‘猫耳メイド’ドロ「所持しているだけでもブラフとしての役割を果たすのがいいですよね！
･･･まァ、自分でも使いこなせるかは別問題として（ぇ」

‘猫耳メイド’ドロ「それと個人的には防具や装飾の性能発揮限界はどれぐらいなのか知りたいですね･･･
自分が確認した強さでも700近くある物もありますし」

‘猫耳メイド’ドロ「えっ！ちょ！？本気ですか！！？
ししし、しかも別の所かじるって･･･ッ！」

‘猫耳メイド’ドロ「ああもう･･･指先でいいですよ！指先だけですよ！！
へ、変な所かじられる前に差し出しとかなきゃ･･･！

(ドロミオはオドオドしながら片手を差し出している)」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「わーい、おもちだーｖ（万歳）
そろそろ私の中でのデストミー様は、おもちの人として認定されちゃいそうです、はい！」

スズメ「おいしいと感じるものは、それこそ人それぞれですしねー…、ふむー、確かに証明しろと言っても難しいですね？」

スズメ「…でもでも、デストミー様が楽しそうに見えるのは、私も楽しいと思うのです、だから楽しいのは一緒です、うん（こくこく）」

スズメ「そんなっ！（ショック顔）＜教えることは何も
そこかしこで聞かれたとかいう話はすごく気になると同時に怯える気持ちも半分こですけども、それでもデストミー様の愉快な謎っぷりは到底越えられるものではないですとも、はい！！（力強く）」

スズメ「ですから今後とも、ぜひともご教授を、何をかはその時々におまかせするですし！」

スズメ「…とりあえずは、ウルトラクイズのヒントとか、ないでしょか、こう、宇宙からの慈悲だとか、そういうピカーンな感じで…！」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「ブランクがあると言ってた割に、詰めの甘いわたしが気付かない事も多く指摘していただいたお陰で、いい具合に勝ち進めていますの。
あと少しの間だけど、宜しくですの」

大地の魔女リゼ「最近、夏に向けての農作業に追われて、なかなか出歩けないけれど、またデストミー様たちと、直接お話したいですの。
夏のかき入れ時が終われば、皆さんも少しは落ち着くんじゃないかしら？
わたしも落ち着いたら、足を運んでみますの」

三「家を出ないアタチは携帯ゲーム機を持ってなかったりしますウフフ、モンハンやったコト無いわぁ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「マビノギでクマを狩るのもなかなかオツですよ。　褐色ヒグマとか」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「とりあえず匿名希望（15歳）に殺意を抱いておきますね。」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー様「『上手く言えないんだけど言いたい事』か。

最近、『ですとみーさま、最近キャラ増えたらキャラが薄くなった』とかゆわれてな
爆裂ハイテンションの特濃だとめいっぱいヒかれるし薄いとらしくないといわれるし……マイナーＰＣの悲哀というとこだ、なぁＧＫ。」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
萌子「ニタニタすんな！（ぷんすか）
ん？　えっと、なに？　上手く言えないけど言いたいこと……？」

匿名希望（35歳）「最近、ＰＬに粗略な扱いをされている。
キャラ生誕10年とはいえ、これまでの経歴は、所詮は悪の幹部止まり。
今期のメイン抜擢は、やはり無理があったのだろうか……？」

犬畜生「ただの愚痴だろ、それ。
そういえば。あのHOMO貴族は、俺より古いキャラだったんだな」

犬畜生「匿名希望（15歳）ちゃんは、知らないうちに誰かの彼氏を寝取った、とかじゃねぇのか？」
萌子「わお☆　だいたん…ドキドキ」

萌子「なんで人間って選択肢を省くんだよ！（ぷんすか）」
犬畜生「犬はともかく。鳩と熊の下半身は人間だろ？　支障はなかろう」
萌子「大有りだーッ！（大ぷんすか）
だいたい下半身だけでＯＫ☆　…って、どんな色情魔だよ？！
やっぱ、ムードとかって大切だろ？
こう、最初は肩を優しく抱かれて、次はキスされて…（なんか身振り手振りで熱く語り始める）」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「更新が一週間伸びてもきっとチキレしてる人がいる。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ブルークリスタルで水霊力Lv3が出ると思ったら流水Lv3が出るってオチですね、よくわかります。　ところでブラッククリスタルと闇霊力はいつになったら・・・」

ぴょんた「『上手く言えないんだけど言いたい事』ですか・・・
ぴょんたデストロイヤー強いね！合成用でも嬉しいよ！愛してます！ぴょんたデストロイヤーを　こんな感じですか。
クマヘさん本人が言いたいこと言えてない気がするのはきっと気のせい。」

ディーン「ティナちゃん、いっそ３をこえて６…は、やばいか。
いや、技は強そうだけど、色々と捨てなきゃならねーからな。」

ディーン「鳳仙花さん、火晶は…近くにいればと思ったけど、多分当分は近くにいそうにねーな。
昨日の時点でも６人となれば、かなり希少価値がたけーよな…。」

ディーン「シリルさん、死灰３０おめでとう、俺も明日にでも死灰が３０になる予定だぜ。
その後が未定すぎて泣けるけどな。」

ディーン「そらさん…まあ、芸術は爆発するらしいから、これぐらい突き抜けていれば作成士として大成するってことかもしれないぜ…多分、きっと。」

ディーン「たつみさんもレッドクリスタル回収かー。
武器だとわりと簡単に付けられていいよな。
他の装備に使う時も、移植と強化と合成でむりやり使いこなすだけだけど。」

