烈風のユキザ(994)からのメッセージ：
烈風のユキザ「おにくの料理ありがとう。美味しいのをお願いします」

　歌うような言葉と共に現れた月影に軽く会釈。
「ごきげんよう、確か君はシェオール君、だったね？
　――ハハッ、面白いモノを連れているな」
　　　　　　隣にいる動像へちらりと視線を流すと、楽しそうな表情に変わった。

　　　　(460)からのメッセージ：
ティム「えっ、水色の姉ちゃん『笑って』って言ってもらえねーの？　…それはダメだなあ…
姉ちゃんたちが笑ってくれるからこそ、俺ら男は頑張れるんだぜ。　なあ、ロホのおっさん！
…姉ちゃんのパーティの奴ら、その辺わかってねーんだきっと。　それか『ツンデレ』って奴かな！」

ティム「…と！　（小さな少女の動像を見てビックリした顔で）
うおお、何これ？　ゴーレム？　ロボってやつ？　な、なあこれ、ちょっと触ってもいい？
あ、あっ、で、でもいちおうレディなんだから、いきなり触るのも失礼かなあ…」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「……　……　それはどうも（零の過剰な美辞麗句に、肩を竦めて表情を消した）。
どうも発言の意図がよくわかりかねますが、社交辞令ということで了承しておきましょう。」

恭平(698)の気配：
恭平「「あら、零さん。深みなんて素敵ねェ♪　人は皆、奥深くに光るものをもつのだわ。
　あらあら、どこにでもいるなんて、大忙しね……裏返しの存在、ということかしら。
　人を深く愛すから、その反対で絶望してしまうのね？」」

「なんだか、哀しいけれど――それもまた、ひとつなのねぇ。
　いいわよ、時間はあるのだし……ゆっくりとお酒を楽しみましょう♪
　それだけではない貴方のこと、もっと知りたいわ」
　杯を交わしながら、乙女はほんのりと微笑んだ。

「あら、いらっしゃい♪」
　ぼんやりと浮かび上がった男性と少女に、軽く会釈した。

「……」　仲よさそうな二人の姿に、声のない笑い声をあげる。

キア(716)からのメッセージ：
（籠の中にまた手を伸ばし、丸い薄緑の果実を手に取った。すん、と軽く香りを嗅いでから口へと運び）
キア「…ぅわっ…！」
（歯で齧ったとたんに妙な声を出し、尾がびくっと揺れて固まった。どうやら異様に酸っぱかったらしい）

（どうにかこうにか口の中の果実を飲み込んでから、新たな人影へと小さく会釈を向けた）

ハク(726)からのメッセージ：
よいしょ、と手に持った籠を皆の手が届きやすい場所におくと、ティムの言葉に笑いを零す。
「あはは、神の使いかぁ…。俺なんかは、そんなご大層なもんじゃないけどねぇ。」

そして、皆という言葉に何かに気づいたような顔をすると、籠の中に手を突っ込んだ。
「そうだ。良かったらこれ（と、籠の隙間から何枚かの包み紙を出し）使ってよ。キミのお仲間にも、もって帰って分けてあげて。まだたくさんあるから、大丈夫♪」

ティムに包み紙を渡した後、クッキーを褒めてくれた女性に嬉しそうに微笑んだ。
「美味しい？良かったー。これでも結構料理には自信があるけど、やっぱ美味しいって言ってもらえるのはいつでも嬉しいね〜♪…あ、俺、ハク＝ヴェルナーっていうんだ。よろしく。おねえさんは何ていうの？」しきりに照れながらも、聞かれたことには素直に答えている。

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アース「＞ゼロ　恐れられたいのかね。親しまれたいのかね。
かがり火のもとでは、いつもとは違う君であってよいと、おもうよ。」

