クロ「僕も、この島に来てから、少しは強くなったかもしれないけど…まだまだ強い人はたくさんいるからね。戦うのも、料理も…頑張るね。」

クロ「みんな助け合えれば…とっても幸せなんだけどね。強くなっても、自分のためにしか力を使わない人もいるからね。」
クロ「うん、ウズさんと助け合ったら…ひとりでいるより、いろいろできるよね。」

クロ「うん、いいよ。治り始めたところだから…ゆっくり、ね？（ウズさんを頭に乗せてみる）」

クロ「そうなんだ…でも、厳しくしたり、強く言ったりするのは…ちょっと苦手かも…。バランスって難しいね…。」

クロ「あ…そ、そ…か…。ご、ごめんね。」
クロ「一緒にいてくれてるのに、こんなふうに言ったら、失礼だよね…。」

クロ「綺麗な花だからね…。みんな触りたくなるんじゃないかな？散らさないように…そーっとね。花だけじゃなくて、髪も緑色で…眼に優しいし…。みんなが撫でたくなるのもわかるな。」

クロ「毒で出来た針は…なんか凄そうだね。固めてあるからすごく効きそうな感じ…。」

クロ「水とか栄養を一杯とったらおっきくなるかもよ？木だって、生きてる限りはどんどん大きくなるからね…ゆっくりだけど。」
クロ「でも、僕は小さいウズさんがいいかな？そのほうが可愛らしいからね。」

クロ「うん、ずっと友達。僕が島から出ても…友達でいてね。」

クロ「うん、それで早速だけど…料理会で作った、オレンジチーズタルト持ってきたよ。食べてみて？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「うん…ほんとうにあるひとだと…わからないけれど…そうじゃなければ…きっとだいじょぶ。」

さゆ「いそがしいあいまとか…じゃなければ…ずっといてくれる…はずだし、ね。うん…かさまだから…しんぱいはしてない…かな。」

さゆ「んっ…ちょっとこそばゆいけれど…だいじょうぶ…。」
さゆ「うん…やさしく…やさしく…（優しくさわさわと）」

さゆ「うん、できるはんいで…やってた、よ…とったものを…はこんだり、ね。」

さゆ「ん…わかった…。じゃあ、こまったときが…あったりしたら…くろをよぶ、ね。」

さゆ「わぁ…それはたのしそうで…すてき、だね。いっしょにりょこう…いったりとかも…たのしそう。」

さゆ「んー…どうなんだろ…？かさまはずっと…ちいさかったって…いってたけれど。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あたしもクロくんも、少しづつかわっていくのを、ずっと一緒に見ていくんだね…。これから、ずっと…」

あんず「にゃ。どうだろ…？あたしが変わっちゃうのはちょっとだけ怖い気持ちもあるけど…。それいじょうに、クロくんといっしょになれるのがすき…ｖ」

あんず「にゃぁ…。それくらいすきってことだから、本当にそうなるとちょっと寂しいかもしれないけど…。クロくんをひとりじめしたいの（ぎゅぅ」

あんず「おかーさんなら、もういるよっ。あとで呼んでくるねー」

あんず「…でも、おかーさん来ちゃうとできないし、今のうちに…。」

あんず「……えいっ！（勢いよく飛びついた。勢いあまって唇が触れたかもしれない」

あんず「……えへへ。好きなのに、子供とか大人とかかんけーないよ…（至近距離でじっと見つめ」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「えへ、そうかな？
クロ兄もそんなに優しければ友達いっぱいいると思うンだけどなァ。」

ヒノキ「ボクの友達？クロ兄でしょー、クロ兄でしょー、クロ兄でしょー。
…ごめんよ、真面目に答える。
クロ兄にくろ兄っていう狼さんにビスさんっていう人間に…うーん、一方的にボクが友達だと思う人は今話してる、話したことのある人全員だね！ざっと40人ぐらいかなァ。」

ヒノキ「（頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細め）
えへへ、そう？ボクは悪魔のように強い訳じゃないンだけど、竜族って言ったら皆怖がるンだ…。
クロ兄ってやっぱ優しいンだね。」

ヒノキ「へぇ、個人差無しで10年になって変化するんだ？
それ羨ましいなァ。個人差があるのは身長とかぐらいかな？」

ヒノキ「そっか、忘れちゃうのなら仕方ないね…。
普通のネコとの見分け方とかあったりするのかい？」

ヒノキ「わわっ！？（抱きつかれてとても動揺し体を強張らせる）
こ、これじゃァ、噛み付こうと思えば首筋噛み付かれちゃうのに…（優しくポンポン、と頭を叩いている）」

ヒノキ「成長が遅い仲間だね…！
まァ、のんびり成長するって言うのも悪くないね。一緒にのんびり成長しよっか。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「うん、そんな気がします…。」

ルーリ「んー…。」
ルーリ「猫かなー！」

カエデ「…まァ、アイツラがクロの様な考えなら苦労はしないんだけど。知らないヤツには厳しいのよ、大抵の連中は。」

カエデ「そりゃァそうよ。じゃなきゃこんな思いはしないわ。」

ルーリ「んー…。まぁ、その可能性もなくはないですね。そうだとしても、凄い確率のような気がしますが…。」

ルーリ「二重人格かぁ…。私は実際にお目にかかった事はないですけど、発症？してる人は大変でしょうね…記憶とかその辺が。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「おう、ただいまー。……あー、どの試合を見たのか知らないが、要するにそういうことだよな。」

ガイ「今の海はそうだなー、てか最後に話された時もそうだけど、海月が出る海にわざわざいかなくてもいいぜ、いやほんと…。」

ガイ「と、ツンデレって男でツンデレとかあるのか……まあそれはそれとして、一撃でぶっとぶような攻撃をする人が多いのなら、まともに受けるよりはヒットアンドアウェーがいいだろうな。」

ガイ「……とー、以前から誘ってるんだが、もしかして今、「この子と一緒にいたいなー」って子とかいたりしないか？なんかこう、けっこんしよーって言われたりとか。（と、さりげなく聞いてみる）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「やったね〜〜　突撃OKだったんだよ！！　　そういえばかたくろちゃんってくろの姉ちゃんとも話したことがあったっけ？」

ルナ「はいはいっ　話したことがあるわよっって、確かに、私とくろが同時にかたくろさんにあったことはなかったかしらねぇ？　ちょっとした偶然ね」

くろ「後楽しみって言われても〜　くろだって楽しみにしているんだよおアイコなの（えっへんっ」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「こう見えてもワイは、猫のぬいぐるみやからね。
　　　正確には、『白猫の天使のぬいぐるみ』や。
　　　だから喉が鳴るのも当然なんやでー」

イリス「白猫の天使のぬいぐるみが・・・何でエセ関西弁で喋るのか・・・
　　　　それはボクにも判りません」

アト「ああん、ワイってばホンマに遭難してしもうたやないのー！
　　　って言うか、ワイって遭難何回目じゃっけ？！
　　　ひょっとして・・・ワイってば救助隊の面汚し？！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「再生能力だけは、他の妖怪と比べてもかなり高い方……らしいですからね、私は。
まぁ、そもそも多種族……というか妖怪以外の方と本格的に手合わせをはじめたのは、この島に来てからですし」

九郎「私の方はそれでいいとしても、せっかくならクロさんも二つ名を持ってみてはいかがでしょう。
ナントカの〜ってあると、ソレっぽくていいですし、有名になった時のために。ほら」

九郎「私の両親は踊り子とは全然関係ないことやってますけど、下着は穿いていませんよ。
って、クロさんもですか。やっぱりあれって、しっぽがあるとどうしても気持ち悪いんですよね……」
九郎「ちょっと意外ですけどね、クロさんの場合は。へぇ……（じろじろ」

九郎「あの方がそれを聞けば、きっと喜ぶと思います。善意の方に対しては優しい方なので。
生きることの裏には常に死ぬことが存在しているわけですからね。本来はそのどちらもが、平等であるべきだと私は思うんです」

九郎「私だけじゃなくて、色んな方が色んな技能を持っているみたいですしねぇ。
私の力だって、そんな“よくある異能”の中の一つに過ぎないと思いますよ？」

九郎「あっ……あ、ぁっ……ふぁ……っ！」
九郎の声に艷が増してきている。これ以上は危険なようだ……

九郎「うぅむ……なかなか上手くいかないというか、難しいものですね。
……クロさんにも好き嫌いの類はあるんでしょうか？　その克服をお手伝いすることで、何かが見えるかもしれません」

オリヴィア(445)からのメッセージ：
無月「………。（包帯は返答に困ったのか無言でマフラーを整え始めた）」

無月「……何か言ったか…？（手を止めクロ氏の方を睨み向いた）」

オリヴィア「大丈夫！意地悪した人達は皆まとめて美味しく頂いたわ。
でもクロっちとは何だか似た境遇で食べなかったかも……見えなくて踏み潰したかもしれないけど。――と書いてある。」
ナル「…一番駄目じゃないか、それは…。」

ナル「そうだね…これと言って決めてないけれど、以前受けた分を返してみるのも悪くないかもしれない…。」

オリヴィア「鎖は特に感覚はないわ。まだ上手く立って歩けないから、バランス取ったり攻撃するのに使う目的でナルが付けてくれたの。――と書いてある。」

無月「……クロ…血が出ているぞ…。」

ナル「大丈夫だよ。むしろ、辛い物はあまり得意じゃないから甘い物の方がボク的には助かるよ。」

オリヴィア「ナル、一時期は砂糖だけ食べて生活してたくらい甘党なの。――と書いてある。」

オリヴィア「私もゲームに関しては全然知らないけど、こういう島みたいな場所だったら『鯖威張るゲーム』がオススメって本に書いてあるわ。――と書いてある。」

無月「…どういうゲームだ…それは…。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「妹ですか？　ちょうどわたしが髪を伸ばしたら妹になるぐらい、そっくりなんですよ」

“だからわたしは髪の毛を短くしてるんです、とショートヘアの髪の先を指先で少しだけ弄り、笑った。

「クロさん、おねえさんがいるんですね！　どんな人なんですか？」

「できれば成長……背が伸びて欲しいなぁ。尻尾もそうですけど……やっぱり背がもうちょっと……」

「あっ。はい。尻尾のほうは、えぇ。思う存分どうぞ」

「他の竜に、ですか？　ううん、何にも言われませんでしたよ。お母さんやお婆ちゃんは驚いてたけど……。『変な所にいったのねぇ』って。……もともと、私の種族の竜ってすごく少なくて珍しいんです。多分、お母さんとお婆ちゃんの二人だけ。何故だか判らないけれど、極少数しか居ないって竜の長に聞いたことがあります」