ディーン「ヴァンさん、はじめまし…いや、闘技で当たったっけ？
いや、結構お世話になってるぜ…レッドクリスタルの作り方とか…まあ、そのあたりで。」

ディーン「紅葉さん、レッドクリスタルにしばらくいけないとなると…エリザが２階の探索かな？
夢幻は、そろそろ倒せるレベルになってきてるよな。
はじめてみたときはどうするか悩んだものだけど…如幻の造られしものって、どんな強さなのやら。」

ディーン「ミヅキさん、今気が付いたけどニルヴァーナは炎上３と麻痺３かー。
この後に焼きすぎ防止のファイアストームでも打ち込めば、面白そうだよな。」

ディーン「火晶は、本当に希少価値があるよな…風晶よりはマシらしいけど。
合成強化用って手もあるか…マナ魔石は消してもいいよな。」

ディーン「イリスさん、３．２．１．とか言われると、火撃０なんてのがある錯覚に襲われたぜ…。
火撃zeroとかけば、少しはかっこよく…見えねーか。」

ディーン「ミキヤさんが薔薇まみれになってる…火霊使いから見れば、うらやましい光景だな。
余るのも凄いな…まさか全部の装備に火霊力を移植するわけにも、いかねーからな。」

ディーン「ほのかさん、実戦こそが最大のチャンス…！
…とはいえ、さすがに神風相手に、そういうことはいえねーのが辛いところだぜ。
使う時が来ることを楽しみにしているぜ。」

ディーン「マイトさん、閃熱かー。
異世界の呪文に、昔は雷で今は火というのがあったのを思い出したぜ。
微妙に今の俺とかぶったりする。
火晶は、いつまでも希少かなと思ったけど、魔石作成士自体があまり多くねーみたいなんだよな…。」

ディーン「アオさん、ロージットアターか…使い道は、何か隠しとか色々とありそうだけど、所持者もすくねーから、なかなかだな。」

ディーン「ハーカさん、浄化かー。
俺がどこかで仕込んで…といいたいところだけど、練習試合はかなりさきそうで厳しいな…。」

ディーン「幾世さんは、本当に大変だな…場合によっては後５０日以上…じっくり考えるしかねーか」

ディーン「雪白さんも、もうすぐ死灰がくるのかな？
…って、こっちも上位に何を残すかで苦労してそうだな。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「焼き過ぎないようにかぁ、ティナはレアよりウェルダンが良いなぁ♪」

闇姫ティナちゃん「梅雨には乾燥魔法が便利なのぅ♪」

信頼と実績のルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
信頼と実績のルナール「濁った目でなんだかんだ言いつつ、爆弾魔として成長するそらちゃんにわらったー（笑）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「今回、ハーカさんが魔術35＋火霊49かしら？　このレベルに技が存在するのか、どんな技なのか…気になりますね」

鳳仙花「エリザさんを倒すには少々準備が必要ですね。　次こそは遅れをとらないようにしなければ…」

鳳仙花「ちなみに、火衣を２枚装備しても効果はひとつぶんらしいですよ。　火衣と光衣、というふうに２種類ならば、それぞれの特性が上がるらしいですが」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「そうなのよね・・・。　万能なだけに鍛えるのも一苦労・・・ここ最近敵の攻撃に晒されてる状態だし・・・。
でも、火特性のためにしばらく我慢ね。＞ディーンちゃん」

シリル「巷では連撃系技になんらかの修正が入るみたいね。　・・・単発攻撃技が主体でよかったとちょっとだけ安心・・・。」

そら(166)からのメッセージ：
そら「ありがとうございます。取得したものは仕方が無いので、このまま伸ばしてみるつもりですわ。今回で10に達しますので、何かしら効果もつくでしょうし……＞ディーンさん」

そら「ありがとうございます。名前はともかく、上位枠が作製系で埋まっている身としては、火特性上昇の上位技能が出てきてくれて良かったと思いますわ＞ミキヤさん」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「自前の火に対する強さと、耐性装飾でどの程度抑えられるかがぽいんとだな！＜最終イガラシ戦＞ディーン」

たつみ「とにかく、準備が調ったらやってみる。4人抜きしたのは、まだ火霊コミュにはいないか？」

たつみ「流石に、杖までは手回らないぞ？っていうか、火特性凄い事になりそうだな…。＞紅葉」

たつみ「あ、もしかしたら夏に花火やるかもしんない。やるって決めたら時限コミュ立ち上げるからよろしくなのだ。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「ニルヴァーナは威力の高い魔法攻撃。隊列無視の意味がわかりませんが、きっと何か意味があるのでしょう。」

