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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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四日目 装【そうびひん】 君たちが種をまく。刈り取るのは別の人 君たちが富をみつける。貯め込むのは別の人 君たちが着物を織る。着るのは別の人 君たちが武器を作る。使うのは別の人 ―――パーシー・ビッシュ・シェリー 厚く重った黒い雲と、深く沈む青い海に挟まれて、真夜中の海上は陸のどの場所よりも暗い。 海原を進む船の僅かな照明は、船尾の甲板を包む闇を払うことは能わない。 そんな船尾甲板の柵に上体をもたれかかり、少年はぼんやりと遠ざかる水平線を眺めていた。 進む船は否応無く風を切り、潮の混じった夜風がその横顔を吹き抜けて行く。 何となく眠る事ができず、暫しそんな風に立っていると、不意に声を掛けられた。 「そう言えばともきゅん、お婆ちゃんから伝言を預かってるんだけど」 「誰がきゅんですか……お婆様から? なんでしょうか」 その少年、黒騎知視に着いて来た、霊体である少女の骸夜。いつの間にか姿を現してそう言った。 その言葉に律儀にツッコミを入れつつ、預かっているという伝言について小首を傾げる。とりあえず思い当たる節はない。 「ええとね。もしともきゅんが斧の力を必要とするなら、その時は【心王】の力を使えだって……何のことだか分かる? 」 今度は発言した骸夜の方が首を傾げた。固有名詞には違いないが、だからこそなんの事か分からない。 だが発言された知視の方は思案顔のまま、しかし発言そのものは理解したように一つ頷いた。 「なるほど、使えと仰られるのならば使いますが……」 呟いて、首を傾げたままの骸夜の表情が目に入れば、少し表情を崩した。 「僕の斧の事は、少し知っていましたね骸夜さんは」 「そだね。ちょっと見ただけなんだけど、黒いライオンさん」 「ええ、その黒いライオンさんですね」 説明しながら、右手を突き出して精紳を集中させる。前に向けた掌に引き寄せられる様に、それは姿を現した。 星の無い夜空と、暗く沈む海に挟まれた甲板を包むその暗闇よりも、黒く深い闇の塊。 それは知視の掌の前でゆっくりと形を変え、獅子の姿となって甲板の上に降り立った。 「で、僕の斧はこの黒いライオンさんと、そしてそれと共に戦った騎士の魂と。その二つの力を合わせたもので」 黒い獅子を見ながら、前に向けた掌を返して上に向ける。獅子がさらにその姿を変え、斧となってその掌に収まる。 ……筈だったのだが、黒い獅子は知視をじっと見つめたまま動かない。 「あれ、何も起きないよ……ライオンさんはこ機嫌斜めかなー? 」 「まさか、ライオンさん呼ばわりで気を悪くした。訳では無いと思いますが……」 どうにも緊張感の欠けた会話が二人の間で交わされる。少年の横を浮遊する霊体の少女と、それを見つめる闇の獅子。 明らかに普通ではないトリオであったが、夜も深まった船の甲板には、他に人の姿も無い。 もっとも仮に誰か通り掛かったとしても、それほどの騒ぎになるとも思えなかった。 この船の乗客は皆あの島へ行く物達ばかりである。島に向かう者の中には、もっと特異な出自や能力の者がごまんといるのだ。 自分の能力がそこまで突飛なものではない――― と、少年は思った。或いはそれは錯覚かもしれないが、この際錯覚を正そうという気にはならなかった。 自分がいかに平凡とかけ離れているかを主張する者と、自分がいかに平凡であるかを主張する者。 人間の自己主張を二つに大別するならば、黒騎知視は確実に後者を採る人間だったからである。 ……その主張が周囲に受け入れられるかどうかは、また別の問題であるのだが。 「あ、ライオンさん動いた」 不意に響いた骸夜の声に、慌てて両手を出す。黒の獅子は何事も無かったかのようにその姿を変え、知視の手の内に収まった。 「この斧は黒の獅子がその姿を変えたもの。そしてそこに封じられしは、獅子と共に駆けた黒騎士たちの魂。人知れぬ闇の中より人々を守って来た者」 そこで言葉を切って、謳う様な調子から僅かに口調を変える。 「その二つが合わさって、この双刃の斧の姿を成す―――と。これはそういう斧なんですよ」 それは柄の両端に斧刃の付いた、黒色の異形の斧。柄と斧刃を合わせれば構えた知視の身長をゆうに越える大斧。 少年が振るうこの斧が、異形の生物を両断せしめた光景を見て、知視に興味を持ちその行動を追いかけたのである。 骸夜にとってそれは忘れようの無いことであった。 「ふぅん……でも、前見たのとちょっと違う形みたいだけどなー? 」 忘れようは無い。しかしその斧の姿は、記憶ししていたものと僅かに違うように見え、そう問い返した。 柄の両端にそれぞれ付いている斧刃。以前見たときは、両刃であった筈である。 しかし今、知視が構えている斧刃は、片方にだけ細長い刃がついており、反対側は杭のように鋭く尖っている。 「それですね。封じられてるのは代々の騎士の魂。複数居るうちの一人の力だけが顕現するわけで。誰の力を使うかによって、斧の形状と、そして銘が少しずつ変化するんですよ。心王というのはその銘のうちの一つですね。」 「そっかー。変化って言っても基本的な形状は変わらない感じだね。で、それが心王なの? 」 「いえ。これは【黒獅裁王】で、骸夜さんが見たのは【黒獅吼王】これはあの島でも最後に使いましたが。基本的に形状は変わらない、というのはその通りなんですが【黒獅心王】だけは例外なんですよ」 斧を手に精神をまた集中させれば、斧はまた黒い獅子の姿となり、そして夜闇の中に溶ける様に消えていった。 「【黒獅心王】は成長するもの。それが経験を重ね、どういう変化を見せるのか、僕にも分からないんですよ。基本的には似たような形状、つまり双刃の斧へと戻って行くのでしょうが……あの島での経験は、とても特異なものになるでしょうし。