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探索40日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「火霊装飾」の宣言を確認しました。 「風霊装飾」の宣言を確認しました。 「地霊装飾」の宣言を確認しました。 「闇霊装飾」の宣言を確認しました。 「楽器作製」の宣言を確認しました。 「動像作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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最後まで上手く作れなかった魔弾。 水色の涙を閉じこめた淡い黄色の雫。 それはこの島の沢山の思い出のひとかけらとして、机にしまっておかれるのだろうと。 そう、私は思っていました。 でも、折角作ったものだし、そのまましまっておくのはなんだかもったいなくて。 私のいつものお仕事へ行くとき、バッグにこっそりしのばせていきました。 もちろん、私に使えるはずはありません。けれど、やっぱり身につけるために作った物だから。 黒のベルベットのバッグの肩ひもに、即席のキーチェーンでくくりつけて。 私はとことこと、歩き慣れた道を歩いていったのでした。 遺跡の外は今日も大繁盛。 街のそこかしこで、呼び込みや冷やかしの人だかりが出来ています。 最初は圧倒されたものですけれど、今となってはこれが普通で。 なんだか、この喧噪がないと物足りない気分になってきてしまうから、不思議なものです。 つまり、随分とこの場所に馴染んでしまった、ということなのでしょう。 ここに来る前、少しの間、いくつかの街を巡ったとき。 一国の首都と呼ばれる場所でも、ここまでの喧噪は市の日くらいのものでした。 もし、この場所を離れるときが来たとしたら、私は恐らく寂しくなるのでしょう。 そう思うと、この風景もなんだか儚いものに思えてしまって。 そんなことをぼんやりと考えていた、その時のことでした。 ドンッ!と、腰の辺りに衝撃が走りました。 「きゃっ!」 私は勢いで尻餅をついてしまいます。 その瞬間思ったことは、もしかしたらひったくりにでも遭ってしまったのか、ということでした。 この島では不思議なことに、そういう犯罪のことはほとんど聞きません。 遺跡の中では他人を襲ってお金や持ち物を奪う人がいるということでしたが、 何故だかそういう人たちも、遺跡の外で狼藉をはたらくことはないようなのです。 ……だから、油断した、というわけでもないのですけれど。 「大丈夫か?」 そんな私を上から怪訝そうに覗き込む顔。 貴族のような格好をして、青色のマントを羽織った姿。 ふわりとした金色の髪が顔に掛かるのを鬱陶しそうに掻き上げながら、その人は続けました。 「道の真ん中でぼーっとしてると危ないぞ。気をつけろよ!」 思わず、すみません、と答えながら、私は持っていたバッグを探します。 手元に落ちていたバッグは、でも、口が開いていて中身がばら撒かれていました。 とりあえず財布やハンカチなどを拾っていると、ふと、微かな違和感を感じます。 バッグの黒の色、その色以外に何かあったような気がしたのですけれど……。 ふと顔を上げると、何だか怒ったようにこっちを見るさっきの人がいました。 その手には、昨日作ったあの魔弾。 反らした胸に膨らみがあるのを見て、やっと私はその人が女性であることに気付きました。 「それから、これ、気に入ったからもらっていくぞ!」 言うが早いか、彼女はくるりと振り返って、駆け出そうとします。 「ぶっ!」 しかし、その身体は、すぐ後ろに立っていた誰かにぶつかって止まってしまいました。 「何してるんだよ名無し」 「それはこっちの台詞だ、しょぼ」 ぶっきらぼうにそう呟いたのは、黒い人形。 人間のようなのに、人間にしか見えないのに、黒としか表現できない、そんな人でした。 髪に隠れてその目は見えません。 ただ、私の足下に転がっている物を見て、にやり、と皮肉げに笑ったような気がしました。 その人は呆然としている私の方へと歩み寄ってきて、私の落とした物を拾いながら言いました。 「しょぼが粗相をしたようで、すまない。ああいう奴だから仕方ない部分もあるんだが」 「名無し! 急がないと要るものが買えないだろ!」 「ん? ああ、私の欲しい物は見つけたからな」 細い指先で、いつも店先に置いている人形をつまんで、名無しと呼ばれたその人は、ふふ、と笑います。 「さて、お嬢さん。少し時間をくれないかな。ちょっと交渉したいんだが……。」 「というわけで、そうだな。この人形と魔弾を譲って欲しい」 仕事先に少し遅れると断ってから、私と女性(女の子と言った方が良い年齢のようです)、黒い人の三人は 近くの酒場にやってきていました。 