外で過ごす日になっていた。 パーティーが一時解散した後、広場の適当な場所で弓の弦の調子を確かめていたリンは不意にそんなことを言い出した。 ――突然何さ? リンの服装が元に戻ったこともあり、顕現はしていないものの気分は立ち直ったレンが、呆れ混じりに問う。 リンは黒い指輪に指を乗せた。すると突如彼女の目の前に、顔ほどの大きさの黒い球体が宙に浮いた状態で出没する。 特に動揺もせずその球体の中に手を突っ込み、そのことに全く何の反応も示さない球体の中を探るように手をかき回しながら、レンの問いに答えた。 「たとえば世界中周ってて、世界のことをよく知ってる人だって『その中にもう一つの世界がある』遺跡なんてあるなんて想像できないでしょ」 ――まぁ、それはそうだろうねぇ。実際、父上が知ったら凄く驚くと思うよ。 「そっか、レンの親って旅行家だって話だもんね」 そう言って、リンは球体から手を引き抜く。その手には替えの弦が握られていることを確かめたリンは一つ肯き、張替え作業に入った。球体はといえば、手が引き抜かれたと同時に粒子となって消失している。 ――『家』っていうほどたいそうなものじゃないけどね。ただの趣味だし。 「それを趣味って言えちゃうのがお金持ちって証拠よね」 弓の張替えはリンにとっては十年以上もやっていることなので、喋りながらでも作業はスピーディーだ。 リンがぼやくと、レンは少し黙った後、囁くような声音で言った。 ――父上や母上は、やっぱり僕のことを探しているのかな……。 「そりゃそうでしょ。跡取りなんでしょ? 表に出てる時間は同じくらいなんだし、もしかしたらレンの人相を知ってる人がこの島に追っかけてきてるかもねー」 半分冗談のつもりで笑い飛ばしたリンだったが、 ――だといいね……。 レンの声音は晴れなかった。理由はリンにも何となく分かったので、「ごめん」少し唇を尖らせて謝った。 「そりゃそんな人が仮に実際いたとしても、元に戻れない限りはちゃんと会えないしね」 ――うん、それにそれはリンもだろ? というか僕より問題大きいじゃないか。その会う相手がどこにいるか分からないんだから。 「まーね」 リンは苦笑した。 「でも、あのパパが簡単に死んじゃうとも思えないし、探す時間はたっくさんあるもの。 だからこそ先に体を元に戻す方を優先すんじゃないの。あんたのためにもなるし、一石二鳥ってね」 ――根拠になってないよ、それ。 レンの声には多少の呆れが混じっていたが、同時に愉しげでもあった。 ――まぁリンらしいといえばらしいし、僕にとってもその方が嬉しいけど、さ。 「根拠になってないのがあたしらしいってどういう――っ!?」 不意に言葉に詰まったリンは、目を尖らせて周囲を見渡し始めた。 ――どうしたの? 「誰かがあたしを観察してる。……あまりいい気のしない目でね」 いつの間にやら張り替え終えていた弓を携え、立ち上がった。 周囲は広場だけあり、彼女同様遺跡外で一時の休憩をしている冒険者たちがたむろしている。人の気配が多い分、自らを付けねらう視線がどこから飛んできているのか分かりにくい。 「――!」 一際強くなった殺気の一部が、飛来する。 リンが体を横にそらした直後、元立っていた場所を数本のナイフが通過し、地面に突き刺さる。 「こっちね!?」 ナイフが飛んできた方向を振り向き、弓を構えたリンだったが、 ――リン、駄目だ! ここで戦いになったら他の人に被害が出る! レンにそう制された。 「じゃあどうすればいいの――って、あれ?」 ――リン? 今度は何? 目を瞬かせたリンに、レンは尋ねた。 「殺気が消えた……」 ――は? 「だから、消えたの。さっきまで飛んできてた殺気が、一気に消滅した」 ――最初から威嚇だけが狙いだったのかな? 自分がリンを狙っている、っていうことを示すために。 「何のためよ。そもそもあたし、人の恨みを買いそうなことはしてない自信があるわよ」 リンは頬を膨らませる。 ――こないだ僕に海を泳がせたこと、すごく恨んでるんだけど。 「あれはあんたが」 ――アレのそもそもの原因も君。 レンは珍しく強気な口調で断言した。その後、元々リンにしか聞こえない声を更に潜ませ、静かに告げる。 ――それはおいといて、もしリンに恨みがないっていうんなら……可能性は一つしかないよね。 「ええ」 リンは肯き、額に手を当て渋い表情を浮かべた。 「まさかもう、奴らに居場所を気づかれてるなんてね……」 ――あの船に居たのかもしれないね。海へ逃げたのが僕たちと気づいて、ここまで来たんだろう。 「そうね」 リンは嘆息する。 「ともあれそーゆーことなら、遺跡外にいてもあまりゆっくり出来なさそう、かしら」 ――むしろ外の方が危険かもね。彼らのやり方からして、遺跡内で皆と一緒にいるときに襲撃はしてこないんじゃないかな。 「はん、相変わらずせこい連中ね」 剣呑な口調でリンが言ってのけたそのとき、広場の少し離れた場所で一際大きなざわめきが起こった。 「ん?」 その方向を見ると、小さな野次馬集団が出来上がっていた。 興味本位で野次馬に近寄る。リンはそこに知った顔を見つけた。 「どうしたのよ」 「あ、レ……じゃなかったリンさん、あれ」 野次馬に混じっていた彩が指差す先には、女が一人、地面に横たわって目を閉じていた。 「詳しくは私も知らないけど、何か空から降ってきたんだって」 「空から?」 リンは目を丸くする。彩は肩を竦めた。 「で、頭から地面に突っこんで。怪我はなかったけど気絶したらしいよ」 「ふぅん。どこの誰か知らないけど、間抜けっぽいわね」 黒いマントを羽織った紫の髪のその女は、呆れたリンがそんな暴言を吐くと同時に「ん……」と身じろぎをした。 やがて身体を起こした女は、まだ痛むらしい頭を押さえながら野次馬を見渡す。 「こ、こは……どこ?」 公式な名前のないその島にいては、誰もその問いに答えることは出来なかった。 「……私は、誰……?」 困惑した様子で女は呟く。その問いに答えられる者が、いるわけもなかった。 「記憶喪失か」 「まー、アレだけ派手に落下すればなぁ」 野次馬の中で、そんな会話が行われた。 ――可哀想に。 リンだけに聞こえる、レンの声は悲しげだ。 (可哀想ってあんたねー。完っ璧に知らない人のことに、よくそこまで同情できるわね。頭から突っこんだんじゃ、自業自得としかあたしには思えない) ――いくら見知らぬ他人だろうと、それまでの記憶が吹っ飛ぶって言うほど生きてて悲しいことはないと思うよ。その人を知ってる人こそ、その悲しみは深いだろうけど。 (そういうものかしらね……) どうにも彼は他人にまで気を遣いすぎていると思うリンだった。 ――リン、頼みがあるんだけど。 (……予想はつくわよ、代わってくれ、とか、自分の代わりに彼女を助けてくれとか、そんなもんでしょ) ――正解。どっちでもいい、頼むよ。 誠意の篭もった――彼が何か物事を頼むときに誠意がないことなどないのだが――レンの言葉に、リンは仕方ないとばかりに首を横に振る。 それから野次馬の中をすり抜け女の前に来ると、目線を合わせるように屈んだ。 「記憶ないみたいだけど……とりあえず怪我してるとこない? 痛いとこは?」 「え、えっと……頭が少し痛いですけど、後は別に……」 リンの口調がややつっけんどんなせいか、女は緊張した様子で答えた。 「そ。なら立ちなさいよ」 「え?」 「立てって言ってんの!」 目を瞬かせた女に、リンは一段と強い口調でたたきつけた。女は慌てて立ち上がる。 周囲の困惑の視線を浴びながらリンも立ち上がり、女を正面から見据えた。 「生憎あたしは医者とかじゃないから、記憶を取り戻す方法なんて知らない。 でもね、その記憶が嫌なものでも、思い出したくないからってだけで何もしないってのはワガママよ」 ――別に何もしないって決めてるわけじゃないと思うんだけどなぁ。 レンの呟きは無視しておいた。 「あんたが何の目的でここに来たのか知らないけど、行動してればそのうち勝手に記憶戻ってくるかもしれないでしょ」 「は、はぁ……」 「あたしが言いたいのはそれだけ。分かったら遺跡に行った行った」 終始固い口調で言うだけ言ったリンは踵を返し、野次馬の間をすり抜けていく。 ――なんか助ける、っていうより責めただけな気がするけどなぁ。 (助けたわよ。荒療治で、だけど。