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探索41日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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ナイト・クライシス。 “総知識”フェン・グリーフ・アーレンと同等の存在を作ろうとされた、キルギルスのプロジェクトにおける最大の成功作で、失敗作。 エイ・ユーことアーガイル・アンクダット。 神話と呼ばれる程の過去に生まれ、己が故郷を滅ぼす。その際に呪われて転生を繰り返す身となる。 そして、 “総知識”フェン・グリーフ・アーレン。 アーガイル・アンクダットと同じ故郷の出て、史実によれば二人しかいない生き残りの一人。そして、復讐の為に強くなりすぎて力そのものとなった。 そんな力が、今一番見知った親友の中にある。 ……冷静に考えれば一刻も早く逃げ出したかったし、どう考えてもそれが最良の選択で最善の戦略。 しかし、それは出来ない。 死ぬ可能性の高さを考えた上であっても、今この場から逃げ出す事はクロファニエルには出来なかった。 「……やれやれ」 困った様な溜め息を吐くのはエイ・ユー。 「まさかここまで早いとは思わなかった。彼も大したものだ。そうは思わないかい？ フェン」 まるで旧知の友にそうするかの様に気軽く“総知識”に話し掛けるエイ・ユー。 対する“総知識”(外見はディディウスである)も苦笑をして、 「ま、それだけそこのが追い詰めたんだろうさ。あとフェンと呼ばれると気持ち悪い」 と言うだけだった。 案外仲は悪くなさそうな印象を受ける二人である。残された二人はその状況を不思議そうに眺めるだけだった。 「……で？ ここまでコイツを追い詰めてまで、アンタは何が欲しかったんだい？ アーガイル・アンクダット。アンタなら別に“授業”しなくても分かっていそうなモンだとばかり思っていたが？」 「君の“授業”なんか誰も受けたがらないだろう」 軽々しく言い放つ“総知識”にエイ・ユー＝アーガイルも軽い調子で返す。 「大体肉体年齢が今位になればあの子が来てもおかしくない時期なのだが……どうも来ていなくてね。興が乗ったので今回は私から動いてみよう。そう考えたわけだ」 ……それは、クロファニエルとナイトにはまるで分からない会話。 トロイツァー・ロドリクスに対する戦略が『盤面に乗せない事』であるのなら、この“総知識”フェン・グリーフ・アーレンに対しては『そもそも盤面を悟られない事』となる。 盤面を知られて万一興味を持たれたら、その段階で全てが御破算。最早前の原型すら止めぬ程に目茶苦茶に引っ掻き回されて終わり。 ……本来なら存在しないので考慮するに値しない可能性である。しかしながら、“彼”は現にこうして存在してしまっている。 ――どうしたものか。 そんなクロファニエルの考えとは全く関係の無い所で、話は進む。 「相変わらず、追う追われるの鼬ごっこをしてるのかよ。飽きないなぁアンタ等も」 「私達とて、好き好んでやっているわけじゃないさ」 “総知識”の言い方に苦笑してみせるアーガイル。 「とにかく、彼と他に何人か――まぁ、有力なのはあと一人だね。どちらかが“そう”なんじゃないかなと思って、まずは君の宿主たるディディウス・グラーフ・クラリウス。彼を狙ってはみたがどうやらハズレだった様だね」 「当たりハズレの可能性でこうまで動ける所は相変わらずだな」 「大半はナイト・クライシスが動いていた部分へ乗っかっただけさ。彼はディディウスが君を内包していると感じていた。私はディディウスに“彼”がいると考えた。そうなれば後は実際に試してみるだけだよ」 軽い調子で傍迷惑な事を言っている。そう流したかったが、クロファニエルにはそれが出来ない。 ディディウスは、まだ何か内包している可能性が浮上したのだ。それも、神話時代から続く鼬ごっこなら誰の知識にも存在する人物だ。 「相変わらずだなアンタも」 思わずと言った風に苦笑する“総知識”。 「そりゃ見当外れだ。アンタの推測はまぁ……大目に見て半分しか当たってねぇな」 「ほう。と言うと？」 そこで初めてアーガイルに真剣味が帯びる。 「あの呪いでは宿主が社会的に成人しないと人格が反転しねぇんだわ。で、コイツは今14歳。リュクティスにおける社会的な成人年齢は15歳。その時点でコイツは対象から外れるワケよ」 何でも無い様に言う“総知識”だが、何だか噛み合わない部分を感じるクロファニエルであった。 ――何でコイツ、昔一回出て来ただけなのにリュクティスの事知っているんだ？ 疑問を抱くクロファニエル等眼中に無いらしい。ディディウスの中の“総知識”は話を続ける。 「後は、俺が『何度か反転しているが』コイツの中は俺とこのクソガキだけだ。保障してやるよ。アンタの探し人はここにはいねぇって」 「おいちょっと待てよ！？」 聞き捨てならない言葉に、思わず反応してしまった。 何度か？ あの時の一回以外にも、そんな事をしていたと言うのか？ 「何つったよ今。何度か反転しているって事は、今が二度目じゃないって事だよな？」 