コロコロコロコロ――
――ボテ。

もがもが、もがもがっ！？

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃ。きゅうに耳ふーってされたらびっくりするでしょ？これでおあいこだよっ」

あんず「えーとね、教会ってのはキリスト教とかをはじめとする宗教でしょ？神社は、神道の神様を祀るばしょのことなんだよ」

あんず「神道の神様はね、ひとりだけじゃないの。八百万っていうくらい、数えきれないくらいたくさんの神様がいるんだよー」

あんず「勇気があるってわけじゃないよー。たたかうのはやっぱりこわいし、傷つけたりなんてほんとうはしたくないもん」

あんず「冒険じゃなかったとしても…、でも、あたしが暮らしてたのとはぜんぜんちがうから。やっぱり、そういうのもいいなっておもう。」

あんず「にゃぁ。そうそう、笑っていれば、元気にしてればきっとっ！」

あんず「にゃぁっ！？う、ぅ……（耳ぱたぱたしっぽゆらゆら。うずうずしている…」

くろ(208)の超突撃：
くろ「え？……　何時の間にだっけ？？（首をかしげた）　うぅ〜んっ　多分回転し始めた時から勝負だったんだよ！！！」

ルナ「どうかしたのかしら？　ナコさん？（首をかしげつつ」

くろ「そっか〜　なこちんはまだ母ちゃんや父ちゃん達に頼りまくっているんだな！！　ちゃんと早く大人になれるとイイんだよ（背伸びをしてなでなでと」

くろ「おおぅ〜　今はちいちゃいけど大きくなりたいんだね〜　早くくろとおんなじように大きくなるといいんだよ（共感したらしく嬉しそうに抱っこした」

くろ「クロマー！！　おおぅ〜　クロマー　可愛いんだよ！！　こう牛乳を飲むと大きくなれるとって聞いているの！！」

くろ「おう、　くろを見かけたら30人のくろを見かけるものって聞いているの！！！」

くろ「おおぅ？？なんか、ナコちん超、お母ちゃんみたいなんだよ　クロマーちゃんの母ちゃんなのかなぁ」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「よかった。聞こえたわね」

ミナ「ちょっと違う・・・？まあいいわ、よろしくね。」

ミナ「私に答えられる範囲ならある程度は答えれるわ。だから判らない部分は答えられないけど、それでもいいかしら？」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ふふ、いいこえね」

クロニカ「ほんとに？（ぷにぷに」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ということはつまり、ナコさんには故郷が二つあるようなものなのですね。
海の街と山奥の町。ロケーションは違えども、話を聞いていると是非訪れてみたくなりますね」

九郎「そうですか？　別に謙遜なさることはないのですけど……
今度自宅に戻る機会があれば、書庫で少し調べてみることにします。相手のことを知らないのは失礼ですから」

九郎「ちょっとそこでストップ！　実はそのプリン、野菜嫌いな方のために作ったものなんですけど……
どうでしょう。いかにも野菜っていう感じ、残っているでしょうか」

九郎「遠慮無用で判定をどうか！」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「……（なるほど、サキュバスとは思えないほど純真無垢なんだな、この子は）」

アルフィナ「ああ、うん、悪かった。知らないなら知らない方が良い世界だようん」

アルフィナ「それ以外の食事ってのはね……ええと……その……」
アルフィナ「じ、自分で調べてみようナコちゃん！
私からは口にしかねるから！」

アルフィナ「あーなるほど。出来損ない、ね……なんでそうなったのかはよくわからないけど。
じゃあ一般的なサキュバスとはやっぱり違うんだ……」

アルフィナ「……？私が隠し通路通ってこっそりギルの横を通り過ぎてた頃にぼこぼこにされてなかったっけ……？」

フィー(1590)からのメッセージ：
（注：今週から急に成長していますが、以前からこうだったなり、以前のままの格好の扱いなり、急に変化したと認識するなり、反応はお任せします。）

フィー「……えらい人の事、学べば、いっぱい、知ること出来ると思う。
……とはいっても、学ぶっていうのも、なかなか面倒くさいから……適当でいい気、する。」

フィー「島の外……！フラグ、置いてくるの面倒くさい………。2時間ドラマ、やめる。
世の中、知らない方がいい事もたくさん。……ちなみにこのフラグの場合、そっち、犯人に仕立て上げられて、最後は崖の上で、自殺しようとして警察に止められるのが、仕事。ふぁいと。」

