ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「超大物!エーックス!!コミュ主です。最近ロスタイムが期待出来ない昨今、みなさんいかがお過ごしでしょうか。17時という数字がある限り、わたしの疾走は終わらないーッッ!! 無駄にテンション上げ過ぎです。失礼しました。 あと最後に個人的発言をもういっちょう、てかもう少し…ッ!あと2週間くらいでメドがッ…たつんで…すッ…(身を捩っている)」
ロウヒ「ガッツ!クァフさん!えー、その発電機能マフラーの使い道の多岐さは非常に頼もしいのですが、妙に日常的かつ家電向けな性能なのは気のせいでしょうか。もっとアクティブかつアグレッシブな使い道を…たとえば発電した状態で水の中に入ってみるとか!アグレッシブの意味が違いますね。電気機器は使用上の注意を良く読んで!命に関わります!!という教訓ですね(?)。 そして噂の装備したものに状態異常『うっかり』を付加するというカースアイテム、『うっかりマフラー』ですが、かつて気苦労が絶えず身をやつれさせていた人がそれを手に入れ、生まれて始めて途方もないうっかり大失敗を経験。吹っ切れたその人は以後失敗を恐れないようになり、自信に満ちた生活を送った…という小咄があるそうですよ。でもそれは単にマフラーを言い訳にしてるだけな気もする、マフラー擁護派な当方としては見過ごせない事件です。(何の話?)」
ロウヒ「アンジェさんッ!いきなりですけどそうですよね!わたし間違ってました!17時ツラーーー!!とか叫んでる時点で更新があることの喜びを忘れていたんです。ああ、人間とはかくも幸福に慣れるイキモノ、なのか!!アンジェさんのお人柄というか徳に猛省、心を入れ替えたところで幸せを噛み締めつつゴー、マラソン! でもって宝玉守護者戦。エリザさん撃破おめでとうございます、吹きすさぶ風の中襲い掛かるエリザさんに、マフラーを靡かせて立ち回るアンジェさんというシチュエーションだけで絵的にたまらない!のですけども、このエリザさん、4個目で戦うと物凄い逸話が残せるくらいとんでもないらしいですね。宝玉の数によって本気度合いが違うってのも、正々堂々としてんだか測り知れないんだか微妙な所です。何も知らないまま後回しにしたらドワー、っという事態が、これからバシバシ増えていくと思うんですけどねー。」
ロウヒ「クニーさん、当方このマシンガントークが今まで利益方面に役立ったためしがないのですが、そう仰っていただけると救われるというか、人と面と向かって会話するというよりも、ただ垂れ流す環境音楽もしくはノイズの一種だと、一歩離れて聞き流してくださることを切に祈りもする昨今。さて、いつでも身体の何処かが傷だらけこと満身創痍ですが、なんともはやわたしが素で体得しているのは揺るぎない事実ですね。 別にケガをしてなくても体調も悪くないぜ!って時でも今度は途方もないヘマをやらかして心にザックリ刃傷沙汰という呪いの…ってああ、上位技能のほうですね!?えー、その、世の同技能体得者の方々に対し誤解を招く表現を使いましたことをひらにお詫びしたいと…(無駄に収拾つけようとしてる)」
ロウヒ「マツリさん!!いらっしゃいませーーーーーーー!!!ななななんとマツリさんにお越し」
ロウヒ「ジークさん!!だいっきらいだ!歩行樹なんて!と歌い(※その後絶叫)つつ挑んだ再戦ではなんとか雪辱を晴らしましたが、二戦ともあの歩行小枝の目が怖過ぎて気迫負け寸前だったことを正直深刻。小枝、個人的に一番外見もメンタル的にもキテる敵だと思う訳ですが如何ですか。奴の顔、みなさんは5秒直視できます?わたしだけですか。じゃなくて。さっきから自分の実力の不足をさっきからALL棚上げという状態ですが、そんな当方、次回ソロで行くらしいですよ!? さて花のマフラーはプレゼントとして女の子ウケ確定だと思いますが、案外イバラもイケるかも知れません。童話好きな女の子が男の子に作る訳ですね!(着けられません)そしてリアル真珠マフラーはそりゃまた豪華過ぎというか、もはや鎖帷子というか筋力増強ギプス並みの重量がありそうなのが気になります。付けて歩ける女性は、それを外した瞬間100%の力を発揮する…とか」
ロウヒ「マウリツィアボス!歩行樹なんて!!(※リプライス)と歌いつつ、いやー、やられちゃいました。反撃魔反撃って相手にするとホントにイヤですね!!手数型、物魔、光属性(防御が紙)という三重不利な当方、突き崩すどころか突かれちゃいました小枝に。目を(※ウソです)。 じゃなくて、wiki編集の件ですけど、FC2のやつを借りたらなんか妙に使いにくいので、いろいろ捜索最中です。マジメな話、6月末くらいまでコミュ主の背後は非常に大騒動、なので、気長ーに待ってていただけると助かるかも、しれません。 あと結論のプロセスの謎ですが、当方思考→考察→発言の間に4回くらい次元の超えた無意識化のノイズが入るのか、後になって見返すだになんでこんなこと喋ってるんだろうとアゼンとすること多々あり。すわ無意識の逆襲か!異次元意識の侵略か!…いいかげんチキレはやめようと、マジメに思う訳です(最大の原因)」
