メッセージはありません。

ティム「えへへ、俺も水色の姉ちゃんほめてやりたかったけど、そういや姉ちゃんが戦うとこ、見たことないや。
でも、その頭蓋骨の造詣？　だって、神さまに戴いたたった一つの才能だろ？　ギュノロンの町の
パン屋の婆ちゃんなんか、鍛えてもないのにもっとごっつい顔してたぜ？　姉ちゃん綺麗でよかったじゃん！
　　　　　カラサワの兄ちゃんだって一応ほめてくれてるんだしさ、ほら、スマイルスマイル！」

ティム「新しく来た人もいるんだな！　ティカに代わって言うけど、当コミュは綺麗な姉ちゃんはウェルカム！
兄ちゃんも、まあその仮面かっこいいからとりあえず歓迎しとく！　…お菓子ほしいなら、俺のやつ
ちょっと分けてやろうか？　兄ちゃんはあとでその仮面触らせてくれるって約束してくれたらだけどな！」

恭平(698)の気配：
「ふふ、ありがと♪　いただくわねぇ。
　ロホも座って、花の香りと音楽に耳を傾けましょう？」

　新たに輪に加わった女性に、ニコッと微笑んだ。

「そのようね♪　リガちゃん、お菓子たべる？」
　自分のハンカチーフにより分けた菓子を、仮面の青年に差し出してみる。

「ふふ……ティカちゃんの影絵から抜け出してきたのよォ♪
　女性らしくなって、うふふ、ずいぶん柔らかくなったわねェ♪」
　成長した大地の魔女に、悪戯っぽく微笑んだ。

キア(716)からのメッセージ：
（至極残念そうなフォウトの様子に、理由は判らないまま何故か申し訳ない気がしたらしい。へろんとなった尾が地面を緩く掃いた）

キア「火の周りも中々に賑わってきましたね。（そう誰にとも無く言って、笑うように目を細めた。空を見上げると少し痩せた半月が見え…顔を戻すと無言のまま目を伏せ）」

ハク(726)からのメッセージ：
（突如かがり火の少し遠くに巨大な竜の影が姿を現す。しかし、バサリと羽ばたく音が１つした後すぐに影は森の奥に消えた）

（影が消えてしばらく後、竜の影が消えた先からぱたぱた、と可愛らしい音を立てて小さな白竜がかがり火に向かって飛んできた。手にはちょっと大きそうな篭を持っている）

（竜はぱたぱたと火の近くまで寄ってくると、篭を置いてぺこりと一礼した）
「こんばんは、暖かそうな火が見えたんで寄ってみたんだけど、邪魔じゃないならしばらくゆっくりさせてもらっても、いいかな？」
（小首をかしげるように、火の周囲に居る面子に向かって伺いを立てる）

「人の集まりにお邪魔するときは、手土産を持っていったらいいって聞いたから……俺の作ったモノだけど、良ければどうぞ」
（そう言って、手に持った篭を差し出す。遺跡内の蔓を使って作られたらしい不恰好なその篭には、こんがり焼けたクッキーが入れられている）

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アース「顔でも洗ってこよう。
（褪せた色の手巾を隠しから取り出して振り広げ、
なんとなく振り回しながら歩いていこうとして、途中で止まり）
好きなものをとるといい。
どれが誰の好意なのか、もう分からなくなってしまったが
ありがとうと言えばいいとおもう。＞ルチル
わたしにも、何か選んで貰えるかな？」

しばらくして、前髪や髭から水の雫をしたたらせ、乾いたままの手巾を手に戻ってきて
眼を閉ざすフォウトに話しかけようとして――遠慮会釈のないくしゃみをぶちかました。

添花(1325)の香りがする……：
がさりと茂みをかきわけてスーツ姿の男が顔を出し、かがり火を目に止めると表情を緩めてその人々の方へと歩を進める

添花「ごきげんよう、かがり火の住人の方々。……俺にも少し火をわけて貰えるかな
甘い香りと柔らかな音楽……ここはいつ来ても変わらない、貴いことだ」

ぽつり呟いてから、あたりに漂う酒気の香りを吸い込み、闇と灯に慣れてきた目で誰が居るのかと人々の顔を順に見ていく。
視線がふわふわと動くのは確認ついでに酒の存在を探しているようだ

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「えと、それじゃお邪魔しますね……
（いらっしゃい、とマツリさんに手招きされた事もあり、笑顔でさらに火の側へ
もちろん、マツリさんの隣りはロホさんの為に空けておく）」

ルチル「（座ったところからお菓子に手を伸ばしつつ・笑）
あ、キョウコさん、お久し振りです。お姿が見えないと思ってましたけど、いらしてたんですねっ」

片眼のエイム「それでも、勝てたのだから流石です＞あまいいさん」

片眼のエイム「でも、あんな変質者とフラグなんてお断りです。でも、何だか気付いたらストーキングされてるんですよね……。追い回していたはずなのに」

片眼のエイム「さて、今回、ラフィーさんは無事に抜けられたかな？　戦闘に敗北しましたの文字を見て、あらー、と思っていたら練習試合で一安心でしたが」

片眼のエイム「「強さ20は魔攻4にならない！　大丈夫！」根拠のない自信、わかります。でも、比較的初期付加とはいえ魔攻が強化20でLv4になるんですね」

片眼のエイム「それにしても魔石強化25まであげるのですか……。いえ、矢筒と高級25の自分が言えたことではありませんが……。流石にそれは人気でそうですね」

片眼のエイム「ふふ、その加齢臭、別人なわけないでしょーがっ！(エドゾーに細剣の先を向けて)」

片眼のエイム「同地点に来なさいとは言ったもののまさかまた隣にいるとは、やっぱり狩られたいんですね」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「シャドウエッジのAEを「M」HP減少と勘違いしてたせいで、延々100ターンエゾリス＆サソリと戦ってしまいました……2人持久ゼロでしたし、引き分けで御の字だったんですけれども、ね
ヒーローは剣必須なのに、斧＋吹矢装備で闘技大会に出て居たりとか」

