えんちゃん「＞わかばさん
すごい豪華なおんせんですか〜？
ん〜と、ん〜と、電飾ぴかぴかできんきらな温泉とかですか〜？！」
えんちゃん「わかばさんにとってはどういうのが豪華な温泉ですか？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
やっぱり髪の毛から乾かしますよね〜。私もなのですよ〜」
えんちゃん「ごすろり浴衣？　それはどういうものなのでしょう〜？
投げ輪や型抜きは良いですよね〜。前にやったときも皆さん楽しんでいただけたみたいですし〜♪」
えんちゃん「そうなのです、きゃたぴらが付いているみたいなのですよ〜」

えんちゃん「＞小春さん
はいまたもや花湯だったのです〜。どうもさいころさんの出目が偏っちゃうのですよ〜
ひまわりはそろそろ時期だと思うのですよ〜♪」
えんちゃん「やっぱり髪の毛からですか〜。何となく上から拭いてっちゃいますよね〜
はらら、そうだったのですか〜。地獄巡りですか？　ん〜と、ん〜と、地獄温泉とかありますよね〜。そう言うのかなぁ？」
えんちゃん「＞いめとさん
付いてないですか〜。よかったのです〜♪
ゆっくり楽しんで下さいですよ〜。何かあったら言って下さいね」
えんちゃん「＞ぶらすさん
ありますよ〜。男の人も楽しんで入ってますよ〜？」
えんちゃん「＞しすとさん
露天風呂は気持ち良いですよね〜。涼しい空気の方がもっと気持ち良いですけど、夏も良いですよね〜」

えんちゃん「＞りりぃずさん
ぼよんって跳ね返りすぎて危険かも知れないですね。ぷにぷには控えめにです〜」
えんちゃん「ちょうど良い具合のお風呂が続いたのですよ〜。つるつるすべすべの次は匂いも良いですよね〜」
えんちゃん「＞くろさん
ひまわりお風呂はそうですよ〜、ぷかぷか大きいひまわりが浮いてます〜。何となく夏っぽいかなぁって思ったのですよ〜♪」
えんちゃん「ぴんぽん一緒にやりますか〜？　（ぴん、ぽん、ぴん、ぽん♪）
ちなみに昨日はじゃすみんだったのですよ〜♪」
えんちゃん「今のところやっぱり皆さん髪の毛から拭くみたいですね〜」

えんちゃん「＞びすさん
お花が身体にしみこむのですか〜
（くんくんくん）確かにびすさんからお花の良い匂いしますね〜♪」
えんちゃん「やっぱり頭からですよね〜、うんうん♪
私は頭の次は足を拭くですね〜。何でかなぁ…？　腕の方が順番はしっくりくるですね〜」
えんちゃん「＞りぷるさん
は〜い、お花の種類を色々変えてみてるです〜♪」
えんちゃん「あら、りぷるさんは足からなのですか〜。りぷるさんは歩き回るのが好きそうですね〜♪
先に足を拭ければ、歩き回れますものね」
えんちゃん「足湯めぐりおんせん肝試し花火金魚すくい射的ばれーなのですよ〜。ってそれは混ぜすぎですよ〜。一つずつ楽しむのですよ〜♪
ぷかぷかばれーですね。なにがぷかぷかしているのかなぁ？」

えんちゃん「＞由美さん
はい、さいころさんがまた偏りはじめちゃったのです〜
ひまわり湯の効用は元気になるのです〜。ひまわりの花を見ていると元気になるですよ〜」
えんちゃん「あ〜。そうですね下から拭いていると水が垂れちゃうですものね。でも私髪を拭いた後はなんでか足を拭いちゃうのですよ〜。てへへ」
えんちゃん「眼鏡を洗うことも出来るのですか〜。確かに顔を洗うと気持ち良いように、眼鏡も洗うと気持ち良いのですかね〜
らべんだーの匂いをくんくんかいじゃいそうですね〜♪」
えんちゃん「＞ふぃーさん
じゃすみんのお花でしたよ〜。ふぃーさんはお花が大好きなのですか〜？」
えんちゃん「お花は見ても楽しいし匂っても楽しいですものね〜」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「夏の花……やっぱり紫陽花、かなぁ。梅雨時のイメージもあるけど……」
フェリア「た、たしかに飲みっぱなしで補給ができないと大変なことに……飲める源泉が出てくれれば……！」
フェリア「あ、どうもです〜♪　ジャスミンづくしも悪くないんじゃないかとー」

