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探索5日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
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Diary
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「この痕跡は……!」
 遺跡外の森の中、女は震える声で呟いた。
 先日レンがマキナや彩の前でリンと交代してみせた場所に、女は立っていた。
 紫の長い髪に切れ長の赤い瞳。人形のように艶やかで整った顔立ち。女性としては比較的高く、かつすらっと伸びた背もあり、街で見かけたら誰もが振り向いてしまいそうな、妖艶な危うさを帯びた美しさを持っていた。
 上半身を覆う黒いマントから手を出し、人差し指で目の前の空間をなぞるような仕草を取る。呟きの前から何度かそれを繰り返していたけれども、『何もない』そこで何かに触れることなどできるわけもなく、指はただただ空を切るだけだった。
 けれども女は、震える声で、しかしながらその唇の端を歓喜に釣り上げ、また呟くのだった。
「見つけたぞ、『タイプゼロ』――」

「ほんっとさぁー、世界ってわかんないもんだよね」
 今日は遺跡外で過ごす日になっていた。
 パーティーが一時解散した後、広場の適当な場所で弓の弦の調子を確かめていたリンは不意にそんなことを言い出した。
――突然何さ?
 リンの服装が元に戻ったこともあり、顕現はしていないものの気分は立ち直ったレンが、呆れ混じりに問う。
 リンは黒い指輪に指を乗せた。すると突如彼女の目の前に、顔ほどの大きさの黒い球体が宙に浮いた状態で出没する。
 特に動揺もせずその球体の中に手を突っ込み、そのことに全く何の反応も示さない球体の中を探るように手をかき回しながら、レンの問いに答えた。
「たとえば世界中周ってて、世界のことをよく知ってる人だって『その中にもう一つの世界がある』遺跡なんてあるなんて想像できないでしょ」
――まぁ、それはそうだろうねぇ。実際、父上が知ったら凄く驚くと思うよ。
「そっか、レンの親って旅行家だって話だもんね」
 そう言って、リンは球体から手を引き抜く。その手には替えの弦が握られていることを確かめたリンは一つ肯き、張替え作業に入った。球体はといえば、手が引き抜かれたと同時に粒子となって消失している。
――『家』っていうほどたいそうなものじゃないけどね。ただの趣味だし。
「それを趣味って言えちゃうのがお金持ちって証拠よね」
 弓の張替えはリンにとっては十年以上もやっていることなので、喋りながらでも作業はスピーディーだ。
 リンがぼやくと、レンは少し黙った後、囁くような声音で言った。
――父上や母上は、やっぱり僕のことを探しているのかな……。
「そりゃそうでしょ。跡取りなんでしょ?
 表に出てる時間は同じくらいなんだし、もしかしたらレンの人相を知ってる人がこの島に追っかけてきてるかもねー」
 半分冗談のつもりで笑い飛ばしたリンだったが、
――だといいね……。
 レンの声音は晴れなかった。理由はリンにも何となく分かったので、「ごめん」少し唇を尖らせて謝った。
「そりゃそんな人が仮に実際いたとしても、元に戻れない限りはちゃんと会えないしね」
――うん、それにそれはリンもだろ?
 というか僕より問題大きいじゃないか。その会う相手がどこにいるか分からないんだから。
「まーね」
 リンは苦笑した。
「でも、あのパパが簡単に死んじゃうとも思えないし、探す時間はたっくさんあるもの。
 だからこそ先に体を元に戻す方を優先すんじゃないの。あんたのためにもなるし、一石二鳥ってね」
――根拠になってないよ、それ。
 レンの声には多少の呆れが混じっていたが、同時に愉しげでもあった。
――まぁリンらしいといえばらしいし、僕にとってもその方が嬉しいけど、さ。
「根拠になってないのがあたしらしいってどういう――っ!?」
 不意に言葉に詰まったリンは、目を尖らせて周囲を見渡し始めた。
――どうしたの?
「誰かがあたしを観察してる。……あまりいい気のしない目でね」
 いつの間にやら張り替え終えていた弓を携え、立ち上がった。
 周囲は広場だけあり、彼女同様遺跡外で一時の休憩をしている冒険者たちがたむろしている。人の気配が多い分、自らを付けねらう視線がどこから飛んできているのか分かりにくい。
「――!」
 一際強くなった殺気の一部が、飛来する。
 リンが体を横にそらした直後、元立っていた場所を数本のナイフが通過し、地面に突き刺さる。
「こっちね!?」
 ナイフが飛んできた方向を振り向き、弓を構えたリンだったが、
――リン、駄目だ! ここで戦いになったら他の人に被害が出る!
 レンにそう制された。
「じゃあどうすればいいの――って、あれ?」
――リン? 今度は何?
 目を瞬かせたリンに、レンは尋ねた。
「殺気が消えた……」
――は?
「だから、消えたの。さっきまで飛んできてた殺気が、一気に消滅した」
――最初から威嚇だけが狙いだったのかな? 自分がリンを狙っている、っていうことを示すために。
「何のためよ。そもそもあたし、人の恨みを買いそうなことはしてない自信があるわよ」
 リンは頬を膨らませる。
――こないだ僕に海を泳がせたこと、すごく恨んでるんだけど。
「あれはあんたが」
――アレのそもそもの原因も君。
 レンは珍しく強気な口調で断言した。その後、元々リンにしか聞こえない声を更に潜ませ、静かに告げる。