ミヅキ「議論の渦中にはありますが、今回死灰復燃を習得。火特性が上がる、それだけだけでもかなりのものです。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あー…確かに、威力は使っている人に依存しそうだね（笑）＜フェニックス
火晶は、欲しい人と提供できる人の位置が合わないっていうのもあるのかなぁ。私は割と余ってる…あ、次の遺跡外、取引次第で放出すると思うよ〜。
…あと、インファーナルブレイズの隠し効果、楽しそうだね。Lv効果のHP減少で、仲間にはいい顔されないだろうけど…色んな要因があって、Lv30にはしたいんだよね、気焔万丈。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「・［調整］特殊効果「○撃」「反魔」のLVによる強化具合を軽減・・・
　　　　火撃３の時代は終りますた・・・短い夢だったなぁ」

イリス「アイトーンで風２→風撃２の変換は出来ませんでしたっ。
　　　　あくまで火属性限定みたい。
　　　　火３Lv→火撃３Lvの変換ができるかどうか、早く試してみたいなっ」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「そらさんに飛びつきながら「ボマー捕まえた」とか言わなきゃならないですねっ！」

セイガ「そしてやっと火霊28で活火が取れました！　あぁ、次は魔術25火霊35だ……」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「火霊上げる枠が足りないな……。最近闘技でやられっぱなしだから即戦力の上位上げるのが優先になっちまう」

ミキヤ「紅蓮華の30は効果量次第か。今回は爆弾魔の効果にも期待かな」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「コロ・コロは、何処かの悪霊だか精霊だかの名前らしいデス。対象指定攻撃＋HP/SP奪取技でシタ」

瞬く炎のほのか「再形成、何かと話題なのでしょうカ？消したり奪取出来るみたいデスけれド…」

瞬く炎のほのか「紅蓮華30効果は、正直私には微妙な性能かもしれまセン(^^;　効果量を見てからデスけれド。技の方に期待デスね」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「ニルヴァーナは非接触が売りの物魔……な、のかな」

十字路のマイト「死霊火から蝋が……！　Ｂ２Ｆの森、今から行って間に合うか！？」

ハーカ(1410)からのメッセージ：
ハーカ「鳳仙花の言ったとおりね。火霊の現状は、一面では凄く優秀だけど、弱点もまた凄いことになってる。尖りすぎると欠けやすいお手本てことかしら」

ハーカ「爆弾魔、死灰復燃に欲しかったわ。爆散に大爆発があるんだもの」

ハーカ「クリムゾンのAEはSP減少。ダメージの3%程度の減少量ってトコかな」

駄目人間幾世(1682)からのメッセージ：
駄目人間幾世「とりあえず杖マナと火衣作製はいらんから消すとして」

駄目人間幾世「そこに死灰復燃を入れて日数に余裕あれば禁術追加かな」

駄目人間幾世「まぁ魔刃に杖魔法にと上げるもの沢山あっからまず無理だけどな」

駄目人間幾世「あっ魔導流術はいらんな」

　月末進行と決算準備って　ムネキュン？

デストミー様「―――と、思わず現実逃避しそうになったぞ。おいーっす。」

黒猫トミー「ということで、しくじりました。

いや、いつもしくじってばかりといえばそうですが、今回はすこぶるＤＩＥピンちですの。」

デストミーＡ「今回の更新は栗鼠さんが気合入れてるみたいなので、もしかしたら更新開始が遅くなるかもっというあたりに期待を込めておきます。その場合には追記をばっ」

デストミー様「このメッセが見ているということは、ダメだったということなんだが。」

黒猫トミー「うくく。今回のお返事も次回まとめていたしますの。ごめんなさいましー。
で、次回のお題ですが――七夕ということで『お願いお星様。自分以外の○○を』といたしましょう。　自分の欲求だとなんかド直球きそうな気がするので、サブでもメインでも、他のキャラさんでも、世界でも、誰かに何かを、というお願いごとを『』付きの短冊でお願いしますの。」

デストミー様「最後に　「みつを」とか　かいた人の署名を入れるだぞ。たとえば

『おねがいお星様
イメトにおもしろおかしい良縁がみつかったりなかったりすると、いとおかし　　　　　　　　　　ですとみーさま』

こんなカンジだな。」

デストミーA「なんちう例文。　
というとこでまことに申し訳ありません.。では、まとめて次回ですー（ΦXΦ）ノシ」

……。

デストミーＡ「ということで、幸か不幸か更新が延びました。書き直すのもアリだった気がしますけども、せっかくなので当時の切羽詰った状況を見ていただこうと。」

黒猫トミー「なんだか、再販本を出すに当たり作者が作業を面倒くさがった、みたいなのを繕う理由っぽいですが。
しかし、我らながら、追い詰められてるのならば、何故おとなしく普通のネタをしなかったのか、というあたりですの。その方が話が先に進みますのに。」

デストミー様「それが我らの心意気。ボロは着てても心は錦というヤツだ。
さて、それでは振り返っていこう。
……ヘルとみゃうに心の交流があるなぁ……接点がまったくイメージ沸かぬのだが。というかかび○ん○んって何だ。エロスはほどほどにするのだぞ？」

デストミーＡ「姉さん、深読みとリアクション大きすぎです。
じぇいさんが自重無理なら、クズハさんが簀巻きにしてくろさんみたく吊るして置くのはいかがでしょうｋ。きっとそこにも楽しさを見出せるはずです。くろさんのように。」

