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探索40日目

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Diary
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 最後まで上手く作れなかった魔弾。
 水色の涙を閉じこめた淡い黄色の雫。
 それはこの島の沢山の思い出のひとかけらとして、机にしまっておかれるのだろうと。

 そう、私は思っていました。



 でも、折角作ったものだし、そのまましまっておくのはなんだかもったいなくて。
 私のいつものお仕事へ行くとき、バッグにこっそりしのばせていきました。
 もちろん、私に使えるはずはありません。けれど、やっぱり身につけるために作った物だから。
 黒のベルベットのバッグの肩ひもに、即席のキーチェーンでくくりつけて。
 私はとことこと、歩き慣れた道を歩いていったのでした。

 遺跡の外は今日も大繁盛。
 街のそこかしこで、呼び込みや冷やかしの人だかりが出来ています。
 最初は圧倒されたものですけれど、今となってはこれが普通で。
 なんだか、この喧噪がないと物足りない気分になってきてしまうから、不思議なものです。

 つまり、随分とこの場所に馴染んでしまった、ということなのでしょう。
 ここに来る前、少しの間、いくつかの街を巡ったとき。
 一国の首都と呼ばれる場所でも、ここまでの喧噪は市の日くらいのものでした。
 もし、この場所を離れるときが来たとしたら、私は恐らく寂しくなるのでしょう。
 そう思うと、この風景もなんだか儚いものに思えてしまって。

 そんなことをぼんやりと考えていた、その時のことでした。

 ドンッ!と、腰の辺りに衝撃が走りました。

「きゃっ!」

 私は勢いで尻餅をついてしまいます。
 その瞬間思ったことは、もしかしたらひったくりにでも遭ってしまったのか、ということでした。
 この島では不思議なことに、そういう犯罪のことはほとんど聞きません。
 遺跡の中では他人を襲ってお金や持ち物を奪う人がいるということでしたが、
 何故だかそういう人たちも、遺跡の外で狼藉をはたらくことはないようなのです。
 ……だから、油断した、というわけでもないのですけれど。

「大丈夫か?」

 そんな私を上から怪訝そうに覗き込む顔。
 貴族のような格好をして、青色のマントを羽織った姿。
 ふわりとした金色の髪が顔に掛かるのを鬱陶しそうに掻き上げながら、その人は続けました。

「道の真ん中でぼーっとしてると危ないぞ。気をつけろよ!」

 思わず、すみません、と答えながら、私は持っていたバッグを探します。
 手元に落ちていたバッグは、でも、口が開いていて中身がばら撒かれていました。
 とりあえず財布やハンカチなどを拾っていると、ふと、微かな違和感を感じます。
 バッグの黒の色、その色以外に何かあったような気がしたのですけれど……。

 ふと顔を上げると、何だか怒ったようにこっちを見るさっきの人がいました。
 その手には、昨日作ったあの魔弾。
 反らした胸に膨らみがあるのを見て、やっと私はその人が女性であることに気付きました。

「それから、これ、気に入ったからもらっていくぞ!」

 言うが早いか、彼女はくるりと振り返って、駆け出そうとします。

「ぶっ!」

 しかし、その身体は、すぐ後ろに立っていた誰かにぶつかって止まってしまいました。

「何してるんだよ名無し」
「それはこっちの台詞だ、しょぼ」

 ぶっきらぼうにそう呟いたのは、黒い人形。
 人間のようなのに、人間にしか見えないのに、黒としか表現できない、そんな人でした。
 髪に隠れてその目は見えません。
 ただ、私の足下に転がっている物を見て、にやり、と皮肉げに笑ったような気がしました。

 その人は呆然としている私の方へと歩み寄ってきて、私の落とした物を拾いながら言いました。

「しょぼが粗相をしたようで、すまない。ああいう奴だから仕方ない部分もあるんだが」
「名無し! 急がないと要るものが買えないだろ!」
「ん? ああ、私の欲しい物は見つけたからな」

 細い指先で、いつも店先に置いている人形をつまんで、名無しと呼ばれたその人は、ふふ、と笑います。

「さて、お嬢さん。少し時間をくれないかな。ちょっと交渉したいんだが……。」






「というわけで、そうだな。この人形と魔弾を譲って欲しい」

 仕事先に少し遅れると断ってから、私と女性(女の子と言った方が良い年齢のようです)、黒い人の三人は
 近くの酒場にやってきていました。
 どうやら、私の持っていた道具を気に入ってもらえたようなのですが。

「代価ははずむつもりだが、そうだな……この程度でどうかな?」

 ざらりと出されたお金の量に、びくっとします。

「え? そ、そんなにもらえないよ!」

 右手のコウ(話が始まる前に急いで付けたのです)が焦ったように言いました。
 私も同感です。手慰みの魔弾に、あり合わせの材料から作った人形に、この値段は釣り合わない気がします。

「せめて、このあたりで……」

 左手のリトが、つつ、とそのお金のひとかけらをつまみます。
 それを見て、今度は名無しさんが不本意そうな声を出します。

「それでは私たちの気がとがめる。もう少し考えてもらえないか?」

 せめて半分は持っていってもらいたいんだが、と続けるその人に、私たちは、うーん、と考えます。
 代価が減らせないなら、私たちが出す分を多くすれば良いはずです。
 けれど、今私が持っているのは……
 コウがバッグの中をごそごそと探って、それを取り出します。

「……じゃあ、これを足す、のはどうかな?」

 取り出されたのは、二体目の人形。
 でもよく考えれば、同じ性能のものを二つも渡されても、困るだけでしょう。
 相手の方も、取り出された二体目の人形を見て、怪訝そうにしています。
 ……もしかしたら、要らないものを押しつけていると思われてしまったでしょうか?