どうやら、私の持っていた道具を気に入ってもらえたようなのですが。 「代価ははずむつもりだが、そうだな……この程度でどうかな?」 ざらりと出されたお金の量に、びくっとします。 「え? そ、そんなにもらえないよ!」 右手のコウ(話が始まる前に急いで付けたのです)が焦ったように言いました。 私も同感です。手慰みの魔弾に、あり合わせの材料から作った人形に、この値段は釣り合わない気がします。 「せめて、このあたりで……」 左手のリトが、つつ、とそのお金のひとかけらをつまみます。 それを見て、今度は名無しさんが不本意そうな声を出します。 「それでは私たちの気がとがめる。もう少し考えてもらえないか?」 せめて半分は持っていってもらいたいんだが、と続けるその人に、私たちは、うーん、と考えます。 代価が減らせないなら、私たちが出す分を多くすれば良いはずです。 けれど、今私が持っているのは…… コウがバッグの中をごそごそと探って、それを取り出します。 「……じゃあ、これを足す、のはどうかな?」 取り出されたのは、二体目の人形。 でもよく考えれば、同じ性能のものを二つも渡されても、困るだけでしょう。 相手の方も、取り出された二体目の人形を見て、怪訝そうにしています。 ……もしかしたら、要らないものを押しつけていると思われてしまったでしょうか? 「貴女はなぜ二体も持ち歩いて居るんだ……?」 問いに答えるのはリト。 「この人形ですか? 店先に置いておけば品物がよく売れる、と聞いたのですが」 「……まあ、間違ってはいないか。この人形は貴女の魔性に抗う力を弱めるからな。魅入られる者も多くなる、か。」 「……?」 何か難しいことを言っているような気がするのですが、よく分かりません。 「なあ名無し、この人形半蔵に似てないか?」 「見えないことはないな。……まあ、それならば刺すにも焼くにもやり甲斐があるだろう」 「ああ、それから対価だけど。金が嫌なら物はどうなんだ? ほら、これとか」 言いながら彼女が取り出したのは、黒い平板のようなものです。 確か、シャドウバックラーというものだったでしょうか? 遺跡の中で、特定の場所に行けば確実に手に入るとかで、重宝されているという話を聞いたことがありました。 「しょぼ、それは半蔵がねこみみを作ると言っていなかったか?」 「別に良いだろ。半蔵だし」 「まあ、そうだが…… それでどうかな?」 問いかける彼らに、私はとっさに応えることが出来ませんでした。 ねこみみ。 それは、私には手が届かないと思っていたものでした。 確かに存在するにもかかわらず、装飾の勉強をしているだけでは作れない謎のアクセサリー。 その秘訣に、プロトタイプとなる品の存在が明らかになったのは、つい最近のこと。 けれどそれは、貴重な物を使った合成によって得られるもの。 遺跡外で細々と店を営んでいる私には、手に入らない高嶺の花。 ずっと、そう思っていたのです。 それに続く道が、おぼろげながら目の前に見えてきた。そんな気がしました。 「……これで不満なら、やはり先ほどの金銭で我慢してもらうしかないが……」 「それで、ねこみみがつくれるの?」 「半蔵はそう言ってたけどね」 「そうですか。……なら、その。それで、お願いします」 コウとリトの二匹に合わせて、私もお辞儀します。 「猫耳に興味でもあるのか?」 「ああ、うん、ほら、装飾としてね。一回作ってみたいと思ったんだ。かぶってみたいわけじゃないんだよ!」 「……ふむ」 気のない様な相づちを打ちながら、名無しさんが魔弾と人形を仕舞います。 「ということは、貴女の本業は装飾師なのか?」 「なんだ、名無し知らなかったのか? この間タダで装飾をくれるとかいうのをやってただろ?」 ふふん、と偉そうにしょぼさんが続けました。 「あれをやってたのが、確かこの人だったような気がする」 「なるほど。ということは腕前も良いということか。そのうち伺うとしよう」 「その時は、どうぞよろしくお願いします」 私たちはぺこりともう一度お辞儀をします。 そんな私たちを見ながら、名無しさんはにやりと笑って言いました。 「そうだな。その時は猫耳でも一緒に頼もうか」 「だから作るかはわからないってば!」 コウの声は、酒場の喧噪に虚しく消えていったのでした。
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Message |
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【パーティメッセージ】 千歳と千里(440)「おみやげ結局なくてごめんね〜…(しくしく …ことりんはその服、あつくないの?」
琴莉(1982)「……ぽっぽ?」
キル「システムさえ把握しテイレば、ニンゲンもプログラムもイキモノも使える。
キル「失敗経験ナシでバランス取れれば良いノダけれどね?