ともみ「ミスがいくつあっても、穴に入る身体は一つしかないのは良いのか悪いのかですね。一つしかない分深く嵌って来ます。」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「宝石で装備・・・つくりたい、つくりたいです、生産経験的に。だけど仲間に「Lv2付加はアウトオブ眼中」と言われました。がくり。
それはさておき。」

アレックス「・・・戦闘設定のコピー貰ってた仲間がイベント戦に負けた件。どう見ても連帯責任です。
ちょっと１人でセンチメンタルジャーニーしてきます。」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「いつもPTを組んでる癖で、ソロなのにPMに対して生産許可を出し忘れ。しかも、更新直前にPMに生産許可出した？なんて聞いてる自分が恥ずかしい。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「埋まるほどのネタはないけど、地味に忙しい日々。
　　　　　　いつも以上にチェック機能が働いてないよ。
　　　　　　つじつまの合わないことをしてるかも知れないけど、気にしないでね。」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「まだ何もやってないけど、今回落ちずに済むように先に入っておきますね。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「気づいたら、ひつような合成わくが、ありえない分量になってました！
　　　　しかもなかまにあずけているアイテムの量も、ありえないことになってました！
　　　　ありえないことになりすぎて、見切り合成さえできません！」

アルク「それぞれの計画の網目をこまかくしてミスをなくしても、
　　　　網そのものをおおきくしないと、てんやわんやになるとしりました……」

えど子（仮名）(1338)からのメッセージ：
エドゾー「okokえど子（仮名）造られ余裕で穴に入らなくてすんだ　と思ったけどまた鴉と位置が近くてｱｯｰ」

エドゾー「どっちかっていうと赤毛子のフラグが欲しいんですが、アレはどこ行けば立ちますかね^q^」

エドゾー「どうやったら非狩り枠貰えるかなって考えてたらもう更新日。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あぁ、ノエル、あたしが前ほど自由に空を飛べなくなったのは、体が大きくなったからじゃないから安心しな、ふふ」

ピンキーモモピーチ「まぁ、話せば長くなるけど、ようは魔法少女をやめたから、さ。不思議な魔法の力の大半を失い、今あたしが使えるのはわずかな魔法と、それとは異なる魔術…って、ふふ、やっぱりややこしくなっちまうね。今はただの人ってこと、さ！」

ピンキーモモピーチ「そんなあたしでも、残された力でも、強く望めば以前のように自由に飛べる…夢を求める者のためには、ね。内緒にしといておくれよ、ふふ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「そうですね……御布団を持ってきて、あとは下に誰かが居れば、
もし落ちてしまったとしてもキャッチすることができるでしょうか。」

シルヴィア「魅了ロックで御座いますか……流石はヴァルパギスセレブ！セレブならではの術で御座いますね……
わたくしも闇霊を開花する余裕があればよかったのですが……」

ジェノサイド に技回数を 3 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 3 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
バインディング に技回数を 7 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 2 振り分けました！
吸血 に技回数を 6 振り分けました！
トランプル に技回数を 3 振り分けました！
カースドメモリー に技回数を 4 振り分けました！
シャイニングフォース に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に マザーオブパール を装備！
防具に アンチマギフィルター を装備！
装飾に 真鍮の蛇 を装備！
自由に 石の肺 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ティカ(449)
　ハナコ(518)
　グソー(1620)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 禁術 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 36 → 37 ）

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ティカ(449)の所持する 骨の腕輪 を 鳥と花模様のバティック に合成しました！
クニー(394)の所持する パンくず を 生命石 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました！
クニー(394)の所持する パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

クニー(394)に、 どうしようもない物体 から マーカランチャー という 格闘 を作製してもらいました。（- 10 PS）
クニー「いつも依頼ありがとう」

未琴(474)に、 平石 から ライアットブラスター という 魔石 を作製してもらいました。（- 50 PS）

ジェフ(1681)の所持する どうしようもない物体 から 普通の防具 という 防具 を作製しました。
クニー(394)の所持する どうしようもない物体 から 強化繊維 という 防具 を作製しました。

ティカ(449)に、 ロードナイト を消費して ボロ人形 に効果付加し、 体力LV3 を付加してもらいました。
ティカ「きれいな石！」

B2F T-8　魔法陣〔戦塵〕　に移動しました！

S-8 に移動しました！
S-9 に移動しました！
S-10 に移動しました！
S-11 に移動しました！
S-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ティカ(449)と一致しました！
ティカ(449) とパーティを結成！
パーティ名： アトリの足跡

【成長】
能力CP が 64 増加！
戦闘CP が 62 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 44 増加！
NP が 1 増加！

フィオ(1748)の声が届いた：
フィオ「合成師は何処に･･･。あと１つで完成なのだが･･･」

いせ(217)の声が届いた：
いせ「武器作るよ、剣作製で剣とかー」

大河(351)の声が届いた：
大河「闇衣を作製してくれる方、さがしてます」

真紅(578)の声が届いた：
真紅「再突入ッ！
作製依頼は伝言で、突撃上等ッ♪」