――それはおいといて、もしリンに恨みがないっていうんなら……可能性は一つしかないよね。
「ええ」
 リンは肯き、額に手を当て渋い表情を浮かべた。
「まさかもう、奴らに居場所を気づかれてるなんてね……」
――あの船に居たのかもしれないね。海へ逃げたのが僕たちと気づいて、ここまで来たんだろう。
「そうね」
 リンは嘆息する。
「ともあれそーゆーことなら、遺跡外にいてもあまりゆっくり出来なさそう、かしら」
――むしろ外の方が危険かもね。彼らのやり方からして、遺跡内で皆と一緒にいるときに襲撃はしてこないんじゃないかな。
「はん、相変わらずせこい連中ね」
 剣呑な口調でリンが言ってのけたそのとき、広場の少し離れた場所で一際大きなざわめきが起こった。
「ん?」
 その方向を見ると、小さな野次馬集団が出来上がっていた。
 興味本位で野次馬に近寄る。リンはそこに知った顔を見つけた。
「どうしたのよ」
「あ、レ……じゃなかったリンさん、あれ」
 野次馬に混じっていた彩が指差す先には、女が一人、地面に横たわって目を閉じていた。
「詳しくは私も知らないけど、何か空から降ってきたんだって」
「空から?」
 リンは目を丸くする。彩は肩を竦めた。
「で、頭から地面に突っこんで。怪我はなかったけど気絶したらしいよ」
「ふぅん。どこの誰か知らないけど、間抜けっぽいわね」
 黒いマントを羽織った紫の髪のその女は、呆れたリンがそんな暴言を吐くと同時に「ん……」と身じろぎをした。
 やがて身体を起こした女は、まだ痛むらしい頭を押さえながら野次馬を見渡す。
「こ、こは……どこ?」
 公式な名前のないその島にいては、誰もその問いに答えることは出来なかった。
「……私は、誰……?」
 困惑した様子で女は呟く。その問いに答えられる者が、いるわけもなかった。
「記憶喪失か」
「まー、アレだけ派手に落下すればなぁ」
 野次馬の中で、そんな会話が行われた。
――可哀想に。
 リンだけに聞こえる、レンの声は悲しげだ。
(可哀想ってあんたねー。完っ璧に知らない人のことに、よくそこまで同情できるわね。頭から突っこんだんじゃ、自業自得としかあたしには思えない)
――いくら見知らぬ他人だろうと、それまでの記憶が吹っ飛ぶって言うほど生きてて悲しいことはないと思うよ。その人を知ってる人こそ、その悲しみは深いだろうけど。
(そういうものかしらね……)
 どうにも彼は他人にまで気を遣いすぎていると思うリンだった。
――リン、頼みがあるんだけど。
(……予想はつくわよ、代わってくれ、とか、自分の代わりに彼女を助けてくれとか、そんなもんでしょ)
――正解。どっちでもいい、頼むよ。
 誠意の篭もった――彼が何か物事を頼むときに誠意がないことなどないのだが――レンの言葉に、リンは仕方ないとばかりに首を横に振る。
 それから野次馬の中をすり抜け女の前に来ると、目線を合わせるように屈んだ。
「記憶ないみたいだけど……とりあえず怪我してるとこない? 痛いとこは?」
「え、えっと……頭が少し痛いですけど、後は別に……」
 リンの口調がややつっけんどんなせいか、女は緊張した様子で答えた。
「そ。なら立ちなさいよ」
「え?」
「立てって言ってんの!」
 目を瞬かせた女に、リンは一段と強い口調でたたきつけた。女は慌てて立ち上がる。
 周囲の困惑の視線を浴びながらリンも立ち上がり、女を正面から見据えた。
「生憎あたしは医者とかじゃないから、記憶を取り戻す方法なんて知らない。
 でもね、その記憶が嫌なものでも、思い出したくないからってだけで何もしないってのはワガママよ」
――別に何もしないって決めてるわけじゃないと思うんだけどなぁ。
 レンの呟きは無視しておいた。
「あんたが何の目的でここに来たのか知らないけど、行動してればそのうち勝手に記憶戻ってくるかもしれないでしょ」
「は、はぁ……」
「あたしが言いたいのはそれだけ。分かったら遺跡に行った行った」
 終始固い口調で言うだけ言ったリンは踵を返し、野次馬の間をすり抜けていく。
――なんか助ける、っていうより責めただけな気がするけどなぁ。
(助けたわよ。荒療治で、だけど。あたしはアンタみたいに優しく声をかけるっていうことは出来ないからね)
 半分呆れているレンに、リンはそう反論した。
 彼女はそのまま彩の横も通り過ぎようとしたのだが、その前に「ちょっとちょっと」と彩が横から肩を叩いてきた。
「何よ」
「後ろ」
 短い問いに、彩も短く答える。
 頭だけで振り返ると、さっきリンの言うところの『荒療治』を施した女が、リンの後ろをとことことついてきていた。
「な、何でついてくるのよ!?」
 ついてきている気配が全くしなかったこともあり、リンは驚いた。もしかしたらそういう訓練が成された者なのかもしれないと考えもしたが、今はそんなことはどうでもいい。
 肝心なのは、ついてくる理由だ。
 人形のように冷淡で端正な顔立ちからは想像もできないほど、ある種の熱の篭もった声で女は言う。
「私、感動しちゃいました」
「は?」
 さっきの啖呵のどこで――眉をひそめそう問おうとしたが、結局できなかった。
 女がリンの背後から胸にかけ腕を回して、抱きついたからである。
「――え、何!?」
「記憶を取り戻すのに、ついていっていいですか? ……お姉さま」
「お姉さま、ってあんた……」
―−そっち系?
 レンの声にも、驚きが混ざる。
「ちょ、あたしはそんな趣味ないわよー!?」
 無理やり腕を振りほどき、全力で逃げ出したリンだったが、
「待ってくださいお姉さまー!」
 女は体力があるのか、広場の中を駆け回るリンをひたすら追い回し続け――ついには根負けしたリンは、再度彼女に捕まる羽目になった。




