しあん「台風の風は耳で切ります」
髑髏さん「ここにいるとホントにやりそうでこわいの・・・」

みいな「物悲しいわね・・・」
しあん「アの人も根強い人気よねえ・・・」

しあん「OH！これまたかわいいプロフ絵！」
髑髏さん「恥ずかしそうにしてるところもまたタマランのう」
マオ「ぎりぃ！（胸部を見た反応」

しあん「森林浴！あの自然に満たされる感じは好きですわん」

しあん「おーおとーさんだったとは！」
髑髏さん「やることはしっかりやっとるんじゃのうウハハン」
しあん「すーぐそっち持ってくー」

髑髏さん「そうはいうがおぬしら姉妹でよくちゅっ」
しあん「ちょ、あれはスキンシップすきんしっぷ」
みいな「仲良い姉妹ならふつーにするのだわっ健全健全」

髑髏さん「耳がニッチなら乳型アイスなら万人に売れるんじゃないのかの！」
マオ「・・・」
ドール少女「・・・・・・」
髑髏さん「な、なんかすまんかった・・・というかドール少女まで気にしてたか」

しあん「え！コンビニあるのもしくはあったのね？！つくづく不思議だわこの島・・・」

しあん「あらお師匠さんですかー話にはたびたび聞いてました」
しあん「あ、その奇特な人はそこの勇者っぽいナリのテンション高い人です」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「・・・エルス。随分幼くなったわね。」
ぽんす「中の人がまた暴れだしそう」
アリス「それにしても今日は急に涼しくなったわね」
ぽんす「チキレ丸出しじゃないの」
アリス「追加。とも言うわ。」

ぽんす「ていうかボケ役なんてアリスだけで十分じゃああ！？」＞エルス
中の人「えぇ、えぇカファロさん。いくらでも増産してくださいよゲッヘッヘ」
ぽんす「ニッチだけど買い占める人が多そうね・・・。」
アリス「ＡＫＢ商法・・・！」
ぽんす「いや、違うから」

アリス「ダークエルフの女性に断末魔をあげさせて欲しいという奇特な野郎？コイツねコイツ」＞リマ＆レウ
ライールを後ろからぐいぐいと押しだした！

リリー(276)からのメッセージ：
リリー「＞エルス
なっっっっ！！？な、なななな、何をすっ…！っと…ゆ、油断ならん奴じゃの…(リリーは下ろされた後もびくびくしている！)」

リリー「＞ライール
ふふん…未完成ではあるが、存分に見るが良いぞ！まあ、儂の麗しさはこのような者では表現しきれんがなっ」

リリー「＞レティ
な、口説かれるじゃと？ふっ…。存外に青いのぅ…(無駄に偉そう」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「ごめんなさいねぇ、クラゲは触ると干物になっちゃうから触れないの〜」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「＞アリス
そうね、飛んでいかないように手で押さえ・・・ってそんなわけないでしょ！」
蒼の森人エルス「でも髪が長いから、風でなびくと耳がくすぐったくなったりはするわね。」

蒼の森人エルス「＞レウ
あら、リマのお師匠さんなのね？はじめまして。」
蒼の森人エルス「リマったら、大丈夫なのかしら・・・？」
蒼の森人エルス「ダークエルフの女性に以下省略はこの人です。」
ずずずっとライールを押し出した。

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞レティさん
確かに、前の探索では見なかった人も多いね…新しい人と知り合えるって嬉しいよね♪」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞ライールさん
…スキンシップっていうか…えぇと、その…（表情が引きつりまくっている）」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「風が強い日ですか…恥ずかしながら、風使いの癖して身体があまりにも軽いため飛びそうになることもなきしにもあらず…。下手すると自分の巻き起こした風で身体を持っていかれる事も…。」

エイル「華奢なのは憧れの的になりやすいですが、華奢すぎるのも考え物です…うん…。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「台風が過ぎて…ちょっぴり、涼しくなった。」
シルフ「良い傾向だよな。個人的には、もう2，3度くらい下がって良いんだが…。」

シュノーン「アリス＞強い風の日は…外に、出ないけど？」
シルフ「いや、そりゃそうだろうが…。別にどうってこと無いような。
っていうか、カツラみたいに、付け外しするようなもんじゃあ無いがね。」

エルス＞力尽きた体を、そっと支える。
シルフ「高い高いってのは、こうするんだぜ。お嬢さん。
(そう言うと、リリーを持ち上げて――超☆ハイジャンプ)」
シュノーン「ちょ、兄さん…！それは、高いってレベルじゃ…！」

断末魔をあげさせる＞兄弟そろって、静かにライールを指さした…。

レティ(1803)からのメッセージ：
「ちぢんだらちぢんだでR指定だと！　勝ち目が無いッ！！」
「最初ッからちぢんでんもんなーレティはウボァ」
「滅殺！！」

「台風のときはたたむのよ、こんなふうにぎゅーっと」
「あまり変化が無いような気もするが……」

「え、エルフ耳にはそんな闇の部分もあるのか！？」
「くすくすくす、気づけば貴方の首にほら、冷たく長く伸びたエルフ耳が……」
「やめ、ぐあああぁぁぁ！！」

「あれ、今日は見慣れない顔が……レーウィーさん？
　ああ、探してるドM聖騎士ならそこよ」
「容赦ねえなあ」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「おめーら自分でくえんものをひとにくわしちゃダメだって学校でおそわらなかったのかー（闇鍋のダシをとりつつ」

断末魔が似合う男「＞アリス　びったんびったんしたまま風に飛ばされたか・・・ムチャシヤガッテ」

断末魔が似合う男「＞しぇり　キュっとなるわ！俺の夢（ダークエルフのむすめっことキャッキャウフフ）を儚いものにするでない！」

断末魔が似合う男「＞エルス　やめて！軽いトラウマになりそう！（びったん貞子パンデモ」

断末魔が似合う男「あ、タバスコの匂いは嗅がせていただきますスーハスーハ」

断末魔が似合う男「＞シュノーン　いじられ好きとＭはまた似て非なるモノなのだよ…深遠なりゆうがあるのだ」

断末魔が似合う男「＞レティ　そりゃあ…自分の耳でかたどったモノなんぞ微妙にきまってレロレロレロ」

断末魔が似合う男「＞リウ　　！！？レア種ボインエルフ（顔を挙げ）！はいはいそれは俺のこｔ（眉間に銃弾」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「水着……か……俺の夏、どこに行ったんだろ…ちょっと探しに行ってくる…」
リマ「エルスおねーさん＞わおミニスカニー…俺が全部口にするとなんかアレなので途中で止めますが、いいぞもっとやｒ」
レウ「可愛らしいお嬢さんのミニスカというのはいいものだねぇ…」
リマ「エイル＞砂エルフでも湿気のない空気が恋しいです…除湿器ください」
レウ「あたしも湿気は苦手なんだよねぇ…」

リマ「あっちでもこっちでも中の人vsPC、さぁ勝つのはどっち、サドンデス」
レウ「あたしらの中身はほんの少しはみ出すことしか許さないよ」