「……口にも態度にも出さなかったけど、会いたくて仕方なかったんだと思います」

「……もう過ぎたことだから言うけれど、クロさんからあの話を聞いた後……初めてリズレッタと大喧嘩しちゃいました。素直じゃないんだから……」

そのときのことを思い出したのか、目を細めて笑う。

「ううん、いいんですよ！　普段お菓子を作ったりとかしてるから、おすそ分けとかで……。今度一杯カボチャを使ったお菓子を作るんです。楽しみにしててくださいね！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「…………うん、そう、ね、男らしくなると…いいわねっ（すごい間があった。ごまかすようにもふもふっっ）」

ビシュク「ん〜…参考資料に、食べてみる？（ひんやりおいしい杏仁豆腐を、妖狐堂から持ってくる）」

ビシュク「…愛してるからいなくならない、なんてことはありえないわ。愛しているからこそ…何かしらいなくならざるをえなかったかも、しれないし…ね？（なでぎゅ…）」

ビシュク「無理も何も、実際に来ているみたいだし…相当苦労してたどり着いたのでしょうね。そして…今も探しているみたい。遺跡外で探してあげるといいかもしれないわね…」

ビシュク「じゃあないしょないしょで…今度見せて、ね♪（くす）」

ビシュク「あはは、ごめんごめん…いやだった？（優しいなで方にして、毛並みを梳く）」

ビシュク「かっこいいかなぁ…　クロくんの思い描く言葉がいいと思うわ…（ちぎれ耳に再生薬をぺたぺた…）」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「へぇ、この服の発祥元の人かぁ。なるほどなー。
私は正直違いが良くわからないけど、種類とか有るんだねー」

アルフィナ「私は大丈夫。そんなに強い相手でもなかったからね」
アルフィナ「これより先もある、らしいよ。……正直、兆候が見えたらさっさと撤収するのが賢いかもしれない」

アルフィナ「……いいんだよ。私にとってはこの世界そのものが既に取り返しが付かない世界なんだから」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……とりあえず、専用シェフ、予約済み、って背中にでっかく、書いておいて……暫く、野放し？」
フィー「……回収時になったら、持って帰るとか、そういう感じの予定。」

フィー「……。……確かに、ネタの為に用意するのは、若干……面倒くさいし、重そう。
………手のひらサイズぐらいに縮めば、砂糖の手配も楽だから。……ちょっと縮んで。」

フィー「……誰。……対価に、甘いものたくさんくれる人？
……って事しか、知らない。興味ないから、調べてない。」

フィー「……じゃ、遠慮なく頂きます。」
フィー「……甘味を……食べてる間は、………そっちに意識が向くから、……特に、何かしようと思わない。……退屈したら、色々、遊ぼうと思うだけで。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ベルーガ「くーぎょっていうのはね、お空をとぶサカナなの〜。
いつもは、お水のはいった玉のなかにいてね、お外にでれる言葉をいってあげると、ぴょーんってでるの！」
ベルーガ「えっと・・・おうまさんみたいな、おサカナ。とってもキレイなの！」

ベルーガ「うんとね、おとうさまか、しゅのうえさまか、おかあさま！
いちばん早くはんのうした人が、きてくれるの〜。だから、めったにだけど…同時にっていうこともあるの〜。」

ベルーガ「ふふー、しゅのうえさまはスゴイの〜！クロおにーちゃんも、あえたらいいのにね〜。」

カミューは尻尾に興味しんしんらしく、目を大きく開いている

カミュー「ふわふわ…。
（耳を撫でられ、おっかなびっくりだったが、すぐに慣れて、気持ち良さそうに目をつむる）」

ベルーガ「クロおにーちゃんは色んなおかし作りができるの？すごいの〜！」
ベルーガ「えっとね、チョコレートパンケーキがいいな〜。あったかいチョコをかけるの！」
カミュー「…ぼくは、トリュフチョコ…。」

チョコまみれな注文であった。

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「カミサマなんて頼んないさ。」
チェス「そんなもんに頼んなくても、人は、他人と力を合わせれば、どんなものにも勝てる。俺は、そう思ってるよ」
そういい、クロの頭を乱暴に撫でる。

チェス「俺も、ちょっと前までカミサマって奴を信じてたし毎日祈ってもいた。が、良い事なんて起こったためしが無い。
それどころか、俺は幸せなんてもの感じたことすらない。」
チェス「人の信仰にとやかく口を出そうとも思わない、それが、その人間の生き方と言うのならな」
チェス「でも、もしカミサマが本当に存在しているというのなら、俺はその神を殺すかもしれないな」

チェス「･･･無駄な戦争は起こさないさ。でも、どうしても戦わなければならない事象が起こったとするなら、俺は躊躇無く戦争をするさ。」
チェス「･･･ま、そんな日が来ないことを願うけどな」

ダブル(1766)からのメッセージ：
じぃーっと物陰から出ている姿を見つめている

ルシフィート「お前はなにやってるんだ、終わったんだから片付けをしろ」

ライトティア「ミミがネコっぽいからネコさんかな？名前なんていうの？」

ライトティア「あ、自己紹介忘れてた。僕はライトティアで女の子がレフトティアね！」

ルシフィート「ルシフィートだ。…なにか珍しいものでもあったか？」

＞イメトさん
アリッサ「おしとやか・・・そう言うものなんでしょうか・・・」
アリッサ「良く判りませんけど」

＞ウーシェさん
アリッサ「ええ、旅先での散髪は職業とか宗教とかそう言うので禁止されてるんですよー」
アリッサ「前髪は気にならない程度に薙いだりしてます＞＜」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
仁義「アタタ…（どうにか蘇り、店の中でぐったりしながら料理を待っていた」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ん？あのくらいオヤツ代わりだろ？＞リーチャ」
たつみ「で、メインディッシュまだー？（おい」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ルークさん
いや、厳密には違うかな。マニアックな話題は、相手を厳選して話そうってことで。
特に話題が見つかりそうにないなら、今日の天気とか調子とか小さいことから話せば意外とどうにかなるものです。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ルークさん
　　　　うぐっ…！そ、そうね、このぐらいのこと許せないような器量の狭い女じゃね…！」
シスト「趣味って、そりゃーねぇ。男漁りとかに決まってるでしょ。
　　　　良さそうな人を見つけると、すぐにアピール始めるんだから」
イメト「……シーちゃん？マジでお仕置きするわよ？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ペンギン…ありがとう…」
レシル「ソース…クリーム…チョコ…（欲張ってすごい事になっている）」

レシル「騎士団…？」
レシル「ルークったら…働いた事ないの…？」
レシル「働くっていうのは…皿洗いとか…掃除とかをするのよ…」

レシル「フィーが…いっぱいケーキ持っていると聞いて…」
レシル「私にも分けて…アリッサのケーキ…」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「メグロのサンマというのはあるかしら？」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「こんにちは〜。　　…えっと、何処か座れそうな所はないかな？（入口できょろきょろと店内を見回している」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞ルークさん
そうね…ついつい女将と一緒にいるとそんな気分に…でも、ここの子達がみんな若過ぎるのよー！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
お褒めに預かり恐悦至極。まあ、騎士にも色々おりますからな…。
ヒカル殿も和の国の女性の鑑だと思います。」

ルーク「＞カリュブデス殿
謙虚なペンギンだ…。ブロントさんのご威光がこんな所にまで。
しかし、セゴウジ殿がアレなんですけど…いいんですか？」

ルーク「＞エリィ殿
アッー！」
ルーク「いや、そうですよね！女将殿もエリィ殿もお若いから全くさっぱりわかりませんでしたよ！はっはっは！」

ルーク「＞リーチャ殿
私は（自称）硬派ですよ。…何か余計な一言がつけられた気がする。」

ルーク「＞リース殿
この島も長そうですし…あの妖精さんのボスですから。とても強いんじゃないでしょうか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「そ、そうなの…？竜の皆さんとは…好みが合わないかも…甘いモノとかは嫌い？」

＞リーチャさん
クロ「そうですね…実は、僕…寒いほうが苦手なんですよ…。」

＞ルークさん
クロ「ビームも暴力に含まれるのかな…見れる機会ってどんな状況かな」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「涼しくなって天気のいいお昼どきは表でお茶しながらおひるねもいいだおー……むにゃ。」

チェス(1760)からのメッセージ：
アリッサ＞
「ん？　おい、アリッサ何見てんだ。」
チェス「･･･ハッ」
チェス「なるほどなるほど、ま・・・お前みたいなちびっこいのは、遠慮しとくぜ」
激しく勘違いしている様子

リーチャ
「人が静かにしてるとおかしいって･･･まぁ、俺にも色々あったのさ。イロイロとな」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「尊い犠牲は無駄にしちゃダメだよね」
りーす「だからわたしは、食べ物を美味しく頂くのです」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「（こそっと覗いてる）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
ミガワリニンギョウみにちきんダ。ホンタイガツレテイカレチャセワナイケドナー。」
ちきん「リーチャ＞
ワァイモフモフー。」
ちきん「ああ……ステイツのみんなは元気かなぁ？　……ってこれ走馬燈か！？　」
ナレーション
ちきんはひたすらに卵を割っている

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞みゆきちゃん ん〜、結構のんびりまーったり、よ？（くす。尻尾をゆらゆら…）」
ビシュク「＞クロくん クロくんも社長さんになっちゃえばいいとおもうのよー。会社の一番えらい人、になるのかなー？（まふまふもふもふ狐そふぁあ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「…この子、喋れないの…かな？動きも少ないから、よくわからないけど…嫌がってないかな？（ぷにぷに謎生物を抱き抱えたまま）」

→ジャックさん
「あら、貴方は……。お久しぶりです、お元気でしたか？」
「あぁっ！　ジャックさん！　いらっしゃいませ！　さ、どうぞどうぞー！」(と、適当に空いている席を案内してくれるようだ)

→みぞれさん
「お久しぶりですね。探検は順調ですか？　……あら」(置かれたケースを見て)
「ありがとうございます……なかなか見られない種類のお菓子ですね。……よければ、緑茶を淹れましょうか？」

→アルトさん
「私の経験だけで物を言うからこれはあまりあてにならないかもしれませんけれど、注意する回数は夫から私より私から夫のほうが圧倒的に多かったですわ」（くすくす、と面白そうに笑い）
「でも、問題は指摘の数とかそんなところではなくて、そう指摘しあえるというのが何よりなのですけれどね。……きっとお二人なら大丈夫ですよ」