「まぁな」 あっさりと。 至極当たり前の事の様にさらりと言う“総知識” 「アンタが……“総知識”って存在がどれだけディディを苦しめてたか分かって無いのかよ！？ それとも、分かってやってたって言うのか？」 「おいおい。誤解するんじゃねーよ。まずは落ち着け」 「これが落ち着いていられるか！」 激昂。睨み付けるクロファニエルに、“総知識”はやれやれと肩を竦める。 すぅ、と。クロファニエルの瞳が変質していく。 右目が、爬虫類のそれに形を変え、色も蒼が交ざっていく。 出来上がったのは紫暗色の右目。 「……分かった分かった。ちゃんと話す」 それを見て、おどけた仕草で両手を上げて“総知識”は一応の降参を示す。 「大丈夫。人前では実行した事はねぇし、誰にも見られてない。実際にアルカナやズォ・ディーグル、スフォルツァンドにも知られていない。それは確実に保障するよ。ただ……」 「ただ？」 「俺が出て来るに際して必要だったんだよ。何も知らんで外に出れる程、度胸があるわけじゃねーんだ」 “総知識”だから、未知は人一倍怖いんだぜ？ 自嘲めいた笑いを浮かべ彼は言う。 「反転したって言ってもコイツが寝てる時とか意識を失ってる時。その上で本来のコイツならこう時間を過ごしているだろう行動しかしてねぇ。」 「……分かったよ。話、切って悪かった」 本当か嘘か。判断する手段は無いが、とりあえず嘘はないと判断したらしい。瞳が元に戻っていく。 おう、と右手を挙げて礼とする“総知識”は、再びアーガイルの方を向く。 「で、だ。そんなわけでアンタの目論見は見事に外れだ。悪いが別を当たりな。……尤も」 “総知識”の言葉に続いて、周りの暗闇がぞろりと動いた。否、実際には動いてはいないだろうが、そうなったと言う感覚がある。 「……俺から逃げれたらな。悪いが宿主殺されそうになってはいそうですか、で見逃す程俺って人出来てねーんだわ」 それを聞き、一歩引くナイトと肩を竦めるアーガイル。 明らかに、温度差が違う。 「さて……授業の時間だ。多分これがアンタに取って最後の授業になるだろうがな」 「ふむ……やれやれ。相変わらずだね」 やる気満々と言った様子の“総知識”を前にして、アーガイルは余裕の笑顔を見せる。 「そうでもしないと得た“力”を行使出来ないものな。どうだい？ 弟子を捨て己を捨て、全てを捨ててまで得た単純な“力”と言うものは」 「……最ッ高に最悪だな。後悔が許されるなら、俺はあの時の俺を殴り飛ばしている」 苦笑、ですらない。 ただ頬が引きつっただけの、そんな表情を浮かべる“総知識”。 その表情を、クロファニエルは不思議そうに見やる。 神話では、自ら望んで力を得た。自らの意思でその禁断ともされる力を獲得した。 それを達成した“彼”が、その事に後悔していると言う。 「一番手痛い授業だったが……それで当たり前の事を知ったからな。同じ失敗は二度もしない。そして……俺の二の舞になる様な奴を作ってはいけない。だからきっちり落とし前はつけてやる。さぁ来な。アンタ等が挑もうとした“モノ”の程度。その身に刻み込んでやんよ」 ……これは、既に勝負にならない。ナイト・クライシスでは勝ち目が無い事は、何となく全員が把握している(実際無理だろう)し、アーガイル・アンクダットにしたところで、並ばせれば力の差ははっきりとしている。 「君のありがたい授業、是非とも受けたい所なのだけど」 コツ、コツと足音を立ててナイトへと近付くアーガイル。その行動の意図が分からず様子を見るナイトに右手を向け、 「残念ながら時期じゃない。またの機会にさせてもらうよ」 刹那。ナイトが倒れる。 驚きの表情を見せるクロファニエルと“総知識”を余所に、俯せの状態のナイトをまるで軽い荷物でも持つかの様に担ぎ上げる。そうして“総知識”の方を向いて苦笑を一つ。 瞬間。魔力がアーガイルの周りを流れる。 アーガイルの足元に現れたのは暗い、闇の淵。一歩踏み入れるとズルリと中に入って行った。 「それではまた会おうじゃないか。まぁ、会う事は無さそうだけどね」 そう言い残し、両の足を入れる。 瞬く程の間。それこそ“総知識”が何も出来ない程の瞬間でアーガイルとナイトは闇の淵に呑まれ、消えていった。 「……ち。相変わらずだなあの野郎も」 呆れた様な溜め息と共に“総知識”が呟く。 そうして残されたのは中が“総知識”であるディディウスとクロファニエル。 “総知識”は苦笑を一つすると、真剣な表情でクロファニエルの方を向いた。 「……さて。こっちの問題も片付けなきゃいけねーな」
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| Message |
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【パーティメッセージ】 (100)「(現在位置。淡雪さんに向かってジャンプ)」
ノイバー(39)からのメッセージ：
ミィニィ(71)からのメッセージ：
シリル(131)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
