シャルロッタ「一息つけそう…」
大きく安堵の吐息を吐き出したシャルロッタは、人々に密集から気持ち距離を置いた個所に野営の準備をはじめた。

不意に茂みが揺れたのもその時であった―――

ジル(749)からのメッセージ：
ジル「（はにかみながら言う）へへっ。どーいたしまして。ほんと、早速使ってくれてるんだね。槍も覚えたみたいだし」

ジル「今日は装備合成で世話になるけど、宜しくな。期待してるよ」

ジュジュ(1742)からのメッセージ：
ジュジュ「お？俺の傘に興味あるかい嬢ちゃん？この傘はなァ……（パキッ）（ポキッ）（シュルシュルシュル……）」

ジュジュ「ほら！アッと言う間にこのとぉーり、棘付き鈍器になるってモンよぉ。ま、護身用だな。」

ジュジュ「鎧着こんでるトコ見ると嬢ちゃんは兵隊サンか何かかい？」

こさめ「……って、SMもそう意味じゃないんだね、あはは、はは……人に言えないって何だろう……」

こさめ「熟練度いきなり上がらなかったもんねー。やっぱり前はテストってことで上がりやすくなってたのかな」

こさめ「あ、ヘブンズゲートとスロウアニマルのコンボ面白そうですね。うまくいけばすごく強そうな……
投げる技というとやっぱり投擲に多いですね。パィプィスとか投げてるんでしょうかあれ。物質転送も……」

こさめ「馬……大変そうですねー。やっぱり森とか山じゃ戦いにくいのかな？」

こさめ「というわけで入ってくれた人ありがとうっ！　特に何するわけでもないんだけど歓迎するよー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「小学生が傘で必殺技のまねするとかならありそうですけどねー、アバン流刀殺法とか飛天御剣流とか。」

エレニア「作るのは黒いと言うか…アブナイ？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「へ、変な意味じゃないんですよね！　てっきり…（何）　んと、方向性っていう縛りで…きっとこれから武器の名前とかでたくさん悩むんですよ…（あははー…）」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「PL：迷ったのですが…お邪魔させていただきます。一応…出現率プラス縛り……。いつまで続けられるか微妙ですがよろしくお願いしますっ。」

アクエス「ああ、発言はドット絵じゃなくてもOKですよ！　新しいドット絵が見れるのは嬉しいですけどどど」

アクエス「看板絵は、描き直す時にMy段差ルールを変更しようと思います。段差つきすぎて見にくいので；；」

ダーク(90)からのメッセージ：
PL「限られた色、サイズで作るのは難しいですけど、完成した時の達成感がいいですね〜。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「ちょっと待て……。前回時点で４１名だとぉ？！全員集合ドットなんて無理だろ中の人！！」

ヒュペ「し・・・死なない程度には頑張ってみるか…。数名、こっそりドット打っちゃったけどな…。（ぼそり」

梶井(164)からのメッセージ：
梶井「趣旨の如何に関わらず、ここは落ち着くんだ。何故か。」

ミリナ(174)からのメッセージ：
ミリナ「うわ、今回の看板サイズのドット絵キャラ
サイズがかなり小さそう！
描けるかな…」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「凄い、ドット絵で使う色をこだわるヒトもいるのね…！\x87\x9416色縛り…！なんだか何かの技のようなのよ。」

（むぅー）「それにしても試しに〜であんなにかぁいいのなら凄いものだと思うのよ。一度やってみたらorzな覚えがあるものっ！」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ＭＳＸのドットや、ファミコンのドットならではの色数の少ないやつは今見ても芸術的な仕事で描かれてるんですよねー」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「そういえば、衣装を変えたら打ち直さなきゃいけないわね」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「あくえすさんを参考に、作ってみたのですよ〜」

ビー(736)からのメッセージ：
ビー「俺も参加させてもらおうかな……ドット絵が大好きなんだZE☆」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「ドット絵を描く前に…まずは絵置き場を確保しないとな…（汗）。」