→リーチャさｎ
「えぇ、素敵な夜にしたいものです。……いつも以上に頑張ってお料理も作らないといけませんね。何を作ろうかしら……？」
「……？　そういえばこの時期って……」
「あー！？　おばあさんおばあさん！　ハロウィンって今の時期じゃなかったですか！？」
「ハロウィン……？　あぁ……そういえばもうそんな時期だったかしら……？」

「折角だからハロウィンパーティしましょうよ！　夜皆で集まって！　仮装したりとかもいいかも！？」
「ふふ……そうですね。それがいいかもしれません。ありがとうルクラちゃん、言われなかったら思い出せなかったわ」
「えへへっ」

「……というわけでカボチャを一杯使うことになりそうです！　力仕事が多そうですよ、リーチャさん！」

→ルークさん
「ありがとうございます。この歳になっても風邪知らずなのですけれど、もう油断はできませんね……。身体も随分衰えてしまいましたし、気をつけませんと」
「暖炉の準備もしなくちゃ、ですね？　薪割りしますよっ！」
「それは助かりますけれど、大丈夫ですか？　危ない事ですから、無理にしなくても良いのですよ……？」
「大丈夫っ！　お父さんと一緒によくやりましたから！」

「優しくてかっこよくて何でも知ってて……えへへ。自慢のお父さんです！　……ちょっと心配性なんですけどね」

→クロさん
「うーん……そういう可能性もある、のかなぁ。寝起き邪魔されると怒る竜もいるし……」
「……とにかく、大きな怪我が無くてよかった！　ゆっくりしていってくださいね。何か飲みますか？」

→ラズレッタさん
「えぇ、お代わりですね。すぐお持ちします」
老婆は宿の中へ戻り、しばらくして小さなトレイにカップ＆ソーサーを乗せて再び現れた……。
「ダージリンをお持ちしました」
ことりと作業の邪魔にならぬ場所に置かれたそれから立ち昇る香りは、春の息吹を感じさせた……。

→緋蓮さん
「あら……いらっしゃいませ。よければ一休みしていかれませんか？」(微笑む老婆。庭からは心地よい茶の香りが漂っている……）

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「あちらのお兄さんはまた随分と不審で――探偵さんか何か？」
「んー、こうして木陰で甘味片手に読書。贅沢ね」
呼気と共に伸びをして

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「ルクラちゃん＞
ふわぁ〜、ホットだって忘れて飲んだら、あちち、だね（＾＾；）。
あっ、ホットココア、アルマちゃんにも1つお願いできるかな（＾＾？）」

アルト「アルマちゃん＞
はは、そっかな？。僕そんなに背が高いわけじゃないんだけど、ね…っくしゅんっ！」

アルト「そうだっ、ホットココアを1つ作ってもらうようにお願いしたんだ。
アルマちゃんもココア飲もうよ？。温まるよ♪」

アルト「みぞれさん＞
デートって、僕たちのこと、なのかな？（///）。
わわっ、邪魔なんかじゃなないよ、ね？、アルマちゃん（//-//）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「あっ、緋蓮ちゃーん！こっちこっちですー！
（パタパタと庭の入口まで迎えに行き、緋蓮ちゃんの手を引いて）」
リーチャ「ルクラちゃん、おばーちゃん、こちらお友達の緋蓮ちゃんです！ぷにぷにと、お庭のお茶会の話をしてて…　せっかくだから呼んじゃいましたー！」
リーチャ「緋蓮ちゃん、こちらがルクラちゃんですっ。かわいくて優しくてしっかりものでぷにぷになんですよーっ。」

リーチャ「＞ルクラちゃん
うん、割ったスイカはみんなで食べちゃうんです！
きれいな形にはならないし、砂の上で温まっちゃってるけど、遊んだ後に食べると、なんだか美味しく感じちゃうんですよ！」
リーチャ「（続いて小さな声で）呼び方が、変わったんですねー…！
きっとリズレッタちゃんにとって、ルクラちゃんは特別なんでしょうね…！素敵です〜」

リーチャ「＞おばーちゃん
レコード、選んでいいんですか？わーい♪ではでは…えっと…
（レコードが入った箱の前にしゃがみ込み、やがて一枚を選ぶと、蓄音機にセット！）」
収穫祭を思わせる軽快な曲が、秋のお庭に流れ出しました。

リーチャ「＞ジャックさん
あっ、ジャックさんこんにちはー♪」
リーチャ「＞みぞれさん
ここではお久し振りですっ。金つば…お菓子ですねっ（わくわく）」

リーチャ「＞アルトさん
レコードの箱の中から好きな曲を選べば、かけさせて貰えますよー♪
うん、レコードの仕組みは不思議ですね…！今日はリーチャチョイスで楽しい曲をかけてみましたっ！
（蓄音機から楽しげな曲が流れています）」

リーチャ「＞ルークさん
大きなツリーにみんなで飾りつけ、楽しいでしょうねっ」
リーチャ「＞クロくん
大きなお怪我がなくて良かったですー！
うん、このお庭でのんびりお話ししてると、時間を忘れちゃうんですよ〜」
リーチャ「＞ラズレッタちゃん
あ、ごめんなさい…！（お船作りをまじまじと見ていましたが、慌てて謝って）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞おばあさま
気持ちだけでは何にもなりませんが…全ての基ではありますな。
色んな気持ちを大事にします。」

ルーク「＞ルクラ殿
ですねえ。しかし、このような話に全く縁の無い自分が寂しくもなりました。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ラズレッタちゃん
クロ「すごい細かい模型だけど…ビンの中に船？あまり声かけない方がよさそう、かな？（そろーっとうごいて）」

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「そうですね・・・月を眺めながら静かにお茶でも楽しんだら、それはそれで素敵でしょうね。何も騒がなくとも」

ウイユ「みぞれさん、お久しぶりです。宴会と、静かにお酒を楽しむのはまた違いませんか・・・？」

ウイユ「クロさんも大事ないようでよかったです。でもお疲れ様でした・・・災難でしたね」

→クロさん
「別に暑いのが苦手ってわけじゃないんでしょうけど……。風に当たってひんやりするのが気持ちいいみたいです」
「………………」(静かに緑茶を飲んでいる)

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ララさん
クロ「あ、ありがとうございます！お茶もいただきますね…。ぷるぷるで冷たいわらび餅にきな粉…食べたら熱いお茶で口をリセット…はー…（足湯に浸かってわらび餅を堪能しているようだ）」
クロ「抹茶…飲んでみたいな…。苦いって言うけど、抹茶を飲むときは甘いお菓子もたべれるって聞いた覚えが…」

＞ジャックさん
かなた「ハゲるほど撫でられるのは困りますけど、常識の範囲内ならうれしいものですよ？」

＞ルトルファスさん
かなた「でも、基地においてきたり、後でプロポーズしようと花束を用意しておくよりはずっと生存率は高そうですけど」
かなた「溜まったら…溜まったら…大惨事？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「なるほど………やってみても、いいですか？」
そっと手を伸ばして髪をなでてみようと。

＞ソクさん
ちいさく、ぺこ、とお辞儀して。

＞クロさん
エモ「あ、えと。そうしないといけないかなって、何か雰囲気、で。」
その後、小さく頷いた。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さぁいよいよもって10月突入！！いよいよもって恋愛の秋に燃え盛るものはおらぬのかー！？
と発破をかけてみたり。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「そういえばハロウィンなんてあったね……。七夕にお菓子を狩り集めるのはハロウィンの影響でしょうか」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「付き合いでダンゴ食い過ぎたな………口ん中甘………(ズズーっと茶を啜る)」

＞かなたさん
ソク「そしてああいう所は自由に動きたいから一人で行ってしまう………こんな性分だから嫁さんも貰えん」

＞エモさん
ソク「根本的に製法が違ってる気もするが………いっそ湯煎したチョコでいいんじゃないか？」

＞ジャックさん
ソク「オレはもういいから気が済むまで食ってくれ(空の湯呑みに茶を注いで差し出す)」

＞クリスさん
ソク「オレも毒味として食ってばかりだ………少し飽きたな」

＞みゆきさん
ソク「ああ、いいな。ついでに月見酒にしようか？」

＞ルトルさん
ソク「任せろ……と言いたいが流石に酔いまでは対処できんぞ、オレは医者じゃないからな」

＞あやさん
ソク「名月は……もう過ぎたみたいだな。まぁ一応ハロウィンも入るんじゃないか？ギリギリだけど」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「はい、頑張らせて頂きましたっ……そろそろ、結果発表でしょうかね？」
上機嫌の笑顔で、料理の後片付けを始める、蒼き鋼の娘。楽しみにしている様だ。
＞クロ様
みゆき「ええ、いいですね。もうそろそろ紅葉も降りてくるでしょうし……♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って“お出かけ”の話に華を咲かせた。
＞あや様
みゆき「万聖節も秋かと。一応、仕込みは着々と……ええ、着々と」
何処か、遠い目をして頷くメカメイド。何かあったのだろうか？

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「ススキを取りに行ってたら道に迷ってお団子を食べ損ねたんだぜ…」

アキ「ジャックさん
ジャックさんは食欲の秋だなあ…食べかけですがこの塩…じゃなく御握りもどうですか？」

アキ「＞ルトルさん
エルフィさんに…君の兄さんは嫌がらせなんてしてないよって言いたかったんだけど…
どうやら…ここまでのよう…だ…ｳｳﾞｫｱｰ」

アキ「＞ソクさん
そんな寒くなってきたから身体を温めるものなんて
気遣いで見直したりなんてしないんだからね！…そしてお腹が一杯なので遠慮しますね。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「そうかも知れませんね…でも流されてばかりじゃなくて自分で泳がないと、人生も海でもとんでもないところにたどり着いちゃます…。」
クロ「ご、ごめん！…顔に陰がかかってて…で、でも、もう怖くないからっ！」

みゆき「さて。ハロウィンの前に、贅沢な和風で今一度攻めてみますか……♪」
青き鋼の娘が、黄金の栗をたっぷり敷き詰めたおこわを土鍋で炊きあげつつ、満足げな笑顔を見せる。
隣の小さな鍋には、大振りの貝が収まり、煮えない範囲で程良く暖められた汁。一方の調理台では
バター醤油でこんがりとソテーされた長芋が、蒸した秋茄子や甘露人参等と共に和えられていた。
その下のオーブンでは、小さな耐熱皿に納められた数種の魚介類と茸が、味噌仕立ての豆乳ソースで焼かれている。
更に温玉を添えたすき焼き風煮込みの小鉢、グリルされた舞茸と鮭のメインディッシュ、
先付けの金平牛蒡に和風のスイーツ等が脇を固める事で、完璧な“御膳”となっていた。