デストミー様「（くろさんをじつと見ている）

楽しそうだから、しばらくこのまま観察しよう（えー

ふぅむ、シズは酒が２杯リミットか――そうなると３杯目飲ませたらどうなるか好奇心がズギンドキンするなぁ。」

黒猫トミー「こういうとこは猫っぽいのですが、全体的にこのぽんこつは獣人である私と死神であるデス子さんの因子が半々くらいなので猫っぽいところが薄い気がしますね。王さま言うくせにしっぽないし。
フォルテさんの苦手は刺さりますねぇ……なんかキャラ増えたら味が薄くなったような、といわれてウチの中の人も悩んでるみたいですし。
――かつて、スタン＝ハンセンという偉大なレスラーは、ド近眼でうっすらとしか見えない相手の大体のめぼしで必殺技たるウェスタンラリアットをブチ込んでいたといいます。真琴さんの目指す境地はまさにこれですね。」

デストミーＡ「人と話すのが苦手、というふうには見えませんが、克服されているのならそれはいいことですので。
しかし、意外に多い柑橘系苦手。そういうものでしょうか。ルナさんは判らなくも無いですけど、メルビンさんも？　ああ、柑橘以外の果物、ですか。不思議不思議ー。
そして、イメトさんはパブリックイメージの否定はちょっと。」

デストミー様「犬か……苦手ではないが、時々虫の好かないのがいるなぁ。
ローラはいまのところくわしく。
ちなみに、この小袖は絵師殿にすごく難儀を掛けているようだ。ううむ、すまぬ、我が絵が増えないのはこのコスチュームのせいだったのかもしれぬ……。」

黒猫トミー「いや、それはない（きぱり
コマさんミーネさんのいうとおり、うそつきはいけませんね、うそつきは（ふっと目を細める」

デストミーＡ「嘘をつくとき、こう目が細くなるのも珍しいひと、いや猫ですね。
亀じいさまは泳げない……まぁ、ぐるぐる回って飛べるなら問題ないですよね（笑顔」

デストミー様「みんな、それぞれあるものだなぁ……さて、我らの、といいたいところだが――枠と時間が無い！　そうだな。我らは、「チキレ」が嫌いだ。


いや。
ホント、すまぬ。
では、また来週！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「あたいがいなけりゃお嬢は駄目だって？
　　　よしなよとっつぁん、それは言わないお約束だで。」

ミー「言ってません……とっつぁんじゃないです。」

コマ「夏といえば海！　青い空白い雲、眼前に広がる銀色の砂浜！」

ミー「残念、砂漠しかございませんわ。
　　　…夏は日傘でも作りましょう、地下ではあまり必要ありませんけれど。」

コマ「あたいガンガン冷房の利いた部屋で１リットルアイス喰いながら、
　　　『今年は随分と冷夏だのうホッホッホ』ってやるのが夢なんだ……」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘル「Guten Morgen，皆様。
本編の方でひっそり死亡フラグというか色々やる筈がチキンレース症候群のせいでウヤムヤになりつつあるヘルです。」

ランド「おいーっす。……そんなセキララにバラすのは、ウサギの着ぐるみの兄ちゃんトコでやったほうがいいんじゃあ……」

ヘル「ごは○ですよ……！　ああ、口内に於いてあれだけの風味となめらかさを醸し出す物体を身体中に塗るだなんて、ダメですわ想像しただけでなんだか濃密な汗が滲みそうですわ折角ですしくろ様のお口から噴き出す液体でこの汗を」

（毒針のようなものによる強制中断！）

ヘル「……ふう。本当申し訳ありません、色々な意味で。
さて、今回のテーマは夏の準備、ですか。　……とりあえず私は、焼けた砂浜を有効に利用して楽しむ方法を今から幾つかピックアップしておこうかと。」

ランド「OKヘルの嬢ちゃん、とりあえず今日はそのへんにしときな？
アタシの場合は……夏毛への完全移行だねぇ。まだちょっと背中とか、冬毛がミッチリしてて暑くてねえ……誰か毛繕いしてくれるいい男でもいりゃいいんだけど。」

ヘヴン「妾はこの暑さを凌ぐ手段をどうにかせねば……と思っていたのだが。
ちょうど凍結の力を得た故、暑さに悩むことは無くなったな。イザとなれば誰か下僕にでも仰がせようと思っていたのだが……」

ヘヴン「……ああ、アヴァターよ。もし溶けそうになったならば、妾が助け船を出してやらんこともないぞ？　無論、礼は妾に徹底的に尽くす事で返して貰うがな……くくく。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「（’’　すいかさん、あっちでも繁茂されてるといいんですけどね…。うちの妹きゃらが、何故か師匠と呼んでいました。」

ローラ「’’）＜じゅるり　　　　　　　　　　　　　　ほんのうにあらがうのは、むずかしいことです」

ローラ「（’’…泳ぐ時は、抵抗の少ないいでたちがいいと思います。　　すなわち、はだｋ（ry」

スオ(211)からのメッセージ：
メルビン「ぐーてんもるーげん。
ぼくらは…薄着になる前に体のそこかしこを鍛えようって話をしているんですよー。「ひんそーな体を見てもしょうがないげきょー」って言われたので…」

スオ「あとは、んー…泳げるようになっとかないとな。いや、夏になるまで練習の機会すらないんだけど」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「…って、食べないわよ。そんな猟奇的な行動、普通誰もしないわ。
　　　　せいぜい、耳を甘噛みするぐらいで」