マキシ(841)からのメッセージ：
マキシ「色数指定の縛りもあるんですかー、普段大きめのサイズでドット単位で絵を描いて(ブラシや筆塗りが苦手)、サイズ縮小のついでに色補正もさせているので、色数意識した事が…。」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「クォータービューも試してみたいな。もっと慣れたら…そのうちに。」

ライコ(1128)からのメッセージ：
赤鼓（アコ）「姐さんを打つのは厳しいかもだけど私なら行けそう！時間が無くて逝けそうですが！（ダメダメ）」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「上手く追加出来たカナ？」

ジュジュ(1742)からのメッセージ：
ジュジュ「ドット絵が無いと居づらくなってきやがったぜ。」

マリンセレス「とりあえずだけどお風呂セット用意しました！　お湯もわかすよ〜。お客さんくるかな〜？」

マリンセレス「お風呂あがりに飲み物とか用意したらいいかな。やっぱり牛乳だよね？　どこかに牛さんいるかな〜？」

デュノ(274)からのメッセージ：
デュノ「お風呂屋さんの壁にはでっかい山の絵が基本にゃね〜っ、アレが有れば、きっと自宅の狭い湯でも良い気分になれるにゃ」

しづき(681)からのメッセージ：
しづき「…！ここでお風呂に入れるとは思っていなかったのです。お風呂屋さん開業賛成なのです…♪」

しづき「…とりあえず、ケロ○ンの桶と脱衣籠は必須だと思うのです。」

しづき「…………後は…体重け……いえ、あんなのは無くても良いのです。。」

おさる(1041)からのメッセージ：
おさる「湯上りのフルーツ牛乳とマッサージ機は必須ですキャ」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「遺跡の中にも自然がたくさんありますし…、もし源泉がみつかったら露天風呂ですね。……今から楽しみです。
お風呂屋さんの壁の絵は……、風景がとか開放感がありそうですね。」

ソニア「別に気にすることはない。経歴や戦果の誇示など、意味のないことだ。ただ、武を語る己の五体があればそれで足りる。違うかな？＞シリル殿」

ソニア「そのようだな。ここにいるだけでも１０人は越えている。……まぁ、闘争のある場所には、傭兵は必ず居るモノ。別段、不思議だとも思わんがな。……ともあれ、よろしく頼む。＞瑞希殿」

ソニア「眠りに就くときなど、虫や蛇の類に気を使わねばならんシーンも多い。私の場合は、もっぱらタバコの葉を水につけて、それを浸した水をハンモックや寝床の周りに撒くことが多いな。あの匂いは動物を寄せ付けん。＞恭平殿」

ソニア「うむ。今期も前にも増して楽しくやれたらいいと思う。よろしく頼むぞ。＞雅殿」

ソニア「ここの管理をやっている、ソニアという。こちらこそよろしく頼む。（一礼し）
して、貴殿の発言はまこと至言だ。死んでは何もできない。勝っても、死んだらそこで終わりなのだからな。勝つことよりも、負けぬこと、死なぬことこそ傭兵の求める最重要項目ではないだろうかと、いつも考えている。＞アルトース殿」

ソニア「ここの管理をやっている、ソニアという。よろしく頼む。（一礼し）
なに、あそこの看板にも書いておいたが、種族の違いなど、問題ではない。ようは心意気の問題だと私は思っている。＞シン殿」

ソニア「我々のような者が、秘伝のような技を抱えていることもあまりあるまい。それに、技は盗んでこそ。他人の良さを自らに取り入れることは自らを鍛えることに直結していると私は思っている。＞ラナン殿」

ソニア「私はソニア。ここを管理する者だ。よろしく頼む。（一礼し）
この場は、何人も等しく居られる場であろうとしているつもりだ。貴殿を拒む理由など、欠片もない。大した歓待もできんが、どうか自由にくつろいでくれ。＞フィー殿」

零(118)からのメッセージ：
零「………………。」

零は　沈黙を守っている

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ええ、卓を囲んで酒宴しながら話し合うのが一番手っ取り早いかもね。　せっかくの大人数だし、にぎやかにいってみたい気がする＞ソニアちゃん」