＞あんず様
みゆき「美味しいモノを赴くままに作り、皆様の笑顔を引き出す。良い事じゃないですか」
金属質のパーツを纏ったメイドはそう言って、笑顔の溢れる屋台に満足げな表情を見せる。
みゆき「親子丼はシンプルながらに、腕を問われる料理ですからね。芯から温まって頂けるといいのですが」
『実際冷えています。暖を取って下さいな』と、和食を作る様にも気合いが入っていた。
みゆき「個人的な着想では『大蒜等を効かせ唐揚げにした鶏肉を親子丼にする』というのも美味しいと思うんです」
アイデアもなお湧き出してきており、その意欲には一切の衰えが無い様だ。

＞カノン様
みゆき「畏まりました。丁度今日の日替わりは秋御膳ですので、其方の金平牛蒡もお付けしましょう。
秋刀魚の腸は除いてしまう方も多いのですよね。特に塩焼きでは、アレは最高のエッセンスだと思うのですが……」
メカメイドはそう言いながら、熱心に大根おろしを擦っている。
＞リズレッタ様
みゆき「畏まりました……では、此方をどうぞっ」
サイフォンから丹念に抽出されたブラックコーヒーを差し出す、蒼き鋼の娘。
＞ルクラ様
みゆき「ふふ。先日は南瓜亭でその手の力作を披露しましたが……何れ改良版を、こっちでも出してみましょうか？」
メカメイドは龍人の熱心な声にも笑顔で応え、更なる“食欲の秋”に期待を持たせた。

みゆき「ええ。“さつき(咲月)”って言うんです」
そしてブルーベリー色の謎生物、その名前を披露する。
さつき「……」
紹介された生物は、食事の邪魔にならない範囲で、カウンター席を回っていた。
一口食べたいのかもしれないし、ひょっとしたら何も食べないのかもしれない。
＞ファータ様
みゆき「もう。ファータ様、何気に酷い事言っていませんか？ふふふ……」
『有り難うございますッ』と言って、皿を受け取り盛りつけるメカメイド。
その対応に笑顔を零す辺り、その評価も満更では無いようだが……？

＞リーチャ様
みゆき「卵が煮えすぎないようにするのは、結構大変なんですよねぇ。
でも良かった、どうやらお口に合っているみたいですね……ふふっ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って笑顔で食事風景を眺めていた。
みゆき「ええ。ですので安心しておくつろぎ下さ……ん、どうされました？」
しかし少女の驚いた声に気付き、慌てて其方へ視線を向ける。
さつき「──────？」
視線の先ではブルーベリー色の謎生物が、首を傾げる様に躯を傾けていた。
その瞳は何か訴えているのかもしれないし、何も考えていないのかもしれない。

みゆき「ああ、この子は“さつき(咲月)”と言いまして。私の皮膚から作られた生き物なんです」
状況を把握した蒼き鋼の娘は、そう言って苦笑する。気にはしていない様だ。
＞クロ様
みゆき「有り難うございます……あ、ほっぺにご飯粒ついてませんか？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言ってクスクスと微笑むと。

みゆき「はい。上新粉と抹茶の皮で、胡桃・バナナ・こしあん・生クリームを混ぜた餡を包んでみたんです」
『和風料理に良く合うかと』と、暖かい緑茶を差し出してきた。
さつき「……」
元のブルーベリー風謎生物に戻ったさつきが、ぽよぽよと撫でられ躯を揺する。
気持ちいいのかもしれないし、体温も少し上がってきたのかもしれない。
みゆき「あはは……辛くても食べやすい様に、もっと研究してみますね」
涙目の少年にそう言って微笑むが、やっぱり申し訳なさそうで。
みゆき「あの──────もし作れる様になったら、味見させてくださいませんか？」
その所為なのか、少しだけ恥ずかしげに“味見”を申し出る、蒼き鋼の娘。

＞エリー様
みゆき「あ、言われてみれば……次代に命を繋ぐ、或いは冬を乗り切る為に
命を溜め込むから、きっと美味しいのでしょう。大事に頂きたいですね」
メカメイドはそう言うと、なお一層丁寧に、目の前の料理へ取り組んだ。
みゆき「すみません。茸やサツマイモは他に使ったので、敢えて栗おこわを作ってみました。
ですけど、キノコの炊き込みご飯……もっと言えば中華風おこわは良いかも。笹で包んで蒸せば、ちまきですしッ」
“リクエスト”には若干申し訳なさそうに頭を下げつつも。
みゆき「と言いますか、あまり中華はお出ししていないですね……来週は其れで行きましょうっ！」
そこからヒントを得たのか、ノリノリで次週のメニューを発表する。

ラピス(952)からのメッセージ：
ラフィー「お久しぶりー、今回の遺跡探索は長かったね、外も結構いつの間にか冷えてきたし……」

ラピス「まあ今日は時間がないから……テイクアウトをお願いできるかしら？　カレーになるとは思うのだけれど（といってお代を置く」

ラフィー「……使い捨て、またこれも面白い容器だね」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「秘密が一杯あったほうが気になるじゃない。だから、ね？…あ、日替わり、パスタでねー。」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「あら、屋台があるのね。んと…日替わりはロールキャベツ…うん、これにしようかな。」
カティ「こんにちわ。日替わりひとつください〜」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「柔らかくてジューシーで…キャベツも柔らかいし、スープも美味しい…もっと寒くなったら、さらに美味しくなりそう…。」

＞みゆきさん
クロ「秋茄子…お嫁さんに食べさせたらダメっていうあの秋茄子…？ハヤシソースとチーズの組み合わせも最高だし…美味しくないなずがな…熱ぅ！」
クロ「そう…ですか？でも、ここに来て美味しい物を食べて…みなさん…自然と笑顔になって…誰も彼もがいい表情ですよ。」

＞さつきさん
クロ「変身できるようになったけど…まだ、みゆきさんのお手伝いははやいかな？（ぽよんなでなで」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「…そんだけあるのに、初級…？手広すぎて、ウチには無理やわ（苦笑）
逆に、『一個を極める！』とかは無いのん？客層は絞られるかもしれんけど、サービスは濃くなると思うンやけど。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「世知辛い世の中ですねぇ…ほんとに脱いだらsakujoされてしまいますし…」
クロ「それにそろそろうすぎじゃ寒い季節ですしね…。ハッ…耳あての代わりに猫耳って売り出すのは…。」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
フェリアさんて女の子が好きなんですかー。見た目は女の子みたいにかわいらしいんですけど、実際はどっちに近いんでしょうね？？
そうですよ繁殖ですよ！フェリアさんのお子さんはいったいどちらの性別になるんでしょうね…（加夜子は小首をかしげながらフェリアを眺めている）」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
えろいことかんがえましたよーせーえごずん
そもそもにおいが特徴的ですよね、だってあれって消毒液っぽいにおいが…え？栗の花？え？え？？」

血濡れのカヤコ「＞イメトさん！
イメトさんかわいいですよ秋刀魚似合います！そうカメラ目線でメヒョウのポーズで目線こっちでー！！ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ！（加夜子はどこからともなく一眼レフカメラでかわゆいイメトを激写している！）」

血濡れのカヤコ「＞シストさん！
シストさんて、ツッコミ役ですよね！イメトさんがボケ役で、すごい似合うー！え？ブラスさん？？えーと…てんねん？？」

血濡れのカヤコ「＞びしゅくさーん！
裏でですか、じゃあちょっと用意してきます！（といいつつ加夜子はなにやら道具をもっさりと持ちながらそそくさと裏に消えた！）（加夜子のいたところにはなぜか荒縄や鞭が落ちている！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
えんちゃんの卵を食べてみたい…！！ああどんな味なのかしら…っ！！」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
雨乞いよりも先にハロウィンとかクリスマスとかのイベントがありますよ！そこでせくしーダンスを披露して頂くというのはどうでしょう！？
ところで、メリュさんちではクリスマスってどんな料理が出るんですか？私今度、あの鳥の丸焼きを作ってみたくてですね、メリュさんなら作り方しってらっしゃるかなぁと。」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
そうですねー、夏ってなんか開放感があって好きなんですよね！秋は物悲しくなるというか…寒くなって行くからなんでしょうかね（ちょっと悲しげに微笑む加夜子）
でも美味しいものたっくさんあるので、そんな寂しさも吹っ飛ばすほどに秋を一緒に堪能しましょう！というわけでー！！しいたけにとびっこ乗せて網焼きにしてみましたー！しょうゆ付けて食べてみてください、おいしいですよー！」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
わーい！お手伝いありがとうございますー！！大学芋って美味しいですよね、私大好きなんです！でもあのとろっとろにするべき液体ががっちがちになっちゃうんですよね…うまくできない…！！
そうそう、ビスさんちでは、「ごじる」とかっていうの食べたことありますか？大豆とカボチャで作るんですけど…」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
ナントカ煮会？？わかりましたっ！えんちゃん煮会ですねっ！！じゃあ早速材料を用意しましょうか！りーすさん、ちょっとこれを持ってそっちから回っていただけませんか？（加夜子はりーすに網の端を握らせると、指でえんちゃんの周りを指し示した）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
え？スクール水着は正装だから恥ずかしくないんですか？？じゃあこういう水着はいかがなのでしょう？？似合うと思いますよ！（にっこり）
加夜子は由美に水着にしては布地の少ないものを手渡した！それはほとんど紐といってもいいようなブラジル水着だっ！！」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
ハロウィンていうのはですね、おばけとかに変装して家々を回って「おかしをくれー！」っていうお祭りなんですよ♪（おおかたあってる…かな？）フィーさんは妖精さんですから、むしろ悪魔っぽい格好してみるのはいかがでしょう？あ！もうなんかかわいい！！どうしようあたしはぁはぁしちゃいそう！！（加夜子はなにやら妄想しているようだ！鼻から血が垂れている！！）」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
　くすくすっ　かわいい子猫ちゃんね（何っ　ほら、鮭とかも子供ができる前がおいしいじゃない？　えんちゃんもそれと一緒に違いないわよっ？　とはいえ、どういう風になったらわかるのかしらねぇ？　えんちゃんを二羽つれてきたら性別がわかるのかしらねぇ！？　」
ルナ「そうねぇ。　満月だとちょっとむらむらっとして血が見たくなるのはあるけど、あまり公言したい内容じゃないわねぇっ」

ルナ「シストさんっ　そうねぇ〜　お肉を好感して友達になったそうよ。　彼から、魚の取り方や、蜂蜜の取り方を伝授してもらったらしいわねぇ？　」
ルナ「お魚くわえたイメトさん追いかけて、　裸で駆けていく陽気なシストさん♪　っていう歌が脳内で浮かんだわねぇ」

