ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「ヴィルヘルムは休暇か・・・探索に休暇などないと説教をしなければなるまい（ｷﾘ
まぁしかたないな。ヴィルヘルムの代わりなら少しだけ付き合ってあげよう」

ルエ「いっそ戦争をご飯で決着すればいい。偉い連中も飯の審査で気が楽だし腹が膨れる一石二鳥。それでも殺しあってる奴か？どうせロクでもない連中なんだから両方とも始末してやる」

ルエ「こういうのはなんだ、慣れるか壊れるか逃げるかくらいじゃないか？逃げれたら逃げれたらでいいけど
そいつの常識という植え付けがある以上そいつにとっての非常識をどう常識として変えるか、も重要か（もくもくもく
背中を預けるだと？お断りだ！私の背後に立つんじゃない！そこには水溜りがあるぞぉ！（ばしゃーん」

ルエ「ロリっこ・・・？ロウソクでもつけるのか？ああ、ドＳか！」
オットー「いえいえ私のことは気にせずどうぞどうぞ続けてください私は向こうでうどん啜ってますんで」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「ふーん、そんなもんなのか。楽器だけやら歌だけのも居るって以前来た人が言ってたんだけどなぁ。」
ピエラ「お、そりゃ楽しみにさせてもらおうかな。」

ピエラ「なるほど、大丈夫そうなら何より。」
ピエラ「ん、それってもしかして宝玉？」

ピエラ「旧知の仲って程ではないのか。
仙人って言うとヴィルヘルムさんの造物主にあたる人の事？」

ピエラ「あ、なるほどね、そういう事か。」

キル(90)からのメッセージ：
キル「ダガ此処は物語デモ幻想でもナイ、現実ダ。

　　　 長い付き合いにナらない、ね？ソレは襲ってくる予定か、ソレトモ自身が消失予定か」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「なるほど。
そういうことなら、わかりましたっ」

かなた「わぁ、素敵な音楽です。
これはどこかの民族音楽なんですか？」

かなた「なんだか、ちょっと悲しげな雰囲気があるんですけど」

かなた「うぅん、そういう定義だとしても、わたし、別に人気があるわけでも取り巻きがいるわけでもないですし」

かなた「歌って踊れるアイドルみたいな方は割と見かけるような気もしますね。
毛色は違うかもしれませんけどピエラさんなんかはそうじゃないですか？」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ま、そーね、私もそ〜だけど、っていきなり飛ばされたの、あのメガネに？」

クロニカ「……ま、経験が足りないんじゃない、ここで勉強してけばいいのよ、うん」

クロニカ「ま、レイでいいわよね、異論は聞くけど認めないわ…‥ちょっとはポジティブのほうがいいわよ、この島だし」

清明(313)からのメッセージ：
清明「そちらのお好きな様にどうぞ。ああ…、代理の探索をされてるのですね。
しかし、指一本動かせないというのは、結構大変じゃないかと思うのですが。」

清明「え…四肢がないって重傷というか…、え…大丈夫なんですかソレ…。
大人しくして貰ってるというか、大人しくするしかない状況じゃないでしょうか？
お早い帰還をお待ちして…ます…(些か不安そうな表情だ」
清明「…成る程、奏でる事が仕事ならば良い楽器を手にすべきでしょうね。
色々な楽器が有る物ですね。(手にされた楽器を眺めつつしみじみと」

清明「まあ、それはヒトだけでなく個としての意識を持っている者達には
ある意味もうしょうがない事なのでしょうね。どこにしろ、そういう事は起ってしまうでしょうから。
何をどうしても、解決はしない事の様に感じます。自分が他人に対して
そうでなければ良いなと思いはしますがね。」

清明「確かにそういうお年寄りの方は多いですね。他の参考より、
自分の経験の方が的確だと思う事が多いのもあるのでしょうが。
参考になりそうな事が多い事も有りそうですけど。」