もしかしたら、まったく未知の姿になるのかもしれませんね。最初の形状からして他のどれとも大きく違いますし、心王は」 どう違うのかは、後でお見せしますよ、と付け加える。獅子と共に斧に宿るという騎士の力。 それを入れ替えるには少し時間の掛かる手順が必要で、そして一度入れ変えればしばらくは変える事が出来ないのだと知視は骸夜に説明した。 骸夜は後日それをみて、「あ、ちょっとちっちゃくなっちゃったね。刃も片方にしかついてないし。でも、刃の形がライオンさんだねー。そっちの力が強く出てるってことかな? 」等と感想を述べたものである。 だが、今現在ふと全く別の事に気付いて、疑問の声を投げかけた。 「そういえばさっき、その斧には代々の黒騎士達の魂が封じられてる、って言ったよね? 」 「はい」 「ということは、ともきゅんももし死んだら、その斧に魂が封じられるってこと? 」 「ええ、そうなりますね。僕が死ねばその魂は、転生の輪に加わる事もなく、別の肉体や器物に宿る事もない。あの斧を成す要素の一部となる」 知視の口調があまりにあっさりしたものだったので骸夜は眉根を寄せて、むーという表情を作った。 「んー、ともきゅんはさ、人のためにばっかり身体を張って、それで死ねば確実にそれまでで。それまでって言うかむしろ死後もこき使われて。何でそんな風に笑っていられるのかな? ……使命だから? 」 『そんな風に』と称された笑顔は小さいがとても穏やかなもので。直球過ぎるくらいのその質問にも頭を振りつつも、怒ったりはしなかった。 「僕はただの人間で、不死の肉体も、転生を重ね生き続けるという感覚は良く分かりませんから。死ぬのは怖いですけれど、死んだ後の事がどうなるかというのは、あんまりピンと来ない所もありますね。それに……」 骸夜の背は知視より大分低かったが、霊体である彼女は浮遊しており、結果として知視より頭一つ高い位置にその顔があった。 知視は少し見上げるように首を上に向けて、骸夜の実体の無い、しかしはっきりとそれと分かる瞳を見る。 「義務とか使命とか、そんなことを考えて戦ってる訳じゃないんです、僕は。ただ、自分がそうしたいから、そうしてるだけで……要するに自分の都合ですから。わがままなだけですよ、きっと」 そう答えた知視は、ただ微笑を浮かべていた。少しだけ冗談めかしたその表情や口調は、しかしそれ以上に真摯なもののようにも見えた。 「ふーん、ともきゅんにとってはそれが自然なんだ。」 あはは、そうですね……まあ僕も命を粗末にするつもりは無いですし、先の事は誰にも分からないですから。今はまず、目の前の問題を解決する事でしょうか。夜明け頃には島に着くでしょうし、僕はそろそろ寝ますね。」 到底納得したようには見えない骸夜を見て、知視少し困ったように笑いつつもそう挨拶をする。 うん、おやすみー。との返事を聞けば、知視は一礼して、踵を返し船室へと戻っていった。 「…………やっぱりともきゅん、変な人ー」 去って行くその背中を見つめながら、骸夜は呟いた。 骸夜の結論としてはそこに行き着いた。というより最初に見たときからその印象は大きく変わっていなかった。 むしろ知視の行動や考えに触れるほど、その確信が深まるようでもある。それはどこまでも彼女の理解の外にある事だから。 なんで少年がそんな風に笑っていられるかを、理解出来る日はくるだろうか。 いつか出来るかもしれない。或いはずっと理解出来ないのかも知れない。 それが分かるまでは、知視の傍に居ようと骸夜は思った―――骸夜の記憶の奥底に微かに、しかし確かに残る一つの笑顔。 その表情が、目の前の少年のそれとどこか重なっていたから…… 先の事は誰にも分からない。だがきっとあの島で起こる数々の事は、とても楽しそうだ。 何となくそんな風に思いつつ、浮遊する高度を上げて小さな船の船首と、その先に広がる水平線を見つめる。 暗闇でも支障の無いその視線の先に、水平線の彼方に映る島の姿があった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ミリナ(174)「なんか、偽妖精率がやけに高くない?(;・ω・)」
蒼夜(231)「どうぞどうぞ<クッキー 蠍より強い妖精って聞くと、イメージ大分変わるね。ミリナの嬢ちゃんはこんなにも可憐なのに」
蒼夜(231)「流石は偽者、ってところかな。 さァて、久し振りの地上だ。沢山買い物をしてこようっと」
ともみ(398)「しばらくは我慢のときでしょうか。一度遺跡外で仕切りなおしですね。」
骸夜「つまり、適当な造語を装備名に使って説明もないと、絵師の方は困っちゃうという話だね」
ともみ「或いは「説明抜けてたけど次回追記しとけばいいやー」という怠慢は良くないという事でしょうか。」
骸夜「つくづくロクデナシな中の人だね。つまり何が言いたいかっていうと」
ともみ「そんないい加減なキャラの絵を快く描いて下さった霜月楓さん、ありがとうございました(礼)」
骸夜「ところで、ふと思ったんだけどー」
ともみ「なんでしょうか?」
骸夜「探索5日目にして、未だに島に着くの着かないのなんて日記書いてる私たちって、給食食べ終わらなくて昼休みまで掛かってる生徒みたいだよねー」
ともみ「……骸夜さんは、異世界からやってきたネクロマンサーの方なんですよね?」
骸夜「そうだよー。今は転生に失敗しちゃって、肉体を失って霊体モードだけど。新しい体のほうも早めによろしくねー」
ともみ「転生前は12歳で、魔術は独学で学んだんですよね?」
骸夜「そうそう。」
ともみ「……何故そんなに特定の世界の、特定の国の学校風景に詳しいんですか」
骸夜「それはね、生きて行く上で必要な事は、全て漫画から学んだから」
ともみ「…………」
骸夜「俺たちは、生きていく上で必要なことも、全然必要でないことも、すべて漫画から学んだ!! って事で」
(ま、まんが極道!? )
楓「色々、散々な目に合った見たいね。ごしゅうしょう様……