ルナ「ひゃんっ　そんなところな出ちゃうのはやめてっ　は、恥ずかしい　」
ルナ「はいはいっ　そうねっ　（と言って懐から出したハンカチで口元を拭いた」

ルナ「えんちゃん？　そんなに恐がらなくてもお姉さんに任せればいいわよ（ぺちぺちと触りつつ」

ルナ「かたくろさん
そりゃ、　私だって狼ですし苦手な食材はあるわよ？　あなたが私にどれだけ食べれるかって想像しているのか知らないけどね」

ルナ「由美さん
あら？　そんなことないわよ！？　結構落ちないって？　一度つけてみればわかるけど？？　着替えがあったからつけてみますか！？　」
ルナ「ぽむっ　それはそれでいいわねぇ？　今度やってみようかしらねぇ？　由美さんも一度どうかしらボディペインティング」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
ま、まぁたしかにいろいろと困る事もありますけど……
私も混浴で水着付きでじゃないとなかなか……ですし……」
フェリア「＞カヤコさん・由美さん
そ、そんなにたくさんの梨を……」
フェリア「＞えんちゃん
ムー大陸……それは(省略されました)」
フェリア「類似品で｢うむ｣というのもどこかにあるとかないとか……(とあるゲームのネタ)」

フェリア「＞由美さん
その、お気持ちは嬉しいんですが、いろいろあって一旦別方面に行こうかと思ってまして……」
フェリア「なにより、今回の遺跡外で素材もPSもすっからかんなんですよね……
たとえ食料からどうしようもない物体を作っても、そこから作製するだけのPSもないという……」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　え、ああ、ごめんなさい。あまりに身の危険を感じたから、本能的にやっちゃったわ…」
ブラス「大姉様でもそんなことがあるんですね」
シスト「ほほう、ナイフ投げの的は嫌なんだー？
　　　　だが断る。（ワイヤーのような物を持って、じりじりと迫る）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はらら、今度は雨降りすぎですか〜。ほうれん草美味しいのに残念さんなのです〜
なかなか上手く行かないですね〜。かぶはもっさりなのに〜」
えんちゃん「かぶの葉っぱと油揚げの炒め物も美味しいそうです〜♪
かぶの葉っぱはちょっと苦みがあって美味しいですよね〜」
えんちゃん「（みょんみょんみょん〜）
女の子、女の子、女の子〜
（みょんみょん洗脳されています）」
えんちゃん「芸術の秋〜。でっさんでっさん〜♪
かやこさんはお餅で色々な動物を細工するのもお上手ですよね。でっさんだけじゃなくて、粘土こねこねして像を造るのも良いかもですね〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
はんしょくむ〜？」

えんちゃん「＞らいかさん
隕石直撃大丈夫ですか？
かみさまのてっついって何かいけないことしたです？」
えんちゃん「＞いめとさん
猫さんみたいで可愛いのです〜♪
にゃあにゃあ（手を猫のようにしてひょいひょいしてます）」
えんちゃん「＞にくじるびしゅむ〜さん
何か言いました〜？
はれ、何で裏の方にこそこそ向かってるです？」
えんちゃん「＞由美さん
はい、今度は雨が降りすぎで困っちゃいますね。お天道様もちょっと偏り過ぎちゃってるですよ〜
はぅぅ？　危険が一杯ですか？　ふぇ、何が原因ですって？　ちょっと良く聞こえなかったのです〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
だんだんだんすです〜♪　ほっぷすてっぷじゃんぷ〜♪（それはちょっと違います）
はぅぅ？　ちょっとくすぐったいような…変な感じですけれど、痛くはないのです〜、はわわ」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「ぷはぁっ！と、とーちゃん！？
…ん？あれ？カヤコさんなのだ！溺れてとーちゃんに助けてもらった時の夢を見たのだ！」

ウィンドレインちゃん「そうなのだ！水を飲みすぎないように気をつけないといけないほど美味しいのだ！」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
かぶって思いのほか美味しいですわよね。サラダにするなら大根よりかぶの方が好みですわ」
メリュ「お味噌汁、いただきます♪……は〜落ち着きますわぁ〜」
メリュ「あんまり太くは無いですけれど、しっかり生えてますわよ。水着とか服は尻尾の出る部分で布が分かれているんです。２つの布は紐で止めてるんですよ」

メリュ「＞フェリアさん
美少女の方が好みなのですか〜……こんなに膨らんでいるのに？（壁に追いつめてからさわさわとボディラインをチェック」
メリュ「…………（わたくしよりかなり大きいですわね」

メリュ「＞えんちゃんさん
えんちゃんさん、聞く相手がループしちゃってますわよ？」
メリュ「というわけで、この答えは聞いても答えが出ないので終わりという事で〜☆（にこにこ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞カヤコさん
クロ「みにすとっぷ…あまりみないんですよねー。みたらしパン美味しそう…。でも、今はカヤコさんのお味噌汁をいただきますね（ずずー…ふー）あ、お手伝いならいくらでもしますよ。せっかく温泉でお月見してるんですから、今日はお餅つきです！（ぺたーんぺたーん）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「も、もういっぱいですか？じゃあ、もういっぱいだけ・・・え、ま、まだですか？　じゃあその、まだ、もう、ちょっとだけ・・・」

ビス「（ふらふらしながら
え、ええと・・・好きな人は・・・は、はい、います、よ・・・だいすきな・・・ひっく」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞カヤコさん
りーす「…えっ、ちょっとその撮影法は…」
りーす「っていうか、そんなことしてまで撮りたいものなんてないですよっ！」

＞由美さん
りーす「カヤコさんのぷにぷにって、何か魔王…
いや、魔法的なものを感じませんか？」
りーす「なのでもしかしたら、魔法もぷにぷにっと受け止めるんじゃないかなって…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
さんまもお月見だんごもおいしいですわよね〜」

スク水魔法使い・由美「＞メリュさん
あまりに急いでいたものですから、うっかりレモンごと飲んでしまいましたわ〜。お月見だんご大人気ですわね〜。すっぱさを取るためにわたくしもいただきたいですわね〜」

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
梨おいしいですわ〜、シャリシャリしてて甘くて瑞々しくて。この時期ですと豊水でしょうか？」
由美は嬉しそうに梨を食べていたが、ほどなく妙にそわそわし始めた。肉付きの良いふとももをひっきりなしにもじもじとこすりあわせている。

スク水魔法使い・由美「……、あら〜？　お、おかしいですわね〜。……、ええと〜、わ、わたくし、ちょ、ちょっとおトイレに……、し、失礼しますうっ！」
由美は水霊力の暴走を防ぐべく、非常に切羽詰った表情で脱兎のごとく駆け出した！

由美には知る由もないことだが、梨は水分が多い(可食部分の88％)のみならず、アスパラギン酸とカリウムを含み、身体を冷やす作用まであるので利尿作用がかなり強い。ちなみに石細胞(梨がシャリシャリする理由)や食物繊維も含んでいるため、非常に健康にいい果実だとか。身体を冷やす作用もあるので、くれぐれも由美のように調子に乗って食べすぎてはいけない。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
あ、あう、泣かないで…？
（精一杯背伸びして頭を撫でる）
カブがいっぱいできたんだ。…お味噌汁、美味しい…。」
フィー「兄弟…、作れるんですか？
どうやって作るんですか？？
前に尻尾が生えたの？尻尾見てみたいな…。
男の子の体は……、見た事無いので、知らないです…。」
フィー「＞えんちゃんさん
牛乳とマンゴーとこーひー？？
それも食べたい…。
（食いしん坊）」

.。oO（う〜上手く入らなかったですね投げ輪は〜。今度こそ成功させるです〜。ええい〜！
［6d9：36（9＋6＋2＋9＋2＋8）］）
えんちゃん「昨日の当たりくじは9番、43番、57番、66番、83番でした〜♪
残念賞はうまい棒です〜。お好きな味をどうぞです〜。それじゃあ今日のくじ引きを準備します〜
これ（［1d100：27］）とこれ（［1d100：91］）とこれ（［1d100：82］）に」
えんちゃん「これ（［1d100：23］）と、ん〜とこれ（［1d100：45］）にします〜。これ（［1d100：67］）は予備〜」
えんちゃん「お料理やお団子は沢山ありますからね〜♪
足りなかったらお隣のかやこさんのお食事処から運んで貰いますよ〜♪
足湯も気持ち良いですよね〜。まんまるお月様、綺麗です〜♪」
えんちゃん「（ふんわりぷかぷか）
花火も打ち上げちゃいますよ〜♪
ひゅ〜〜どどん　ぱちぱちぱち」

えんちゃん「＞かなたさん
お酒は飲めないかなぁと思って、たい焼きにしてみたですよ〜。お酒の方が良かったですか〜？」
えんちゃん「熱くしてだらだら汗をかいて貰うのが砂風呂の目的ですからね〜♪
熱すぎたら、少し砂を避けて温度を下げますから言ってくださいね〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
お〜、そんな感じの服なのですね〜♪
浴衣みたいで浴衣じゃないけど可愛いですね〜♪」
えんちゃん「飲み物はいっぺんに飲んじゃうと、げふってなって大変ですからね〜」

えんちゃん「＞りおんさん
玉こんにゃくですね〜。熱いので気をつけてくださいね〜」
えんちゃん「みーちゃんさんははむすたーさんですか？　もふもふかわいいのです〜♪
えるさんはあちらでお料理を美味しそうに食べてらっしゃいますよ〜
はれ、えるさんは今度は足湯を楽しんでいるのですね〜。ぬくぬくほこほこして下さいです〜」
えんちゃん「恥ずかしがること無いですよ〜。来て下さって歓迎なのです〜♪　えへへ
濡れるのは苦手なのですか〜。えるさんは足湯みたいな方が良いのかな？」
えんちゃん「＞小春さん
ほぇ？　何をやったのです〜？　まだまだお祭りやってますから、色々楽しんでみて下さいなのですよ〜♪」
えんちゃん「はらら、小春さんは全部のみものですね〜。甘酒にらむねが２つですか〜。らむね人気だなぁ…。お飲み物ばかりでも困っちゃうでしょうから、２番のみたらし団子もどうぞです〜。２が沢山なので〜♪」

えんちゃん「＞はくやさん
ちょっと残念でしたね、型抜きは〜
ばななかすてら美味しいですか〜？」
えんちゃん「温泉ばれー、勝てたみたいです〜♪
くろさんとは接戦でしたね〜。2対１ではくやさんの勝ちですよ〜。ぱちぱち〜♪」
えんちゃん「出前ですか〜。大丈夫ですよ、出前しちゃいますよ〜
何かあやしいです？」
えんちゃん「＞しすとさん
えへへ、がんばったのです〜。ご姉弟皆さんで楽しんでいただけると嬉しいのです〜♪
ふぇ？　混浴がどうしたですか？　ぶらすさんも混浴好きさんですか？（全く悪意無く聞いています）」
えんちゃん「そんなことはないのですよ〜。まんま地獄じゃないですよ〜。多分、多分。はぅぅ
（ぼごんぼごんと煉獄地獄が泡が弾けています）」

