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Diary |
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『異神大戦については、伝聞をそのまま纏めても意味を成さない 伝聞の裏側、彼らは私達の思いも寄らない所で関わり、奇縁によって結ばれている 共に戦う局面が無いからこそ、彼らは純粋に友であったのかもしれないのだ』 ――鵜方恵介『新説・異神大戦』 序文『無限に連なる運命の輪』より +敢えて【名前】外すからどれが誰だか妄想すればいいと思う(丸投げした+ +誰だよ全員だそうとか思った奴、キツイよコレ!+ 「とと、皆居るよね? えーっと、今回もお疲れさまでしたー」 遺跡外、離脱用魔法陣の傍にて、賑やかな一団が顔を見合わす。 一見は極普通の少女、紳士のような出で立ちの骸骨、隻腕の剣士に外衣を羽織った物も居れば、なんだかハコも転がってる。 誰がどう見てもありえない取り合わせに思えるが、その集団こそ、メリルが所属するパーティの一団だった。 「今回は水の宝玉とか山とか色々あったけど、なんとかなって良かったねー」 「はは……水の守護者はもう少し苦戦すると思ったが、無事に済んで何よりさ、いや、それにしても可憐な少女達だったね」 「ふふ、其方は思ったよりアナリスが活躍してくれたからね、一時はどうなるかと思ったが」 「にゃー!」 日傘を回しながら、猫のような鳴き声を返す少女。 慣れているのだろう、骸骨――DGと呼ばれる男と、涼しげな夏服に身を包んだフィフスもまた、敢えて言及はしなかった。 「あはは! 山に登る時はどうなる事かと思ったけどね。実際はDGさんとメリル以外はワイバーン!」 「ほえぇ……あの時ばかりはホントにダメかと思ったんだよー、そういう意味じゃメリルもアナリスさんに助けられたかも」 「にゃー!」 またしても帰ってくるのは猫っぽい声だが、言及の声はやはり無い。 メリルも、そして血霧もまた細かい事を気にしない性質のようだ。 「でもやっぱりいつもの三人がやりやすかったなー、クリスじゃなくてクーだったけど……それにしても久しぶりだったよね!」 「そうかもー、やっぱり三人とも水属性が得意だからかな、良い感じだったかも」 「ふふ、そこはお互い様だろう、私としても二人とはやりやすいと感じたよ」 そんな風に、互い顔を見合わせながら笑ういつもの三人。 ふと、メリルの目線がフィフスの顔を捉え、止まる。 いつものよう、何も考えて無さそうな顔でしばし見据えた後……。 「……ほえぇー!? フィフスがいつの間にか素顔なんだよー!?」 「前の遺跡外からだが」 彼女たちの日常 「そ、そういえばいつの間にか眼帯外しちゃってたよね、フィフスさん」 そんな風に呟きながら、誤魔化すように笑むクー。 その反応に気付いて居なかったのは自分だけかと見回しながら、メリルはしばし、ほえほえと慌てる事で誤魔化した。 「ほ、ほえぇ……め、メリルはてっきりフィフスさんは眼帯取れないんだと思ってたよー」 「ふふ、別に隠していたわけではないんだがね……ただ、私の目は常に血を流してるのでね、隠している方が無難だろう?」 「ほえぇ、そうかなー……初めて見たけど、メリルはメガネのフィフスさんも綺麗だと思うなー」 確かに、それはある種異様な光景かもしれないが、メリルは瞬時に順応した。 よくよく考えれば珍妙奇天烈が満ち溢れるこの世界、血の涙の一滴や二雫はメリルにとってアクセントの一つ程度でしか無いのだろう。 「いいやだがしかし年齢が足りすぎてるね! あと一回り二回り下でないと少女とは認めないね!」 「……やれやれ、視野が狭いと損をするよ? いや、箱であるキミに言うのもどうかと思うが」 そんな風に窘めながら、喋るハコの中に物を詰めるDG。 骸骨が黒塗りの箱に夏服を仕舞い込む。 会話の内容も相俟ってか、いっそ微笑ましい光景ですらあった。 「フム、さておき……遺跡外は自由行動という事でいいんだろう? 何分、やる事が多くてね」 「あ、うんっ! それじゃあ皆、えっとー……次は空を見ての魔法陣で、忘れちゃダメだよー、特にハコー」 「んなぁっ! なんで我輩だけ名指しなんだ小娘ぇ!」 「前科あるからねー」 メリルはハコを見ずに言い放ちながら、立ち去る外衣の人影――ワンダフルテイカーに手を振って見送った。 言葉を交わす事こそ少ないが、取引の精度、その強さ、何を取っても信頼足る人物だとメリルも判断している、やる事が多いと言うのならホントに多いのだろう、長々と引き留める必要も特に無いし。 「……あれで彼も尻に敷かれているのだよメリル、いやはや、面白い物を見せて貰ったよ」 「ほえ?」 メリルは知らないが、DGは先日彼と練習試合を組んでいる。 その際に何かあったのだろう、彼を見送るDGの口元には、親しげな微笑が浮かんでいた。 「さて、俺も食材を買いに行かないとな……まだまだとはいえクリスもカキフライの腕をあげてきた、気を抜いてはいられんな」 「あ、ベルゼブさんー、今居るのはクリスじゃなくてクーだよー」 「…………そうなのか?」 「あ、あはは……えっと、そゆこと、見た目が同じだけど、私、クーの方が髪飾り……」 「無邪気に笑うのがクリスで、笑顔に邪気があるのがクー」 「メリル!?」 驚いて振り向いたクーに対し、片目を閉じ、ウインクしながら笑む……金髪のメリル。 居心地良さそうに一同を眺めながら、時折本に目を落とす。 そう、彼らは一応は九人の一団となっているが、実際はそれ以上の、最早把握するのも面倒な程の大所帯と化していた。 「……良く分からん」 しばし確かめるようクーを見た後、ついには首を傾げてしまうベルゼブ。 外見こそ強面だが、なんだかんだで彼は優しい、メリル――此方は蒼い髪の方――は、そんな風に思っていた。 「…………」 そんな一団を、金髪のメリルと同様一歩下がった位置で眺めながら、フィフスは一つ溜息を漏らした。 そういえば、離れている間にメリルが少し大人びたな、とか。 この前の宝玉戦以降、いつのまにかクリスではなく、増えた方……クーと言う外見が同じ少女に変わっていたな、とか。 メリルにしろクリスにしろ、色々と不安定だと聞いていたのがいつのまにか上手く収まっているなとか。 「……ふむ」 そう一声呟き、思考を中断。 まあいいだろう、そう、特に言及する事無く結論を己の内で出してしまう。 大体そんな感じで、フィフスはメリルの物語は勿論、クリスの物語からも鮮やかにハブられるわけだが……。 「さておき! 久しぶりの遺跡外だし、皆色々準備してー……また次の探索も頑張ろうねっ!」 それはまた、別の物語である。 【ウサヘッド】 「で、全員を頑張って動かしてみた感想は?」 【クマヘッド】 「もう二度とやらねーよこんな事!」