シリル「相手にひるむことなく果敢に立ち向かい、勝利を勝ち取った・・・。　素晴らしい戦いぶりだったわ（拍手＞ヴァンちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ：
隅のほうで静かに各々の会話に耳を傾けている

恭平(698)からのメッセージ：
　相変わらず、チビチビと酒を飲み続けている。

　ソニアの言葉に反応して、チラリと振り返った。
「戦争がなければ、俺たちは生きていけない。
争いとは、俺たちにとって、水のようなものか……。」
　呟いて、グラスに注がれた琥珀色の液体をじっと眺めた。

雅(766)からのメッセージ：
雅「お、前から増えたか。賑やかで良いことだね。これは色んな話が聞けそうだね。」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「深緑の森傭兵隊に９年間所属していたリックってもんだ、よろしくな。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「厳密には私自身は傭兵とは
違うのかもしれませんが……」

クレア「私の未来にここの空気で
得られるものが
必要なのは確かです」

クレア「大丈夫、レーションの味と
硝煙の匂いは分かる人種のつもりです」

クレア「迷惑ならいつでも去る覚悟もできています
よろしくお願いします」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「丁重なもてなし、痛み入る。どうやら、俺が居座ってても大丈夫らしいな・・・有り難いぜ。のんびりとさせてもらうとするよ。＞ソニア」

ラナン「そういや、今週から闘技大会開始だったな。戦闘慣れしてるであろう、ここの連中の戦い方には興味が尽きないところだ。」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「はい。戦術はもちろん野営の知識まで…学ぶものはたくさんです。是非ご指南いただければ、と思います。＞ソニア様」

シャルロッタ「大所帯の出ですので、人の多い所にいると思わず安心してしまったりします…。」

キッド「酒　池　肉　林　ッ　！　（　カ　ッ　）」

キッド「ベル＞お。メイド属性！（ちがう）だがしかーし！無精ヒゲは手入れは不要だぜ？」

キッド「ディア＞姉さんにしょっぱな告白キタコレ。コミュ立ち上げた背後は喜んでいるぜ。まさしくあほの如し。いんにゃ。俺居心地悪くないから全然いいっス。はっはーっ！（だめにんげん）」

キッド「クユリ＞きーたーかー。このリスペクト娘め。ガールの背後の爆コミュ枠きっつーーーい中ほんとにどうにかして入るヒゲバイタリティに俺は「はいこちらです」とは答えんぞ！裂ぶりには参った参った参りました。」

キッド「シャルロッタ＞遠まわしのボッタ宣伝が逆に来るのかっ…！……こ、堪えたぜ。俺は。背後の馬鹿加減に。戻ってこい！シャルロッタ！もっとふさふさしたオッサンのヒゲもあるんだぜ！（その教育も間違いです）」

キッド「フィー＞そりゃ単純に。女性比率が高かったからだな。うん。俺も想定外で何一つ分からない。枠削るたぁ無茶しやがって…！月刊一冊240PS！立ち読みし放題ー！な、ノリでよろしく！」

ベル(43)からのメッセージ：
ベル「そんな餌でこの私が釣られヒゲ――」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「ま、まさか、こんな素敵な場所があったなんて、見落としてました。」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「（コミュ主さん以外女性なのを確認して）
ここはコミュ主の髭を観賞する集まり、で良いのだな。
しかし見事に女性ばかりとは。髭とは罪深いものだ。」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「動物さんの髭もカバーされているなんて、すごい…です。犬種ならば、シュナウザー辺りがとっても好きです（うっとり）」

おいしい草 を食べました。
シャルロッタ「太陽が与えし恵み、大地が育みし恵み…、この食事に祝福あれ…。
ちょっと…、しなびてきてしまったかも……（ほぅ、と小さくため息を零した）」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に クロスボウ を装備！
防具に 銀のロザリオ を装備！
自由に デッキブラシ を装備！

【闘技大会参加メンバー】
　しゅー(821)
　フィー(1435)
　シャルロッタ(1642)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！