楓「…まぁ、一旦脱出だし、大丈夫なのかしら…とりあえず、合成はするわね」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高校生 |
梶井(164)からのメッセージ: 坂爪 「すいません遅れました…!坂爪です!スイマセン!」
坂爪「道端に傷ついたサバスが落ちてたから手当てしてたんです!マジマジ!ホントっつってんだろ信じろ!」
坂爪「ということで今日はお前等の遅刻歴も聞こうじゃないか。先生はいい人だからそれっぽい言い訳なら許してやるよ」
坂爪(小銭を握り締め)「ちなみに今日遅刻してきた奴には昼休みにパンを買ってきて貰う。コロッケパンな!早くしろよ!」
梶井「お前は阿呆か。」
梶井「あ… そういえば学級委員だけどさ、俺はやりたくないから」
梶井「HRで決めてくれよ」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「初めまして、韮川百合子っていいます。高校は某県某市の公立高校普通科……うん、内緒です。好きな科目は家庭科と体育です。」
ニラ子「運動はそんなに得意じゃないんですけど、体育のある日は堂々とジャージで過ごせますからね。」
ナナシ(393)からのメッセージ:
ナナシ「……七篠 無々です。ナナシと呼んで下さい。」
ナナシ「…そうですね……俺も学級委員長は梶井さんで賛成ですが……」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「通ってた高校は、普通の高校なんですよね。何かもっと特殊な学科とか訓練でもあれば話の種にでもなったのですが。成績はどの教科でもそれなりの成績だったので……ええと、特徴が無いのが特徴ってことでしょうか、これは(あはは)」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「同じく……洗脳科修了、錬金科所属……高校二年生……で、ユビキタス社会がどうなったのか詳しく……」
ドォル「そういえば先生、指定教科書が配布されてませーん」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「うう、男の人の前で自己紹介なんて……スー、ハー(深呼吸)」
ゼロ「は、初めまして、蒼凪零です(ぺこり) 得意科目は数学で、苦手なのは生物です。あ、ちょっとだけ呪術たしなんでます。んっと、その……よろしくお願いします(ぺこり)」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「えーと…上四万十川 蓮です。高校に受かって、寮に向かう途中で迷子になっちゃって、この島に来ちゃいました。得意科目は…うーん、国語かな。現代文。」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「こんな感じでいい、のかな?(着席」
ヨナ太(856)からのメッセージ:
ヨナ太「自己紹介ですか? ……えーと、高梁です。よろしくお願いします(礼)」
ヨナ太「前にいたのは、地元のヨシミ大学付属というところです。得意だったのは……(悩んで)……あ、地学なら、まだ他のよりは……比較的得意、だと思います(自信なさげに)」
ジン(1433)からのメッセージ:
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「私も出席しても、えぇですか?」
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ゲーム同好会『ファミコン探偵倶楽部II』 |
ミリナ(174)からのメッセージ: ミリナ「携帯でここ見たら、ギリシャ数字は文字化けしてたので こっそりコミュ名を「\x87U」から「II」(Iを2つ)に 変えてみました。こんばんわーヽ|・∀・|ノ これで文字化けしないかな?」
ミリナ「今回のベルナさんのmidiは、主人公の貧弱さで有名な
ミリナ「オーディンスフィア、人気みたいねー
ミリナ「ガンスタースーパーヒーローズって、気にはなっていたけど
ミリナ「ソロモンのカギは、自分ではクリアーした事ないけど
ミリナ「東方風神録の体験版はやってみたんだけど、なんか重い…
ミリナ「というわけで、前回のテーマの、最近興味あるゲーム。
ミリナ「難しいと思ったゲーム の方のは
ミリナ「そうそう、前期にだした、ゲーム検定。
リリィ(134)からのメッセージ:
カレン(158)からのメッセージ:
カレン「最近やって印象に残っているゲームは「世界樹の迷宮」まだ最後の階層で手こずってまス。ガク」
パノ(159)からのメッセージ:
パノ「やってみたいものは、PS2版「BAROQUE」ですね。ローグライクとしては珍しく、ジャンルは3Dアクション。以前に出たPS版もそうですが、酔いますね、かなり」
蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「【興味あってやってみたいゲーム】はサイレントヒル。でもあの手のゲームは苦手で、見る専門なんだ。同じ理由でバイオハザードも怖くて出来なかったけど、鬼武者はプレイ出来たんだよね…我ながら不思議」
蒼夜「【難易度高いと思ったゲーム】アランドラかなァ。2じゃない方ね。当時はパソコン無かったし、周りにゲームやる人居なくて大変だったっけ。自力でクリア出来た達成感はヒトシオさね」
蒼夜「世界樹の迷宮は俺もやってるよ。こっそり知り合いの名前を借りてプレイするのがまた面白いんだ。 視聴覚室の曲は今回も判らないや。FCっぽいけど……」
ヴィエ(364)からのメッセージ:
ヴィエ「最近はあまり印象に残るゲームをやってないので…
ヴィエ「『難易度高いよ! と思ったゲーム』は、ものすごく古い&マイナーですけど、ディスクシステムのフェアリーテイルでしょうか…