フィー「……最初は、何していいかわからないのは、皆、一緒？
人生の先輩、雑誌、街や遺跡を行く人。………ヒントは日常にたくさん溢れてるモノ、って……えらい人が言っていた気もする。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そ、そんなことないよ！？頑張れば、生まれの差なんて覆せる…はず…？」

クロ「自分だけじゃ、こうはならなかったはず…だよ。だから、お礼くらいは言わせてよ。」

クロ「うん…ナコさんにも、いろんな人がそばにいて、いろんな人が支えててくれてるはず…だよ？」
クロ「だから、あまりひとりで抱え込まないでね。」

クロ「優しそうだったし、背も大きくなかったからね…。だから僕から話しかけれたんだよ。」
クロ「怖い人に自分から声かけるようなことはしないよ。」

クロ「そうだったんだ…。じゃぁ、かわる必要もない…ってことなのかな？」
クロ「でも…（ナコさんのほっぺたムニってして）だめだよ…？無理に笑っちゃ。」
クロ「だから、泣きたいときは…笑わなくてもいいんだよ。ナコさんが自分で言ってたんだよ？」
クロ「ナコさんのしてきたこと、全部無駄なわけなんて無いんだから…大丈夫だよ。（優しく頭を撫でて）」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ようじょ「あ、見つかっちゃったの。」
ようじ「…見つかるとおもう、普通は。」

ぴこぴこぴこっと、女の子の方が、先に駆け寄って来ました。
男の子はそれを追いかけるように、急ぎ足で付いていきます。

ようじょ「こんにちは、なの〜。（天気の良い空のように、パッと笑って）
あのね、そこの仔達がちょっと不思議だったから、近くで見てみたかったの。」
ようじょ「おうちの方じゃ、そういう仔、いないの。」

ようじょ「ねえねえ、おねーちゃんは、ブリーダーさんなのー？」

そう言って、女の子は首をかしげた。男の子は、ギュッとぬいぐるみを抱いたまま。

みゆき「仕込みはバッチリですね。これだけ種類があれば、皆様にもご納得いただけるでしょう」
金属質のパーツを纏ったメイドが、立ち並ぶ鍋・鉄板等を前に、得意げにしている。

ブルーベリー色の謎生物が、看板の上でマスコットのぬいぐるみと座っている。
夏の光で甲羅干しをしているのかもしれないし、じゃれているだけかもしれない。

＞ルクラ様・リズレッタ様
みゆき「あ、いらっしゃいませ！素敵なロケーションを選ぶのに、毎回苦労します。ふふ……。
ルクラ様は日替わり……オムライスと。熱々の料理ですので、火傷にご注意下さいませ。
リズレッタ様のケーキも畏まりました。少々お時間を頂きますが、冷たいアイスティーでも飲んでお待ち下さいっ」
そう言って、片方のコンロで“オムレツ”の仕込みを始める蒼き鋼の娘。
一方、調理台の方では“はちみつケーキ”を、なんと生地作りから始めている。
どちらか片方が疎かにならないのは、屋台の狭さを巧く逆用した行動の様だ。

＞ラピス様・ラフィー様
みゆき「すみません、本日は冷たい料理ではないのです。冷製のコンソメスープを安くお付けしますので、
それで何とかお目こぼしを……アイスはありますよ。この季節はやはり、アイスの需要も高いですねぇ」
頭を下げつつも、メカメイドは屋台の庫内から、冷気の立ち上るアイスを取り出した。

＞ファータ様
みゆき「お粗末様です。そうですね……メイド喫茶もですが、彼方此方で働いた経験は生きているかと。
小鉢一つにも手を抜かない、それが皆様に料理をお出しする際の“礼儀”だと思いますから……ふふふっ。
あ、恐れ入ります。其方のシンクに置いて下さるだけでも構いませんよ、このキッチンは何分狭いので」
様々な注文を受けて、狭いキッチン内部で回る様に働くメカメイド。
そのどれもが、バイト先で見せた“無駄のない動き”そのものである。

＞エリィ様
みゆき「隙を見つけてはコマ目に宣伝してはいるのですが……また大々的に宣伝した方がいいでしょうかね？
あ、畏まりました！そちらは……うん、まだ材料があります。デザートはクリームチーズアイスですね。
カルボナーラは“カレー・バー”に向けての仕入れもあって、麺には余裕がありますが……どうします？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し首を傾げつつも、ノリノリでオーダーを取り始めた。