シスト「それも十分おかしいと思うけど」

イメト「まぁ、それはそれとして、夏を迎える前の準備ねぇ…。
　　　　館だと何をしていたかしら？」

ブラス「調理部の方で、氷の準備はされていたはずですよ。夏になると、
　　　　色々と食物管理の面で気を払わないとならなくなりますから」

シスト「あとは、虫を追い払ったりする準備もしてるかなぁ。蚊とか色々出るからさー。
　　　　放っておくと虫を食べちゃう子も働いてるんだけど、どの道殆どの人は苦手だし」

イメト「種族によっては、食べ物の一種として見てるものねぇ…。
　　　　…何か引かれてるような気がするけど」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ばかだなぁ〜　デストミーを標的にしている訳ないんだよ超巨大な動くチョコを標的にしているの」

くろとルナ「げぇ〜　ちくわが嫌いなのか……くろず〜〜っと、　ちくわを握っていたからトミーがお話してくれないんだ（しょんぼり」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
だみぃ「はっはっは、私が何者か？その答えは只一つです、それは・・・」
真・クズハ「考えたらジェイ菌に脳が犯されるよ。深く考えないことだねィ」
だみぃ「\x87\x94(￣□￣；ちょっとまてこるぁ！？」

真・クズハ「へぇ…結構トシいってんだねィ。あたしより年上とは恐れ入るよ（笑）＜10万とんで〜　あたしでも精々（ぴー！）歳だってェのに。（ぴー！の部分は情報公開を禁じられています。皆様の好きな数字をあてはめてください/をい）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「前回のスオさんの発言できづいた…「おいーっす」でしたね。挨拶。」

沙耶「「ぐーてんもるげん。」のほうが、変わってて使いやすいのよね。というか、「おいっす」っていうとどうしても某故人だったり、某有名アニメだったりを思いだして男臭さを感じてしまう背後がいたりいなかったり…」

小夜（沙耶）「…西瓜なのにハロウィン…」

沙耶「…軍勢って言うくらいだから、仮装行列にしか見えなかった気もするけど…」

真琴「バランス…ですか？デストミーさんのところのバランスのがすごいと思いますよ〜。デストミー様が暴走して、トミーさんがつっこんでデストミーAさんがさらにボケて、チミーさんが隅っこで…って、あれ？」

沙耶「あれもバランスといえば、バランスだけど…。　夏の前にやること…ねぇ？」

真琴「そーですねー。ボクはとりあえずもう少し鍛えたいですね。あと、虫除け装備を…」

沙耶「一瞬トミーの嫌いなものが、その前にデストミーがいってた「まんじゅうこわい」系かと思ったわ…」

真琴「ヒソヒソヒソ…（耳打ち）トミーさ〜ん。」

小夜（沙耶）「…いっしょに、帰ろ？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「違うよ！ビミョーに物憂げな表情しても、違うよ！」

ラピス「食材だって、アヴァターだって食べたらなくなるじゃない、多分」

ラフィー「一緒にすんな！」

ラピス「そういえば、アヴァターは大丈夫なんだったかしら、夏。」

ラフィー「ダメならその前にいっそ食べるのもいいかもしれない、夏。」

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「もう・・そんな季節か。思い出すの。もう１年か・・・」

シズ「おいーっす夏の前に？夏の前・・・あれか。」

シズ「キャンプファイアーの為に今から木を拾ってこないと！」

シズ「む、そういえば・・今日はイメト殿達と闘技大会で合いま見えるな。ビームで焼かれないように気をつけないとな」

スズメ「代わりに、軽くゲームでもいたしましょうか、自由すぎる自習時間がもたらす学級崩壊を回避するためには、遊びによる交友も必要ですとも、はい！」

スズメ「うーん…咄嗟に考えたので、とりあえず軽い感じにしましょーか、うん。

[ルール]
・1つ目のサイコロで対象を決定（[対象]？1d6？　←？は半角で）
・2つ目のサイコロでポイントを決定（[ポイント]？1d6？）
・仮にAさんとしますけども、Aさんが振った出目が同じ対象：Bさんに対して7ポイントを越えた時点でゲーム終了。AさんはBさんへの、罰ゲーム内容決定権を得る、と…サイコロ使った王様ゲームってとこでしょうか。」

スズメ「罰ゲームといっても、あまり負担になるものは避けて、せいぜい、何かテーマにそった一言を「叫び」で叫んでいただくとか、そんなくらいでいかがでしょーね？
宣言に間に合わなかっただとか、ミスしたー！だとかは、その次の回に、まとめて2回分振ればいいってことにしましょう、これなら余裕ある時に遊べるかなーと思うですけども…どでしょ（ふむ？）」

スズメ「…しかし皆さん、微妙に遭遇するよーなしないよーな日程で遺跡外なのですね…、…せんせーはほんとーにもー予定が難儀でなんとも言えませんですよ、はい…（遠い目・PM一人脱落、森でソロ2回の予定だとかいう…）」

スズメ「…早速芽吹いてるーー！！？＞ちっちゃ雑草さん」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ぷぷー。残りの二人はオチ担当だって♪」

