町屋(478)からのメッセージ:
「メリちゃんに負けちゃったなぁ。一度悩み始めると難しくなってくるね。 もうちょっとシンプルに……直感で手を出すようにしてみようかなぁ?」
「イルっちがバツゲームだったね! ──うまいこと利用したなこんちくしょう! そうかこれが色男の技ってやつか、ピンチをチャンスに変えるモテパゥワー!」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/04.gif) 「町屋ミツバ? わ、歓迎するよ。ミツちゃんなら大歓g」
「遊和くんのケチー……なんて、冗談は置いて。金髪も似合っているねぇ。 さすが色男、どんな格好をしていても様になるのだなぁ……メリちゃんも喜ぶね」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/07.gif) 「……あはは、本当に当たらないねぇ……って」
「わ、クーちゃんだ。遊和くんじゃなかったけど、これも大当たりじゃないのかな? そういえば、三人で闘技大会もお疲れ様。また機会があれば一緒に遊ぼうねぇ」
「シルバくん、町屋と勝ち星が並んだねぇ。これからもっと狙われそうだな。 もちろん町屋も……くふふ、どうせ遊ぶならトップを目指したいものねぇ?」
「町屋のミスもこのお店の定番になってきた……なんて自分で言うのも何だか。 あ、昨日で二勝目だったねぇ。おめでとうジャックくん。もう追いつかれちゃいそうだな」
「ああっ……あああっ! な、泣かないでクロちゃんっ、大丈夫だよっ。 さすがにもうそろそろ、お目当てのものも出るんじゃないかなぁー……た、多分っ」
「わ。本当に大きな氷が出来ちゃった……これでお店の中も涼しくなるねぇ。 それにしても凄いなぁ。町屋の技とは大違いだよ。もっと精進しなくちゃあ……」
「あははっ……あまり煽っていると、りんちゃんも狙われちゃうのじゃないのかなぁ? 町屋としてはそれも楽しみだけど。りんちゃんのお話は何時も楽しいからねぇ」
「あ、罰ゲームの札は買ってすぐ使うのも……というか、その使い方が主だね。 本当はストック出来るようにしても良かったのだけど得点表がごちゃごちゃしちゃうから」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/01.gif) 「最初に型を一つ作ってしまえば量産はどうにかなるねぇ。この島のお客の数なら、だけど。 あ、うん。手袋は取っておいた方が、しっかり巻け──」
肉球を見て思考がピタリと停止した。顔を寄せてまじまじと手を見つめて、 「はー。……はー……」 感心した様子で肉球をぷにぷにとつついている。
「わ、わっ……あははっ、負けたのは悔しいけど、えんちゃんはおめでとうだねぇ」 一緒になって、くるくると回って一頻り踊り、 「あ、町屋もそれ、よくやるなぁ。眠いと何を言ったか解らなくなること、あるよねぇ」
「くふふ、次にやるときは絶対に負けないのだから。覚悟してね、ちゃとらんくん。 あぁ、それにしてもこう暑いとラムネが美味しいね。 飲んだ後、瓶を笛のように吹いたりもしたな。あの音を聞くと夏だなぁと感じるんだよねぇ」
「れいちゃんは一気に進んだねぇ。これまでの分を二回で挽回しちゃった。 他のみんなもいい感じにばらけてきたけど、どこまで追いついていけるかな?」
「ありゃ。スイくんはイベントマスを過ぎちゃったねぇ……もう一歩だったのだけど。 まぁ、まだ先は長いのだから大丈夫だよ。全部通り過ぎるのも、それはそれで凄いけど」
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/07.gif) 「う……確かにシグくんの言う通りだなぁ。これは町屋の完敗だね」
「あ、そのピンクのお人形は……うさぎのぬいぐるみ、だね。 一弾のくまのぬいぐるみから続けたシリーズ物、と考えてくれたらいいよ」
「おおおいッ、ハル坊ったら随分つれないのねこんちくしょう! オイラを実の兄のようにしたっていた昔のハル坊はどこへいっちゃったの!?」