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ではテーマの話も。『難易度高いよ! と思ったゲーム』といえば、【エネミー・ゼロ】でしょうかね。バランスが悪くて難しい系のゲームは本当に辛かったです……ゲーム本体もさることながら、ロード回数が有限(セーブ装置であるレコーダーにはバッテリー容量が設定されており、セーブだけではなくロード毎にも減る)のは酷かったです。」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「難しいタイトル…あー、これは正直「音ゲーの赤譜面」ですね。
偽ハリー「で、曲。
カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「今回のこの曲何の曲は、『スペランカー』だべな。弱い弱いというけども、慣れるとまったく死ななくなるという…そんなウチは6周クリアとかしてますべ。」
カシュー「お題回答その1ー。興味あってやってみたいなーと思うゲームは『奇々怪界2』なんだども…本当に発売されんだべか?」
カシュー「お題回答その2ー。難度が高いっていえば『アーケード版 グラディウス\x87V』と『パジャマヒーロー』かなぁ。この2つにかけた時間は凄まじいものがあるべ…いや面白いからいいんだども!」
カシュー「あとゲーム音楽好きにはやっぱ今回のスマブラ新作の音楽メンバー陣はたまらんもんがあるべなー。個人的注目は葉山のアニキに古代祐三…桜庭統…光田康典…って多すぎだぁ!あげてくとキリねぇべ…Wii買うかぁ。」
小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ベルナール「月下の夜想曲いいねー。っつーかあのシリーズは音楽が好きなんだよなー。耳コピするには難しいけどな。」
ベルナちゃん「「まず、e-amuパスが6枚。メインカード、S-RANDOM専用カード、ポップンのネット対戦用ネタCNカード4枚。最近はCNを変更できるようになったので、不要になりそうですが・・・」
ベルナール「オイラはポーションで回復したタイプだぜ。」
セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「『興味あって、やってみたいなーと思うゲーム』糞ゲーらしいけど、落語家の三遊亭円丈さんが作ったというPCゲームの「サバッシュ2」を一度やってみたい。あの人ゲーム批評もやってたんだぜ。」
セリュー「『難易度高いよ! と思ったゲーム』あまりの理不尽さに嫌気がさして途中で投げ出したのは数多くあるが、一応クリアしたけど難易度高いと思ったのはスーパーマリオ\x87Uかな。1-1で延々と亀踏んでマリオ増殖したときは残数表示がおかしな事になってたな。」
セリュー「マインドシーカーをやっても超能力者にはなれないぞ。エスパーきよた君とか、今も元気にしてるのかな…。」
ディー(793)からのメッセージ:
PL「印象。 PS2のひぐらしのなく頃に祭。履歴が便利すぎてすげーって思いました。
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「『興味あって、やってみたいなーと思うゲーム』は……敢えて言うならば「戦国ランス」かな?(他にもDSやWiiのゲームをはじめ星の数ほど存在)
カノン「『難易度高いよ! と思ったゲーム』といったら、バトルガレッガや鋳薔薇を外すわけにはいかないわね。
珊瑚(966)からのメッセージ:
珊瑚「最近はあまりゲームをやっていないので、興味があるゲームの方が多いな。」
珊瑚「もっぱら古いのが多いがな…。ファミコンで「マニアックマンション」というのを、たまたまネットで見かけて凄く興味があるのだが…現物は中々見つからない、な。」
フテン(1116)からのメッセージ:
フテン「絆はジオンですね。といっても二ヶ月に1回程度なので未だに二等兵ですが…」
フテン「難易度高いよ!と思ったゲームは CULTMASTERウルトラマンに魅せられて
さんご(1242)からのメッセージ:
さんご「・・・・・・『最近やってみて印象に残ったゲーム』。最近よりちょっと古いけど「ガンダム無双」と「無双OROCHI」が一番印象に残っているの。理由は極めるためにすご〜〜く時間を使ったからなの。(特にOROCHI。)
さんご「・・・・・・『興味あって、やってみたいなーと思うゲーム』。すでに話題になったけど、スマブラXがすごくやりたいの。・・・・・・Wiiがほこりかぶってるの。あ、あと東方風神録も早くやりたいの。」
さんご「・・・・・・『難易度高いよ! と思ったゲーム』。アクションなら「スペランカー」「マリオブラザーズ2」「ロックマン1、2」、もちろん全部FC版なの。RPGならFF1(もちろんFC版)、8あたりが難しいと思うの。1は敵の全体攻撃がすごく強いのにこっちの回復手段が少なすぎるのがつらいの。8は攻略本なしでラスダンがなかなかクリアできなかったの。」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「自分でプレイはしていないのですが、印象が強かったのは
カルフォ「「難易度が高い」といえば、結局『電脳戦記バーチャロンフォース』の中ボスが一人で倒せませんでした。
アキラ(1373)からのメッセージ:
アキラPL「まったく死にペナがないところも死んで覚えろ的な意図が見える気がします。でも楽しいですよ。」
アキラPL「終わったら次はスパロボのOGSがやりたいですね、予約特典が結構激しいみたいです。」
フィサ(1487)からのメッセージ:
PL「ベルナさんの問題、□のゲームということしか合ってないうえ、一人だけ不正解。すごく……恥ずかしいひとです、私……GBSagaは3しかマトモにプレイしてない罠orz
さくやん(1489)からのメッセージ:
さくやん「やりたいゲームは現状東方Project全般ですね。特に東方風神録の製品版には期待しております。シューターじゃないけど、ゲーマーですよ。私は。」