「貴女はなぜ二体も持ち歩いて居るんだ……?」

 問いに答えるのはリト。

「この人形ですか? 店先に置いておけば品物がよく売れる、と聞いたのですが」
「……まあ、間違ってはいないか。この人形は貴女の魔性に抗う力を弱めるからな。魅入られる者も多くなる、か。」
「……?」

 何か難しいことを言っているような気がするのですが、よく分かりません。

「なあ名無し、この人形半蔵に似てないか?」
「見えないことはないな。……まあ、それならば刺すにも焼くにもやり甲斐があるだろう」
「ああ、それから対価だけど。金が嫌なら物はどうなんだ? ほら、これとか」

 言いながら彼女が取り出したのは、黒い平板のようなものです。
 確か、シャドウバックラーというものだったでしょうか?
 遺跡の中で、特定の場所に行けば確実に手に入るとかで、重宝されているという話を聞いたことがありました。

「しょぼ、それは半蔵がねこみみを作ると言っていなかったか?」
「別に良いだろ。半蔵だし」
「まあ、そうだが…… それでどうかな?」

 問いかける彼らに、私はとっさに応えることが出来ませんでした。
 ねこみみ。
 それは、私には手が届かないと思っていたものでした。
 確かに存在するにもかかわらず、装飾の勉強をしているだけでは作れない謎のアクセサリー。
 その秘訣に、プロトタイプとなる品の存在が明らかになったのは、つい最近のこと。
 けれどそれは、貴重な物を使った合成によって得られるもの。
 遺跡外で細々と店を営んでいる私には、手に入らない高嶺の花。
 ずっと、そう思っていたのです。

 それに続く道が、おぼろげながら目の前に見えてきた。そんな気がしました。

「……これで不満なら、やはり先ほどの金銭で我慢してもらうしかないが……」
「それで、ねこみみがつくれるの?」
「半蔵はそう言ってたけどね」
「そうですか。……なら、その。それで、お願いします」

 コウとリトの二匹に合わせて、私もお辞儀します。

「猫耳に興味でもあるのか?」
「ああ、うん、ほら、装飾としてね。一回作ってみたいと思ったんだ。かぶってみたいわけじゃないんだよ!」
「……ふむ」

 気のない様な相づちを打ちながら、名無しさんが魔弾と人形を仕舞います。

「ということは、貴女の本業は装飾師なのか?」
「なんだ、名無し知らなかったのか? この間タダで装飾をくれるとかいうのをやってただろ?」

 ふふん、と偉そうにしょぼさんが続けました。

「あれをやってたのが、確かこの人だったような気がする」
「なるほど。ということは腕前も良いということか。そのうち伺うとしよう」
「その時は、どうぞよろしくお願いします」

 私たちはぺこりともう一度お辞儀をします。
 そんな私たちを見ながら、名無しさんはにやりと笑って言いました。

「そうだな。その時は猫耳でも一緒に頼もうか」

「だから作るかはわからないってば!」

 コウの声は、酒場の喧噪に虚しく消えていったのでした。








Message
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【パーティメッセージ】

千歳と千里(440)「おみやげ結局なくてごめんね〜…(しくしく
…ことりんはその服、あつくないの?」

琴莉(1982)「……ぽっぽ?


キル(23)からのメッセージ:
キル「コピーを用いテ空の肉体を造り、ソレにDLしようトする試み自体は何度もサレテる気がするケドね?
    実際、コノ島に居る探索者の幾名かハそういうタイプの身上も混ジッテイた様子だし?」

キル「システムさえ把握しテイレば、ニンゲンもプログラムもイキモノも使える。
    キオクを弄っタリモ、神経・感性ヲ変化さセて従えサセタり離反させタリも容易」

キル「失敗経験ナシでバランス取れれば良いノダけれどね?
    ザンネンながらソコマで奇跡的な運の持ち主は稀有なモの。
    新シい試みノ料理に失敗付キ物同じように、材料弄リもマタ同じ」

キル「雛型から強化する分ニハ、カな?
    タダ、衣装とかの上位装備デ高Lvノモノが、高強度材料使うと合成利用トハ比べ物にナラナいくらいイイモノ出来ヤスイ。
    コノ間カナデニ装飾造って貰っタトき、葵カラ衣装は379ヲ叩いたし暗器ニ至ってハ483にナッタりね?」

キル「情報累積分かナ?累積して判別可能分ナら融通は利ク。
    プログラムだってAIダッテ、情報累積しテイケばアル程度の結果をはジキ出す。
    モットモ、コウは買いカブりをしてるかも知れなイケレドね?」

くすくすっ。

「だろうね」

キル「材料が違ウ、伝達方が違ウ。
    信念やエネルギー転換率、信教なドといッタ軽いモノならぱっぱと出てはくるだろうケレド……ネ?」

バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「まぁなんだ、あたいは「わが生涯に一片の悔いなし!」みたいな事は言えんよ。少なくともさ。」