おなかがすいた、と顔に書いて振り返る。
いかにも怪しそうなクッキーがティムの手にあるのは認めたものの、
その正体には何の疑念も抱いていない。

アース「＞フォウト　驚かせてすまない……。
約束は忘れぬうちに果たさねば、と。
（一曲？　と、誘うように微笑んでみせた。）」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「オ、菓子か。ヒトツもらおウ。」
パクッと菓子を１つ口に放り込む

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ゆったりと大きな木陰で、皆の声に耳を傾けているようだ。]

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「いい匂い…美味しそうですね、頂きますっ（白竜の差し出した籠からクッキーを一枚取り、早速口に）
（もごもごと口を動かしつつ、自分の分とアースさんに頼まれた分を取り分けていく
前者の方が多少多い気もするが、本人は気がついていない）」

ルチル「それじゃ、これくらいで……（と、少年が差し出したクッキーを受け取った）
わ、ありがとうございますっ。それじゃ、そのクッキーも分けさせて貰いますね」

ルチル「（鼻歌混じりで、『クッキー』を自分とアースさんの処に山分け）
どれも美味しそうだったので、全部取り分けちゃいました。どうぞっ
（にっこりと笑うとアースさんにお菓子の包みを差し出した）」

ルチル「戻ってきた、という事は、キョウコさんは島にいらっしゃらなかったんですね。どうりでお見かけしなかったわけです
（うんうん、と一人頷きつつ）
今度は、長くこちらにいられるんですか？　まだゆで卵しか作れないので、しばらくいらっしゃるなら、是非お料理を教えて頂かないとっ」

ネイリ「こ、コシヒカリアイス…ですか？
うーん、桜餅アイスっていうのもありましたから意外と美味しいのかもしれませんね。
チューリップソフトっていうのも食べたことがありますが、意外と美味しかったですね。そのなんていうか…チューリップの味がして。」

ネクロ「有名な変り種アイスだと、カキフライソフトとかあるみたいだね。
あれは醤油をかけて食べるらしいけど、みたらし団子みたいな味になるとかならないとか…。
食べたことのある猛者が居れば、是非レポートしてもらいたいものだね。」

ネイリ「精進料理ではないですけど、ピザを模したグミ、なら見たことがありますね。
多分味は普通なのでしょうが、見た目がこう、ピザ…。
遊び心ってモノなのでしょうけど、食べたい？と問われると難しい所ですよね（と、苦笑い。」

ネクロ「あー、あの卵アイスか！いや、懐かしいねぇ。
たまにだけど、まだ売ってるところをみかけるね。
ただ、あれ、やったら甘かったっていうイメージがあるけど、まぁアレがまたいいんだよね、うん。」

ネイリ「うーん、こう考えると、揚げ物＋アイスとか、揚げ物＋甘味って言うのも割と一般的になりつつあるのでしょうか。
バナナとかフルーツを揚げたものも、だんだん目にするようになってきました。
ただ、揚げ物、特に天ぷらを食べると胃と頭が痛くなる身としては複雑な所ですね…。」

ネイリ「と、ちょっとずいぶんこってりしたお菓子のお話が多かったので、今回は…っと（冷蔵庫から大き目のザルを取り出す）
ちょっと早いかもしれませんが、水ようかんを用意してみました。」

ネイリ「お味の方は、小豆、抹茶、栗、それからユズです。
そういえば、今年はよく抹茶味のお菓子を目にしましたよね。
正確には去年もだった気がしますが、抹茶好きとしてはうれしい限りです。」

ネクロ「そういや、今年はマンゴー味ってのも見かけるねぇ。
マンゴー味のかき氷もみかけたかな、まぁ味はそこまでかわらないんだろうけど（と、苦笑い
今年の主力は、塩、マンゴー、抹茶あたりになるのかな？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「アイスてんぷら、僕の知る限りでは何もつけないのが多いみたいだ。珍しさ優先で味はさて置くのが多いのかな……。ともあれ、近くには出してる所無いからなぁ。」