さくやん「難易度高いよと思ったゲームは…月並みですけど、トラキア776。FEというシステムの集大成でもあってシリーズ最難を誇ります。」
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
かみにんぎょう「ついつい、頭の中で死んだときの音楽もセットで再生されてしまう……」
かみにんぎょう「興味やって印象に残ったのはアルトネリコです。とにかく綺麗な音楽が多いです♪ 宗教音楽や民族音楽系になるかな」
かみにんぎょう「興味があってやってみたいのはFCの「百の世界の物語」ですね。見かけたことないけどorz」
ラナン(1625)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「やりよーによっちゃ、この島で活躍中のあのひととかも作れるかもなっ」
リル(1962)からのメッセージ:
リル「某番組の影響で初代ファミコン本体が欲しくなってきましたわね〜、ここの皆さんはやっぱり純正本体所持ですか〜?」
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敬語がデフォルト |
カルニア(229)からのメッセージ: くろいの「うわー! 来てくださってありがとうございます! 特に線引きはしておりませんので、自分が敬語使いだと思ったら、どうぞおいでくださいませ! …誰もこなかったら寂しくてしんじゃうかもしれないと思ってましタ。」
カルニア「(にこやかに黒い物体をどけて)みなさん、はじめましてー!」
カルニア「キュリロスさん。ご迷惑だなんてとんでもないですよー。
カルニア「シーさん。そうなんですよね〜。
カルニア「ともみさん。どうぞどうぞ、こんなところでよろしかったらー。
カルニア「にらさん。どうぞご心配なく!
カルニア「レイリスさん。よろしくお願いしますねー。
カルニア「クレアさん。正しい言葉遣いの場になれるかちょっと怪しいですがー。
ともみ(398)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「生来染みついてしまっているらしく、意識してみてもなかなか直りませんね。」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「くだけた言葉といわれても、敬語が出てしまうのですよね」
クレア「仲間にも真面目で固くて怖そうと言われてしまいました……」
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「かような設定に御座います、どうか末席に加えていただきたく……お願い、申し上げます。」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
ザッハ(42)からのメッセージ: ザッハ「ウヒャヒャヒャ♪うん!思わずザックリ、ザックリィイイ!斬りたくなるぐらい、恥ずかしかったよぉお…!!文章の穴って、コワイ。コワィイィイ!!」
ザッハ「これからぁあ、日記は絵ばっかりになるかもだからぁあ、日記の誤字はぁあ、気にならないぃい♪」
千鳥(223)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「コレだけ同士が居ると、荒れた世界でも“住めば都”かもしれないね。 俺は住まないけど。念の為」
蒼夜「ごっじーだぁつじぃーごばぁーく♪ 歌は良いね、嫌な事も忘れる事が出来る。現実逃避の為じゃないよ?ウン」
ユリ(246)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「文章が好きな人を集めたからには、どうにか良い文章を書きたいのでござるが、なかなか……。」
食楽(1001)からのメッセージ:
シェオール(1352)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」
じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」
じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」
PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」
中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」
来世(832)からのメッセージ:
ジゼル(1125)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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【属性:苦労人たちの集い】 |
hydrangea(848)からのメッセージ: hydrangea「・・・同志たちが次々と集まっているな(汗)」
ともみ(398)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「キハハッ!文字数を気にしないで書いたら見事にオーバーしたよ!」
マネッタ「っとと!? もうコミュ人数20人突破だぁね、記念にコミュアイコンでもつけてみよーっ!」
マネッタ「はじめましての人も、いつもの人もよろしくなのさーっ♪」
カル(41)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ハス(519)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「で、日記本編では私の語りが少なすぎる件についてはどうする気なのかしら」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました!