キル「雛型から強化する分ニハ、カな?
キル「情報累積分かナ?累積して判別可能分ナら融通は利ク。
くすくすっ。
キル「材料が違ウ、伝達方が違ウ。
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「思い通り行かないから人生面白いのさーなんて話もあるけどね。」
バーニィ「あたいはそこまですっぱり割り切れるほど大人じゃないなぁ。」
バーニィ「そういや暗示とか催眠の類って、結局はその人自身がどっかで考えてる事が表に出てくるだけ…って話らしいな。」
バーニィ「って事は、もしそれで姉ちゃんが暴走しだしたとしたら。…これ以上はこわくていえない。」
神楽(36)からのメッセージ:
「材料として使えるってわかっていても脆いものや加工が難しいものも中にはあるでしょ?
「色つき? あ、あれかしら・・・三色のクリスタル。 私も噂には聞いているわ。
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
「ん、ありがとうな!…そっか、遺跡外の装飾店な、覚えとくぜ?」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「休める時にたっぷり休む、でもいつでものんびりは素敵なことだねぇ!私もそうできたらいいなぁって思うなぁ。」
ブラン「ウン、あすこは平和だったから…私の中では今でも平和なまんま。…楽しかったなぁ。」
ブラン「でも、気分で着たいっていうのに、理由が見付けられるのはすごいなぁ。素敵なことだよ!」
シン(301)からのメッセージ:
シン「まぁ、あまり無理をしない程度にしてくださいね…前に倒れたって話もありましたしね
シン「ええと…嫌な予感が当たらないことを願ってますね、ええ」
シン「お世辞じゃないんですけどねぇ…まぁいいか。嬉しいって思ってるくれているのなら
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「……あれ、ってことは琴莉さんは芸人さん?」
セイガ「お、おお……リトが受けてる印象が素敵なのですっ。
セイガ「もちろんほっぺだけですよ、僕はセクハラやろぉではないから変なところを触ったりしないのです。」
セイガ「では、ちょっと失礼して……」
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにさわぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに
セイガ「あれ、わかっちゃいます? いやーまいったなー。
セイガ「(は、初めて存在が綺麗とか言われた。初めて人間じゃないとか気づいてもらえた……)」
セイガ「琴莉さんでも知らないですかー。じゃあやっぱり遺跡の中に居るのかな……
セイガ「……猫耳、似合いそうですよね(ぢ〜っと見ながら」
ナコ?(872)からのメッセージ:
ナコ?「料理はそうだな、まずは簡単なものからやってみたらいいと思うな。
ナコ?「えーと、(少し考えて)ニラ子さんだったかな?ジャージのよく似合う子。琴莉さんが何を着ているのか結構興味あるね。いつもの服とは違うみたいだけど。」
ナコ?「そういえば、リトにコウは誰に作って……いや、誰から生まれてきたのかな?」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「あ、んと…。それなら、もうちょっと大事にするね。」
ファル「えっと、ボクももったいないなって思うかな…。ちょっと笑うだけでも凄く魅力的になれると思うんだ。あ、別に今魅力がないとかそういうことじゃなくて…。今よりももっと。」
ファル「だから、思い出せたらって思ってくれることはボクは凄く嬉しい。今はできなくても、ちゃんと歩き出してるって事だもん。それで、いつか笑い合えるって思えばすっごく楽しみになっちゃう!」
ファル「魅力なのかなぁ?…ボクはボクらしく、精一杯できることをやろうってそれだけなんだけどな。
ファル「えへへ…そう言ってもらえると嬉しいな。今の琴莉さんも、きっと笑顔の琴莉さんもどっちも正解だって、ボクはそう信じてるねっ。」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「そして、なんでそんなに執拗に付けさせようとするんですか…。わかりました、少しだけですよ?」
とーね「…にゃーん。」
とーね「うん、見なかったことにしましょう。」
とーね「そんなことより、琴莉さんは付けないんですか?付けますよね?付けましょうよ。絶対似合いますから。」
とーね「気になるなら調べてみますか?どうせこのまま置いておいても何も起こらない気がするのです。」