Message
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エルク(52)からのメッセージ:
エルク「否定しないけど…その言い方だとレンさんは青春してないみたいじゃん(汗」

ゆえこ(112)からのメッセージ:
ゆえこ「はじめまして(中の人ははじめましてじゃないですけど)弓矢コミュ参加ありがとうございます〜。そしてよろしくお願いします〜」

ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「か・・・髪を切るんですか?!3ミリだけ切っても変わりますよね・・・?(ぇ」

呪人形「まあ、あれだ。今まで伸ばしてきた髪に何か思いがあるんだろうな。内心が変だから(ぁ」

マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「まぁ、わしとしてはみてくれよりも実務重視だからの。働けば文句はあまりないぞ。女装は是非とも続けてほしいが。」

西瓜「くそ・・っ!!なんてことだ!!まさか誘った子が性別が入れ替わる体質だって!!早く・・・はやくなんとかしないと・・・!!

早くあのロングドレスをきてもらうためにも

マキナ「む、それではわしがまるで育ちの悪いガキ大将みたいないわれようではないか!」

西瓜「実際やってることそんなことですよ御嬢。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「西瓜くらいならぱかっといけるかなぁ、ってマキナさんの西瓜さんじゃないよね、それ」

サイ「そっちの西瓜だとちょっと、こう、違う中身出てきたら怖いよね。 多分普通と思うけど」

(1759)からのメッセージ:
慧「お手合わせ、どうもです。」

慧「また機会があれば、お手合わせ願いますよ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エルク(52) ロド(100) アリア(390) アッシュ(713)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



弓矢が好きだっていいじゃない!


ゆえこ(112)からのメッセージ:
ゆえこ「はじめまして〜。>孝司さん
弓矢の代用品…ボウガンとか?」

ゆえこ「前期は弓使ってたのですけど、ペネトレイトとかブロードスプラッシュとか愛用してました。…消費激しかったけどねorz」

ゆえこ「それはどこも一緒です〜orz持久増やそうとするとなかなか上げられない…
やっぱりPK有利になると弓が使いやすいからってことじゃないですかね…>瑞希さん」

ゆえこ「やってないとすぐに腕がなまっちゃうよねー(ぇ>にらこちゃん」

ゆえこ「はじめまして〜、弓矢好きさんがまた増えました♪>セレナイトさん」

ゆえこ「そのうち弓矢だらけになりそう…(なりません>エゼさん」

ゆえこ「悪くはないけど銃は近代的なイメージありますからねー。弓矢って和風ってイメージが…」

ゆえこ「弓矢好きさんが増えてくれてうれしいです。よろしくお願いします>ミズナさん」

ゆえこ「はじめましてー。よろしくお願いしますね。…どこから言われたのか気になりますけど(ぁ>レドさん」

ゆえこ「本職どころが今期諸事情で、弓矢がないコミュ主がいますから!orz>レナさん」

ゆえこ「ころなさんお久しぶりです。また参加いただけるようで、ありがとうございます>ころなさん」

ゆえこ「こっそりですか!
何はともあれ、よろしくお願いしますね>フィンさん」

PL「…弓矢好きさんがいっぱいいて、すごく驚いてます」

PL「最初、一人コミュだったらどうしようとか思ってました」

輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「ここで合ってた♪ 元弓道部としてはやっぱり入らないとね!」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「矢をつがえて、弦を引くのがいいなぁ・・・アーチが素敵だよね。和弓とか。」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「地味ーに人が増えてきてるわね。まぁ私も前期は外から眺めてただけなんだけどね…  まぁ魔弓に盾弓とか、二つも上位生産があればある程度集まるのも道理かしらね。」

瑞希「弓矢対人は…果たしてどこまでいけるやら。怖かったり楽しみでもあったり。」

瑞希「…とりあえず、ブロードスプラッシュ。弓矢の代名詞だからね…実際、便利だし。>クガツ氏」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「当たり前ですけど、弓のよさは遠くから仕留められるところですよね。」

ニラ子「例えばキモチワルイみみずとか……。」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「おぉ、意外と弓好きがいたんだな!…ここしばらくずっとスナイプショットしかないんだが、技設定仕様変更でなかなか戦闘中に発動しない…(ションボリ)」

セレナイト「…ところで弓の上位技能が俺の知ってる限りでまだ2つ(封弓と毒矢)しかないんだが、誰か他の知ってる人いるか?」

セレナイト「前期はねらい目の技能あげきる前にリセットになっちまったからなぁ。弓矢+魅力でキューピッドの矢とか上位ないかなと思ってたんだけども」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「で、ですからおっぱいスキーだなんて…… 誤解です! …真面目に弓の話しましょう。皆さん盾弓はやはり狙われるのでしょうか…?」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ベルナール「とりあえずCook you回収だな。性能いいんだぜ、いやいやマジで(笑)」

アン(799)からのメッセージ:
アン「イメージが良い技が多いですよね、弓は。
技能数の関係で私は覚えられませんが、「バックスタブ」なんかは憧れますね…イメージで」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「初めましてっ! 弓矢使うなら参加しておくべきかなって思って。よろしくお願いします!」

だるま(1209)からのメッセージ:
だるま「弓矢好きぞね! だから、参加してみたんさね!」

ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「また懲りずに弓……」

エル「まだ盾弓を試してませんでしたからね」




絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う


ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「描いた!見た!絶望した!」

ヤツハカ(34)からのメッセージ:
ヤツハカ「コミュ立ち上げのアイディアを出したアタクシが来ましたよ! 」

クラール(184)からのメッセージ:
クラール「致命的に着色ができないのさね……。お前は色を塗るなとまで言わなくてもいいじゃないのさー!(魂の叫び」

川越(632)からのメッセージ:
川越「せっかく買ったペンタブが宝の持ち腐れになりそうです、助けて下さい」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「ペンタブが逝きました…享年3歳。早すぎる死でした…。死因はたぶん圧死。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど


じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」

じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」

じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」

クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「挨拶が遅れてごめん。『継続は力なり』ってことで、参加させてもらうなー」

ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「よろしく。でも、最近はちょっと忙しくてあまり活動できないかもしれないけど。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「今回からお邪魔します。頑張れる時は頑張って、それが難しい時もせめて何か綴っていきたい…です。」

(135)からのメッセージ:
優「日記は前から──それこそ、ずっっっっと前から書いているのにそれこそ上達の兆しが見えません、よく有る話ですかそうですか」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「こっそりとお邪魔させてもらうよん。何度書いても上手くならないけど、絵と同じで書く努力をしようと自分自身に言い聞かせる為にやって来ました。ヨロシク。 …あ、読み続ける努力を最近怠ってたなァ。通学中に読むお手軽な本探してこないと」

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「思っていたよりも賑わいが…しかも上手い人が沢山;
長い日記を書いている人はどうやって書いているのか、とか質問してみてもいいのでしょうか?」

燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「キャラロール……口調さえ合っていればロールになるのかな?」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「下手でも良い、書き続けることが大事なんだと自分に言い聞かせつつ、こっそりお邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか。よろしくお願いします。」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「下手と言うのもおこがましい、文になってない言葉の羅列・・・!
でも、楽しんでるので、お邪魔してよろしいでヤンしょか?」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「ふぅ…果たして、すでににっきネタがぁ〜・・・うぅぅがんばります〜(TT」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「はじめまして、コミュ欄が足りなくてちょっと参加が遅くなったけど…よろしく、ね。」

PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」

PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
読むのは基本的に好きなのですが、その時々の好みに文体やら作風が、いともあっさり振り回されて不安定になります…orz」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「日記皆勤とかは無理だけど、出来るだけ書いていきたいから――頑張る。」

恭平(698)からのメッセージ:
「ここは……?」 恭平は知らない部屋に迷い込んだ。

ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「あぅ〜…、書きたいネタは結構あるのに意外と書けない〜…ぁぅぅ…。」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「文書くの、好きだなぁ。書くまでが長いけど、書き出すとたまに止まらないよね。」

ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」

中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」

来世(832)からのメッセージ:
来世「邪気様にイディア様、日記への全コメントお疲れ様です・・・! できる限り僕もやってみたいなあ、と思いますよー」

ジゼル(1125)からのメッセージ:
ジゼル「プレイヤーが文章の好きな人間だから、私も邪魔してかまわない?」

ネル(1277)からのメッセージ:
ネル「活動内容などが充実していていいと思うのですがリアル事情で積極的には参加できないと思います…。日記への感想ありがとうございました」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「日記に長短は関係ないもの――とはいえ限界を目の前にして思わず挑んでしまう私。ファイルを消失したため、本日から毎週日記を書かねばならなくなりました。どこまで続くのか、自分自身もわかりません……(苦笑)
プロットが残っていたのが、不幸中の幸いと申しますところといえるかしら?」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「下手の横好きに加え、ろくな知識も試料もなく、かような口調の設定と相成りました……」

シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」

リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「最近はRPとブログに熱を入れてて、肝心な結果の日記が……足掻いてみますが、いつも通りの短文や大した内容ではなかったらスミマセン。(というか寧ろ自作の短い質問の回答になりそうな予感が←チキレ中)
邪鬼PLさん、イディアPLさん、稚拙な私の日記へコメント有難うございました(お辞儀)」

PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
日記の内容は、PCの視点でも見れる事にしてますか?それともPL視点でしょうか?
人によって違いがあると思うので、今後のRP(メッセ等)時などの参考にお聞きしたいと思ってます」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「文章好きだけど偽島とは別の場所を描写するって、やっぱ邪道なんでしょうか」




脳内設定は豊富です


リン(562)からのメッセージ:
レン「脳内設定というか凄くどうでもいい余談だけど、もし第3回の時点でこのコミュに人が全くいなかったらこのコミュの名前は「アホ毛研究部」に変わっていたらしいよ……」

レン「そして背後の脳内設定その1。なんか縛られキャラらしいよ、僕」
リン「ていうかあんた実際、最初2回の日記で連続して縛られてなかったっけ?」
レン「ノーコメント」

レイシー(1258)からのメッセージ:
レイシー「Fallen Island の設定を考えていたら、また処理しきれない脳内設定がドバドバと沸いてきて困ります。」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ところでここは設定公開ページを作ったら
抜けなくてはならないのでしょうか……」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「にゃー。はじめまして〜脳内設定って楽しいですよねwよろしくお願いします☆」




マキナ様の華麗なる魔王軍


マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「その身で狢とは良い名じゃの。洒落が効いておる。勿論種族を問わずわが魔王軍は腹炊いてくれるものを募集中である!
・・・というか、ごつくてかっこいいのぅ。<ゲテモノ」

西瓜「ゲ、ゲテモノさーん!!ち、ちくしょう!!もうすこしで胸が!胸がぁ!!お、おのれー」

マキナ「クハハ!よくきた、フェンネルロックハートとやら。わしを倒さんと欲するならばビフテキなどを差し出すのじゃ!!西瓜?ああ。そこの西瓜なら食べ放題じゃぞ。・・・だ、だが其の前にうな重をおいていけ!!(じゅるり」

西瓜「ノン!ノン!!少しも食べられたくございません!!しかし、ああなんという不幸。ココに着たからには貴方も今日から魔王軍。南無三」

マキナ「うな重その他のためじゃ。がまんせい。」

西瓜「我輩<食事っすか

マキナ「うむ、良い心がけじゃ、サイ。・・・さて、リン達も来るとはいっておったが<はいっちゃおう」

マキナ「あ、カラスっぽいのが。あのカラス焼くとくえるかのぅ。
ああ、いやなんでもないぞ、うん。おいしそうとか少しも思ってないのでな、安心せよ。と、進言しかと聞き届けた。が。地球儀か。わかるが・・・この島にはなさそうじゃし代用しておくか。<トリさん」

西瓜「あれ?我輩持って何するんすか魔王さ アッー!(ぶすり」

マキナ「うむ、安定安定。角度も整えて・・・よし、回るの。さすがわし。天才。」

マキナ「おぉ、来世とやら!おぬしのその丁寧な調査感服したぞ!!今後も其の調子ならば幹部、いや将軍の座も遠くあるまい!!・・・バスジャックは、そのー・・あー・・・つ、次の機会にの。うむ。」

西瓜「けど28歳の大人が幼稚園児に色々聞くって傍から見ると怪しいっすよ!!ねぇ!?」

マキナ「む、撫でる神官と猫娘の本体。それにヘタレじゃの。三人にはすまぬが手紙数の関係での。まとめさせていただいた悪く思うな。是も世界の制約なのだ。」

西瓜「けど悪びれててないっすよね魔王さま。というわけで。おっひさー!!トミー君はえろいえろい。カルフォ君はあ、あぶなーい!上からおそってくるぅー!!ユウ君はなんというヘタレ。とまとめていっておくぜ!!」

マキナ「勿論魔族兄弟もどんとこいじゃ、ようこそ我らが領域へ。
の、のう西瓜。簡単に魔族が部下に付いちゃったがいいのかのう。
・・・バ、バスは、なんじゃ。次に見つけたら、ということで、の・・・うむ。」

西瓜「魔王様はバスも知りませんでしたがね!!(げしり)ぎゃー」

マキナ「さて、新入りに挨拶しておったらもう残り枠が4つしかないぞ西瓜!!というわけで名乗りをあげてくる!!ちょうど我らは遺跡外にいるしの!!周りの人間には恐怖を刻み付けてやるわァ!!」

西瓜「あ、走ってった、・・・ぉーぉー。露天前で叫んでる叫んでる。・・・ああ、笑い声が。クスクスという笑い声がいたいなぁ。当然だけど。・・・あ、かえってきた、どうでした魔王さm(ぐしゃり」

マキナ「ぐぬぬ・・・あそこまで笑うとは・・・許せんっ!!西瓜!次の作戦を持て!!けっちょんけっちょんにこらしめてやるわぁ!・・・にしても、やはり人員が足りぬことにはどうしようもないのう。戦闘員を開発せねばなるまい。」

西瓜「踏みつけてすぐよぶってどーさ!!?えーと、こうなると、次は「戦闘員開発計画」ということでよろしいのですかな?

