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No.449 かがり火と花 | ティカティカ |
赤々と燈された火と その色に染まるさまざまの甘い香り かがり火と花、それから少しのお菓子と飲み物 何となしにさみしい夜も、 これらがあれば、心は穏やか * * * 花が好き 夜に焚かれた火を見るのが好き 夜更かしが好き そうして、それぞれに好きなものを持ち寄って、 火と花のにおいのもとで、さまざまの話をする そんな場所です |
コミュニティメッセージ |
(460)からのメッセージ: ティム「俺…アースのおっさんは味方だって信じてたのに…… …えっ、だってロホのおっさん… あ、ええと… レディ。 レディ・マツリ。 ですよね! なんかこのおっさん怒らせると後が恐い気がするしな… ←小さく呟くように」
ティム「えへへ、俺も水色の姉ちゃんほめてやりたかったけど、そういや姉ちゃんが戦うとこ、見たことないや。
ティム「新しく来た人もいるんだな! ティカに代わって言うけど、当コミュは綺麗な姉ちゃんはウェルカム!
恭平(698)の気配:
新たに輪に加わった女性に、ニコッと微笑んだ。
「そのようね♪ リガちゃん、お菓子たべる?」
「ふふ……ティカちゃんの影絵から抜け出してきたのよォ♪
キア(716)からのメッセージ:
キア「火の周りも中々に賑わってきましたね。(そう誰にとも無く言って、笑うように目を細めた。空を見上げると少し痩せた半月が見え…顔を戻すと無言のまま目を伏せ)」
ハク(726)からのメッセージ:
(影が消えてしばらく後、竜の影が消えた先からぱたぱた、と可愛らしい音を立てて小さな白竜がかがり火に向かって飛んできた。手にはちょっと大きそうな篭を持っている)
(竜はぱたぱたと火の近くまで寄ってくると、篭を置いてぺこりと一礼した)
「人の集まりにお邪魔するときは、手土産を持っていったらいいって聞いたから……俺の作ったモノだけど、良ければどうぞ」
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
しばらくして、前髪や髭から水の雫をしたたらせ、乾いたままの手巾を手に戻ってきて
添花(1325)の香りがする……:
添花「ごきげんよう、かがり火の住人の方々。……俺にも少し火をわけて貰えるかな
ぽつり呟いてから、あたりに漂う酒気の香りを吸い込み、闇と灯に慣れてきた目で誰が居るのかと人々の顔を順に見ていく。
ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「(座ったところからお菓子に手を伸ばしつつ・笑)
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 37 名
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