紬(1569)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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マリア「大事にするのと、守るのは、何か違うよね。 」
マリア「自分でなんとかしたい、かな。 誰かを頼るのは、やなの。」
ノイバー「ああ、その通り。……ただ、今は目の前の敵に集中することが先決かな？（通路の更に先を見据え）」
ノイバー「宝玉を集めて……そこから先か。どうするべきか、また一旦考え直す必要があるな。こまめに頭を切り替えていかないと……。」
ノイバー「…………」
ノイバー「えーと、いぢめていい？（うさディになった瞬間、本能的に変身してガン見した）」
ノイバー「あ、戻った。ちっ。 ……ううむ、魔法のアイテムも大量に有るみたいだしね。飽きない所では有るよ。」
ミィニィ「それはそれで楽しみ。すごく興味がある。」
シリル「そうね・・・。 ディディちゃんに迷惑はかけられないし、アタシ自身で乗り越えられるようにしないとね。」
シリル「（買出しから帰ってきた）パスタというのも結構奥が深いわ、だからこそ作り甲斐がある。 デザートの準備してちょっと待っててね、今作るから（エプロン装備後、早速作り始める）」
シリル「弱者になることで、今まで見えなかったことが見えてくるということも多いからね。 自分自身が成長する大きなきっかけになるわ。」
淡雪「……………普段忘れがちになるけど、ディディ君も日本人であれば中学2年生くらいだもんなぁ…」
淡雪「もーちょっと自粛しなきゃな…」
淡雪「…と、なんでもないよ、こっちの話。」
淡雪「クロファニエル！！！」
ウーシェちゃん「えーと……『我々の業界では、これはご褒美』だよ？」
ウーシェちゃん「そうだ！（引いて、今度は勢い良く前に出る）」
凛「紬だと思って可愛がると良いのだわ。全時間帯おーるおっけー！」
紬「一辺黙ってろ。」
紬「全然構いません。製作者の名前が入っているのはいいと思います。合成してどちらが残るかなんて時はあるとは思いますがっ。」
紬「こちらはどれがどれかわかるようなわからないような名前なので、確認しないとわかりません…」 | 攻撃(など)が当たるように祈る会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 突撃メッセ委員会 |
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| もっと絵が上手くなりたい |
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| うっかりさん同盟 |
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| 壁役でも良いじゃないか！ |
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| 剣使い |
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| レンタル宣言 |
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| なんでも許可！（コミュイベ中） |
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| 〜よしのＯＯＯ化計画〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ：  ユノ「後ろの人不在につき、メッセージだけ読み上げます（え」
フレア(6)からのメッセージ：
メリル(22)からのメッセージ：
リアラ(40)からのメッセージ：
鳳仙花(115)からのメッセージ：
ルーチェ(136)からのメッセージ：
陽一(261)からのメッセージ：
草薙風雅(915)からのメッセージ：
紬(1569)からのメッセージ：
歩行雑草(1612)からのメッセージ：
ハルル(1622)からのメッセージ：
真那霞(1639)からのメッセージ：
ライル(1696)からのメッセージ：
イエヒサ(1795)からのメッセージ：
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ムゥ太「で、ああ、お題だけはきているわけだな？」
ユノ「すごくおっきいホウセンカ（はいてない）観音とか？」
ムゥ太「ちげーよ！ 本人かよ！！！」
＋陽たんとネタ被ったのが嬉しいから一回休み＋
リアラ「一緒に遺跡内にもぐっていたのにいつの間に！？ タマモ一族はずっとタマモの名を引き継いでいるのでタマモ（赤）（青）（緑）（黄）（桃）とかでどうでしょう」
リアラ「いや、感動されてるところ嬉しくもあり悪いのですが、溜まった闇特性でのブースト必殺闇攻撃とか打つのが好きだから耐えてるだけですよっ。でも確かに熊肉ステーキはちょっとがっかりですが」
鳳仙花「あらあら 陽一さん、何時の間に…… ちゃんと責任は取ってあげてくださいね」