あたしはアンタみたいに優しく声をかけるっていうことは出来ないからね) 半分呆れているレンに、リンはそう反論した。 彼女はそのまま彩の横も通り過ぎようとしたのだが、その前に「ちょっとちょっと」と彩が横から肩を叩いてきた。 「何よ」 「後ろ」 短い問いに、彩も短く答える。 頭だけで振り返ると、さっきリンの言うところの『荒療治』を施した女が、リンの後ろをとことことついてきていた。 「な、何でついてくるのよ!?」 ついてきている気配が全くしなかったこともあり、リンは驚いた。もしかしたらそういう訓練が成された者なのかもしれないと考えもしたが、今はそんなことはどうでもいい。 肝心なのは、ついてくる理由だ。 人形のように冷淡で端正な顔立ちからは想像もできないほど、ある種の熱の篭もった声で女は言う。 「私、感動しちゃいました」 「は?」 さっきの啖呵のどこで――眉をひそめそう問おうとしたが、結局できなかった。 女がリンの背後から胸にかけ腕を回して、抱きついたからである。 「――え、何!?」 「記憶を取り戻すのに、ついていっていいですか? ……お姉さま」 「お姉さま、ってあんた……」 ―−そっち系? レンの声にも、驚きが混ざる。 「ちょ、あたしはそんな趣味ないわよー!?」 無理やり腕を振りほどき、全力で逃げ出したリンだったが、 「待ってくださいお姉さまー!」 女は体力があるのか、広場の中を駆け回るリンをひたすら追い回し続け――ついには根負けしたリンは、再度彼女に捕まる羽目になった。
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Message |
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エルク(52)からのメッセージ: エルク「否定しないけど…その言い方だとレンさんは青春してないみたいじゃん(汗」
ゆえこ(112)からのメッセージ:
ユリ(246)からのメッセージ:
呪人形「まあ、あれだ。今まで伸ばしてきた髪に何か思いがあるんだろうな。内心が変だから(ぁ」
マキナ(625)からのメッセージ:
西瓜「くそ・・っ!!なんてことだ!!まさか誘った子が性別が入れ替わる体質だって!!早く・・・はやくなんとかしないと・・・!!
マキナ「む、それではわしがまるで育ちの悪いガキ大将みたいないわれようではないか!」
西瓜「実際やってることそんなことですよ御嬢。」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「そっちの西瓜だとちょっと、こう、違う中身出てきたら怖いよね。 多分普通と思うけど」
慧(1759)からのメッセージ:
慧「また機会があれば、お手合わせ願いますよ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
弓矢が好きだっていいじゃない! |
ゆえこ(112)からのメッセージ: ゆえこ「はじめまして〜。>孝司さん 弓矢の代用品…ボウガンとか?」
ゆえこ「前期は弓使ってたのですけど、ペネトレイトとかブロードスプラッシュとか愛用してました。…消費激しかったけどねorz」
ゆえこ「それはどこも一緒です〜orz持久増やそうとするとなかなか上げられない…
ゆえこ「やってないとすぐに腕がなまっちゃうよねー(ぇ>にらこちゃん」
ゆえこ「はじめまして〜、弓矢好きさんがまた増えました♪>セレナイトさん」
ゆえこ「そのうち弓矢だらけになりそう…(なりません>エゼさん」
ゆえこ「悪くはないけど銃は近代的なイメージありますからねー。弓矢って和風ってイメージが…」
ゆえこ「弓矢好きさんが増えてくれてうれしいです。よろしくお願いします>ミズナさん」
ゆえこ「はじめましてー。よろしくお願いしますね。…どこから言われたのか気になりますけど(ぁ>レドさん」
ゆえこ「本職どころが今期諸事情で、弓矢がないコミュ主がいますから!orz>レナさん」
ゆえこ「ころなさんお久しぶりです。また参加いただけるようで、ありがとうございます>ころなさん」
ゆえこ「こっそりですか!