清明「…後世に自分の証を残したい、と言う人達は多いですね。俺の場合はまぁ…
作る物が長く人を喜ばせる物だったり、人に役立つ物であって欲しいという位ですが。
自分が生きた証とする物は…、逆に残らずに早く消えてくれればと思う質ですね。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「完璧超人は…面白くないわよね…」

レシル「お野菜食べなくても…健康だし美しいからいいの…」
レシル「美味しい物食べている方が…精神的にもいい…」

レシル「…！　レイ持っていたの…」
レシル「……（じー）」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「んー……この島は……不思議な事一杯だし…不思議な人も一杯だから、『そういうものか』で納得する人多いと思うのー。」

ヴァル「ヴィルちゃん…ヤバイとは思ってたけど、そこまでヤバかったの……！」

ヴァル「………って言う事は……。ヴィルちゃんには痛覚ってないのか……。ねぇ、ソレって擬似的に付ける事とか可能？」
ヴァル「痛覚ってさ……邪魔かもしれないけれど…大事なモノだと思うんだ、生きるために大事なモノ……俺も『痛い』ってのがよくわからないからさ、よっぽど気をつけてないと、血が流れ過ぎてたりとかある。」
ヴァル「ヴィルちゃんも、そういうのがなかったから無理しすぎたんじゃないのかなぁ？」

ヴァル「ほええ……。えっと……言葉を『ウタ』に乗せて伝える人って事だよね！！！すごいね、すごいね！！！じゃぁレイさんは歌うのが得意なんだ……！」
ヴァル「んーでも唄で伝えるって何かいいね…。俺は好き。」

ヴァル「へぇ…この島広いし……ちょっとかわってるもんね。遺跡の外なら安全だけど、中にはいったら魔物一杯だしねー。魔物だけじゃなくて人狩りだっているしね…」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「あー、なんとなく分かる気がします。
彼、プライド高そうですし、なんでも一人で抱え込むタイプな予感がしますし……」

ライラ「あはは……そう言ってもらえるとありがたいです。
ちょっと口を滑らせただけなので、忘れてくださいな」

ライラ「え！？　そんな中に閉じ込めといて大丈夫なんですか！？
いくら長持ちしてるって言っても、敗北後で心が弱ってる状態でそんな中に放り込んだら、かなりの負担になっててもおかしくないような……」

ライラ「まあ、なんだかんだ言って住めば都ですけどね〜。
まだきちんとした法則で成り立ってるだけマシな方ですよ？」
ライラ「――――私が訪れた世界の中には、支配者の意思で法則を操作できる世界だとか、そもそも生物が存在できない世界だとかもありましたからね……。
あそこは地獄でした……」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「なら……う゛ぃるへるむ、平気……？そろ、そろ……もどる？」
ウズ「少し…安心」

ウズ「ん…れいしゃるむ、は……たくさん、いる……つかれる？」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「ヴィルヘルム殿なら、どんな苦難をも跳ね除け、また威風堂々と姿を見せてくれると確信しておりますぞっ。拙者にできることがあらば、いつでも申し付けてくだされっ」

イガ流忍術真伝サン「拙者が相対した限り、そこまでの脅威は感じませなんだっ。追い詰められた者の怖さはありますが、それさえいなせば、何とでもなる相手ですなっ」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「…あら？」