＞クロ様
みゆき「はい、畏まりましたっ。クロ様はチーズケーキに麺少なめ、と……では早速前菜からお作り致しますね。
あ。レア・ベイクド・スフレとありますので、料理を作っている間にケーキも選んじゃって下さいな……ふふ♪」
そう言って、シーザーサラダの準備を始めるメカメイド。具も程良く凝っており、
決してレタス主体のシーザーサラダと言っても、手は抜いていない様だ。

＞エリー様
みゆき「お、落ち着いて下さい。“神酒ソーマ”に必要な“ソーマ草”は……そうですね。
本物は神話の舞台である東の熱帯域に聳える霊峰など、人跡未踏の秘境に出向かないと無いでしょう。
代替品の薬草なら、この島でも……頑張れば見つかるというレベルでしょうか？レシピは此方です」
蒼き鋼の娘は、エキサイトするのを必死に宥めつつも、メモを一枚差し出し。
みゆき「是非、良い結果がもたらされる事を祈っています。お気を付けて」
優しい笑顔で、探索に乗り出すハーフエルフを言祝いだ。

＞リーチャ様
みゆき「ふふ。今日の日替わりは特に自身があるのですよ、是非一皿。如何ですか？
って……お、お嫁さんは流石に厳しいのではないでしょうか？メイドは兎も角っ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し照れくさそうにカレーを勧めてくる。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「こんにちは、みゆき。
宣言どおりにおじゃましたぞ、なかなか良い店じゃあないか。
早速だが注文良いか？　ビールのできればピルスナーとお奨めのつまみがあればそれを頼む」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「いつでもどこでも、お客さんがいればそこがお店、なのね。
なんだかそういうの、あこがれちゃうの…。
でも、組み立てたりたたんだり、もって運んだり、大変じゃないのかな？」

咲夜「焼く時間はパパと一緒に見てたから自信あるのよ。ばっちり。
お砂糖、あんまり多いと甘くなっちゃうかな、って思ったの。
でも、やっぱり少なかったのね。量の加減、すごく難しいのよ。」

咲夜「あ、えっとね、ケーキは帰るときでお願いなのよ。アイス食べたり、お話する時間もあるからね。
バニラアイス、好きなのよー。…あれ、果物？」

−そして少女はレジの上に鎮座する不思議生物を視界に入れ… ○▽○ ←こんな顔になった
咲夜「ね、ね、お姉ちゃん、あれ、あのすごくかわいい生き物、なーに？
なでなでしてあげて、いい？いい？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラフィー「カ、カレーバー！？（目を輝かせる」

ラピス「ハイハイ、そんなに長く居たら遺跡探索ができないでしょ、これを食べたら帰るわよ？」

ラフィー「う、ううう……うーまーいーぞー（泣きながらハンバーグを食べている」

ラピス「……盛り付けがお洒落ね、ラフィーも見習ったほうがいいんじゃないかしら？」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
うん、それはこうしてみているとよくわかるかな。だって、いつも違うランチを出してくれるし、そつもないし。…やっぱりいいお嫁さんになれそうよねー（くすくす）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「みゆきちゃん、今日も来ましたよー♪」
リーチャ「今日の日替わりはー…　　！！（レジの上の謎生物を見て）」
リーチャ「なんですかこの子かわいいーっ♪」

リーチャ「オムレツ好きにはたまらないメニューですねーっ！卵ふわふわで美味しいです♪」
リーチャ「（謎生物を気にしつつ、ランチに舌鼓を打っています）」

リーチャ「あ…ルクラちゃんリズレッタちゃんこんにちはー！（食事しつつ手をふりふり）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「オムライスとハンバーグ！！両方大好きです…。ビーフライスとか…めずらしいですね。……ところで、これは…なんですか？（ぽよぽよのよくわからない生物？さわってみる）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はオムライスですか！
オムライスは大好きです。特に・・・そう、こうやってふわふわなのは大好きですよ。」

ビス「見ているだけでとろとろふわふわで・・・ソースもいいにおい・・・いただきまーす！
うん、うん、おいしいっ」

ビス「中のお米も、ハンバーグもすごくいい味で・・・特にオムライスのソースは作るの大変そうですね・・・」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「うん、分量は少な目のが嬉しいかな。大食漢ってわけでもないし…少しずつ、沢山の味って贅沢してる気にならへん？」