楓(577)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は まぁまぁ。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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ミリナ「いくよっ! Get Ready!」 蒼夜「頑張って。俺は木陰で観戦してるから。……え、ダメ?」 ともみ「なるほど、魚の方なんですね……と、同じ斧使いの方々ですか。練習試合よろしくお願いします」 ごんべえ「頑張るよ〜。」 ビー「この大斧を恐れぬならばかかってくるがいい!」 野犬「グルルルルルル・・・ッ」 野犬は少しはやる気だ!(実力発揮67%) ビーの活力LV0 ビーのMHPが62上昇! ビーのHPが40増加! ビーの体力LV0 ビーのMSPが6上昇! ビーのSPが6増加! ごんべえの集中LV0 ごんべえのCRIが上昇! ごんべえのMCRIが上昇! ごんべえの加速LV0 ごんべえのSPDが上昇! めだかの攻撃LV0 めだかのATが上昇! めだかのMATが上昇! めだかの回避LV0 めだかのEVAが上昇! めだかのMEVAが上昇! ともみの集中LV0 ともみのCRIが上昇! ともみのMCRIが上昇! ともみの攻撃LV0 ともみのATが上昇! ともみのMATが上昇! 蒼夜の体力LV0 蒼夜のMSPが9上昇! 蒼夜のSPが9増加! 蒼夜の集中LV0 蒼夜のCRIが上昇! 蒼夜のMCRIが上昇! ミリナの集中LV0 ミリナのCRIが上昇! ミリナのMCRIが上昇! ミリナの回避LV0 ミリナのEVAが上昇! ミリナのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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ミリナの攻撃! ミリナ「ここだ!ここできめるんだ!」 ラピットファイア!! めだかは攻撃を回避! めだかは攻撃を回避! ミリナのWAITが減少! 蒼夜の攻撃! ウィンク!! ごんべえに魅了を追加! めだかの攻撃! チャーム!! 蒼夜に62のダメージ! 蒼夜に魅了を追加! 蒼夜に60のダメージ! 蒼夜は魅了に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ミリナの攻撃! ミリナ「ツインシュートだ!」 ラピットファイア!! ごんべえは攻撃を回避! ごんべえに102のダメージ! ミリナのWAITが減少! ビーの攻撃! ともみに146のダメージ! 蒼夜は魅了に耐えている! 蒼夜の攻撃! イリュージョン!! めだかのHITが低下! めだかのMHITが低下! ごんべえのHITが低下! ごんべえのMHITが低下! ビーのHITが低下! ビーのMHITが低下! 野犬のHITが低下! 野犬のMHITが低下! (蒼夜の魅了の効果が消失) ごんべえは魅了に耐えている! ごんべえの攻撃! アパタイト!! ともみは攻撃を回避! (ごんべえの魅了の効果が消失) めだかの攻撃! クリティカル! ともみに115のダメージ! ともみの攻撃! ともみ「それでは、同じ斧使いとして・・・行きますよ!」 エキサイト!! 野犬は攻撃を回避! 野犬の攻撃! ともみ「上手く受けられると良いのですが(二本に分離した斧を交互に振るい相手の攻撃を受け流し)」 ともみは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ミリナの攻撃! ミリナ「チャージショット! いっけぇ〜!」 スナイプショット!! ビーの反撃行動により技の発動がキャンセル! ビー「今度はこっちから行くぜ」 ビーの反撃技が発動! トマホーク!! ミリナに260のダメージ! ビーのWAITが増加! ミリナの追加行動! ミリナ「えいっ!」 スナイプショット!! クリティカル! めだかに159のダメージ! 蒼夜の攻撃! アイデアライズ!! めだかは攻撃を回避! ごんべえのSPに7のダメージ! ごんべえからMDFを奪取! ビーのSPに7のダメージ! ビーからMDFを奪取! 野犬は攻撃を回避! ごんべえの攻撃! ともみに135のダメージ! めだかの攻撃! 蒼夜「よいしょっと」 蒼夜は攻撃を回避! ビーの攻撃! ともみは攻撃を回避! ともみの攻撃! ともみ「では、行きますよ。黒の衝撃―――」 ブラックアサルト!! ごんべえは攻撃を回避! 野犬の攻撃! ともみに110のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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蒼夜の攻撃! クリティカル! クリティカル! 野犬に143のダメージ! ビーの攻撃! ビー「投げるぞ!」 トマホーク!! ともみは攻撃を回避! ビーのWAITが増加! ごんべえの攻撃! ともみに139のダメージ! ミリナの攻撃! 必殺技が発動! ミリナ「抱え落ちはしないよ!」 エクストラボム!! ビーに168のダメージ! めだかの攻撃! ともみ「ええとこう言う武器なんですよ・・・ごめんなさい(斧が黒い獅子の姿に変化して魔法を弾く)」 ともみは攻撃を回避! ともみ「……? 僕の顔に何かついてますか(にこにこ)」 ともみはごんべえを魅了した! ともみの攻撃! ともみ「では、行きますよ。黒の衝撃―――」 ブラックアサルト!! ごんべえは攻撃を回避! 野犬の攻撃! 野犬「ガアァァッ!!」 噛みつき!!2 ともみに148のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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蒼夜の攻撃! クリティカル! ごんべえに85のダメージ! 蒼夜の追加行動! ウィンク!! めだかに魅了を追加! ごんべえは魅了に耐えている! ごんべえの攻撃! ともみに122のダメージ! ごんべえの追加行動! ともみに121のダメージ! (ごんべえの魅了の効果が消失) ミリナの攻撃! ミリナ「チャージショット! いっけぇ〜!」 スナイプショット!! ビーに124のダメージ! めだかは魅了に耐えている! めだかの攻撃! 蒼夜は攻撃を回避! めだかの追加行動! 蒼夜に98のダメージ! (めだかの魅了の効果が消失) ともみ「さすがに良い腕ですね、だけど僕らもまだあきらめる訳にはいきません。」 