・・・親愛なる配下諸侯にも意見を戴きたいため「予告」「提案」「結果(次の予告)」の3回にわけて考えたほうがいいかもしれんですな。」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「ん、魔王を育成する場所ってのはここか?
はじめましてと、面白そうなので部下にしてくれないか?」

ディーン「幼稚園バスの次は、子供でもだまして部下の戦闘員の育成でもするのか?
……活動声明?魔王の正念場か、それで方向性が決まるのか…楽しみだぜ!」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「活動声明?はーいはーい、考えたよ♪」

フェンネル「魔王と舞おう♪ってのは?」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「よし誤爆に気づかれてない! 
そんなわけで始めまして。天使だっていいぢゃないでお馴染みのセイガです。魔王様と聞いて飛んできましたっ。」

セイガ「活動声明といえばアレですよ。
スポーツマンシップにのっとり正々堂々と戦うことを誓います!」

セイガ「…のっとり。ってひらがなで書くとなんだか不思議な気持ちになりました。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「千里の道も一歩から、世界征服の為の一国征服、更に息切れを防ぐ為に目指せ市外征服…って訳じゃないけどまずはこの島のどこかに領地を、とかかな。
それにしても志願者がこんなにいっぱいだなんて」

来世(832)からのメッセージ:
来世「活動声明・・・ ふむやはりここは大きく 「世界中の美少女はわれわれ魔王軍が支配する!」 というのはいかがでしょうか。
・・・けっして、私欲で言っているのではありませんよ! 本当ですよ!」

来世「ところでトリさん殿。世界征服に必須のアイテムといえば、ブランデーグラスとペルシャ猫も欠かせないと思いますがいかがでしょう?」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「所信表明か――“ I'm chicken! ”というのはどうだ?」

トミー「コミュが違う、コミュがっ!

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「とりあえず魔王様、まずは薄暗い部屋で足を組んで座り、黒猫を膝に乗せてブランデーグラスでワインを嗜む事から始めましょう。首から上が見えないようにするのがコツです。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
(状況が理解できない様子だったが、周囲の様子に合わせて。)
か、活動声明……ですか。 えっと…(少し考え込み)…“西瓜の、西瓜による、西瓜のための魔王軍”…とか…うん…(ぼそっと呟くように言った…が、再び周囲の様子を見て)
……あ、あれ!?もしかして僕ってば何か間違ってたりします…?」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ!文字数を気にしないで書いたら見事にオーバーしたよ!」

マネッタ「っとと!? もうコミュ人数20人突破だぁね、記念にコミュアイコンでもつけてみよーっ!」

マネッタ「はじめましての人も、いつもの人もよろしくなのさーっ♪」

カル(41)からのメッセージ:
カル「チキレ!やべえ以下略」

ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「よろしく。あまり顔出せないけど。」

(135)からのメッセージ:
優「…どうもレイアウトが気になったのでちょっと試験的に色々弄ってみるテスト、…文字数稼ぎに思われそうなのがなんとも」

リル(162)からのメッセージ:
リル「絶賛、文章のカミサマ降臨中ーにつき更に駄文ぷりに磨きがかかったってよー(死滅。」
ロードレ「とても久しぶりに降りてこられたとか…調子に乗りすぎて外伝も書いてましたね……そう言えば(…。」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「最近、推敲をする時間がないようじゃ。見苦しい文章で済まぬの。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「短い時間で仕上げた文章は、掛けた時間の少なさに相応のあらの多さですが、時間をかけたら文章の出来が正比例してよくなる訳でもなく・・・難しいですね。」

ハス(519)からのメッセージ:
ハス「長いことに特化した物を書きたいなぁ」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「文章を推敲するのが苦手なのです…」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL福々「小説の模写ねぇ……なんか面白そう、やってみるかな」

ラピス「で、日記本編では私の語りが少なすぎる件についてはどうする気なのかしら」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

マキナ(625)に連れてってもらいました!

スナイプショット に技回数を 8 振り分けました!
バトルソング に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ショートボウ を装備!
防具使い古しのTシャツ を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 リン(562)
 マキナ(625)
 サイ(650)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





リン「さーて、お手合わせ願おうかしら?」
マキナ「クク、戯れとて容赦はせぬぞ・・・っ」
サイ「ん、準備はOKかな」
毒蠍「僕が狩る側だ。」


飛燕「さぁ、始めますよ!」
ロートゥエ「あらぁん、あたしに何か用なのん?」
ルキ「さて・・・・・・スイカを獲りに行くか」



毒蠍は少しはやる気だ!(実力発揮67%)

リンの加速LV0
リンのSPDが上昇!
リンの防御LV0
リンのDFが上昇!
リンのMDFが上昇!
マキナの体力LV0
マキナのMSPが8上昇!
マキナのSPが8増加!
マキナの防御LV0
マキナのDFが上昇!
マキナのMDFが上昇!
サイの集中LV0
サイのCRIが上昇!
サイのMCRIが上昇!
サイの活力LV0
サイのMHPが59上昇!
サイのHPが59増加!
飛燕の加速LV0
飛燕のSPDが上昇!
飛燕の加速LV0
飛燕のSPDが上昇!
ロートゥエの加速LV0
ロートゥエのSPDが上昇!
ロートゥエの命中LV0
ロートゥエのHITが上昇!
ロートゥエのMHITが上昇!
ルキの回避LV0
ルキのEVAが上昇!
ルキのMEVAが上昇!
ルキの命中LV0
ルキのHITが上昇!
ルキのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1176 / 1176

129 / 129

[前]マキナ959 / 959

172 / 172

[前]サイ1245 / 1245

128 / 128

[前]毒蠍271 / 300

31 / 32




[前]飛燕1265 / 1265

111 / 111

[前]ロートゥエ1166 / 1166

150 / 150

[前]ルキ1372 / 1372

125 / 125






リンの攻撃!
リン「えぇっと… ♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪
バトルソング!!
リンのATが上昇!
リンのCRIが上昇!
マキナのATが上昇!
マキナのCRIが上昇!
サイのATが上昇!
サイのCRIが上昇!
毒蠍のATが上昇!
毒蠍のCRIが上昇!