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【つぶやき】 三「おおおおお! 借金込めメッセ完済したああああああああぁ!!!!」
――――判定
三「んー……」
パンダ「何してんだ? エロイ事企んだ親父みたいだぜその動き」
三「うるせえぞロリコンがぁ! あれだよ、身体の調子を確かめる為のぐーぱーって奴」
パンダ「わーってるよそれくらいノリだよロリコンって言うなよ!! ……なんだ、不調か?」
三「いや……今は絶好調だね」
『化学繊維は静かに笑う』
三「それにしても良いなあ、キレインクロイン……お陰で装備予定全部立て直しだぜ」
パンダ「ああ、新技かあ、最近当たり引き捲りだよなあ、ニーゼルもだべ」
三「うんむ、キレインクロインの良いところは技名だなあ、そこから色んな技作れそうだし、楽しみ楽しみ」
パンダ「なんだ、調子良さそうじゃないか……最近はみょーにシリアスなクマしか見てないからこういうの落ち着くわあ」
三「あら何を言うのやらオホホ、アタシはいつだってシリアスですわよ」
パンダ「五月蝿ぇよ!」
三「HAHAHAHA……いやあ、やっぱり俺様はこれくらいの方がいいわね、性に合ってる」
パンダ「まったくだ、最近は不穏な台詞ばっかだし、こーいう息抜きの会が欲しいわよ俺様も」
三「うんむうんむ……息抜きかあ、抜けてないけどねー! 色々おもいけどねー! 今の内に手打たないとヤバイけどねー!」
パンダ「最近チキレ敗北多いしな、マジで」
三「……今回やっと……全ての敗北メッセを返し終えました……」
パンダ「……日記は……」
三「……全然、だぜ……」
パンダ「……ですよねー」
三「…………そろそろ、気合い入れ直さないとなあ……飲まれた後だと笑って誤魔化せないし」
パンダ「飲まれる? ……クマ?」
三「ハッハッハ……出来るだけの手は打とう、救いの欠片を残しておこう」
三「今の俺にはこれしか出来ない……伏線を紡ぐことしか、許されない」
三「それなら、奇蹟に連なる運命を置くさ」
パンダ「また妙に重いこと言いだしやがって……やっぱそれ趣味だろ、お前芸風変えようとしてるだろ!?」
三「芸風変えなきゃやってられねー時だってあるんだよ! ……そりゃそうだ、俺にだって限界は幾らでもあるさ」
三「運命を括ることができる、道を紡ぐ事ができる、だが……運命達が歪み、産まれた壁は俺だとどうにもできやしない」
三「ひずんだ壁を――魔王や神の名で現れる障壁を、いや――」
――神様を『殺す』のは、いつだって人間だ
だが、それも精々一時の事
人は誰しも自分自身という最強最大の敵に勝てぬ物……誰だってそうだ、俺だってそうだ、なあ……そうだろう?
遊和「あ、あれか!父の日か!やーすまんすまん忘れとったけぇ、肩ぐれー叩いちゃるわーいつもお疲れさんくまぺぱぱ!」
遊和「魔法少○の効果でも「なんか邪魔臭い」効果が無くならんますこっとやね、わかります。 害も無けりゃー利も無ぇって、くまぺ空気か。」
遊和「何でも程々が一番っちゅーこっちゃあな。過ぎたるはなんちゃららとは昔ん人も言うとるけぇね。
遊和「何の事かいねーめりそん君。人が隠し事しとるなんちゅー言い掛かりは止めたまえ。 まー隠し事しとってもめりるにゃー一生分からんのう。」
遊和「被り物三匹が人じゃねーんは、まぁ…分かり易ぃけっじょ。……そか。分かった(あっさりとそれだけ言って会話を切った)」
遊和「……見た目は どえりゃー 頼りねぇよ。ちゃらんぽらんっちゅーか、ん〜〜〜〜……軽そう。」
遊和「娘以前に女心っちゅーもんも、ちーとも分かっとらん顔してっからのう!嫁さんもえぇ加減苦労してんやろうねぇ。」
遊和「あ、そうじゃあぱぱさん!ぱぱさんの仕事って何なん?都会の職業ってどがーもんがあるんか気になっとってのう!」
遊和「くっくっく……んな事言うてものう、早ぇ奴はそろそろ成長が緩やか〜〜〜〜に止まり始めるのもおるけぇね。成長期終わるまでに数cmしか伸びん子もおるんやよ?」
遊和「ん、そりゃー…そりゃーちっせー頃は父上とも風呂入っとったけっじょ……母上か爺と一緒なんが多かったけぇ、そんに俺早くに一人で入るようなったし、よう覚えとらん。
遊和「(暫く経ってからぬいぐるみ処分して戻ってきた。顔と服に微妙に煤付いてる)」
遊和「………(パンに食いついてのをじっと見てる)………「こんな感じに、かっこよく食べたりもするけど」?………。」
遊和「こりゃあまなーがなってねーのは、ぱぱさんのせいやわ…こりゃあ駄目じゃあ…。」
遊和「……まー、そりゃそうか。時と場合によるもんやね。一概にどうとは言えんわな。………」
遊和「ぱぱさん、出会って初めてん頃は俺ん事斬らねーとやべぇと思うとらんかった?」
遊和「…こりゃあめりる絶対分かってねー気がすんわ。…でも何も無かったみてーやし、えぇわ。信用出来る奴しか傍におらんなら、今後も何も起きんやろ。」
遊和「入らんすかーとって…… 見栄張って一回り小せーの穿いたんやない?尻がつっかえるすかーとって、どがーもんやろうか。」
遊和「…?……ん?………めりー、実は知っとるん?…知ってそうやね。知っとるやろ。そうやそうや、まさかめりーが知らんわけ無ぇもんなー。」
遊和「!…ぅ、うひゃははは!どえりゃー焦りすぎやろう、ほえぇーしか言うとらんぞ!悪かった、俺が悪かったけぇちーと落ち着きんせーよ(大笑いしながら軽く肩叩き)
遊和「じれったいんは確かに見てて苛々すっかもしれんねぇ。代わりに俺がやってやるっちゅー風にも思うわな。」
遊和「はは、めりる見てりゃー嘘吐きなんは分かんよ。何しても怒らんからのう、「嫌な事も我慢しとるから怒らん」って誰でも分かるけぇ。」
遊和「…めりーも女子やのう。貞淑でいたい反面、突っ込まれると無知な自分に葛藤すんやね。うんうん、健全な女子やね。」
遊和「うーん……時には我慢も必要やけぇね。我慢を覚えねーままじゃあ、理性の無ぇ獣と一緒やよ!」
遊和「お、もう調理観察はしとるのかい。見とるだけで本に上手くなるんやのう。 …しかし剣の腕と包丁の腕は比例せんのやねぇ。まぁ大剣と包丁比べたらあかんか…。」
遊和「「食べ物が恋人」っちゅーても可笑しく無ぇぐれーには食べるん好きやろ。……………。」
遊和「そか。うん、そう聞いただけで十分やけぇ。変な事言うてすまんかったけぇね。」
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「当った!?……よし!安心しんせーめりるさん!熊ん人は大人しくなったよ!
わこ「おー!そうかぁ!虫が嫌い何は熊ん人と一緒かぁ!よかっt」
わこ「ってぇ!そがー慰めいらねー!(べちっと突っ込み入れた) はぁー…大人ん人は、はなたれ小僧が好き何かぁ…」
わこ「じゃー自分の何処にとれんでーがあるんか、言うてみんせー??