ともみの攻撃! ともみ「では、行きますよ。黒の衝撃―――」 ブラックアサルト!! ビーは攻撃を回避! ビーの攻撃! ともみは攻撃を回避! 野犬の攻撃! ともみは攻撃を回避! ともみ「僕はここまですね、参りました。」 ともみが倒れた! ミリナ「ま、まだゲームオーバーじゃないもん!」 蒼夜「あらー…ちょいとピンチ?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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蒼夜の攻撃! ウィンク!! ビーは魅了に抵抗! ミリナの攻撃! ミリナ「えいっ!」 スナイプショット!! ビーに120のダメージ! ミリナの追加行動! クリティカル! ごんべえに120のダメージ! ビーの攻撃! 必殺技が発動! ビー「ハアァァァァッ!」 エキサイトスラッシャー ミリナは攻撃を回避! ごんべえの攻撃! 蒼夜に145のダメージ! めだかの攻撃! ミリナは攻撃を回避! 野犬の攻撃! 蒼夜に113のダメージ! 野犬の追加行動! 蒼夜に114のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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蒼夜「今の内に降参して良い?」 蒼夜「見惚れる気持ちも判るけど、手を止めると危ないよ?」 蒼夜は野犬を魅了した! 蒼夜の攻撃! クリティカル! クリティカル! ごんべえに127のダメージ! ミリナの攻撃! ビーに109のダメージ! ビー「これは……やばくなってきた……ぜ」 ビーの攻撃! ビー「くらえこのーっ!」 エキサイト!! ミリナに222のダメージ! ビーのATが上昇! ごんべえの攻撃! 必殺技が発動! ごんべえ「必殺です。」 ちょっとすごいボロウライフ ミリナに145のダメージ! ビーのHPが47回復! めだかはミリナを魅了した! ミリナ「(諸手をあげて賛同している)」 めだかの攻撃! 蒼夜に107のダメージ! 野犬は魅了に耐えている! 野犬の攻撃! 野犬「ガアァァッ!!」 タックル!!1 蒼夜に106のダメージ! (野犬の魅了の効果が消失) 蒼夜「降参降参(白旗を振り)」 蒼夜が倒れた! ミリナ「おぉ しんでしまうとは なさけない」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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ミリナは魅了に耐えている! ミリナ「てんぷてーしょん!」 ミリナは野犬を魅了した! ミリナの攻撃! ごんべえに97のダメージ! (ミリナの魅了の効果が消失) ビーの攻撃! ミリナは攻撃を回避! ビーの追加行動! クリティカル! ミリナに194のダメージ! ごんべえの攻撃! ミリナに140のダメージ! ごんべえの追加行動! ミリナは攻撃を回避! めだかの攻撃! クリティカル! ミリナに111のダメージ! 野犬は魅了に耐えている! 野犬の攻撃! ミリナは攻撃を回避! (野犬の魅了の効果が消失) ミリナ「こんな せんとうに まじになっちゃって どーするの? …がくっ」 ミリナが倒れた! |
ごんべえ「勝利のぶい。」 ビー「ヤッターッ! カッターッ! ゲフンゲフン……よし、勝利したな」 野犬「ワオォォォーン!」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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ミリナ「コイン いっこ いれる?」 蒼夜「今日の相手はお前さん?宜しくね」 ともみ「では始めましょう。お二人とも準備はよろしいでしょうか。」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 ミリナの集中LV0 ミリナのCRIが上昇! ミリナのMCRIが上昇! ミリナの回避LV0 ミリナのEVAが上昇! ミリナのMEVAが上昇! 蒼夜の体力LV0 蒼夜のMSPが9上昇! 蒼夜のSPが9増加! 蒼夜の集中LV0 蒼夜のCRIが上昇! 蒼夜のMCRIが上昇! ともみの集中LV0 ともみのCRIが上昇! ともみのMCRIが上昇! ともみの攻撃LV0 ともみのATが上昇! ともみのMATが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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ミリナの攻撃! ミリナ「ここだ!ここできめるんだ!」 ラピットファイア!! 偽妖精Bは攻撃を回避! クリティカル! 偽妖精Bに126のダメージ! ミリナのWAITが減少! 蒼夜の攻撃! ウィンク!! 偽妖精Bに魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 蒼夜は攻撃を回避! 偽妖精Bは魅了に耐えている! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 蒼夜に102のダメージ! 偽妖精BのHPが33回復! (偽妖精Bの魅了の効果が消失) ミリナの攻撃! ミリナ「二本撃ち!」 ラピットファイア!! 偽妖精Aに116のダメージ! 偽妖精Aは攻撃を回避! ミリナ「判定きついなぁ…」 ミリナのWAITが減少! 蒼夜の攻撃! イリュージョン!! 偽妖精AのHITが低下! 偽妖精AのMHITが低下! 偽妖精BのHITが低下! 偽妖精BのMHITが低下! ともみの攻撃! エキサイト!! 偽妖精Bに210のダメージ! ともみのATが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 2