ノイバー「……マイトさんのジェラートで思い出した。エチゼンクラゲアイス。あと秋刀魚アイスだったかな。……物珍しさここに極まれりだけど、僕は、いらない！！」

ノイバー「爆弾アイスも懐かしいなあ……。ゴムに入ってるのを吸う奴だよね？　何個破れたり手元からすっ飛んで行ったか……。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「甘いはずの菓子を塩味でっていうの結構あるよなー」

ジェイク「食べた事はねぇんだが、イメージ的に遠慮してぇ派だなぁ。菓子は甘味を求めたいっつーか。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「カキ氷は削る音も涼しくて……ペンギンかわいいよねペンギン」

（ついでに、とプリンを何故か幾つか出してきた。訊けばコンビニが一夜にしてプリン屋になっていたのだとか。）

ABCD「（同室の少年の言葉に、初めて思い出したかのように笑いだした）　はは、そうそう。孤児院は枕は藁詰めだったよね。女の子達が古着屋さんからたまに端切れや屑布を貰ってきてくれるの、あれが最上級のふかふかだったし――。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（部屋から戻った途端に宿の主人に声をかけられ）ち、違いますよ！僕の好みでは無いですし、寧ろちょっと怖くないですか　あれ！」

アンジェ「においで福袋の中身はさすがに判らない…ようですね。残念です…。」

アンジェ「枕と言えば綿や羽毛…孤児院では藁を詰めてましたっけ。そういうのだと思っていましたけれど、殻なんて入れるんですね。」

アンジェ「あ…ではお邪魔させて頂きますっ。（手招きに応え、厨房で調理中のようだ）」

　　　　(460)からのメッセージ：
リーリル「あら、そうですわね。　神父さまたちは、ファーストネームだけとって
マ・ジョリーなどと呼びますが、私としては、やはり由緒正しい『ジリデムンド』の苗字を
入れていただいて…そうね、じゃあ、マ・ジョリー・リル＝カ・ジリデムンド・イ・エィル・」

ティム「リーリルでいいよ。　つうか島じゃもうリーリルで定着してんじゃねーか、何今さら…」

リーリル「…ええ、リーリルで構いませんわ。　ところで、アカお婆さまのおっしゃるように
ティムの耳が兎のようになったら、どうなるかって…とても興味がわきませんこと？」

ティム「すいませんごめんなさいマジ許してくださいとれます兎みたく伸びる前にマジとれますからこれ
（ギウウウウウウ）」

キア(716)からのメッセージ：
（料理場の方で肉の筋を丁寧に切ってから形が崩れないように縛っている。燻製肉なので肉についたソースを生かして大鍋で作れる煮込み料理にするようだ）

イル(1452)からのメッセージ：
イル「アンジェ様とアーサー様、ですね。宜しくお願い致します。
　　　……そういえば私から名乗り忘れていましたね。申し訳ありません。
　　今更ではありますが……私、イルデブランド・カンパネッラと申します。お見知り置きを（と、この場に居る方々に名乗った）」

イル「……おや、通信ですか？
（鼻が利くのは便利か、との問いに）ええ。確かにお腹は空きますが、その香りの出所が飲食店ならば、そこで空腹感を紛らわせれば良いだけの話でしょう？
　　　――ま、それは冗談としても……鼻が利くと、痕跡を見つけたり、いち早く異変を察知できたりと、探索の際には役立ちますよ」

イル「男性は余程特徴的な顔立ちでないと、なかなか区別が付きませんね。
　　　女性の顔ならば見分ける自信があるのですが……（ふう、と溜息）
　　　それでも、髪型や服飾のタイプが変わると判らなくなってしまいます」

イル「（二人の返答にくすくすと笑い）本当に仲が良いのですね。『昔から』という事は、幼なじみか何かでしょうか。
　　　――なるほど。探索や戦闘という事は、やはり貴方方も“遺跡の財宝”目当てでここに？」