PL「…弓矢好きさんがいっぱいいて、すごく驚いてます」
PL「最初、一人コミュだったらどうしようとか思ってました」
輝紗(21)からのメッセージ:
クガツ(120)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「弓矢対人は…果たしてどこまでいけるやら。怖かったり楽しみでもあったり。」
瑞希「…とりあえず、ブロードスプラッシュ。弓矢の代名詞だからね…実際、便利だし。>クガツ氏」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「例えばキモチワルイみみずとか……。」
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「…ところで弓の上位技能が俺の知ってる限りでまだ2つ(封弓と毒矢)しかないんだが、誰か他の知ってる人いるか?」
セレナイト「前期はねらい目の技能あげきる前にリセットになっちまったからなぁ。弓矢+魅力でキューピッドの矢とか上位ないかなと思ってたんだけども」
エゼ(256)からのメッセージ:
小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
アン(799)からのメッセージ:
ファル(933)からのメッセージ:
だるま(1209)からのメッセージ:
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「まだ盾弓を試してませんでしたからね」
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絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う |
ジョン(251)からのメッセージ: 謎の影「描いた!見た!絶望した!」
ヤツハカ(34)からのメッセージ:
クラール(184)からのメッセージ:
川越(632)からのメッセージ:
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」
じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」
じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」
PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」
中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」
来世(832)からのメッセージ:
ジゼル(1125)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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脳内設定は豊富です |
リン(562)からのメッセージ: レン「脳内設定というか凄くどうでもいい余談だけど、もし第3回の時点でこのコミュに人が全くいなかったらこのコミュの名前は「アホ毛研究部」に変わっていたらしいよ……」
レン「そして背後の脳内設定その1。なんか縛られキャラらしいよ、僕」
レイシー(1258)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
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マキナ様の華麗なる魔王軍 |
マキナ(625)からのメッセージ: マキナ「その身で狢とは良い名じゃの。洒落が効いておる。勿論種族を問わずわが魔王軍は腹炊いてくれるものを募集中である! ・・・というか、ごつくてかっこいいのぅ。<ゲテモノ」
西瓜「ゲ、ゲテモノさーん!!ち、ちくしょう!!もうすこしで胸が!胸がぁ!!お、おのれー」
マキナ「クハハ!よくきた、フェンネルロックハートとやら。わしを倒さんと欲するならばビフテキなどを差し出すのじゃ!!西瓜?ああ。そこの西瓜なら食べ放題じゃぞ。・・・だ、だが其の前にうな重をおいていけ!!(じゅるり」