わこ「え!?こ、こ、怖!きもっ怖!!怖ぇよそれ!?怖ぇよ!?口塞がねくてええよ!?(首を左右に振り)
わこ「当たり前じゃあっ変な事教えられたら困んもん!悪ぅ人やねー熊ん人は!悪ぅ事出来んくすんよー??」
わこ「そーそー!滅茶苦茶期待しちゃうけぇっ
ぼたもち「ぷぅ?ぷぃーぷっぷいっ(訳:「…何だ、縫ぐるみが恋しいのか?…仕方ない…抱きついても良いのよ。」と言いたげに、よっこらと二足立ちになり、両手を広げ、メリルたんを見た。カモーンって感じだ!!)」
わこ「めりるさん!めりるさん!御腹、御腹ん虫ー!!(和心はさり気無く腹の虫を指摘した!)」
わこ「(メリルさんが赤くなったのを見て)はー…あんお兄ぃ…何して驚かせたんじゃろ…??
わこ「おー!仲間じゃあっ太っておらん限り、肉は役に立つに違いねぇよ!!なー?そう思うと、自分の尻が誇らしくなってこねぇけ?(無茶振りした)」
わこ「照れんでええでよ!!本当の事じゃあっ……えー…潮干狩り…じゃあ、熊ん人の懐を掘ると、掘り出しモンがざっくざくっちゅー事けぇ?(あさり見つけた系な方向で)」
わこ「…ぬー、ふらぐを壊すなら、ええけっじょ!」
わこ「わ!本当け?じゃあ、じゃあ遠慮ねく!!(興味津々で、でかい頭をもふもふ触り)」
わこ「……………(もふっもふっ)」
わこ「……………………(もふ…もふ…)」
わこ「…………………………………(手触りも固さも本当何時もと変わらなかった事に、無言で不服なのを目で訴えてる)」
わこ「!?!?ろ、ろ…ろりこん!?ろりこんて、何じゃろ!?やらしい事何!?ぱんだの人やらしいん!?(熊の人とパンダの人交互に見てる)」
わこ「お揃いかもしんねぇのぅ!!うん、ほんのりとした匂いで、手前も気に入った!これからちっとずつ使わせて貰おうかなぁって思うちょおっでへへ、良かったなぁ〜っ」
わこ「(異様に必死なのに再度首を捻り)??そんなに怖い事何かぁ…?はー、じゃあ、放置ぷれいはやめとくわぁっじゃー違うのかぁ…あ、手前ちっと「罵り」は出来るよおなったでよ!でっへっへ!言葉で相手をびびらせちゃるけー」
わこ「ええやろ!ええやろ〜絶対面白ぅよ!!島の旅終ったら、来てくんせ〜お父ぉは料理が滅茶苦茶美味いでよ、きっとめりるさんの胃袋大満足だでよ!!」
わこ「よーっし!今度お弁当作ってくっから、それ一緒にたべよ!手前も、みんなと食べる御飯が大好きやよ!一人はさびしいもんな!あと大勢で御飯食べるとどえりゃー美味くなるでよ!」
わこ「………めりるさんや……さじ加減って、しっちょお?」
わこ「んん〜、御腹に溜まる訳ではねぇけっじょ、調味料とか使って、そん物をより美味しぅ食べようって思うのは、ええ事やと思うよ??其処は流石食べるん大好きなだけあるなぁって思う!ええ事じゃあっ」
わこ「!?熊ん人あん兎の御仁と戦うん!?……それは…それは…やっぱ…きぐるみとしての意地け…?やっぱ…負けられんのけ??」
わこ「おー!楽しみにすんなぁ!!熊ん人のとびきりの言葉な!!手前も、ちっとやそっとじゃ照れねー心を修行すっけぇ勝負な!」
猿払「……うん?何じゃあ、わしが何かしたが??(捕まるぞ!と言われ)」
猿払「………………(もしや、あのコスプレしたキャラのファンか?わしあのキャラと勘違いされてる??と考えた)」
猿払「……はぁ〜い!ボクフッキー☆ひっさつわざはペスト!好きなもんは我が娘だが〜☆(精一杯の裏声を使い、一応キャラッぽい喋りで接してみた。爺は演じてる!子供(?)の夢を壊さないようにとコスプレしたキャラを演じようとしている!)」
病人(8)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「お菓子あげるからこっちおいでーっていってもよってこなくなったら反抗期かもね?」
リズ「ほら、蹴っていい? って確認する辺り大丈夫だよ、ね?」
アイラム「必死なところ申し訳ありませんけどフォローになってませんの……」
マリア「メリルにとっての自分の分は、他人の一部を含むのね」
マリア「え、失礼なこと?」
マリア「ぜぇんぜん記憶にないのよ?(すっげぇいい顔」
めゆ(19)からのメッセージ:
くぅ「・・・ご主人 なにしてるんッスか?ていうかそれ何ッスか?」
めゆ「ん? んー なんでもないよー
アイルス(62)からのメッセージ:
PL「チキレは容量と用法をしっかり守って正しく行いましょう まぁあんまりチキレするともっと大変になるむー」
PL「だが断る」
アイルス「僕たちは戦わなければいけないんだ・・・・ 散って行ったウサヘさんのためにも!」
PL「機はいつか来る それまでのんびり待つむー」
アイルス「とにかく今を楽しむ そうポジティブに行けばきっとうまく行く」
PL「理屈に乗っかっても大事なことの答えは出ない 自分が選んだそれが正解だ」
アイルス「うわっ・・・PLさんが言うと説得力がないですね」
∈( ;ω;)∋
アイルス「もし偽島が終わって来期になっても待ってますね」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「過去の過ち?過ちだったんですか、エリスさんとくっ付いた事は。」
エレニア「魅力、魅力ね。」
エレニア「ねぇエリスさん、昔天使と悪魔のハーフだった…と聞いた気がしますけれど、本当に悪魔なんですか?」
エレニア「サキュバス辺りじゃないんです?」
沙羅「それにしては…ちょっと…?」
エレニア「サラ、言いたい事あがればはっきり言った方がいいと思う。」
エレニア「あと言い方に気をつけないと誤解が広がるんじゃなくて、私が無理やりにでも解釈して広めるだから安心してね?」
エレニア「いつかこの噂がアンニュイさんにまで届けばきっと降りてきてくれますよ。」
エレニア「って、何でゆで卵?その例えがよくわからないんだけれど。」
エレニア「って、誰が腹黒ですか誰が。ちょっとこっち来ようか熊、」
瀬羅「エリスさん…貴方はもう、痛々しいとしか…。」
沙羅「あぅ、レイさんは第三の選択肢を選ばれるのですね〜。」
瀬羅「初めてまともな事を言いましたわね、驚きましたわ。」
沙羅「…あぅ、今はやめておかれた方が。」
瀬羅「そうですわ、きっと喜ぶのはレイでなく第三者ですわよ。」
エレニア「そーそー、どっかの王子位の変態が熟女ーって言って喜ぶ位じゃないの。」
エレニア「あ、医者に呪い効かないんだ?便利なクラス補正…。」
エレニア「ああ、それじゃ瑞奈も医者になればー?低身長の呪い解けるんじゃない?」
エレニア「男性のなんやかんやは関係ない…?」
エレニア「ねぇ、やっぱりそれって…。」
沙羅「アリシアさんは女性の方がお好きなのですね〜。」
エレニア「…サラ、ちゃんとオブラートに包まなきゃダメでしょ。」
エレニア「メリルとの会話が減ってる理由…なんでだろ。」
瀬羅「熊がチキレ敗北で話が進まないからでは?」
エレニア「それね、間違いなく。」