鳳仙花「さておき、命名ですか… そうですね……」
鳳仙花「『美咲』という名はいかがかしら。 良い名前でしょう、店長さん？」
ルーチェ「子供が生まれたの？ おめでとうだよ〜」
ルーチェ「えっとお名前お名前・・・」
陽一「酷いのは、この現実だっ！ 俺が何をしたっ！！」
陽一「わざわざ子狐まで用意して…… 何処から連れてきたことやら、ちゃんと戻してくるのだぞ。
陽一「――で、結局場所は何処かな？
凛「一花、双葉、美香、四華、五咲」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（名前ってなんですか？？）
ライル「名前……定番の「もりそば」」
志歩「ゴンザレス自重」
志歩「ユノさんの呪い？？」
イエヒサ「さらっと凄いこと言ったぞ・・・今」 | 文章が好きなんです、下手だけど |
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| 剣を持つもの |
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| 淡雪と人妻愛で魔女娘で遊ぶ＋遺影りふぅ会 |
吹雪(605)からのメッセージ：  吹雪「ティナはん大丈夫どすよー？一緒にウサディはんで楽しみましょうねぇー？（尻尾捕まえたままふかふかしている）」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
ロド(100)からのメッセージ：
藤花(626)からのメッセージ：
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白翼の歌姫ユーリ「そうだよ、売っちゃダメだよ。レンタルくらいに留めとかないと（ん？」
闇姫ティナちゃん「ごろっごろっ♪ディディちゃん大好き♪」
闇姫ティナちゃん「吹雪お姉ちゃんディディちゃん虐めないでー、ぷんっぷんっ」
闇姫ティナちゃん「ふみゃー、ティナも少し眠くなって着たかなぁ一緒に寝よっ／ディディちゃん抱っこして、うとうとし出す」
藤花「あ、淡雪さんお帰り……。る、留守は守ったよ、うん……。」
藤花「たっ、楽しんでなんていませんっ……！？」 | 下克上！ -サブキャラｖｓメインキャラ- |
フレア(6)からのメッセージ：  フレア「時間不足での作戦練が短かったのかな…お悔やみ申し上げるのです」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
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ウィス「（お見舞いの世界が違う）」
ルミナ「は、発言の減少を食い止められないっ！？」 | 昼寝部…？ |
仔淡(1757)からのメッセージ：  仔淡「……ついにこの日が来ましたね楓さん」
フレア(6)からのメッセージ：
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました：
ヒュペ(119)からのメッセージ：
ニラ子(220)からのメッセージ：
関西娘！いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ：
万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
セスナ(1160)からのメッセージ：
まこと(1198)からのメッセージ：
セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
こたつむり(1379)からミカンが届きました：
ふれあ(1519)からのメッセージ：
桜華(1562)からのメッセージ：
たま(1590)からのメッセージ：
カエデ(1714)からのメッセージ：
じゃねっと(1819)からのメッセージ：
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
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仔淡「昼寝部部長として、今回の件、きっちりと白黒をつけますよ」
仔淡「――さて、裁判というからには裁判長が必要ですね。 本来なら第三者を呼ぶべきですけど、ここはわたしが代行し」
????「はぃはーぃ、そこまで。 ぶちょーがそんな職権濫用しちゃダメだよー、ぅん」
仔淡「だ、誰ですかっ！？」
仔淡の見上げた先、裁判長の椅子に、既に誰かが座っている。
仔淡「 ・ ・ ・ ・ ・ 」
仔淡「ぶ……部長ぅっ！？ な、なんでここにぶちょーが……」
部長？「元気そうだねぇ。 でも、今は君が部長じゃないかー。 今の私はただの犬耳元部長だよ、ぅん」
仔淡「あ、えと……そ、それはそれとしまして、なんで部…Duneさんがそこに？ と言いますか、何時こっちに？」
Dune「昼寝部の鋼の掟、ちゃんと言えるー？」
仔淡「！」
Dune「昔私も被害に遭ったから、気持ちは分かるけどねー。