西瓜「ノン!ノン!!少しも食べられたくございません!!しかし、ああなんという不幸。ココに着たからには貴方も今日から魔王軍。南無三」
マキナ「うな重その他のためじゃ。がまんせい。」
西瓜「我輩<食事っすか」
マキナ「うむ、良い心がけじゃ、サイ。・・・さて、リン達も来るとはいっておったが<はいっちゃおう」
マキナ「あ、カラスっぽいのが。あのカラス焼くとくえるかのぅ。
西瓜「あれ?我輩持って何するんすか魔王さ アッー!(ぶすり」
マキナ「うむ、安定安定。角度も整えて・・・よし、回るの。さすがわし。天才。」
マキナ「おぉ、来世とやら!おぬしのその丁寧な調査感服したぞ!!今後も其の調子ならば幹部、いや将軍の座も遠くあるまい!!・・・バスジャックは、そのー・・あー・・・つ、次の機会にの。うむ。」
西瓜「けど28歳の大人が幼稚園児に色々聞くって傍から見ると怪しいっすよ!!ねぇ!?」
マキナ「む、撫でる神官と猫娘の本体。それにヘタレじゃの。三人にはすまぬが手紙数の関係での。まとめさせていただいた悪く思うな。是も世界の制約なのだ。」
西瓜「けど悪びれててないっすよね魔王さま。というわけで。おっひさー!!トミー君はえろいえろい。カルフォ君はあ、あぶなーい!上からおそってくるぅー!!ユウ君はなんというヘタレ。とまとめていっておくぜ!!」
マキナ「勿論魔族兄弟もどんとこいじゃ、ようこそ我らが領域へ。
西瓜「魔王様はバスも知りませんでしたがね!!(げしり)ぎゃー」
マキナ「さて、新入りに挨拶しておったらもう残り枠が4つしかないぞ西瓜!!というわけで名乗りをあげてくる!!ちょうど我らは遺跡外にいるしの!!周りの人間には恐怖を刻み付けてやるわァ!!」
西瓜「あ、走ってった、・・・ぉーぉー。露天前で叫んでる叫んでる。・・・ああ、笑い声が。クスクスという笑い声がいたいなぁ。当然だけど。・・・あ、かえってきた、どうでした魔王さm(ぐしゃり」
マキナ「ぐぬぬ・・・あそこまで笑うとは・・・許せんっ!!西瓜!次の作戦を持て!!けっちょんけっちょんにこらしめてやるわぁ!・・・にしても、やはり人員が足りぬことにはどうしようもないのう。戦闘員を開発せねばなるまい。」
西瓜「踏みつけてすぐよぶってどーさ!!?えーと、こうなると、次は「戦闘員開発計画」ということでよろしいのですかな?
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「幼稚園バスの次は、子供でもだまして部下の戦闘員の育成でもするのか?
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「魔王と舞おう♪ってのは?」
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「活動声明といえばアレですよ。
セイガ「…のっとり。ってひらがなで書くとなんだか不思議な気持ちになりました。」
サイ(650)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「ところでトリさん殿。世界征服に必須のアイテムといえば、ブランデーグラスとペルシャ猫も欠かせないと思いますがいかがでしょう?」
デストミー様(886)からのメッセージ:
トミー「コミュが違う、コミュがっ!」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「キハハッ!文字数を気にしないで書いたら見事にオーバーしたよ!」
マネッタ「っとと!? もうコミュ人数20人突破だぁね、記念にコミュアイコンでもつけてみよーっ!」
マネッタ「はじめましての人も、いつもの人もよろしくなのさーっ♪」
カル(41)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ハス(519)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「で、日記本編では私の語りが少なすぎる件についてはどうする気なのかしら」
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Main |
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マキナ(625)に連れてってもらいました!