バーニィ「思い通り行かないから人生面白いのさーなんて話もあるけどね。」

バーニィ「あたいはそこまですっぱり割り切れるほど大人じゃないなぁ。」

バーニィ「そういや暗示とか催眠の類って、結局はその人自身がどっかで考えてる事が表に出てくるだけ…って話らしいな。」

バーニィ「って事は、もしそれで姉ちゃんが暴走しだしたとしたら。…これ以上はこわくていえない。」

神楽(36)からのメッセージ:
「賑やかなぶん需要も見込めるものね。
 人のいないところで細々と修行するより良い経験ができると思うわ。」

「材料として使えるってわかっていても脆いものや加工が難しいものも中にはあるでしょ?
 適切な処置を行えるのも作製師の能力だわ。」

「色つき? あ、あれかしら・・・三色のクリスタル。 私も噂には聞いているわ。
 持ち込んでくれるお客様はまだいらっしゃらないの?」

(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
「え、っと…あー…」
誰に話して良いか分らなくて、自分も手を無意識にパクパクさせる。
「ん…俺には勿体無いくらいだ。こんだけゴツイのにイカシたデザインで…」
     口元に満足そうな笑みを浮かべて、腰に下げたソレを指で弾く。

「ん、ありがとうな!…そっか、遺跡外の装飾店な、覚えとくぜ?」
「…じゃ、早速コイツに活躍してもらいに潜ってくるぜ、またな!」
右手をパクパクさせてそう言うと、手を振って出て行った。

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「何事も息抜きは大事だからねぇ。…といっても、適度な息抜きじゃないと…だけどね。あはは。」

ブラン「休める時にたっぷり休む、でもいつでものんびりは素敵なことだねぇ!私もそうできたらいいなぁって思うなぁ。」

ブラン「ウン、あすこは平和だったから…私の中では今でも平和なまんま。…楽しかったなぁ。」

ブラン「でも、気分で着たいっていうのに、理由が見付けられるのはすごいなぁ。素敵なことだよ!」

シン(301)からのメッセージ:
シン「凍結は一番ありそうですけどね。でも結構イメージに合わない付加が出ることが多いですからねぇ…
白壇に光関係の付加があると思ってましたし

シン「まぁ、あまり無理をしない程度にしてくださいね…前に倒れたって話もありましたしね
私はしぶといので倒れても何とか大丈夫ですけど」

シン「ええと…嫌な予感が当たらないことを願ってますね、ええ」

シンお世辞じゃないんですけどねぇ…まぁいいか。嬉しいって思ってるくれているのなら
ともかく、(こっそり懐から例の写真を出しながら)何か可愛い写真撮られたみたいですが、えと、その、元気出してくださいねっ」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「大先輩なんだ! やっぱり先輩芸人の事を「兄さん」と呼ぶのですか!?」

セイガ「……あれ、ってことは琴莉さんは芸人さん?」

セイガ「お、おお……リトが受けてる印象が素敵なのですっ。
行動は読みやすいけど本心では何を考えているのかわからないような人になりたいと思っているので、そういう印象を受けてくれているとは嬉しいのです。ちょっと感激です。」

セイガ「もちろんほっぺだけですよ、僕はセクハラやろぉではないから変なところを触ったりしないのです。」

セイガ「では、ちょっと失礼して……」

ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにさわぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに

セイガ「あれ、わかっちゃいます? いやーまいったなー。
実は僕、天使なのですよー。純白の翼とLAW-LIGHTの属性を持った敬虔なる神の使徒なのです。」

セイガ「(は、初めて存在が綺麗とか言われた。初めて人間じゃないとか気づいてもらえた……)」

セイガ「琴莉さんでも知らないですかー。じゃあやっぱり遺跡の中に居るのかな……
この前の闘技大会では「ひっかきにゃーん」とか言ってたから、猫耳を付けてるのかもしれないです。」

セイガ「……猫耳、似合いそうですよね(ぢ〜っと見ながら」

ナコ?(872)からのメッセージ:
ナコ?「こちらこそ自己紹介まだだったかな?私は……(少し考えて)ナコっていうんだ。ちょっと変わっているかもしれないけど、可愛いんならいいと思うけど?
リトにコウ、宜しくね。」

ナコ?「料理はそうだな、まずは簡単なものからやってみたらいいと思うな。
パン買ったらトーストにするだけでも随分違うし、サラダにも人手間かけたドレッシングかけるだけでも気分が違うだろ?
ああ、ひよりみ便が忙しいのかな……忙しくて食事が作れない人も多いからね。まぁ無理はしないで。野菜ジュースだけでも結構違うよ。」

ナコ?「えーと、(少し考えて)ニラ子さんだったかな?ジャージのよく似合う子。琴莉さんが何を着ているのか結構興味あるね。いつもの服とは違うみたいだけど。」

ナコ?「そういえば、リトにコウは誰に作って……いや、誰から生まれてきたのかな?」

ファル(933)からのメッセージ:
ファル「そ、そっか。雰囲気かぁ…やっぱり女の子っぽくないのかな、ボク…。もうちょっとおしとやかになったりした方がいいのかな…凄く向いてない気がするけれど…(溜息」

ファル「あ、んと…。それなら、もうちょっと大事にするね。」
(なんだか照れている)

ファル「えっと、ボクももったいないなって思うかな…。ちょっと笑うだけでも凄く魅力的になれると思うんだ。あ、別に今魅力がないとかそういうことじゃなくて…。今よりももっと。」

ファル「だから、思い出せたらって思ってくれることはボクは凄く嬉しい。今はできなくても、ちゃんと歩き出してるって事だもん。それで、いつか笑い合えるって思えばすっごく楽しみになっちゃう!」

ファル「魅力なのかなぁ?…ボクはボクらしく、精一杯できることをやろうってそれだけなんだけどな。
あ、でも毎日が楽しいのはそうかも。昨日なんておっきな竜に会っちゃったし!びっくりしたなぁ。」

ファル「えへへ…そう言ってもらえると嬉しいな。今の琴莉さんも、きっと笑顔の琴莉さんもどっちも正解だって、ボクはそう信じてるねっ。」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「そこで見つけた、って随分適当な…。結構希少品ですよ、これ…。何がどう「敢えて」なのかもさっぱりわかりませんし…。」