エレニア「まあまあレイさん落ち着いて。メリルがそう言う風になるならそれは運命なんできっと止められませんって。」
エレニア「あとレイさんは家に帰ったら地下の物置辺りをよく確認して置いてください、まじで。」
エレニア「…めりる、そうじゃないの。」
エレニア「私は止まったら再び走れなくなっちゃうから、それだけよ?」
エレニア「レイさんの力に頼るのはやめときなさい、肝心な時に役に立たなくなるのは目に見えてんだから。」
エレニア「あ、そだそだ。」
エレニア「今回練習試合よろしくねー?」
ロド(100)からのメッセージ:
ロド「まだって事は、いつか消えるフラグだぜ? 大丈夫かよ」
ディディ「まぁ、出番が無い様な事態にならないことをお祈りします」
ディディ「楽しむのもいいでしょう。それが出来なければ旅をしている意味がありませんから。ですが、目的があるのなら常に念頭においておきましょう」
ロド「ありそう、位? まぁ、きっとあるだろうさ。多分、恐らく、きっと」
ディディ「私から見ているとあまり変わりないのですが(真顔だ)」
ロド「清純派であるかの議論は置いといて、二人に聞いてみたら? おーいパンダさん、ウサギさん。くまさんは二人と同じカテゴリで認識していーの?」
ファルニル「うぅ……フォローされている気がしません」
ロド「さり気に失礼だねお前」
ファルニル「いえ。そんな気がしてならないのです」
ファルニル「そうですよねー。もし忘れられてたら私悲しくて……」
ロド「……何。その握力で頭カチ割るの?」
ファルニル「お望みとあらば」
ロド「まぁ、何故か俺より力あるからなぁ……」
ファルニル「そうですね。日記では全く出番がないまま終わりそうですが! お互い希望を捨てずに頑張りましょう!(悲しい事をさらりと言った)」
ロド「実際どうなんだろう……?」
ディディ「いや、多分出番無いよ」
ロド「何も心当たりないの? 火のないところに煙は〜って言うとおり、疑われる要因はあると思うんだけど……?」
ディディ「……ところで、レイさんはエリスさんの何処が好きになったのです?(本当に疑問に思った様子で)」
ロド「親友二人からもこの評価! クリスの扱いってまぁ……そんなもんか」
ディディ「……クーが少々可哀想で仕方ない」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……お前は嘘を吐くのが苦手なようだな。
「だが逆に考えるんだ……そのお陰で美味しく食べられると考えるんだ。
「……」
「……ボクは常に落ち着いているが」
ユリア(191)からのメッセージ:
ユリア「くま〜ならやるよ〜、いつだってほんきなんだよ〜」
サリア「……ですね」
シア「そう…めちゃくちゃがお望みなら、そこら辺の精神体でもひっ捕まえてどんどん付加してあげるわ」
シア「ああ、このクマの精神がめちゃくちゃになっても私は直さないわよ?」
サリア「…クマさんが壊れるとは思えないです」
サリア「入れた精神体を全部飲み込んで大きくなりそうです…」
シア「…それはちょっと嫌ね」
シア「瑞奈…何でも嫌で済むほど甘くないのよ?」
シア「めちゃくちゃにされるのも痛めつけられるのも嫌なら、ペット扱いかしら?」
シア「瑞奈、お手」
ユリア「(瑞奈をじーっとみている」
サリア「(瑞奈をじーっとみている」
シア「あら…自分でまだ気づいてなかったのかしら、HENTAIだって」
サリア「では、シアのこと嫌いなんですね」
ユリア「(瑞奈をじーっとみている」
シア「ふふ、瑞奈」
サリア「…珍しくパンダさんがいますね」
シア「…この頭も犯罪チックな顔よね」
サリア「…そのうち良い事ありますよ、瑞奈さん」
ユリア「(瑞奈を悲しそうな目でじーっとみている」
サリア「私たちは普通ですよ? 相手が瑞奈さんだから止めないだけですし」
サリア「止めるのも面倒ですから」
シア「瑞奈は自分の事に気づけないのね…変すぎて」
サリア「かわいそうな瑞奈さんですね…」
シア「私が鞭を持ってると…どうしゃれにならないのかくわしく」
サリア「否定はしていないようですし、やっぱり萌え…というやつなのですね」
シア「え?…苛められるのが好きな女の子はそこにいるわよ?(瑞奈をジーっとみつめ」
シア「落ち着いてるわよ、叫び続けてる瑞奈よりは」
シア「でも…要素なんて苛めていればそのうち出てくるわよ、きっと」
サリア「メリルさんちょっと興味ありそうですけどね」
シア「やるのがだめなら、そうね…メリルちゃんは物陰で見物してて頂戴」
シア「レイさんの奥さんに瑞奈とレイファスさんが逢引してたと吹き込みつつ鞭渡してくるわ」
サリア「注意を払っていても…子供なんてどこで何してるかわかりませんけどね」
サリア「特に…この環境ですし」
ユリア「たまに〜!? 人にあげる分まで食べちゃダメだよ〜…」
サリア「メリルさんは…自分の分を大量に作りつつ、他の人のために料理した方が良いですね」
シア「それでも…結局全部食べておなかが取り返しの付かないことになりそうよね…(メリルのお腹を見つつ」
サリア「……既に危なそうです(メリルのお腹を見つつ」
サリア「……」
サリア「では…エリスさんに料理に入れる毒はほどほどにと言っておきますね」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「……調子良くナいドコロか明らかナ転落コースでありマスネ、Ms.メリル。
「聞き捨てならナイ? いャいャ、ベア、パンダ、ダディの綺麗な流れデスのに。
「あァホラ、ミニマム。そんな怒鳴ってナいデ。
「……ハァ、貶める発言はNGデスカ。
「……んァ、大丈夫デスヨ。Ms.ブルマ。
「ォ? ベアヘッドは拙者と宇宙大統領の座を争うト?
「ロリコンの上に覗き魔たァ野生動物の風上にもおけナイ。
「あァホラ、ダディは確カに甲斐性無しのケがあるたァ思いマスガ。
「んァ……二面性ネ。ナルホド納得。
「逆にMs.メリルとメリルガァルのソックリな点とかナイんデショウカ」
「ホエェ」
「ァッハ……参加したなァイイんデスガ、どォも勝てマセンネ。
「ソンナ厳しく言っちゃイけマセンヨ、ミニマム。
「ォ……ブルマッたらヤケに自信満々じゃナいデスカ?
「じゃあアレだマタ負かシタらアレだ!
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「新ジャンル「渚で脳髄グシャー」の誕生だよ脳髄グシャー!ハハハ、なあにプライベートビーチにするんだから多少散らかしてても大丈夫さ!
マスク女「蘇らなくても誕生するしね!常日頃から!放っておいても!黒くて平べったいGなアイツもびっくりの増殖力!
マスク女「まあなんだ、先っちょ以外ならだいじょぶだよね。もしくは(甲高い声)とかで無ければさ!ウォルトディズニーニ!
マスク女「……見える、見えるぞ。そんなこと言いながら、そこのほえほえ言ってるちみっ子がブルークリスタル産の水霊力を宿す剣を装備するのが!