「あ、確かにハルトさんって心理戦とか苦手なイメージだなぁ。正直だものね。 ……バツゲームにも立候補したようだし、これはそのうち狙ってくれということかなぁ?」
「藤花ちゃんは五歩札だね、はいどうぞ。ゲーム中のこういうアイテムって、 使うかどうかでその人の性格が出てくるよねぇ。 町屋はどうも貧乏性なのか、使い所でも踏ん切りがつかなくて腐らせちゃうタイプなのだけど……」
「有限実行、かな? 姐御さんはぴったり狙ったマスに止まれたねぇ。 随分先を進んでいるし、ここからもっと差が開いちゃいそうだなぁ。 町屋も頑張らなくちゃ、すぐに追いつけなくなっちゃいそうだよ」
「シャノンさんは上手く切り返されちゃったねぇ。さすがイルさんという感じ。 ……挑んだのはゆらちゃんだから、とばっちりと言う方が正しいのかもしれないけど」
「そういえば昔はおままごとセットなんてもので遊んだりもしたなぁ。 プラスチックの包丁と、マジックテープの人参を憶えているよ。 あれは子供心にわくわくしたな……緋蓮ちゃんはどう、子供の頃の玩具って憶えてる?」
「……何か、あかねちゃんの話を聞いていると、よく無事だったと感動すらするねぇ。 確かに、そこいらに落ちているものが美味しく食べられるならお店は商売あがったりだな」
「お? お? あぁ、人間は体温が上がったり下がったりすると体調崩すんだっけ? オイラは全然平気よ! さすがに消えるほど冷たくなれって言われると難しいけどさ!」
「シクくんのマフラーって、鞄代わりにもなっていたのだねぇ……何だか可愛いな。 そしてスヴェルナちゃんも初勝利おめでとう。これでりんちゃん以外は一勝した、かな?」
「どんだけだよ、どんだけ腕立てに人生阻まれてんだよペー助ぇえええ! オイラが尻尾振ればいいのか! こうか、どうだ、おらこうかー!?」 [1d100:70]
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/01.gif) 「あ、ペー助くんは猫三色コンプリートだねぇ。おめでとう」
「さて、それじゃあ今日はぁ……勝ち星が並んだジャック(471)くんっ、 グーで勝負だよっ」
「それとすごろくも……なかなかいいマスに止まれないけど。 今日は三か六が出てくれると嬉しいのだけどなぁ……」 [1d6:3]
「そしてガチャガチャで締め括り……っと。二弾、三弾、四弾を一回ずつっ」 [1d25:19] [1d25:16] [1d25:8]
「あ、そうそう。今日は夜までお店を開けているよ。 暑い夜が続くから、たまには怖い話で涼むのもいいかなぁ……と思って。 連絡が急になっちゃったけど、もしお暇ならご一緒してもらえると嬉しいねぇ」
遊和(1)からのメッセージ:
遊和「微妙に順調やのうすごろく。よっしゃこん勢いでガンガン進むけぇね! [1d6:3]」
遊和「…逆にじゃんけんは勝てんのう。…ぐぬぬ、まっちゃんに【グー】で挑む!!!」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「っ! に、人形っ! これ中身人形だよねっ、やったー(がさごそがさごそかぱりっ」
メリル「……って、違うのーっ! クーじゃないのーっ! う、うわーんっ!?」
メリル「……でも折角クーの人形が出たんだし、とりあえず遊ぶだけ遊んでみよう、うんー……」
【今日の晩ご飯】
メリル「お、お小遣い的にそろそろ挑戦できないかもー……第三弾! 三回![[1d25:8]][[1d25:5]][[1d25:24]]」
メリル「そしてなんだかんだで順調なすごろくーっ![[1d6:2]] あとジャンケンは、そうだなー……クロ(616)さんにパー!」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「・・・ボケ投げっぱなしでごめんなさい」
シルバ「さーて、じゃんけんやな。んー、今度はなににしよかなー・・・」
シルバ「深く悩んでもしゃーない!『スヴェルナ(2082)』さんに『チョキ』で勝負や!」