フェンネル「この条件に合う人は、もうこの人しかいないよね！ズバリ、
マリーさんとスズメさん！」

フェンネル「え、だってホラ……まさか、スズメさんがいないなんてありえないだろうし！」

フェンネル「練習試合は、微妙にすれ違うかと思ったら……意外とみんな近いかも？」

フェンネル「新政権に何か混じってる！？」

PL「うちは46回に外に出て47回が遺跡外行動です。練習試合やるなら、やりますよ！人数も1人だろうと、2人だろうと、3人だろうと、組み替えてやろうぜ！だろうとOKです！」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー様「うわーい、ありがとうだぞう。心の友よ
うむ、まだこういうピッチピチも似合うな！　

誰だイ○クラっぽいとかゆったやつわ。

しかし、アヴァターの顔は難しそうだな。手間をかけたかも知れぬ（伏

次回、いきなり遺跡外になっってしまった。間に合わないのでソロで練習試合を申し込む、にしておいたぞ！　さてコミュの誰かに当たるかなー（無理」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「使える付加アイテムとかだと持っておきたいし、強さが高いのも……。セスナの場合、いつもアイテム購入枠のギリギリ10個あけるのが限界なんだよー。」

セスナ「むー。微妙に合いそうにないなぁ。遺跡外ー。もう数日は遺跡内な感じー。」

セスナ「とりあえず遺跡外に次回出まーすってのが分かったら、ここで言うよー。その時誰かいたらいいなー。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
ほこうざっそう「もっさ──────☆」
（お水ありがとう。がんばって大きくなるよ！）

おや？　ほこうざっそうのようすが．．．．

キャンセル：Bボタン連打

キャンセル：Ｂボタン連打

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あらー、トリ担当だなんて光栄ネ★（モノは言いよう）　しかもフェンネル君と一緒っていうのが実にグッドよスズメちゃん！（こぶし）
実際に練習試合を組むとなると中々難しいとは思うケド、遺跡外に出る時があったら申告するのもいいかもネ、学校の課外授業って事で★」

マリー「そうネ、やろうと思えば３対３も出来るわね〜…でもちょっと難しいのも確か。
フェンネル君、こういう時はこう提案するのヨ。いい？

『丁度、３人のチーム２つで闘技大会が可能なんだ……』」

マリー「さて、自習は〜…んー、アタシは家庭科でもしてよっかな。調理実習してもだいじょぶカナ？」

ユシルル「わー。」

ユシルル「おおきいことは　よいことです＞デストミーさん」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「おー！終結すべきだー！」

白翼の歌姫ユーリ「最後まで徹底抗戦だぁ。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「ＴＴ）なんということでしょう。「胸谷」こみゅが消失を。」

ローラ「（’’：　　まだ１９なのに！　　こどもとかうまれてないのに！　　　…何故ばれたのでせう（ぇ？　」

ローラ「’’）　…ねこさんからうばうために　　「乳奪取」系の技をとらないといけませんか。　　魅惑と美学と呪術あたりでとれないかな。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「な、なんだか壮大かつシリアスな叙情詩が始まりそーなっ！？＜乳の恵み」

スズメ「…こほん、でもまー、うん、やっぱり、ただただおっきいよりも、形だとかバランスを重要視したいのは同じくです（こくこく）
…（こく）
…ぅ？（近くのユシルルさんを見下ろしきょとーん・お顔が胸の前になりかねない身長さがっ）」

スズメ「…ぺったんさんには難しい技…、…逆に、ぺったんさんは、防御力がすごいと聞いたり聞かなかったりー…？
まな板だったり戦艦だったり、例えのギャップが酷い話ではあるですが。…な、難敵、です、ね？　……ですか？（悩んだ）」

レイナ「さてさて今回もいってみましょー、Jリーグチーム紹介ッ　今回取り上げるのは柏レイソル！　苦難を知ったからこそ、チームも、そしてサポーターも強く、逞しくなったチームだねぃ」

レイナ「そのチームの歴史は母体となった日立製作所サッカー部時代までみるととっても深くて、実に1940年にまでさかのぼることが出来るんだよ〜　日立サッカー部はＪＳＬのオリジナルチームの一つにも数えられる由緒あるチームだったんだ。当時はジェフの母体となった古河、レッズの礎になった三菱と並び称されてたりもしたみたい」

レイナ「……でもねぃ、皆、知ってのとおり、日立から生まれたレイソルは、Ｊリーグのオリジナルにはなれなかった。何故なら、その時丁度日立がチームの方針のブレから低迷をしていたからなの。「タイミング」の重要性を、改めて思い知らされる事実だよねぃ」

レイナ「けれどもそこは名門日立。1992年には準加盟申請を出してＪを目指す意向を打ち出すと、その二年後には念願のＪ昇格を果たすんだ。カレカとかが所属してたのはこの頃だったかしらね？」

レイナ「そしてＪリーグ昇格後、「柏レイソル」はそのルーツとなった名門の名に恥じないサッカーを展開。時に敗れる事はあっても、ニカノール氏、西野現ガンバ監督と了承に恵まれた事もあって、そして明神にホン・ミョンボ、薩川といった選手たちの活躍もあって中位から上位を定位置したチームになったんだよっ。1999年にはアントラーズとのＰＫ戦を制してナビスコカップのタイトルも獲得、1990年代後半は、クラブにとって至福の時期だったといえると思うんだよ」