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「…………………………………………」
淡雪「…………………………………………」
淡雪「…………………………………………?」
淡雪「……………………ああ!クマヘッドか!!!久しぶりだな!」
尾田君「ん。まぁ妹は俺のことなんか毛嫌いしてるから俺の言うことなんて毛ほどにもきかないと思うんでメリ子に会えたらけっこう奇跡に近い、みたいな?」
尾田君「そっかいそっかい。俺も…そうだなぁ、メリ子は妹っぽいって思うかもなぁ。お前、実年齢よりちょっと幼い感じするもんね。(撫で撫で)」
淡雪「ウサギさんの影が薄い?誰だそんなこと言ってるのは。クマヘッドか?この!じゃがりこを投げつけてやる!(ポコッ)(ペチッ)」
尾田君「時代きてねえよ!モテてないよ!器量は十人並みだよ!おまえだってその姿で街頭に立てばおこちゃまに大人気じゃねえのかッ!このぬいぐるみ野郎ッ!」
尾田君「俺がおまえに刺されンの!?俺マジでモテてねえのにー!!なんで誤解されるんだー!?」
淡雪「いや、北海道じゃないよ。僕の故郷、日本のおかし…ってことさ。僕も吹雪も関東だよ。ところで知らなかったとか、何が?なんかあったの?そういえば一時期みかけなかったけどまた普通に見かけるようになったな…。」
尾田君「そっか、俺のコート役に立ったのね。良かった。でもメリ子成長期だからな。あのコートがきつくなったらまたプレゼントしてやるよ。その時もつきあいがあれば、な。(撫で撫で)」
尾田君「おー、俺のチョコ食ったか。どーせ他に貰ってないンでしょ?え、お返しくれンの?」
尾田君「男からお返し…そうか…それが待ってたことを忘れてた…。」
尾田君「ほー。ネクタイかぁ。あんがと。今度コレつけてメリ子とデートするわ。ところで知ってる?ネクタイをプレゼントするのって、貴方を束縛したい、って意味なのよね。」
尾田君「俺に君はもったいない、いや、逆だ。とにかくクマの気持ちは嬉しいけど、お友達でいようね!」
尾田君「あと好きで女装似合ってンじゃねえよ!ちくしょおおお!」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「おひさしぶりどすなぁ、えーと・・・誰でしたっけ?ガッツ石崎はんでしたっけ?くまさむらいさだおはんの親戚?」
吹雪「で。メリルはんはなんかあらゆる意味で間違ってる気がしますけど。迫っても餌付けで秒殺くさいどすし・・・」
李「そう、君がいなくなってるうちに時代はかわったんだよ・・・あの尾田君がもててるんだよ!?あまつさえ、女の子一人振ってるんだよ!?死ねばいいのに。」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
クロト「あ、あー…たしかに、出会ったら負けのよーな気もしますよねー。その、ぴぃけぇのピンクと一緒に行動をともにしてるあたしが言うのもアレなんですけれどね」
クロト「まぁ、あのピンクは、そのうち丸焼きにして食ってやるんでいいんですけどね!」
クロト「ぬがせる楽しみもあるってヤツですか。あたしにはあんまり分かりませんけどね…。でもまぁ、服着ちゃったんで、関係ないですよね。なんだか、ちょっとパパ以上の歳のお方が着るようなヤツですけれど」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「えへへ〜。ありがとうなのです(にぱっ)褒めてもらえるのは嬉しいですよ(くるくる」
ウィル「それではクマさんも一緒にぃ〜…グッ、グッ、グマグマ(ぴょこぴょこくねくね」
ウィル「え?でも誰かそんな感じの人どこかにいなかったでしたっけ?ほら、あそこあそこ!だから大丈夫ですよ(ぐっ」
聖架「あいまいな記憶だけで誤誘導するのはいかがかと思いましてよ?」
ウィル「魔法上位が怖い?私は皆さんのよってたかって集中攻撃の方が怖いですよ!(びしぃっ」
聖架「中途半端に回復も持ってるものですから、2ターンキルされたりしますの。情けないですわよねぇ(ニッコリ」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「まあ冗
シオン「良かったですね美月さん。共犯者確定だそうですよ」
美月「全然良くないってばー!?」
美月「あ。でもほら、メリルちゃんあたしは大丈夫だって言ってくれてるよー?」
シオン「そうですね。少なくとも見た目だけは大丈夫そうですね」
美月「あ、あうー!?」
美月「わあ、ちょっと見ない間に三つ目も揃えちゃったんだねー。おめでとっ」
美月「それに比べるとあたしの方は目立った進展はないんだけどねー。造られしものさんどころか四つ目の宝玉すらまだまだだよ〜」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「うちらはマ剣とか作れる人がおらんけ、羨ましい限りぃね!」
れちこ「あと、需要も多いけ生産経験もたっぷりよねぇ。うちも合成獣をようけ作りたいんじゃけどねぇ・・・」
れちこ「せっかく一緒じゃったんじゃけ、何か作って欲しかったけど・・・ええ素材がなかったね。次はお願いできるとええねぇ」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「私もいち料理人として、あれよりも豪華(?)な料理を作ってみたいですね」
チズ「え、何言ってるんですか。保護者を名乗るなら、そのくらいはして頂かないと・・・」
チズ「大丈夫ですよ、復活LV100のあなたならなんとかなりますよ。多分。」
フォルネ(1007)からのメッセージ:
維緒「いや、まぁ、驚かれるとは思うけどね。私達魔力生命体だしね。
維緒「でも子供が出来るまではちゃんと人間と同じだよ? 性別が無いから必要なのは魔力なんだけどね。」
維緒「まぁ、この部分はまだメリルちゃんには早いよね、どうしてもそこらへんが知りたかったらお父さんに聞くことです。」
維緒「……そういえば、キスで赤ちゃんが出来ると思ってるタイプなのかしら、メリルちゃんは。」
◆
維緒「ありゃりゃ、そうなんだ。まぁ万全の状態にするのが一番だからね。」
維緒「と、いっても次のそちらの練習試合は火の宝玉の守護者よりもやばい人たちかな?