えんちゃん「＞りりぃずさん
はぅ、よかったです〜。心配しちゃったのですよ〜」
えんちゃん「少し落ち着かれたら、何かお祭りの出し物持ってきますから言ってくださいね〜♪
はわわ、もう色々遊んじゃないますか？　大丈夫さんですか？」
えんちゃん「＞くろさん
甘い物とお料理と飲み物と絶妙なのですよ〜。足湯で食べるとほこほこも加わって幸せになりますよね〜♪」
えんちゃん「くじ引きの賞品、気に入って貰えたかなぁ？　その白鳥きんぐはすごいのですよ〜、変形ろぼなのです〜
（白鳥の形からろぼの形へと変形させてみました）」
えんちゃん「なのですよ〜、色々ありますから長めに楽しんでいただきたいと思っているのですよ〜
くろねこのあめ細工ですね〜。この黒っぽい色の飴を使って、くねくねくねんと作るです〜♪
（ゆっくりした手先ながら徐々に徐々にくろねこが形作られました）　はい、どうぞです〜」

えんちゃん「＞びすさん
花火は良いですよね〜。打ち上げ花火もちょっとやってみましたけれど、やっぱり秋は線香花火みたい可愛い花火が良いですよね〜」
えんちゃん「月の静かな美しさとの対比だなんて、びすさんは詩人さんですね〜♪」
えんちゃん「＞由美さん
今回も残念だったのです〜。もうちょっとなのに何だか最初の方が難しくて、ちょっといじわるさんな型抜きなのです〜
あやや〜、くじも一つ違いが２つもあるのですよ〜。すごく惜しかったので残念賞のうまい棒を３つどうぞです〜」
えんちゃん「みたらし団子とたいらーめんと大人気沖縄そばですね〜♪
やっぱり沖縄そばが大好きさんだったのですね〜♪　たいらーめんと食べ比べですか〜
（またもさいころまじっくにびっくり）」
えんちゃん「温水と冷水に交互に浸かると身体の働きが活性化されるですかφ（。。　）
すぺさるはすぺさるです〜♪」

えんちゃん「＞ふぃーさん
お料理美味しいですか〜♪
あらら、ふぃーさんは裸で入浴さんですか〜。水着よりも気持ち良いですものね〜♪」
えんちゃん「お花のじゃむ期待してるのです〜。どんなお花で、どんなお味かなぁ…美味しいお菓子作りたいです〜♪」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あ、たいやきに変えてくれるんですかっ。
らっきー☆」
かなた「さて、じゃあ輪投げに挑戦してみようかな。
えいっ。→［6d9：17（6＋2＋1＋6＋1＋1）］」
かなた「さて、今日の食べ物は何かな〜…定番のから揚げはないんですねぇ…。
［3d25：49（17＋17＋15）］」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「そっかあ、えんちゃん一緒にはいろ♪背中流してあげるの/抱き」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「おっと、見切りで振ってよかったのね……それじゃあまずは型抜きを……難易度5で行ってみようかな？［1d10：9］［1d10：6］［1d10：6］」

フェリア「［1d10：6］［1d10：8］」

フェリア「続いて風船釣りも……遊び方追加ありがとうですー［1d10：2］［1d10：10］［1d10：10］」

フェリア「そしてくじ引きー［1d10：5］［1d10：6］［1d10：4］」

フェリア「［1d10：2］［1d10：2］」

小春(508)からのメッセージ：
小春「みんな楽しそうね…（ラムネごくり）」
　
　
　
小春「おー、はしゃいでるはしゃいでる。あたしも参加すりゃよかったかなあ…（ラムネごくり）」
　
　
　
小春「ま、こうしてるのも楽しいんだけどね…（お酒ごくり）」
　
　
　
小春「・・・あれ？　何か目が回ってきた……あたし…ってこれお酒じゃない！？　うっ…ヤバ…（トイレへ駆け込んでいった」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん・クロさん
はくや「ぬ、ぬおっ！？二面作戦とは小癪なー！おりゃー、でやーっ！？」
器用にも、2on1のバレーに応じる赫き鋼の娘。しかし流石に無茶苦茶すぎるのか
獣人の少年に撃ち込んだ隙を鳥の人に狙われるという形で、そのまま勝敗は決した。
はくや「ぜぇ、ぜぇ……流石に同時は無茶だったか。えんちゃんさんには負けたみたいねぇ」
そんな無茶な勝負を終えたポニテ娘は、長椅子に腰を下ろすと深く息を吐いた。

＞えんちゃんさん
はくや「さて。残念賞、頂きましょうかね。粉末ジュースは……オレンジ、ある？」
色々と駄菓子を受け取り、自分のポシェットに詰め込んでいく、赫き鋼の娘。
＞クロさん
はくや「飴細工か。あたしが勝ったし、おごってあげるわよー？あたしは……これっ」
赫きポニーテールの娘は、ブレザーを脱ぐと食べ物を注文し。　[Result/1:［1d25：15］]／[Result/2:［1d25：4］]／[Result/3:［1d25：7］]
はくや「さて。砂風呂でも味わってみますかねぇ……？」
更にブーツ・ソックス等も脱ぎ始めた。砂風呂に入るつもりらしい。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「そういえば、僕らのような獣人って、満月の夜には興奮して…ってことが多いみたいだけど。
　　　　この島にいる人は大丈夫なのかな？」
ブラス「私達は影響が少ない方なんですけどね。
　　　　月見を楽しむこともできていますし」
イメト「私達も何か食べ物を頂きましょうか。とう！［1d25：16］　［1d25：1］　［1d25：9］」

イメト「＞えんちゃん
　　　　喧騒を肴にして、月見酒を頂くのも、それはそれで…ね？」
イメト「運命の神様がいたずらでもしてるのかしらねぇ〜。
　　　　（視線に気付き）…ん？触ってもいいのよ？えんちゃんなら、変な気は起こさないでしょうしね」
シスト「参考になったなら、良かったよ。次のお風呂も楽しみにしてるから〜」

駿斗(906)からのメッセージ：
ライ「まあ！　少し見ない間にとても楽しそうになっています！　異国のお祭りも賑やかで楽しいですね。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「（はいてないでお餅つき中）」

＞燕さん
クロ「お手軽い食べれるからね、ベビーカステラ…でも、とっても喉が乾く気がするな！」
クロ「こ、これは！お、重い！けど、すごい！変形したりするのかな…？（早速ガチャガチャいじってる）」
クロ「あ…空振り…？え、えっと…玉はどこに…」

＞はくやさん
クロ「お祭りですね。わくわくしますね！一緒に回りましょうか？僕は…はくやさんの敵討ちで、型抜き難易度12！［12d10：66（6＋10＋9＋7＋6＋5＋5＋1＋10＋2＋2＋3）］」
クロ「ゆっくりお月見するのもいいですけどね。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「月、きれいだなぁ・・・あ、料理ですか？　ええと、そうですね・・・じゃあ、お酒と、何かおつまみ的をいただけたら嬉しいです。
この花火ももうすぐ終わると思いますし。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「くじ引きも型抜きも失敗ですわ〜。それにしても、初級の型抜きで『鳳凰』はちょっと形が複雑すぎるような？　今度こそっ！」
由美はくじ引き残念賞のちゅぱちゅぱ棒付き飴を舐めながら三度（みたび）型抜きに挑む！
［1d10：7］ ［1d10：4］ ［1d10：8］

スク水魔法使い・由美「そして何故かOPVに参加しないといけないような雰囲気を感じましたわ〜」
［1d21：18］ ［1d21：5］ ［1d21：20］

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
バナナチョコとジャンボフランクフルトは片手で持って手軽食べられるから選んでみましたわ〜。すぺしゃるどりんくのみるくもチョコと合いますわね〜。
それにしても、わたくしとみるくはそんなに合いますかしら？」

スク水魔法使い・由美「え？　この水着は牛乳で染めたのか、ですって？　元々白い布で作ったのだとばかり思ってましたけど、もしかすると透けないように牛乳か何かで染めてあるのかも知れませんわね〜。においではわかりませんけれども〜」

スク水魔法使い・由美「そして今回は……、みたらし団子とたいらーめん、そして大方の予想通りの大人気沖縄そばですわね〜。おだんごはいいとしまして、麺類が2つとは食べ応えがありすぎですわ〜」
ボリューム満点のメニューで由美のおなかはパンパンに張っている！

スク水魔法使い・由美「次回のお食事もお任せですわ〜。また大人気沖縄そばが出るのかしら？」
［1d25：21］ ［1d25：14］ ［1d25：11］

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「まんまるの大きなお月さまが見えてきた…。」
フィー「＞えんちゃんさん
だ、大人気沖縄焼きソバ…？？　人気なの？
もぐもぐ……。
飲み物が欲しいな……。
（当然裸のまま湯船から上がる）」
フィー「砂風呂楽しい…。
また今度入りたい…。
お風呂に椅子…、今度やってみる…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ま、まだだ・・・たとえチキレに苦戦し失敗したとしても・・・この俺には黄金の夢があるッ！！」

リーチャ「＞ティア店長
みんな気合いが入ってましたね！
ごちそうがいっぱいあって、真剣に試食しちゃいましたー！」

リーチャ「＞ビシュクさん
わわ、遅れましたがお茶会にいらっしゃいませですー♪」
リーチャ「＞レイナさん
グッタイミンでした！（ぐっ）
わぁ、お茶菓子、きっとみんな喜びますっ！お料理大会が終わったら、是非みんなで♪」

リーチャ「＞アリッサさん
……あれ？さっきまで、アリッサさんに瓜二つのシルバーブロンドの子がいたような…
気のせいでしょうか…」
リーチャ「あ、はい！どれも美味しくて、投票するのに悩んじゃいましたねー…！」

リーチャ「＞風船猫さん
（だしまみれのねこさんをタオルでぽふぽふしたり、じゃんぷに驚いたり）
いっぱい食べましたね〜。あ、ちゃんと投票してる♪　ふふ、ありがとー！」
リーチャ「＞あんずちゃん
みんな美味しくて食べすぎちゃいましたっ！
ふふ、あんずちゃんから幸せオーラを感じます…！」
リーチャ「＞カエデさん
みんなおいしかったですね♪
…カレーがなくて寂しくなかったですか？（カレー好きな印象らしい）」
リーチャ「＞ダナさん
いっぱい食べ歩きできましたか〜？
色んな種類のお料理を少しずつ食べられて、あっ　まさにバイキング…！？」