とーね「構図としては随分シンプルですよね、利害の一致というのは一番わかりやすい人間関係の一つ。中には何考えてるのかわからないような人もいますけども。」
とーね「まあ、目的なんて人それぞれですよね。何が目的で何が手段だったかわからなくなることとかよくあります。」
とーね「上を目指す人の自助努力というのは凄いものがありますよね、うん。素直に尊敬。でも、無理はなさらないように、体壊したら台無しですよ。」
とーね「あれ、そういえば、琴莉さん本人が話してくれたのって初めてですよね。コウ君とリト君と話すのももちろん楽しいけど、やっぱり嬉しいです。」
とーね「ん、ちょっとからかいすぎたかもしれませんが…。そういう反応が返ってくると、こっちも本気で掛かりたくなるじゃないですか。」
とーね「まあ、所有、というと、本人の意志無視してるようであまり好きではないんですけどね。うん、琴莉さんとは仲良くしたいな、とは思ってますよ。」
(ぐいぐい
名探偵ブシドー(1364)からのバーロー:
名探偵ブシドー「ええと。まずはウニの棘とマタタビと笹の葉を混ぜて……」
てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「とりあえず、おひさまにぽかぽか当たっていると元気になれるみたいなんだよ〜(^▽^)ノ 今日は、ぎんぎらぎんを試してみるんだよ〜。みんなを元気にできる効果だと嬉しいな〜♪」
てぃあ「そかそか〜。たしかに白い枝は、あんまり美味しそうじゃないかも〜。そう考えると、合成して損しちゃってるかもしれないね〜。美味しいご飯がなくなっちゃう(´・ω・`)」
てぃあ「ふむふむ〜。よーく見てると、たしかに装飾とか作っているときは、少しだけことりちゃんの声が聞こえるかも。小さな声だけど……てゆか、よくよく考えると、ことりねーちゃんってすごく背が高いんだよねぇ。僕とか、腰か胸元ぐらいまでしか、届かないんじゃないかなぁ(´・ω・`)」
てぃあ「まあ、いいや〜ヽ(´▽`)ノ とりあえず、白い枝は美味しくなさそうということなので、僕の持ってるはにーれもんぱいをあげるよ〜(^▽^)ノ○ 体調は回復できないけど、すっごく甘くてちょっぴり酸っぱくて絶品なんだよ〜♪ 食べて食べて〜☆」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ええ、ですがそれが姉の向かおうとした道なら
クレア「ええ、ですが間合いが長くて
クレア「てことりさんを支える)見かけよりは相当重いのですよね、それ。
クレア「ええ、刀身は使ってみた感じ、ただの剣のようですね……。
クレア「が目を閉じ、呪文を唱え始めるのと同時に
クレア「そう言ってもらえると助かります。
クレア「そうですね、それに聞いた話ですが
クレア「それが本当だとすると
クレア「ました、魔法回避は苦手なのですが
クレア「……確かに。
クレア「普段から牛乳を飲んだり
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「…でも。…こ、これは興味だけで聞くんだけどよ。お前らも、寝るときは琴莉の嬢ちゃんといっしょ…なのか?」
ふれあ「ん。賑やかなの、好き。騒いで、笑って、楽しんで。そんな空間にいるだけでも、心がうきうきする」
アルワン「なに不安に思ってんだよ、リト。お前らの主人…主人でいいんだよな…琴莉の嬢ちゃんなら、収拾つかなくなるほど羽目を外すとは思えねーぜ」
ふれあ「うん。3人とも、仲良さそう。どのぐらい昔からの付き合い?」
アルワン「姐さんは基本、お祭り好きだからなぁ。次のイベント、結構楽しみにしてるぜ!」
ふれあ「祭りは盛り上がってこそ、華。たとえ抽選に外れても、みんなで参加してるって実感が好き」
メル(1549)からのメッセージ:
イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「本質としてはマナの集合体の生命らしいですが、実際のところよくわかっていないようですらね。
イアリ「何かをトリガーにして発動する魔術はシンプルなものか制限をかけた強力なものが多いですね」
イアリ「……デスパニックのトリガーはどんなんでしょうらかね?条件を満たしてトリガーが引かれても積極的に使用するのも難しいかもですのらよ」
イアリ「一応最終派生技であるブラックコスモスのトリガー条件を満たすほうが簡単で強力なようなので、デスパニックはこのままお蔵入りしまそうです」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ええと、一応おじいちゃんがアメリカ人ですけど。
カレン「突然変異みたいよね。
かなた「ストレートってお手入れが大変そうですよね。
かなた「それはすごくよく分かりますねっ。
カレン「なるほど。
かなた「う〜ん…」
カレン「何よその態度」
かなた「かなたですか?