水人「なにやら事件の臭いがしたから、昼寝する気はなくとも来てみたけど…。裁判？」
“黒狗達の主”ナナセ「んー。まぁ『原告側』につくで？」
“黒狗達の主”ナナセ「これは…どうなん？」
（布団に丸まった状態でズルズルと歩いてくる物体が一つ。眠たそうな目をこすり、壁に貼られたチラシをみる。）
ヒュペ「……裁判？そんなことすんのか・・・あっ！あいててて…。ぶちょーに盛ってもらったのがまだ腹に響く…。うー。つまりどちらかについて、相手を有罪にすれば良いんだな…。一応ぶちょーには世話になって……いや、あえて対立もおもしろ・・・・あいてててて…。さ・・・先にトイレに…。」
ヒュペ「・・・・あれ？そういえば…。」
ヒュペ「ぶちょー…紫茶が危険なものだとわかってて俺にゆすったのか？！！」
ニラ子「何事！？ 何かあったんですか？？」
ニラ子「とりあえず様子を見ましょうか……。」
関西娘！いっちー♪「うわ！なんか寝てられへん状況なってるやーん！楽しそうや！」
関西娘！いっちー♪「関西人のよしみや！弁護側につくでー。笑」
万年道士テオ「テオドリックだ。しばらく世話になるぜ。よろしくな。」
セスナ「あれあれ？ さい、ばん？ ほえー。」
みこと「なんだか面白そうなことになってるね！私は原告側を宣言するよ！」
まこと「皆ほどほどにね。あ、お茶と胃薬おいとくね。必要な人はどうぞ。」
セピア「ちょ…！何時の間にオレら訴訟を起こされてるんだー！」
楓「セピアが鍋に聞いた事も無いモノをいれたからやろ…（溜息）」
こたつむり「お、お鍋につみは無いのです〜、きっと紫茶にもつみはないのです〜（弁護側」
アルワン「ちょ、イベントが連鎖してる!? いいぞもっとやr(ry」
（少女は弁護側に立つようだ。）
ふれあ「…おいしかった気がする」
アルワン「なぁ、それ、すでに味覚が麻痺してたとか言わないか？」
桜華「裁判か。なんか魔女裁判に似てるな？闇鍋的な意味で。」
桜華「紫茶はまずかったよな。色的には緑茶もだって十分毒々しい気がするんだが。」
カエデ「部長おちついて〜。 とりあえず、傍聴席に着いたよー」
じゃねっと「原告側にしておきますの。」
エア「おや、部長はてっきり寝込むかと思ったよ。ちょっと意外というか大分アグレッシブ？
エア「それと桜華さんからちょっと気になる風を感じたからあとで校舎裏まで来なさい」 | Main |
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アラト(630)からの生産行動を許可しました。
質素な保存食 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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 ロド「ハハッ。さて、やろうか」宝玉によりロドの攻撃力・クリティカル率が高められた！ ロドの命中LV3 ロドのHITが上昇！ ロドのMHITが上昇！ ロドの集中LV3 ロドのCRIが上昇！ ロドのMCRIが上昇！ ロドの活力LV3 ロドのMHPが2331上昇！ ロドのHPが2321増加！ ロドの体力LV3 ロドのMSPが220上昇！ ロドのSPが220増加！ ロドの物防LV3 ロドのDFが上昇！ ロドの魔防LV3 ロドのMDFが上昇！ ロドの夢幻・インスピリット！！ ロドのSPが100減少！ ロドに 活泉LV2 を付加！ ジャイアントスコーピオンの防御LV3 ジャイアントスコーピオンのDFが上昇！ ジャイアントスコーピオンのMDFが上昇！ ジャイアントスコーピオンの活力LV3 ジャイアントスコーピオンのMHPが2069上昇！ ジャイアントスコーピオンのHPが2069増加！ ロドの神剣・吸収！！ ジャイアントスコーピオンからATを奪取！ ジャイアントスコーピオンからMATを奪取！ |
非接触フェイズ
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ロドの攻撃！ ロド「ハハッ。まぁ、軽くいこうや」ヒーロー！！ ロドのMHPが1600上昇！ ロドのHPが1593増加！ ロドのATが上昇！ ロドに 反撃LV2 を付加！ ロドに 復活LV2 を付加！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ロドの平穏LV2 ロドのSPが27回復！ ロドの活泉LV2 ロドのHPが234回復！ ロドのSPが35回復！ ロド「どうした？ ぼーっとしてると危ないぞ？」ロドはジャイアントスコーピオンを魅了した！ ロドの攻撃！ ロド「こう言うのはディディより俺の分野。さぁ、喰らいなッ！」ストームブリンガー！！ クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに1353のダメージ！ ロドのHPが1353回復！ ジャイアントスコーピオンからMHPとHPを847奪取！ ロドの追加行動！ ロド「そう言えばこれ、前は使わなかったんだよなぁ……そら」グッジョブ！！ ジャイアントスコーピオンは攻撃を回避！ ロド「おっと。速い速い」ジャイアントスコーピオンは魅了に耐えている ! ジャイアントスコーピオンの攻撃！ ロドは攻撃を回避！ （ジャイアントスコーピオンの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 2