レイナ「でも――ね。そんなチームにも、苦難の時が訪れたんだ。２１世紀に入るとレイソルは次第にその歯車を狂わしてゆく。サポーターの不幸な、悲しい問題も起きてチームは徐々にその力を失って……」

レイナ「2005年。十分な戦力を備えながらも入れ替え戦の末にＪ２に降格してしまうの。」

レイナ「この年の柏は、単純な戦力の足し算で行けば、そこまで凋落するようにはとても見えなかったんだ。でも、前々から燻ってたサポーターの問題や、チームとして一枚岩になれなかった事、そして最後には、逆に一丸となっていた甲府の勢いを止められなかった事――いろんな要因が全部悪い方に働いた末の降格、だったように見えたよ」

レイナ「そして戦力をもったチームが降格した時の常――選手たちの大幅な異動でこの2005年のシーズンは幕を閉じる。柏というチームに携わる、そしてチームを愛する全ての人にとって、忘れられない悪夢の一年になってしまったと、そう思うんだ。」

レイナ「落日を迎えた太陽は、それでも再び昇る事を夢見る。Ｊ２で迎えた2006年。チームとサポーターは間に入った亀裂を埋めようと努力したし、チームの再建は、名将石崎監督に託したの」

レイナ「此処に至るまでにＪ２の幾つかのチームを率いた自身の経歴の中で、何回も後一歩の所で昇格を逃してきた石崎監督は今度こそとばかりに限られた時間で戦うチームを作り上げる。愛弟子の山根や魔法使いフランサ、岡山に南といった多士済々の面々が力を存分に発揮して――」

レイナ「何よりもまず、相手を圧倒する攻撃ありきのスタイルで、Ｊ２優勝こそ逃したものの、僅か１年でのＪ１復帰を果たすんだ」

レイナ「一時は修復不可能とまで思われたサポーターとの一体感も取り戻した柏は、Ｊ１復帰初年度の2007年も躍動、８位という好成績でシーズンを終了し、柏レイソルは此処に完全復活を果たしたのさっ」

レイナ「今シーズンは、怪我人が続出したりして出だしこそ危うい部分もあったけど、次第に調子を上げてきて上位に食い込んできてるねい。熱血漢石崎監督と、その「愛弟子」、そして「柏バカ一代」なサポーターの戦いは、これからも続いてくのさっ」

レイナ「そうそう、柏について語るなら、そのホームスタジアム「日立台」についても話さないとねぃっ」

レイナ「ピッチと客席の近さは日本でも屈指。選手同士の声のやり取りまで肌で感じられる臨場感と、そして柏サポーターの作る「劇場」の雰囲気は、とても素晴らしいものなんだよっ　一時は暴力などの悲しい問題もあったけど、それを乗り越えた「聖地日立台」は、柏サポーターじゃなくとも行きたいスタジアムの上位に来るんじゃないかしら？」

レイナ「さてっ、行ってみましょう次回予告っ　次回から２〜３回程、ちょっと趣向を変えて、「これからＪを目指すチームについて」ってのをやってみようと思うよっ」

レイナ「Ｊ２拡大構想が打ち出された事もあるしねっ、わたしもまだまだ知らない事も多いし、色々話せたら嬉しいな？　とかっ」

レイナ「まず次回は、「ＪＦＬ所属チーム」についていってみよー！　ってコトで、ＪＦＬ各チームの色んな話、待ってるよっ」

レイナ「そしてお返事タイムっ　イリスッ　そうだね、スウェーデンＶＳデンマークは、８９分のどちらが勝つかわからない激闘があったからこその清清しさもあったと思うよ。89分まで２−２という結果に落ち着くかはわからない、一進一退の試合だったしねぃ」

レイナ「今回のユーロは波乱含みだねぃ。ロシアがまさか、「あそこまで」やるとは監督力を考えた上でも想定外。レーハーゲルのギリシャの再現はならなかったけど、大健闘だったよね　」

レイナ「デストミーさまっ　鳥栖は世代交代をうまく行ったカンジだよねぃ、現場をまとめる岸野伊監督もそうだけど、イクオさんの力も忘れちゃならないと思うのさっ　あとサッカー批評、買ってみたよっ　ゆっくり読んでみるねぃ」

イリス(748)からのメッセージ：
PL：水渚「気が付けばEUROという祭りも終わりJリーグも再開。漸くいつもの日常に戻った様な
　　　　　　感覚がしなくもないです。EUROの方はスペインが44年振りの優勝でしかも完全優勝の
　　　　　　オマケ付き。凄いというしか有りませんね。」

PL：水渚「個人的にはオランダが準々決勝で呆気無く散ってしまったのが非常に残念でしたが、
　　　　　　それだけロシアを率いていたフース・ヒディンク監督の手腕が優れてたという事なの
　　　　　　でしょう。韓国やオーストラリアをW杯にて大躍進させたのは伊達じゃない訳ですね。」

PL：水渚「何気に今振り返ってみると、ロシアとトルコが良い感じに場を引っ掻き回してたなと
　　　　　　思えなくも無いです。」

PL：水渚「柏については書く時間が無いので申し訳無いですが今回はパスで。
　　　　　　しかしかつてレヴァークーゼンに在籍し欧州CL出場への原動力となったフランサと
　　　　　　ポンテ（浦和）が今Jリーグで敵同士として相見えてるという光景は感慨深い物が。」

