メッセージはありません。

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「おそとだからやっとのんびりできる…かな。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「むしろ、ボスよりもこっちが本番…だよにゃ？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まず前回クリマリ戦突破メンバーはお疲れ。」
イージス「今回挑むメンバーはヘマらないように気をつけて挑めよ、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「成仏しなさいよ！」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「狂人ねぇ。彼らにゃ彼らの世界があるんだろ
　　　　こちらに危害を加えない限りは、夢を見てても問題ないんだが」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「無事に突破し、簡易治療も施してきました。これからどうしましょう？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って首を傾げるも。
みゆき「さて。闘技大会で身内同士の試合となりましたが……頑張りますよっ」
思わず発生した眼前の戦いに、闘志を燃やしている様だ。

アン(808)からのメッセージ：
アン「狂人…か…（こーじのほう見つつ）」

アン「しかし思ったよりは強くなさそうだなとおもいつつ、流石に私はソロ突破は不可能そうね」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「闇に堕ちた魂に救済を。
……まぁ我が技では、できる事などたかが知れているがね」

キャピタルクライム に技回数を 2 振り分けました！
アルファルド に技回数を 3 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 3 振り分けました！
どんより業火料理 に技回数を 3 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 2 振り分けました！
シヴァ に技回数を 2 振り分けました！
ダークシード に技回数を 3 振り分けました！
オーブン に技回数を 3 振り分けました！
パイナップルボム に技回数を 3 振り分けました！
クリムゾンブレイズ に技回数を 3 振り分けました！
鏡面世界 に技回数を 2 振り分けました！
いただきます に技回数を 2 振り分けました！
マジックボックス に技回数を 2 振り分けました！
ナイトブリーズ に技回数を 1 振り分けました！
マジカルストロー に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮箱 を使用しました！
　 悪魔のしっぽ を獲得！
韮箱 は消滅しました。

武具に 偽典『黒鷺死体宅配便』 を装備！
防具に オイルーンの手甲 を装備！
装飾に シマンゲドウ を装備！
自由に 寛永銭のネックレス を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　コージ(376)
あと２人必要です！

イリス(228)に 100 PS 渡しました。
ゲティ(2252)に 100 PS 渡しました。
ミラ君(557)に 700 PS 渡しました。
初美(1754)に 200 PS 渡しました。
カイン(815)に 650 PS 渡しました。

カイン(815)から 黒い液体入りの瓶 を受け取りました。
カイン「さて、薬品なのに薬品以外の用途として用いられる事の多い謎の薬品だよ（何　それでは、取引ありがとうね！」

まつり(900)から 腐った丸太 を受け取りました。

ゲティ(2252)から 腐った丸太 を受け取りました。
ゲティ「お買い上げありがとうございます、こちらが商品の腐った丸太じゃ」

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

らんらん(1523)に、 黒にしてドブネズミ を 黒にして消炭 に合成してもらいました！

ミラ君(557)に、 ポプラ から 勝利の旗 という 戦旗 を作製してもらいました。（- 200 PS）

成美(164)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 秋刀魚チャーハン をつくりました。
贅沢な保存食 を料理し、 はてなの飯 をつくりました。

らんらん(1523)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 スペアリブノ炊き込みカレー をつくりました。

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　成美(164)と一致しました！
　らんらん(1523)と一致しました！
成美(164) らんらん(1523) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社別動隊〜紅葉に鹿〜

【成長】
能力CP が 72 増加！
戦闘CP が 70 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 51 増加！
NP が 1 増加！

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）