ムナ(249)からのメッセージ:
ほむりゃ「まぁ、そんなとこだろうと思ったよ お子様もいっぱいいるし、むしろ配慮に感謝ってことで>イメトさん」
ムナ「リィゼさんの指摘はもっともですね 先に水分の確保からしちゃわないと…… 手が空いてる人いたら、水汲み手伝ってくださいね」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「鳥の羽は獣の毛よりも見たとこ広がってて、火に近づけると危なそうだね…。僕も此の髪型で言えた事では無いけれど。」
ABCD「海でバーベキュー?―― 肉が駄目な人でも、貝や野菜なら大丈夫かな。」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「火が消えてガッカリな人もいるかもしれないけど…ご、ごめんね、どうしても見てられなくて。」
ブラン「…さて、消えたからそろそろいいかな。(雨が少しずつ止んでいく)…暑かったから、打ち水代わりにもなったかなぁ。」
ぽん太(282)からのメッセージ:
ハリー「とりあえずぽん太君はまだ言葉の勉強途中なので私が挨拶させていだだきます。この度入会したのでよろしくお願いいたします。」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「ほぇ、もぐもぐ食べるのたべるーじゃないのです??それならOKなのです!!……でもしすとさんがお疲れなのです…一体何が…っ」
アリア「ビシュクさんーも初めましてなのです!よろしくなのです!!」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>アリアさん …俺だって撫でられてこんにゃにサラサラににゃったの初めてだよ。…心にゃしか体も軽いんだよにゃぁ。…癒し効果でもあるのかねぇ。」
Mr.オニオン「シストしゃんが壊れてる…!?…アハハハハ。女体盛り体験…いかがでしたか?…アハハハ(乾いた笑いで」
Mr.オニオン「>シストさん 背後がネタで「きっと」と付けたが、俺は実はスレンダーにゃ人のほうが好きだったりするんだぜ?いや、グラマラスにゃ人を否定してるわけじゃにゃいんだが。どちらにもそれぞれの華があるからね。」
Mr.オニオン「>クロさん …悪意無しに言ったことでも人は傷つくことがあるからねぇ。言葉は難しいぜ。特に邪気の無い人は怒れにゃいから難しい。…って、俺の言ってることわかるか?」
Mr.オニオン「エックスしゃんが幻覚見てるみたいだにゃ。…そんにゃに集合写真がとりたければカメラを持ってくればいいんじゃにゃいのか?にゃ、エックスしゃん。(肩をポンッと叩き)」
Mr.オニオン「>えんちゃんさん …普通に昨日は焼き鳥で一杯やったんだが…駄目?というか好物にゃんだよね、焼き鳥。(やはり空気を読めてないようだ!」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
ブラス「いえ、お構いなく。当の本人も全く反省していないようですし、 むしろ、このままで」>コミュ主様
ブラス「要は慣れですよ。『心頭滅却すれば火もまた涼し』という、あれです」>燕さん
イメト「くろこちゃん、気持ちは分かるけど、火薬をただ集めても花火にはならないわよ。 …とはいえ、私も花火の仕組みは知らないんだけど、詳しい人はいるかしら」
レフ「橋にあんな仕掛けが…落ちた方は大丈夫でしょうか」
シスト「レフは大丈夫だったの…?」
レフ「これでも鳥類との混血種ですから」
ブラス「火も消えたそうですし、やっと平穏になりますかね…」
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「燃やす、とか、ハンマー、とか、火薬、とか。色々とキニャ臭くニャって参りましたね…色んにゃ意味で。」
リィゼ「夏ですから、もっと涼しくにゃる事をすればいいですのに…」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「つまり、ノリツッコミをやれと?>エセ兎 職人め…」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「見て楽しむ??……うぅ〜んっ どうやってみていたら楽しめるのか超分からんよ? くろ、シストちゃんとお肉を見ている位ならお肉を食っていた方が好き〜 食べながらだんだん?? 」
くろとルナ「シストちゃんは女体モリって言うのが恥ずかしいんだ?? 普通にお腹とかにのせていただけじゃん??」
くろとルナ「げぇ〜 オチが付いたって言う風のオチになるのか(ちがう<結局回答」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「キラリと光った一番星、、、きっとそれはピョンタさんなのですよ。」
暴走合成師エックス「ムナさんや楽しいこと好きの皆様のことだからきっと今はBBQの前段階〜真っ最中)」
暴走合成師エックス「ムナさんへの提案ですが、夏が終わりかけの更新で、「花火で打ち上げられる人はだれだっ」的な投票をしませんか?(ま、また全員すごい流れになりそうな気もしますが。。。」
暴走合成師エックス「ま、まあ、兎のあの方しかいないと思われますが・・・、いかがかな?」
暴走合成師エックス「下から打ち上げる人は今回ハンマーを用意しているあの方です、きっと。」