リーチャ「＞青リスさん
ええ、島に来る前は、言葉を喋る動物さんには出会ったことなかったですから、今は絵本の世界にいるみたいです！
せっかくのお料理会なのに、青リスさんは試食できなくて残念ですー…」
リーチャ「＞ジャックさん
（メモする姿を見て）流石ジャックさん…試食に対する姿勢が真剣そのものですね…ッ！」

リーチャ「＞ヒメナちゃん
可愛いバイトさんですね♪これからよろしくお願いしますっ。
わたしリーチャっていいます！分からないことがあったら、なんでも聞いて下さいね。」
リーチャ「＞みゆきちゃん
うん、誰が優勝するのか、発表が楽しみですねー！
後でひまわりの種のおやつを…わーい楽しみです！作るの見てていいですか？」
リーチャ「＞レイナさん
じっくり味わいたいお料理ばかりでしたねー。
試食とは言え、ついつい食べすぎちゃいましたっ」
リーチャ「＞紫苑さん
どうもいらっしゃいまｓ…　あわわ、お料理が瞬く間に消化されてるっ！？
投票ありがとうございまーす！」

リーチャ「＞エリィさん
とっても豪華なフルコースでしたね！」
リーチャ「…はい！お客さまとして、エリィさんに楽しんでいただけるようがんばりますーっ。
えへへ、わたしも少しずつ食べるつもりが…　おなかいっぱいです！」

リーチャ「＞ルークさん
はい、大盛況です！ティアねーさまぱわーです！」
リーチャ「ポスターは…確かに秋ですから…残念ですけど、お料理会終了と一緒に剥がして…勿体無いからリーチャのお部屋に張っておきます！（ぐっ）」
リーチャ「口から…　メガネじゃなくて口からビームする人が居るんですか！世の中広いですー！」

リーチャ「＞フィーちゃん
フィーちゃん良かったですねー！大好きなアイｓ…　！？
（召喚獣の姿を見るや否やずざざーっと後ずさり、その辺の影に隠れて様子を伺ってます）」

リーチャ「＞クロくん
うん、確かに！でもシンプルなのは誤魔化しがきかないですし、やっぱりどちらも凄いですよー！クロくんのタルト、大好評でしたね♪」
リーチャ「この制服の試練を乗り越えたら…きっといいことあります！おねーさんのファンが増えるとかっ！」

リーチャ「＞るーちゃん
あっ　いつの間にっ！？るーちゃんいらっしゃいませー！」
リーチャ「うん、ほわーんとしたりほっこりしたり思わず電話したりしましたよねー♪」
リーチャ「……思わず電話したり……？（首を捻った）」
リーチャ「みんなでお弁当持って紅葉狩り、楽しそうでいいですね〜。」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
なるほどー。作れば作るほど、気付くことも多そうです…！」

リーチャ「＞エリーさん
背伸び…　お酒のおつまみを作っちゃうところとか…？　ちょっと納得です！」
リーチャ「あのっ…、シェリフスター、ずっとお借りしてるわけには…！ありがとうございましたっ！（両手で、慎重に差出し）」
リーチャ「シェリフスターにふさわしい、強い人になれるよう精進いたしますー！たまに助手させてくださいっ！」

リーチャ「＞ちきんさん
Σ　今度は謎のシスターさんが！……わりと毒舌ー！？（どきどき）」
リーチャ「ちきんさんの作るドーナツは…お砂糖たっぷりで蛍光色だったりするんでしょうかっ
他のお菓子は修行中なんですね。味見が必要なときは声かけてください♪」
リーチャ「種類いっぱいのアイスクリームもいつか食べてみたいです…！ポキポキいうアイスって楽しそうですねっ(わくわく)」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…ぷは、ごちそうさまっ！みんなおいしかったよー」

あんず「次があったら、あたしも何か作ろうかにゃっ」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキはみんなが残していった料理を夢中で食べている。

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「よし、女将ビール頂くわ。」
ルーリ「…え？」
カエデ「…何よ、私は成人よ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さて、いよいよ投票結果ですね。集計の結果誰に決まるのか、楽しみです。」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「どきどき…」

ヒメナ「どきっ…うう、おいしい？だいじょうぶ？」

ヒメナ「みんな、おいしいとうれしそう
　　　　　・・・たのしそうで、いいな」

ヒメナ「あ、うん。はいはじめまして、ルークさん」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「概ね好評だったみたいで、一安心ですね……後は、結果ですか」
席に座った制服メカメイドは、じっと結果発表を待っている。
＞キル様(風船猫様)
みゆき「ひゃんっ！？こらこらっ、ちゃんとコロッケとお酒は取ってありますから……ね？」
取り付かれて可愛らしい悲鳴を上げた、蒼き鋼の娘。待機時にそれらの先付けを差し出す事で、落ち着かせようとしている様だ。
＞あんず様
みゆき「料理は愛情と手際、楽しむ心ですっ。頑張ればきっと巧くなりますよ♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、ジェラートを頬張りつつガッツポーズを作る。

＞ルーク様
みゆき「あ、これはこれは……闘技大会では、リーチャ様達に助けられてばかりで。此方こそお世話になっています」
『舞鶴みゆきと申します』と会釈しつつ、試食の様を見守る制服メカメイド。
＞クロ様
みゆき「そうでもないですよ。ビス様の様に、シンプルなお弁当へ数多の技巧を凝らす、という手もありますッ」
獣人の少年が気落ちしていると感じたのか、蒼き鋼の娘は注目している参加者の名前を出し、その料理を指差した。
＞ティア様
みゆき「チーズですか、いいですね。今後何処かで出す時の参考に致しましょう……♪」
しっかりメモを取る辺り、制服メカメイドは何処かで流用する気満々の様だ。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ぅおおう、なんかすごい試食パーティに…摘みたいけど、いいのかしら…」
ビシュク「＞みゆきちゃん やはやはーなのよー♪ん〜、じゃあ…お言葉に甘えてちょっぴりつまんじゃおうかしら？（しかしどれを摘むか悩んでいる！）」
ビシュク「＞クロくん ん〜、タイミング良く、来たらお料理が並んでいた、というところね…みんな美味しそうで悩むけど（ぽふぽふ、なでなで…）」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「【いろんな人の料理を食べてご馳走様と両手を合わせる。どれもこれもとても美味しかった、もしレシピを教えてもらえるのなら、と熱心に料理をした人たちの所を回るだろう】」

レイナ「【ついで感想やアドバイスを呉れた人にも感謝感謝の言葉を返して、なるほど、と一つ一つの言葉をメモメモ。料理は終わりのない楽しい学問と言うけれども、勉強になる事が本当に多かった、そういう意味でも――】」

レイナ「参加できてほんとーに幸せでしたよっと、ありあとね、リーチャ、ティアっ」

レイナ「＞ジャック
わーもう違うよそんな意味じゃなくってさっ　シフトが重なることあんまなかったじゃないかまったくもー。」

レイナ「【ひらりひらりと手を振って、貴方のこと忘れるわけないでしょう？　などと一瞬だけ真面目な表情作ってみたり、勿論その顔は冗談で、すぐに元に戻るのだけど。そして最後に、ジャックの料理も食べてみたかったなあ、とかなんとか、おどけた口調で添えたのでした】」

六花(1116)からのメッセージ：
紫苑「しゃくしゃくむしゃむしゃ。……ふー、よく食べました。ご馳走様です」

紫苑「またこんな催しがあれば是非とも呼んでください。喜んで頂きます」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
…でも、流石にあそこまで喰い散らかしていっちゃうのは困るわよねー…って、みゆきさんのは避けられてる？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「ありがとうございます！テクニックとかじゃどうしてもおとってしまいますから…とにかく頑張るくらいしかできませんでしたから…」

＞ふうせんねこさん
クロ「気に入ってくれたのかな？ありがとう…。甘いものも食べれるんだね。今度みんなに内緒でおやつ作って上げるね。（まるまっちぃ風船猫さんをなでようとしてみる）」

＞あんずちゃん
クロ「うん、料理は愛情だよね。愛情を持って…まず、みんなにおいしい料理を食べて欲しいって思わなきゃね！」
＞ヒメナさん
クロ「わ…簡単そうだけど、とっても美味しそう…。特別な材料もいらないし…僕もまねしていい？」

＞みゆきさん
クロ「手間のかかるお料理でしたね…おつかれさまでした。屋台もお店も…ずっと立ちっぱなしですから、一番疲れてるのは足でしょうし…遠慮しないでくださいね？（みゆきさんの白くて細い足を軽くほぐしたあとに、足の裏を少し強めに押す）」

＞カミサマ
クロ「料理はともかく…僕はデザートじゃないよ…っていうか…あとで食べるきなの？」
＞ルークさん
クロ「皆さんスゴイですよね…僕も試食に回りたかったな。…おとなのお店というか…ち、ちきんさんが言ってたから知ってるんですよ！？」

＞チロルさん
クロ「あ…小さな…えっと、なんだろ…一口と言わずに…一切れ持っていく？（小さく切り分けて置いておく）」

＞女将さん
クロ「折角の料理会ですもの…元気だしていかないとです。意外とお菓子の人がいませんでしたね…お菓子勝負じゃなくてよかった…。」

＞金髪のシスターさん
クロ「へ…？あ…その…ご、ごめんなさい…何が許されるとかわからないけど…」

＞ちきんさん
クロ「歌…ですか？みんなで歌うんですね…セッタイってなかなか和やかな席なんですね！どんな感じに歌いましょうか？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「（まだもぐもぐしている。幸せなようだ）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「さてさて、各々投票出揃いましたって感じかしらね！　うんうん、良い事だ。では早速集計を行って、発表と参りましょうか！」

集計中。集計中。集計中。暫くお待ちくださいませ

ティア「……ふむ。なるほど……では、三位くらいから発表していきましょう！」

ティア「第三位ッ！　投票数４表！　舞鶴みゆきちゃんッ！　作品は『土鍋炊きの具沢山パエリア・ひつまぶし風』！　高いレベルで纏まっていたみゆきちゃんがこの位置よ。いやー、美味しかったわね。もう一杯お茶漬けを頂きましょうか」

ティア「続いて第二位ッ！　投票数５票！　片耳のクロ君！　作品は『オレンジチーズタルト』！　おおっと、これはまた意外な子が第二位に入ってきたわね。やっぱり料理に必要なものは愛情なのかしら。どっきゅーんっと持っていかれた子も多いんじゃないかしら？　なんてね。うふふ。でも、真心篭った料理はよいものよ！　これからも頑張ってね、クロ君！」