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偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 クリティカル! ともみに203のダメージ! ともみは麻痺に抵抗! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ともみに150のダメージ! ミリナの攻撃! ミリナ「ここだ! ここできめるんだ!」 スナイプショット!! 偽妖精Bは攻撃を回避! ミリナ「もーっ! なんで避けるのよぉー!」 ミリナの追加行動! ミリナ「えいっ!」 スナイプショット!! ミリナ「ゲージ満タン! いっけぇ〜!」 クリティカル! 偽妖精Bに170のダメージ! 蒼夜「動物にも判っちゃうのかな、俺のみ・りょ・く」 蒼夜は偽妖精Bを魅了した! 偽妖精B「・・・・・・」 蒼夜の攻撃! アイデアライズ!! 偽妖精BのSPに13のダメージ! 偽妖精BからMDFを奪取! 偽妖精AのSPに14のダメージ! 偽妖精AからMDFを奪取! ともみの攻撃! ブラックアサルト!! 偽妖精Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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偽妖精Aの攻撃! ともみに121のダメージ! 偽妖精Aの追加行動! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 蒼夜に180のダメージ! 蒼夜は麻痺に抵抗! 偽妖精Bは魅了に耐えている! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 ともみに101のダメージ! 偽妖精BのHPが33回復! 偽妖精Bの追加行動! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 蒼夜に125のダメージ! (偽妖精Bの魅了の効果が消失) 蒼夜「動物にも判っちゃうのかな、俺のみ・りょ・く」 蒼夜は偽妖精Aを魅了した! 偽妖精A「・・・・・・」 蒼夜の攻撃! ディム!! 偽妖精Bに112のダメージ! 偽妖精Bは攻撃を回避! ミリナの攻撃! ミリナ「ここだ! ここできめるんだ!」 スナイプショット!! クリティカル! クリティカル! 偽妖精Bに207のダメージ! ミリナ「一機撃破!」 ともみの攻撃! ともみ「では行きますよ、まずは一刀」 ブラックアサルト!! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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偽妖精Aは魅了に耐えている! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 蒼夜は攻撃を回避! (偽妖精Aの魅了の効果が消失) 蒼夜「動物にも判っちゃうのかな、俺のみ・りょ・く」 蒼夜は偽妖精Aを魅了した! 偽妖精A「・・・・・・」 蒼夜の攻撃! 偽妖精Aは攻撃を回避! 蒼夜の追加行動! クリティカル! 偽妖精Aに132のダメージ! ミリナの攻撃! 必殺技が発動! ミリナ「抱え落ちはしないよ!」 エクストラボム!! 偽妖精Aに204のダメージ! ともみの攻撃! ともみ「では行きますよ、まずは一刀」 ブラックアサルト!! 偽妖精Aに52のダメージ! 偽妖精Aに51のダメージ! 偽妖精Aに184のダメージ! ともみ「眠りましょう。深く優しい闇に抱かれて……」 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
ミリナ「今日生きるということは 昨日より強くなるということだ…」 蒼夜「勝つべくして勝つのさ」 ともみ「戦わねば拓けぬ道なら、勝って拓いてみせましょう。」 戦闘に勝利した! PSを 47 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ともみ(398)は 羽根 を入手! 偽妖精A は蒼夜(231)に魅惑されている! 偽妖精B は蒼夜(231)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ミリナ(174)は 石英 を見つけました! 蒼夜(231)は 石英 を見つけました! ともみ(398)は 韮 を見つけました! ミリナ(174)の ラピットファイア の最大が1増加! ミリナ(174)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) 蒼夜(231)の イリュージョン の最大が1増加! 蒼夜(231)の アイデアライズ の最大が1増加! 蒼夜(231)の ウィンク の最大が1増加! 蒼夜(231)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) 蒼夜(231)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) ともみ(398)の ブラックアサルト の最大が1増加! ともみ(398)の 斧 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
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訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 器用 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 吹矢 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
楓(577)に、 パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ミリナ(174)に、 どうしようもない物体 から どうのつるぎ という 剣 を作製してもらいました。(- 10 PS)
蒼夜(231)の所持する 石英 から 撥水加工済み黒コート という 防具 を作製しました。
H-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ミリナ(174) : 誰かに練習試合を申し込む * ともみ(398) : 誰かに練習試合を申し込む ともみ(398)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.398 黒騎知視 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.174 ミリナ・ミリピート ENo.231 鴉丸蒼夜 |
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[PL] うおがっつ |
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