とーね「そして、なんでそんなに執拗に付けさせようとするんですか…。わかりました、少しだけですよ?」

とーね「…にゃーん。」

とーね「うん、見なかったことにしましょう。」

とーね「そんなことより、琴莉さんは付けないんですか?付けますよね?付けましょうよ。絶対似合いますから。」

とーね「気になるなら調べてみますか?どうせこのまま置いておいても何も起こらない気がするのです。」

とーね「構図としては随分シンプルですよね、利害の一致というのは一番わかりやすい人間関係の一つ。中には何考えてるのかわからないような人もいますけども。」

とーね「まあ、目的なんて人それぞれですよね。何が目的で何が手段だったかわからなくなることとかよくあります。」

とーね「上を目指す人の自助努力というのは凄いものがありますよね、うん。素直に尊敬。でも、無理はなさらないように、体壊したら台無しですよ。」

とーね「あれ、そういえば、琴莉さん本人が話してくれたのって初めてですよね。コウ君とリト君と話すのももちろん楽しいけど、やっぱり嬉しいです。」

とーね「ん、ちょっとからかいすぎたかもしれませんが…。そういう反応が返ってくると、こっちも本気で掛かりたくなるじゃないですか。」

とーね「まあ、所有、というと、本人の意志無視してるようであまり好きではないんですけどね。うん、琴莉さんとは仲良くしたいな、とは思ってますよ。」

(ぐいぐい

名探偵ブシドー(1364)からのバーロー:
名探偵ブシドー「プリン……ウニプリン!? なんだかぶるじょわじーなデザートだな!? ご希望ならお嬢さんにつくってさしあげることにしよう!」

名探偵ブシドー「ええと。まずはウニの棘とマタタビと笹の葉を混ぜて……」

てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「にゃはははははははは☆ 僕は動物さんなのに、光合成できちゃうんだよ〜。すごいよね〜、どういう仕組みなんだろう?(自分でもわかってないらしい」

てぃあ「とりあえず、おひさまにぽかぽか当たっていると元気になれるみたいなんだよ〜(^▽^)ノ 今日は、ぎんぎらぎんを試してみるんだよ〜。みんなを元気にできる効果だと嬉しいな〜♪」

てぃあ「そかそか〜。たしかに白い枝は、あんまり美味しそうじゃないかも〜。そう考えると、合成して損しちゃってるかもしれないね〜。美味しいご飯がなくなっちゃう(´・ω・`)」

てぃあ「ふむふむ〜。よーく見てると、たしかに装飾とか作っているときは、少しだけことりちゃんの声が聞こえるかも。小さな声だけど……てゆか、よくよく考えると、ことりねーちゃんってすごく背が高いんだよねぇ。僕とか、腰か胸元ぐらいまでしか、届かないんじゃないかなぁ(´・ω・`)」

てぃあ「まあ、いいや〜ヽ(´▽`)ノ とりあえず、白い枝は美味しくなさそうということなので、僕の持ってるはにーれもんぱいをあげるよ〜(^▽^)ノ○ 体調は回復できないけど、すっごく甘くてちょっぴり酸っぱくて絶品なんだよ〜♪ 食べて食べて〜☆」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あら、勉強ってやはり装飾も
商品以外でも練習で作る必要もあるのですか。
まるで私の物質合成術ですね……。
     あれも何より訓練が欠かせません」

クレア「ええ、ですがそれが姉の向かおうとした道なら
目指すしかありません。
あの人が目指したその先にあるものを見るためにも。」

クレア「ええ、ですが間合いが長くて
困ることはありませんから。
それだけ考える時間も増えますし。
一説には剣は拳の三倍の力を持つ、とも言いますから。」

クレア「てことりさんを支える)見かけよりは相当重いのですよね、それ。
見かけはただのレイピアですが、切り裂く様に使うこともできますよ。
……本当、よく剣の訓練をしておいたものです。
     バリツが使えなくなる日が来るとは……。」

クレア「ええ、刀身は使ってみた感じ、ただの剣のようですね……。
……コールブランド、この剣の本当の力は
鞘のほうに込められているようです」

クレア「が目を閉じ、呪文を唱え始めるのと同時に
鞘が宙に浮かび始める。)」

クレア「そう言ってもらえると助かります。
すみませんね、姉のようにはうまくいかなくて、どうしても。
本当、どうしてあんな戦い方ができていたのか……。
     (下を向き、自分の足を見つめている。)」

クレア「そうですね、それに聞いた話ですが
幻術以外の魔術や命術にも心の持ちようが影響するとかしないとか……
     プラセボ効果というらしいですが。」

クレア「それが本当だとすると
ことりさんの装飾は本当に頼りになります。
二重の守り、ですからね。」

クレア「ました、魔法回避は苦手なのですが
なるべく頑張ってみましょう。
剣で反撃、といかないのも辛いところなのですよね、魔法は。」

クレア「……確かに。
永遠にそういうのを見せないというわけにもいきませんし。
だからこそ、そういうありのままの私を
     受け入れてくれる人を見つけたいものです。」

クレア「普段から牛乳を飲んだり
私も変わろうと少しづつ
頑張ってはいるのですが、ね。」

ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「な、なんだってー! そ、そんな恥ずかしいこと俺様の方からできるかーっ!」>抱きついてみる