カレン「まぁ、生き物とか見ても異常だものね。
かなた「かなたの一番の失敗は軽業忘却かなぁ…
かなた「形から入る、って言うことでしょうか?」
カレン「そうね。最初に外見を整えてると、自然にその外見に合うような自分に向かって頑張るのかもしれないわ」
かなた「あ、そうなんですか?
カレン「ナチュラルメイクって言う奴ね。
カレン「そうね、私も派手なのは苦手だし。
かなた「逆に気にしない関係になったらすごく強い絆になりそうですよね」
カレン「それこそ、外から変えて内面も改革していくみたいに、琴莉さんにもびっくりするような変化が訪れるかも」
かなた「そうかもしれませんねっ!
imitation(1686)からのメッセージ:
「……っと、ちょっと、動きすぎた、かな」
「あんまり偽者先生を喜ばせない様にして、色々面倒になるだろうから」
「あ、やっぱ だめ…… 色々聞いて欲しい事はある、し 琴莉さんに迷惑かける つもり なかったんだけ、ど ……限界
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
みるく(1938)からのメッセージ:
みるく「ま、考えないというのは極論ではあるわね。もう面倒で全部投げ出しちゃったら、これでもいいかな?って思っちゃう罠。大丈夫、ちゃんと考えてるわよ。」
みるく「…本気、ねえ?まあ、もしその時私がここに“いたら”、ね?あぁ、後、私を信用するっていうのは、その、何、嬉しいんだけど…困るわ…私はソレに値しないから…」
みるく「そうね、視野を狭くする、でいいと思うわ。そしたら選択肢が絞られて…結果的に、ね?」
みるく「確かに……人の本性なんてその時にならなきゃわからないわね。純粋な“力”なら、貴女は蹂躙される側かもしれないけれど……まぁ、可愛いっていう事は、結構かなり得するものなのよ。…損することもあるけれどね。」
みるく「ああ、ああ、逃げてたのよ。今までね?でも逃げ切れない。なら、窮鼠猫を咬む、と行くしかないと思わない?…いや、窮猫人を殺す、か?私の場合は。」
みるく「脚の動きを隠すにはいいんだけど、飛行時にバタバタ五月蝿いのよね。後、格闘家の場合、足技を使うのに邪魔になりそうな気がするけどどうなのかしらね。」
みるく「ま、和服はゆったり着れてよいわね?余裕があるというか…うん。余裕があるわ。」
みるく「成る程、曇った窓、か………」
眠りの森の魔女(1953)からのメッセージ:
「私たちが世界と呼ぶものはそうやって切り取られたもの。
「コトリが望まないものは私が望む。どろりと溶けるような対偶の同一視。
「流れる血液の闘争が終息した先にある次代もまた血の闘争へと向かう。
「時間というものは認識できても観測できない概念。
「どちらも夢だった。という終幕も悪くないわね。
「自分自身のことすらも分からないことだらけなのに、人と分かり合おうと共有する、共感する幻想。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
POPPO |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可!(コミュイベ中) |
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ひよりみ便 遺跡外支店 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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遺跡外の住人 |
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動像愛好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
にょあんすかぽーん! |
琴莉(1982)からのメッセージ: 琴莉?「今日も一日にょあんすかぽーんで参りましょう。」
琴莉?「まあまあ、そうおっしゃらず。凍音さんにもきっと遠からずにょあんすかぽーんな活躍の機会が巡ってきます。うふふ。」
琴莉?「シルヴィアさん、にょあ! ……にょあ!という響きも心地よくありませんか? ……ありませんか……。しょんぼり。」
琴莉?「あらあら、新しいお客様ではありませんか。ルエさま、ここは確かに最初は居心地が悪いやもしれませんが、慣れれば電波が心地よくなってまいります。ささ、まずはこの皆様の中心へどうぞ?」
琴莉?「たまコさま、発言されずともこのわたしにその言葉は伝わってきているのです。昨日の夕食のサバ煮込みは絶品でございましたね。拝聴する限り是非私もいただきたいと…… おっとここはにょあんすかぽーんだったのでした。にょあんす! かぽーん!」
琴莉?「そんなわけで今回のにょあんすかぽーんな出来事は、珍しく作製枠が全て依頼で埋まった件でございます。」
琴莉?「にょあんすかぽーんはネガティブなときだけの言葉ではありません。大きく心が動いたとき。嬉しいとき、悲しいとき、苦しいとき、楽しいとき。状況を選ばぬ言葉こそがにょあんすかぽーんなのです。」
琴莉?「にょあんすかぽーん!」
眞斗(697)からのメッセージ:
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「なんだか人も増えてますますにょあんすかぽーんに。帰りたいなんて言わずに真ん中へどうぞ。」