シルバ「すごろくは・・・1か5やな・・・! 今度こそ、出ろー! [1d6:2]」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「バツゲームをかけて町屋さんと勝負・・・それも良いですね、楽しみに取っておきましょう!」
ジャック「さてと、シルバに勝利した上に、なんと挑戦者のクロさんに勝利を、シャノンさんからは引き分けを収めることが出来てやったね! 確か以前・・・町屋さんの他に、シグさんとも引き分けに終わっていたと思うので、ここはシグさん(1376)指名ッ!決着を付けたいところ、手は『グー』で!」
ジャック「もういっちょすごろくいきましょう! [1d6:3] あんまりパッとしないマスに止まりがちですが、安定していると言えるかな?」
ジャック「(くうう・・・アイコンの都合上、怖い話に参加できないのが残念・・・)」
りん(617)からのメッセージ:
りん「うーん、そもそも勝負が成立しませんでした。気を取り直し、次は【Eno471ジャックさんへじゃんけんぐー!】」
りん「ハハハ、アナタ、ワタシ、トモダチアルネーということでハルトさんと同位置なのでその恩恵を受けつつ。すごろくは一気に走り抜けますっ!(てりゃー!)[1d6:4]」
りん「ふーむ、これだけだとちょっと刺激が足りない気がします(言いながらすっぱいレモンにご用心!! を一つ口へ。……すっぱー!)いやこういう刺激ではなくてー。」
りん「うん、まーどのタイミングで使うかはあとで考えるとして、罰ゲーム札にも手を出してみたいものです。……まずは1勝してからですが!(そして溜めておくのはダメなのかな罰ゲーム札は)」
イル(667)からのメッセージ:
(>古銭) 「いや、何しろ――ええと、93マス中8つしか貴方のカードを使える場所がありませんし、 どうにも使える気がしないのですが……」
「……それにしても、また半端な位置に止まりましたね。 6以外であれば、どの目が出てもそう変わりはなさそうですか」 ダイスを転がした。[1d6:3]
「ま、流石にそろそろ勝ちませんとね。 挑まれた方も返り討ちにしましたし、上々といったところですか」 尻尾がばさばさと揺れている。
「今回は……前回初勝利繋がりという事で、スヴェルナ様(2082)に挑んでみましょう。 よろしくお願いしますね?」 チョキの手を出した。
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ほぇぇ。お外のべんちで、足湯じゃなくて足水なのですね〜 ちべたくて、気持ち良いのです〜♪」
えんちゃん「すごろく3回連続1ですか〜!? ふぇぇ、このさいころさんは1が好きなのですかね。今度こそがんばって下さいなのです〜。えいっ! [1d6:3]」
えんちゃん「はれ? すごろくはかーどが貰えるですか〜? じゃあじゃあ、5歩札を下さいなのです〜」
えんちゃん「じゃんけんの方は勝てたみたいですね〜、はれでもでもすう゛ぇるなさんには負けちゃったみたいです〜。じゃあじゃあ、今度はすう゛ぇるなさん(2082)に挑むです〜。りべんじなのです〜、じゃんけんちょき〜!」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>町屋さん おお!ごめんなーお姉ちゃん。俺も間違えたぞぉ。じゃぁなー、男は黙って6歩札!貰うぞぉ。(札に6と猫語で書きこんだ。肉球にしか見えない。)ちびがちゃかわいー。ベッドとケーキかぁ。へー、へー。(手に取って遊ばせている。」
ちゃとらん「じゃんけんはえんちゃんにじゃんけんパー!あ、俺も罰ゲームOKだぞぉ。すごろくは18のマスだなー。何が出るかなっ!そぉれ![1d6:6]あと装備品何か買おうかなぁ。でも魔法の盾ほしいからもうちょっとお金貯めておこうっと。」
黒蔵君「昨日ガチャガチャやらにゃきゃ買えてたんじゃね?」
ちゃとらん「しっ、しーらないっ!(酢イカをしゃぶりながら逃走した!」
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「……にゃ」(本当に6を出しやがるとは運のいいガキ……いや、いいのか?)