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ロドの平穏LV2 ロドのSPが27回復！ ロドの活泉LV2 ロドのHPが251回復！ ロドのSPが35回復！ ロド「どうした？ ぼーっとしてると危ないぞ？」ロドはジャイアントスコーピオンを魅了した！ ロドの攻撃！ ロド「軽くても、刺すには十分だ」ヴァイタルピレッジ！！ クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに1442のダメージ！
ジャイアントスコーピオンのHPが242回復！ ジャイアントスコーピオンからMHPとHPを144奪取！ ロドの追加行動！ ロド「ハハッ。んじゃ、行くぜ」ブラッディブレイド！！ ロド「余所見してっと、危ないぞ」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに1103のダメージ！ ロドのHPが551回復！ Additional Effect !! ロドのSPが17回復！ ジャイアントスコーピオンは魅了に耐えている ! ジャイアントスコーピオンの攻撃！ 毒針！！1 ロドに150のダメージ！ ロドは猛毒に抵抗！ ロドに145のダメージ！
ジャイアントスコーピオンに779のダメージ！ ジャイアントスコーピオンの追加行動！ 毒針！！1 ロドに152のダメージ！ ロドは麻痺に抵抗！ ロドに152のダメージ！
ロドに炎上を追加！
クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに1068のダメージ！
ジャイアントスコーピオンのHPが239回復！ （ジャイアントスコーピオンの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 3
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ロドの平穏LV2 ロドのSPが27回復！ ロドの活泉LV2 ロドのHPが254回復！ ロドのSPが35回復！ ロドは猛毒により664のダメージ !! ロドは炎上により354のダメージ !! ロドは麻痺している ! ロドの攻撃！ ロド「久々の技……さぁどうかなっ！」ブルーハーツ！！ ジャイアントスコーピオンは攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに407のダメージ！
ジャイアントスコーピオンのHPが239回復！ ロド「余所見してっと、危ないぞ」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに404のダメージ！ ロドの追加行動！ ロド「余所見してっと、危ないぞ」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに691のダメージ！ （ロドの猛毒の効果が消失） （ロドの炎上の効果が消失） （ロドの麻痺の効果が消失） ジャイアントスコーピオンの攻撃！ 毒針！！1 ロドは攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ ロドに201のダメージ！
ロドに猛毒を追加！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ロドの平穏LV2 ロドのSPが27回復！ ロドの活泉LV2 ロドのHPが254回復！ ロドのSPが35回復！ ロドは猛毒により656のダメージ !! ロドの攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに648のダメージ！
ジャイアントスコーピオンのHPが239回復！ ロド「余所見してっと、危ないぞ」クリティカル！ ジャイアントスコーピオンに577のダメージ！ ロド「ほら、次来な？」
ロドのHPが577回復！ （ロドの猛毒の効果が消失） ジャイアントスコーピオンの攻撃！ 毒針！！1 ロドに173のダメージ！ ロドに猛毒を追加！ ロドに175のダメージ！
ロドに猛毒を追加！
ロドに炎上を追加！ ジャイアントスコーピオンの追加行動！ 毒針！！1 ロドは攻撃を回避！ ロドに174のダメージ！ ロドは猛毒に抵抗！ ジャイアントスコーピオンが倒れた！ |
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ロド「はい終了、と。ちっとは楽しかった」 戦闘に勝利した！ PSを 450 獲得！ 能力CPを 5 獲得！ 戦闘CPを 5 獲得！ 生産CPを 3 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ ロド(100)は 毒針 を入手！ エリア内を探索・・・ ロド(100)は 頭蓋骨 を見つけました！ ロド(100)の 剣 の熟練LVが増加！（ 35 → 36 ） ロド(100)の 命術 の熟練LVが増加！（ 29 → 31 ） |