スナイプショット に技回数を 8 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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リン「さーて、お手合わせ願おうかしら?」 マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」 サイ「ん、準備はOKかな」 毒蠍「僕が狩る側だ。」 飛燕「さぁ、始めますよ!」 ロートゥエ「あらぁん、あたしに何か用なのん?」 ルキ「さて・・・・・・スイカを獲りに行くか」 毒蠍は少しはやる気だ!(実力発揮67%) リンの加速LV0 リンのSPDが上昇! リンの防御LV0 リンのDFが上昇! リンのMDFが上昇! マキナの体力LV0 マキナのMSPが8上昇! マキナのSPが8増加! マキナの防御LV0 マキナのDFが上昇! マキナのMDFが上昇! サイの集中LV0 サイのCRIが上昇! サイのMCRIが上昇! サイの活力LV0 サイのMHPが59上昇! サイのHPが59増加! 飛燕の加速LV0 飛燕のSPDが上昇! 飛燕の加速LV0 飛燕のSPDが上昇! ロートゥエの加速LV0 ロートゥエのSPDが上昇! ロートゥエの命中LV0 ロートゥエのHITが上昇! ロートゥエのMHITが上昇! ルキの回避LV0 ルキのEVAが上昇! ルキのMEVAが上昇! ルキの命中LV0 ルキのHITが上昇! ルキのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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リンの攻撃! リン「えぇっと… ♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪」 バトルソング!! リンのATが上昇! リンのCRIが上昇! マキナのATが上昇! マキナのCRIが上昇! サイのATが上昇! サイのCRIが上昇! 毒蠍のATが上昇! 毒蠍のCRIが上昇! ロートゥエの攻撃! ロートゥエ「練習……ねん」 ディム!! クリティカル! リンに138のダメージ! リンのSPに5のダメージ! サイの攻撃! サイ「軽くね、かるく」 チャーム!! クリティカル! ルキに80のダメージ! ルキに魅了を追加! ルキは攻撃を回避! リンの攻撃! リン「あたしの本職はこっちだからね――!」 スナイプショット!! ロートゥエは攻撃を回避! マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! 飛燕に52のダメージ! 飛燕に魅了を追加! 飛燕に64のダメージ! 飛燕に魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ルキは魅了に耐えている! ルキの攻撃! 吸血!! リンに154のダメージ! ルキのHPが77回復! リンのSPを11奪取! (ルキの魅了の効果が消失) 飛燕は魅了に耐えている! 飛燕の攻撃! 飛燕「いきますよー!!」 ハッシュ!! リンに82のダメージ! マキナに104のダメージ! ロートゥエの攻撃! ロートゥエ「まぁ、それもいいかしらん。でも――」 シャークトゥース!! サイは攻撃を回避! リンに119のダメージ! リンのSPが11減少! サイの攻撃! サイ「あ、よいしょ」 ブロウ!! ルキに202のダメージ! リンの攻撃! 飛燕に113のダメージ! マキナの攻撃! 飛燕に109のダメージ! 毒蠍の攻撃! 飛燕は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ルキは毒蠍を魅了した! 毒蠍「なんて美しい人だろう。」 ルキの攻撃! ストレートパンチ!! サイに168のダメージ! 飛燕は魅了に耐えている! 飛燕の攻撃! 飛燕「いきますよー!!」 ハッシュ!! サイは攻撃を回避! 飛燕「うーん、当たらないかぁ。」 リンは攻撃を回避! (飛燕の魅了の効果が消失) ロートゥエの攻撃! リンに134のダメージ! サイの攻撃! ルキに138のダメージ! マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」 マキナは飛燕を魅了した! 飛燕「うわぁ・・・・」 マキナの攻撃! クリティカル! クリティカル! ロートゥエに146のダメージ! リンの攻撃! ロートゥエは攻撃を回避! 毒蠍は魅了に耐えている! 毒蠍の攻撃! 毒蠍「大人しくしろ。」 毒針!!1 クリティカル! ロートゥエに64のダメージ! ロートゥエは麻痺に抵抗! ルキに60のダメージ! ルキに麻痺を追加! (毒蠍の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ルキは麻痺している! ルキの攻撃! 必殺技が発動! 吸血!! リンは攻撃を回避! ルキの追加行動! ルキ「ちっと痛いのが行くぜ?」 ストレートパンチ!! サイに162のダメージ! 飛燕は魅了に耐えている! 飛燕の攻撃! 必殺技が発動! 飛燕「ちょっと強めのを・・・・」 アレイストフール!! マキナに122のダメージ! サイに110のダメージ! 飛燕の追加行動! マキナに127のダメージ! (飛燕の魅了の効果が消失) ロートゥエの攻撃! 