（いずこよりか響く音色に首を傾ぎ、ふと振り返ると人の影。
ほう　とため息交じりに向き直り）

ヒメ「麗しいお嬢さんだなんてお上手ね。　貴方は吟遊詩人さん　かしら。」

ヒメ「わたくしは姫雪、ヒメユキよ。
周りからはヒメと呼ばれているわね…ふふ、そんな高貴な出ではないのだけど。」

ヒメ「しかし本当にこの島は興が尽きないわね。…あなたも宝玉を取りにいらしたの？」

ヒメ「それとも嫁探し？こうやって女の子に声かけてはちょっかいだしてたり？　ふふ、なんてね。」

まき(1822)からのメッセージ：
まき「今回は作製、ありがとうございます。」

コヨミ「アンさんたちはミケリス突破、私達もこれからクリフォードですが…サバスや3隊は、今まで以上に厳しそうですね」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「いせきのおそとはいそがしい…だいじょうぶなら…いいけど…。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「貧しさに〜負けた〜いいえ〜メイドに〜負けた〜…♪」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「さてと、８隊が終わったからと言って安心はしてられねえな。」
イージス「ここから先にも強敵は待ってるんだ、気合い入れていかないとな、っと！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ん……なべて世はこともなし。私たちも後に続かなければなりませんね」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「すぐ後ろを朧組がついてきて、そのまたうしろを旦那と姐御か
　　　　……取らぬ狸の皮算用しても仕方ねえな。今は前だけみとくかね」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「遂に黒馬と出会ってしまいました。消耗が少ないといいのですけど……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何時になく弱気の様だ。

アン(808)からのメッセージ：
アン「中の人帰省中につきおやすみです」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「各所、待たせたな……待ったかどうかは知らんが。
さぁ、次の目標へ向かおうぞ。全てを打ち払って突き進むのみだ」

アイアンメイデン に技回数を 3 振り分けました！
アーティクルストレングス に技回数を 4 振り分けました！
飛梅 に技回数を 2 振り分けました！
レンド に技回数を 3 振り分けました！
スプリット に技回数を 3 振り分けました！
グレイスフルガーデン に技回数を 2 振り分けました！
クリスマスローズ に技回数を 3 振り分けました！
サブライムロア に技回数を 3 振り分けました！
カース に技回数を 3 振り分けました！
ジャグジャグ に技回数を 3 振り分けました！
母なる大地 に技回数を 2 振り分けました！
ラティス に技回数を 2 振り分けました！
コトニアスター に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮鍛錬キット を使用しました！
ヴィルヘルム「……さて、何が起こるものか」
　韮が 3 つなくなった！
　 韮箱 を獲得！
韮鍛錬キット は消滅しました。

武具に 広葉樹の巨刃 を装備！
防具に 赤煉瓦の外套 を装備！
装飾に 黒炭の護符 を装備！
自由に 葉土の護衣 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　レジー(866)
　ヴィルヘルム(1400)
　坊ちゃま(1991)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

まき(1822)から 150 PS 受け取りました。

アマービレ(314)から 翠緑の騎兵槍 を受け取りました。

アン(808)から サクリファイスシンボル を受け取りました。
アン「お預かりの品ー」

アマービレ(314)に 薔薇宝石 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

かなた(197)に、 鍛えの斧 を 大地の針葉槍 に合成してもらいました！
かなた「心をこめて…」

リア(1498)の所持する 強靭な韮 から リュミエールの戦衣 という 防具 を作製しました。
リア(1498)の所持する 亀の甲羅 から 合成用防具 という 防具 を作製しました。
まき(1822)の所持する 亀の甲羅 から 甲殻質な外套 という 防具 を作製しました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
K-5 に移動しました！
L-5 に移動しました！
L-6 に移動しました！
M-6 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アマービレ(314)と一致しました！
　セラ(457)と一致しましたが同じエリアにいません！
アマービレ(314) とパーティを結成！
パーティ名： 純白の愛はやや甘口

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 64 増加！
戦闘CP が 62 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 45 増加！
NP が 1 増加！

ヴィルヘルム(1400)の声が届いた：
ヴィルヘルム「……まったく、久しく感じるな。
果たしてどれほどの変化がこの島に訪れているものか、今から楽しみだ」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「合成51、強制合成20です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

メイベル(1002)の声が届いた：
メイベル「私でよかったら装飾作るよ〜肉球もね。木漏れ日にてお気軽に！」

遙(893)の声が届いた：
遙「こっ、今回こそ［HomePage］で装飾屋が開店できちょるといいですナ」

緑眼のカフカヒビキ(790)の声が届いた：
緑眼のカフカヒビキ「魔石如何ですか〜？魔翼もあるよっ」

闇(481)の声が届いた：
闇「ぎゅん。」

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「合成枠と装飾枠、御守と楽器もありますー。欲しいって人は伝言からメッセージくださいね！」

みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」