フェリア「スマートボールっていうのはあれですね、傾斜の付いた台の中にボールを弾いて、窪みや釘で囲われた部分にボールを入れる遊び。
ビンゴみたいに縦横斜めにそろえるのが目的だったり、数字が書いてあってその合計得点を競ったり……小学校の頃の工作で作ったりもしてたような記憶が……」
フェリア「……あれ、好きなのになんで前回反応しなかったんだろう私……」
フェリア「＞由美さん
な、なるほど……｢ぷにぷに枝を付与したからぷにぷにに！｣とか、そういう感じもありなわけですね……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「つぼ湯は久し振りよね。でも、まだ熱中症が後引いてるから、今回は見送り…。熱中症でも入れるお風呂ねえ…30度台前半くらいなら大丈夫じゃないかしら。取り敢えず体温より低ければ…？」
　
　
小春「月並みだけど、夏の花と言うとやっぱりひまわりかな。連中のやる気を見てると、あたしも頑張らなきゃって気になるのよね」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　サイコロは運のはずなんだけどねぇ、時々そういうことあるわよね。
　　　　･･･あら、えんちゃんったら太っ腹ね♪ありがたくもらっておくわ♪（差し出された袋を受け取った）」

シスト「つぼ湯？聞いたことないなぁ…どんなのだろ？」

ブラス「夏の花といえば、ヒマワリかアサガオか、といったところではないでしょうか。
　　　　他にもあるのでしょうが、有名どころで」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「（一人でぴんぽんかっつんかっつん）」

クロ「夏のお花と言ったら、やっぱりひまわり…あと、朝顔かな…観察日記とか…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「ジャスミンは確かにちょっと香りが強いかも知れませんわね〜。ですけど、さっぱりはしそうですわ〜。
夏の花でしたら朝顔でしょうか？　思わぬところで咲いていたりして、植物のたくましさ、力強さを感じるものです」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
スマートボールと言いますのは、片手で1つ握りこめるくらいの大きさの、硬い玉を使ったパチンコみたいなものですわ〜。昔の温泉の定番ゲームでしたわ〜。賭博扱いじゃありませんから子供でも楽しく遊べましたし」

スク水魔法使い・由美「軽く手前側に傾いた筐体がありまして、その前の椅子に座ってお金を払うと、台の上から玉が幾つか降って来ます。それを自分の手で台の右下のあたりの穴に落とし、ピストンにセットします。自分の手でピストンを引いて玉を打ち出して、その玉が見事穴に入ると、穴に書かれた数字と同じ数の玉がじゃらじゃら降って来るのですわ〜。玉がどんどん手元に貯まるのが気持ちいいゲームでしたわ〜」

スク水魔法使い・由美「牛乳が作れる方は確かに乳牛人と呼んでも差し支えないような気が致しますわ〜。……、ええと、わたくしからは出ませんわよ？
と、ところで今回は『つぼ湯』だそうですけど、どんなお風呂なのでしょう？」
由美は何故か赤くなって慌てて話題を変えた！　細い腕で胸をなんとなく覆っているが、全く覆い切れていないようだ。

スク水魔法使い・由美「＞リプルさん
あら、お風呂上りに下から身体を拭かれるんですのね？　上からどんどん水が垂れてきそうですけれども。
“P”は“ぷかぷか”だったのですか〜。ぷかぷかしたもの……、ええと、牛乳は出ませんわよ？」
由美はなんとなく細い腕で胸を覆おうとしている！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「……つぼ湯？　…深い…。
（なにも気にせずひのき風呂へ直行）
夏のお花は……、アサガオ。」
フィー「＞えんちゃんさん
お花はいい香りがするから好き…。
うん、ふるーつだからふるーつ。
ヒリヒリして大変だった…。」