ロートゥエの攻撃!
ロートゥエ「練習……ねん」
ディム!!
クリティカル!
リンに138のダメージ!
リンのSPに5のダメージ!


サイの攻撃!
サイ「軽くね、かるく」
チャーム!!
クリティカル!
ルキに80のダメージ!
ルキに魅了を追加!
ルキは攻撃を回避!


リンの攻撃!
リン「あたしの本職はこっちだからね――!」
スナイプショット!!
ロートゥエは攻撃を回避!


マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
飛燕に52のダメージ!
飛燕に魅了を追加!
飛燕に64のダメージ!
飛燕に魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン1038 / 1176

89 / 129

[前]マキナ959 / 959

162 / 172

[前]サイ1245 / 1245

118 / 128

[前]毒蠍271 / 300

31 / 32




[前]飛燕1149 / 1265

111 / 111

[前]ロートゥエ1166 / 1166

140 / 150

[前]ルキ1292 / 1372

125 / 125






ルキは魅了に耐えている!
ルキの攻撃!
吸血!!
リンに154のダメージ!
ルキのHPが77回復!
リンのSPを11奪取!


(ルキの魅了の効果が消失)


飛燕は魅了に耐えている!
飛燕の攻撃!
飛燕「いきますよー!!」
ハッシュ!!
リンに82のダメージ!
マキナに104のダメージ!


ロートゥエの攻撃!
ロートゥエ「まぁ、それもいいかしらん。でも――」
シャークトゥース!!
サイは攻撃を回避!
リンに119のダメージ!
リンのSPが11減少!


サイの攻撃!
サイ「あ、よいしょ」
ブロウ!!
ルキに202のダメージ!


リンの攻撃!
飛燕に113のダメージ!


マキナの攻撃!
飛燕に109のダメージ!


毒蠍の攻撃!
飛燕は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン683 / 1176

67 / 129

[前]マキナ855 / 959

162 / 172

[前]サイ1245 / 1245

108 / 128

[前]毒蠍271 / 300

31 / 32




[前]飛燕927 / 1265

101 / 111

[前]ロートゥエ1166 / 1166

90 / 150

[前]ルキ1167 / 1372

86 / 125






ルキは毒蠍を魅了した!
毒蠍「なんて美しい人だろう。」
ルキの攻撃!
ストレートパンチ!!
サイに168のダメージ!


飛燕は魅了に耐えている!
飛燕の攻撃!
飛燕「いきますよー!!」
ハッシュ!!
サイは攻撃を回避!
飛燕「うーん、当たらないかぁ。」
リンは攻撃を回避!


(飛燕の魅了の効果が消失)


ロートゥエの攻撃!
リンに134のダメージ!


サイの攻撃!
ルキに138のダメージ!


マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」
マキナは飛燕を魅了した!
飛燕「うわぁ・・・・」
マキナの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ロートゥエに146のダメージ!


リンの攻撃!
ロートゥエは攻撃を回避!


毒蠍は魅了に耐えている!
毒蠍の攻撃!
毒蠍「大人しくしろ。」
毒針!!1
クリティカル!
ロートゥエに64のダメージ!
ロートゥエは麻痺に抵抗!
ルキに60のダメージ!
ルキに麻痺を追加!


(毒蠍の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン549 / 1176

67 / 129

[前]マキナ855 / 959

162 / 172

[前]サイ1077 / 1245

108 / 128

[前]毒蠍271 / 300

16 / 32




[前]飛燕927 / 1265

91 / 111

[前]ロートゥエ956 / 1166

90 / 150

[前]ルキ969 / 1372

76 / 125






ルキは麻痺している!
ルキの攻撃!
必殺技が発動!
吸血!!
リンは攻撃を回避!
ルキの追加行動!
ルキ「ちっと痛いのが行くぜ?」
ストレートパンチ!!
サイに162のダメージ!


飛燕は魅了に耐えている!
飛燕の攻撃!
必殺技が発動!
飛燕「ちょっと強めのを・・・・」
アレイストフール!!
マキナに122のダメージ!
サイに110のダメージ!
飛燕の追加行動!
マキナに127のダメージ!


(飛燕の魅了の効果が消失)


ロートゥエの攻撃!
必殺技が発動!
ロートゥエ「難しいこと注文するわねん……
必殺技
剥ぎ……ちょっと気絶しててねぇん♪
マキナに416のダメージ!
マキナに猛毒を追加!
マキナに猛毒を追加!
マキナは麻痺に抵抗!
マキナに麻痺を追加!


サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「ちょっと強く、ね」
必殺技
出る杭ごと横殴り鉄パイプ!
ルキに289のダメージ!
ルキからATを奪取!
ルキからMATを奪取!


マキナ「ふん、よくやったとほめてやろう。だが・・・ここまでだっ」
マキナは猛毒により73のダメージ!
マキナは麻痺している!
マキナはロートゥエを魅了した!
ロートゥエ「キャーッ」
マキナの攻撃!
ロートゥエに117のダメージ!


(マキナの麻痺の効果が消失)


リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
ルキに140のダメージ!


毒蠍の攻撃!
飛燕「よっ、と・・・」
飛燕は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン549 / 1176

57 / 129

[前]マキナ117 / 959

162 / 172

[前]サイ805 / 1245

58 / 128

[前]毒蠍271 / 300

16 / 32




[前]飛燕927 / 1265

81 / 111

[前]ロートゥエ839 / 1166

30 / 150

[前]ルキ540 / 1372

16 / 125






ルキは麻痺している!
ルキの攻撃!
マキナは攻撃を回避!