アルワン「…でも。…こ、これは興味だけで聞くんだけどよ。お前らも、寝るときは琴莉の嬢ちゃんといっしょ…なのか?」

ふれあ「ん。賑やかなの、好き。騒いで、笑って、楽しんで。そんな空間にいるだけでも、心がうきうきする」

アルワン「なに不安に思ってんだよ、リト。お前らの主人…主人でいいんだよな…琴莉の嬢ちゃんなら、収拾つかなくなるほど羽目を外すとは思えねーぜ」

ふれあ「うん。3人とも、仲良さそう。どのぐらい昔からの付き合い?」

アルワン「姐さんは基本、お祭り好きだからなぁ。次のイベント、結構楽しみにしてるぜ!」

ふれあ「祭りは盛り上がってこそ、華。たとえ抽選に外れても、みんなで参加してるって実感が好き」

メル(1549)からのメッセージ:
メル「装飾品はさっそく役立ってますよ、感謝感謝です!
むむ、予約システムは抽選以上に魅力的ですね。今は遺跡内ですし、貧乏でもあるので暫の間考えてみようと思います。
とりあえず…Lumiere Noireの注意書きを読みつつ。また好条件がそろいし時に御相談に伺いますね。」

イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「エキュオスは変態という名の紳士であられられるサバスが研究している生命体のようなものらしいですら」

イアリ「本質としてはマナの集合体の生命らしいですが、実際のところよくわかっていないようですらね。
そもそもこの偽島にエキュオスにカテゴライズされる生命がまだ出てきていないのかもしれませんら」

イアリ「何かをトリガーにして発動する魔術はシンプルなものか制限をかけた強力なものが多いですね」

イアリ「……デスパニックのトリガーはどんなんでしょうらかね?条件を満たしてトリガーが引かれても積極的に使用するのも難しいかもですのらよ」

イアリ「一応最終派生技であるブラックコスモスのトリガー条件を満たすほうが簡単で強力なようなので、デスパニックはこのままお蔵入りしまそうです」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「なるほど。
色で今の気持ちをアピール、ですかっ。
今度ちょっと意識してやってみようかなっ」

かなた「ええと、一応おじいちゃんがアメリカ人ですけど。
…おじいちゃんの若い頃の髪の色とかは見たことがないからわかりませんねっ」

カレン「突然変異みたいよね。
隔世遺伝としてもいきなりこの子だけに現れるのはちょっとおかしいじゃない?
それもこんなに綺麗な金髪なんて」

かなた「ストレートってお手入れが大変そうですよね。
椿油なんかがいいって聞きますけど」

かなた「それはすごくよく分かりますねっ。
かなたも変にまとめるよりこのままのほうがふわっとしていい感じですし」

カレン「なるほど。
私が伊達眼鏡かけたら知的に見えるかしら?」

かなた「う〜ん…」

カレン「何よその態度」

かなた「かなたですか?
ど、どうかなぁ?
ちょっと興味はありますけどっ」

カレン「まぁ、生き物とか見ても異常だものね。
集まってきてる人(?)達もちょっと特殊だし」

かなた「かなたの一番の失敗は軽業忘却かなぁ…
最近になって高速魔術とか出てきちゃいましたし」

かなた「形から入る、って言うことでしょうか?」

カレン「そうね。最初に外見を整えてると、自然にその外見に合うような自分に向かって頑張るのかもしれないわ」

かなた「あ、そうなんですか?
全然気がつきませんでしたよっ」

カレン「ナチュラルメイクって言う奴ね。
ん、自然でいい感じだとおもうわ」

カレン「そうね、私も派手なのは苦手だし。
あはは。変な雰囲気が出ても困るから派手なのは遠慮しておくわ」

かなた「逆に気にしない関係になったらすごく強い絆になりそうですよね」

カレン「それこそ、外から変えて内面も改革していくみたいに、琴莉さんにもびっくりするような変化が訪れるかも」

かなた「そうかもしれませんねっ!
いろんな世界とか国から来てる方ばっかりですし。
言葉の障壁がなくてコミュニケーションが取れるのはすごく嬉しいですよっ」

imitation(1686)からのメッセージ:
「あぁ、いや、なんでもな……」
 そこまで言ってぐらりと揺れて倒れそうになる

……っと、ちょっと、動きすぎた、かな

「あんまり偽者先生を喜ばせない様にして、色々面倒になるだろうから」
 とは言うがimitationの姿は見えず

「あ、やっぱ だめ…… 色々聞いて欲しい事はある、し 琴莉さんに迷惑かける つもり なかったんだけ、ど ……限界
ちょっと、今から、暫く倒れるし多分なんか血とか一杯出るけど気にしないで すぐ なおる か ら……」


 それだけ言うと前のめりに倒れこんだ

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「鳴子は元々は野生の獣を追い払う為のものでね、ボクのもどちらかと言えばその用途なんだ。
   …まあキミらや以前作ってもらった人たちを含めて、いい音過ぎるのか逆に寄ってきてるような感じなんだけどね、はは」

みるく(1938)からのメッセージ:
みるく「まあ…役にたたなきゃ、貴女のお店の予約ノートは埋まらない、とは思うわよ?書きにいっても、わりとげんなりしてあきらめちゃう程度にはね?ふふ。」

みるく「ま、考えないというのは極論ではあるわね。もう面倒で全部投げ出しちゃったら、これでもいいかな?って思っちゃう罠。大丈夫、ちゃんと考えてるわよ。」

みるく「…本気、ねえ?まあ、もしその時私がここに“いたら”、ね?あぁ、後、私を信用するっていうのは、その、何、嬉しいんだけど…困るわ…私はソレに値しないから…」

みるく「そうね、視野を狭くする、でいいと思うわ。そしたら選択肢が絞られて…結果的に、ね?」

みるく「確かに……人の本性なんてその時にならなきゃわからないわね。純粋な“力”なら、貴女は蹂躙される側かもしれないけれど……まぁ、可愛いっていう事は、結構かなり得するものなのよ。…損することもあるけれどね。」