ロウヒ「ユウ君!おちついて、布マフラーが宇宙を崩壊させるのなら、同じ力で食い止めることはできないだろうかって昔謀殺された科学者のエライ人が(以下削除)ってか宇宙とかずいぶん規模大きくなったものですね布マフラー。あなどりがたし。 そして属性マフラー名称の話ですが、別にイチから考え出さずとも、ただマフラーの上にわたしたちが覚えている技を適当に当てはめるだけで摩訶不思議、それっぽく出来上がるんだって事実に最近気付きました。イクスプロージョンマフラーアブソリュートマフラーとか。ぜひおためしアレ。でもそうするとあの人の仇ィィマフラーなんかは既に血染めというか属性とかそういう問題じゃなく証拠品かもしれませんね。 そして山ノ神さまの堪忍袋の緒状況が非常に気になるのはいなめないのですが、ユウ君がそんな弱気じゃダメじゃ…ないです…カ。大丈夫ですよね…(徐々に不安に駆られビクビクしてる)」
ロウヒ「さてさて今回もなんとか。いやほんとコミュページ弄れなくてごめんなさい。近況が落ち着いたら、やりたいことが、山ほどあるのに!!マフラードットとか!!と、心からの叫びを堪えつつ現実と立ち向かいまーす。 というわけで、改めてこのコミュの大物ゲストさん多数っぷりにテンションと勇気が最大限にまでブーストされつつも、いってみましょうー。」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「受けた恩を返せない、そんな悲しい世の中じゃ!しかし確かに男からでもバレンタイン送れたよな、男から男っつーのも・・・」
クァフ「マフラーを身に纏う者にとってたとえ大逆風でも風は風だぜ、むしろ大逆風に立ち向かってこそマフラー姿に磨きがかかるってもんだ!」
クァフ「しかし、インフェルノはうんうんと頷きはしたがメイルシュトローム、こっちはそれがあったか!と軽い敗北感を味わってたんだぜ」
クァフ「新たなマフラー仲間を加え現在24名、24人のマフラーに導かれし者、一部マフラーじゃなかったりするのはご愛嬌」
クァフ「その千差万別の靡かせ方に、いかにこの島っぽさをが出るかってのを考えたんだ、そういや風の宝玉っつーのがこの島にあるんだよなぁ、ってちょうど兄弟が持ち合わせているのか!>兄弟」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「最近は雨模様の合間に晴れと言った時季なのでしょうか。遺跡外では宿をとっているのですが、室内に布マフラーを干しておくとちょっと東方風なインテリアに見えなくもない…です?(語尾が何故か疑問形) 」
アンジェ「現時点での上位技能数は僕もそう違いませんけれど…しかし新たな地平を布マフラーを翻し切り拓いていくその御姿には敬意を表します! チョウシュウゼンブ、効果からして布マフラーっぽいですよね…。」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「いや、呼吸法に問題は……ないと思いますよ。(によによ) 本当は、体が止めに入る前に、誰かが止めるべきだったんでしょうが。 ……周りのみんなでロウヒさんのパワーを止められるだろうか(笑)」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「確かに“俺のラグジュアリー”っていうと、なんだかぐっと惹かれる気がするな…。 自分だけの特別っぽい何かを掻き立てるってえか…。商売にまんまと躍らせれてるけどよ! 高価値の素材で物を作る時に叫びたくなる一言かもな。躍動しろ!俺のラグジュアリー!」
ジーク「ああ、まあ……“子安縄”ってのは、俺の故郷になかっただけかもしれねえな。しかし、 そう考えるとだ。マフラーってのは侵入や逃走の手段としても、使えるってことだな。」
ジーク「まあ、自信持っていけって!どんなマフラーの使い方も、自分好みが一番なんだからよ。 寂しい独り身な俺みてえな奴からのやっかみは、祝い半分だと思ってよお!―――なあ!」 (口篭る青年に対し、ぐっと握った拳を突き出すと、精悍な笑みを浮かべては、力強く頷く)
ジーク「風がなくても、常に天へ向かって伸びているマフラーってのは、それはそれで格好イイな。 翼ってのは、持たぬ者達からすれば、憧れであることも、ままあるしよお。」 (羽根の生えた少年をちらりと見ながら、自身のストールを持ち上げ、こんな感じか?と試みる)
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「なんだろうな、最近のロウヒを見てるとここであんまり喋らない方が好い気がしてきたよ、返信増やさない為に」
マウリツィア「どちらかと言うか悪目立ちかなぁ?マフラーは風衣から風飾に変える事にしたよ。調整で自分自身がトルネードにはちょっと遠くなったかなー?」
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