必殺技が発動! ロートゥエ「難しいこと注文するわねん……」 剥ぎ……ちょっと気絶しててねぇん♪ マキナに416のダメージ! マキナに猛毒を追加! マキナに猛毒を追加! マキナは麻痺に抵抗! マキナに麻痺を追加! サイの攻撃! 必殺技が発動! サイ「ちょっと強く、ね」 出る杭ごと横殴り鉄パイプ! ルキに289のダメージ! ルキからATを奪取! ルキからMATを奪取! マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」 マキナは猛毒により73のダメージ! マキナは麻痺している! マキナはロートゥエを魅了した! ロートゥエ「キャーッ」 マキナの攻撃! ロートゥエに117のダメージ! (マキナの麻痺の効果が消失) リンの攻撃! リン「覚悟はいい?」 スナイプショット!! ルキに140のダメージ! 毒蠍の攻撃! 飛燕「よっ、と・・・」 飛燕は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ルキは麻痺している! ルキの攻撃! マキナは攻撃を回避! (ルキの麻痺の効果が消失) 飛燕の攻撃! サイに133のダメージ! ロートゥエは魅了に耐えている! ロートゥエ「そんなに見ないでよんっ 恥ずかしいじゃないのん」 ロートゥエは毒蠍を魅了した! 毒蠍「なんて美しい人だろう。」 ロートゥエの攻撃! エキサイト!! サイに167のダメージ! ロートゥエのATが上昇! ロートゥエの追加行動! エキサイト!! サイに184のダメージ! ロートゥエのATが上昇! (ロートゥエの魅了の効果が消失) サイの攻撃! ロートゥエに159のダメージ! サイの追加行動! クリティカル! ルキに170のダメージ! マキナは猛毒により70のダメージ! マキナの攻撃! 飛燕に118のダメージ! マキナの追加行動! 飛燕に120のダメージ! (マキナの猛毒の効果が消失) リンの攻撃! ロートゥエに131のダメージ! リンの追加行動! リン「覚悟はいい?」 スナイプショット!! ルキに139のダメージ! 毒蠍は魅了に耐えている! 毒蠍の攻撃! 飛燕に89のダメージ! (毒蠍の魅了の効果が消失) サイは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 5
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ルキは毒蠍を魅了した! 毒蠍「なんて美しい人だろう。」 ルキの攻撃! リンに113のダメージ! 飛燕の攻撃! サイは攻撃を回避! ロートゥエの攻撃! エキサイト!! クリティカル! クリティカル! サイに273のダメージ! ロートゥエのATが上昇! マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」 マキナはルキを魅了した! マキナの攻撃! 飛燕に111のダメージ! サイ「ちょっとキツい、かも」 サイの攻撃! サイ「そこ、危ないよ?」 ブロウ!! ロートゥエに253のダメージ! リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」 リンはルキを魅了した! リンの攻撃! ルキに117のダメージ! 毒蠍は魅了に耐えている! 毒蠍の攻撃! ロートゥエに94のダメージ! 毒蠍の追加行動! 毒蠍「大人しくしろ。」 毒針!!1 クリティカル! ロートゥエに66のダメージ! ロートゥエに麻痺を追加! ルキに57のダメージ! ルキは猛毒に抵抗! (毒蠍の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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ルキは魅了に耐えている! ルキは毒蠍を魅了した! 毒蠍「なんて美しい人だろう。」 ルキの攻撃! ルキ「ちっと痛いのが行くぜ?」 ストレートパンチ!! リンに108のダメージ! ルキの追加行動! サイに89のダメージ! ルキ「修行不足だな」 飛燕「なんか用?」 飛燕は毒蠍を魅了した! 毒蠍「なんて美しい人だろう。」 飛燕の攻撃! リンに123のダメージ! 飛燕の追加行動! クリティカル! リンに140のダメージ! ロートゥエ「あたしもう疲れたわん……」 ロートゥエは麻痺している! ロートゥエ「そんなに見ないでよんっ 恥ずかしいじゃないのん」 ロートゥエは毒蠍を魅了した! 毒蠍「なんて美しい人だろう。」 ロートゥエの攻撃! クリティカル! 毒蠍に289のダメージ! ロートゥエ「あらん? どうしたのん?」 サイ「…アメとかお菓子、食べる?」 サイはルキを魅了した! サイの攻撃! ルキに155のダメージ! サイ「はいダウン、寝ておかないと次は分からないよ」 マキナの攻撃! ルキは攻撃を回避! リン「もう少し遊びましょうよ?」 リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」 リンは飛燕を魅了した! 飛燕「うわぁ・・・・」 リンの攻撃! リン「覚悟はいい?」 スナイプショット!! ロートゥエに152のダメージ! リン「素直に寝ときなさいよ。もっと傷つきたいなら別だけどね」 毒蠍は魅了に耐えている! 毒蠍の攻撃! 