みるく「ああ、ああ、逃げてたのよ。今までね?でも逃げ切れない。なら、窮鼠猫を咬む、と行くしかないと思わない?…いや、窮猫人を殺す、か?私の場合は。」

みるく「脚の動きを隠すにはいいんだけど、飛行時にバタバタ五月蝿いのよね。後、格闘家の場合、足技を使うのに邪魔になりそうな気がするけどどうなのかしらね。」

みるく「ま、和服はゆったり着れてよいわね?余裕があるというか…うん。余裕があるわ。」

みるく「成る程、曇った窓、か………」

眠りの森の魔女(1953)からのメッセージ:
「それも、そうね。1か0のあるやなしやも観測者ありき。
ここまでくるともはや観測問題のお話にゃん
まるでどこかの箱の中の猫のような」

「私たちが世界と呼ぶものはそうやって切り取られたもの。
主観によって、そうあるべきと規定されたもの」

「コトリが望まないものは私が望む。どろりと溶けるような対偶の同一視。

――――なんてね」

「流れる血液の闘争が終息した先にある次代もまた血の闘争へと向かう。
”血は争えない”とはよくいったものね。
幾度と無く繰り返されてきた営みの所業かしら」

「時間というものは認識できても観測できない概念。
概念であるのに確かに存在する。
観測できないというのは語弊があるかもしれないけれど。時間がそう、歪むのか直線的なのか……。
光速に近づけば時間が遅くなると言った学者もいるけれどそれでも絶対的な時間については弁論できない」

「どちらも夢だった。という終幕も悪くないわね。
そのとき夢を見ていた3人目は誰なのでしょう、という疑問は付きまとうけれど」

「自分自身のことすらも分からないことだらけなのに、人と分かり合おうと共有する、共感する幻想。
幻想と妄想でできた共同体に住まう夢のようなものね
私たちが私たち自身を明確に理解することができたら、きっと人との仮初のわかり合いが真に近づけそうな気もするの」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




大地の民(地霊コミュ)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



POPPO

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!(コミュイベ中)

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ひよりみ便 遺跡外支店

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文章が好きなんです、下手だけど

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遺跡外の住人

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動像愛好会

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にょあんすかぽーん!


琴莉(1982)からのメッセージ:
琴莉?「今日も一日にょあんすかぽーんで参りましょう。」

琴莉?「まあまあ、そうおっしゃらず。凍音さんにもきっと遠からずにょあんすかぽーんな活躍の機会が巡ってきます。うふふ。」

琴莉?「シルヴィアさん、にょあ! ……にょあ!という響きも心地よくありませんか? ……ありませんか……。しょんぼり。」

琴莉?「あらあら、新しいお客様ではありませんか。ルエさま、ここは確かに最初は居心地が悪いやもしれませんが、慣れれば電波が心地よくなってまいります。ささ、まずはこの皆様の中心へどうぞ?」

琴莉?「たまコさま、発言されずともこのわたしにその言葉は伝わってきているのです。昨日の夕食のサバ煮込みは絶品でございましたね。拝聴する限り是非私もいただきたいと…… おっとここはにょあんすかぽーんだったのでした。にょあんす! かぽーん!」

琴莉?「そんなわけで今回のにょあんすかぽーんな出来事は、珍しく作製枠が全て依頼で埋まった件でございます。」

琴莉?「にょあんすかぽーんはネガティブなときだけの言葉ではありません。大きく心が動いたとき。嬉しいとき、悲しいとき、苦しいとき、楽しいとき。状況を選ばぬ言葉こそがにょあんすかぽーんなのです。」

琴莉?「にょあんすかぽーん!」

眞斗(697)からのメッセージ:
眞斗「にょっ
あんっ
すかっ
     ぽーんっ」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「やっぱり、にょあんすかぽーんな闘技大会!私出てませんけど!」

とーね「なんだか人も増えてますますにょあんすかぽーんに。帰りたいなんて言わずに真ん中へどうぞ。」

とーね「たまコさんはにょあんすかぽーんを体現出来ていて素晴らしいですね。ぷにぷに。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「極楽浄土に旅立ったら駄目な気が致します、というかそれは死んでる……」

シルヴィア「そしてこっそり、すぽーんと仰ってる方が……」

シルヴィア「今日のにょあんすかぽーんなできごとは、どう考えても一つしかありません。」

シルヴィア「マスコットキャラクターのネーミングで御座います。」

ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「わー。」

オル「どうも初めまして、折角なのでお邪魔致します、…とはいっても自分は黙ってるつもりですけどね」

ユシルル「ぽっぽ。」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「前回言い方を間違えた。もう恥ずかしくて言えない」

てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「にょあんすかぽーんっ(@_@)ノシ〜★」

こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「にょ、にょあんすかぽーん〜(お茶が出てきた」

たまコ(1837)からのメッセージ:
角「にょあん」

耳「すかぽん」

耳「…………いえ、言いたいわけじゃないけど…何か釈然としないわね………」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
マジックミサイル に技回数を 9 振り分けました!
チャーム に技回数を 8 振り分けました!
ペインソング に技回数を 4 振り分けました!
イーッヒッヒッヒッ に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.15 天使の喇叭 を捨てました。
ItemNo.16 黒彫り細工の逆さ十字 を捨てました。
ItemNo.14 駄木 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具とってつけたようなうさみみヘアバンド を装備!
防具ヴィクトリアンブラックドレス を装備!
装飾毒電波発信用ゴージャス変身ステッキ を装備!
自由しーするーせーらーふく を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 “銀の”召喚士稲月(785)
 とーね(997)
 琴莉(1982)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魔弾作製 を忘れました。(上位CP + 16 )

訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 火霊装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 風霊装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 43 )

上位技能 千紫万紅 を修得しました!