維緒「負けたら誰かが脱ぐかもしれない、なんて噂も出てるしね。」
◆
維緒「戦闘は楽勝でも、メッセは楽勝じゃなかったんですね……」
フォルネ「誰が上手いことを言えといった。」
エリス(1453)からのメッセージ:
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「残念だよ…お前はそんな奴だったんだな…知ってたけど」
純粋たる悪意ヴォックス「………ふーん。まぁいいや。クマだし」
リンドブルグ「無駄に長くは生きておらぬ。が、年月だけでは覆せぬ壁もある。そう言う事だ。」
リンドブルグ「…ま、確かに良い食いっぷりではあったな(くっくっく、と笑い)」
グレイス「俺は然り。…ま、良い事じゃない?ぼちぼち知り合いにも会えてるしね。腐れ縁の鶏とかさ。てっきり食われたもんだと思ってたのにさ?(くすくすくす、と楽しげに)」
リンドブルグ「…しなさそうだなぁ。ま、聞き分けの良いようで助かるが。」
グレイス「…耳が痛いなぁ、それは。」
純粋たる悪意ヴォックス「…」
リンドブルグ「運命は、選ぶ事が出来る。…しかし、一度選んだ運命からは、逃れる事が出来ない。最近は、そう思うようになった。」
純粋たる悪意ヴォックス「…不可能を、可能に、か」
リンドブルグ「出来なくは無いが、それ相応の力が必要になる。…尤も、お前ならば十分と言えるがな」
純粋たる悪意ヴォックス「………」
グレイス「何事よりも生きてる方が幸せなんだよ、フラグだけじゃ食ってけねェだろ。あ、何となく覚えてる気がするけど俺会った事ねェしー、って言うかサブだしィー?(ずるずるずるずるガォン」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「前回みたいに22:00とか締め切りなら良かったんだけど・・・。」
イエヒサ「都合良く行かないモノだな」
てらーふぉーくGrayGhost(1870)からのメッセージ:
てらーふぉーくGrayGhost「お詫びにジンギスカン付き合え!拒否権は認めない!!!」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「もちろん、その中でおねーさんが手伝える事があるなら手伝ってあげるワ★ メリルちゃんだと…そうネ、お菓子の作り方や紅茶の淹れ方なんか教えてあげられるかしらネ?」
マリー「あはは、皆命中のコトを悩んでるのは同じかァ。敏捷を上げてる人は多いものネ、アタシも人の事をいえないケド。
マリー「ホントよぉ、効果は人それぞれだケド。困ってる人が多いのは、それを他の人にお願いできないからなのヨォ★
マリー「……ホントつくづくタイミングよく出てくるわよネ、クマヘちゃん? ちょっとお仕置きしないとダメかしら?(ぴしぃん)」
マリー「やぁネェ、何言ってるのヨ。性別なんて愛の前じゃ紙より薄っぺらい障害でしかないワ!!(言い切った!)」
マリー「とはいえ、ふふふ。安心なさいナ、アタシは別にロリコンじゃないから
マリー「だって…ネェ? クマヘちゃんだって解るでしょ、あの子の素質は大したモンよ? アタシがどうこうじゃなくても、絶対結果は付いてくるわヨ。
マリー「あらあら、どうしたのかしらヘッダーズ? あ、ごめんなさいネ。関係ない言葉が付いちゃってたのネ」
マリー「じゃあ言い直しておくワ、しっかり覚えてるわよ、ザ・アブノーマル・ヘッダーズ★」
マリー「なお、罰でも何でもなく。アタシの認識だから安心してネ★」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「そしてやっぱり非チキレの翌週はチキレ、と、しかも最大級の余裕皆無チキレだ! とりあえず萌子たんが何時も通りで実に微笑ましいので皆でニヤニヤしようぜ、ニヤニヤ! ニヤニヤ!」
三「余裕あったら新ネタ考案したかったのになあ、こう、『上手く言えないんだけど言いたい事』的なタイトルを考えてさ、PL知識じゃないと知らない事をネタにして騒ぐ的なさ、あーそうだな、例えばあれだ」
匿名希望(15歳)「ほえぇー、さいきんお気に入りのコメントから身に覚えのない殺意を感じるんだよー、なにかあったのかなー?」
三「こんな感じ、こんな感じ! ええい例題としてイマイチだなあチクショー! あと次回結局チキレ負けてお蔵入りしてそうだなー!」
三「ていうかぴょんたてめぇー! ぴょんたてめぇー! クリスタル使うだなんてくそー! お、オボエテロ俺だっていつかブルークリスタル実験モードに入ったら……!!」
ティル(208)からのメッセージ:
世「しかし、まさか本当に魔剣ぴょんたをやるとは思わなかったぜ……」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー一座(886)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「『ぴょんたぱんち』ですね、良いですよ。どんどん量産しちゃってくださいな。 そして武器自由共にぴょんたぱんを装備するんですね!見てますから!期待してますから!」
ぴょんた「萌子さんが素敵な彼氏とお泊り・・・素敵な彼氏ですかーそれは・・・犬ですか、それとも鳩ですか。 いや、まさかクマ・・・?人間って選択肢はないのでよろしくなのです。」
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ずっと俺達の楽屋裏 |
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兎の賭博場 |
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愛らぶエロス |
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レンタル宣言 |
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版権☆脱衣 |
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〜あの子は何しているものぞ〜喫茶店よしの |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
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迷子部 |
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
喫茶☆犬畜生 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!
シー(129)からの生産行動を許可しました。
ブルーハーツ に技回数を 5 振り分けました!
カキフロート を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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メリル「えーっと……エレニアさんは脱がーっす! でいいんだっけー」 フィフス「メリルがこの戦いに負けたら脱ぐと言ってたぞ。…ふふ、わざと負けるのも悪くないかもしれないな」 クリス「エレニアさんは脱がーす! だよ?」 エレニア「えーと、私達が勝ったらフィフスさんが脱ぐ、そちらが勝ってもフィフスさんが脱ぐ…これで宜しかったんでしたっけ?」 ユリア「……」 エリス「さて、よろしくね」 宝玉によりエリスの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりエリスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりユリアの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりユリアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりエレニアの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりエレニアの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりクリスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりクリスの防御力・状態異常耐性が高められた! 宝玉によりフィフスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりフィフスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりフィフスの防御力・状態異常耐性が高められた! 宝玉によりメリルの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりメリルの防御力・状態異常耐性が高められた! エリスの物攻LV3 エリスのATが上昇! エリスの回避LV3 エリスのEVAが上昇! エリスのMEVAが上昇! エリスの体力LV4 エレニアのMSPが219上昇!SPが219増加! ユリアのMSPが189上昇!SPが189増加! エリスのMSPが169上昇!SPが169増加! エリスの加速LV1 エリスのSPDが上昇! エリスの魔防LV1 エリスのMDFが上昇! ユリアの活力LV3 ユリアのMHPが2060上昇!HPが2060増加! ユリアの回避LV3 ユリアのEVAが上昇! ユリアのMEVAが上昇! ユリアの物攻LV2 ユリアのATが上昇! ユリアの体力LV1 ユリアのMSPが38上昇!SPが38増加! エレニアの魔攻LV3 エレニアのMATが上昇! エレニアの魔攻LV3 エレニアのMATが上昇! エレニアの防御LV4 エリスのDFが上昇! エリスのMDFが上昇! ユリアのDFが上昇! ユリアのMDFが上昇! エレニアのDFが上昇! エレニアのMDFが上昇! クリスの魔攻LV3 クリスのMATが上昇! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが176上昇!SPが176増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの魔攻LV3 クリスのMATが上昇! フィフスの物攻LV3 フィフスのATが上昇! フィフスの加速LV3 フィフスのSPDが上昇! フィフスの活性LV3 フィフスのMHPが2432上昇!HPが2432増加! フィフスのMSPが135上昇!SPが135増加! フィフスの水LV2 フィフスの水特性が上昇! フィフスの水耐性が上昇! フィフスの命中LV3 フィフスのHITが上昇! フィフスのMHITが上昇! フィフスの紅護法LV3 フィフスの 炎上 耐性が上昇! フィフスの 混乱 耐性が上昇! フィフスの 魅了 耐性が上昇! フィフスの体力LV1 フィフスのMSPが30上昇!SPが30増加! メリルの命中LV3 メリルのHITが上昇! メリルのMHITが上昇! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの集中LV3 メリルのCRIが上昇! メリルのMCRIが上昇! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの物攻LV3 メリルのATが上昇! メリルの体力LV1 メリルのMSPが90上昇!SPが90増加! メリルの神剣・衝撃!! エリスに797のダメージ! エリスのWAITが増加! メリル「っと、イイ感じ!」 クリティカル! ユリアに1002のダメージ! ユリアのWAITが増加! クリティカル! エレニアに737のダメージ! エレニアのWAITが増加! |
非接触フェイズ
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[HP]7611/7611 [SP]685/685 メリルの攻撃!