飛燕は攻撃を回避! ロートゥエ「あたしもうだめぇ――」 ロートゥエが倒れた! ルキ「まだまだ修行が足りないか」 ルキが倒れた! サイ「ごめん、これ以上はダメー…」 サイが倒れた! 毒蠍「強いなお前。」 毒蠍が倒れた! 飛燕「許すわけにはいきませんよ・・・」 リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」 マキナ「だが、そいつはわしの四天王の中でも最弱の・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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飛燕は魅了に耐えている! 飛燕の攻撃! リンに109のダメージ! 飛燕「決まった!!」 (飛燕の魅了の効果が消失) マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」 マキナは飛燕を魅了した! 飛燕「うわぁ・・・・」 マキナの攻撃! マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」 チャーム!! 飛燕は攻撃を回避! マキナ「(ピキッ)次はもっとよく狙うかの」 スイカ「当たるの我輩っすけどね!?チクショウ!?」」 クリティカル! 飛燕に73のダメージ! 飛燕に魅了を追加! リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」 リンは飛燕を魅了した! 飛燕「うわぁ・・・・」 リンの攻撃! リン「覚悟はいい?」 スナイプショット!! 飛燕は攻撃を回避! リン「少し休んでこよーかしらね…」 リンが倒れた! マキナ「ちぃ、部下が倒れおったか。」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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飛燕は魅了に耐えている! 飛燕の攻撃! 飛燕「いきますよー!!」 ハッシュ!! マキナ「魔王技が一!スイカガード!」 スイカ「それ魔王と何の関係もなめこしゃあ!?」 マキナは攻撃を回避! マキナは攻撃を回避! 飛燕「うーん、当たらないかぁ。」 飛燕の追加行動! 飛燕「いきますよー!!」 ハッシュ!! クリティカル! マキナに107のダメージ! 飛燕「決まった!!」 マキナは攻撃を回避! マキナの攻撃! 飛燕に111のダメージ! マキナの追加行動! 飛燕に121のダメージ! マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」 マキナが倒れた! |
飛燕「よし!勝てた!!」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 魔力 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅力 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 隠密 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 ) B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
める(391)の声が届いた: める「よし、そろそろ負けないよ!」
遙(412)の声が届いた:
月華(455)の声が届いた:
リン(562)の声が届いた:
アラト(630)の声が届いた:
ディアナ(686)の声が届いた:
アッシュ(713)の声が届いた:
勇(722)の声が届いた:
ハルカ(747)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
ヨナ太(856)の声が届いた:
ロック(1447)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
ペリカ(1709)の声が届いた:
チュー吉(1747)の声が届いた:
フィオ(1748)の声が届いた:
闇料理人(1844)の声が届いた:
寒九(1881)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
エルク(52)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
シシトー(228)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* リン(562) : 誰かに練習試合を申し込む * マキナ(625) : 誰かに練習試合を申し込む * サイ(650) : 誰かに練習試合を申し込む サイ(650)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.562 レン&リン |
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ENo.625 牧奈・ゼロックス・泥臼 ENo.650 式村 彩 |
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[PL] 真崎アオフミ |
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