しょぼ(194)から 100 PS 受け取りました。
しょぼ「その煌くこんぺいとうは、私が貰った!」

アラト(630)から 20 PS 受け取りました。
アラト「これは代金なの、ありがとーございますだよぅ(ぺこり)」

プラチナ(673)から 200 PS 受け取りました。
みう「装飾のお金と配送のお代金だよー、感謝ー」

トキ(702)から 100 PS 受け取りました。
トキ「少ないのですが・・・装飾のお礼です。」

ロホ(745)から 50 PS 受け取りました。
ロホ「装飾の作成ありがとう!少ないけど、これとっておいて。またお会いできることを祈ってるよ、小さな装飾屋サン!」

槍凶(917)から 20 PS 受け取りました。
槍凶「手数料です。お納めください(PL」

そーま(951)から 50 PS 受け取りました。
そーま「お礼の代金です。 ありがとうございましたー。」

エモ(1186)から 200 PS 受け取りました。
エモ「えっと、よろしくお願いします、なのです。」

シン(1223)から 100 PS 受け取りました。
シン「風飾作成の代金や。あんがとな〜。」

imitation(1686)から 1500 PS 受け取りました。

 倒れた樟葉の懐から零れ落ちた小銭入れ、スられた時用の保険らしい
 ”もしもの時の迷惑料”と言うメモが小銭入れからはみ出ている

てらーふぉーくGrayGhost(1870)から 160 PS 受け取りました。

ロザリー(1935)から 50 PS 受け取りました。
ロザリー
 「ご依頼を受けていただき、ありがとうございました。
  こちらが御代になります。

眠りの森の魔女(1953)から 1 PS 受け取りました。
「300PS借りるわ。そして合成も。
この借りは次の遺跡外で。夢ではない場所で」

ゆ〜(1520)200 PS 渡しました。
眠りの森の魔女(1953)300 PS 渡しました。

包丁人ヤツハカ(34)から 溢れ出る涎 を受け取りました。

しょぼ(194)から シャドウバックラー を受け取りました。
しょぼ「猫耳Shopを開きたいのか、ならこれをあげよう!
     こんぺいとうのお礼さ!」

てらーふぉーくGrayGhost(1870)から 死者の揺りかご を受け取りました。

プラチナ(673) を渡しました。
プラチナ(673)刃の欠片 を渡しました。
しょぼ(194)きらめきこんぺいとう -ほしのかけら- を渡しました。
異端者名無し(1901)半蔵人形 を渡しました。
クニオ(2022)毒人形 を渡しました。

千歳と千里(440)の所持する 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
眠りの森の魔女(1953)の所持する げそ落ちてた薬 に合成し、 ピンクローズ に変化させました!
眠りの森の魔女(1953)の所持する 普通の保存食普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!

プラチナ(673)の所持する 薔薇 から 蒼い薔薇 という 装飾 を作製しました。
トキ(702)の所持する ポプラ から 一九八二式 夢幻霊符【魂泉】 という 装飾 を作製しました。
エモ(1186)の所持する 青い宝石 から スカイブローチ という 装飾 を作製しました。

アラト(630)の所持する 白い枝 から 元気な歌声 という 楽器 を作製しました。

ロホ(745)の所持する 燐灰石 から 緋色のピアス という 火飾 を作製しました。

シン(1223)の所持する どうしようもない物体 から びっぐな扇子 という 風飾 を作製しました。

槍凶(917)の所持する 羽根 から 槍飾織紐『以土制土』 という 地飾 を作製しました。

そーま(951)の所持する 砂鉄 から 魔除のロザリオ という 闇飾 を作製しました。

ロザリー(1935)の所持する から ジニア・リネアリス という 動像 を作製しました。

くまー体格15 上昇しました。(-56CP)
くまー魅力11 上昇しました。(-31CP)

【合言葉&場所チェック】
 ニラ子(220)と一致しましたが同じエリアにいません!
 千歳と千里(440)と一致しました!
千歳と千里(440) とパーティを結成!
パーティ名: おそと良いとこ一度はおいで。

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加!
能力CP65 増加!
戦闘CP63 増加!
生産CP18 増加!
上位CP45 増加!
NP1 増加!
くまーCP80 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * 琴莉(1982)誰かに練習試合を申し込む
琴莉(1982)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

おそと良いとこ一度はおいで。
ENo.440
天瀬 千歳&千里

ENo.1982
琴莉 奏

V S
なんというイロモノコンビ
ENo.405
あでんo

ENo.412
神音 遙




Data  (第44回  第46回)
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ENo.1982 琴莉 奏
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2966 / 2966

SP 1178 / 1178

持久 25 / 25

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 124 254 42 71 (5414)
PS6234 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格94 魔力100
敏捷50 魅力1152
器用106 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV5(熟練LV5
2地霊LV24 
3風霊LV18 
4闇霊LV24 
5音楽LV26 
6火霊LV18 
7装飾LV59 
8合成LV16 
9高級装飾LV44
10地霊装飾LV2
11闇霊装飾LV2
12千紫万紅LV1
13動像作製LV2
14楽器作製LV2
15火霊装飾LV2
16風霊装飾LV2
Illustration

Party Member

ENo.440 天瀬 千歳&千里



Character Profile

愛称琴莉
種族人間
性別おにゃのこ
年齢22
守護幸星メディルサーカス
(ことり・かなで)