ヒーロー!! メリルのMHPが3805上昇!HPが3805増加! メリルのATが上昇! メリルに 反撃LV2 を付加! メリルに 復活LV2 を付加! メリル「蒼穹貫く海神の峰、銀を纏いて世界を飲み込めーっ!」 キレインクロイン!! メリルのHITが上昇! メリルに 水撃LV2 を付加! メリルに 活泉LV2 を付加! メリル「凍て付き轟き力と化せっ、紡ぐは剣、氷蒼銀刃!」 アイスウェポン!! メリルに 凍結LV1 を付加! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! Additional Effect !! メリルに 炎上 防御効果を(2)追加! メリルに 混乱 防御効果を(2)追加! メリルに 魅了 防御効果を(2)追加! [HP]10537/10537 [SP]638/638 フィフスの攻撃!
オーバーソウル!! フィフスのATが上昇! フィフスのHITが上昇! フィフスのCRIが上昇! フィフスのWAITが減少! フィフス「ふふ、今回は強い回復力と攻撃力の両立を目指そうか」 アクアマナ!! フィフスのSPが75回復! [HP]3754/3754 [SP]952/952 クリスの攻撃!
パブロワ!! クリスに祝福を(6)追加! 反撃参式により ユリア の ソウルコントラクション が一時的に強化! パブロワ!! フィフスに祝福を(5)追加! 反撃参式により ユリア の ソウルコントラクション が一時的に強化! [深度減少] 祝福[6→5] [HP]6478/7275 [SP]708/708 エリスの攻撃!
リトルリヴァイブ!! エリスに 復活LV1 を付加! エリスのMHPが414上昇!HPが374増加! [HP]7425/8427 [SP]879/879 ユリアの攻撃!
ユリアに 治癒LV2 を付加! ユリアに 平穏LV2 を付加! ユリアのSPDが上昇! パニックワールド!! エレニアに 混乱LV1 を付加! エレニアの 混乱 特性が上昇! ユリアに 混乱LV1 を付加! ユリアの 混乱 特性が上昇! エリスに 混乱LV1 を付加! エリスの 混乱 特性が上昇! レッドウィング!! ユリアに 火撃LV1 を付加! ユリアのATが上昇! ユリアのSPDが上昇! [HP]3907/4644 [SP]1033/1033 エレニアの攻撃!
インカンテイション!! エレニアに 凍結 防御効果を(12)追加! エレニアに 麻痺 防御効果を(12)追加! エレニアに 睡眠 防御効果を(12)追加! エレニアのSPDが増加! エレニアのWAITが減少! エレニア「それとでかい一撃喰らわないようにしないと。」 戒心!! エレニアが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! エレニアが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! エレニア「しかしここで新技試し撃ちしちゃうってのも…ありだと思わない?」 マジカルライブラリ!! エレニアのMATが増加! エレニアのMHITが増加! エレニアに 回避撃LV2 を付加! エレニアに マナLV2 を付加! エレニアに祝福を(4)追加! エレニアに反射を(4)追加! 反撃参式により メリル の ブルーハーツ が一時的に強化! [深度減少] 祝福[4→3] 反射[4→3] [HP]7425/8427 [SP]559/879 ユリアの攻撃!
ユリアのEVAが上昇! ユリアの闇特性が上昇! メリルのHITが低下! メリルの闇耐性が低下! フィフスのHITが低下! フィフスの闇耐性が低下! クリスのHITが低下! クリスの闇耐性が低下! [HP]6852/7689 [SP]668/708 エリスの攻撃!
ハイスピードジャベリン!! メリルは攻撃を回避! エリス「なんで避けるかな」 フィフスは攻撃を回避! エリス「なんで避けるかな」 クリティカル! クリティカル! メリルに531のダメージ! [HP]3754/3754 [SP]812/952 祝福[5] クリスの攻撃!
リュビズオーチャード!! エリスの水特性が低下! エリスの水耐性が低下! ユリアの水特性が低下! ユリアの水耐性が低下! エレニアの水特性が低下! エレニアの水耐性が低下! クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの地特性が上昇! クリスの地耐性が上昇! [深度減少] 祝福[5→4] |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
瀬羅「きちんと出しつくしなさい。」
月夜「初手は大事よ、しっかりと決めていきなさい」
フィフスの治癒LV3 フィフスのHPが555回復! フィフスの治癒LV3 フィフスのHPが555回復! [HP]10537/10537 [SP]613/638 祝福[5] フィフスの攻撃!
フィフスに 吸血LV4 を付加! エレニアは攻撃を回避! エレニアは攻撃を回避!
フィフスに1179のダメージ! フィフスの追加行動!
ブラッドムーン!! [重複不能]フィフスには既に装備以外で 吸血LV4 と同様の効果が付加されている! エレニアは攻撃を回避! エレニアの反射によりダメージの対象がフィフスに![反射3→1] フィフスに920のダメージ! 槌によりフィフスに 混乱 を(1)追加!
フィフスのHPが283回復! フィフスのSPが6回復! フィフスの追加行動!
死角から鎖が襲い掛かる! クリティカル! ユリアに5786のダメージ! 槌によりユリアに 混乱 を(1)追加!
フィフスのHPが1779回復! フィフスのSPが8回復! フィフスの追加行動!
ユリアは攻撃を回避!
フィフスの次の物理攻撃の命中率が減少! フィフスの次の魔法攻撃の命中率が減少! フィフスの追加行動!
ユリアに5557のダメージ! フィフス「これでチェックメイトだ」
フィフスのHPが1708回復! フィフスのSPが8回復! フィフスの追加行動!
フィフスのSPが85回復! フィフスの追加行動!
死角から鎖が襲い掛かる! クリティカル! クリティカル! エリスに6510のダメージ! 槌によりエリスに 混乱 を(1)追加!
フィフスのHPが1922回復! フィフスのSPが7回復! フィフスの追加行動!
フィフスのSPが85回復! [深度減少] 混乱[1→0] 祝福[5→4] ユリア「…はぁ」 ユリアの平穏LV2 ユリアのSPが28回復! ユリアの平穏LV1 ユリアのSPが10回復! ユリアの治癒LV2 ユリアのHPが273回復! 状態異常によりSPに33のダメージ! [HP]-3645/8427 [SP]464/879 混乱[1] ユリアの攻撃!
ソウルコントラクション!! 反撃参式によるLV1強化! フィフスに290のダメージ! フィフスのDFが低下! フィフスのMDFが低下! フィフスに150のダメージ!
フィフスのSPが16減少! フィフスのMATが低下! フィフスに278のダメージ!
フィフスに麻痺を(2)追加!
フィフスのSPが16減少! フィフスのMHITが低下! クリティカル! フィフスに333のダメージ! フィフスのEVAが低下! フィフスのMEVAが低下! フィフスに371のダメージ!
フィフスのSPが16減少!
フィフスに麻痺を(2)追加! フィフスに451のダメージ!
フィフスは麻痺に抵抗! ユリアの追加行動!
クリスは攻撃を回避! フィフスに387のダメージ!
フィフスのSPが16減少!
メリルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メリルのSPが17減少! ユリアはメリルの魅了に失敗!
メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが238回復! メリルのSPが27回復! メリルは身体がすごく重くなっている! [HP]10989/11416 [SP]185/685 メリルの攻撃!
スノウドリフト!! エリスは攻撃を回避! ユリアは攻撃を回避!
メリルの次の物理攻撃の命中率が減少! メリルの次の魔法攻撃の命中率が減少! メリルに426のダメージ! エレニアの次の1回分の攻撃が水属性に変化! エリス「あー、ちょっときついかも」 エリスの平穏LV1 エリスのSPが10回復! エリスの治癒LV1 エリスのHPが164回復! 状態異常によりSPに27のダメージ! [HP]506/7689 [SP]591/708 混乱[1] エリスの攻撃!