とーね「たまコさんはにょあんすかぽーんを体現出来ていて素晴らしいですね。ぷにぷに。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「そしてこっそり、すぽーんと仰ってる方が……」
シルヴィア「今日のにょあんすかぽーんなできごとは、どう考えても一つしかありません。」
シルヴィア「マスコットキャラクターのネーミングで御座います。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「どうも初めまして、折角なのでお邪魔致します、…とはいっても自分は黙ってるつもりですけどね」
ユシルル「ぽっぽ。」
ルエ(1343)からのメッセージ:
てぃあ(1367)からのメッセージ:
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
たまコ(1837)からのメッセージ:
耳「すかぽん」
耳「…………いえ、言いたいわけじゃないけど…何か釈然としないわね………」
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Main |
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。 マジックミサイル に技回数を 9 振り分けました! チャーム に技回数を 8 振り分けました! ペインソング に技回数を 4 振り分けました! イーッヒッヒッヒッ に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.15 天使の喇叭 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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魔弾作製 を忘れました。(上位CP + 16 )
訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 9 )
上位技能 千紫万紅 を修得しました!
しょぼ(194)から 100 PS 受け取りました。
アラト(630)から 20 PS 受け取りました。
プラチナ(673)から 200 PS 受け取りました。
トキ(702)から 100 PS 受け取りました。
ロホ(745)から 50 PS 受け取りました。
槍凶(917)から 20 PS 受け取りました。
そーま(951)から 50 PS 受け取りました。
エモ(1186)から 200 PS 受け取りました。
シン(1223)から 100 PS 受け取りました。
imitation(1686)から 1500 PS 受け取りました。
てらーふぉーくGrayGhost(1870)から 160 PS 受け取りました。
ロザリー(1935)から 50 PS 受け取りました。
眠りの森の魔女(1953)から 1 PS 受け取りました。
ゆ〜(1520)に 200 PS 渡しました。
包丁人ヤツハカ(34)から 溢れ出る涎 を受け取りました。
しょぼ(194)から シャドウバックラー を受け取りました。
てらーふぉーくGrayGhost(1870)から 死者の揺りかご を受け取りました。
プラチナ(673)に 藤 を渡しました。
千歳と千里(440)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
プラチナ(673)の所持する 薔薇 から 蒼い薔薇 という 装飾 を作製しました。
アラト(630)の所持する 白い枝 から 元気な歌声 という 楽器 を作製しました。
ロホ(745)の所持する 燐灰石 から 緋色のピアス という 火飾 を作製しました。
シン(1223)の所持する どうしようもない物体 から びっぐな扇子 という 風飾 を作製しました。
槍凶(917)の所持する 羽根 から 槍飾織紐『以土制土』 という 地飾 を作製しました。
そーま(951)の所持する 砂鉄 から 魔除のロザリオ という 闇飾 を作製しました。
ロザリー(1935)の所持する 角 から ジニア・リネアリス という 動像 を作製しました。
くまー の 体格 が 15 上昇しました。(-56CP)
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 琴莉(1982) : 誰かに練習試合を申し込む 琴莉(1982)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第44回 第46回) |
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ENo.1982 琴莉 奏 |
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ENo.440 天瀬 千歳&千里 |
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[PL] み。 |
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