ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「召喚か……私も一時はオブシディアンビーストを召喚していたが、いかんせんHPが低すぎて壁にならなかった苦い記憶が……歩行雑草は、盾くらいにはなっているのか?>ビス」
ラヴィニア「あっ!コラッ!……全く、しょうがない奴だな……>マイト」
ラヴィニア「呪術。そう、呪術修行を開始したよ。呪術25、毒物35なんて、かなり遠い道のりなんだが……>復讐ちゃん」
ラヴィニア「みんなが使わない技を敢えて使ってみる、か。それは面白いが、使わない技を探すのも大変な話だな……大抵は、誰かが使用しているからな>カレン」
ラヴィニア「とは言うものの、諸君、覚えてはみたものの、全く使わずリストの肥やしになってしまった術など、あるのではないかな?」
ラヴィニア「ふーむ。禁術修行か。私も40日目にしてようやく禁術を覚えたが、夢幻を同時取得してしまった上に取りたい技能もあり……禁術をしっかり訓練するには、まだまだ時間がかかりそうだよ>リゼ」
ラヴィニア「随分と熱心に本棚を眺めているようだが……どんな本をお探しなのかな?>仔淡」
ラヴィニア「何にしろ、まだ41日目。今後どんな術が開発されるのか、楽しみで仕方ないな……」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「呪術と毒物というと・・・邪神降臨ですね。」
ビス「思わぬ上位技能が見つかって、それが自分にとってとても魅力的なものだと、取りには行きたいけれど、かといって今から覚えるとなると大変・・・という状況になりますよね。 ラヴィニアさんが少しでも早く邪神降臨を覚えられるよう、お祈りしています。」
ビス「確かに、召喚すると消費SPだけでなく、更にSPやらなにやら持っていかれる場合が多いですよね。 ただ、ごく弱いものを最初だけ呼び出すだけなので、あまり気にしなくても大丈夫かな、と楽天的に。」
マイト(721)からのメッセージ:
マイト「う……じゃあ、ここで訂正箇所書いておくので検証か訂正でもお願いします……」 (著者の文末のサインと自分のサイン見せながら。)
マイト「誰にでも使える、ということの悪い面をカバーし切れないまま発展しすぎたよ。魔術は神秘を秘匿しすぎて科学に置いていかれかけたけど。気をつけないとね」
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「しっかり活用させていただきますね。しかし…魔導流術の力はどこまで影響してくれるでしょうか。」
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『寄り道を恥じることはない。それが君にとっての寄り道なのかどうかは結果を先に見たものぐらいにしかわからぬことなのだからな』
『かくいう我も今思えば前回に引きずられ闇霊を伸ばしたのは寄り道ともいえるな。いっそのこともうひとつの属性も開放し更なる高みでも目指そうか』
真那霞(1639)からのメッセージ:
真那霞「一寸資料が欲しくなって来たので、お邪魔させてもらうわねぇ〜」
真那霞「さてっと、四術と相性が良さそうなのは何か無いかしら……」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「今になって…といえばエレニアさんが見つけた高速魔術かしらね。 軽業消した後に見つけられてもねぇ?」
カレン「魔法少○はかなたが興味を持ってるみたいなのよ。 今のままだと自称になっちゃうから、とか言って。 私に黙って杖なんか開花してるのよね…」
カレン「禁術はブレイク派とブースト派に真っ二つね。 どちらがより理に適ってるかはじっくり見て行きたいところ」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「幻術も開花して、今日から訓練するから、幻術の本をお借りしますの。 呪術のお勉強も進んでいない所、結構大変」
大地の魔女リゼ「>ラヴィニアさん ああーッ!……地霊を忘れるとは何事ですのッ?! ……と言ってみたかっただけですの。そういうわたしも、先日気象忘れましたの。地霊と相性微妙過ぎたし」
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「今回で漸く禁術に一区切りがつけられそうです」
仔淡「ラヴィニアさんも禁術を獲得されたのですね。 有るのと無いのとでは全然違いますから、早くある程度マスターしてしまいたいですね」
仔淡「さて、次は……」
光霊について書かれた書物と闇霊について書かれた書物が仔淡の前にある。
決めかねているようだ。
イア(1872)からのメッセージ:
イア「AT・MATの上昇ということですが…ん〜どうでしょう前回と今回の戦闘結果から鑑みるに…………ええとそれなりにはあるとは思いますが…体格の伸ばし量などの影響があってちょっと分かりませんね……あと外からの情報ではあまり効果が見込めないとの意見もみられました…」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「……お邪魔ちまちゅ。 きちょう(祈祷)ちょ、ちんどう(神道)のご本を読みに来まちちゃ」
目的の本を見つけたが、本に手が届かないみたいだ。
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