すごろくころころ[1d6:3]
Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Sui 「やった♪じゃんけん勝っちゃった♪ じゃあ、この調子良いままでもう一度町屋のおねーさん(478)にグー勝負」
「すごろくは、目の前に”六歩札”のマスがあるから、そこにとまりたいなぁ」 [1d6:5]
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
シグ; (すごろくの盤面を見つめて、目を伏せた)「そこの子供と、“姉御”とやらは敵に回したくないな」 (れいちゃん(1321)と姉御さん(1549)のことだ)
ディアナ: 「まぁ、まぁぁ……なんて素敵」(イルさん(667)の罰ゲームをうっとり聞いている)
シグ: 「……」
「見事に隣同士3人で勝負したのか」(左右…スイさんとハルトさんを見て) 「今日は……店主」(町屋(478)さんを呼ぶと【チョキ】の手を出した)
「……」(町屋さんのけん玉さばきを見ている) 「……要領は分かった。しかし俺では頭にぶつけかねないな……こっそり練習するさ」
ディアナ; 「あ。 そういえばあんなに振ったのにエモーション吹き出しがとれませなんだ」
「ガチャの第4弾を3回です!ね、良いでしょう?兄様」 [1d25:9][1d25:13][1d25:1]
ハルト(1377)からのメッセージ:
「最近遺跡の中の用事も忙しいでありますね…それでも遊びの心は忘れないであります!」
「本当に読みとは無縁でありますね…勝てないであります」 「直感で勝負しかないでありますかねぇ…ならば本日は 【イル殿】に【チョキ】で勝負するであります!」
「くぅ、本当に見事にすごろくもすり抜けていくであります… 今回はそれでも目がありそうでありますね…狙うは1・3・4・6!」 【[1d6:3]】
「ゆっくりしたい所でありますが、本日はこれにて失礼!」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「歩数は少なかったですが、羽根を拾えてお得な気分ですね。さて、今回は何処まで進めるでしょうか[1d6:1]」
藤花「さて、今日のジャンケン勝負は、ハルト(1377)さんに【チョキ】で挑ませていただきましょうか。」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「ううむ。せっかく藤花さんからの御指名があったのにじゃんけんを忘れてしまったぜ。 おわびに今日は藤花さん(1388)にパーで勝負だ」
超清純派姉御「すごろくは本当に6が出て俺も驚いたぜ。今日は6歩札を使って6歩進もう。これで29の悪魔を踏むことは無くなるはず( ´ー`)y―┛~~」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「さてさて、イルさんの罰ゲームですが……」
シャノン「え? わ、私ですか? 一応学者ですが……は、はい! お話でしたら是非! 私も色々とお聞きしたいですし!」
シャノン「さてさて今回のジャンケンは、藤花さんに挑ませて頂きましょうかね。【ジャンケン:パー・1388】 【すごろく:[1d6:2]】」
ゆら「怪談……」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…引き分けも続かず、負けちゃった。…折角なので、挑み返す。…綺麗な羽のお姉さん(燕さん)にグーを差し出す。」
緋蓮「…すごろくは、先頭集団からも離されだした。 このまま何処まで踏まずに行くのかな。[1d6:6]」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「>町屋さん 風物詩、なら良いのだけれど… …いえ、風物詩になる程のやらかし方という時点で問題があるわよねorz 昨日もやらかしてしまっていたし、本当ご迷惑をかけ続けてしまってごめんなさい。」
あかね「イルさんの罰ゲーム、とても自然で素敵ね〜♪ それじゃあ、今日は…そうねぇ、氷が涼しげなクロ(616)さんに挑ませて貰いますね。 じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「グー」を出している)」
あかね「そして、双六は…また難しい所に止まったわねぇ。 無事に、突破できると良いのだけれど[1d6:1]」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(水色の氷菓子をがりがりいただいているようです。)
「・・・・・・!」 (急いで食べ過ぎて頭痛にのた打ち回っているようです。)
スヴェルナ「ようやく一勝・・・!と思ったら、ハルトさんには負けてましたね。ううん、複雑・・・。 いつか、誰かと1対1でもやってみたい物ですが・・・。とりあえず今日は、【クロさん(616)】に【チョキ】でっ!」
スヴェルナ「そしてすごろくは・・・うん、羽根ですね。便利そう。 そして、ちょうど藤花さんがおられるから・・・私達二人分の出目を合わせる、と。 ――小さい数しかでなかったら、ごめんなさいねっ[1d6:2]」
「・・・。」 (イルさんの切り替えしに素直に感心しているようです。 寝っ転がりつつも、腕を伸ばしてぽふぽふと拍手。)
スヴェルナ「さすが・・・と言うべきでしょうかね。 でも全部がこの調子だといろいろ大変そうですから、一度選んだお題目は使用禁止、なんて面白いかもしれませんね。 ・・・こんなこと言うと、私に罰げーむが振られそうだけど。」
ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「[1d100:87]」
ぺー助「我ながら目標が高すぎたと思う。美しい腹筋フォームをバリバリ理想としてたのだけれども 後ろに下がって回復撃ってるだけなんで色々と退化してるんですよきっと」
ぺー助「双六はえらくマイナーなサイコロを振っていたようです。すみませんガチャガチャ意識しすぎた 25を6で割ると、18って大体5辺りなような……。ともかく今日はちゃんと振りますよ[1d6:3]」
ぺー助「では今回のじゃんけんは由良木さんの前の発言者になるEno.1549エルシュニアさんに勝負を挑みます 出すのは[パー]です」
ぺー助「完成された猫ルーム。さらに増やしてケース内を猫で埋め尽くそうと思いましたが、 とりあえず今回は2,3,4弾をそれぞれ1度ずつ回します -15銭 [1d25:7] [1d25:3] [1d25:24]」
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