(ルキの麻痺の効果が消失)


飛燕の攻撃!
サイに133のダメージ!


ロートゥエは魅了に耐えている!
ロートゥエ「そんなに見ないでよんっ 恥ずかしいじゃないのん」
ロートゥエは毒蠍を魅了した!
毒蠍「なんて美しい人だろう。」
ロートゥエの攻撃!
エキサイト!!
サイに167のダメージ!
ロートゥエのATが上昇!
ロートゥエの追加行動!
エキサイト!!
サイに184のダメージ!
ロートゥエのATが上昇!


(ロートゥエの魅了の効果が消失)


サイの攻撃!
ロートゥエに159のダメージ!
サイの追加行動!
クリティカル!
ルキに170のダメージ!


マキナは猛毒により70のダメージ!
マキナの攻撃!
飛燕に118のダメージ!
マキナの追加行動!
飛燕に120のダメージ!


(マキナの猛毒の効果が消失)


リンの攻撃!
ロートゥエに131のダメージ!
リンの追加行動!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
ルキに139のダメージ!


毒蠍は魅了に耐えている!
毒蠍の攻撃!
飛燕に89のダメージ!


(毒蠍の魅了の効果が消失)


サイは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン549 / 1176

47 / 129

[前]マキナ47 / 959

162 / 172

[前]サイ321 / 1245

48 / 128

[前]毒蠍271 / 300

16 / 32




[前]飛燕600 / 1265

81 / 111

[前]ロートゥエ549 / 1166

10 / 150

[前]ルキ231 / 1372

16 / 125






ルキは毒蠍を魅了した!
毒蠍「なんて美しい人だろう。」
ルキの攻撃!
リンに113のダメージ!


飛燕の攻撃!
サイは攻撃を回避!


ロートゥエの攻撃!
エキサイト!!
クリティカル!
クリティカル!
サイに273のダメージ!
ロートゥエのATが上昇!


マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」
マキナはルキを魅了した!
マキナの攻撃!
飛燕に111のダメージ!


サイ「ちょっとキツい、かも」
サイの攻撃!
サイ「そこ、危ないよ?」
ブロウ!!
ロートゥエに253のダメージ!


リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンはルキを魅了した!
リンの攻撃!
ルキに117のダメージ!


毒蠍は魅了に耐えている!
毒蠍の攻撃!
ロートゥエに94のダメージ!
毒蠍の追加行動!
毒蠍「大人しくしろ。」
毒針!!1
クリティカル!
ロートゥエに66のダメージ!
ロートゥエに麻痺を追加!
ルキに57のダメージ!
ルキは猛毒に抵抗!


(毒蠍の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン436 / 1176

47 / 129

[前]マキナ47 / 959

162 / 172

[前]サイ48 / 1245

38 / 128

[前]毒蠍271 / 300

1 / 32




[前]飛燕489 / 1265

81 / 111

[前]ロートゥエ136 / 1166

0 / 150

[前]ルキ57 / 1372

16 / 125






ルキは魅了に耐えている!
ルキは毒蠍を魅了した!
毒蠍「なんて美しい人だろう。」
ルキの攻撃!
ルキ「ちっと痛いのが行くぜ?」
ストレートパンチ!!
リンに108のダメージ!
ルキの追加行動!
サイに89のダメージ!
ルキ「修行不足だな」


飛燕「なんか用?」
飛燕は毒蠍を魅了した!
毒蠍「なんて美しい人だろう。」
飛燕の攻撃!
リンに123のダメージ!
飛燕の追加行動!
クリティカル!
リンに140のダメージ!


ロートゥエ「あたしもう疲れたわん……」
ロートゥエは麻痺している!
ロートゥエ「そんなに見ないでよんっ 恥ずかしいじゃないのん」
ロートゥエは毒蠍を魅了した!
毒蠍「なんて美しい人だろう。」
ロートゥエの攻撃!
クリティカル!
毒蠍に289のダメージ!
ロートゥエ「あらん? どうしたのん?」


サイ「…アメとかお菓子、食べる?」
サイはルキを魅了した!
サイの攻撃!
ルキに155のダメージ!
サイ「はいダウン、寝ておかないと次は分からないよ」


マキナの攻撃!
ルキは攻撃を回避!


リン「もう少し遊びましょうよ?」
リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンは飛燕を魅了した!
飛燕「うわぁ・・・・」
リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
ロートゥエに152のダメージ!
リン「素直に寝ときなさいよ。もっと傷つきたいなら別だけどね」


毒蠍は魅了に耐えている!
毒蠍の攻撃!
飛燕は攻撃を回避!


ロートゥエ「あたしもうだめぇ――」
ロートゥエが倒れた!

ルキ「まだまだ修行が足りないか」
ルキが倒れた!

サイ「ごめん、これ以上はダメー…」
サイが倒れた!

毒蠍「強いなお前。」
毒蠍が倒れた!

飛燕「許すわけにはいきませんよ・・・」
リン「喜ぶのはまだ早いってコト、思い知らせたげる」
マキナ「だが、そいつはわしの四天王の中でも最弱の・・・」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リン65 / 1176

37 / 129

[前]マキナ47 / 959

162 / 172




[前]飛燕489 / 1265

81 / 111






飛燕は魅了に耐えている!
飛燕の攻撃!
リンに109のダメージ!
飛燕「決まった!!」


(飛燕の魅了の効果が消失)


マキナ「なんじゃその魂でも抜かれたようなツラは。・・・ははん、そういうことか。わしも罪なものじゃの。」
マキナは飛燕を魅了した!
飛燕「うわぁ・・・・」
マキナの攻撃!
マキナ「わしが!魔王こと!!牧奈=ゼロックス=泥臼であるっ!!!」
チャーム!!
飛燕は攻撃を回避!
マキナ「(ピキッ)次はもっとよく狙うかの」
スイカ「当たるの我輩っすけどね!?チクショウ!?」」

クリティカル!
飛燕に73のダメージ!
飛燕に魅了を追加!


リン「そんなに見惚れられると照れるじゃないのー」
リンは飛燕を魅了した!
飛燕「うわぁ・・・・」
リンの攻撃!
リン「覚悟はいい?」
スナイプショット!!
飛燕は攻撃を回避!


リン「少し休んでこよーかしらね…」
リンが倒れた!