ミズハ(1974)からのメッセージ：
ミズハ「・・・・・世話になる」

ミズハ「代金は・・・・○イ○銀行の預金降ろせば余裕なのだが・・・・野暮ったいか」

ミズハ「土産話・・・・になるかどうかしらんが、どうやらここでも女難の相が・・・・というか、まさか小娘二人に振り回されることになるとはね・・・・」

ミズハ「片方はなんか頭に怪しい装備して変貌して・・・・・、もう片方は・・・・・ありゃ狙ってるね、暗殺的意味で　目立った行動はしてないが雰囲気でだだ漏れだ」

ミズハ「ん？じゃあ何でそんなのとPT組んでるかって？・・・・・・・・・・・・・・寧ろそれをこっちが聞きたいくらいだorz」

ミズハ「あ、その小娘”メイベル・ラウィーニア”および”小鳥 遊”を一切部屋に入れないようにしてくれ、頼む」

ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 3 振り分けました！
クロスカウンター に技回数を 1 振り分けました！
ドレッドノート に技回数を 2 振り分けました！
バッファローウィング に技回数を 3 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 3 振り分けました！
ディム に技回数を 1 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 4 振り分けました！
マシンガンナックル に技回数を 3 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 3 振り分けました！
パイ投げ に技回数を 3 振り分けました！
インダゥメント に技回数を 3 振り分けました！
ヒット＆アウェイ に技回数を 2 振り分けました！
叩き潰す に技回数を 2 振り分けました！
マッシャー に技回数を 2 振り分けました！

トマトの冷たいパスタ を食べました。
ロホ「トマトを食べると夏が来るなぁ〜って、嬉しくなるねぇ……」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 闘魂 を装備！
防具に ヴェンガンザ を装備！
装飾に お気に入りのベルト を装備！
自由に 魔法の片手鍋2 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ロホ(745)
あと２人必要です！

技 ガービッジディスポーザー を修得しました！

琴莉(1982)に 50 PS 渡しました。

メイベル(1271)から 10 PS 受け取りました。
メイベル「最近まともなもの食べてなくって・・・すごく楽しみです」（ｼﾞｭﾙﾘ）

リュシカ(1667)に アルミ缶 を渡しました。

ポーションSP1200 を買いました。(- 600 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

クニオ(2022)に、 芙蓉 から フェルテ2 という 防具 を作製してもらいました。（- 160 PS）
クニオ「ごフウフでモグっているのですネ。ヒトがアイしアうスガタというのハ、いつミてもウツクしいモノでス・・・。」

琴莉(1982)に、 燐灰石 から 緋色のピアス という 火飾 を作製してもらいました。（- 218 PS）
左手のパペット「火霊装飾をお届けしますね。深い緋色が出せるように気を使ったつもりなのですが、いかがでしょうか？　またのご依頼をお待ちしております。」

マツリ(495)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 アイスつきピサンゴレン をつくりました。
メイベル(1271)の所持する 質素な保存食 を料理し、 スタミナ焼肉丼わかめスープ付き をつくりました。
烈風のユキザ(994)の所持する おにく50 を料理し、 特製サンドイッチ弁当 をつくりました。

アトランダム(931)に、 桜貝 を消費して 緋色のピアス に効果付加し、 紅護法LV2 を付加してもらいました。
アトランダム「これでこのミッションは達成だな」

B1F T-19　魔法陣〔木漏れ日〕　に移動しました！

U-19 ：下り階段
B2F に移動しました！
T-19 に移動しました！
T-20 に移動しました！
T-21 に移動しました！
S-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　マツリ(495)と一致しました！
マツリ(495) とパーティを結成！
パーティ名： ひとりでもふたり

【成長】
能力CP が 67 増加！
戦闘CP が 65 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 47 増加！
NP が 1 増加！

”死影”の零(118)の声が届いた：
　　　ズル　　ズル　　
　　　　　　　　　　　ズルリ

ロホ(745)の声が届いた：
ロホ「料理1枠受付中っ」

赤鬼博士(1331)の声が届いた：
赤鬼博士「食料が切れました。」