ティア「さてさて、ではお待ちかねの第一位ッ！」

ティア「だららららららららら。あ、これ、ドラムロールの代わりね。」

ティア「第一位はビス・デアス・ノナウムス君ッ！　総投票数９！　キミだぁッ！　料理名は『ようこそ秋弁当ver.料理会』！　料理の出来もさることながら、料理に関する姿勢がきっと皆の心をわしづかみにしたに違いないわ！　おめでとう、ビス君！　キミが店舗ナンバー１よッ！」

ティア「以上！　発表を終わります！　後はみなの検討を讃えるなり、お話に花を咲かすなりして、自由に飲めよ食べよ歌えよ恋せよ乙女してちょうだい！　勿論、ぜーんぶ食べてくれて構わないからね！」

ティア「…………ん？」

ティア「…………はて、何かを忘れているような。」

ティア「…………。」

ティア「！？」

ティア「あ、ヤベ。食べるのに夢中でリアクション賞決めるの忘れてたっていうか、他の人のリアクション見るのを忘れてたヤッベ、どうする私、どうしよう私、どうすればいいの私。あー、うん、そうね……えーと、決めないとね……うーんと……あ、ベハ君可愛い。うん、可愛い。可愛いのって正義よね。きっとベハ君にあげればあまり文句は言われないわよね。うんきっとそんな気がする。そうに違いないだろうからよーし、リアクション賞はベハ君にあげる方向で。いいわよね？　大丈夫よね？　文句とかないわよね？　よし。無い。無いはず。おめでとうベハ君！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「(そわそわどきどき」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…食べきれない程の料理の数。盛況な料理会だった、ね。
…食後のひととき、試食だけじゃ悪いから、お茶でも淹れようと思う。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「……地獄を平気で食べる猛者がチラホラ……うち、冒険者を甘くみてたかもしれん。」
”硝子の扇”エリー「試食してくれた人、ありがとなー。マイナー料理でごめんなー？ｗ」

”硝子の扇”エリー「＞ルークさん
おう、ウチの故郷の料理や。安くて量が作れるご家庭の味やで。」
”硝子の扇”エリー「厳しい師匠やねぇ…ちょっとくらいでケチケチして。（大らか過ぎる保安官はそうのたまった）」

”硝子の扇”エリー「＞チキンさん
『自由と平和』に飽きたんか？せやったら…『故郷』にでも乾杯しとこか？（まぁ、最初の乾杯で飲み干してはしまうわけだが」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「いいんだよ地味で……男は一本芯の通ったコンセプトが大事ナンだよ……（ソーセージを囓る）。」
ちきん「ってぎゃー！！　自分の作ったソーセージがどんなのだったか忘れてうっかり丸かじりしちまった！！　＜激熱の肉汁に悲鳴を上げている」

マスター「りーす＞
ああ、菓子作りに使うからたっぷりあるぞ。練乳とインスタントコーヒーを湯で練って飲む愛好家もたまにいるな。」
ちきん「モール＞
バーなら置いているのかもしれないが、うちの店は朝は表通りのカフェに卸すケーキ工場。昼から夕方がカフェ営業でな。
レンが入っている時だけ彼女にバー営業を任せるとか、色々と手はあるんだがね。」
お客さんＤ「カリュブデス＞
おうよフレンズ（だが、ペンギンとのﾋﾟｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞは無理があったようだ…時々拳がカリュブデスさんにヒットしている）。」
お客さんＡ＆Ｂ＆Ｃ「……（レンさんの笑顔にゾクゾクしている…ひょっとして恋？　＜違います）。」

お客さんＡ「りーすさん＞
魔法少女をお嫁さんにするのは人類恒久の夢なのです。成長したら「奥様は魔女」も楽しめて二度美味しい。」
お客さんＢ「奥様は魔女？　笑止！　俺のフェ○○たんは成長等しない！！　永遠に魔法少女のままなのだ！！　」
お客さんＣ「ヤロウ…第三期を完全否定とは血の雨が降るぜ？　」
ちきん「クロ＞
そうだナァ……やっぱり今から使い込んでおいて、成長したら年季の入ったトレンチコートを着こなすっていうのはアリかもな。」
お客さんＢ「駄目だッ！！　魔法少女もクロきゅんも成長したら価値が半減するんだッ！！　
『大きい事はいい事だ』なんて嘘っぱちだ！！　あ、魔法少女が一時的に成長するのはジャスティスね。」

ちきん「ジャック＞
ン？　の…飲めるよ飲める…ちょー飲めるよ？　だって俺ハードボイルドだもん。」
心の声（く…油断していたらジャックもブラックコーヒーを克服しただと！？　しかもこいつ…表情を変えずに…
く…それどころか何か見透かされている気すらするゼ！？　）
ちきん「レク＞
な…何ぃ！？　レクもだと！？　しかも猫舌の俺より早い！？　」
ちきん「……レク……次はミルクとガムシロップのカップ処理まで頭を回すといいと思うんだゼ？　」

ちきん「レシル＞
ストーカーって言うナ！！　レクかレシルの結果で別コミュ眺める事が多いんだヨ。」
ちきん「路地裏か…この店は毎日オフ会状態みたいなモンだから、最近顔出してナイな……。たまには２人で出かけるのもイーかもナ。」
ちきん「あとレシル？　トレンチコートの下にちゃんとワイシャツとネクタイするんだゼ！？　路地裏でトレンチコートの下素っ裸とか、それに準ずる格好とか、別な趣味の人だと思われちゃうからナ！？　」
ちきん「カリュブデス＞
ブシドーはハードボイルドより敷居が高いカモな……そこ行くと騎士道は楽で良さそうだゼ……。紅茶に砂糖入れていいし、レディーに媚びうるのも自由と来てる。」
ちきん「モール＞
岩から生まれたらロックか…ウマいナ。孫悟空とか、三蔵法師に合うまではロックな生き方してたらしいしナ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞マスター
ああ、ありがとう、ふぅ、温まるな……
フゥー、やはり煙草とあわせるのならばブラックが一番だな」

カノン「＞灯羽
あきらめろ、少年。
言いたいことは理解るが、ここはそういう空間だ」

カノン「＞モール
まさかのパンケーキかぶり。
うむ、確かにそんなイメージがあるかもしれん」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ちきんさん
まぁ、ドーピングコンソメスープで上半身ムキムキになったというのに逃げたし
上には上のモンスターが居たから仕方ないかな・・・・しかもチート級の。」

ジャック「渋皮モンブランとな！？軽く調べたところ、非常に手間が掛かるが美味しいモンブランとのこと
これは期待が持てますね・・・！（パクリ）こ、これは・・・美味い！（孤独のグルメ風にヘヴン状態！！）」

ジャック「＞モールさん
何、子猫ちゃんだって良いじゃないか。どんな者であれ、迷うことは必ずあるし
子猫だからとハードボイルドになれないわけじゃない、成長して立派な猫になって子猫の面倒を見たり、ハードボイルドやその他の道にも進めるさ。必ずね。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「これは…いらないわ…！（マスターにガムシロップとミルクを突っ返す）」
レシル「やっぱり…コーヒーは…ブラックに限るぜ…（ズズズ）」
レシル「……（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
レシル「…！　私もモンブラン食べていなかったわ…マスターこっちにもモンブラン頂戴…」

レシル「ファーストより…古株とかの方がカッコイイ…」
レシル「サーファーなんて軟派だわ…もっと何かないのかしら…」

レシル「気のせいかしら…マスターのセリフ…」
レシル「灯羽のだけなんだか…物騒な感じね…」

レシル「モールは実は…かなりハードボイルドレベルが高いと見たわ…」
レシル「そっちの方向を…使う事にする…（こくこく）」

レシル「私が暴君だなんて…クロったら…」
レシル「何を今更…」

レシル「リースの みちづれ!
　　　　リースは あいてを みちづれに しようとしている」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「カリュさんが変身するとしたらきっとあれですね。
　　　　　武道に生きるヤマトナデシコみたいなイメージが」
モール「・・・ためしに幻覚の魔法かぶせてみます？」

とと「みぅみぅ。レアンちゃんのこっちのケーキもおいしーです。
　　　　　ますたーさんますたーさん？これのレシピってヒミツですの？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞レクさん
クロ「たすかりましたね、レクさん。あとその…その飲み方はお行儀が悪い気がします。」

＞モールさん
クロ「そうですね…ここにあるのもカッコいいのはいっぱいあるし…少しくたびれてた感じのほうが渋い感じがしますしね。（レンタルのコートをチラチラと見てる）」
＞りーすさん
クロ「う、うん…だから、逃げずに見守ってるよ！がんばれ…リースさん」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「何でもかんでも萌えキャラ化、かぁ…
なんだか、何でもかんでも擬人化な流れと似てるような…」
りーす「罰ゲームな流れはうやむやに流してしまおうっと」

＞マスターさん
りーす「常にピリピリしてるっぽいところが、ジャック・バウアーさんみたい！」

＞ちきんさん
りーす「はぅ、ちきんさんに後光が射して見える…かも？」

＞レクさん
りーす「これでお腹が冷えたら、レクちゃんのしっぽ巻かせてもらうんだから！」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「ハードなケーキ・・・瓦煎餅で生クリームをみるふぃーゆしようか？」

かえで「あ、勿論客（審査員）が完食するってことでー」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「煙草の似合うメイド服。これがハードボイルドなのです、勇者様。」

上帝レン「＞ちきん様
安心の……　　　え。
てっきりマスターというか店の……
（口元に手を当ててしばし黙考。目がチカチカ点滅）
……大変失礼いたしました。今後はお客様と認識を改めます。」

上帝レン「＞灯羽様
いらっしゃいませ。ハードボイルドカフェにようこそ。
空いているお席にどうぞ……ごゆっくり、かつ、ハードにお寛ぎください。」

上帝レン「＞クロ様+大変申し訳ありません、メッセージを別の場所に誤爆を……orz
以下、改めて
これは失礼いたしました。でも謝りませｎ……え、しかし、レシル様ももうクロ様も罰ゲームでいいんじゃないかと仰っておりますし……」

上帝レン「＞りーす様+超糖分満載の珈琲ですか。ある意味飲めるのは凄いと思いますが……
あ、はい練乳ございますしなければ練成しますが……何か他の飲み物にいたしましょうか。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「ひたすらに甘いチョコケーキ・・・いいわね。ブラウニーみたいな感じかしら。」

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 仮２ を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に 蒼い髪留め を装備！
自由に ターコイズの首飾り を装備！