PL：水渚「＞ デストミー様
　　　　　　件の『サッカー批評』、私も購入し読んでみました。
　　　　　　十戒の中の一部の物は、言葉を置き換える事で政治にも通ずる所が面白いですね。」

PL：水渚「私的見解にはなりますが、『日本サッカーの闇』はそのまま『日本その物の闇』にも
　　　　　　通ずる様にさえ思えます。日本サッカーを変えて行くには日本その物すら変える位の
　　　　　　覚悟が要るのかもしれないですね……」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー一座「すまぬ。レイソルの思い出をひとつだけ。

かつて「柏の太陽」と呼ばれたカレッカが、Ｊ１昇格を決めたとき、雨天だったか歓喜の水だったかにまみれながら天を指差し『Ｊリーグ！！』と感極まって絶叫したあのシーン。
忘れられないというか、個人的にはあのころがＪの一番幸せなころだったのかもしれない、と思っている。その意味ではノスタルジっくな思い出だなぁ……。」

デストミー一座「そして、延長したのでもうひとつ。
北京五輪のＯＡ問題、昨日発表があって大久保は招集せず……はいいのだが、それをあくまで「落選」と抗弁する協会の厚顔たるや……。
これで、ある種ここまで順風満帆でやってきた反町は、五輪の結果――たとえば決勝トーナメントに出場できない場合、更迭という可能性も出てきたなぁ。もっとも、五輪が終われば解散するチームではあるが、「ＯＡを使わなかったために負けた」という問題を放置はしないだろう。というか、多分川淵あたりがまた途中で余計なプレッシャーを掛けるに決まっているし。はだかの王様は、さらに高みを目指す、ということか。」

メア「そうじゃのう。　件殿御主少々、芝生の数減らすのじゃ。掻き分けるのも面倒じゃしの。」

メア「と、真紅殿とユリア殿と和夫殿も宜しくお願い致すのじゃ。（おじぎ」

メア「はてさて、次はまたどなたかやってみる方おらぬかのう？　ワシ連発じゃとつまらぬじゃろうてね。」

メア「今回はワシがやる事に致した。　・・・のじゃがなんか件殿がデビルリバースじゃったか？アレになってきておるような気が致す。巨大化して巨大化して。」

グランカイザー(185)からのメッセージ：
グランカイザー「件くんに一つ言わなければいけないことがあるようだね」

グランカイザー「装備というのはねー」

グランカイザー「股間につけてナンボなんだよー」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「頑丈さが取り柄です。」

ハリー「─って遂に来たか。これからが本当の意味での混沌だ！」

タイヤキ(583)からのメッセージ：
タイヤキ「ペ○ツじゃ！あれはペ○ツじゃぁ！げしゃしゃしゃしゃっ！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ジオは外部参照不可なのでしたっけ。アドレスを直接見に行かないと絵が見えないのです」

セイガ「でも新装備っ　キャラがキャラを装備するとこんな事になるのですねっ。」

セイガ「火狐ぼっこぼこにしてやんよぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「……？」

わん太「わんわん（ハリーさんのサイト、画像の外部呼び出し禁止なのでは？
一度URLを直に読めばキャッシュ読み込みで表示されますが、ほとんどの方には画像が見つかりませんとなるみたいです）」

わん太「わんわん（……まさかこれすらも隠し効果という高度なネタだったのでしょうか。
芸の道はなかなか難しいですね……！）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「こぉほれぇはひどぅい」

ラフィー「とりあえず身の振り方がわからないから、助言どおりたい焼きを瞬速で揚げて新メニューにしてみるよ、パリッパリ、パリッパリだよ！」

ラフィー「人型が増える＝マトモな人が増える、ではないんですね、よくわかりません」

カーナー(1340)からのメッセージ：
カーナー「おお・・・！グランカイザー氏が登場・・・！人間は増えましたね・・・・！」

カーナー「件さんがハリー装備で思いっきり歩行石壁とか殴った時には色んな意味で視覚的にやばいな・・・」

件(2075)からのメッセージ：
件「おう！そりゃスマネ！！ｗ＜芝生で大崩壊」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「シュールな笑いを誘いますね。ありえそうでありえないというか…」

クアドリ「わあ　メア先生　怖い怖い　ガン飛ばさないでくださいよう…」

クアドリ「そしてとうとう来ましたね　悶絶な薔薇の人…　　　　　よ、よろしく！
さらにメカまで…私が言う事じゃないけど本当に人外魔境だね。」

クアドリ「まあ、皆様　人外同士仲良くしましょうね…？　あ、いや、人間の方も勿論同じくとして！」

のんびり休憩しました！
　HPが 3096 回復！
　SPが 266 回復！

海鮮丼 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

研磨石 を使用しました！
　今回の戦闘結果全てにおいて 療治LV3 が付加されます！
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 紅蓮の慟哭 を装備！
防具に 獅王争覇デストロイヤー小袖 を装備！
装飾に イナンナ額冠 を装備！
自由に デストミー・ダイナミック・ダイナモ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　デストミー一座(886)
　ユウ(1398)
　大地の魔女リゼ(1728)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！