装飾師の卵。
今は修行の旅の途中。
仕事がたくさんありそうなので島に来たそうな。
宝玉にはあまり興味なし。

幼い頃に色々あったらしく、自力で決断できない性格。
積極的な「コウ」と消極的な「リト」を代理の人格としてそれぞれパンダと黒猫のハンドパペットに投影し、相談させて行動を決めている。
本人は滅多に喋らないが、パペットはお喋り。とは言うものの実は腹話術で本人が喋っているだけだったりする。
本人はコウとリトが自分を操って喋ったり動いたりしているのだと思っている。

髪は腰ほどまである濃い茶色のウェーブヘア。少し派手に広がっている。
瞳は青緑。いつも焦点が合っていないように見えるので、どこを見ているのか分かりにくい。
肌は色素が薄めだが不健康ではない。
身長は170cm弱。だけど結構やせっぽち。
服装は、全体的には黒ゴス。スカートは膝下までのフレアスカート。リボンひらひらのヘッドドレスを着用。フリルで体格を誤魔化してる。
靴は黒のレザーブーツ。

ちなみに、ないしゃおだくーにゃん。
でも本人の前で言うとぽかぽか叩かれる。コウとリトに。

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装飾作製依頼は随時募集中です。
詳しくはリンク先記事を参照ください。

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プロフ絵及びアイコン0〜2は、ロザリンド=レイ=クルス(1935)PLさまに描いていただきました。どうもありがとうございます!

アイコン3はベルオブたまコ(1837)PLさまの描かれたリビングドール・少女のアイコンを、色変えしていただいた物です!わざわざどうもありがとうございました!

アイコン4〜6はノイバー・V・バルクホルン(39)PLさまに描いていただいたものです。まじかることりん。どうもありがとうございました!

アイコン7はシェオール(1352)PLさまに描いていただいたねこみみさんです! かわいすぎて倒れそうです! どうもありがとうございましたー!

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メッセージのお返事に関して、少し遅れる場合がありますが、ご容赦いただければと思います。

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所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] くろねこさんのかわいいおみみ
      ( 猫耳 / 9 / - / - / - )
[2] しーするーせーらーふく
      ( 衣装 / 102 / 防御LV3 / ぷにぷに / 自由
[3] 太ももが見えそうで見えない半ズボン
      ( 万能 / 2 / 療治LV3 / 合成不可 / - )
[4] 毒電波発信用ゴージャス変身ステッキ
      ( 藁人 / 88 / 退魔LV1 / 混乱LV1 / 装飾
[5] くろねこさんのぷにぷにおてて
      ( 肉球 / 24 / - / - / - )
[6] ウェディングドレス
      ( 白衣 / 242 / 魔防LV4 / 退魔LV3 / - )
[7] ヴィクトリアンブラックドレス
      ( 魔衣 / 98 / 平穏LV1 / 活性LV2 / 防具
[8] 接客用めいど服
      ( 衣装 / 125 / 魔防LV1 / 集中LV1 / - )
[9] ---
[10] ---
[11] スペクタクルズ
      ( 魔鏡 / 115 / 幻覚LV1 / 混乱LV1 / - )
[12] ---
[13] ---
[14] 溢れ出る涎
      ( 装飾 / 66 / 平穏LV2 / 体力LV1 / - )
[15] シャドウバックラー
      ( 防具 / 100 / 闇LV2 / - / - )
[16] 死者の揺りかご
      ( 短剣 / 138 / 加速LV1 / 炎上LV1 / - )
[17] とってつけたようなうさみみヘアバンド
      ( 邪石 / 82 / 混乱LV2 / 命中LV1 / 武具
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[66] チャーム100 / 8-
[399] ペインソング400 / 4--
[401] イーッヒッヒッヒッ150 / 5--
[409] ローリングストーン400 / 5魔石--
[411] ダークネス100 / 3---
[418] パワーアブソーブ300 / 4--
[519] ノスタルジア200 / 3---
[520] チャームサークル350 / 3---
[521] ウィンク50 / 3-
[523] 惚れ薬投与400 / 3--
[526] ファイアブレス400 / 3---
[528] スウィートブリーズ500 / 3---
[529] アースシールド250 / 3--
[531] ムーンレスナイト500 / 3--
[554] ウェイル600 / 3--
[559] カリスマ550 / 4--
[568] タフウォードローブ700 / 3---
[603] ファイアボール600 / 3---
[617] バキュームボール750 / 3---
[624] マッドパペット1400 / 3---
[638] ダーククリムゾン350 / 3---
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[1042] マジカルシンフォニー800 / 3--
[1044] ナルキッソス1000 / 3---
[1052] アースクエイク1500 / 3---
[1216] デストラクションアート1300 / 3---
[1251] 大爆殺1400 / 3---
[1265] アペーリオーテース1200 / 3---
[1286] カースドリソース1100 / 4---
[1845] ウッドノート1300 / 3--
[1915] クリスタルストーム1300 / 3--
[1929] ヴァルパギスナイト1600 / 3---

PetNo.1 くまー


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族
HP 5210 / 5210

SP 524 / 524

CP104
親密100
体格577
魔力230
敏捷300
魅力323
器用418
天恵---
付加活性LV2 治癒LV2 緑護法LV2
物攻LV2
荷物持ち。
けっこう強いような気がする。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

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[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1982
にょあんすかぽーん!


[1] No.324
なんでも許可!(コミュイベ中)


[2] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[3] No.64
大地の民(地霊コミュ)


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.1388
遺跡外の住人


[6] No.1875
動像愛好会


[7] No.440
ひよりみ便 遺跡外支店


[8] No.194
POPPO


[PL] み。



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