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訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 25 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 26 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 27 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 28 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 29 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 7 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 8 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 9 )
上位技能 神術 を修得しました！
ノイバー(39)から 桜石のお守り を受け取りました。
アラト(630)に、 謳人・哀歌 を 踊人・神歌 に合成してもらいました！
ルーチェ(136)の所持する 普通の保存食 を料理し、 ソーキそば をつくりました。
S-13 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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ささっと手際よく作業をこなし | 声が聞こえる・・・ |
内藤(1067)の声が届いた： 内藤「母ちゃんｗｗｗジーパンに穴あいてるのは、わざとだから直さなくていいよｗｗｗミスｗｗｗｗ」
マウリツィア(1246)の声が届いた：
えど子（仮名）(1338)の声が届いた：
えんりけ(1397)の声が届いた：
リン(1560)の声が届いた：
とと(1602)の声が届いた：
暗黒術師リューン(1770)の声が届いた：
エア(1868)の声が届いた：
春花(2046)の声が届いた：
雪花(35)の声が届いた：
クガツ(120)の声が届いた：
風森るしあ(124)の声が届いた：
エア・ウォーターめる(391)の声が届いた：
疾風の討ち手聖(424)の声が届いた：
飛燕(480)の声が届いた：
アラト(630)の声が届いた：
ウズメ(731)の声が届いた：
片眼のエイム(820)の声が届いた：
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頭に音が伝わる・・・
―――は心の在り処を？ いや散らばっているのか・・・ ・・・・・・おや？ ・・・ ・・・ ・・・。 ほほぉ！これはこれは・・・ ・・・。 驚きましたね、ヒヒッ ごきげんようっ！ ・・・。 フフッ・・・貴方ですよ貴方。 おや・・・一方通行ですか？ ・・・おや？ おやおや・・・ 造られしものですか。 これは大変ですねぇ・・・私には止められない。 ・・・ヒヒッ せいぜい頑張ってくださいませ―――
突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。 「力源―――確認、供給あり。」 （この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動）
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造られしもの | Next Battle |
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B2F O-13 / 床
イベント戦が発生！
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無形の造られしもの | Data (第40回 第42回) |
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| ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
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* 単独行動中 * |
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[12] No.324| [PL] 奈月 |
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