暴走合成師エックス「フスハさん、首と体、逆方向180度でくっつきましたよん???(ぇぁ」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「確かに夏の海に花火はつき物ですキャ。きっとぴょんたさんが(体を張って)大輪の華を咲かせてくれますキャ。」
九柳(1051)からのメッセージ:
九柳「にわか雨はよく狐の嫁入り、とも言われるがー・・・っと。止んだかね?乾燥はあまり好きや無いからありがたかったねぇ。 [すんすんと鼻を動かして]」
九柳「花火ねぇ・・・色がつくんは魔力とかなんやろうか?花火師お持ちの方はいらっしゃいませんかー、ってねぇ。 [くろこの火薬集めを遠巻きに見つつ]」
九柳「ふふ、触られてこそ本望、魅せるだけの毛並みでは勿体無いってねぇ。 [幸せそうなアリアの頭を撫でようと。]」
九柳「・・・お粗末さまでした。 [シストに哀れみの表情を向けて。]」
九柳「バーベキュー・・・良いかもねぇ。野菜も焼いてくれるのなら断然w [カナヅチだし、と遠い表情を浮かべただろうか]」
九柳「ぬはぁ、ビシュクはんもお狐さまなんやんなぁ。お仲間やねぇ。 [ぱたぱた。]」
万年道士テオ(1059)からのメッセージ:
万年道士テオ「BBQはいいが、野菜ちゃんと食えよ?(キャベツ一玉渡し)」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「やぁ、こっちゃんがご迷惑かけたね。無事に戻ってきたよ。」
秋ちゃん「厳密な種族で人間でいいのかな?私の場合はね。 まぁ、相変わらずのにぎやかさで何よりだよ。」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「ぴょんたさんを縦に割ると夢や希望や幻想が出てくるんすね。一度やってみていいっすか?」
さら「浜辺でバーベキューっすかね。食材ならきっとぴょんたさんが何とかしてくれるっすよ。むしろ既にどうにかなってる気がするっすけど。」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
(先日、胴体と分離してしまった首に某ピンクの悪魔のような足が生えてる。ぴょこぴょこと胴体に向かって移動中。)
『そうなんだ。それはそれとして、イメト基準でほどほどにされたシストはなんだか酷い様子。本当に大丈夫かな?』(哀れむような目でシスト一瞥)>イメトさん
(甘がみされた部分から霧となって消えていく)『うん、そうそう。友達は大事にしないと。』
「ッテ、ピョンタハ燃ヤスノ!?……ア、ウン。ホドホドニネ?」>くろさん
『バーベキューでネギで喜ぶ人はいないでしょ。やっぱりお肉だよ。あと、パン。』>ぴょんたさん
疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ:
疾風の狼マックス「やはり皆喰うのは好きなんだな(笑) あとは夜の海辺の花火もいいよな。 でも爆発するだけのは勘弁してくれよな(汗)」
疾風の狼マックス「ぴょんたわりぃ! あまりのぴょんたの可愛さにダブって見えたぜ! でもぴょんたの影だと光使いとかだったり(マテ)」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「あゎ、ビックリしたー…(シムルグに掴まってばさばさ羽音立てて墜落阻止)」
リュー「どんなめにも、ってー…いったい何があったの?って言うか何してたの?って言うの?(首傾げつつ。なんか『聞く構え』だ!?)>しすと」
リュー「ん、そかー。まきこまれー、もよくわかんないけど終っちゃったんだしいいよね。(何となく肩ぽふぽふしてみる。きっと頭には届かないので)>ぶらす」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「イメトさん、これが愛の鞭、もとい愛の槌なのですね。 横スイングか縦スイングか選ばせてもらえるだなんてなんて慈悲深いのですか。 それじゃあもちろん横スイングで、たとえ200tあっても横なら横に吹っ飛ぶだけですからダメージは少ないはずっ! 私天災ですね。」
ぴょんた「クロさん、私を燃やすだなんてそんな、しかも私と友達になってないだなんて冷たい事言っちゃってー私と出会った方は誰でも友達ですよ、会って3秒で。だからって噛んじゃダメですよ耳とか尻尾とか。」
ぴょんた「エックスさん、私にマグロの目玉をくれるだなんて通ですね、ゼラチン質で一番美味しい部分の一つですよねー。 見た目が悪いとかそんな。」
ぴょんた「巫女さんはもはや存在が虚偽ですね。 そんな貴方に『虚偽の紋章』をプレゼントなのです。何故私が持ってるかとかドコから出したとかなんて気にしたら負けですよ。 でもこの写真が見えるのはきっともう一方いますよ。エックスさんが既に85名しかいないのに100名見えるらしいのできっと仲良く見れますね。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「なるほどー。ぴょんたさんの体の中には、悪夢と無謀と妄想が詰まっているのですかー。納得なのです。」
兄(1994)からのメッセージ:
兄「シュレーディンガーさんがシュールストレミングに見えたのは気のせいふぃ…」
兄「海といえぁ、魚食べ放題ふひふひぃ〜」
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