マキナ「ちぃ、部下が倒れおったか。」




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マキナ47 / 959

152 / 172




[前]飛燕416 / 1265

81 / 111






飛燕は魅了に耐えている!
飛燕の攻撃!
飛燕「いきますよー!!」
ハッシュ!!
マキナ「魔王技が一!スイカガード!」
スイカ「それ魔王と何の関係もなめこしゃあ!?」

マキナは攻撃を回避!
マキナは攻撃を回避!
飛燕「うーん、当たらないかぁ。」
飛燕の追加行動!
飛燕「いきますよー!!」
ハッシュ!!
クリティカル!
マキナに107のダメージ!
飛燕「決まった!!」
マキナは攻撃を回避!


マキナの攻撃!
飛燕に111のダメージ!
マキナの追加行動!
飛燕に121のダメージ!


マキナ「ふ、ふんっ!!このような・・・戯れに全力を出すバカがどこにおるのじゃ!!」
マキナが倒れた!





飛燕「よし!勝てた!!」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魅力11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )

隠密 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マキナ(625)と一致しました!
 サイ(650)と一致しました!
マキナ(625) サイ(650) とパーティを結成!
パーティ名: マキナ様の華麗なる魔王軍

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

める(391)の声が届いた:
める「よし、そろそろ負けないよ!」

(412)の声が届いた:
遙「今回はパーティ外でも装飾作製を受け付けると思うのさね。詳しくは[HomePage]までよろであります」

月華(455)の声が届いた:
月華「ガチャガチャきゅ〜と、デス・ノート・・・」

リン(562)の声が届いた:
リン「改めて突入、ね」

アラト(630)の声が届いた:
アラト「戦うのってタイヘンだよぅ」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「そろそろ人も減ってくるころかしらね?」

アッシュ(713)の声が届いた:
北瓜助「毎回疑問なのだが、韮で装備を作るってどんな図なのだろうな!

(722)の声が届いた:
勇「黙祷…。」

ハルカ(747)の声が届いた:
ハルカ「ませき〜、魔石〜ほしいよ〜!」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「大鳩とか出てくるとええんじゃけどねぇ」

ヨナ太(856)の声が届いた:
ヨナ太「……あれ? なんでだろう、まだちょっとおかしいなあ……(音叉を片手にもたくたと調弦している)」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「既に、間違えたっていう行動が片手じゃ足りない位あるです〜(>_<)/」

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「今日は良いものを拾いたいものだ。」

とと(1602)の声が届いた:
とと「くろねこさんかわいーですのっ!」

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「イベントフラグを踏んで、先に進むぞー!おー! 合成依頼、お待ちしております(´ω`)」

チュー吉(1747)の声が届いた:
チュー吉「猫なんか怖くないでチューヽ(`Д´)ノ

フィオ(1748)の声が届いた:
フィオ「ここらでおバーさんを待つことにしましょうか!」

闇料理人(1844)の声が届いた:
闇料理人「もう5日も草かパンしか食ってない・・・・・
肉、にく、meat・・・・・・・
だれでもいい、肉よこせ!!」

寒九(1881)の声が届いた:
寒九「しーろいくーも……でた、いつ…の……か(小声で古い童謡を口ずさみながら歩いている)

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
良牙「そろそろ出番がほしい。」

ヤツハカ(34)の声が届いた:
ヤツハカ「sakusyu!

エルク(52)の声が届いた:
エルク「再突入っと」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「チキレになってぴーんち、なんですー」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「時間がないって大変だね。どーも」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「おっちゃん、おばちゃんの日記出演者求む!…ってか、おっちゃん書きてー!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * リン(562)誰かに練習試合を申し込む
 * マキナ(625)誰かに練習試合を申し込む
 * サイ(650)誰かに練習試合を申し込む
サイ(650)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.625
牧奈・ゼロックス・泥臼

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

偽妖精




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.562 レン&リン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 1176 / 1206

SP 129 / 138

持久 13 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 20 18 8 14 (210)
PS97 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格122 魔力97
敏捷50 魅力97
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV8(熟練LV6
2音楽LV8 
3隠密LV1 
4---  
5---  
6---  
7付加LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.625 牧奈・ゼロックス・泥臼



ENo.650 式村 彩

Character Profile

愛称リン
種族多分人間
性別男/女
年齢ともに18歳
守護幸星メディルサーカス
とある事情で一体の人体の中に二人分の意識が共存している。元々は別個の人間だったので多重人格というわけではない。
どちらが基本の人格か、という区別も特に存在しないが、生命活動を保つために必ず常にどちらかの人格が顕現している。
装置を用いることで顕現している人格が入れ替わり、それとともに肉体もその人格の持ち主のものに一瞬にして変化する。顕現していない方の人格は心の声として存在し、相手に喋りかけることは可能である。

ちなみに肉体変化を起こしても服装が変わるということにはならないため、服装は常に共有しやすいラフなTシャツとパンツ。
サイズはレンを基準にしているが、リンも女性にしては体格がしっかりしている方なのであまり困らない。

島を訪れたのは、それぞれの分離を果たすため。

○レン(レイフ=ライカー)
一言で表すと繊細なお兄さん。結構ナイーブ。
悩みの種には勿論リンも含まれる。
気配りは利く方だが、のんびり+大人しい性格が邪魔しイマイチ鈍臭い。リーナにその辺をちくちくと刺されることも多々。

○リン(リーナ=フェルフィールド)
一言で表すとカッコいいお姉さん。
非常に豪放快活。レンよりある意味男らしい。
割と目立ちたがり屋。レンが顕現している間も出たい出たいと叫んでいる。でも何だかんだで出番の割合は半々。

突撃メッセ歓迎。
日記・戦闘で表に出てる方はその時々によって違いますが、メッセはいつどっちに振られてもきちんとそいつで返しマス。

プロフ絵は今のとこ自作。
レン基本アイコンは頂き物です。感謝感謝!

○ちょっとだけQ&Aシリーズ その1
Q.最近言われてショックだったこと
レン「両刀使いって言われたこと」
リン「同じく」

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ショートボウ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 使い古しのTシャツ
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] ---
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[15] ---
[16] ---
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[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット108 / 8弓矢
[344] バトルソング253 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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Favorite

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