アンクシャスダスク!! エレニアの 祝福 の効果が消失! クリスの 祝福 を(3)軽減! フィフスの 祝福 を(3)軽減! クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに1076のダメージ!
メリルは混乱を(1)防御!
エリスに1922のダメージ! メリル「十字を……刻むっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! メリルに1228のダメージ!
メリルのHPが318減少!
エリスは攻撃を回避! メリル「ほえっ、そっち!?」 [深度減少] 混乱[1→0] [HP]3754/3754 [SP]692/952 祝福[1] クリスの攻撃!
プシューアイシクル!! ユリアは攻撃を回避!
クリスの次の物理攻撃の命中率が減少! クリスの次の魔法攻撃の命中率が減少! ユリアは攻撃を回避! クリス「え、嘘、避けられた!?」
クリスの次の物理攻撃の命中率が減少! クリスの次の魔法攻撃の命中率が減少! クリティカル! クリティカル! ユリアに8430のダメージ! クリスはエリスを魅了した!(1) クリス「ど、どしたの、ぼーっとして……」 エリス「……」 [深度減少] 祝福[1→0] エレニアの平穏LV3 エレニアのSPが51回復! エレニアの平穏LV3 エレニアのSPが51回復! エレニアの治癒LV1 エレニアのHPが103回復! エレニアのマナLV2 エレニアのMSPが102上昇!SPが81増加! [HP]4010/4644 [SP]706/1135 エレニアの攻撃!
クリオスピンクス!! クリスの反撃零式により技の発動がキャンセル! エレニア「読まれてたとかマジで…?」 クリス「その動き、待ってたよーっ」 クリスの反撃技が発動! プシューアイシクル!! エレニアは攻撃を回避! クリティカル! エレニアに4786のダメージ! クリス「わたし、結構戦えるみたい?」 エレニアの追加行動!
インディグネイション!! メリルに1744のダメージ!
メリルに1729のダメージ!
メリルのHPが174減少! メリルのMDFが低下! エレニアの神道によるSP回復! エレニアのSPが34回復! エレニアの紫電一閃による魔法攻撃! メリルに1888のダメージ! エレニアの追加行動!
クリオスピンクス!! フィフスに692のダメージ!
フィフスは混乱に抵抗! クリティカル! フィフスに785のダメージ!
フィフスのHPが174減少!
フィフスに1053のダメージ!
フィフスのHPが174減少! フィフスに704のダメージ! フィフスのWAITが増加&自身のWAITが減少! エレニアのWAITが減少! エレニアの神道によるSP回復! エレニアのSPが34回復! エレニアの紫電一閃による魔法攻撃! メリルは攻撃を回避! エレニアの追加行動!
エレニア「なんか、コレが一番ダメージ喰らってくれそうな気がするのですよ。」 フィフスさんの年齢を数えてみる。 クリスに830のダメージ! フィフスに390のダメージ! メリルに689のダメージ! クリスに869のダメージ! フィフスに396のダメージ! エレニア「急所に直撃直撃ー。」 クリティカル! クリティカル! メリルに806のダメージ! メリルに427のダメージ!SPに75のダメージ!
メリルのHPが174減少!
フィフスに1061のダメージ!
フィフスは混乱に抵抗! クリティカル! クリスに249のダメージ!SPに197のダメージ!
クリスのHPが126減少! エレニア「ったくー、手間取らせないでよねー?」 フィフスに442のダメージ!
フィフスのHPが174減少! エレニアの神道によるSP回復! エレニアのSPが34回復! エレニアの紫電一閃による魔法攻撃! クリスは攻撃を回避! エレニアの追加行動!
シャイニングフォース!! クリスに1135のダメージ!
クリスのHPが126減少! クリスに1115のダメージ! エレニア「次は誰かなー?」
クリティカル! クリスに2542のダメージ!
クリスのHPが126減少! 鎖を使い、魔法をかき消した フィフスは攻撃を回避! フィフスに635のダメージ! クリスは攻撃を回避! フィフスに640のダメージ! エレニア「ま、こんなもんか。」 クリティカル! クリスに1245のダメージ! メリルに988のダメージ! エレニアの神道によるSP回復! エレニアのSPが34回復! エレニアの紫電一閃による魔法攻撃! クリスは攻撃を回避! エレニア「次弾装填、照準再セット。」 エレニアの追加行動!
シャイニングフォース!! クリスは攻撃を回避! エレニア「この手が駄目なら次の手を。」 フィフスに637のダメージ!
フィフスのHPが174減少! クリティカル! フィフスに724のダメージ! クリスは攻撃を回避! フィフスに627のダメージ! フィフスに660のダメージ! クリスに1121のダメージ!
クリスのHPが126減少! フィフスに670のダメージ! エレニアの神道によるSP回復! エレニアのSPが34回復! エレニアの紫電一閃による魔法攻撃! メリルに2081のダメージ!
メリルのHPが174減少! エリスの戦闘離脱前効果! エリスの復活LV1 エリスのHPが1972回復! エリスの 復活LV1 が1つ消滅! メリル「うぅ……も、もうダメかも……っ」 メリルが倒れた! フィフス「これ以上の消耗は後に影響するのでね、そろそろ引かせてもらうよ」 フィフスが倒れた! クリス「……あれ、これってロクなことされる予感がしな……!?」 クリスが倒れた! エレニア「や、やられっぱなしで終わるわけには行かないのよ…!!」 エレニアが倒れた!
(対象がいないため効果が発揮されない!) (対象がいないため効果が発揮されない!) (対象がいないため効果が発揮されない!) (対象がいないため効果が発揮されない!) (対象がいないため効果が発揮されない!) ユリア「ちぇ…私の負けかな」 ユリアが倒れた! エリス「何してくれるのよ!」 |
戦 闘 終 了 !!
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エリス「ふふ、お疲れ様」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 49 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 器用 が 37 上昇しました!(能力CP - 56 ) 訓練により 天恵 が 22 上昇しました!(能力CP - 31 )
シー(129)に 91 PS 渡しました。
速達うさぎ(260)に 柚子 を渡しました。
クリス(87)から 白い翼のタトゥー を受け取りました。
クリス(87)から よく冷えた魔導書 を受け取りました。
速達うさぎ(260)から 蟹の殻 を受け取りました。
ワンダフル(441)から ガラス瓶 を受け取りました。
ワンダフル(441)から 天藍石 を受け取りました。
驕り高き怪器ハコ(1927)から 高性能ジェネレータ を受け取りました。
エリス(1453)の所持する 巨大丸太 から 月読のダガー という 短剣 を作製しました。
セフィ(607)の所持する 芙蓉 から まなけん という マ剣 を作製しました。
千尋(4)の所持する 白い枝 から スキナーナイフ という 水印 を作製しました。
シー(129)に、 白い枝 を消費して 蒼銀のロングコート に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。(非結晶化)
来世(832)に、 ガラス瓶 を消費して マナの刃 に効果付加し、 貫通LV3 を付加してもらいました。 B2F O-15 魔法陣〔空を見て〕 に移動しました!
O-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ちぎり(885)の声が届いた: ちぎり「衣装、猫耳等各種作製たぶん空いてるよ!伝言にて!」
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Next Battle |
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B2F O-10 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第43回 第45回) |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
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ENo.60 フィフス ENo.87 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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