シャングリラ に技回数を 2 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました！
ヴェスパーベル に技回数を 2 振り分けました！
アニマルスピリッツ に技回数を 2 振り分けました！
スターヴェイション に技回数を 2 振り分けました！
アンセトゥルドランダ に技回数を 2 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました！
アンシーリーコート に技回数を 2 振り分けました！
ハッピーサークル に技回数を 2 振り分けました！
スピリテッドサークル に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ブラックリリィ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・タンバリンの少女 に技回数を 2 振り分けました！
カリスマ に技回数を 2 振り分けました！
私に従えないというのか に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドウィッシュ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ピンクの水玉傘 を装備！
防具に 【踊り子の服】イマノアカシ を装備！
装飾に 【片耳のイヤリング】　アオイウミ を装備！
自由に 【腰飾り】マザリモノ を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ナコ(297)
　“剣装舞踏”みぞれ(833)
あと１人必要です！

りん(617)に 150 PS 渡しました。
シエラ(1296)に 200 PS 渡しました。
ナハト(35)に 600 PS 渡しました。
ジェミ(1451)に 300 PS 渡しました。

白銀の射手レフィ(546)から 200 PS 受け取りました。

イニャス(2020)から 70 PS 受け取りました。
イニャス「言い値で助かりました。少しでも節約したいので。」

イニャス(2020)に 骨 を渡しました。

シエラ(1296)から 頭蓋骨 を受け取りました。

ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

”硝子の扇”エリー(2156)の所持する 黒い宝石 から ミストロットカード という 装飾 を作製しました。
毛皮 から 毛皮ＡorＢ？ という 装飾 を作製実験しました。
　作製結果：毛皮ＡorＢ？( 装飾 / 70 / 回避LV3 / - / - )

アダム鉱 から 実験 という 装飾 を作製実験しました。
　作製結果：実験( 装飾 / 334 / - / - / - )

まゆら(1654)に、 大きな角 から 【チョーカー】トドケ、コエ という 槍 を作製してもらいました。（- 150 PS）
まゆら「何があったか……詳しくは黙秘ですっ！！」

ジェミ(1451)に、 牙 から 【両手首の鈴】ヒビケ、オモイ という 戦旗 を作製してもらいました。（- 40 PS）
ジェミ「無事、ご期待にそえる戦旗はできただろうか・・・？依頼、感謝する＾＾」

ダスク(2255)の所持する 腐った丸太 から スヴィエトロ という 闇飾 を作製しました。

”硝子の扇”エリー(2156)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ゆでアルミナ！ を受け取りました。
”硝子の扇”エリー「こっちは、飛鳥さんからのリクエスト…っと。」

ナハト(35)に、 頭蓋骨 を消費して 【腰飾り】マザリモノ を強化してもらいました。（ 102 → 158 効果Aが平穏LV3に！）
ナハト「強化のルーン、これでいいかな？　少しでもお役に立てれば幸いだね！」

クロ の 魔力 が 13 上昇しました。(-43CP)
クロ の 魔力 が 13 上昇しました。(-44CP)
クロ の 魔力 が 13 上昇しました。(-45CP)
クロ の 魔力 が 13 上昇しました。(-46CP)

白銀の射手レフィ(546)に 人面犬 を渡しました。

ミケリス をペットにしました！

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 迷い子独り

【成長】
能力CP が 58 増加！
戦闘CP が 56 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 39 増加！
NP が 1 増加！
クスクス の 親密 が 9 増加！
クスクス の CP が 87 増加！
クロ の CP が 143 増加！
ミケリス の 親密 が 9 増加！
ミケリス の CP が 77 増加！

タルト(31)の声が届いた：
タルト「韮募集ですわ。石版と取り替えてくださる方居りましたら是非に。それと、薬品付加が20お出しできたりできなかったりしますわ。」

ゴーテ(1311)の声が届いた：
ゴーテ「(｣゜□゜)｣　地元負けたー！？
　そぁ「(｣*＞＜)｣　甲子園球児ファイトー！」

使い魔リヴィエラ(1024)の声が届いた：
使い魔リヴィエラ「（何か歌っているが、よく聞き取れない）」

ルチル(704)の声が届いた：
ルチル「るっちーとアルくんとクーちゃんの三人組ですよー」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)の声が届いた：
幸福の青い猫メリジェーナ「武器強化受付中！だよー！
記事は更新が終わったあとに木漏れ日で貼り付けるね！」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

兵士たちが動き出す・・・・・・

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）